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オンラインで数学の授業を受けられます。学校の補習から受験指導まで責任を持って指導します。個別&集団授業(集団は高校生)進学塾に通っていても成績が伸びない方、志望校対策をしたい方、学校の成績を伸ばしたい方がオススメです。進学塾(早稲田アカデミー、Z会進学教室、Z会東大進学教室)や学校での指導経験(教員免許持ち)があります。気になる方はこちらをクリックしてください。無料体験、無料カウンセリングやってます。ご気軽にご連絡ください。sites.google.com/view/kawabatateppei
FからABへの垂線を引き交点をH、EからCBへの垂線を引き交点をGとすると、△EGCにおける中点連結定理よりFH=8。これとHB=6より、FB=10。以上。
最後の3平方の計算ですが、3:4:5の直角三角形である事に気付けば5*2=10と簡単に出ます
FからCDに垂線を下ろした時の交点をIとします。FIはABを二等分するので中点連結定理よりFI=4となります。同様にFからABに垂線を下ろしてもABを二等分するので(この時垂線とABの交点をJとする)BJ=6となります。FJ=12-4=8となりFB=10が求まりました。
次の問題、ちょっと面白い。
実際にこんな人いたら,信用できない(笑).5回に1回は嵌められる.
点 E から辺 CB に下ろした垂線の足を G とし,線分 CG の中点を H とすると CH=(1/2)*CG=4 ,中点連結定理より, FH=(1/2)*EG=6BH=BC-CH=12-4=8
方眼紙に作図して考えると割とあっさり答えが見えますね。
EC=[√12²+8²]=√208=4√13 EF=FC=4√13/2=2√13 12÷2=6 √[(2√13)²-6²]=√16=4 12-4=86²+8²=x² x²=100 x>0 , x=10
前回の(2)の答えはどこで見れますか?
そもそも問題が間違っているので。。。。
@@suugakuwosuugakuni あ、ありがとうございます…
三角形EDCと三角形CFB相似なので相似比で出せへんの?
サムネと解説動画のABCDが違ってますよ!「三角形はみ出し」作戦ですな.AB,CFを延長してできた交点をGとすると,△CDFと△GEFが合同になるので,EG=12よって△BCGが,斜辺CG以外の二辺の長さが,12,16の直角三角形になるので,CG=20となり CFがその1/2で「10」で終了.
こんばんは☺️ぱっと見て、関数の問題として解けるなと感じました。が、へそ曲がり丸出しで、FからCDへ垂線を下ろし、交点をGEからも、CDへ垂線を引き、交点をHとして、三平方の定理を3回使って解いてみました。結局、FG=6が分かれば、解ける問題でしたわ😅
70近い爺です、最近難しい問題が多いので、こんな簡単?と裏読みしてしまいました・・
次の問題ベイズの定理?解説が楽しみ。
FCをAB側へ延長して交点をGとして△GBCの直角三角形の斜辺÷2で求めました。
石神「例えば、幾何の問題のように見えて実は関数の問題だとか。少し見方を変えれば解けるはずなんです」
1つ目の解き方の最後3平方の定理で出してましたけど、よく見たら6:8:xは、3:4:○で一瞬ですねw
次、三人とも「表」と言ったという状況は、実際に表で三人とも「表」と言う場合と実際には裏だが三人とも「表」と言う場合がある。これがこの問題における分母。分子になるのは、、、
中点連結定理使うのかと思った
角DFC直角っぽく見えるけど直角じゃないのかな……誰か求められたら頼む。
約87°になりますね。
@@みふゆもあ 約87度かー。ありがとうー
68は345の倍数になるから気づけば瞬殺ですな
次回の問題条件付き確率!?
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FからABへの垂線を引き交点をH、EからCBへの垂線を引き交点をGとすると、△EGCにおける中点連結定理よりFH=8。これとHB=6より、FB=10。以上。
最後の3平方の計算ですが、3:4:5の直角三角形である事に気付けば5*2=10と簡単に出ます
FからCDに垂線を下ろした時の交点をIとします。FIはABを二等分するので中点連結定理よりFI=4となります。同様にFからABに垂線を下ろしてもABを二等分するので(この時垂線とABの交点をJとする)BJ=6となります。FJ=12-4=8となりFB=10が求まりました。
次の問題、ちょっと面白い。
実際にこんな人いたら,信用できない(笑).5回に1回は嵌められる.
点 E から辺 CB に下ろした垂線の足を G とし,線分 CG の中点を H とすると CH=(1/2)*CG=4 ,中点連結定理より, FH=(1/2)*EG=6
BH=BC-CH=12-4=8
方眼紙に作図して考えると割とあっさり答えが見えますね。
EC=[√12²+8²]=√208=4√13 EF=FC=4√13/2=2√13
12÷2=6 √[(2√13)²-6²]=√16=4 12-4=8
6²+8²=x² x²=100 x>0 , x=10
前回の(2)の答えはどこで見れますか?
そもそも問題が間違っているので。。。。
@@suugakuwosuugakuni あ、ありがとうございます…
三角形EDCと三角形CFB相似なので相似比で出せへんの?
サムネと解説動画のABCDが違ってますよ!
「三角形はみ出し」作戦ですな.
AB,CFを延長してできた交点をGとすると,△CDFと△GEFが合同になるので,EG=12
よって△BCGが,斜辺CG以外の二辺の長さが,12,16の直角三角形になるので,CG=20となり CFがその1/2で「10」で終了.
こんばんは☺️
ぱっと見て、関数の問題として解けるなと感じました。
が、へそ曲がり丸出しで、FからCDへ垂線を下ろし、交点をG
Eからも、CDへ垂線を引き、交点をHとして、三平方の定理を3回使って解いてみました。
結局、FG=6が分かれば、解ける問題でしたわ😅
70近い爺です、最近難しい問題が多いので、こんな簡単?と裏読みしてしまいました・・
次の問題
ベイズの定理?解説が楽しみ。
FCをAB側へ延長して交点をGとして△GBCの直角三角形の斜辺÷2で求めました。
石神「例えば、幾何の問題のように見えて実は関数の問題だとか。少し見方を変えれば解けるはずなんです」
1つ目の解き方の最後3平方の定理で出してましたけど、よく見たら6:8:xは、3:4:○で一瞬ですねw
次、
三人とも「表」と言ったという状況は、実際に表で三人とも「表」と言う場合と実際には裏だが三人とも「表」と言う場合がある。これがこの問題における分母。分子になるのは、、、
中点連結定理使うのかと思った
角DFC直角っぽく見えるけど直角じゃないのかな……誰か求められたら頼む。
約87°になりますね。
@@みふゆもあ
約87度かー。ありがとうー
68は345の倍数になるから気づけば瞬殺ですな
次回の問題
条件付き確率!?