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ありがとうございます。自分の考えにちょっと自信がなくなっていましたが、「稲も草だからな」という言葉に、改めて「そうだ、きっと大丈夫だ」と思い直すことが出来ましった。ハワイ島でコーヒーを育てています。この農園はコナコーヒーを導入した最初の頃からの農園で、古いコーヒーの木が育っていますが、コーヒーの実を食べる虫が入ってきただけでも大変なのに、ここに来て、世界中に広がっているコーヒーサビ病が入って来ました。農薬対処でなく、コーヒーの木自体を強く健康な状態にすることだけで、もしだめなら諦めようと覚悟を決め、肥料を施さず(肥料により虫が来ると)、自然農でそれこそ実験しています。で、雑草のごとく次々に勝手に出てきた、ガバの木や、古い古いみかん、マンゴ、アボカドは、それなりにちょっと虫や病気にやられても、何もしなくても、元気を回復し、生きています。もともとコーヒーも雑木でした。だから、自然に任せれば、きっと、強い木は生き残れるはずです!だめなら、それこそ、この地に合わなくなって、育たなくなったということだと諦めます。長々と失礼しました。お礼が言いたくて書き込みました。いま世界に出回っているコーヒーは皆知らないだろうけど、農薬、殺虫剤、除草剤まみれのはずです、、、悲しいです。
悲しいかな、農薬まみれ~
草は敵だ!というおじいさんの気持ちわかります〜、本当に大変ですもんね。でもあるとき、草は敵じゃない!って知ったっきの感動、大事に覚えておこうと思います。最近は自然農もよく知られてきたみたいで、隣のおじさんに「今流行りの不耕起栽培?」と聞かれました。私がうまくいったら、おじさんもするそうです。プレッシャー 笑
がんばりましょう(^-^)無農薬、自然農の必ず明るい未来がきます!
信じて頑張ります(^○^)
流行ってるんですね。水面下で、少しずつ。
見直してまた勉強させてもらっています。
コメ農家さんは皆観るべきですね。稲は草です。雑草取りに熱心な真面目な稲作者さんは観てほしいです。草が生きられない所では人間も生きられない。感涙です。感謝合掌
昔(3~40年前)自然食品を契約していた頃、毎週届く野菜は1箱3000円、自然農法の野菜でした。その畑での収穫祭に初参加した時の感動は忘れられません。草の間で育っている大根やら人参やらを探すのも又楽し、で子供達も喜んでいました。隣は草1本生えていない広大な畑で綺麗な野菜が並んでいました。どちらもやりたいように、出来る範囲でやっていると思いますが…私は畑だった場所が駐車場になってしまったのでベランダでプランター栽培しています、プランターには雑草生えないので家の回りからクローバー、カタバミ、イネ科の草等を採ってきてコンパニオンとして混植しそれなりに楽しんでいます。野菜作りは面白くてやめられないです。
プランターに草を共生させる。箱庭のような、ミニチュアの自然からも、学ぶべきことはたくさんありそうですね。
雑草コンパニオンプランツ、、、素敵🎉
地力を上げる方法、とても参考になりました。ありがとうございます。
いつも最後らへんの人生について語ってくれる内容が好きです。 自然農は本当に難しいですね。
そうですね。
このチャンネルを見て、私も草がボウボウの所に色々植え出しました。玉ねぎの苗は、今まで手入れして作った畝に植えた所と、草ボウボウの所と、比較すると今は大差はないのですが、畝の方が苗をネキリムシにやられたり、なぜか消えたりのロスがあります。草ボウボウの方は、草のように玉ねぎの苗が馴染んでます(^^) 来年どうなるか楽しみです。人間関係について触れておられましたが、確かに自然農を知らない人が多くあーだこーだ言われます。実際うっとおしいので、人目に着く場所はいわゆる普通に畑をし、人目につかない場所で自然農をし、本当に実験してる次第です。いつも参考にしてますので、お体に気をつけて…また色々教えてください。
ありがとうございます。
自然農実験場として 成果を見せてあげて欲しいです。 私はいい加減な自然農なので成果を見せる自信がないですけど😂
おはようございます。大変参考になりました。亡くなった叔父の畑の一部分だけを借りて自然農を始めます。お話の通り父は否定しました。消毒も化学肥料も無しで育つわけなかたいーと😅農業経験が一切無し(実家周辺は田畑されている方たちばかりです。田んぼが多いかな)ですし笑われましたね💦でもワクワクしております😊ありがとうございました(^^)
ワクワクするのは、私たちが「自然」そのものであることの証ですね。
「草が生える力がなければ人は生きていくことができない」に感動しました。野菜を育てるために人は研究し薬や肥料を投入して肝心の地力を下げて草も生えない畑にしまうというパラドックス。自然農から人として学ぶことが沢山あって刺激になります。
命について自然についての学びはつまるところ自分についての学びとなります。
自然農を最初に始められましたご様子をお伺いできまして 大変参考になりました。15年程 畑仕事をして来ましたが 段々と草刈りが辛くなりました。その時に自然農を知り 今から勉強を始めております。何時も拝見させて頂いております。今回のお話もとてもとてもお勉強になりました。有難うございました。
草との付き合い方は難しくもあり、楽しくもありです。
草生栽培は、エネルギー溢れる野菜を作るのに適していると思って実践しています。ネックは、やはり人間関係ですが、実際の作物ができてくると、最初は大変だったのが、変化するのが楽しいですね。約1月前から新たに一反ほどの広さの畑を借りました。草が殆ど生えないような貧弱な土ですが、幸い地主さんが、その土地に昔自生していた竹や樹木をチップにして畑の横に山積みしているので、そのチップと枯れ草で、マルチングしている最中です。そんな最中なので、今回の動画、参考になりました。ありがとうございました。
その場所にあるものを工夫して使う。すばらしいです。
とても参考になる動画、ありがとうございます!自然農3年目です。草を育てる。豆を植える。冬の間に草を刈って、補いをする…。まさに、そんな感じの2年間でした。今まで、草も少なく、野菜も育ちにくかったのですが、やっと野菜を育てられる畑になってきた感じがしています。
私も春になると花が綺麗だなぁと思う様に道端に目を出した柔らかそうなピカピカの草達を見るとワクワクします❣️草にも個性があり特徴や役割を担ってくれていると思います😊地球に感謝ですね💕
毎回楽しみに見ています。 トラクターで耕した畝でも草がたくさん生えているところは野菜の成長もいいなぁと最近感じています。全部の畑を自然農だと手がまわらないので、自然農とトラクターの場所と両方でやっていきたいと思っています。
少しずつですね。楽しいですよ。
りあ
水稲の話になりますが、以前は藁はガスが湧くから燃やすか持ち出せ(敷藁に利用するとか)という事で稲刈りが終わったら藁を燃やしていました。(一人が始めると周りもやりだす感じです)コンバインで結束して落として回収している農家もあります。水田の水は常に入れっぱなし(田面を出さない管理)が良い方法だと信じられており、度々、水問題が勃発してました。10年前、私が稲刈り後すぐに藁を鋤き込むやり方を実践し、ガス湧きには田面を干す。水もマメには入れず(除草剤散布後だけはしっかり入れますが)、時々田面が出ていても何もしない。ガスが湧いても干す事で藻もあまり発生せず。肥料も半分まで減らしてOK(減らさないと肥料分が多くなり倒伏する。)結果、作業工程が簡素化され、水も適当管理(多少田面が見えていてもいいんだね)という事で水問題もほぼ解消。藁の肥料効果恐るべしという事で、周辺農家はすべて同じ栽培方法(秋耕、水適当)に変わりました。何が言いたいかというと、ほとんどの農家はこれで良いんだという事になれば、素直に栽培方法を変えます。現状、自然農(栽培)は誰がやっても同じように結果が出る農法では無い気がします。私から見ると、非常に興味はありますが、一番難しい農法なんじゃないかとさえ思えます。もっと、簡単に、体系化されれば広がる要素(無肥料、無農薬)は大きいと思います。誰がやっても同じような結果が出る農法になれば良いな? と思いました。
自然農は自分に働きかける農の在り方です。「生産」以上の成果を皆さんにわかっていただければいいなと思っています。
今年から農園の畑を借りて野菜作り初心者です 草を取っていたところ TH-camで自然農の方法を知りました とても勉強になりました。ありがとうございます 草をやはそう 野菜も草
うちの母方の家系が土地を結構持っているけど長いことほったらかしで一部は太陽光発電になっているのですが、土地の活用も考えていて、自然農の話を聞いて良いかも!って思いました。ありがとうございます
貴重な動画ありがとうございます。草に対しての想いが変わりました。
「農薬を使ってると、りんごの木が病気や虫と戦う力を衰えさせてしまう」と仰っていた『奇跡のりんご』の木村秋則さんの言葉を思い出しました。私は愛媛の中山間地に移住して農業をしたいと思っている者です😁勉強になりました。いつも役に立つ動画をありがとうございます。
木村さんも、「山のような状態」を目指して畑つくりをされましたね。
奈良の標高の高い所で有機野菜を少し作ってます。最近自然農法をして見たい!と思い裏山の萱の荒れ地を、切り少しづつ切り出しました。そんな土地ですが土をよく見るとこげ茶色で適当にしっとりしてました。萱の切り株悩みの種でしたが置いときます。ありがとうございました。
植物は全て草の仲間ですね。荒れ地を長期間放置すると森になるそうですから森も元は草ですね😊ただその草が人間にとってどのくらい貴重であるかで草から稲となり見方が別物になるってその物体にとっての価値観が変わってくのかな。人間も分解されたら元素記号にある物質みたいになるのと同じで小分けされてるけど根本的には稲も草なんですよね。草が良く育つ土地はそれだけエネルギーのある土地なのかも😊草も土壌バランス整える為に一本一本に意味があって生えてると考えてみるととても健気な存在である。なので感謝しながら刈り取ってまた同じ場所に敷いてます。
わら一本の革命。名著ですよね。
最高でした!!素人の私にも、わかりやすいっす😀😀😀😀🥰ありがとうございます✨✨✨
まさに今の自分の借りた畑がそうです。もともとりんご畑だった為りんご畑には大きい石がかなりはいってます。無理に石を取ろうとか思うのを辞めました。その土地にあった野菜を育てれたらいいんですよね!何年経ってもお勉強なんですね!少し気持ちがネガティブなりがちだったんですけど元気もらいました!ありがとうございます😊
こういう方が本当の愛国者だし本当の偉人だと思う
視聴者の大澤正人さんのおかげでこの動画を拝見しました。私はコーヒーを自然栽培で育てていますが、合氣道を習っていたことがあり、道場の知人が福岡正信さんを尊敬していました。ご縁を感じたのでチャンネル登録させていただきました。
いつも有り難く拝見させて頂いています。島の自然農園さんは鎌倉市民農園からのスタートだったんですね!私も正に今年から鎌倉市民農園を借りて草を生やし始めました。周りが黒マルチだらけの中、ベテラン方のアドバイスをスルーする事に肩身がせまい思いをしていたのですが、勇気をもらいました。使わせて頂きます!!「自然農実験中」笑
鎌倉はとても好きなところです。懐かしい。
素晴らしいお話ありがとうございます。私も今年から挑戦してみようと思います!
配信ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
とてもわかりやすく、とても勉強になりました。ありがとうございます♪
稲も草は間違いないです! しかし観点の違い 立場の違いは面白いですね 師匠のお友達は米農家なんでしょう 米は日本人が古代より大切にしてきた 大事に育て、改良し守ってきたもので 草で有るわけがない!当然の言葉でしょう。 私は今年の家庭菜園 ナス、キュウリを草を共存させたら まったく収穫できませんでした(笑)
良いお話を有難うございます
有難うございました。
雑草と作物を分けて考えないという話にコロンブスの卵のようなインパクトを感じました農作物は実りをもたらしてくれるけど、力が弱いから強い雑草に負けて栄養を取られてしまうだから雑草を処理して肥料を入れて作物を守らねばならない、作物と雑草は違う普通はそう考えてしまいますしかし「稲も草だからなあ」という一言で、確かにそうだな、と思いました作物と雑草を分けて考えるのは人間だけですよね逆に考えれば、力強い雑草すら育たない状態にしてしまったら、尚の事弱い作物が育つわけがなく、毎年土を起こし、大量の肥料を撒く必要が生じてしまうとも言えると雑草が育つ状態の土なら、作物だって同じ植物なのだから、自力で育つことができると考えるのが道理ではないか、ともちろん言うは易しで実際に育てようとしたらかなり大変なんでしょうが、農法の一つとしての意味だけでなく、より大きな意味を含んでいる話だと思いました
そうですね。分別する心も大切ですが、その奥にある共通するものを見つけ出すことがいわゆる「愛」に近づくことだと思います。
最近、拝見させていただいてます。いつもわかりやすく、ためになる動画を配信してくださりありがとうございます✨すごく勉強になります❗️花も育てたことがないのですが💦自然栽培をやりたいと思っていて、本当に勉強になります❗️ありがとうございます✨✨
植物を育てるのは本当に楽しいですよ。
稲も野菜も草きい言葉あるがとうございました!
貴重なお話しのシェアありがとうございます!聞き入ってしまいました。自然農にたどり着いて、この秋は草の種を撒きました。この次のステップをどうするか…思案中でしたが、いきなり自然農とはいきませんよね。安心しました。そこにたどり着くまでのプロセス。気長に楽しみながら…ですよね ❤️
その通りです。ゆっくりとね。
自然農をやろうと思います。すごく勉強になりになります。ありがとうございます
がんばってください。
改めて拝見して、勉強になりました^_^見習って土づくりをしてみます。有難うございます。
はじめまして。今年の春から、市民農園を借りて生まれてはじめて野菜作りを始めた者です。春のじゃがいも、初夏のナスは、参考に買った本が慣行農法のものだったこともあり、化学肥料を入れて作りました(できはまあまあでした)。小豆は本に書いてなかったので、種を植えてときどき水をやっただけでした(小さな小豆がごく少量とれました)。もともと福岡正信さんの本を読んでいたり、医療も自然派のものを使っていますので、そろそろ自然農に挑戦してみたいと思ってこちらのチャンネルを拝見しました(春先は初めての野菜作りで、道具をそろえることだけでも???なことが多く、とりあえず始めてみるのが目標でした)。うちの市民農園の規約で、刈った草をマルチにする農法はしたらダメ、とあったので、「自然農実験中」の手が使えないのでどうしたもんか…草はちょこちょこと生えてくるから地力はあるのか、いやこれくらいじゃダメなのか…。これから玉ねぎを植える予定ですので、他の動画も参考に、いまある環境でできるだけ自然農的な方法を探してやってみたいと思います!
三日月地帯で生きていた麦は穀物ではなく、 最初は「草」でした。しかし 脱粒しない種を栽培・改変して「草」から「麦」や「稲」にした。 そういう歴史があるので 稲は草でないという認識が広く定着していると思われます。 いつも貴重な話ありがとうございます。
「草か、草でないか」どちらに自分の思いを寄せてゆくか。ただの解釈の違いのようですが、幸福度に影響しそうですね。
私も人から10年畑にしてなかった土地の地力をどうしたらいいか考えて悩んで苦労しましたそう言うやり方が知っていれば苦労しなかったと思いました、勉強になりました❗
とても勉強になります。ありがとうございます。またいつかお米の栽培についても知りたいです。いま川口由一さんの「自然農の米づくり」を読んで勉強しています。初心者ですが、手で田植えができるのか、除草はうまくできるかなどドキドキしています。
目の前のことを少しずつやれば、必ずできます。
私は青森県の木村先生の話を聞く事が出来て良かったと思っています。自分の体が食べ物にて改善された事が嬉しく皆さん、自然農法頑張って下さい😄楽しみに🎵
リクエストにすぐ対応してくださって感動してます。ありがとうございます。永い期間の経験を経てたどり着いた自然農なんですね。これからの動画も楽しみです。草を雑草と呼ぶのは止めようと思いました。
僕も「雑草」という呼び方には抵抗があります。こちらこそ、リクエストありがとうございました。
父が生前、「日本古来の雑草が少なくなっている。そういった雑草の栽培方法を研究したらどうだ?」と言っていたのを思い出しました。「稲も草なんだよな」の一言で昔を思い出しました。うちは昔は兼業農家で、ずいぶん長いこと農協の指導の通りに作物を作り、ある程度の収入を得ていました。父は旧制大学の農学部の出身で、農林省の外局に勤務した人間ですから、本能的にあなたのおっしゃることを理解していたんだと思いますよ。しかしそれではお金が稼げなかったと言う事でしょう。自然農は素敵なアイデアですが、現実に生涯継続できる人が何人いるでしょうかね。
大変わかりやすく感動いたしました!とても知りたいところでしたので感謝申し上げます ありがとうございます
私も川口さんのところで稲の栽培を体験したことがあります。福岡さんの畑にも1度尋ねたことがあります。しかし福岡さんのやり方では何も出来ませんでした。今はしていませんが基本的な野菜の栽培をやってみたいです。
感動する話でした。自然農!益々やる気が出て来ました。と云っても、9m4法の畑😑😪😂・・・。
自然農は素晴らしい🌾常識とはなんぞや人間の固定観念とは😓私を含めて
自然農6年目、それ以前はまったく農業経験はありませんでした。最初に出逢った本が川口由一氏の「はじめての自然農で野菜づくり」でよかったです。地力を上げる方法を知りたい方は多かったと思います。今回も気づきをありがとうございました。この冬は少しだけ補ってみようかな。
実際に川口さんに伺いながら、自分の土地に合わせてとった方法です。冬場の補いは安全ですね。
ちょこっと自然農法のかたは、ジャガイモ株元きわまで草を刈敷いていると刈草直下にコガネムシ類の幼虫が育ち、イモにも食害が及ぶので、草は畝間に置いて腐食させ、そこで出来た土から幼虫を除いて土だけをジャガイモの株元に寄せるよう勧めておられました。島の圃場ではいかがですか。畝立て初めての昨夏、植物による土耕し目的と思いつつもトウモロコシ•エダマメの育ちにハラハラしたので、ヘタレですが秋冬は春咲く花をメインに育てています。でも数株ずつ買い求め植えたサニーレタス•シュンギク•パセリを畝から摘み取り収穫していると、つやつやの葉に癒やされ、エグミなくとても美味しいので、ニンジン•カブ•大根•コマツナ•ホウレンソウなどの内から もう少し頑張れば良かったかしらとも思います。ネモフィラや忘れな草を種から沢山育て、初夏に花が終わったらそのまま刈り敷く予定です。野菜では無いので邪道かと思いつつ春の開花を楽しみにしています。マメ科でもイネ科でも無いので、さて畝育ちにはどれほど貢献できるものやら分かりませんが。。。野菜の頃はその助けとしてナスタチウム•ジニア•マリーゴールドなどやヒマワリを夏の花として混植予定です。刈敷前に、1畝はサツマイモ(垂直仕立てかフェンス誘導の予定)と落花生を花苗の株間に植え始めたいなぁ、他の2畝はナス科や葉菜を、、、など妄想していますが、花苗の刈敷後に増えるスキャベンジャー虫さん達が作物も巻き添えにするかがとても気になります。
近日、動画内でお答えします。
石垣の市長は素晴らしい方ですよね。先日尖閣諸島に行かれたとか。つい最近では市長の仲間が尖閣久場島を回遊で一周して支那海警と一触即発のにらみ合いをしながら漁をされたそうですね。石垣の漁師さんはいつも冒頭に映されていますがたくましい方々ですね。
自然の循環…有難いですね!でも、奥深くて難しいです。
頭は難しいと言いますが、心と体は生まれた時から知っています。
稲も草・・・これは名言だと思う
2・3本だけ動画を拝見させてもらいました。有機農業(JAS認証もとってました)を始めて40年以上やってる農家の息子なんですけど、草を刈って戻してヌカ(草を微生物が食べてぬかの力で発酵させて自然にぼかしを作る)をまくのとかは、理に適ってて非常にいいと思います。農薬や化学肥料はいい微生物まで殺してしまって逆に土力を弱めてしまうので1回それをするとずっと続けないけいけなくなります。根菜類は草の根があるとまっすぐ育たないので、種をまく周辺をスコップで掘って根をとるのも理解できます。色々まだありますけど、個人でこのやり方は非常にいいと思います。ただ農業として生計を立てるには効率が悪すぎて無理だと思います。
僕は一つのことだけをするのが苦手です。今うちでは、野菜の販売を軸に、家内のレストランと、民間療法の施術、料理教室、そしてこのyoutube。いろんなことを楽しませていただいてます。「生計」を立ててゆくスタイルも自分に合わせて多様化させていいと思いますが、「自然農」はいろんな付加価値がついてくる農の在り方でもあるんです。
ありがとうございます
補い方とても知りたかったので今回の動画とてもためになりました。とくに、具体的な数字1㎡あたり100グラムはとても参考になりました。自然農の本を読んでも、うっすらととか漠然としていたので、具体的な数字は有り難かったです。もちろん、ケースバイケースで、目安だと思いますが、今後も個々の野菜についての補い方知りたいです。一年目砂地、地力が低いところで、苦戦しながらもなんとか実り得たいと自然農式補い方マスターしたいです。今後とも、補い方ご教示のほど宜しくお願いします。
了解です。今度川口さんに直接教わった玉ねぎの補い方をUPしますね。
@@島の自然農園嬉しいです。😄 ありがとうございます‼️
分かりやすかったです🙇やってみます…🙇京丹後市からです🙇
めちゃくちゃ勉強になりますよね。僕も京丹後市のほうで自然農をやりたいんです!
頑張りましょう。
私は素人ですが自然農は土作りが大切なんじゃないかと思っていました。お話しを聞きガッテンです。野菜食べてみたいです。通販だと輸送料とかで高いですよね。若いなら島に引っ越し自分の分でいいから作ってみたいです。私は高齢で足も悪く見学は無理です。住まいは東京です。
雑草に親近感が湧いてきましたね。実体験から発信する意見は迫力が有ります。これからは雑草と言わずに草と呼びましょう。英語では草はgrassで雑草はweedと使い分けています。
なるほど。そうなんですね。
補いはカルシウムの少なさが重要です。もみ殻はカルシウムが入っていないので理想的ですね。
稲も草なんだ 草をそだてないと 深みのあるお話ありがとうございますそういう意味で 米国産の小麦、大豆を使った製品には特に注意をしております 除草剤ですね 本当に日本の食の環境は危ういと感じています
始めまして。農業は人の経験そのものなんですね。日本に帰国するつもりです。勉強させてください。
@TANAKAです。いつも拝見させていただいています。すごく参考になります。ありがとうございます。 ◇教えてください、私は専業農家の次男の生まれ。(いやといわれるほど手伝いしました) 成人後、サラリーマンで30年家庭菜園(オーガニック)中です。 以前から、疑問に思っていたことを質問させてください。「オーガニック」と「自然農」の相違です。 (わかる範囲、ご自身の考える”自然農”の定義でいいので)Q1:自然農は「持ち込まない」 「耕さない」「草との共生(撤去しない)」は理解しますが。 あとは、何が違いますか?Q2: 人工物の、寒冷紗、防草シート、不織布、などの人工シート、支柱・・・を使用した場合。「自然農」とは言わない定義ですか?Q3:おぎない(米ぬか)投入は、してもいいのですか?(これも自然農?)、持ち込んでいるのでは? たぶん、定義がないと思いますが・・・。どこかのTH-camで説明している情報があれば、教えていただければ幸いです。お忙しいところ、宜しくお願いします。
自然農というのは、川口由一さんの提唱した農の営みのことです。自然の循環、自然の理に「添い、応じ、従い、任せる」という態度で臨みます。川口さんは「守破離」とおっしゃっていました。まずは形を守る。そして破る。そして離れる。自然農の入り口に立つ方は、「耕さない,草や虫を敵としない、農薬肥料を用いない」という三つの柱を守ります。その後は、ご自分の畑の生命たちに「添い、応じ,従い、任せる」中で、ご自分のやり方を見つけてください。最後は自然農という概念から自由になりつつ、貴方そのものが生命の真理の表現となって下さい。私たちはここにこうして生きている、生命そのものですよね。貴方の中に自然農の正解が眠っています。それを呼び起こして、それに従ってください。
島の自然農園さんのお野菜セットが頂きたいです。何か方法はありませんか?宜しくお願い致します🥺
申し訳ありません。いま、雨の不足で、野菜がギリギリなので、お分けできません。
早速の返信を 有難うございました。何度も動画を拝見させて頂いて お勉強させていただいております。1つお教え願いたいのですが、、、、。これから始めたい土地も5・6年 親戚の方に草刈りをしていただいておりました。その時に除草剤も撒いていただいておりました。早速この冬から畝を作り 刈りました草を乗せて ヌカを撒いて 準備していきたいと思っておりますが、除草剤を散布してますので なん年ぐらい経てばお野菜作りをしても良いのでしょうか?お忙しいところ どうぞよろしくお願い致します。
一般的には3年と言われますが、しっかり一季節、草が生えれば、かなり浄化されると思います。草が生えないようだと・・・少し時間がかかりそうですね。
返信を有難うございました。1~2年 草の生え方を見て行きたいと思います。これから頑張って自然農をしていきたいと願っております。これからもどうぞ良きアドバイスをよろしくお願いいたします。
今回みたいな地力を上げる話を聞きたいです
実はかなり編集でカットしています。時間がとんでもなく長くなってしまったので。またやります。
@@島の自然農園 お話を聞いていると、生き方そのもの、考え方そのものが洗われます。
@@島の自然農園 是非ともお願いします。
Qなぜ鎌倉野菜はあんなにおいしいのでしょうか?ネットで調べてら海が近くミネラル豊富とありましたが、海のそばで育てた野菜でもあの味出せるところは首都圏ではないと感じてます時々調べていますが、特に情報にしんてんなしミネラルなら砂鉄土に撒けばいいいの?など思ってしまいます最初 耕作放棄地 350m 茅のかぶ 大きい つるはし雑木 ユンボ今なら避けて植える実験中と言うと反雑草派納得
@TANAKAです。お手数おかけしました。ありがとうございます。
初めて動画拝見しました。お話し面白く、非常に共感できました。一つ質問なのですが、我が家の庭で畑をやる際に、樹木の落ち葉が沢山あるのですが、草を畝に敷く代わりに落ち葉を敷いても問題無いでしょうか?教えていただけたら幸いです。
すばらしい動画です❤まずマメ科を植えたとのことですが、他によい作物はありますか?面積は150㎡あるので全部マメ科にするのもなあ…と
自然農に切り替えてすぐは、あまり土を動かすものをたくさん作付けするのは避けた方が良いです。芋類、落花生など。
@@島の自然農園ありがとうございます!
草を刈って戻してぬかをまいてからマメ科の種を巻いてもよろしいのでしょうか?それとも春になって草が生えてくるまでタネや苗は植えない方がいいでしょうか?初心者のため教えていただけると助かります。
その土地のもともとの地力によるのですが・・・。マメ科は養分がありすぎると失敗することがあります。糠を播いて最低一月は置いた方が良いですね。
@@島の自然農園 わかりました!やってみます!ご返信ありがとうございました^ ^
とても勉強になりました。ところで..埋め立て地(自宅庭)でも自然の土地のように戻せますか?(すでに人工なんですが💦)
いつもお話を楽しみにしています。お寺のお話の様で、色々ためになります。私は家庭菜園ですが、自分で食べる分ぐらいは自然農でやりたいです。すみません、草でなくて芝の場合でも土は肥えるのでしょうか?やはり雑草のほうがいいのでしょうか?
基本は自然に生えてくる種類の草が一番良いとされていますね。
今最も知りたい情報でした。同じく愛媛県でこれから慣行農地を自然農へと転換しようとしています。これから何をすればいいのか、一つの指標とさせていただきます。どうもありがとうございました。ちなみにですが、転換一年目の大豆の出来はどうでしたか?
開花時期に乾燥してしまい、実入りはいまいちでした。葉茎はしっかり育ったんですがね。
質問失礼致します。ヌカは農薬の使ってないものでしょうか?もう一つ、種は固定種を使っていましたか?
去年から米作りを再開しましたので、農薬を使っていない糠が使えるようになりました。
自家採取したものが70パーセントくらい、固定種が20パーセント、残りが交配種。
草も、野菜も、植物、野菜を育ててると、草も同時に育ちます、草も生命力有ります。猫ちゃんのしっぽ。
そのとおりです。
米ぬかの変わりにお米のとぎ汁でも効果があるでしょうか?
冬に畝たての仕方をされると言ってみえたけど待てずに(^^; 少し前に放置してあった土地に畝たてをしました。今は、細い草がなく平べったい草ばかりでそれをひいたのですが 中々枯れなくてペタッとしています。やはり夏の頃草刈りをして置いておかないとダメなのでしょうか?
一生を全うさせた草が一番いいですね。青草だと養分的にもバランスにかけるようです。
地力の無い畝にもやがて十分量の草が生えるようになったら、その畝に刈り敷くのは生えて来た草だけでほぼ十分になりますか? 刈敷層が有ったら畝には草生えにくくなってそうな気がしますが、畝近くの草を使うのですか? また、育てた野菜残渣はどのようにされていますか?今は、近くの公園や神社で刈らせて貰った単子葉類を少しずつ畝に載せていますが、載せている草も、生えてくる草も量的にまだまだです。人生初めて昨夏立てた庭の畝にはトウモロコシ葉、エダマメ、高性ヒマワリ葉•花ガラ、ゴーヤー片付け残渣が載っていて腐食になりかけていますが、畝間に置く予定のトウモロコシ茎、ヒマワリ茎は何故か壁に立てかけられたままカサカサになりつつあります。雨水枡に繋げるミニ暗渠や額縁明渠を切ってからと思いつつ。
茅ってススキですか?
そうです。
@@島の自然農園 更地から自然農始めて3年目まだまだ草が足りません、、、、、草が沢山育つように今日米ぬか蒔いてきました
とても勉強になりました。ありがとうございました。ところで、お忙しい所申し訳ありませんが教えてください。自然農2年目の畑で地力を上げるよう補いを施したいのですが、無農薬栽培の米ぬかが入手できません。コイン精米所にある慣行栽培の米ぬかは使わない方が良いと思っているのですが、いかがでしょうか。
そうですね。できれば無農薬栽培の米ぬかを使った方がいいですね。
@@島の自然農園 さんご返答ありがとうございます。米ぬかの代わりに、えひめAI、EM菌、バットグアノなどを持っているので試してみます。
はい、言い過ぎではないと思います。^_^ 本当は敵なんていないはず、、、そう思いました。
マメ科は何を植えるといいのでしょうか?
ササゲがおすすめです
今回も貴重なお話をありがとうございました。娘さんの喘息は、よくなられたのでしょうか…
良くなりました。ありがとうございます。
@@島の自然農園 様それなら良かったです(*'▽'*)
この会の要点は14分ごろからです。
ヒマワリうえるといいですよ
島だからイノシシなど居ないのでしょうね。糠など撒いたらイノシシ、鹿、たぬきなど誘引するので周りにも迷惑かけます。草よりも動物との戦いでもあります。一日で60万円分をしかにたべられたりとかありますよ
「稲も草だからなぁ」…覚えておきます。
稲も草、人も動物。
稲も草は草w
はい。
「自然農、実験中です」プラカードじゃね。
皆さんの返信コメ見れない妨害されている!みたい聞きたいのに😒😫
大丈夫ですか。
ありがとうございます。自分の考えにちょっと自信がなくなっていましたが、「稲も草だからな」という言葉に、改めて「そうだ、きっと大丈夫だ」と思い直すことが出来ましった。ハワイ島でコーヒーを育てています。この農園はコナコーヒーを導入した最初の頃からの農園で、古いコーヒーの木が育っていますが、コーヒーの実を食べる虫が入ってきただけでも大変なのに、ここに来て、世界中に広がっているコーヒーサビ病が入って来ました。
農薬対処でなく、コーヒーの木自体を強く健康な状態にすることだけで、もしだめなら諦めようと覚悟を決め、肥料を施さず(肥料により虫が来ると)、自然農でそれこそ実験しています。で、雑草のごとく次々に勝手に出てきた、ガバの木や、古い古いみかん、マンゴ、アボカドは、それなりにちょっと虫や病気にやられても、何もしなくても、元気を回復し、生きています。もともとコーヒーも雑木でした。だから、自然に任せれば、きっと、強い木は生き残れるはずです!だめなら、それこそ、この地に合わなくなって、育たなくなったということだと諦めます。長々と失礼しました。お礼が言いたくて書き込みました。いま世界に出回っているコーヒーは皆知らないだろうけど、農薬、殺虫剤、除草剤まみれのはずです、、、悲しいです。
悲しいかな、農薬まみれ~
草は敵だ!というおじいさんの気持ちわかります〜、本当に大変ですもんね。でもあるとき、草は敵じゃない!って知ったっきの感動、大事に覚えておこうと思います。最近は自然農もよく知られてきたみたいで、隣のおじさんに「今流行りの不耕起栽培?」と聞かれました。私がうまくいったら、おじさんもするそうです。プレッシャー 笑
がんばりましょう(^-^)
無農薬、自然農の必ず明るい未来がきます!
信じて頑張ります(^○^)
流行ってるんですね。水面下で、少しずつ。
見直してまた勉強させてもらっています。
コメ農家さんは皆観るべきですね。稲は草です。雑草取りに熱心な真面目な稲作者さんは観てほしいです。草が生きられない所では人間も生きられない。感涙です。感謝合掌
昔(3~40年前)自然食品を契約していた頃、毎週届く野菜は1箱3000円、自然農法の野菜でした。その畑での収穫祭に初参加した時の感動は忘れられません。草の間で育っている大根やら人参やらを探すのも又楽し、で子供達も喜んでいました。隣は草1本生えていない広大な畑で綺麗な野菜が並んでいました。どちらもやりたいように、出来る範囲でやっていると思いますが…
私は畑だった場所が駐車場になってしまったのでベランダでプランター栽培しています、プランターには雑草生えないので家の回りからクローバー、カタバミ、イネ科の草等を採ってきてコンパニオンとして混植しそれなりに楽しんでいます。野菜作りは面白くてやめられないです。
プランターに草を共生させる。箱庭のような、ミニチュアの自然からも、学ぶべきことはたくさんありそうですね。
雑草コンパニオンプランツ、、、素敵🎉
地力を上げる方法、とても参考になりました。
ありがとうございます。
いつも最後らへんの人生について語ってくれる内容が好きです。 自然農は本当に難しいですね。
そうですね。
このチャンネルを見て、私も草がボウボウの所に色々植え出しました。玉ねぎの苗は、今まで手入れして作った畝に植えた所と、草ボウボウの所と、比較すると今は大差はないのですが、畝の方が苗をネキリムシにやられたり、なぜか消えたりのロスがあります。草ボウボウの方は、草のように玉ねぎの苗が馴染んでます(^^) 来年どうなるか楽しみです。
人間関係について触れておられましたが、確かに自然農を知らない人が多くあーだこーだ言われます。実際うっとおしいので、人目に着く場所はいわゆる普通に畑をし、人目につかない場所で自然農をし、本当に実験してる次第です。いつも参考にしてますので、お体に気をつけて…また色々教えてください。
ありがとうございます。
自然農実験場として 成果を見せてあげて欲しいです。 私はいい加減な自然農なので成果を見せる自信がないですけど😂
おはようございます。
大変参考になりました。
亡くなった叔父の畑の一部分だけを借りて自然農を始めます。お話の通り父は否定しました。
消毒も化学肥料も無しで育つわけなかたいーと😅
農業経験が一切無し(実家周辺は田畑されている方たちばかりです。田んぼが多いかな)ですし笑われましたね💦
でもワクワクしております😊
ありがとうございました(^^)
ワクワクするのは、私たちが「自然」そのものであることの証ですね。
「草が生える力がなければ人は生きていくことができない」に感動しました。野菜を育てるために人は研究し薬や肥料を投入して肝心の地力を下げて草も生えない畑にしまうというパラドックス。自然農から人として学ぶことが沢山あって刺激になります。
命について自然についての学びはつまるところ自分についての学びとなります。
自然農を最初に始められましたご様子をお伺いできまして 大変参考になりました。
15年程 畑仕事をして来ましたが 段々と草刈りが辛くなりました。
その時に自然農を知り 今から勉強を始めております。
何時も拝見させて頂いております。
今回のお話もとてもとてもお勉強になりました。有難うございました。
草との付き合い方は難しくもあり、楽しくもありです。
草生栽培は、エネルギー溢れる野菜を作るのに適していると思って実践しています。
ネックは、やはり人間関係ですが、実際の作物ができてくると、最初は大変だったのが、変化するのが楽しいですね。
約1月前から新たに一反ほどの広さの畑を借りました。草が殆ど生えないような貧弱な土ですが、幸い地主さんが、その土地に昔自生していた竹や樹木をチップにして畑の横に山積みしているので、そのチップと枯れ草で、マルチングしている最中です。そんな最中なので、今回の動画、参考になりました。
ありがとうございました。
その場所にあるものを工夫して使う。すばらしいです。
とても参考になる動画、ありがとうございます!
自然農3年目です。
草を育てる。豆を植える。
冬の間に草を刈って、補いをする…。
まさに、そんな感じの2年間でした。
今まで、草も少なく、野菜も育ちにくかったのですが、
やっと野菜を育てられる畑になってきた感じがしています。
私も春になると花が綺麗だなぁと思う様に道端に目を出した柔らかそうなピカピカの草達を見るとワクワクします❣️草にも個性があり特徴や役割を担ってくれていると思います😊地球に感謝ですね💕
毎回楽しみに見ています。 トラクターで耕した畝でも草がたくさん生えているところは野菜の成長もいいなぁと最近感じています。
全部の畑を自然農だと手がまわらないので、自然農とトラクターの場所と両方でやっていきたいと思っています。
少しずつですね。楽しいですよ。
りあ
水稲の話になりますが、以前は藁はガスが湧くから燃やすか持ち出せ(敷藁に利用するとか)
という事で
稲刈りが終わったら藁を燃やしていました。(一人が始めると周りもやりだす感じです)
コンバインで結束して落として回収している農家もあります。
水田の水は常に入れっぱなし(田面を出さない管理)が良い方法だと信じられており、
度々、水問題が勃発してました。
10年前、私が稲刈り後すぐに藁を鋤き込むやり方を実践し、ガス湧きには田面を干す。
水もマメには入れず(除草剤散布後だけはしっかり入れますが)、時々田面が出ていても何もしない。
ガスが湧いても干す事で藻もあまり発生せず。
肥料も半分まで減らしてOK(減らさないと肥料分が多くなり倒伏する。)
結果、作業工程が簡素化され、水も適当管理(多少田面が見えていてもいいんだね)という事で水問題もほぼ解消。
藁の肥料効果恐るべしという事で、周辺農家はすべて同じ栽培方法(秋耕、水適当)に変わりました。
何が言いたいかというと、ほとんどの農家はこれで良いんだという事になれば、素直に栽培方法を変えます。
現状、自然農(栽培)は誰がやっても同じように結果が出る農法では無い気がします。
私から見ると、非常に興味はありますが、一番難しい農法なんじゃないかとさえ思えます。
もっと、簡単に、体系化されれば広がる要素(無肥料、無農薬)は大きいと思います。
誰がやっても同じような結果が出る農法になれば良いな? と思いました。
自然農は自分に働きかける農の在り方です。「生産」以上の成果を皆さんにわかっていただければいいなと思っています。
今年から農園の畑を借りて野菜作り初心者です 草を取っていたところ TH-camで自然農の方法を知りました とても勉強になりました。ありがとうございます 草をやはそう 野菜も草
うちの母方の家系が土地を結構持っているけど長いことほったらかしで一部は太陽光発電になっているのですが、土地の活用も考えていて、自然農の話を聞いて
良いかも!って思いました。
ありがとうございます
貴重な動画ありがとうございます。
草に対しての想いが変わりました。
ありがとうございます。
「農薬を使ってると、りんごの木が病気や虫と戦う力を衰えさせてしまう」と仰っていた『奇跡のりんご』の木村秋則さんの言葉を思い出しました。私は愛媛の中山間地に移住して農業をしたいと思っている者です😁
勉強になりました。いつも役に立つ動画をありがとうございます。
木村さんも、「山のような状態」を目指して畑つくりをされましたね。
奈良の標高の高い所で有機野菜を少し作ってます。
最近自然農法をして見たい!と思い裏山の萱の荒れ地を、切り少しづつ
切り出しました。そんな土地ですが土をよく見るとこげ茶色で適当にしっとりして
ました。萱の切り株悩みの種でしたが置いときます。
ありがとうございました。
植物は全て草の仲間ですね。荒れ地を長期間放置すると森になるそうですから森も元は草ですね😊ただその草が人間にとってどのくらい貴重であるかで草から稲となり見方が別物になるってその物体にとっての価値観が変わってくのかな。人間も分解されたら元素記号にある物質みたいになるのと同じで小分けされてるけど根本的には稲も草なんですよね。草が良く育つ土地はそれだけエネルギーのある土地なのかも😊草も土壌バランス整える為に一本一本に意味があって生えてると考えてみるととても健気な存在である。なので感謝しながら刈り取ってまた同じ場所に敷いてます。
わら一本の革命。名著ですよね。
最高でした!!
素人の私にも、わかりやすいっす😀😀😀😀🥰ありがとうございます✨✨✨
まさに今の自分の借りた畑がそうです。
もともとりんご畑だった為りんご畑には大きい石がかなりはいってます。
無理に石を取ろうとか思うのを辞めました。
その土地にあった野菜を育てれたらいいんですよね!
何年経ってもお勉強なんですね!
少し気持ちがネガティブなりがちだったんですけど元気もらいました!
ありがとうございます😊
こういう方が本当の愛国者だし本当の偉人だと思う
ありがとうございます。
視聴者の大澤正人さんのおかげでこの動画を拝見しました。私はコーヒーを自然栽培で育てていますが、合氣道を習っていたことがあり、道場の知人が福岡正信さんを尊敬していました。ご縁を感じたのでチャンネル登録させていただきました。
いつも有り難く拝見させて頂いています。島の自然農園さんは鎌倉市民農園からのスタートだったんですね!私も正に今年から鎌倉市民農園を借りて草を生やし始めました。周りが黒マルチだらけの中、ベテラン方のアドバイスをスルーする事に肩身がせまい思いをしていたのですが、勇気をもらいました。使わせて頂きます!!「自然農実験中」笑
鎌倉はとても好きなところです。懐かしい。
素晴らしいお話ありがとうございます。私も今年から挑戦してみようと思います!
配信ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
とてもわかりやすく、とても勉強になりました。ありがとうございます♪
ありがとうございます。
稲も草は間違いないです! しかし観点の違い 立場の違いは面白いですね 師匠のお友達は米農家なんでしょう 米は日本人が古代より大切にしてきた 大事に育て、改良し守ってきたもので 草で有るわけがない!当然の言葉でしょう。 私は今年の家庭菜園 ナス、キュウリを草を共存させたら まったく収穫できませんでした(笑)
良いお話を有難うございます
有難うございました。
雑草と作物を分けて考えないという話にコロンブスの卵のようなインパクトを感じました
農作物は実りをもたらしてくれるけど、力が弱いから強い雑草に負けて栄養を取られてしまう
だから雑草を処理して肥料を入れて作物を守らねばならない、作物と雑草は違う
普通はそう考えてしまいます
しかし「稲も草だからなあ」という一言で、確かにそうだな、と思いました
作物と雑草を分けて考えるのは人間だけですよね
逆に考えれば、力強い雑草すら育たない状態にしてしまったら、尚の事弱い作物が育つわけがなく、
毎年土を起こし、大量の肥料を撒く必要が生じてしまうとも言えると
雑草が育つ状態の土なら、作物だって同じ植物なのだから、自力で育つことができると考えるのが
道理ではないか、と
もちろん言うは易しで実際に育てようとしたらかなり大変なんでしょうが、農法の一つとしての
意味だけでなく、より大きな意味を含んでいる話だと思いました
そうですね。分別する心も大切ですが、その奥にある共通するものを見つけ出すことがいわゆる「愛」に近づくことだと思います。
最近、拝見させていただいてます。
いつもわかりやすく、ためになる動画を配信してくださりありがとうございます✨
すごく勉強になります❗️
花も育てたことがないのですが💦
自然栽培をやりたいと思っていて、本当に勉強になります❗️
ありがとうございます✨✨
植物を育てるのは本当に楽しいですよ。
稲も野菜も草きい言葉あるがとうございました!
貴重なお話しのシェアありがとうございます!聞き入ってしまいました。自然農にたどり着いて、この秋は草の種を撒きました。この次のステップをどうするか…思案中でしたが、いきなり自然農とはいきませんよね。安心しました。そこにたどり着くまでのプロセス。気長に楽しみながら…ですよね ❤️
その通りです。ゆっくりとね。
自然農をやろうと思います。すごく勉強になりになります。ありがとうございます
がんばってください。
改めて拝見して、勉強になりました^_^
見習って土づくりをしてみます。有難うございます。
はじめまして。今年の春から、市民農園を借りて生まれてはじめて野菜作りを始めた者です。
春のじゃがいも、初夏のナスは、参考に買った本が慣行農法のものだったこともあり、化学肥料を入れて作りました(できはまあまあでした)。小豆は本に書いてなかったので、種を植えてときどき水をやっただけでした(小さな小豆がごく少量とれました)。
もともと福岡正信さんの本を読んでいたり、医療も自然派のものを使っていますので、そろそろ自然農に挑戦してみたいと思ってこちらのチャンネルを拝見しました(春先は初めての野菜作りで、道具をそろえることだけでも???なことが多く、とりあえず始めてみるのが目標でした)。
うちの市民農園の規約で、刈った草をマルチにする農法はしたらダメ、とあったので、「自然農実験中」の手が使えないのでどうしたもんか…草はちょこちょこと生えてくるから地力はあるのか、いやこれくらいじゃダメなのか…。これから玉ねぎを植える予定ですので、他の動画も参考に、いまある環境でできるだけ自然農的な方法を探してやってみたいと思います!
三日月地帯で生きていた麦は穀物ではなく、 最初は「草」でした。しかし 脱粒しない種を栽培・改変して「草」から「麦」や「稲」にした。 そういう歴史があるので 稲は草でないという認識が広く定着していると思われます。 いつも貴重な話ありがとうございます。
「草か、草でないか」どちらに自分の思いを寄せてゆくか。ただの解釈の違いのようですが、幸福度に影響しそうですね。
私も人から10年畑にしてなかった土地の地力をどうしたらいいか考えて悩んで苦労しましたそう言うやり方が知っていれば苦労しなかったと思いました、勉強になりました❗
ありがとうございます。
とても勉強になります。ありがとうございます。またいつかお米の栽培についても知りたいです。いま川口由一さんの「自然農の米づくり」を読んで勉強しています。初心者ですが、手で田植えができるのか、除草はうまくできるかなどドキドキしています。
目の前のことを少しずつやれば、必ずできます。
私は青森県の木村先生の話を聞く事が出来て良かったと思っています。自分の体が食べ物にて改善された事が嬉しく皆さん、自然農法頑張って下さい😄楽しみに🎵
リクエストにすぐ対応してくださって感動してます。ありがとうございます。
永い期間の経験を経てたどり着いた自然農なんですね。これからの動画も楽しみです。
草を雑草と呼ぶのは止めようと思いました。
僕も「雑草」という呼び方には抵抗があります。こちらこそ、リクエストありがとうございました。
父が生前、「日本古来の雑草が少なくなっている。そういった雑草の栽培方法を研究したらどうだ?」と言っていたのを思い出しました。「稲も草なんだよな」の一言で昔を思い出しました。うちは昔は兼業農家で、ずいぶん長いこと農協の指導の通りに作物を作り、ある程度の収入を得ていました。父は旧制大学の農学部の出身で、農林省の外局に勤務した人間ですから、本能的にあなたのおっしゃることを理解していたんだと思いますよ。しかしそれではお金が稼げなかったと言う事でしょう。自然農は素敵なアイデアですが、現実に生涯継続できる人が何人いるでしょうかね。
大変わかりやすく感動いたしました!とても知りたいところでしたので感謝申し上げます ありがとうございます
ありがとうございます。
私も川口さんのところで稲の栽培を体験したことがあります。福岡さんの畑にも1度尋ねたことがあります。
しかし福岡さんのやり方では何も出来ませんでした。今はしていませんが基本的な野菜の栽培をやってみたいです。
感動する話でした。自然農!益々やる気が出て来ました。と云っても、9m4法の畑😑😪😂・・・。
自然農は素晴らしい🌾
常識とはなんぞや
人間の固定観念とは😓私を含めて
自然農6年目、それ以前はまったく農業経験はありませんでした。最初に出逢った本が川口由一氏の「はじめての自然農で野菜づくり」でよかったです。地力を上げる方法を知りたい方は多かったと思います。今回も気づきをありがとうございました。この冬は少しだけ補ってみようかな。
実際に川口さんに伺いながら、自分の土地に合わせてとった方法です。冬場の補いは安全ですね。
ちょこっと自然農法のかたは、ジャガイモ株元きわまで草を刈敷いていると刈草直下にコガネムシ類の幼虫が育ち、イモにも食害が及ぶので、草は畝間に置いて腐食させ、そこで出来た土から幼虫を除いて土だけをジャガイモの株元に寄せるよう勧めておられました。島の圃場ではいかがですか。
畝立て初めての昨夏、植物による土耕し目的と思いつつもトウモロコシ•エダマメの育ちにハラハラしたので、ヘタレですが秋冬は春咲く花をメインに育てています。
でも数株ずつ買い求め植えたサニーレタス•シュンギク•パセリを畝から摘み取り収穫していると、つやつやの葉に癒やされ、エグミなくとても美味しいので、ニンジン•カブ•大根•コマツナ•ホウレンソウなどの内から もう少し頑張れば良かったかしらとも思います。
ネモフィラや忘れな草を種から沢山育て、初夏に花が終わったらそのまま刈り敷く予定です。野菜では無いので邪道かと思いつつ春の開花を楽しみにしています。マメ科でもイネ科でも無いので、さて畝育ちにはどれほど貢献できるものやら分かりませんが。。。野菜の頃はその助けとしてナスタチウム•ジニア•マリーゴールドなどやヒマワリを夏の花として混植予定です。
刈敷前に、1畝はサツマイモ(垂直仕立てかフェンス誘導の予定)と落花生を花苗の株間に植え始めたいなぁ、他の2畝はナス科や葉菜を、、、など妄想していますが、花苗の刈敷後に増えるスキャベンジャー虫さん達が作物も巻き添えにするかがとても気になります。
近日、動画内でお答えします。
石垣の市長は素晴らしい方ですよね。先日尖閣諸島に行かれたとか。つい最近では市長の仲間が尖閣久場島を回遊で一周して支那海警と一触即発のにらみ合いをしながら漁をされたそうですね。石垣の漁師さんはいつも冒頭に映されていますがたくましい方々ですね。
自然の循環…有難いですね!
でも、奥深くて難しいです。
頭は難しいと言いますが、心と体は生まれた時から知っています。
稲も草・・・これは名言だと思う
2・3本だけ動画を拝見させてもらいました。有機農業(JAS認証もとってました)を始めて40年以上やってる農家の息子なんですけど、草を刈って戻してヌカ(草を微生物が食べてぬかの力で発酵させて自然にぼかしを作る)をまくのとかは、理に適ってて非常にいいと思います。農薬や化学肥料はいい微生物まで殺してしまって逆に土力を弱めてしまうので1回それをするとずっと続けないけいけなくなります。根菜類は草の根があるとまっすぐ育たないので、種をまく周辺をスコップで掘って根をとるのも理解できます。色々まだありますけど、個人でこのやり方は非常にいいと思います。
ただ農業として生計を立てるには効率が悪すぎて無理だと思います。
僕は一つのことだけをするのが苦手です。今うちでは、野菜の販売を軸に、家内のレストランと、民間療法の施術、料理教室、そしてこのyoutube。いろんなことを楽しませていただいてます。「生計」を立ててゆくスタイルも自分に合わせて多様化させていいと思いますが、「自然農」はいろんな付加価値がついてくる農の在り方でもあるんです。
ありがとうございます
補い方とても知りたかったので今回の動画とてもためになりました。
とくに、具体的な数字1㎡あたり100グラムはとても参考になりました。
自然農の本を読んでも、うっすらととか漠然としていたので、具体的な数字は有り難かったです。もちろん、ケースバイケースで、目安だと思いますが、今後も個々の野菜についての補い方知りたいです。
一年目砂地、地力が低いところで、苦戦しながらもなんとか実り得たいと自然農式補い方マスターしたいです。
今後とも、補い方ご教示のほど宜しくお願いします。
了解です。今度川口さんに直接教わった玉ねぎの補い方をUPしますね。
@@島の自然農園嬉しいです。😄 ありがとうございます‼️
分かりやすかったです🙇やってみます…🙇京丹後市からです🙇
めちゃくちゃ勉強になりますよね。
僕も京丹後市のほうで自然農をやりたいんです!
頑張りましょう。
私は素人ですが自然農は土作りが大切なんじゃないかと思っていました。お話しを聞きガッテンです。野菜食べてみたいです。通販だと輸送料とかで高いですよね。若いなら島に引っ越し自分の分でいいから作ってみたいです。私は高齢で足も悪く見学は無理です。
住まいは東京です。
雑草に親近感が湧いてきましたね。実体験から発信する意見は迫力が有ります。これからは雑草と言わずに草と呼びましょう。英語では草はgrassで雑草はweedと使い分けています。
なるほど。そうなんですね。
補いはカルシウムの少なさが重要です。
もみ殻はカルシウムが入っていないので理想的ですね。
稲も草なんだ 草をそだてないと 深みのあるお話ありがとうございます
そういう意味で 米国産の小麦、大豆を使った製品には特に注意をしております
除草剤ですね 本当に日本の食の環境は危ういと感じています
始めまして。農業は人の経験そのものなんですね。日本に帰国するつもりです。勉強させてください。
@TANAKAです。いつも拝見させていただいています。すごく参考になります。ありがとうございます。
◇教えてください、私は専業農家の次男の生まれ。(いやといわれるほど手伝いしました)
成人後、サラリーマンで30年家庭菜園(オーガニック)中です。
以前から、疑問に思っていたことを質問させてください。「オーガニック」と「自然農」の相違です。
(わかる範囲、ご自身の考える”自然農”の定義でいいので)
Q1:自然農は「持ち込まない」 「耕さない」「草との共生(撤去しない)」は理解しますが。
あとは、何が違いますか?
Q2: 人工物の、寒冷紗、防草シート、不織布、などの人工シート、支柱・・・を使用した場合。「自然農」とは言わない定義ですか?
Q3:おぎない(米ぬか)投入は、してもいいのですか?(これも自然農?)、持ち込んでいるのでは?
たぶん、定義がないと思いますが・・・。どこかのTH-camで説明している情報があれば、教えていただければ幸いです。お忙しいところ、宜しくお願いします。
自然農というのは、川口由一さんの提唱した農の営みのことです。
自然の循環、自然の理に「添い、応じ、従い、任せる」という態度で臨みます。
川口さんは「守破離」とおっしゃっていました。
まずは形を守る。そして破る。そして離れる。
自然農の入り口に立つ方は、「耕さない,草や虫を敵としない、農薬肥料を用いない」という三つの柱を守ります。
その後は、ご自分の畑の生命たちに「添い、応じ,従い、任せる」中で、ご自分のやり方を見つけてください。
最後は自然農という概念から自由になりつつ、貴方そのものが生命の真理の表現となって下さい。
私たちはここにこうして生きている、生命そのものですよね。
貴方の中に自然農の正解が眠っています。
それを呼び起こして、それに従ってください。
島の自然農園さんのお野菜セットが頂きたいです。何か方法はありませんか?
宜しくお願い致します🥺
申し訳ありません。
いま、雨の不足で、野菜がギリギリなので、お分けできません。
早速の返信を 有難うございました。
何度も動画を拝見させて頂いて お勉強させていただいております。
1つお教え願いたいのですが、、、、。
これから始めたい土地も5・6年 親戚の方に草刈りをしていただいておりました。
その時に除草剤も撒いていただいておりました。
早速この冬から畝を作り 刈りました草を乗せて ヌカを撒いて 準備していきたいと思っておりますが、
除草剤を散布してますので なん年ぐらい経てばお野菜作りをしても良いのでしょうか?
お忙しいところ どうぞよろしくお願い致します。
一般的には3年と言われますが、しっかり一季節、草が生えれば、かなり浄化されると思います。草が生えないようだと・・・少し時間がかかりそうですね。
返信を有難うございました。
1~2年 草の生え方を見て行きたいと思います。
これから頑張って自然農をしていきたいと願っております。
これからもどうぞ良きアドバイスをよろしくお願いいたします。
今回みたいな地力を上げる話を聞きたいです
実はかなり編集でカットしています。時間がとんでもなく長くなってしまったので。またやります。
@@島の自然農園
お話を聞いていると、生き方そのもの、考え方そのものが洗われます。
@@島の自然農園 是非ともお願いします。
Qなぜ鎌倉野菜はあんなにおいしいのでしょうか?
ネットで調べてら海が近くミネラル豊富とありましたが、海のそばで育てた野菜でもあの味出せるところは首都圏ではないと感じてます
時々調べていますが、特に情報にしんてんなし
ミネラルなら砂鉄土に撒けばいいいの?など思ってしまいます
最初 耕作放棄地 350m
茅のかぶ 大きい つるはし
雑木 ユンボ
今なら避けて植える
実験中と言うと反雑草派納得
@TANAKAです。お手数おかけしました。ありがとうございます。
初めて動画拝見しました。
お話し面白く、非常に共感できました。
一つ質問なのですが、我が家の庭で畑をやる際に、樹木の落ち葉が沢山あるのですが、草を畝に敷く代わりに落ち葉を敷いても問題無いでしょうか?
教えていただけたら幸いです。
すばらしい動画です❤
まずマメ科を植えたとのことですが、他によい作物はありますか?面積は150㎡あるので全部マメ科にするのもなあ…と
自然農に切り替えてすぐは、あまり土を動かすものをたくさん作付けするのは避けた方が良いです。芋類、落花生など。
@@島の自然農園ありがとうございます!
草を刈って戻してぬかをまいてからマメ科の種を巻いてもよろしいのでしょうか?
それとも春になって草が生えてくるまでタネや苗は植えない方がいいでしょうか?
初心者のため教えていただけると助かります。
その土地のもともとの地力によるのですが・・・。マメ科は養分がありすぎると失敗することがあります。糠を播いて最低一月は置いた方が良いですね。
@@島の自然農園 わかりました!やってみます!
ご返信ありがとうございました^ ^
とても勉強になりました。ところで..
埋め立て地(自宅庭)でも自然の土地のように戻せますか?(すでに人工なんですが💦)
いつもお話を楽しみにしています。お寺のお話の様で、色々ためになります。
私は家庭菜園ですが、自分で食べる分ぐらいは自然農でやりたいです。すみません、草でなくて芝の場合でも土は肥えるのでしょうか?やはり雑草のほうがいいのでしょうか?
基本は自然に生えてくる種類の草が一番良いとされていますね。
今最も知りたい情報でした。
同じく愛媛県でこれから慣行農地を自然農へと転換しようとしています。
これから何をすればいいのか、一つの指標とさせていただきます。
どうもありがとうございました。
ちなみにですが、転換一年目の大豆の出来はどうでしたか?
開花時期に乾燥してしまい、実入りはいまいちでした。葉茎はしっかり育ったんですがね。
質問失礼致します。
ヌカは農薬の使ってないものでしょうか?
もう一つ、種は固定種を使っていましたか?
去年から米作りを再開しましたので、農薬を使っていない糠が使えるようになりました。
自家採取したものが70パーセントくらい、固定種が20パーセント、残りが交配種。
草も、野菜も、植物、野菜を育ててると、草も同時に育ちます、草も生命力有ります。猫ちゃんのしっぽ。
そのとおりです。
米ぬかの変わりにお米のとぎ汁でも効果があるでしょうか?
冬に畝たての仕方をされると言ってみえたけど待てずに(^^; 少し前に放置してあった土地に畝たてをしました。今は、細い草がなく平べったい草ばかりでそれをひいたのですが 中々枯れなくてペタッとしています。やはり夏の頃草刈りをして置いておかないとダメなのでしょうか?
一生を全うさせた草が一番いいですね。青草だと養分的にもバランスにかけるようです。
地力の無い畝にもやがて十分量の草が生えるようになったら、その畝に刈り敷くのは生えて来た草だけでほぼ十分になりますか? 刈敷層が有ったら畝には草生えにくくなってそうな気がしますが、畝近くの草を使うのですか? また、育てた野菜残渣はどのようにされていますか?
今は、近くの公園や神社で刈らせて貰った単子葉類を少しずつ畝に載せていますが、載せている草も、生えてくる草も量的にまだまだです。人生初めて昨夏立てた庭の畝にはトウモロコシ葉、エダマメ、高性ヒマワリ葉•花ガラ、ゴーヤー片付け残渣が載っていて腐食になりかけていますが、畝間に置く予定のトウモロコシ茎、ヒマワリ茎は何故か壁に立てかけられたままカサカサになりつつあります。雨水枡に繋げるミニ暗渠や額縁明渠を切ってからと思いつつ。
近日、動画内でお答えします。
茅ってススキですか?
そうです。
@@島の自然農園
更地から自然農始めて3年目
まだまだ草が足りません、、、、、
草が沢山育つように今日米ぬか蒔いてきました
とても勉強になりました。ありがとうございました。
ところで、お忙しい所申し訳ありませんが教えてください。
自然農2年目の畑で地力を上げるよう補いを施したいのですが、
無農薬栽培の米ぬかが入手できません。
コイン精米所にある慣行栽培の米ぬかは使わない方が良い
と思っているのですが、いかがでしょうか。
そうですね。できれば無農薬栽培の米ぬかを使った方がいいですね。
@@島の自然農園 さん
ご返答ありがとうございます。
米ぬかの代わりに、えひめAI、EM菌、バットグアノなどを持っているので試してみます。
はい、言い過ぎではないと思います。^_^ 本当は敵なんていないはず、、、そう思いました。
マメ科は何を植えるといいのでしょうか?
ササゲがおすすめです
今回も貴重なお話をありがとうございました。
娘さんの喘息は、よくなられたのでしょうか…
良くなりました。ありがとうございます。
@@島の自然農園 様
それなら良かったです(*'▽'*)
この会の要点は14分ごろからです。
ヒマワリうえるといいですよ
島だからイノシシなど居ないのでしょうね。糠など撒いたらイノシシ、鹿、たぬきなど誘引するので周りにも迷惑かけます。草よりも動物との戦いでもあります。一日で60万円分をしかにたべられたりとかありますよ
「稲も草だからなぁ」…覚えておきます。
稲も草、人も動物。
稲も草は草w
はい。
「自然農、実験中です」プラカードじゃね。
皆さんの返信コメ見れない妨害されている!みたい聞きたいのに😒😫
大丈夫ですか。