ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ヒュンケル「ロン・ベルクの腕壊れた?全身骨折してた俺でもオリハルコン砕けるから問題ないやろ」
ヒュンケルとクロコダインは自分の異常さに少し疑問を持った方がいい。
@@TheHaimani おかしい奴ばかりの世界だ。自分の異常さに気が付けってのも無理な話。
@@大森カズフサ-d4d ダイが凄すぎたせいで、自分が凡人と勘違いしてた天才魔道士ポップとかな
ロン・ベルクの強さが盛られるたびに剣使えばそれと互角なはずと目されるヒュンケルのヤバさに気付くと同時にそのヒュンケルと互角に戦った魔軍司令時代のハドラーもちゃんとヤバい強さだったんだなってなる
ヒムが仲間になった時にオリハルコン採取し放題だなと思ってたロンベルクも喜ぶだろうなと
髪の毛切らせてもらおう。ハドラーとの大切な共通点だから最低限だけね
そんなロン・ベルクを含めた人間軍を相手に全滅寸前に追い込んだ超魔ゾンビ改めてヤバいな。
魔族って腕再生するんじゃ?ってずっと思ってたけど、獄炎の魔王でハドラーの再生力が異常って知って、やっと納得した。
最終メンバーに入ってもトップ張れそうなくらい強いからな
鎧化する武器なのは、星皇剣の反動から両腕を保護する目的だからかも?って書いてる人いてナルホドと思った。確かに剣が壊れなくなっても両腕は壊れそうだしね
「本来なら腕にかかる負荷を鎧化したパーツに肩代わりさせて、後から自己修復機能で直す」というアイデアは一度くらい思いついていそうですよね
使い手が決まっている武器は使う相手のことを滅茶苦茶考えて作ってくれる鍛冶屋さん
鍛冶と戦闘の両方できる戦士キャラめっちゃ好き
そんな如何にも漫画みたいな設定・・・『エヴァンゲリオンと日本刀』展の職人さんは、居合道や自衛隊の経験もっていました。
ドラクエ11はあまりにダイ要素のオマージュ多くてダイのリバイバルブームを狙う企画が2017年の時点で決まってたのかなと思ってしまう
片手斧を愛用してるクロコダインにグレイトアックスという両手斧を作る男
星皇十字剣ってブレイクを重ねて放つストラッシュクロスのようなもんだからな、命中率と成功率は上がるがそりゃ衝撃が凄まじ過ぎて剣も腕もボロボロになるわな
最後の吹いたwwwたしかにまんまなろう系主人公だな凄すぎて。最初のめっちゃ早口になる所、大好き~♪
ロンベルク「アバンよ、お前にも専用武器を作った、使ってくれ。名前は気狂いピエロという。ルーレットの出た番号によって武器が毎回変わるので臨機応変に使ってほしい。例えば2番がが出たら大鎌3番が出たらロッド4番が出たらライフル銃だ。ただ出た武器は使わないと戻したり他の番号の武器と交換が出来ないから注意しろ。お前なら十全に使いこなせるだろう」
それどこの冨樫?
アバンより、むしろキルバーン向けな気がする。
楽器に例えると「腕利きの楽器職人だけど、元は自身も卓越したプレイヤーで、演奏技術に楽器がついてこないのがもどかしくて職人になった。」みたいな雰囲気がして大好きなんだよねロン・ベルクさん。
大冒剣に吹いた。
昔、「ダイのどたまかなづち」ってネタがあったがやらかしてるよなw
光魔の杖を展示してから後日「改良した」ブラックロッド持ってったらそのままロッドでボコボコにされそう光魔の杖に関してはどちらが正しいじゃなく需要と供給の悲しいすれ違いなんだよなぁ
多分だが瞬間火力的に言えばギガストラッシュすら超えてると思うけどね。魔族の強靭な肉体をもってしても耐えられない強力な技考えるとそれ位が妥当。それだけ超魔ゾンビが凄かったって事だろうけど。
ストラッシュクロスとギカストラッシュを両方受けたハドラーが割りとまだ元気だったのに対して超魔ゾンビは一撃で爆発四散したからね...超魔ゾンビよりハドラーのほうが戦闘力も耐久も上なんだと思うけどロンベルクならダイと張れるくらいの火力持ってるのかなと思えてしまう
これ十字にせず縦か横どっちかにして両手で持ってやれば武器は壊れるが腕は壊れずにすむと思う。(なんなら威力上がる)キルバーンでもなければそれで勝てるだろう。(さすがのバーンも胴体真っ二つは再生困難では)そうするとロンがオリハルコンの剣で両手でやったら作中で1番強い1撃になるかもしれないことになるけど。
生まれて10年は長い⁇⁇ダイより更に年下なんだが wヒュンケルもアバンも多分10歳は超えて強くなったんだろう。ただアバンハドラー討伐時15、16で武芸百般は天才過ぎだが😅だからロン・ベルクが剣技修行し始めてから極めるのは2〜3年、多分ヒュンケルやアバンも2〜3年はかかっているはず
この世界だと魔族の成長が異常に早く(10歳前後で成人)そこから老化する速度は人間の10分の1。つまりロン.ベルクの肉体年齢は20台半ばのピーク
ロトの紋章でもリハクとイズナは戦闘できる鍛冶屋だったから😅
本気出すと武器型ホムンクルスを作ってしまうおじさん
武器変化能力を持つ人型生物(人間?)が登場する漫画、ありますよね・・・ 「eremantar gerade」という綴りでしたっけ、「エレメンタル・ジェレイド」というやつ。
ロンのバーン陣営離脱のエピソード好きロン自身の人格紹介だけどその時のミストの表情で「あぁ、こいつロンに憧れて、ロンになりたかったんだ」と伝わった。魔剣戦士ヒュンケルを育てた動機はここなのねと。そしてバーンという存在がいかに人を腐らせるかってことも。短いエピだけど、ロン、ミスト、バーンの理解を深める良い前日譚でした
主人に恥をかかせた落とし前を潔く受けたロン、これ以降邪魔するなら容赦しない職人としての誇り。
ダイの大冒険にモブキャラって殆どいない設定でしたねと言うかダイの大冒険以降モブキャラと言う単語を聞いてモブって何??状態でした
ダイ大の欠点発見。メジャーなモブキャラ(ネタキャラ)が居ない(難癖)無限のリヴァイアスの着ぐるみ少女とかマクロスセブンの花束少女とか。
じぇb・・・ロンベルクが一晩でやってくれました!!
「技を使い易く改良して妥協するのではなく、究極の技のまま打てる最高の武器を自分で作って解決すると決意した」と言うことらしいので、技の改良をするつもりは毛頭なく。あの技を使う時は常に全力のようです。
ひょっとしたら「技の威力を保ったまま反動だけ減らす方法を模索していた時期もあったが、どうやっても威力が落ちてしまうという事実を突きつけられただけだった」って感じの出来事はあったのかもしれません
当時は無かったが、今だったらダイの剣でライデイン・ギガデインがジゴデインになったりするんだろうか…。
剣を使えばロンベルクと同等の達人なヒュンケルが手も足も出ずにいたラーハルトが致命打を何回も入れてたにも関わらず効いてないミストバーン…と互角に渡り合えるロンベルクというよくわからないことになるwww
グレイトアックスは名前は店売りっぽいし、メラミくらいの炎出すだけだし片手間に作りました感が否めない・・・。クロコダインはいつも鎧壊してるからアムド機能はつけて欲しかったな。そうすればバーン戦でも盾役を務めることができただろうに
「魔界の名工」はまだいいけど、その後の過去回想シーンでバーンから魔軍司令にオファーされたのは流石に盛り杉だと思った。1人でダイとヒュンケルに修行つけてるあたりから不自然だったけどね。
超魔ゾンビは倒せなくても動けなくして無力化することはできたと思うんだよね。時間さえ稼げればバーンパレス組が戻ってきて倒せるし。ロンベルクの両腕と引き換えにする程の相手ではなかった。
というか話の展開上、ロン・ベルクにバーンパレスに突入されては黒の核晶の弱点が解らなかったから、地上に残る理由が必要だった。バーンパレスに突入してたら最後のパーティメンバーに必ず入るから話がかなり変わってしまう。
光魔の杖のMP無限バキュームは、嫌がらせとしか思えない仕様
るろうに剣心での比古清十郎の立ち位置。有能すぎて逆に使いづらい
思うに、魔甲拳を作る材料で、軽量型の鎧の魔剣を作れば、ヒュンケルは使い慣れた武器で無双していたかもしれない。
両手の軌道が被ってるんだから腕が破壊されているのは武器以外の要素なのでは
そう思うと本当の最適解はストラッシュクロスなのか…
魔族ってダラダラしてるの?無茶苦茶生き急いでる奴ばかりな気がするんだが。ハドラーとかさ。と原作読んでる当時は思ったなぁ
基本寿命が長いから物事の密度が希薄になりがち
星王十字剣で手が壊れるなら武器じゃなく技が欠陥なのでは?って思わないのが不思議
ヒムのグランドクルスと同じで技の威力というか出力が使い手の肉体の限界を超えているという意味で自爆技の類と言わざるを得ない。
ダイ大の世界における戦闘技術のトレンドが「恐竜的進化」なのかもしれん。「技の欠陥を減らす(なくす)のではなく、ひたすら威力を極大化させる」あるいは「技そのものはいじらず、他の要素(呪文や装備品など)で補う」。例として、アバンは威力を加減することでグランドクルスの反動を抑えていたが弟子のヒュンケルは「威力をとにかく上げるべき、反動なんて死なない限りは気にする必要はない(要約)」という正反対の思想で鍛えていった。
悪いがオレは錬金術師じゃないんでね武器に命や意思が宿る自己修復機能を持つ何かしら特殊能力を持っているどの口がほざくねんw
全身の骨ヒビだらけなのに問題無い人間もいるから甘えすぎ
大魔王バーンはあの程度の武器が最高というからつまらん。武器が弱いから最強の剣術が死んでしまう。
やべぇな最後のネタ聞いて脳内ポップした空想の話より面白いなろう鍛冶小説ゼロ説。青雲を駆ける、はまだ面白い方だったけど。
ヒュンケル「ロン・ベルクの腕壊れた?全身骨折してた俺でもオリハルコン砕けるから問題ないやろ」
ヒュンケルとクロコダインは自分の異常さに少し疑問を持った方がいい。
@@TheHaimani おかしい奴ばかりの世界だ。自分の異常さに気が付けってのも無理な話。
@@大森カズフサ-d4d ダイが凄すぎたせいで、自分が凡人と勘違いしてた天才魔道士ポップとかな
ロン・ベルクの強さが盛られるたびに剣使えばそれと互角なはずと目されるヒュンケルのヤバさに気付くと同時にそのヒュンケルと互角に戦った魔軍司令時代のハドラーもちゃんとヤバい強さだったんだなってなる
ヒムが仲間になった時にオリハルコン採取し放題だなと思ってたロンベルクも喜ぶだろうなと
髪の毛切らせてもらおう。ハドラーとの大切な共通点だから最低限だけね
そんなロン・ベルクを含めた人間軍を相手に全滅寸前に追い込んだ超魔ゾンビ改めてヤバいな。
魔族って腕再生するんじゃ?ってずっと思ってたけど、獄炎の魔王でハドラーの再生力が異常って知って、やっと納得した。
最終メンバーに入ってもトップ張れそうなくらい強いからな
鎧化する武器なのは、星皇剣の反動から両腕を保護する目的だからかも?って書いてる人いてナルホドと思った。
確かに剣が壊れなくなっても両腕は壊れそうだしね
「本来なら腕にかかる負荷を鎧化したパーツに肩代わりさせて、後から自己修復機能で直す」
というアイデアは一度くらい思いついていそうですよね
使い手が決まっている武器は使う相手のことを滅茶苦茶考えて作ってくれる鍛冶屋さん
鍛冶と戦闘の両方できる戦士キャラめっちゃ好き
そんな如何にも漫画みたいな設定・・・『エヴァンゲリオンと日本刀』展の職人さんは、居合道や自衛隊の経験もっていました。
ドラクエ11はあまりにダイ要素のオマージュ多くて
ダイのリバイバルブームを狙う企画が2017年の時点で決まってたのかなと思ってしまう
片手斧を愛用してるクロコダインにグレイトアックスという両手斧を作る男
星皇十字剣ってブレイクを重ねて放つストラッシュクロスのようなもんだからな、命中率と成功率は上がるがそりゃ衝撃が凄まじ過ぎて剣も腕もボロボロになるわな
最後の吹いたwww
たしかにまんまなろう系主人公だな凄すぎて。
最初のめっちゃ早口になる所、大好き~♪
ロンベルク「アバンよ、お前にも専用武器を作った、使ってくれ。名前は気狂いピエロという。ルーレットの出た番号によって武器が毎回変わるので臨機応変に使ってほしい。例えば2番がが出たら大鎌3番が出たらロッド4番が出たらライフル銃だ。ただ出た武器は使わないと戻したり他の番号の武器と交換が出来ないから注意しろ。お前なら十全に使いこなせるだろう」
それどこの冨樫?
アバンより、むしろキルバーン向けな気がする。
楽器に例えると「腕利きの楽器職人だけど、元は自身も卓越したプレイヤーで、演奏技術に楽器がついてこないのがもどかしくて職人になった。」みたいな雰囲気がして大好きなんだよねロン・ベルクさん。
大冒剣に吹いた。
昔、「ダイのどたまかなづち」ってネタがあったがやらかしてるよなw
光魔の杖を展示してから後日「改良した」ブラックロッド持ってったらそのままロッドでボコボコにされそう
光魔の杖に関してはどちらが正しいじゃなく需要と供給の悲しいすれ違いなんだよなぁ
多分だが瞬間火力的に言えばギガストラッシュすら超えてると思うけどね。
魔族の強靭な肉体をもってしても耐えられない強力な技考えるとそれ位が妥当。
それだけ超魔ゾンビが凄かったって事だろうけど。
ストラッシュクロスとギカストラッシュを両方受けたハドラーが割りとまだ元気だったのに対して超魔ゾンビは一撃で爆発四散したからね...
超魔ゾンビよりハドラーのほうが戦闘力も耐久も上なんだと思うけどロンベルクならダイと張れるくらいの火力持ってるのかなと思えてしまう
これ十字にせず縦か横どっちかにして両手で持ってやれば武器は壊れるが腕は壊れずにすむと思う。(なんなら威力上がる)
キルバーンでもなければそれで勝てるだろう。(さすがのバーンも胴体真っ二つは再生困難では)
そうするとロンがオリハルコンの剣で両手でやったら作中で1番強い1撃になるかもしれないことになるけど。
生まれて10年は長い⁇⁇ダイより更に年下なんだが w
ヒュンケルもアバンも多分10歳は超えて強くなったんだろう。ただアバンハドラー討伐時15、16で武芸百般は天才過ぎだが😅
だからロン・ベルクが剣技修行し始めてから極めるのは2〜3年、多分ヒュンケルやアバンも2〜3年はかかっているはず
この世界だと魔族の成長が異常に早く(10歳前後で成人)そこから老化する速度は人間の10分の1。つまりロン.ベルクの肉体年齢は20台半ばのピーク
ロトの紋章でもリハクとイズナは戦闘できる鍛冶屋だったから😅
本気出すと武器型ホムンクルスを作ってしまうおじさん
武器変化能力を持つ人型生物(人間?)が登場する漫画、ありますよね・・・ 「eremantar gerade」という綴りでしたっけ、「エレメンタル・ジェレイド」というやつ。
ロンのバーン陣営離脱のエピソード好き
ロン自身の人格紹介だけど
その時のミストの表情で
「あぁ、こいつロンに憧れて、ロンになりたかったんだ」と伝わった。
魔剣戦士ヒュンケルを育てた動機はここなのねと。
そしてバーンという存在がいかに人を腐らせるかってことも。
短いエピだけど、ロン、ミスト、バーンの理解を深める良い前日譚でした
主人に恥をかかせた落とし前を潔く受けたロン、これ以降邪魔するなら容赦しない職人としての誇り。
ダイの大冒険にモブキャラって殆どいない設定でしたね
と言うかダイの大冒険以降モブキャラと言う単語を聞いて
モブって何??状態でした
ダイ大の欠点発見。メジャーなモブキャラ(ネタキャラ)が居ない(難癖)
無限のリヴァイアスの着ぐるみ少女とかマクロスセブンの花束少女とか。
じぇb・・・ロンベルクが一晩でやってくれました!!
「技を使い易く改良して妥協するのではなく、究極の技のまま打てる最高の武器を自分で作って解決すると決意した」
と言うことらしいので、技の改良をするつもりは毛頭なく。
あの技を使う時は常に全力のようです。
ひょっとしたら
「技の威力を保ったまま反動だけ減らす方法を模索していた時期もあったが、どうやっても威力が落ちてしまうという事実を突きつけられただけだった」
って感じの出来事はあったのかもしれません
当時は無かったが、今だったらダイの剣でライデイン・ギガデインがジゴデインになったりするんだろうか…。
剣を使えばロンベルクと同等の達人なヒュンケルが手も足も出ずにいたラーハルトが致命打を何回も入れてたにも関わらず効いてないミストバーン…と互角に渡り合えるロンベルク
というよくわからないことになるwww
グレイトアックスは名前は店売りっぽいし、メラミくらいの炎出すだけだし片手間に作りました感が否めない・・・。クロコダインはいつも鎧壊してるからアムド機能はつけて欲しかったな。そうすればバーン戦でも盾役を務めることができただろうに
「魔界の名工」はまだいいけど、その後の過去回想シーンでバーンから魔軍司令にオファーされたのは流石に盛り杉だと思った。1人でダイとヒュンケルに修行つけてるあたりから不自然だったけどね。
超魔ゾンビは倒せなくても動けなくして無力化することはできたと思うんだよね。
時間さえ稼げればバーンパレス組が戻ってきて倒せるし。
ロンベルクの両腕と引き換えにする程の相手ではなかった。
というか話の展開上、ロン・ベルクにバーンパレスに突入されては黒の核晶の弱点が解らなかったから、地上に残る理由が必要だった。
バーンパレスに突入してたら最後のパーティメンバーに必ず入るから話がかなり変わってしまう。
光魔の杖のMP無限バキュームは、嫌がらせとしか思えない仕様
るろうに剣心での比古清十郎の立ち位置。有能すぎて逆に使いづらい
思うに、魔甲拳を作る材料で、軽量型の鎧の魔剣を作れば、ヒュンケルは使い慣れた武器で無双していたかもしれない。
両手の軌道が被ってるんだから腕が破壊されているのは武器以外の要素なのでは
そう思うと本当の最適解はストラッシュクロスなのか…
魔族ってダラダラしてるの?
無茶苦茶生き急いでる奴ばかりな気がするんだが。ハドラーとかさ。と原作読んでる当時は思ったなぁ
基本寿命が長いから物事の密度が希薄になりがち
星王十字剣で手が壊れるなら武器じゃなく技が欠陥なのでは?って思わないのが不思議
ヒムのグランドクルスと同じで技の威力というか出力が使い手の肉体の限界を超えているという意味で自爆技の類と言わざるを得ない。
ダイ大の世界における戦闘技術のトレンドが「恐竜的進化」なのかもしれん。
「技の欠陥を減らす(なくす)のではなく、ひたすら威力を極大化させる」
あるいは「技そのものはいじらず、他の要素(呪文や装備品など)で補う」。
例として、アバンは威力を加減することでグランドクルスの反動を抑えていたが
弟子のヒュンケルは「威力をとにかく上げるべき、反動なんて死なない限りは
気にする必要はない(要約)」という正反対の思想で鍛えていった。
悪いがオレは錬金術師じゃないんでね
武器に命や意思が宿る
自己修復機能を持つ
何かしら特殊能力を持っている
どの口がほざくねんw
全身の骨ヒビだらけなのに問題無い人間もいるから甘えすぎ
大魔王バーンはあの程度の武器が最高というからつまらん。
武器が弱いから最強の剣術が死んでしまう。
やべぇな最後のネタ聞いて脳内ポップした空想の話より面白いなろう鍛冶小説ゼロ説。青雲を駆ける、はまだ面白い方だったけど。