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自分が英語歌詞を一生懸命に聞き取って意味調べて感動して、っていうのと同じことを、海の向こう側でもやってる人がいるのかなと思うと胸熱
yea thats me you are talking about
@@Sea-Ad-8316super cool👍
ラストに歌詞の意味を知ってびっくりするオチとかほしかったかも劇中では歌詞の意味を知るために後に友達になるアジア系の子に話しかけるんだけど、日本人じゃないから知らないで終わっちゃうんだよね
私のことを話しているんですね!
That's me in America listening to Ningen Isu, trying to absorb the meaning
1993年の夏、我が家にアメリカ人の留学生が1ヶ月ホームステイしました。彼に当時の日本の音楽を聴かせたところ、ダビングさせてくれ、持って帰ると言ったのがブルーハーツのリンダリンダでした。彼は今どこで何してるんだろう。音楽は国境を越える、良い思い出です。
リンダリンダなんて聞いてる奴は活動家になってリベラル左翼としてバイデンやカマラハリスの熱狂的信者になってると思う
その人がこの脚本家だったりして
@@kanipan01その展開はアツすぎますね
テープ渡した ヒゲの人かも。
お世辞に決まってんだろ現実を受け入れろ日本の曲なんて本当にごくごく一部のマニアの中の変人しか興味ねぇよ実際に聞いてみろ日本の曲どれだけ知ってる!?😜って聞いてみろよ
リンダリンダ出てきたらそりゃ観たくなるわ
リンダリンダ出てきたらそりゃ踊りたくなるわ
リンダリンダ出てきたらそりゃ叫びたくなるわ
リンダリンダ出てきたらそりゃ跳びたくなるわ
90年代か...、今じゃすぐググれるけど、耳で知らない言語の歌詞を聞き取って自分なりにメモってるのがどうしようもなく愛おしいな。
アニメの歌とかも直接テレビから流れる音をカセットにダビングしたりしてましたよね。よく猫の声とか入ったりしてました笑
俺の場合、母ちゃんの「ご飯は〜?」ってのがはいってたな。
おれもあったなぁ20年前、VHSでポルノグラフティのアゲハ蝶を繰り返し巻き戻して歌ってたなぁ
リンダリンダ…正確には80年代後半なんすよ。カセットテープのウォークマンが懐かしい。
@@コディー-y4d ドラマの時代設定の話だと思うよ
気づくのはこの年頃なんだよな。この頃に突き刺さると一生突き刺さる。死ぬには遅すぎたからあとはもう生きるだけ。何十年経ってもまた気づかせてくれる。
「死ぬには遅すぎたからあとはもう生きるだけ」はあなたの言葉ですか?すごく響きました。
@@JIMYPTB解散後のハイロウズにToo Late To Dieって曲があるんだ
いや?歳とったら変わるよ?全然刺さらん 昔は確かにすごいと思ったが
@@tarouume9355 歳とったら変わる人もいるかと思います。人間みんな同じじゃないから。その中で俺は変わっていないだけ。ヒロトもたしか言ってたけど、初めてロックを聞いたその感動を超えられないし、今もその感動のままなんです。ずっとピークなんです俺は。高校時代に出会ったブルーハーツのまんま20年経ちました。あと何年かしたら俺も変わっちゃうかな、刺さらなくなっちゃうかな。
@@tarouume9355人生楽しんでる?😊
ブルーハーツの歌詞って一言一言が本当に聴きやすく作られてる。複雑な言い回しが一切無い。すぐに覚えられる。これが本当にすごい事なんだよね。
言葉はわかるけど意味が分からないっていう奥深さがエグイネ
本物
特にKPOPの影響を受けてるであろう日本人の歌手アーティストが歌う日本語がなんかおかしいよな語彙力ないけどなんかおかしいんよ
逆だろ。k poopが日本のジャニーズの真似事をして誕生したんだ。
英語圏に生まれていれば間違いなく世界的なロックバンドになっていたが、日本でなければそもそも数々の名曲は生まれなかったという伝説のバンド。
無いとは言えないけどどうだろう。ブルーハーツは英語圏からパンクロックを輸入して日本人にも分かるように和訳した人たちだと思うから、日本だからこそ大成功したバンドかなって思うよ。
ブルーハーツは、それっぽく英語っぽく歌っていたそれまでの日本のロックでは無く、日本語でハッキリ歌う事に拘ったバンドなので、英語圏でデビューしたら世界的ヒットとかにはならないでしょうね。
ほえ〜パンクのローカライズで成功したバンドだったのか知らんかった英語っぽくせず日本語でちゃんと歌うってのはロックでいいね
@@district3669 もともとパンクが英国でヒットしたのは分かりやすかったという理由も大きかったと思う。バブル全盛期にボロボロの格好と聞き取りやすいメッセージでデビューしたブルーハーツは、あまりにも分かりやすかった。ヒットするべくしてヒットしました。
ヒロトってやっぱり感性が鋭いのか、なかなかの名言・金言も多いですよね。「売れてる音楽が良い音楽と言うなら、世界一美味しいラーメンはカップ麺という事になってしまう」といったような。
歌詞の意味を知ったときもう一度心が震えるだろうね
ブルーハーツの歌は愛に溢れてるんだよな
スマホが無く簡単に聴きたい音楽が聴けなかった時代。だからこそ その1曲に思いが今より倍こもってた。どららの時代も良い時代
じゃあああああああああああっぷ
分かる。アルバム1枚買うのも安くなかったもん
どちらもいい時代って言ってる人初めて見た良くも悪くも昔の記憶って美化されがちだから昔の方が良かったって言ってる人多いイメージある
1枚のCDを買う金額もそうだし、それしか聴けないレベルだったので(あとはラジオくらい)、1枚のアルバムを聴く集中力?が違った気がする😂
今はなんでもすぐに手に入って価値が軽すぎる
カセットテープでノイズが入るくらいで聞くのが丁度良い。
音楽に国境なんて無い。あるはずがない。いい音楽は万国共通。切なさと躍動が融合したリンダリンダの素晴らしさ。
イントロでなにこれ!?ってあきらめ顔からのサビ突入後の彼女の“イイ!!”って表情への変化が最高にかわいいです。
だめだ、これだけで泣いてしまった。
いいなぁこれは初めて聞いて衝撃受けて歌詞の意味知って更なる衝撃うけて気づいた頃には虜になってていつのまにか大人になってるこれがブルーハーツだよね
「リンダリンダ」を初めて聴いたのが中3の冬、ラジオで流れてました。もちろん泣きました。
いちばんの幸せはマーシーとヒロトがまだまだ現役バリバリってこと
ロックスターの訃報が続き、天国でしか会えなくなる中で、ずっとヒロトさんや真島さんが歌い続けてることは本当に凄いし貴重ですね(;ᴗ;)
こんなの紹介動画だけでも泣くわ
これ見ててびっくりした!!急にリンダリンダ出て来るんだもんしらんかったよ
『ドブネズミみたいに美しくなりたい』この一言の衝撃は本当にすごい
元は日本のロックの元祖とも言えるサンハウスのドブネズミがあるんやで。俺はヒロトよりも鮎川誠とキクの才能の方に強烈に驚愕するわ。
@@布施俊徳丸「○○の方が」って、ロックじゃねえと思わない?
@@boku0843こいつロックだわ😊
@@boku0843確かにな我が道!!って感じなのに比べるように並べちゃう行為は無粋だし、ぶっちゃけダサいよな
@@toratora824いや、俺は知らないで絶賛してる方がダサいと思うタイプだから意見が合わないわ。(笑)
なぜか泣きそうになるこの曲を選ぶ作家が普通じゃない。日本人だけの感性じゃないのか。
すげぇ、なんか日本人として嬉しい😊音楽ってホンマに国境を越えるんやなぁ
ここに12歳の自分の姿を見ました。数十年経った今も、ばぁさんの今もヒロトとマーシーに会いに通ってます。
小学生の頃の私とこの子同じ事してる!!カセットで聴いて踊って、小学生なりの悩みをブルーハーツ聴いて処理してた。懐かしい気持ちになります♪
めっちゃわかります!みんなやってたんだなぁ。
写真には写らない美しさって表現にしびれたよな~~~
海外のドラマの映像にも合うブルーハーツはすげぇ
逆に合わない曲って何?
@@ヤナさんカナ津軽海峡・冬景色
@@ヤナさんカナ津軽海峡冬景色
@@ばとばしそれは確実に合わないなぁww演歌はガチのジャパン!!って感じの曲調だもんなぁw
日本のロック好きは昔から海外にも結構いるんですよ。GREENDAYのピリージョーもルースターズやブルーハーツのアルバムあげてたし。
ルースターズも良いよなぁ。海外じゃペアレンタルアドバイザリーのマークつくだろうけど。
GREENDAYの人がブルーハーツ好きって話は聞きますが、ソースが不明の噂話なんですよね。
@@jaelim8587 噂話じゃなくて昔テレビで本人がルースターズとかのレコード出しながら話してるのを見たんですけどね。映像持ってないからソース出せって言われてもないけど。
@@康一-c2t やっぱ無いんすね。
こういう手間にかけてる時間が大切だったし充実だった。スマホが普及したのは自分が高校生になってからで、ネットがだいぶ便利に感じてきたのは大学生の頃。今は便利すぎて怖い。
NakamuraEmiさんの『新聞』聴いてみて下さい良いですよ
便利な分を楽することなくチカラを別に回すことができるそうしてトップを走る今の日本の若者たちは皆「あの時代」の先を行くたのもしいのだ
この年頃に聴いた曲って頭に残るよねぇ…。ブルーハーツの君のためをあれから20年経っても聴き続けてるわ
ブルハが海を超えた((泣やばい……泣ける((泣 やっぱり伝説の曲はどこでも人の心を動かせるんだなぁ、
30年前から超えてるぜ
リンダとはスペイン語で美しいと言う意味があります!
そっか~ありがとうございました 😀👍
悲しい事があっても音楽はそれを慰めてくれる。😅それは素晴らしいこと。😊
僕が中2の頃、ブルーハーツがデビューしたての頃で、リンダリンダがめちゃくちゃ流行ってました。友達にダビングしてもらったカセットテープを何回も聴きまくって、歌詞カードなんて無かったから耳で聴いて良い歌詞だなあと文字起こしした記憶があります。色々と思い出して思わず涙が出ました…😢
本当にいつまでも名曲
何歳になっても心に刺さる歌詞と曲。日本人に生まれて良かったと何度も思った。ヒロトの繊細な心の機微を感じられるから。
そして必死で日本語を勉強して歌詞の意味の深さを知って何度でも涙する
ブルーハーツのストレートな歌詞と力強いメロディは本当に心を揺さぶられる。聴くたびにこの曲に出会えてよかったと思わされる。リンダリンダも大好きだけど青空という曲を聴いた時の衝撃は今でも忘れない。こんな時代だから色んな人にあの曲を聴いてほしい。
ブルーハーツ好きだから嬉しいねぇ
懐かしい。TH-camない時にひたすらウォークマンで好きな曲を聴いてコピーしてた。正解も不正解もわからなかったけどあの時の経験は今も宝石。
私にとって、ブルーハーツとの出逢いは音楽との出逢いそのものでした。胸に刺さるパフォーマンスで満ちたデビューVHSはとっくにテープが伸びてしまいましたが、今でも宝物です。
ブルーハーツは、当時から世界でも人気あったと思いますが、今でも話題になるなんて、やっぱり凄いバンドです。誇りに思います🍀
すいません、世界的に人気は無いと思います
ブルーハーツの現役時代は、インディーズ扱いで、今で言う地下アイドルみたいなもんだったよ
音楽好きの間ではという事だと思うよ自分の知らない世界があるって事
マイナーメジャーでしょ?
メジャーからオブスキュアまで私はパンクが好きでブルーハーツも大好きだけど…世界でも人気って言うとグリーンデイくらいのメジャー感はないとなんかね過大評価するファンの誇張は恥ずかしくなるからやめちくり
I love The Blue Hearts. First time i've listen to his music was in 2002 when i first got internet at home. That was a great time to be alive.
小学5年生の時に初めてリンダリンダ聴いた時の事は今でもはっきり覚えてます。表現し難いのですが、ブルーハーツの全てがあまりに衝撃的過ぎて、新しい世界が開けた感じ!この少女も同じような気持ちなんだろうなー
俺が34年前に経験した事を、時と海を越えて異国の女の子が経験しているとか、メチャクチャ感慨深い
ブルーハーツみたいな歌詞に深い意味があって心で魂で歌ってくれる歌手こそ本物なんよ。心に響く訴えかけてくれるそんな曲を探し求めてた。リンダリンダはもちろん、ラブレターと夕暮れが大好き。 by24歳女子
なんだこれは、さいこうか!!
リンダリンダを始めて聴いた時の感動が蘇ってきて涙な止まらない
当時 歌詞に惹きつけられて衝撃的でした 🤭👍
日本人がしてた事をそのままやってるやん🤣嬉しい😍
これは知らんかった、最高や
昔、よくアメリカに貧乏旅行しに行っていた頃、現地の人に色々な邦楽を聴かせたんだけど一番評判が良かったのはブルーハーツだったな。曲がキャッチーで覚えやすいし、歌詞もピート・タウンゼンドには及ばないけど青少年の心を掴む内容だったし。あと、意外にはっぴいえんどは気に入ってくれる人が多かった。(アメリカの街のインディーズ系のレコード屋さんに行くと、必ず少年ナイフのCDが置いてあった頃の話)
これはドラマだけれど、実際リンダリンダに衝撃を受けて The Linda Lindas ってバンド作っちゃったアメリカの女の子たちがいるからなぁ。一度聴いてみて!
日本人のおれも、ほとんど歌詞の意味考えずにヒャッホーってなってたもんな
これこそ心に響くってやつか。
真っ直ぐな歌詞に真っ直ぐなヒロトの歌声。奇跡です。
いい音楽は国境なんて余裕で越えるってことがよくわかる。
初めて聴いたのは小学校のとき、中学生になってもアホみたいに何度も聴いていた人間をデジタルに評価する世の中は、人間から生きる力を奪う恋愛したり凄い物語を読んだり、いい音楽を聴くと、生きる力が湧いてくる
今世界中が日本人の楽曲を必死に翻訳しながら、日本語を覚えて歌ってる。海外のアーティストを追っかけ英語の歌詞にしていた時代はあったけど…一周回って日本人の文化、感性、センスなど日本に纏わるリアルな要素を必死に掻き集めて追っかけている世界の潮流を感じられる😊日本のシーンが遅れていたわけじゃなくて、日本人の感性のフィルターを通して生まれた全てに光がようやく当たりそれは、マネしたはずのオリジナルをも超越した日本オリジナルが世界に認められた瞬間が最近のトレンドになってる。誇りを持とう😊オレたちは何をやってもガチでやればいつかサイコーを作れる民族なんだよ
サビの手前で眉間が寄った後、驚きでキューッと眉があがり、音楽に合わせて身体が動き出す。いい演技ですね。
37歳のおっさんだけど酒飲んで聞いたらこんな感じ!ブチ上がる!!!
初心に戻ってみると、この少女と同じ気持ちになる。熱くなれる。
ミックステープはマイベストじゃなくメッセージであるという解釈が面白くさせてる。山田孝之そっくりなレコード屋の兄キも中々いい味出してる。見終わってほっこりする映画。
なにこれ。観るしかない。そういえば、リンダ・リンダズをサマソニで観たよ。いいよね
ブルーハーツがアメリカでも聴かれるとは。いい音楽は国境を超えるんだなあ。☺️
知らないようですが、ブルーハーツは91年頃にアメリカでツアーをやったしアメリカでCDも出しました。しかし、やはり言葉の壁は大きかったようで、あまり売れずに終わったという過去があります。それでも、こうやって一部の人には言葉の壁を越えて心に刺さっていたようで、嬉しいことですね。
@@ジョニークール-i1s そうなんですね!初めて知りました!
@@ジョニークール-i1s やっぱりヒロトさんって凄いな
グリーンデイのビリージョーが好きだったとかいう噂もあったね。
@@ジョニークール-i1s 自分は当時LPレコード買いました。内容はベスト盤です。タイトルはブラストオフですね。
日本語の歌詞の意味を知ろうとして、近くに引っ越してきた中国人の女の子と友達になるエピソードがまたほっこりする
音楽ってこれだよな
リンダ・リンダなんて何年ぶりに聞いたろうなふと、『TVのチャンネルをガチャガチャ回してた』事や『カセットのダビングに息をのんだ』事なんかがもしかしたら作り物の記憶なんじゃなかろうか?・・・ってくらい時代が進歩してて懐かしさと同時に何とも言えない気持ちになったわ
予告動画だけなのに「素敵なもん見てるなあ…」って気持ちになる😊
オレが初めてブルーハーツを聴いたのはオレも企画側にいた大学の新歓祭。オレの友人が当時まだまだ知る人ぞ知る彼らを呼んた。ライブ始まったときオーディエンスは熱狂的ファン30人余り。ライブが終わる頃、その人数は300人に膨れ上がったんだ。あのときの1曲目が「リンダリンダ」。80年代中期の話。
ブルーハーツの事をよく知らないけど、女の子が怪訝そうにする顔から、一転、踊り出しちゃうとことか、歌詞を調べるシーンとかなんだかジーンとしました😭気になるドラマだなぁ。
これ感動するだろうなー。Green dayの歌詞のニュアンスがどうして分からなくてELTの先生に勇気出して聞きに行ったら「僕もわからない」と言われてマジかよっていうのがこっちの青春なんだけど。その先生、学期の途中で国に帰るって言い出しちゃうし、お別れの挨拶のとき全校生徒の前でギターを弾き始めちゃって、なんか責任感じたよ。
her face was the same when i first heard of this song back in 97 and still kicks ass!!
10代でヒロト、マーシーに出会って感謝です 俺の人生そして50代でもまだ青春😂
今こそ聴くべき
ネットが広まる前には、みんなやってたよね😊洋楽を聴くとき、聴いたままカタカナで書いて覚えたのを思い出すなー。
歌詞をじっくり聴きたい時もあるけど、音楽自体を、ブルーハーツ自体を聴きたい時もある。ギターの音聴いただけでブルーハーツだってわかるってすごいと思います。甲本さんも言ってましたが、クソみたいな歌詞のロックを聴いて学校に行ってたそうです。ブルーハーツだってだけで、ロックンロールだってだけでワクワクする、この感覚が素敵だと思います。
「ドブネズミを美しいと言える」勇気。「嫌い」と掃き捨てるのは簡単。自分の価値なんて、自分でも分からないのかもしれない。生きとし生けるもの全てには、唯一無二の価値があるというのに。好きなモノを「好き」と言えるのは、ときとして、なんと勇気のいることか。
ラヴレターみたいで素敵! 😀👍
このシーンめっちゃ好きだわ~
すげぇ大好きなブルーハーツがネトフリのドラマだと…?見るしかないじゃないか!この娘さん、曲だけでなくヒロトのジャンプやヘッドバンクは見たのか気になる(笑)
これが日本で配信された今年、 The Linda Lindasがサマソニで来日同じマウンテンステージにクロマニヨンズも参加なんか凄い運命的なつながり感じるね
映画のリンダ・リンダ・リンダもめっちゃ良かったしな。主人公が楽曲に触発されるという点でブルーハーツの曲って妙に説得力ある。
知らんかった Netflixのマイリストに追加 いつか見よう
それ見ないやつ
35年前、アメリカのハイスクールに交換留学しました。当時小5だったホストシスターにリンダリンダを聴かせたら、ハマって完璧に覚えて歌ってました。彼女のことを懐かしく思い出しました😊
ブルーハーツ聴きまくってた中2の頃、初めて買った洋楽がTOOLというヘヴィロックだったんだけど「バンドの方針として英語の歌詞も翻訳も載せていません」って書いてあって絶望して、この子と同じようにリスニング書き写しを頑張った思い出(笑)
凄い良い映画でした。普通に感動した。
音楽って言葉の壁が一番低いようでじつは一番高い。それでもシティポップが40年の時を経てようやく世界で聴かれるようになったように、パンクだってロックだって勝負はこれからだよねって思ったりもする。
めっちゃいい映画だった友情、家族愛こういうの大好きです
まじで一生追う音楽に出会えた時の衝撃と感動ってこんな感じ
センス最高
中学生だった90年代、英会話のクラスに留学生とか来てたけどブルーハーツ好きな人多いって言ってたなぁ。
洋楽も和訳歌詞を探すのが大変な時代。平凡や明星買って付録の歌詞や和訳が載ってた冊子が重要なアイテムだったから、世代としては共感できるし、カセットとウォークマンもヘビーユーザーだった。彼女の世代は沢山の音楽に出会う時期だから、リンダリンダに出会ってどう変わるのか楽しみなドラマ。
日本人ですら曲を理解できてる人が少ないのになんちゅうセンスしてるの!!!
リズム・歌詞・声、全てに於いて直接心に響く名曲。中学生の頃パンクロックというジャンルをこれを聞いて初めて知った。ラジオでの解散は驚いたが今となってはらしいと思える。
グリーンデイが売れるずっと前から、このバンドとこの曲は存在していたという事実。ブルーハーツは世界にも誇れる日本の偉大なバンド。
なんでグリーンデイ?
グリーンデイがパンクブームの火付け役だったからじゃないかな
@@geography_ グリーンデイよりブルーハーツより前からピストルズやクラッシュ ラモーンズが居たし、そもそもポップパンクなグリーンデイとロックンロールベースなパンクのブルーハーツは似ても似つかないと思う
@@lovi7716 ブルーハーツも分類的には完全にポップパンクだろう。
海と時代を越えた歌が 音になって声になって歌になって文字になって心に響いて人を幸せにするのならば それが歌の本質なのかもしれない
最高、ブルーハーツすげーよ!まじで
歌ってそれぞれの生活を陰ながら支えて次に向かわせてくれるんだろうな。最近、ヘッドフォンをかけている自分がいるんですよ。リンダは名前ではなくスペイン語。甲本さんの唄は・・・! 映画がみたいな。
カラオケにハマっていて、お開き曲がリンダリンダだった。曲も短く何とか最終コール後もすぐリンダリンダ入れて歌って帰れる。めっちゃ盛り上がって帰ったような、なんか懐かしい若かれし頃を思い出す。
リンダ・リンダズがあらわれて、いま米国で人気上昇してることが、腑に落ちる
言うほど人気でもないですよね。まだまだアングラの域です。
人気ってのは割合じゃない
ブルーハーツの曲きいてたら、まさかネットフリックスの動画にたどりつくとは思ってなかった。すげーおもしろそうな動画。見てみます。
人それぞれピントが違う。自分に見えている世界を必死に生きるんだ。
自分が英語歌詞を一生懸命に聞き取って意味調べて感動して、っていうのと同じことを、海の向こう側でもやってる人がいるのかなと思うと胸熱
yea thats me you are talking about
@@Sea-Ad-8316
super cool👍
ラストに歌詞の意味を知ってびっくりするオチとかほしかったかも
劇中では歌詞の意味を知るために後に友達になるアジア系の子に話しかけるんだけど、日本人じゃないから知らないで終わっちゃうんだよね
私のことを話しているんですね!
That's me in America listening to Ningen Isu, trying to absorb the meaning
1993年の夏、我が家にアメリカ人の留学生が1ヶ月ホームステイしました。彼に当時の日本の音楽を聴かせたところ、ダビングさせてくれ、持って帰ると言ったのがブルーハーツのリンダリンダでした。彼は今どこで何してるんだろう。音楽は国境を越える、良い思い出です。
リンダリンダなんて聞いてる奴は活動家になってリベラル左翼としてバイデンやカマラハリスの熱狂的信者になってると思う
その人がこの脚本家だったりして
@@kanipan01
その展開はアツすぎますね
テープ渡した ヒゲの人かも。
お世辞に決まってんだろ
現実を受け入れろ
日本の曲なんて本当にごくごく一部のマニアの中の変人しか興味ねぇよ
実際に聞いてみろ
日本の曲どれだけ知ってる!?😜って聞いてみろよ
リンダリンダ出てきたらそりゃ観たくなるわ
リンダリンダ出てきたらそりゃ踊りたくなるわ
リンダリンダ出てきたらそりゃ叫びたくなるわ
リンダリンダ出てきたらそりゃ跳びたくなるわ
90年代か...、今じゃすぐググれるけど、耳で知らない言語の歌詞を聞き取って自分なりにメモってるのがどうしようもなく愛おしいな。
アニメの歌とかも直接テレビから流れる音をカセットにダビングしたりしてましたよね。よく猫の声とか入ったりしてました笑
俺の場合、母ちゃんの「ご飯は〜?」ってのがはいってたな。
おれもあったなぁ
20年前、VHSでポルノグラフティのアゲハ蝶を繰り返し巻き戻して歌ってたなぁ
リンダリンダ…正確には80年代後半なんすよ。カセットテープのウォークマンが懐かしい。
@@コディー-y4d ドラマの時代設定の話だと思うよ
気づくのはこの年頃なんだよな。この頃に突き刺さると一生突き刺さる。死ぬには遅すぎたからあとはもう生きるだけ。何十年経ってもまた気づかせてくれる。
「死ぬには遅すぎたからあとはもう生きるだけ」はあなたの言葉ですか?すごく響きました。
@@JIMYPTB
解散後のハイロウズにToo Late To Dieって曲があるんだ
いや?歳とったら変わるよ?
全然刺さらん 昔は確かにすごいと思ったが
@@tarouume9355
歳とったら変わる人もいるかと思います。人間みんな同じじゃないから。その中で俺は変わっていないだけ。ヒロトもたしか言ってたけど、初めてロックを聞いたその感動を超えられないし、今もその感動のままなんです。ずっとピークなんです俺は。高校時代に出会ったブルーハーツのまんま20年経ちました。あと何年かしたら俺も変わっちゃうかな、刺さらなくなっちゃうかな。
@@tarouume9355人生楽しんでる?😊
ブルーハーツの歌詞って一言一言が本当に聴きやすく作られてる。
複雑な言い回しが一切無い。
すぐに覚えられる。
これが本当にすごい事なんだよね。
言葉はわかるけど意味が分からないっていう奥深さがエグイネ
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特にKPOPの影響を受けてるであろう日本人の歌手アーティストが歌う日本語がなんかおかしいよな
語彙力ないけどなんかおかしいんよ
逆だろ。k poopが日本のジャニーズの真似事をして誕生したんだ。
英語圏に生まれていれば間違いなく世界的なロックバンドになっていたが、日本でなければそもそも数々の名曲は生まれなかったという伝説のバンド。
無いとは言えないけどどうだろう。ブルーハーツは英語圏からパンクロックを輸入して日本人にも分かるように和訳した人たちだと思うから、日本だからこそ大成功したバンドかなって思うよ。
ブルーハーツは、それっぽく英語っぽく歌っていたそれまでの日本のロックでは無く、日本語でハッキリ歌う事に拘ったバンドなので、英語圏でデビューしたら世界的ヒットとかにはならないでしょうね。
ほえ〜パンクのローカライズで成功したバンドだったのか知らんかった
英語っぽくせず日本語でちゃんと歌うってのはロックでいいね
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ヒロトってやっぱり感性が鋭いのか、なかなかの名言・金言も多いですよね。「売れてる音楽が良い音楽と言うなら、世界一美味しいラーメンはカップ麺という事になってしまう」といったような。
歌詞の意味を知ったときもう一度心が震えるだろうね
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だからこそ その1曲に思いが今より倍こもってた。
どららの時代も良い時代
じゃあああああああああああっぷ
分かる。アルバム1枚買うのも安くなかったもん
どちらもいい時代って言ってる人初めて見た
良くも悪くも昔の記憶って美化されがちだから昔の方が良かったって言ってる人多いイメージある
1枚のCDを買う金額もそうだし、それしか聴けないレベルだったので(あとはラジオくらい)、1枚のアルバムを聴く集中力?が違った気がする😂
今はなんでもすぐに手に入って価値が軽すぎる
カセットテープでノイズが入るくらいで聞くのが丁度良い。
音楽に国境なんて無い。あるはずがない。いい音楽は万国共通。切なさと躍動が融合したリンダリンダの素晴らしさ。
イントロでなにこれ!?ってあきらめ顔からのサビ突入後の彼女の“イイ!!”って表情への変化が最高にかわいいです。
だめだ、これだけで泣いてしまった。
いいなぁこれは
初めて聞いて衝撃受けて歌詞の意味知って更なる衝撃うけて気づいた頃には虜になってていつのまにか大人になってる
これがブルーハーツだよね
「リンダリンダ」を初めて聴いたのが中3の冬、ラジオで流れてました。
もちろん泣きました。
いちばんの幸せはマーシーとヒロトがまだまだ現役バリバリってこと
ロックスターの訃報が続き、天国でしか会えなくなる中で、ずっとヒロトさんや真島さんが歌い続けてることは本当に凄いし貴重ですね(;ᴗ;)
こんなの紹介動画だけでも泣くわ
これ見ててびっくりした!!急にリンダリンダ出て来るんだもんしらんかったよ
『ドブネズミみたいに美しくなりたい』
この一言の衝撃は本当にすごい
元は日本のロックの元祖とも言えるサンハウスのドブネズミがあるんやで。
俺はヒロトよりも鮎川誠とキクの才能の方に強烈に驚愕するわ。
@@布施俊徳丸「○○の方が」って、ロックじゃねえと思わない?
@@boku0843こいつロックだわ😊
@@boku0843
確かにな
我が道!!って感じなのに比べるように並べちゃう行為は無粋だし、ぶっちゃけダサいよな
@@toratora824
いや、俺は知らないで絶賛してる方がダサいと思うタイプだから意見が合わないわ。(笑)
なぜか泣きそうになるこの曲を選ぶ作家が普通じゃない。日本人だけの感性じゃないのか。
すげぇ、なんか日本人として嬉しい😊
音楽ってホンマに国境を越えるんやなぁ
ここに12歳の自分の姿を見ました。
数十年経った今も、ばぁさんの今もヒロトとマーシーに会いに通ってます。
小学生の頃の私とこの子同じ事してる!!
カセットで聴いて踊って、小学生なりの悩みをブルーハーツ聴いて処理してた。懐かしい気持ちになります♪
めっちゃわかります!みんなやってたんだなぁ。
写真には写らない美しさって表現にしびれたよな~~~
海外のドラマの映像にも合うブルーハーツはすげぇ
逆に合わない曲って何?
@@ヤナさんカナ津軽海峡・冬景色
@@ヤナさんカナ
津軽海峡冬景色
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演歌はガチのジャパン!!って感じの曲調だもんなぁw
日本のロック好きは昔から海外にも結構いるんですよ。GREENDAYのピリージョーもルースターズやブルーハーツのアルバムあげてたし。
ルースターズも良いよなぁ。海外じゃペアレンタルアドバイザリーのマークつくだろうけど。
GREENDAYの人がブルーハーツ好きって話は聞きますが、ソースが不明の噂話なんですよね。
@@jaelim8587 噂話じゃなくて昔テレビで本人がルースターズとかのレコード出しながら話してるのを見たんですけどね。映像持ってないからソース出せって言われてもないけど。
@@康一-c2t
やっぱ無いんすね。
こういう手間にかけてる時間が大切だったし充実だった。
スマホが普及したのは自分が高校生になってからで、ネットがだいぶ便利に感じてきたのは大学生の頃。
今は便利すぎて怖い。
NakamuraEmiさんの『新聞』
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そうしてトップを走る今の日本の若者たちは皆「あの時代」の先を行く
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この年頃に聴いた曲って頭に残るよねぇ…。ブルーハーツの君のためをあれから20年経っても聴き続けてるわ
ブルハが海を超えた((泣
やばい……泣ける((泣 やっぱり伝説の曲はどこでも人の心を動かせるんだなぁ、
30年前から超えてるぜ
リンダとはスペイン語で美しいと言う意味があります!
そっか~
ありがとうございました 😀👍
悲しい事があっても音楽はそれを慰めてくれる。😅それは素晴らしいこと。😊
僕が中2の頃、ブルーハーツがデビューしたての頃で、リンダリンダがめちゃくちゃ流行ってました。友達にダビングしてもらったカセットテープを何回も聴きまくって、歌詞カードなんて無かったから耳で聴いて良い歌詞だなあと文字起こしした記憶があります。色々と思い出して思わず涙が出ました…😢
本当にいつまでも名曲
何歳になっても心に刺さる歌詞と曲。日本人に生まれて良かったと何度も思った。ヒロトの繊細な心の機微を感じられるから。
そして必死で日本語を勉強して歌詞の意味の深さを知って何度でも涙する
ブルーハーツのストレートな歌詞と力強いメロディは本当に心を揺さぶられる。聴くたびにこの曲に出会えてよかったと思わされる。リンダリンダも大好きだけど青空という曲を聴いた時の衝撃は今でも忘れない。こんな時代だから色んな人にあの曲を聴いてほしい。
ブルーハーツ好きだから嬉しいねぇ
懐かしい。
TH-camない時にひたすらウォークマンで好きな曲を聴いてコピーしてた。
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私にとって、ブルーハーツとの出逢いは音楽との出逢いそのものでした。胸に刺さるパフォーマンスで満ちたデビューVHSはとっくにテープが伸びてしまいましたが、今でも宝物です。
ブルーハーツは、当時から世界でも人気あったと思いますが、今でも話題になるなんて、やっぱり凄いバンドです。誇りに思います🍀
すいません、世界的に人気は無いと思います
ブルーハーツの現役時代は、インディーズ扱いで、今で言う地下アイドルみたいなもんだったよ
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という事だと思うよ
自分の知らない世界があるって事
マイナーメジャーでしょ?
メジャーからオブスキュアまで私はパンクが好きでブルーハーツも大好きだけど…
世界でも人気って言うとグリーンデイくらいのメジャー感はないとなんかね
過大評価するファンの誇張は恥ずかしくなるからやめちくり
I love The Blue Hearts. First time i've listen to his music was in 2002 when i first got internet at home. That was a great time to be alive.
小学5年生の時に初めてリンダリンダ聴いた時の事は今でもはっきり覚えてます。
表現し難いのですが、ブルーハーツの全てがあまりに衝撃的過ぎて、新しい世界が開けた感じ!
この少女も同じような気持ちなんだろうなー
俺が34年前に経験した事を、時と海を越えて異国の女の子が経験しているとか、メチャクチャ感慨深い
ブルーハーツみたいな
歌詞に深い意味があって
心で魂で歌ってくれる歌手こそ
本物なんよ。
心に響く訴えかけてくれる
そんな曲を探し求めてた。
リンダリンダはもちろん、
ラブレターと夕暮れが大好き。
by24歳女子
なんだこれは、さいこうか!!
リンダリンダを始めて聴いた時の感動が蘇ってきて涙な止まらない
当時 歌詞に惹きつけられて衝撃的でした 🤭👍
日本人がしてた事をそのままやってるやん🤣嬉しい😍
これは知らんかった、最高や
昔、よくアメリカに貧乏旅行しに行っていた頃、現地の人に色々な邦楽を聴かせたんだけど一番評判が良かったのはブルーハーツだったな。
曲がキャッチーで覚えやすいし、歌詞もピート・タウンゼンドには及ばないけど青少年の心を掴む内容だったし。
あと、意外にはっぴいえんどは気に入ってくれる人が多かった。
(アメリカの街のインディーズ系のレコード屋さんに行くと、必ず少年ナイフのCDが置いてあった頃の話)
これはドラマだけれど、実際リンダリンダに衝撃を受けて The Linda Lindas ってバンド作っちゃったアメリカの女の子たちがいるからなぁ。一度聴いてみて!
日本人のおれも、ほとんど歌詞の意味考えずにヒャッホーってなってたもんな
これこそ心に響くってやつか。
真っ直ぐな歌詞に真っ直ぐなヒロトの歌声。
奇跡です。
いい音楽は国境なんて余裕で越えるってことがよくわかる。
初めて聴いたのは小学校のとき、中学生になってもアホみたいに何度も聴いていた
人間をデジタルに評価する世の中は、人間から生きる力を奪う
恋愛したり凄い物語を読んだり、いい音楽を聴くと、生きる力が湧いてくる
今世界中が日本人の楽曲を必死に翻訳しながら、日本語を覚えて歌ってる。
海外のアーティストを追っかけ英語の歌詞にしていた時代はあったけど…一周回って日本人の文化、感性、センスなど日本に纏わるリアルな要素を必死に掻き集めて追っかけている世界の潮流を感じられる😊
日本のシーンが遅れていたわけじゃなくて、日本人の感性のフィルターを通して生まれた全てに光がようやく当たりそれは、マネしたはずのオリジナルをも超越した日本オリジナルが世界に認められた瞬間が最近のトレンドになってる。
誇りを持とう😊
オレたちは何をやってもガチでやればいつかサイコーを作れる民族なんだよ
サビの手前で眉間が寄った後、驚きでキューッと眉があがり、音楽に合わせて身体が動き出す。いい演技ですね。
37歳のおっさんだけど酒飲んで聞いたらこんな感じ!ブチ上がる!!!
初心に戻ってみると、この少女と同じ気持ちになる。熱くなれる。
ミックステープはマイベストじゃなくメッセージであるという解釈が面白くさせてる。山田孝之そっくりなレコード屋の兄キも中々いい味出してる。見終わってほっこりする映画。
なにこれ。観るしかない。
そういえば、リンダ・リンダズをサマソニで観たよ。いいよね
ブルーハーツがアメリカでも聴かれるとは。いい音楽は国境を超えるんだなあ。☺️
知らないようですが、ブルーハーツは91年頃にアメリカでツアーをやったしアメリカでCDも出しました。しかし、やはり言葉の壁は大きかったようで、あまり売れずに終わったという過去があります。
それでも、こうやって一部の人には言葉の壁を越えて心に刺さっていたようで、嬉しいことですね。
@@ジョニークール-i1s そうなんですね!初めて知りました!
@@ジョニークール-i1s やっぱりヒロトさんって凄いな
グリーンデイのビリージョーが好きだったとかいう噂もあったね。
@@ジョニークール-i1s
自分は当時LPレコード買いました。内容はベスト盤です。タイトルはブラストオフですね。
日本語の歌詞の意味を知ろうとして、近くに引っ越してきた中国人の女の子と友達になるエピソードがまたほっこりする
音楽ってこれだよな
リンダ・リンダなんて何年ぶりに聞いたろうな
ふと、『TVのチャンネルをガチャガチャ回してた』事や『カセットのダビングに息をのんだ』事なんかが
もしかしたら作り物の記憶なんじゃなかろうか?・・・ってくらい時代が進歩してて
懐かしさと同時に何とも言えない気持ちになったわ
予告動画だけなのに「素敵なもん見てるなあ…」って気持ちになる😊
オレが初めてブルーハーツを聴いたのはオレも企画側にいた大学の新歓祭。オレの友人が当時まだまだ知る人ぞ知る彼らを呼んた。ライブ始まったときオーディエンスは熱狂的ファン30人余り。ライブが終わる頃、その人数は300人に膨れ上がったんだ。あのときの1曲目が「リンダリンダ」。80年代中期の話。
ブルーハーツの事をよく知らないけど、女の子が怪訝そうにする顔から、一転、踊り出しちゃうとことか、歌詞を調べるシーンとかなんだかジーンとしました😭
気になるドラマだなぁ。
これ感動するだろうなー。Green dayの歌詞のニュアンスがどうして分からなくてELTの先生に勇気出して聞きに行ったら「僕もわからない」と言われてマジかよっていうのがこっちの青春なんだけど。その先生、学期の途中で国に帰るって言い出しちゃうし、お別れの挨拶のとき全校生徒の前でギターを弾き始めちゃって、なんか責任感じたよ。
her face was the same when i first heard of this song back in 97 and still kicks ass!!
10代でヒロト、マーシーに出会って
感謝です 俺の人生
そして50代でもまだ青春😂
今こそ聴くべき
ネットが広まる前には、みんなやってたよね😊洋楽を聴くとき、聴いたままカタカナで書いて覚えたのを思い出すなー。
歌詞をじっくり聴きたい時もあるけど、音楽自体を、ブルーハーツ自体を聴きたい時もある。
ギターの音聴いただけでブルーハーツだってわかるってすごいと思います。
甲本さんも言ってましたが、クソみたいな歌詞のロックを聴いて学校に行ってたそうです。
ブルーハーツだってだけで、ロックンロールだってだけでワクワクする、この感覚が素敵だと思います。
「ドブネズミを美しいと言える」勇気。
「嫌い」と掃き捨てるのは簡単。
自分の価値なんて、自分でも分からないのかもしれない。
生きとし生けるもの全てには、唯一無二の価値があるというのに。
好きなモノを「好き」と言えるのは、ときとして、なんと勇気のいることか。
ラヴレターみたいで素敵! 😀👍
このシーンめっちゃ好きだわ~
すげぇ大好きなブルーハーツがネトフリのドラマだと…?見るしかないじゃないか!
この娘さん、曲だけでなくヒロトのジャンプやヘッドバンクは見たのか気になる(笑)
これが日本で配信された今年、 The Linda Lindasがサマソニで来日
同じマウンテンステージにクロマニヨンズも参加
なんか凄い運命的なつながり感じるね
映画のリンダ・リンダ・リンダもめっちゃ良かったしな。主人公が楽曲に触発されるという点でブルーハーツの曲って妙に説得力ある。
知らんかった Netflixのマイリストに追加 いつか見よう
それ見ないやつ
35年前、アメリカのハイスクールに交換留学しました。当時小5だったホストシスターにリンダリンダを聴かせたら、ハマって完璧に覚えて歌ってました。彼女のことを懐かしく思い出しました😊
ブルーハーツ聴きまくってた中2の頃、初めて買った洋楽がTOOLというヘヴィロックだったんだけど「バンドの方針として英語の歌詞も翻訳も載せていません」って書いてあって絶望して、この子と同じようにリスニング書き写しを頑張った思い出(笑)
凄い良い映画でした。
普通に感動した。
音楽って言葉の壁が一番低いようでじつは一番高い。それでもシティポップが40年の時を経てようやく世界で聴かれるようになったように、パンクだってロックだって勝負はこれからだよねって思ったりもする。
めっちゃいい映画だった
友情、家族愛
こういうの大好きです
まじで一生追う音楽に出会えた時の衝撃と感動ってこんな感じ
センス最高
中学生だった90年代、英会話のクラスに留学生とか来てたけどブルーハーツ好きな人多いって言ってたなぁ。
洋楽も和訳歌詞を探すのが大変な時代。平凡や明星買って付録の歌詞や和訳が載ってた冊子が重要なアイテムだったから、世代としては共感できるし、カセットとウォークマンもヘビーユーザーだった。彼女の世代は沢山の音楽に出会う時期だから、リンダリンダに出会ってどう変わるのか楽しみなドラマ。
日本人ですら曲を理解できてる人が少ないのになんちゅうセンスしてるの!!!
リズム・歌詞・声、全てに於いて直接心に響く名曲。
中学生の頃パンクロックというジャンルをこれを聞いて初めて知った。
ラジオでの解散は驚いたが今となってはらしいと思える。
グリーンデイが売れるずっと前から、このバンドとこの曲は存在していたという事実。
ブルーハーツは世界にも誇れる日本の偉大なバンド。
なんでグリーンデイ?
グリーンデイがパンクブームの火付け役だったからじゃないかな
@@geography_
グリーンデイよりブルーハーツより前からピストルズやクラッシュ ラモーンズが居たし、そもそもポップパンクなグリーンデイとロックンロールベースなパンクのブルーハーツは似ても似つかないと思う
@@lovi7716
ブルーハーツも分類的には完全にポップパンクだろう。
海と時代を越えた歌が 音になって声になって歌になって文字になって心に響いて
人を幸せにするのならば それが歌の本質なのかもしれない
最高、ブルーハーツすげーよ!まじで
歌ってそれぞれの生活を陰ながら支えて次に向かわせてくれるんだろうな。最近、ヘッドフォンをかけている自分がいるんですよ。リンダは名前ではなくスペイン語。甲本さんの唄は・・・! 映画がみたいな。
カラオケにハマっていて、お開き曲がリンダリンダだった。曲も短く何とか最終コール後もすぐリンダリンダ入れて歌って帰れる。めっちゃ盛り上がって帰ったような、なんか懐かしい若かれし頃を思い出す。
リンダ・リンダズがあらわれて、いま米国で人気上昇してることが、腑に落ちる
言うほど人気でもないですよね。まだまだアングラの域です。
人気ってのは割合じゃない
ブルーハーツの曲きいてたら、まさかネットフリックスの動画にたどりつくとは思ってなかった。すげーおもしろそうな動画。見てみます。
人それぞれピントが違う。
自分に見えている世界を必死に生きるんだ。