いつもお世話になっています。I appreciate for your advice. 今度、ぜひlittle , few , many , much, さらに冠詞の付いた a few , a little , any , some などをまとめて解説した動画を上げて下さい。他のアプリをやっていてかえって混乱しました。是非お願いします。
米国在住です。Grammarlyという文法チェックアプリを使用していますが、前置詞で終わる文章を書くと毎回必ず「Some readers may object to a preposition at the end of sentence. Consider rewording the sentence if your readers are likely to object. 」と出てきます。前置詞で終わる表現は日常でよく使うのに、どうしてそんなアドバイスが出るのか不思議です。
Grammarlyはライティングのアプリだからだと思います。in which の件と同じで、トラディショナルなライティングだと前置詞で終わることを嫌うと聞いたことがあります。 The house in which I live. というのが、一応、伝統的なライティングだというようなことを聞いた記憶があります。(前置詞というからには後ろに何か引き連れていないとダメ 的な)
コメントありがとうございます!ご視聴くださりありがとうございます。 まず、今回の不定詞の形容詞用法と、分詞の形容詞用法とでは決定的な違いが1つあります。名詞とそれを修飾する形容詞の部分との関係に注目してください。今回の不定詞の形容詞用法では、a book to readのように、read a bookという関係を基にしており、名詞の部分(a book)が、不定詞のto read O(目的語)に当たります(動詞の後ろに名詞の部分)。これを不定詞の形容詞用法の目的格関係と呼びます。ですので、live in a houseを不定詞の形容詞用法で表せば、a house to live inとなり、前置詞が最後に残ります。このようにinの後ろに元々あるはずのものが欠けてしまいます。 一方、分詞の場合は、the boy playing baseballのように、the boy is playing baseballという関係を基にした形です。つまり、名詞の部分(the boy)が、ingなどのSに当たりますので、それに続く部分、動詞の後ろの部分をいじったり欠けることはありませんので、基本的には最後が前置詞で終わるような形はありません。ただ、days go byのようなby(副詞)でもともと終わる文を過去分詞で表した場合、time gone byのようになり、前置詞で終わっているように見えることはあります。でも基本的には分詞の場合は前置詞で終わることはほとんどない、と考えていいと思います。うまく説明できたかわかりませんが、参考にしていただければ幸いです。
コメントありがとうございます。こういう疑問文の場合は元の文から考えるとわかりやすいです。例えば、You are allergic to penicilin.が元の文だったとします。もしこのpenicilinの部分がわからない場合、ここをwhatに置き換えます。You are allergic to what. そしてwhatは一番聞きたい部分なので先頭に出し、残った部分を疑問文に変えれば、What are you allergic to?と最後にtoが残った疑問文が出来上がります。
コメントありがとうございます。この場合は、do something at home todayでいいと思います。doというのは他動詞と言います。他動詞というのは例えばeatのような動詞のことで、I eatと言っただけだと、何を食べるのかがわからず、このままだと足りない文、不完全な文になってしまいます。この場合は、I eat applesなどのように後ろに名詞を置けば完全な文になります。ですので、eatやdoのような他動詞は、in、atと同じように、後ろに名詞が無いとおかしな感じがします。ですので、something to doという表現も、doの後ろに何もないのはa house to live inと同じように何かが欠けている感じがします。この欠けている部分は、この直前のsomethingが相当すると考えて、do somethingという関係を元にした表現なのだ、と考えるといいと思います。
ありがとうございます!
こちらこそご視聴、コメント、そしてSuper Thanksもありがとうございます!
教えることが非常にむずかしいTo不定詞をこんなにていねいに説明可能なのは驚きです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます、お役に立てたようで嬉しいです!
こんなに分かり易い動画があったんだな
分かりやすい解説ありがとうございます😭
コメントありがとうございます!嬉しいです。
読んでも書いてても忘れたらよくナオックさんの動画に戻って来ます。今回も「どうだったかなぁ」と思い出せず見に来ました。やっぱり理解がその都度高まったり進んだりするので有り難いです😃ナオックさんの動画は文法に重点を置いてるので英語が好きだけど使いこなせないレベルの人であればとっても助かります🖐️😃
返信が大変遅くなってしまい申し訳ありません。そう言っていただけて嬉しいです。日本で英語を勉強するならやっぱり文法が効率的だと思います。私もそれで自信を得てそこから会話にもつながっていきました。同じようなタイプの方に役立てていただけるチャンネルになれば、と思っています。嬉しいコメントをありがとうございます。
まじでわかりやすいです!
ありがとうございます!嬉しいです。
なるほど〜
まず、初めて不定詞がはっきりと理解できました
不定詞でつまづく人多いですよね…もうしばらくしたら不定詞のまとめ動画を出すつもりですのでもう少しお待ちください。
素晴らしい!
モヤモヤが晴れました❗
お役に立てたようで嬉しいです。コメントありがとうございます!
0:50
素晴らしいツカミですね!
前置詞が形式的に文末に残ることは
理解していましたが、これが文章の
意味を左右する重要ポイントである
ことは認識不足でした。
コメントありがとうございます!そうですね、逆に言うと、文末につけないと意味が特定できない場合にのみ前置詞をつけ、つけなくても意味的に汲み取れるものにはいちいち前置詞はつけないこともある、というような説明も見たことがあります。
動画、拝見しました!
形容詞的用法の説明どうもありがとうございます。
なぜ前置詞が必要なのかようやくわかりましたっ !!
NAOCKさんの説明はとてもわかりやすくて本当にありがたいです。
NAOCKさんが先生だったら、自分ももっと英語が好きになっていただろうといつも思います。
リクエストに応えてくれてありがとうございました。
これからも英文法動画を楽しみにしてます。
嬉しいコメント、こちらこそありがとうございます。ネタ探しも苦労することがありますので、リクエストをいただけると助かります。リクエストの種類にいつもお応えできるとは限らないのですが、できるだけ応えたいと思っています。これからも頑張ります!
@@naoeigo
それとリクエストネタではないですが、
「何々を理解する上で知っておくべき知識を今一度説明します。」と必ず説明を入れて頂けるのは
私から見ると凄くありがたいです。
是非これからも説明は省かないで頂けると嬉しいです。
@@ym-if9ly 貴重なフィードバック、ありがとうございます。心がけます!
お〰︎🙀こういうことだったんですねー✌️よくわからなくてスルーしていた部分でしたが理解できました❗️ナオックさんありがとうございました😊
コメントありがとうございます!ここもうやむやになりがちな部分ですよね。自信をもって使えるようになっていただければ嬉しく思います。
いつもお世話になっています。I appreciate for your advice. 今度、ぜひlittle , few , many , much, さらに冠詞の付いた a few , a little , any , some などをまとめて解説した動画を上げて下さい。他のアプリをやっていてかえって混乱しました。是非お願いします。
大変わかりやすいです😊こんがらがった糸が少しずつほどけていく気がします👍ありがとうございます😊
嬉しいコメントありがとうございます。励みになります!
米国在住です。Grammarlyという文法チェックアプリを使用していますが、前置詞で終わる文章を書くと毎回必ず「Some readers may object to a preposition at the end of sentence. Consider rewording the sentence if your readers are likely to object. 」と出てきます。前置詞で終わる表現は日常でよく使うのに、どうしてそんなアドバイスが出るのか不思議です。
Grammarlyはライティングのアプリだからだと思います。in which の件と同じで、トラディショナルなライティングだと前置詞で終わることを嫌うと聞いたことがあります。 The house in which I live. というのが、一応、伝統的なライティングだというようなことを聞いた記憶があります。(前置詞というからには後ろに何か引き連れていないとダメ 的な)
前置詞で終わる不定詞は前の名詞を入れて補うと分かる。
something to write on.何か上に書くもの、つまりノートやメモ
something to write with. 一緒に書くやつ、つまりペン
something to write about. 書く何か、つまりテーマや内容。
語尾に前置詞がつく場合についてがなかなか理解できませんでしたが、この動画で理解することができました!
嬉しいコメントありがとうございます!励みになります。
いつもありがとうございます!最高です。一つだけ質問させてください。houseって単数で良いのですか?中学英語ではno housesだと思ったものですから。もし違ってたら、その理由についても教えていただけると嬉しいです。
素晴らしい解説です。これならウチのバカ息子も英語を勉強してくれるかもしれません。英語や数学を勉強するまえに日本語の勉強が必要というバタフライエフェクトのような現実www
コメントありがとうございます!この動画がお役にたてるようでしたら嬉しいです。
こんにちは。
何度も繰り返し見て、勉強させて頂いてます。
自分なりにまとめると、自動詞を不定詞にした場合、前置詞を付けると考えてよろしいでしょうか?
コメントありがとうございます!はい、その通りです!
お忙しいところ、ありがとうございます。
a house in which to live
この英文構造の説明をしてほしいです!
コメントありがとうございます!もしよろしければこちらの動画をご覧ください!
th-cam.com/video/Zcd8JH7k1eQ/w-d-xo.html
something to write on の onは~についての意味もあり、その場合はテーマなどにならないのですか?
動画拝見しました!
よく分からないことがあるのですが
現在分詞や過去分詞が名詞を修飾するときに前置詞で終わる文
というのは存在するのでしょうか?
コメントありがとうございます!ご視聴くださりありがとうございます。
まず、今回の不定詞の形容詞用法と、分詞の形容詞用法とでは決定的な違いが1つあります。名詞とそれを修飾する形容詞の部分との関係に注目してください。今回の不定詞の形容詞用法では、a book to readのように、read a bookという関係を基にしており、名詞の部分(a book)が、不定詞のto read O(目的語)に当たります(動詞の後ろに名詞の部分)。これを不定詞の形容詞用法の目的格関係と呼びます。ですので、live in a houseを不定詞の形容詞用法で表せば、a house to live inとなり、前置詞が最後に残ります。このようにinの後ろに元々あるはずのものが欠けてしまいます。
一方、分詞の場合は、the boy playing baseballのように、the boy is playing baseballという関係を基にした形です。つまり、名詞の部分(the boy)が、ingなどのSに当たりますので、それに続く部分、動詞の後ろの部分をいじったり欠けることはありませんので、基本的には最後が前置詞で終わるような形はありません。ただ、days go byのようなby(副詞)でもともと終わる文を過去分詞で表した場合、time gone byのようになり、前置詞で終わっているように見えることはあります。でも基本的には分詞の場合は前置詞で終わることはほとんどない、と考えていいと思います。うまく説明できたかわかりませんが、参考にしていただければ幸いです。
関係代名詞の時にも前置詞をつけるか付けないかで混乱しますよね。
…〜house which I live in 〜…みたいな文書です。
そしてあやふやなままその後in which=whereとか習って大混乱に…。
コメントありがとうございます!私も学校で習った時は全然わかりませんでした…
修飾される名しの目的語か前置詞の目的語かによって
オリンピックがコロナ茶番すぎてあきれたので、こちらのチャンネルを楽しみたいと思います。
ありがとうございます!
@@naoeigo
Mm
..
ご質問があります。
「何のアレルギーですか?」「What are you allergic to?」
この英文を見て何故toが最後に来るのかで観ていたのですが、この場合のtoのあとはどこにあたるのでしょうか?教えていただけないでしょうか?
コメントありがとうございます。こういう疑問文の場合は元の文から考えるとわかりやすいです。例えば、You are allergic to penicilin.が元の文だったとします。もしこのpenicilinの部分がわからない場合、ここをwhatに置き換えます。You are allergic to what. そしてwhatは一番聞きたい部分なので先頭に出し、残った部分を疑問文に変えれば、What are you allergic to?と最後にtoが残った疑問文が出来上がります。
@@naoeigo ああ~!ありがとうございます!
基本は、句動詞は話して使ってはいけないということですね。
おっしゃる通りですね。受動態とか、疑問詞疑問文とか、関係代名詞なんかもみんなその考えですね。コメントありがとうございます!
I have something to do at home today
この場合は
do at home today something
でいいんですか?
コメントありがとうございます。この場合は、do something at home todayでいいと思います。doというのは他動詞と言います。他動詞というのは例えばeatのような動詞のことで、I eatと言っただけだと、何を食べるのかがわからず、このままだと足りない文、不完全な文になってしまいます。この場合は、I eat applesなどのように後ろに名詞を置けば完全な文になります。ですので、eatやdoのような他動詞は、in、atと同じように、後ろに名詞が無いとおかしな感じがします。ですので、something to doという表現も、doの後ろに何もないのはa house to live inと同じように何かが欠けている感じがします。この欠けている部分は、この直前のsomethingが相当すると考えて、do somethingという関係を元にした表現なのだ、と考えるといいと思います。
素早いお答えありがとうございます!
おかげで誤解してることに気づけました。
自動詞、他動詞の見分け方は自分は動詞の後ろに「~を」とつけて意味が通れば「他動詞」というような認識なのですが、これで問題はないでしょうか?
@@blue-0216 あまり喜ばしい答えではないのですが、簡単に区別する方法と言うのは無くて、1つ1つ確認しないといけないです。同じ動詞が、自動詞としても他動詞としても使われるものも結構あります。強いて言うなら、一人でできるような動作は自動詞、相手を必要とするような動作は他動詞、という感じですが、この基準の例外もたくさんあります。ですので、英語に接するときに動詞に注目して、この動詞は自動詞として、この動詞は他動詞として使われているな、など意識しておいて、自分が話す時にはそれを思い出しながら同じように使う、というのが一番効率がいいように思います。よく使うメジャーな動詞を優先して覚えていかれると良いと思います。あまり耳当たりのよい答えでなくて申し訳ありません。
@@naoeigo なるほど…あまり良くない考えだったのですね。奥が深い…
色々なチャンネルを見てきましたが、個人的にこのチャンネルが一番わかりやすいと思ったのでこれからも活用させていだたきます!
@@blue-0216 嬉しいコメントありがとうございます!これからも頑張りますので、是非ご視聴ください!
ナオックさんの大ファンです。いつも大変楽しく学ばせていただいていますが、途中で流れるリズミカルなBGMを消したいなと感じました。
いつもご視聴くださりありがとうございます!同様のご指摘をいただき、最近の動画ではBGMは控えめにしているつもりです…古い動画に関しては、せっかくご視聴いただきましたのに申し訳ありません…