中国の偵察気球の撃墜、なぜ?F-22戦闘機で機関砲を使わずミサイルだったのか？

[@jishaku38]

ニュースを聞いて疑問に思った事を説明して頂き感謝。

[@nulukameli1780]

本当にそう思う。どっかのバカが「気球にF-22なんて大げさだよ」と言ってたけど、このバカも疑問に思ってちゃんと勉強しろ！！

[@hastyedge]

なんだかんだで上がってはこれるF15Eのパワフルさよ。長生きしてほしいね。

[@sinjuku24]

F35より時代遅れとか言われてても金のかけているスーパーカー的なF22に次ぐ高高度に登ってこれるパワフルさのF15Eこちらもやるな感は有りますね。

[@tokusan31]

やっぱり頼れる優秀な機体ですね。今度の戦争でも活躍すると思います。

[@pukopekopako]

「まだまだ若いもんに負けたりせんわ！」っていう老師感。笑

[@あさみゆうき]

F15eはひかくてき維持費が安いのがいいね

[@ym850]

すべてに合理的理由がある
さすが世界一の軍隊

[@user-tt9mp4zp8x]

ずっと疑問に思っていた２つの理由が分かりスッキリしました！
ありがとうございます！

[@minasankonbanwa]

確実に撃墜を実行する米国と正体不明でそのまま何もしなかった日本とのこの防衛意識の違いが酷すぎる。

[@yoda_dayo]

そもそも高度的に撃墜する手段が無かったのでは？
「落とせません」と発表する訳にもいかず「正体不明」とするしか無かったと推測します。

[@minasankonbanwa]

@@yoda_dayo 　確かに当時も今も今回の気球高度に対処出来る戦闘機は保持していないからそういう事も考えられるね。ただ事なかれ主義の弱腰にも見えるけど。

[@user-bp6kj7tv2y]

@@yoda_dayo 撃墜しなかったのは理解できるが「正体不明」で結論づけたのは意味わからん
空自に戦闘機でも哨戒機でも飛ばさせて接近距離から映像を撮ったり写真撮ったりすれば光学情報だけでも重要な情報が得られてその姿からもある程度は何を目的とした気球なのかは解析できるはず
今の一眼レフカメラの性能なら地上から月を横切る国際宇宙ステーションのシルエットまで捉えることができる性能、複座式の戦闘機の副操縦士にでもそういうの持たせて写真と撮らせるだけでも絶対意味はあったはず
th-cam.com/video/pDIPZFqfGGo/w-d-xo.html

[@user-mr7vc2vq2m]

@@yoda_dayo 地対空ミサイルなら落とせるのでは？イージス艦だって持ってるんだから

[@yoda_dayo]

@@user-bp6kj7tv2y 公表情報として「正体不明」としているだけで、情報収集はしまくってるでしょ。札幌北西部の「謎の飛翔体」もそうだけど、ある時点でパタリと「報道」も「専門家の分析」も続報が止まる。政府発表は「遺憾砲」で幕引き。
日本の国防では「どこまで把握しているか」という情報すらも機密なのです。
その証拠に、相手の動きがピタッと止まる。

[@user-qg9hh4pu1u]

安直になぜバルカンを、なぜF22など色々思っていましたが、やっぱりちゃんとした理由や事例があるんですね。
勉強になるイイ解説動画でした

[@AkemiNakajima-xj5kv]

実際のところ戦闘機が20,000mまで上昇しなくてもミサイルが届けば良いので実用上昇限度の問題はさほど重要ではなく、F-22以外の機体でも任務は遂行可能だったと思う。
ただF-22にとっては議会に対して良いアピールになったのではないだろうか。

[@Tanaka-Ichiro999]

@@AkemiNakajima-xj5kv
横やりですみません。
気球(非金属?)に命中させるのには温度が低い様に思うのですが、熱源感知なのでしょうかね？

[@yasudan7690]

@@Tanaka-Ichiro999
正確に着弾させるにはレーダーホーミング型かレーザー照射照準使いますよね。
赤外線レーザー照射して赤外線感知ミサイル使ったのかな。

[@Anti_Su-25K]

@@Tanaka-Ichiro999 惑星だと9L以降はオールアスペクト出来るからその辺関係あるかも

[@cheriema8645]

@@AkemiNakajima-xj5kv この動画をしっかり見てればその結論ではないですね。上がって撃墜したほうが確実ですね。下からだとぶら下がってる機材まで破壊しないかという点もある。落下させて機材を回収するまでが作戦のミッションでした。海軍の複数の艦船まで配備して確実に回収して中国にぐうの音も出ない証拠を突きつける。

[@Udocoffee9]

凄いスッキリしました。
ありがとうございます😊
しかし毎回どこから情報を手に入れているのか
あっぱれです。

[@無名-f3x]

日本でも前に謎の気球発見されてたけど中国の気球だったんだなぁ…

[@user-vp8rf3rr6z]

マスコミメディア新聞は自民党と同じ中共に買収されてるからアメリカが言ってくれないと報道されない

[@kasasagi3198]

若干形状が違うからなんとも言えないかな…

[@skysierra2171]

ソーラパネルの配置とか見るに同タイプっぽいしね

[@COGMATUBE]

あれ、持ち主まで特定されて厳重注意されてませんでした？
別のヤツですかね？

[@user-iy9cq5yh3f]

謎の気球をめぐっては以前、日本でも確認されていました。宮城県が調査したところ、白い物体には十字型の部品と2基のプロペラが付いていて、アメリカを飛んでいた気球と板状の部品が付いているところが似ています。宮城県は当時、この物体の所有者や目的は「不明」と結論づけていました。（FNNオンライン）

[@Alicia-mofumofu]

人類史上初の超高高度撃墜だったんですね。F22の秘められたスペックって凄いですね

[@ba-ir6oi]

U-2撃墜事件とか知らんの？

[@ヤス-l4b]

@@ba-ir6oi あれは巨大な地上設置の対空ミサイル使用だからなあ

[@スコーピオン-p1y]

@@ヤス-l4b SA2だっけ

[@kitsukiyoshiki]

与えられた情報は全てだと思い込む人の代表例w

[@AkemiNakajima-xj5kv]

U-2撃墜事件の方が高度は全然上なんだが…

[@hideyukiamano8673]

ずいぶん贅沢な撃墜だと思ったけど理由を聞いて納得しました。

[@m.i3004]

なぜ機関砲を使わなかった理由がわかりました
ありがとうございます！

[@user-ee5mt3oj6g]

非常に分かりやすい解説ありがとうございます。米軍の皆様グッジョブです！

[@shiwohira-ct6gu7fs6w]

気球のような極低速で浮遊する物体を高速で飛ぶ戦闘機が安全に撃墜する手段としてミサイルが使用されたと考えてましたが、なるほど過去の事例があったんですね。
勉強になりました！

[@user-oe7pr5ww2m]

戦闘機の機銃はAP弾でエアバースト弾じゃないから風船に当てて穴開けてもスローパンクしかさせられずガスが抜けるまで時間掛かる、ミサイルは爆風+榴弾だから風船を一気にバーストさせられるって事だね、ただペイロード破損のリスクは機銃でもミサイルでもそう大して変わらないと思う、気球のどの部分に当てるかまではミサイルで選択できない....

[@AkemiNakajima-xj5kv]

エアダンのバルーン破壊競技でバルーンに衝突しまくってた自分としては速度差説を推したい()

[@peco--]

@@user-oe7pr5ww2m ペイロードを破損させたくなければ、適度に気球の空気を抜く方法（気球に小さな穴を多数開けるなど）を選んだ方が良いのではないかな？高高度から、ペイロードを海面に激突させて、そんなに損傷が少ない物なのだろうか？　海面もかなり硬いし水深１２mもかなり浅い。この動画の内容は、全てアメリカ軍が発表した内容なのかな？　動機などに推測が混じっているのかな？

[@あぁあ-w9h]

しかも機器を破壊せず回収する為に近接信管は外されて居ました。

[@mysygisun3335]

@@あぁあ-w9h
そうでしょうね、Mの排気炎で気球が破裂した。
多分気球部分では、信管も作動しないいのでは。
それから機関砲弾では、全高60mの気球に穴が開いてもそのまま浮遊し、機体が突っ込むことになる。

[@ChosenSeibatsu1592]

なんか中国はメンツ潰されたとかで逆ギレしてたよな笑
全部が滅茶苦茶過ぎるんだよ。

[@桂木刃]

薄い薄い面子ばかり大事にしてますね、あそこって

[@may2255]

不思議には思っていたので　腑に落ちました。　ありがとう

[@エイト-i7h]

これが知りたかった気になっていた待ってましたありがとう！
いつもありがとうございます

[@prodiver55]

ミサイル使うってコスパ悪いなぁ。機関砲撃つとか、出刃包丁落っことすとかじゃダメなのかなぁ？？なんて思ってましたが、明解な解説で納得しました。

[@user-bv9mr2rb3l]

かなり大掛かりな作戦だったのか

[@日十-m6z]

さすが、痒いところに手が届く解説ありがとうございます。(他は疑問しかうかばない解説ばかり)

[@映画太郎-s6w]

ゆっくりナントカと違って、違和感の少ない聞きやすい音声ですね

[@momihog]

それに加えてゆっくりの軍事解説系動画って
「ロシア涙目www中国涙目www」みたいなのばかりで程度が低いんだもん…

[@映画太郎-s6w]

@@momihog
ニッポンバンザイ、ニッポンエライ～、ワッショイワッショイのなんともな人達って、一定数いてますよね。

[@tarodbeight2647]

いろんなニュースが出ていますが
このチャンネルがもっとも具体的でわかりやすい

[@marumaru2128]

すごい腑に落ちた。なるほど、、、、

[@74g22]

これで日本メディアは日本に飛来した中国気球を、気象観測用とは言えなくなったな

[@架橋明日-u1k]

でも、日本はあの気球を撃ち落とすことせずに中国に追及もしない

[@kenchinjiru81]

@@架橋明日-u1k 当時はどこの気球かもわかってないからしょうがない。
今回アメリカが強気に対応したのはこの気球が中国軍によるスパイ用であることが確定してたから。というのも、全くニュースになってないが、昨年6月にハワイ沖でこれと似たような気球が墜落していてアメリカはそれを回収していた。恐らくそこで気球が中国軍の偵察用であることが判明したのだろう。だから今回の気球が発見された時、最初から「これは中国のスパイ気球だ！」って堂々言えてたわけよ。

[@中西一彦-b9j]

中国がそのつもりなら、あの気球に生物兵器を搭載する事だってするだろう。
用心するべきだろうな

[@14年前5年前2日前1分前]

コロナとか搭載してそう

[@klausgaming2892]

撃墜できたのは良かったけど、中国からしたら気球の費用対効果良過ぎるなあ

[@cheriema8645]

ただし解放軍は米軍と同じことができないんだよね、おそらく。f22が高高度まで行って作戦遂行できる能力のを予想通り目の当たりにさせられて中露には脅威でしょう。

[@armize8233]

ガトリングを使わない理由は低速目標を射程の短い機銃で攻撃すると破片を吸い込む恐れがあるからというのもあるのでしょう。いずれにせよ、ただのパフォーマンスでなく実にプラグマティックに考えられた作戦だったのですね。さすが米軍。

[@Nori-e1m]

排熱を出さない気球に赤外線ミサイルがロックオンして、
さらに気球と荷物の間を狙って撃ちぬくってヤバすぎだろ・・・

[@しょうま-s1y]

AIM9xは赤外線画像誘導なので太陽光を浴びた気球ならロックオン出来ますよそれに気球と荷物の間狙った訳じゃないです

[@ChosenSeibatsu1592]

練度の高さが伺えるよね。

[@Hawk1945]

私もそう思いアムラームを使用するのかと思いましたけど、高度調整用のバーナーが搭載されていてそれの排熱があったのではないか？と想像してます。

[@AkemiNakajima-xj5kv]

狙って撃ち抜いたのではなく気球破裂の衝撃で機器類が分離しただけだと思ったけど。

[@MrDogpapa]

太陽光パネルなり気球本体から反射した太陽からの熱とか、
何せあれだけの高度だと気温が低くて原理的にセンサーに反応しやすくなるのは判らないでも無いし。
十分検討してからの撃墜だったと思うよ。

[@user-jf8mi5mw9g]

機関砲で気球に穴をあければ本体を飛び散らせることなく容易に回収できるだろうになんでだ？と不思議に思ってたけど
過去にそんな事例があったんですねーなるほど納得できる理由だ

[@AAAAA.xxxxxx]

詳しく分かりやすい解説ありがとうございます！

[@discovery-defender]

気球撃墜の詳細な解説ありがとうございます。米軍の行動に劣らない、追跡調査とその解析ですね。素晴らしいです。最近、この動画の存在を知りましたが、今後の投稿も期待しています。

[@dazeriru]

ニュース記事よりも詳細な解説に、疑問が氷解しました！

[@nao3039]

宮城県で見つかった気球も松島基地とか青森の三沢基地とか観に来た中華気球だったんだな。

[@usejehwikuhehejidjcuruehje]

一次資料ありますか？勉強不足なもので知らないんですよね。まさか憶測で断定はないですよね？

[@aiueokakikukeko288]

中国とは断定されてないが謎の気球のニュースは流れてるからくぐれば出るよ
状況が酷似してるから中国の気球と思われても仕方無いね

[@usejehwikuhehejidjcuruehje]

@@aiueokakikukeko288 一次資料示さずに妄想だけでイキってんのか、そういうとこは非国民ぞ

[@user-bp6kj7tv2y]

@@usejehwikuhehejidjcuruehje あの時の気球については結局撃墜も回収も出来ずにどっかへ行っちゃって政府も「不明」と結論づけたから断定できるソースはない。
ただ地上からの写真や映像なんかの光学情報から見るに今回アメリカ領空に侵犯し撃墜された気球とその姿が酷似しており、さらには仙台に飛んできた時の情報を集めて分析している大学教授も「同じものである可能性が高い」とニュースで言っていたよ。
必要ならニュースのURLも引っ張ってくる

[@usejehwikuhehejidjcuruehje]

@@user-bp6kj7tv2y 引用するならニュースはあかんぞ…マスコミはゴミソースや

[@herringroe8931]

F-22及びサイドワインダーが使用された理由がよくわかりました。フワフワ浮かぶ気球を破壊するなんて大したことないミッションなのかと思ってましたが、そうじゃなかったんですね。

[@爺遊]

宮城の気球は放置だったけど、さすがアメリカだね

[@homarejumo2134]

機関砲をつかなかった理由がよくわかりました。日本軍が使った風船爆弾と違ってヘリウムガスを使っているでしょうから、穴をあけても大して意味がないと言う事ですね。

[@user-pu1oe9cg6k]

100年前のエースパイロットからコールサインを決めるアメリカ
誰がどんな戦果を上げたのかずっとデータを残しているんだな

[@yokuya2006]

なるほど、何故に銃撃しなかったのかと疑問がありましたが、穴を空けるだけではダメで、コストは掛かるもののミサイルで確実に破裂させることが必要だったわけですね。よ～く分かりました。有難うございます。それにしても、彼の国の鉄面皮には呆れます。拝

[@papa55xyz]

ヘルメットのバイザーでミサイル誘導できるサイドワインダーを使用しバルーンに当てることで、対応した作戦ですね。

[@tmnk2631]

F22はヘルメットマウント未対応ですよ

[@akiftake5857]

まさか、こんな形でF22不要論が一掃されるとわな。少なくとも敵対国は主力戦闘機の平均限界高度15000M以上を飛行する兵器を投入してくる実例が出来てしまった以上、主力とはならないが米本土防空用の機体として一個中隊は用意しておく必要が出て来てしまったし。

[@usejehwikuhehejidjcuruehje]

前半も後半もよく分からん、仮にそうだとしたら、(軍事の常識上は)高コストなF22を本土用に1個中隊とか無駄な戦術単位だし、兵站コスト的に不要論加速するでそれ。

[@manmosuP-man]

ステルスが破られたところでF-22に勝てる機体がない。F-35は全然万能ではない。

[@yasudan7690]

レーザー兵器の活躍できる良い機会が出来ましたｱ~　(笑)

[@xof5678]

アメリカ空軍気球撃墜のためにF-22を呼んでたの知らなかった……
動画見る前は中国に牽制の意味も込めてF-22にミサイルで撃墜させたかと思ってたけどF-22のミッションでの適応性を考えて撃墜させたんですね～

[@天国猫]

解析の結果と次日本上空飛んだ時の日本の態度が楽しみ😊

[@ume_bayashi_neko]

何かあっても1度までは偶然とまで言わせた国がありましたね
日本の事ありますから二度目なので偶然漂流とかでは済まされませんね

[@ベルボーイ-h6b]

解りやすい解説有難うございます。
SNSで見たF-22に描かれた気球のキルマークも、より誇らしく見えますねw

[@KI-jm7bv]

詳しく解説していただきありがとうございます。

[@ハミデント-e2x]

なるほど…腑に落ちました
ちゃんと考えられた行動だったんですね

[@社会のモブキャラ]

なるほど、確実に落として機械も回収するための全て合理的な作戦だったんですね。

[@avlamus]

なるほどー。なんで飛行代がお高いラプターか不思議だったのよ。さすがミリレポさん。
って、サイドワインダーって40万ドルもするのかよ！

[@コブレッティ警部補]

解説感謝です！解析が待たれますね…ウクライナ侵攻に胡散臭い気球…嫌な流れですねぇ

[@toarugirl123]

中国は偵察気球をアメリカ本土上空に飛ばし、機密性の高い米軍施設の上空を飛行して撮影などを行いました。巨大な気球だったため、本土上空で撃墜すると破片が地上に降り注ぎ、民間人が犠牲になるかもしれないので海に出るまで米軍は手出しができませんでした。この事件で「気球偵察は有効である」と世界に知らしめてしまったため、これからも真似をする国家が出てくるかもしれません。

[@yasudan7690]

既にこれまで何度も中酷は中酷上空で気球を撃墜していたことが世界中の軍事専門家では常識なので、広くばれてから真似する馬鹿は居ないでしょう。

[@トッポ-r5f]

そんなアホな。衛星でいいだろ。

[@junyak1221]

今回の撃墜に関して、機種選定や使用する兵装について疑問があったため、この動画大変勉強になりました。
ありがとうございました✨✈

[@tomtom730618]

なるほどの内容でした。

[@80fire71]

気球に吊り下げた荷物が厄介なもので、任意のタイミングで切り離されでもしたら怖いですね…

[@pilotsport4264]

素晴らしい解説ありがとうございます。
疑問が一気に解決しました🙏

[@user-oh6vf6pn4i]

素晴らしい解説ありがとうございました。
私は、てっきり気球の高度まで戦闘機が到達できず、下からミサイルでシュートアップするしかなかったのかと思っていました。
実は気球ってコスパの良い兵器になり得るということですね。ミサイルより安価でしょうし

[@user-cl7ln3hb4h]

わ

[@zi3ytb]

狙った位置に行く事は難しそうだけど、こんなんで生物兵器とかヤバイ物をばら撒かれたら、確かにコスパ最強兵器になってしまうね。

[@455jj3]

F22
「強すぎて、維持コストが高過ぎて」
「活躍の場が失ってたからなぁ」

[@usejehwikuhehejidjcuruehje]

政治的アピールの側面もあるやろね

[@フォード-i1w]

こんだけ金出して撃ち落としたの気球だけでしたって笑い話で終わりたいね…

[@syuzredsyuzred8507]

本来の目的はソ連の防空網を無理やり突っ切るための戦闘機ですからねえ出来たときにはソ連が無くなってたｗ
大戦末期に登場した高性能戦闘機みたいな運命

[@koumoto248]

戦車供与の次は戦闘機だよ。華々しくウクライナで暴れさせてやれよ。

[@yasudan7690]

気球撃たずに正恩撃てよ！　by Tramp　(笑)

[@まるこめつるぴかさん]

この動画を見るとF15って最新のF22に
近い上昇能力が有るとか凄いね！✨👏
さすが､空飛ぶロールスロイス❤🎉😊

[@yasudan7690]

装備減らせば 最高速はF15の方が上だから。
F22の宣伝のためだね。　(笑)

[@cheriema8645]

@@yasudan7690 速度が今回の作戦になんの意味があるんだ？

[@恙恙]

エンジンパワーはF-15の方が出るのでは無かったですかね。F-22は実用域での使用性を高める為に最大出力は丸めてある様に聞き及んで居ます。

[@yasudan7690]

@@cheriema8645
推力に関係するので垂直上昇で20㎞まで到達できるかどうかが決まります。

[@kenchinjiru81]

@@yasudan7690 F15は与圧服がないのでその高度まで上がるのは危険。F22なら対Gスーツが上半身までカバーしてるから簡易的ではあるが与圧服として機能できるからパイロットの安全面を考えたらF22一択。
あとF15でも上がるだけならできるが、高度1万メートル強になると通常の機体だと操縦性に難が出始める。推力偏向ノズル装備のF22なら他の米軍戦闘機よりも高高度での作戦行動が圧倒的に取りやすい。
政治的な理由とか関係なくただ単に今回のミッションにF22が最適だったから使っただけよ。

[@Wチーズまっくん]

F22が高度20キロまで上昇できることがスゴい。
この気球は超高高度なので発見できても簡単には落とせない。

[@mitsunexgp3486]

F15って古いのに何気にすごいんだな

[@ats4wd]

テレビの解説では全く分からなかったことが、数分で納得できました。
UP主さん、ありがとうございます。

[@harrykoba141]

的確なご説明ありがとうございました。これでスッキリ眠る事が出来ます！

[@-chitoitu-3076]

ペイロードを回収するためか、弾頭を作動させていないね。

[@manmosuP-man]

熱源を発しない気球をサイドワインダーで撃墜できることに気付くべき
赤外線シーカーだけではなく画像誘導装置もおそらくある

[@mugakuninn]

「日本万歳」
コヨーテの毛並みも見えそうなライフルの暗視鏡が
普通に民間に販売されてる。
超音速撃墜用のミサイルが赤外線で探知できない
と思う人が居る方が驚愕ですよねえ。熱源だけは大昔の形式ですから・・・

[@purinchang]

様々な要素が絡んでの出撃だったのですね。
結果的に、ちょっかいかけるC国にぶっとい釘を刺したのは流石としか👏

[@boma3909]

アメリカ政府のメンツ丸潰れだよ😂

[@上-i5g]

気球はどうやって回収するんだったけ。
ラジオゾンデは、上空の気温、湿度、風向、風速等の気象要素を観測する気象観測器です。 気象庁では、ラジオゾンデをゴム気球に吊るして飛揚し、地上から高度約30kmまでの大気の状態を観測しています。気球は上空に浮かび上がると、次第に周囲の空気の気圧が低くなるために膨張します。気球の大きさ、ヘリウムの充填度などによりますが、どんどんと膨張した気球はやがて成層圏に到達した辺りで破裂し、観測機材はパラシュートで地上に落下します。８年間成層圏にあったのもあります。

[@yuzich.7759]

前にも見たことある、同じ気球！これ中国からだったのですね🤔当時の日本政府は、見ざる🙈言わざる🙊聞かざる🙉騒ぎもせず🤫日本上空を通過させましたよね😱

[@taiyoarata6763]

2年前はUFOに分類されかけたやつ。やっと正体判明、さすがアメリカ。

[@40dtakagi52]

なるほど疑問に思っていたことがよく分かりました。
民間人にも地上から発見できるのに、何でF22でミサイル発射？大げさな事だと思ってましたが気球って結構やっかいな代物なんですね。

[@ikaneko_3tamaria412]

威嚇的な意味でF-22にしたと思っていたんですが、ちゃんとした理由があるんですね

[@秋彦-o6n]

なるほどね
過去の事例から機関砲じゃ撃墜困難なわけだ

[@きむタマゴちゃんねる]

たくさんの人が「バラバラやん、もう少し上手く回収できんのかーい」程度に思ってたでしょうね。
自分もそのうちの一人ですが、本当に勉強になりました。

[@takashitagu8123]

もしや、これで気球での日本通過のデーターも米国が回収できたとしたら？🙄

[@1919taku]

流石というか、多数の機種を運用する米軍ならではですね。選択肢が多いのは羨ましいです。

[@littlenurse]

撃墜でなく「生け捕り」してほしかったけど難しかったのね。
破裂したバルーン内から怪しい物質が拡散されてそう

[@hbo747]

気球撃墜・機器回収のためミサイルも弾頭がないか爆発しないようなものを搭載していたんでしょうかね

[@illegalxxx]

なんでミサイル？と思ってたから助かる。しかし日本上空を飛んでた時はラジオゾンデだと思ってたら
まさか偵察気球だったとは…そしてそれに気づかない防衛省…

[@usejehwikuhehejidjcuruehje]

ま、まぁ、北海道の空港に戦闘機が降り立った事例もありますし、おすし

[@illegalxxx]

@@usejehwikuhehejidjcuruehje あのときから…なにもまなんでない…

[@usejehwikuhehejidjcuruehje]

@@illegalxxx まぁ9条とか国民意識以前に、防衛省の怠慢が酷いわァ。(幹部自衛官を見ながら遠い目をする)

[@ransei4466]

①防衛省が無能過ぎて気づかなかった
②気づいたが中国に忖度して国民に秘匿した
どっちがマシなんだろうか…

[@ahawaha2400]

防衛出動となると総理官邸サイドに連絡から決議に野党への説明責任あるんで、無視した。
ソ連時代から日本本土上空を領空侵犯してたけど無視してた時代があって最近はスクランブルで警告してお帰り頂いてる。

[@renonkkk]

良い情報ありがとうございます。

[@血小板ちゃん-l3p]

18000mからそこそこ重さのありそうな物体が落下したら海上とはいえ相当粉微塵になりそうなもんだけどな
それとも大きさの割には軽くてふんわり着水したんかな

[@nekonata6025]

引力と空気抵抗が釣り合えば落下速度は安定するのでどの高度から落下するかはあまり気にする必要はないかと

[@DJKingOne]

なるほど!

[@lunestella3783]

スクールバス三台分もの大きさだったのか…そりゃ迂闊に落とせない訳だ。

[@user-zd1hk6ig4m]

何故機関砲を使用しなかったのかという理由が分かりました。有難うございます。

[@panther9297]

いろいろ理由がわかりました。ありがとうございました。

[@こてっちゃん-y5x]

いつも明快で、なるほど、と納得する解説ありがとうございました。

[@user-rj2wt4dx8e]

作戦立案からの実行が早いのほんま
米軍うらやま

[@syuzredsyuzred8507]

熱を出してるわけでもない気球を赤外線誘導ミサイルで撃てるんだ
そっちの方が驚き

[@3m8d23n]

派手に見えて、その実は精密狙撃といえる一発だったんですね。それにしても、そんなに巨大な物体だったとは。
意外と数年前に日本で飛んでいたのと、少し装置だけ変えた同じ個体だったりして･･･？

[@satts6239]

なるほどー。素晴らしい解説動画をありがとうございます。

[@koumoto248]

エースコンバット04で機関砲で気球を撃墜するミッションがあるけど、しょけんゲーム内の話で現実に気球を機関砲で撃墜させるのは難しいんだな。

[@Fukuyamashimin]

最後一分に主の疲れ？焦り？を感じる。
いつも見てますー🤩

[@user-dg1vn6eq6z]

なるほどぁ、高高度でのミサイル実戦データみたいなフワッとしたのじゃなく、ちゃんとした理由があるんだなぁ。
ヒンデンブルクの時代と違うから中身気体だけの気球って機銃で撃たれてもあまりダメージ受けないんだね。イメージと実際って全然違うものなんだなぁ。
なんかこの気球開発には、過去に熱心に中国アゲしてた日本の企業や教育機関や技術者研究者が大勢関わってる気がするなぁ。

[@匿名希望-h6i]

中国にとってはとてもまずいものが搭載されているかもしれないな

[@benichliss]

搭載機器に"H〇AWEI"なんて入ってたら面白…………んぐぐ😷

[@mckee9872]

なるほど…日本で過去に発見された気球を撃墜しなかった理由の1つに、そもそも迎撃できなかった可能性もあるわけか…

[@ミックスミッキー-z2g]

気球の高度が意外と高過ぎる。F104だったら迎撃向きだが退役してるし。

[@n506higo]

「一発だけなら誤射かもしれない」

[@vt-priest]

また超高高度を飛行する偵察機に手が出なかったよ……（80年ぶり）

[@壊れかけの猫]

F-3に高高度性能持たせなきゃ(現場が荒れるやつ)

[@sho1715]

地対空ミサイルで墜とせんのかね

[@hugemeatpie9073]

あーなるほどね。機器回収が重要なのに、なぜミサイル？と疑問に思ってた。これは納得の動画。スッキリしました。

[@こーた2号]

サイドワインダーって対気球にも対応してるんだｗすごいｗ

[@トータスパパイヤ]

何でミサイルだったのか？
何でF22だったのか？
疑問に思っていたのですか、良く分かりました、ありがとうございます。

[@AF09-g5g]

疑問に思っていましたが、なるほど納得ですありがとうございました。👍

[@nekoneko54]

そうだったんですねぇ・・・よく解かりました。某国はいろいろと策を練ってるんですねぇ・・・
日本では見てるだけでしたが・・・平和ボケでしょうかね。

[@takuya-ohno1225]

1998年にカナダ空軍のF18戦闘機が所属不明の気象観測気球を撃墜しようとした時の例を挙げ、「20ミリ機関砲を1000発撃ち込んだが、それでも地上に落ちるまで6日かかった。」っていう教訓じゃない？
テレビで見たような……？

[@user-yo5tc9de7r]

「瞬殺しないと何か装置が働く」とかそんなんだと思ってました
力の誇示だけでF22出したわけじゃないんですねー

[@wishour8538]

うるうる (´；ω；｀)やっとF22の出番…
それはそうと気になってたので助かりました。

[@佐々木康弘-n3c]

気球の中身が浮遊ガスだけとは
限らない。仮に生物・化学兵器
が搭載されていた場合を考えると
ミサイルで高温で処理しないと
棄権なのである。何をするか
わからない国だからね。

[@saitatubasa]

かなりの予算を使ってはいますが
軍の訓練を兼ねると思えば
貴重な経験を積めたので
問題ないのでしょうね
まさか20mmで1000発撃っても
落とせない可能性があるとは
意外でした