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1968年製LUX SQ606が随分綺麗ですね。同じく1968年製LUXMAN SQ38Fはこんなに綺麗では無いです。
たまに美品に巡り会うことがあり、どうやって保管されていたのかと考えてしまいます。
A joy. Just pure joy!🌹I love Lux!
Thank you for watching and commenting.LUXMAN is great!
凄い綺麗😍
ご視聴いただきありがとうございました♬
落ち着いた良い音がしています。20年ほど前までLUXMANのアンプ(Lー540)を使っていました。この時代のアンプでもメンテナンスを施せば十分使えるんですね。びっくりです。やはり木製のキャビネットは雰囲気があります。良い買い物だと思います。
今でも驚くほどいい音を聴かせてくれますね。
I cried tears of joy, seeing, and hearing such fabulous engineering having such love, and tender care bestowed upon it. Lux is simply S U P E R B !
Thank you very much for your kind comment. ありがとう
hs−500との相性がすっごくバッチリに感じます。ゆったりと聴いていたい!貧乏学生時代に同系統のアンプに引かれて大家さんがご自分のメディアを持って来て聴いてました。惹きつける魅力有るんですね。
HS-500とは予想外に相性が良かったです。
単純に古いラックスマンがカッコいい スイッチやトリムの配列とか木枠なんかは近年じゃ無いもんね 家に置いてあるだけでも絵になる
このビンテージ感がなんとも言えない風情があります。
このアンプが販売された頃、自分はまだ小学生だったので、さすがに馴染みは無いですが、この数年後に友人のLUXのキット(プリとパワー)を組み立てたことがあり、非常に面倒だった事を覚えています。あの頃のオーディオメーカーの製品はそれぞれ個性があって、一目見ただけでどこ製かすぐ分かったものですが、LUXは特に何十年経っても顔は変わらないですね。
日本の老舗メーカーならではですね。
わたしも、良いものは管球でもFETでもV-FETでもバイポーラでも、というほうです。出水(マイナーですね)の大出力のFETパワーアンプを管球プリでコントロールしたら「KT88そっくりで更に気持ちのいい出音」になり、驚いたことがありました。それまで「いま一つパッとしないパワーアンプ」だったものが化けました。
何がいいのか実際聴いてみないと分かりませんが、見つけるまでが大変ですね。
このころはまだデュオベータを搭載する前なんですね。それでもLUXらしいいい音です。駆動力もあり流石LUXと言えるかもしれません。見た目というかデザインもLUXらしく木製キャビネットと相まって良い感じです。因みに、現在プリアンプはLUXKIT A502を使用していますがコチラもいい音でさすがLUXだと思います。
ラックストーンはいいですね。見た目とは違う鮮明な音に驚きます。
SQ38FDのトランジスターバージョンなので素晴らしいサウンドが出るはずですよね😊
ラックストーン顕在でしたね♬
この時代の高級アンプはシャーシパネルからボリュームつまみなと操作部をアルミで作っていたから見映えが誓うんですよね、
やはり金属製には心躍らされますね。
Lのロゴマーク、木製のキャビネット良いですよね。この頃のアンプは、音が結構やわらかく太い感じでとてもとても良いですね。同じころの製品でサンスイのAU-555を持っていて気にいってます。
ご視聴いただきありがとうございました。このアンプは鮮明な音も持ち合わせているところが素晴らしいですね♬サンスイ・・・大事にされて下さい。
古い製品したが、無事に左右音だし出来て何よりでした。逆に古い製品は、電子部品より接点でのノイズが多いのでしょうか。その方が処置はしやすいですね。最近、アンプのメンテナンスから離れていますが、久しぶりにH/Oで手頃なジャンクをみつけてみようかと❗️
古い製品は接点不良は付きものですが、電子部品も寿命が来ています。ただどれが悪いのか見つけるのが厄介ですね。
昔、深夜にこの年代の機械を修理していたら北朝鮮のスパイじゃないのかと疑われました。なつかしい思い出です。独特な匂いがしますよねえ。
なつかしんでいただけて大変嬉しく思います。
Classic audio
Thank you for watching. ありがとう
Very nice....ru
T hank you for watching. ありがとう
「オーディオは美しくないとダメです。」 名言いただきました。
お恥ずかしい・・・ありがとうございました。
5は,よく見聞きしましたが,6は,珍しいです。
まだまだ大事にされているモノが残っていることは嬉しい限りです。
スクピンさんがいつも使われてる艶出し液は何ていうものを使われていますか?是非教えて頂けたら幸いです。
使用している艶出し剤は「KURE POLIMATE」です。ホームセンターで入手できます。
@@SUKUPIN 教えて頂きありがとうございます!
おおお、ローディ500だ。
@@SUKUPIN 懐かしさで一杯です。昔、聞いたけど、低域は深い低音が出るがパンチ力が少し足りないかも、高域はホーンの特性が出ていて素晴らしい音だった。
今なら30万越えのクラスですよね。当時はどんな人が使ってたのかなぁ
地味な存在なので、ある程度こだわりを持った方に支持されていましたね。
support
Thank you for watching.ありがとう
1968年製LUX SQ606が随分綺麗ですね。
同じく1968年製LUXMAN SQ38Fはこんなに綺麗では無いです。
たまに美品に巡り会うことがあり、どうやって保管されていたのかと考えてしまいます。
A joy. Just pure joy!🌹
I love Lux!
Thank you for watching and commenting.
LUXMAN is great!
凄い綺麗😍
ご視聴いただきありがとうございました♬
落ち着いた良い音がしています。20年ほど前までLUXMANのアンプ(Lー540)を使っていました。この時代のアンプでもメンテナンスを施せば十分使えるんですね。びっくりです。やはり木製のキャビネットは雰囲気があります。良い買い物だと思います。
今でも驚くほどいい音を聴かせてくれますね。
I cried tears of joy, seeing, and hearing such fabulous engineering having such love, and tender care bestowed upon it. Lux is simply
S U P E R B !
Thank you very much for your kind comment. ありがとう
hs−500との相性が
すっごくバッチリに
感じます。
ゆったりと聴いていたい!
貧乏学生時代に同系統の
アンプに引かれて大家さんが
ご自分のメディアを
持って来て聴いてました。
惹きつける魅力有るんですね。
HS-500とは予想外に相性が良かったです。
単純に古いラックスマンがカッコいい スイッチやトリムの配列とか木枠なんかは近年じゃ無いもんね 家に置いてあるだけでも絵になる
このビンテージ感がなんとも言えない風情があります。
このアンプが販売された頃、自分はまだ小学生だったので、さすがに馴染みは無いですが、この数年後に友人のLUXのキット(プリとパワー)を組み立てたことがあり、非常に面倒だった事を覚えています。あの頃のオーディオメーカーの製品はそれぞれ個性があって、一目見ただけでどこ製かすぐ分かったものですが、LUXは特に何十年経っても顔は変わらないですね。
日本の老舗メーカーならではですね。
わたしも、良いものは管球でもFETでもV-FETでもバイポーラでも、というほうです。
出水(マイナーですね)の大出力のFETパワーアンプを管球プリでコントロールしたら
「KT88そっくりで更に気持ちのいい出音」になり、驚いたことがありました。
それまで「いま一つパッとしないパワーアンプ」だったものが化けました。
何がいいのか実際聴いてみないと分かりませんが、見つけるまでが大変ですね。
このころはまだデュオベータを搭載する前なんですね。
それでもLUXらしいいい音です。
駆動力もあり流石LUXと言えるかもしれません。
見た目というかデザインもLUXらしく木製キャビネットと相まって良い感じです。
因みに、現在プリアンプはLUXKIT A502を使用していますがコチラもいい音でさすがLUXだと思います。
ラックストーンはいいですね。
見た目とは違う鮮明な音に驚きます。
SQ38FDのトランジスターバージョンなので素晴らしいサウンドが出るはずですよね😊
ラックストーン顕在でしたね♬
この時代の高級アンプはシャーシパネルからボリュームつまみなと操作部をアルミで作っていたから見映えが誓うんですよね、
やはり金属製には心躍らされますね。
Lのロゴマーク、木製のキャビネット良いですよね。この頃のアンプは、音が結構やわらかく太い感じでとてもとても良いですね。
同じころの製品でサンスイのAU-555を持っていて気にいってます。
ご視聴いただきありがとうございました。
このアンプは鮮明な音も持ち合わせているところが素晴らしいですね♬
サンスイ・・・大事にされて下さい。
古い製品したが、無事に左右音だし出来て何よりでした。
逆に古い製品は、電子部品より接点でのノイズが多いのでしょうか。その方が処置はしやすいですね。
最近、アンプのメンテナンスから離れていますが、久しぶりにH/Oで手頃なジャンクをみつけてみようかと❗️
古い製品は接点不良は付きものですが、電子部品も寿命が来ています。
ただどれが悪いのか見つけるのが厄介ですね。
昔、深夜にこの年代の機械を修理していたら北朝鮮のスパイじゃないのかと疑われました。なつかしい思い出です。独特な匂いがしますよねえ。
なつかしんでいただけて大変嬉しく思います。
Classic audio
Thank you for watching. ありがとう
Thank you for watching. ありがとう
Very nice....ru
T hank you for watching. ありがとう
「オーディオは美しくないとダメです。」
名言いただきました。
お恥ずかしい・・・ありがとうございました。
5は,よく見聞きしましたが,6は,珍しいです。
まだまだ大事にされているモノが残っていることは嬉しい限りです。
スクピンさんがいつも使われてる艶出し液は何ていうものを使われていますか?
是非教えて頂けたら幸いです。
使用している艶出し剤は「KURE POLIMATE」です。
ホームセンターで入手できます。
@@SUKUPIN 教えて頂きありがとうございます!
おおお、ローディ500だ。
ご視聴いただきありがとうございました♬
@@SUKUPIN
懐かしさで一杯です。
昔、聞いたけど、低域は深い低音が出るがパンチ力が少し足りないかも、高域はホーンの特性が出ていて素晴らしい音だった。
今なら30万越えのクラスですよね。当時はどんな人が使ってたのかなぁ
地味な存在なので、ある程度こだわりを持った方に支持されていましたね。
support
Thank you for watching.ありがとう