ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
前向きに考えたら基準を守らなかったからこうなかった、という反面教師としてずっと教材にするのが供養なんだろう
話しを聞く限りこれは酷い。亡くなった方が5人も居る。事故じゃなくて人災ですね。
当時あの国の素材使ってたからってネタになってたけどソレ以前に杜撰な仕事してたからこんな事態になってたんですねいくら安全な工法と言っても手順とか守らないとこうなるってお手本の様な事故ですね・・・
水島地区って昭和初期に海軍と県主導で三菱の工場が作られるまでは干潟だった地域なんで地盤が非常に緩かったんだろうと思います。工法や建設する場所を選ぶ際の慎重さは大切ですね
手間や金を惜しむと重大な事故になるんだよな建設や医療では特に被害が大きくなる
他人事とは思えないね
目先の浮利を追っていると逆にとんでもない対価を支払う羽目に。
安全対策に手を抜く会社にろくな仕事は出来ない。
日本人は手抜きしちゃいけないとこはしないが他のアジア隣国じゃやるんだよねえ、民族性の違い
@@Kappa-Lub 変な幻想で他国を蔑視するのは驕りにつながって良くない結果を生みますよ常に謙虚に、それが日本人のあるべき姿
法規や基準を守っていても事故は起きるが、最低限決まっている事も守れ無いなら事故が起きる確率は高く成るでしょうね。事故の原因を解っている事実と論理的な推測で補強し原因解明に至った事は素晴らしいですね。
この事故やらかしてる時に自分、広島の推進工だったけどこの事件は最初物凄い表に出さないように必死になってたよな。。。んでそのあと手抜きってのがみんなに知らせられなくてやたらと[安全パトロール]の数が増えたよな。。。あと。もう一つの理由はこの頃直撃した[建設不況]これで大手ゼネコンもやばかったし小さいところは軒並み倒れた。このせいでこの事故があったと言っても過言じゃない
あるある。 遺跡がでると無かったことにしたりな。 工期の問題で簡易報告状況写真屋動画だけして。
想定外、予想外の事故なら仕方ないとも割り切れるが、規則や基準を守ってないのは言語道断だわな。犠牲者の家族を思うと。。。
何故安全基準の取り決めが有るのかが良く分かる事故ですね。経済的余裕が無くなった現状では、これからこの手の手抜き工事による事故は増えていくんだろうなぁ。
発注者が民間であれば、必須手順を省いて手抜き工事をするのは建設会社の常習性です
水に溺れ息の止まる死に方というのは何度想像しても苦しいものだなあ、、
100%人災じゃん。鹿島建設や工事責任者って、ちゃんと罰せられたのか?
韓国製の脆弱なセグメントを採用したのが、一番の事故原因。
やっぱり仕事で横着したらあかんってことなんやな・・・
事故で犠牲になってしまった方々の御冥福をお祈り致します。土木工事で犠牲者が出るのは、何か悲しいものを感じてしまう。
関門トンネルおじいちゃんは満身創痍です
事業化前だったと思いますが、老朽化した関門トンネルや関門橋の代替として彦島から小倉にかけて新しく橋をかける下関北九州道路を建設予定らしいのでうまくいくといいのですが…
セグメント崩壊メカニズムの究明が今後の掘削工事の教訓として生かされますように。それでこそ、犠牲者の魂が浮かばれるでしょう。
でもケチな連中のせいで5人もの命が奪われ、その家族や関係者が泣いたんだよね。そこはきちんと認識しないとな。
この事故の地元に住んでますがいま、事故の原因を知りました。ありがとうございました。
こう成ると事故では無く犯罪として扱うべきだな。
事故事例集などを読んでいると、こういう一ヶ所目が上手く行ったものの二か所目で手を抜き、事故に至るというパターンが散見されます。施工のまずさもあるでしょうが、安全基準すら無視したコストダウンなど組織的犯罪でしょう…。
詳しく知らなかったけど、これは人災だったんですね。標準貫入試験を省略する話はよくあるんだけど、海底トンネルの地質調査を省略するとか、上層部が工事を舐めてるとしか思えないな
この件は事故後のマスコミ報道がパタリと止まったの怖い。海側から見て「海底部分がへこんでる」が最後だ。その後はどうやって水抜いたとか、トンネルや工事自体はどうしたか報道無し…
大手のゼネコンですね
テーパセグメントを追加して使わなかったということは、予算に対する実施材料費がオーバーするからという原価的要因なんやろなぁ。発注者も民間だろうし、設計変更が認められづらい環境があったのかも…しかし、横着はいかんなぁ。
重大で【危険】な工事をしているのに、全ては、少しでもケチって工費を浮かせる事しか考えていない上の連中の責任だ。一体、何度こういった事件を起こせば日本の企業は学ぶのか・・・マンションや一戸建て等、身近な建築でも同じ様な事が行われている。
日本でも中共並みの手抜きが業種問わず多いんだよな大手でこれだから末端の孫請け零細なんて無法地帯がデフォ
横着して、予算けちる結果は倍返し信用失う。
この動画はコメントに有意義な情報が一杯ある
現代シールド工法でこうなるんだもんなぁ・・・昔は切刃推進だったろうに事故もあったろうし。ただ、主の言うとおり事故原因の究明とメカニズムの確認により今後の技術進歩があることは間違いない。
起こるべくして起きた事故やな
手抜きのお手本👍
7:09セグメントの厚さだけでなく、なんか色々削ってあるんだなボルトでの結合でなくなってるみたいだしリング継手のボルト径も小さくなってるしちゃんと条件が満たされていたらこれでも大丈夫なんだろうけど
ヒューマンエラーは絶対なくせないそれに楽をしたり安く仕上げるための手抜きも絶対にやり始める
当該トンネルは埋め立てが終わりましたね。正直残った第1トンネルも怪しい目で見てしまいます。点検するのも怖い。
素人なので全部シールド工法なんだろうなと思っているけど、最近の工事では全て問題化している印象があります。・外環道大深度地下掘削 → 調布市道路陥没・地盤沈下・多数の空洞確認・横浜北線トンネル掘削 → JR線の擁壁に亀裂・相鉄・東急直通線トンネル掘削 → 横浜環状2号線の歩道が陥没(2カ所も)作業員・トンネル・地上施設の安全は? 気になりますし、今後のシールド工法の採用に支障は?色々気になります。
昭和の土建屋では、建築と違い土木は施工箇所が地中になるから手抜き、中抜きが当たり前、と言われてましてね。平成でも変わらなかったということだね。
現在のインフラ利用は様々な犠牲で成り立っている…危険と隣り合わせの現場スタッフには感謝しかない
シールドマシン、玉島港の岸壁に上げてたなぁ。サビサビのシールドマシンだった。
地元のもんですけど、セグメントは安い輸入物が使われていたらしいですね。調査はキチンとされたみたいだけど、報道はいつの間にか途切れたような感じがしましたね。
これだけの大事故なのに全然知りませんでした。何らかの圧力があったのかもしれません。
過去のトンネル動画見てから見ると大昔にできてたすら出来てなくて残念な気持ちになるなこれがまだ10年以内の話か
鹿島はホントロクな工事をしない。売上高だけは高いのだけれど、技術以前の部分が追いついてないよ。外環道の地上陥没も、この件も、どちらも鹿島の手抜きによるところが大きい。あるいは、それが技術力の無さと言えるのかもしれないけれど。
素人にもわかりやすかったです
うp主へ・・日本の河川の堤防は基本的に土砂で川側にブロックを積んで土砂を保護してるような造りで川の水流でブロックの裏にある土砂が流れ出て決壊してる場合が多くないですか?
コメントありがとうございます!確か水位が上がるとブロックの裏側に水が浸透してしまうんでしたっけ...面白いネタだと思うのでまた調べてみます
実際には事故になっていないけど杜撰な工事がどこかで行われていることを考えると怖いな…
この現場のすぐ近くに住んでいますが、事故当時はあり得ないほどのレスキューと救急車が出動してたわ…
丁度この年に隣の会社に中途で入社したのでよく覚えています。該当の会社の正門はいつもより警備が厳重になっていましたし、報道ヘリも飛んでいまして、周囲は騒然とした雰囲気でしたね。
日本下水道協会が4%以上としている厚さを、大きく下回る3.3%というセグメントがなぜ存在しているのか。それは日本製ではないからです。某国製の安物セグメントを使用したので、日本の目安よりも薄くて強度不足でした。
まあ、仮に某国製だとしても、それを知りつつ選んだのはこの日本の法人ですけどね。
結局このトンネルは完成したのか放棄されたままのか埋め戻されたのか…Wikipedia見てもどうなったかは書いてないんですよね…
wiki見てきましたが、埋め戻し+工事再開が困難で陸上ルートなどの検討が必要となったって書いてありました。
セグメントは位置合わせし人力である程度ボルト締結し設置します。材料を仕分けしトロッコで運び荷下ろし、裏込め材のもれたりしたtころをキレイにするのがドカタの仕事ですが。
マシンが試行錯誤や技術革新で洗練されてきているように、ルールや基準も過去の経験や失敗から洗練されてきてるものである。どちらも正しく使いこなして、ご安全に!
事故の原因究明が後の工事に生かされるのは結構だけど、亡くなった人の家族にとってみれば何の救いにもならないのが悲しい。
それって、唯一の救いだと思うのだが。
@@walkingaroundthestreetsofj6759 こういった事例を元に安全な工事方法や機械を考える人はそう思うのかもしれませんが、犠牲になった方の遺族にとってみれば「遺族」になった時点で救いはないのではないでしょうか。
@@ZIFF27 それだとまるで犬死にとなります。犬死にこそが救いのない世界です。原因が究明される事によって後世に役立つので、わずかな救いになる。そのように解釈しないと、遺族の苦しみは一生、軽減されません。
@@walkingaroundthestreetsofj6759 危険な思考
@@頭いい男 そういう考え方もあるけど、現実的に過去の多くの犠牲者のお陰で、現在の我々の生活の安全があると思う。医療関係でも、最初の頃には数多くの人柱(言葉が悪くてごめん)があっての技術進歩があったと思う。仮に自分が病気や事故で死んだ時には、後世の人々の何かの役に立ちたいと考えているよ。
まさかの地元でびびった
いいところに住んでるね!倉敷の美観地区の景観まじすごい
@@eeeg なんかありがとうございます!るろうに剣心の撮影地だったのは誇りです笑ちょっとだけですが、
この工事、下請け担当していた時期があります。倉敷を離れてから事故の知らせを聞きました。国家プロジェクトなので外に情報が漏れないようにしたのでしょうね・・・
海水に押し上げられたひと、めちゃくちゃ怖そう、あんなデカい穴の下から大量の海水が来るとか怖すぎる、生きていたの奇跡だな
炭鉱夫の苦労も大変やったろうけど、トンネル掘削もかなりのもんやな
隣にもう一つ作ってるからヨシ!
上がヨシ!って言ってるからヨシ!
現場ネコかw
現場ネコ探険ですね
@@itsumo-iruhito ぬ
陸上トンネルだけど、上野~東京間の東北新幹線トンネル工事でも、地表が陥没してタクシーが飲み込まれてたよね。あの事故も続報がなかったから、原因とかその後があったのかなど気になる。
毎回見応えが有ります。面白かったです!
設計通りなら鉄筋を減らした薄セグメントでも本当はギリギリ大丈夫だったんだ。日本のあらゆるセグメントメーカーに依頼したけど「そんな無責任なこと出来ない」と言われた。ただ誤解しないでくれ。事故の本質は発進立坑に対して到達立坑の位置がズレちゃってたこと無理やり完成したセグメントで調整したら集中応力に耐えきれなくて
6:10一回目の音で避難すれば助かっていたかもしれない。確かにそうですが、異常を感じたら確認するというのも間違いではないし、人間は原因の解らない事象が起きるとその原因を知るために探ろうとする生き物なんですよね。
トンネル内の異音は確認してはいけない。北陸新幹線だったか、作業員が間一髪避難して人的被害は免れた陥没事故があった。
良い動画でした
その後が気になる
この事故のニュース映像を当時テレビで見て、水で満たされた巨大な穴が怖くて怖くて仕方なかったのを覚えている。トンネルの中という逃げ場のない場所で溺死するなんて考えただけでも恐ろしい。事故の経緯などが知れてよかったです。
コスト削減でアジア圏の安価なセグメントに切り替え、工期短縮に工程変更したのも原因の一つじゃ無かったかな。
安全基準や工事基準ってのは概ね、過去に得られた工学的知見や事故の教訓などから決められているので、実用から見ればかなり余裕がある訳だけど、だからといって無視して削っていいものではないんですよね。もしかすると設計者は予算との兼ね合いとかで基準ギリギリを攻めたつもりなんだろうけど、それってマージン削って余裕をなくしているだけなので、ちょっとでも範囲を外れたらこのザマ・・・
wikiはスゲーふんわりと記してあるけど、この動画を見たら完全な人災じゃねえか
こう言う事故を見てると某国をバカに出来ない。
どうせ、某国が上層部にいたとか、某国の工作とかそんな話になるか、某国製品を使っていたからとかの責任転嫁に走って、日本側の杜撰な部分は見えない聞こえないで済ませますよ。実際にそういう人をこの動画コメント欄でも見かけますが、本当に某国の人の中のそういうふうに騒いでいる人達と同じですね。
でも、某国製品なのは、事実だよ。
@@知敬 某国製の部材を採用したのは国内企業この事故の原因は部材だけでなく安全基準を無視して施工した国内企業にある言い方は悪いが、国内企業がポッケナイナイするために某国製部材を使いケンチャナヨ工事を行った結果がこの有様ってこと(この動画の内容で分かるだろ)
自然を舐めた人間の横着で最弱の立場の人がツケを払うことに•••
なぜ面倒な手順があるのかが飛んじゃうんですよね。事故ってちゃんとやっとけばって思っても死んじゃってるんだよね。
下請けに丸投げで中抜きして利益を得る仕組みから変えんとな いつまでも事故は減らんよ元請けが知らない業者が作業してたりするからね 情報共有がまともに出来ない
業者は施工主の指名だったのか、入札だったのか。入札だとしたら競合したのはどこか。工期や工費を節約しなければならないダンピングはあったのか。等々の事情も知りたくなってくる事故だな。
バブルで楽をした人間(わしの若いころはなぁーっていうやつら)が安責者になるといずれ事故はあるだろうと思っていたけどシールドとはねぇ、安責者が誰かは知らんけど。
一番大事な地質調査をしてなかったなんて信じられないwwww見積もりも変わってくるのに。
むしろ200年前のロンドンのトンネルの方が知りたいw
狩野川放水路についてやって欲しい!
この事故の場合管轄は海保なのかそれとも消防なのかどっちなんだろう?
予算管理の難しさも感じました
技術が無いので無く利益捻出が事故原因とは😱超絶手抜きに中抜きで有名な隣国と同類事故で情けない😰
結局ケチるんだよね。わずかな金額でたった65mm厚みを削るだけなんだけどこれって3割も厚みが減るんだよ。多分外径は1800mmくらいあるから外周と内周の差がすごく減って簡単に外れちゃう。その結果ケチった何万倍も損するんだよな。
その後水没したトンネルはどうなったのでしょうか
埋めました。
@@水田義規 埋めたんだ…。「この穴どうすんだろ」ってずっと気になってたから知れて良かったです。グーグルアースとかで上空からの映像とか見れたりすんのかな?
大手ゼネコンってどのゼネコン?
鹿島建設という大手ゼネコン
私も、同じことを考えていました。
@@メカライダー狂犬 さん 一番に知りたかった事を教えていただき有難う御座いました。
外郭放水路の解説お願いします!
これだと工事がもし終わっててもそのうちの運用中に死ぬ
近所でこんな事故?事件?があったこと全く知らなかったわ… ご冥福をお祈りします
公共工事と民間会社依頼の工事とでは『お金と安全の考え方』が違いすぎるってことなんでしょ。安全マージンを削れば安価になっていくからね。やり過ぎちゃったのね。
調布の陥没は大丈夫なのだろうか。シールド工法は様々な難関工事を完遂して来た実績と同時に、おごりとか、「これくらいは良いだろう、前は大丈夫だったから。連絡?めんどくせぇし工期が送れる。」と言った、横着を現場が勝手にやらかしている。そんな典型的事故フラグを立てまくっていまいか?
安くできるならするに越したことはないのはわかるけど変なところで金をケチろうなんてすると返って大きく突いたり これみたいに人が亡くなったりするんだからもっと安全と今後事故が起きたりしないかってところとかには金を使ってほしいよなぁ
中国の三峡ダムなんかグーグルでみたら自分の目がおかしいのかってぐらい歪んで見えるあれが通常なんだろうか?中国特有の曲げなのか?
リクエストありならアクアライン解説して欲しいです
こんばんは、叔父さん、テレビ番組で解説していました。
安物買いの銭失いだったんだなあ…
杜撰な工事っていうけど、マンションの耐震を始めまともな工事なんて存在しないんじゃないかって思ってる。原発なんて構造的欠陥の塊だし。
地元倉敷の事故という事で、倉敷市民としてはお恥ずかしい限りです。施工会社の手抜きと言う事ですが、依頼した工場側の値切りとかは無かったのでしょうか?何れにしても真相究明を徹底的にやって頂きたいですね。亡くなった方々もそれを望んでいると思います。
このゼネコンは最近またトンネルで陥没事故やらかしたね調布陥没事故調布はJVだから一概に1社だけの責任じゃないんだろうけど
倉敷市出身この事故の事忘れとった
経験豊富な手慣れた仕事と、やっちゃいけない事が分別できなくなって起こったことのような気がする。ベテランがだらしなくなったってことなんですかねえ…いや、もしかして就職氷河期でそもそもベテランが存在しないのか…調査部はエリート部隊でまだ人材が残ってるんだろうか。
飛騨トンネルと明石海峡大橋もお願いします
どうやって水の中で調査が出来たんだ、水を抜くにしても流入を止めないと無理なのではないのか?
分かりやすい説明だったね。だけど、俺が知りたいのは、この事故の後処理をどうやったか?って事。もし全撤となれば、かなり危険だろうし、新たにトンネルを掘るにしても、いわくつきじゃなんかね?って感じだし。
埋戻し計画破棄です。
悲惨な事故が後をたちませんね。円形のシールドマシンに大型な油圧ジャッキが時計の時刻12本位はセットされてます上下左右の長さやセグメントとマシン本体の隙間の長さを合わせるため、テーバーセグメントで調整しながら進んで行きます。おろそかにすると、隙間がなくなり負荷がかかりセグメントの破損や組みづらくなります。ボルトがしっかり奥まで届かなくなりセグメント間にも隙間ができます、一番最後に組む小さいセグメントが進むにつれ、変形してゆきます。動画にありました、裏込め注入は液体にしたセメントなんですが、素早く固めるたケイサンも同時に入れますがこれが一番厄介で通常かぶりに対して何キロの圧力が決められてはいますが、掘削した残土の量が入らない場合もあります、進む速度によって注入量残土の量も毎回変化するからベテランシールド工員でも管理はムズい作業ですこのセメントをセグメントの全周にするために、場所を、左右に振り分けたり、めんどくさい作業を怠ると強度も出ませんから、後になり陥没したり、浸水したり、大変です。大手ゼネコンの社員はシールド工員に毎日指示をだし、指示にしたがい施工してゆきます。構内と地上の中央管理室内でオペレーター同士信頼の元進めていくのですが、根本の原因は50年間変わって無い請け負い出来高制度です。世界一と思われる日本のシールド技術東大早稲田工学部の技術も鹿島大成大林清水建設も下請け会社の給料体制が請け負いになってて、1リング1セグメントでシールド工員のその日の日当が決まる体制が面倒な裏込や緩んだボルトの増締めがついつい後回しになり大惨事になります。川の下や海底は少なくとも、第三者には危害が無いですが、通常は主要道路の地下が多いから福岡の道路陥没や東京の民家陥没になるのです。地方から出稼ぎから始まり、慣れたら、稼げる都会に住み着き、資格を取り過酷な作業を選ぶのは、地上の建設業より日当がいいからです、落とし穴は進まないと稼げない仕組みです。私は若い頃からシールドマシンを操作してセグメントを組立裏込注入して、増締め運搬のバッテリーカーをこなし、クレーン免許も取得して材料投入の門型クレーンや天井クレーン、全ての持ち場を経験しましたが怪我や事故には臆病なくらい、気を付けました。世話役する時は仲間から嫌われても、大声で怒鳴り危険を潰して、ゼネコンと喧嘩もしました。それでも裏込め注入は圧をあげても危ないし、透明なセグメントが出来れば見えるのですがこの工事は最適なテーバーセグメントを指示の怠慢ですが、増す絞めやセメント材が効いていれば防げたかもしれません。セグメントから大きな音や変形確認した時点で速やかに、避難が出来てれば、助かったかもしれません。職員迄構内に入ってくれば、作業員だけ先に避難できません。立てこうにいた人が水と共に上がってこれたのは、奇跡ですね長靴や重い安全靴ヘルメット、安全地帯作業着ならさぞかし命がらがらが想像できます。いくらAlが進んでも、コストダウンのためとか、面倒な手抜き指示手抜き工事はどうにもならんです。出来高も余裕を、持ちおめぇーら悪いけど三万五千は出せないからきっちり三万払うから、定時までスピーディーに確実に安全作業やってくれ俺も遊んでなくて、一緒にやるからサーそんな時代にしないと、故郷や家族と離れ最高の職人になって、安心できる生活送れない予感です🎵長々失礼しました。
全ての道具に罪は無く、扱う人間次第だからなぁ...。
事故は起こってしまった事は仕方ない防げた物は解明し次の事故を起こさない用に対策すればいいただそれだけの話この事故も消して無駄ではない
つらつらと思うに、海底トンネルも耐震が必要でしょうか?
耐震も必要だけど対津波対策も必須項目になると思う
@@ラムセス350円 さん 有難う御座います。はい、両方が必要になるんですね?
前向きに考えたら基準を守らなかったからこうなかった、という反面教師としてずっと教材にするのが供養なんだろう
話しを聞く限りこれは酷い。
亡くなった方が5人も居る。
事故じゃなくて人災ですね。
当時あの国の素材使ってたからってネタになってたけど
ソレ以前に杜撰な仕事してたからこんな事態になってたんですね
いくら安全な工法と言っても手順とか守らないとこうなるってお手本の様な事故ですね・・・
水島地区って昭和初期に海軍と県主導で三菱の工場が作られるまでは干潟だった地域なんで地盤が非常に緩かったんだろうと思います。
工法や建設する場所を選ぶ際の慎重さは大切ですね
手間や金を惜しむと重大な事故になるんだよな
建設や医療では特に被害が大きくなる
他人事とは思えないね
目先の浮利を追っていると逆にとんでもない対価を支払う羽目に。
安全対策に手を抜く会社にろくな仕事は出来ない。
日本人は手抜きしちゃいけないとこはしないが他のアジア隣国じゃやるんだよねえ、民族性の違い
@@Kappa-Lub 変な幻想で他国を蔑視するのは驕りにつながって良くない結果を生みますよ
常に謙虚に、それが日本人のあるべき姿
法規や基準を守っていても事故は起きるが、最低限決まっている事も守れ無いなら事故が起きる確率は高く成るでしょうね。
事故の原因を解っている事実と論理的な推測で補強し原因解明に至った事は素晴らしいですね。
この事故やらかしてる時に自分、広島の推進工だったけどこの事件は最初物凄い表に出さないように必死になってたよな。。。
んでそのあと手抜きってのがみんなに知らせられなくてやたらと[安全パトロール]の数が増えたよな。。。
あと。もう一つの理由はこの頃直撃した[建設不況]これで大手ゼネコンもやばかったし小さいところは軒並み倒れた。このせいでこの事故があったと言っても過言じゃない
あるある。 遺跡がでると無かったことにしたりな。 工期の問題で簡易報告状況写真屋動画だけして。
想定外、予想外の事故なら仕方ないとも割り切れるが、規則や基準を守ってないのは言語道断だわな。犠牲者の家族を思うと。。。
何故安全基準の取り決めが有るのかが良く分かる事故ですね。
経済的余裕が無くなった現状では、これからこの手の手抜き工事による事故は増えていくんだろうなぁ。
発注者が民間であれば、必須手順を省いて手抜き工事をするのは建設会社の常習性です
水に溺れ息の止まる死に方というのは何度想像しても苦しいものだなあ、、
100%人災じゃん。鹿島建設や工事責任者って、ちゃんと罰せられたのか?
韓国製の脆弱なセグメントを採用したのが、一番の事故原因。
やっぱり仕事で横着したらあかんってことなんやな・・・
事故で犠牲になってしまった方々の御冥福をお祈り致します。
土木工事で犠牲者が出るのは、何か悲しいものを感じてしまう。
関門トンネルおじいちゃんは満身創痍です
事業化前だったと思いますが、老朽化した関門トンネルや関門橋の代替として彦島から小倉にかけて新しく橋をかける下関北九州道路を建設予定らしいのでうまくいくといいのですが…
セグメント崩壊メカニズムの究明が今後の掘削工事の教訓として生かされますように。
それでこそ、犠牲者の魂が浮かばれるでしょう。
でもケチな連中のせいで5人もの命が奪われ、その家族や関係者が泣いたんだよね。
そこはきちんと認識しないとな。
この事故の地元に住んでますが
いま、事故の原因を知りました。
ありがとうございました。
こう成ると事故では無く犯罪として扱うべきだな。
事故事例集などを読んでいると、こういう一ヶ所目が上手く行ったものの二か所目で手を抜き、事故に至るというパターンが散見されます。施工のまずさもあるでしょうが、安全基準すら無視したコストダウンなど組織的犯罪でしょう…。
詳しく知らなかったけど、これは人災だったんですね。標準貫入試験を省略する話はよくあるんだけど、海底トンネルの地質調査を省略するとか、上層部が工事を舐めてるとしか思えないな
この件は事故後のマスコミ報道がパタリと止まったの怖い。海側から見て「海底部分がへこんでる」が最後だ。
その後はどうやって水抜いたとか、トンネルや工事自体はどうしたか報道無し…
大手のゼネコンですね
テーパセグメントを追加して使わなかったということは、予算に対する実施材料費がオーバーするからという原価的要因なんやろなぁ。
発注者も民間だろうし、設計変更が認められづらい環境があったのかも…
しかし、横着はいかんなぁ。
重大で【危険】な工事をしているのに、全ては、少しでもケチって工費を浮かせる事しか考えていない上の連中の責任だ。一体、何度こういった事件を起こせば日本の企業は学ぶのか・・・マンションや一戸建て等、身近な建築でも同じ様な事が行われている。
日本でも中共並みの手抜きが業種問わず多いんだよな
大手でこれだから末端の孫請け零細なんて無法地帯がデフォ
横着して、予算けちる結果は倍返し信用失う。
この動画はコメントに有意義な情報が一杯ある
現代シールド工法でこうなるんだもんなぁ・・・昔は切刃推進だったろうに事故もあったろうし。
ただ、主の言うとおり事故原因の究明とメカニズムの確認により今後の技術進歩があることは
間違いない。
起こるべくして起きた事故やな
手抜きのお手本👍
7:09
セグメントの厚さだけでなく、なんか色々削ってあるんだな
ボルトでの結合でなくなってるみたいだしリング継手のボルト径も小さくなってるし
ちゃんと条件が満たされていたらこれでも大丈夫なんだろうけど
ヒューマンエラーは絶対なくせない
それに楽をしたり安く仕上げるための手抜きも絶対にやり始める
当該トンネルは埋め立てが終わりましたね。
正直残った第1トンネルも怪しい目で見てしまいます。点検するのも怖い。
素人なので全部シールド工法なんだろうなと思っているけど、最近の工事では全て問題化している印象があります。
・外環道大深度地下掘削 → 調布市道路陥没・地盤沈下・多数の空洞確認
・横浜北線トンネル掘削 → JR線の擁壁に亀裂
・相鉄・東急直通線トンネル掘削 → 横浜環状2号線の歩道が陥没(2カ所も)
作業員・トンネル・地上施設の安全は? 気になりますし、今後のシールド工法の採用に支障は?
色々気になります。
昭和の土建屋では、建築と違い土木は施工箇所が地中になるから手抜き、中抜きが当たり前、と言われてましてね。平成でも変わらなかったということだね。
現在のインフラ利用は様々な犠牲で成り立っている…危険と隣り合わせの現場スタッフには感謝しかない
シールドマシン、玉島港の岸壁に上げてたなぁ。サビサビのシールドマシンだった。
地元のもんですけど、セグメントは安い輸入物が使われていたらしいですね。
調査はキチンとされたみたいだけど、報道はいつの間にか途切れたような感じがしましたね。
これだけの大事故なのに全然知りませんでした。何らかの圧力があったのかもしれません。
過去のトンネル動画見てから見ると大昔にできてたすら出来てなくて残念な気持ちになるな
これがまだ10年以内の話か
鹿島はホントロクな工事をしない。売上高だけは高いのだけれど、技術以前の部分が追いついてないよ。外環道の地上陥没も、この件も、どちらも鹿島の手抜きによるところが大きい。
あるいは、それが技術力の無さと言えるのかもしれないけれど。
素人にもわかりやすかったです
うp主へ・・日本の河川の堤防は基本的に土砂で川側にブロックを積んで土砂を保護してるような造りで
川の水流でブロックの裏にある土砂が流れ出て決壊してる場合が多くないですか?
コメントありがとうございます!
確か水位が上がるとブロックの裏側に水が浸透してしまうんでしたっけ...
面白いネタだと思うのでまた調べてみます
実際には事故になっていないけど杜撰な工事がどこかで行われていることを考えると怖いな…
この現場のすぐ近くに住んでいますが、事故当時はあり得ないほどのレスキューと救急車が出動してたわ…
丁度この年に隣の会社に中途で入社したのでよく覚えています。
該当の会社の正門はいつもより警備が厳重になっていましたし、報道ヘリも飛んでいまして、周囲は騒然とした雰囲気でしたね。
日本下水道協会が4%以上としている厚さを、大きく下回る3.3%というセグメントがなぜ存在しているのか。
それは日本製ではないからです。某国製の安物セグメントを使用したので、日本の目安よりも薄くて強度不足でした。
まあ、仮に某国製だとしても、それを知りつつ選んだのはこの日本の法人ですけどね。
結局このトンネルは完成したのか放棄されたままのか埋め戻されたのか…
Wikipedia見てもどうなったかは書いてないんですよね…
wiki見てきましたが、埋め戻し+工事再開が困難で陸上ルートなどの検討が必要となったって書いてありました。
セグメントは位置合わせし人力である程度ボルト締結し設置します。
材料を仕分けしトロッコで運び荷下ろし、裏込め材のもれたりしたtころをキレイに
するのがドカタの仕事ですが。
マシンが試行錯誤や技術革新で洗練されてきているように、ルールや基準も過去の経験や失敗から洗練されてきてるものである。
どちらも正しく使いこなして、ご安全に!
事故の原因究明が後の工事に生かされるのは結構だけど、亡くなった人の家族にとってみれば何の救いにもならないのが悲しい。
それって、唯一の救いだと思うのだが。
@@walkingaroundthestreetsofj6759 こういった事例を元に安全な工事方法や機械を考える人はそう思うのかもしれませんが、犠牲になった方の遺族にとってみれば「遺族」になった時点で救いはないのではないでしょうか。
@@ZIFF27 それだとまるで犬死にとなります。犬死にこそが救いのない世界です。原因が究明される事によって後世に役立つので、わずかな救いになる。そのように解釈しないと、遺族の苦しみは一生、軽減されません。
@@walkingaroundthestreetsofj6759 危険な思考
@@頭いい男
そういう考え方もあるけど、現実的に過去の多くの犠牲者のお陰で、現在の我々の生活の安全があると思う。
医療関係でも、最初の頃には数多くの人柱(言葉が悪くてごめん)があっての技術進歩があったと思う。
仮に自分が病気や事故で死んだ時には、後世の人々の何かの役に立ちたいと考えているよ。
まさかの地元でびびった
いいところに住んでるね!
倉敷の美観地区の景観まじすごい
@@eeeg なんかありがとうございます!るろうに剣心の撮影地だったのは誇りです笑ちょっとだけですが、
この工事、下請け担当していた時期があります。倉敷を離れてから事故の知らせを聞きました。国家プロジェクトなので外に情報が漏れないようにしたのでしょうね・・・
海水に押し上げられたひと、めちゃくちゃ怖そう、あんなデカい穴の下から大量の海水が来るとか怖すぎる、生きていたの奇跡だな
炭鉱夫の苦労も大変やったろうけど、トンネル掘削もかなりのもんやな
隣にもう一つ作ってるからヨシ!
上がヨシ!って言ってるからヨシ!
現場ネコかw
現場ネコ探険ですね
@@itsumo-iruhito ぬ
陸上トンネルだけど、上野~東京間の東北新幹線トンネル工事でも、地表が陥没してタクシーが飲み込まれてたよね。
あの事故も続報がなかったから、原因とかその後があったのかなど気になる。
毎回見応えが有ります。面白かったです!
設計通りなら鉄筋を減らした薄セグメントでも本当はギリギリ大丈夫だったんだ。
日本のあらゆるセグメントメーカーに依頼したけど「そんな無責任なこと出来ない」と言われた。
ただ誤解しないでくれ。
事故の本質は発進立坑に対して到達立坑の位置がズレちゃってたこと
無理やり完成したセグメントで調整したら集中応力に耐えきれなくて
6:10一回目の音で避難すれば助かっていたかもしれない。確かにそうですが、異常を感じたら確認するというのも間違いではないし、人間は原因の解らない事象が起きるとその原因を知るために探ろうとする生き物なんですよね。
トンネル内の異音は確認してはいけない。北陸新幹線だったか、作業員が間一髪避難して人的被害は免れた陥没事故があった。
良い動画でした
その後が気になる
この事故のニュース映像を当時テレビで見て、水で満たされた巨大な穴が怖くて怖くて仕方なかったのを覚えている。トンネルの中という逃げ場のない場所で溺死するなんて考えただけでも恐ろしい。事故の経緯などが知れてよかったです。
コスト削減でアジア圏の安価なセグメントに切り替え、工期短縮に工程変更したのも原因の一つじゃ無かったかな。
安全基準や工事基準ってのは概ね、過去に得られた工学的知見や事故の教訓などから決められているので、実用から見ればかなり余裕がある訳だけど、だからといって無視して削っていいものではないんですよね。
もしかすると設計者は予算との兼ね合いとかで基準ギリギリを攻めたつもりなんだろうけど、それってマージン削って余裕をなくしているだけなので、ちょっとでも範囲を外れたらこのザマ・・・
wikiはスゲーふんわりと記してあるけど、この動画を見たら完全な人災じゃねえか
こう言う事故を見てると某国をバカに出来ない。
どうせ、某国が上層部にいたとか、某国の工作とかそんな話になるか、某国製品を使っていたからとかの責任転嫁に走って、日本側の杜撰な部分は見えない聞こえないで済ませますよ。
実際にそういう人をこの動画コメント欄でも見かけますが、本当に某国の人の中のそういうふうに騒いでいる人達と同じですね。
でも、某国製品なのは、事実だよ。
@@知敬
某国製の部材を採用したのは国内企業
この事故の原因は部材だけでなく安全基準を無視して施工した国内企業にある
言い方は悪いが、国内企業がポッケナイナイするために某国製部材を使いケンチャナヨ工事を行った結果がこの有様ってこと(この動画の内容で分かるだろ)
自然を舐めた人間の横着で最弱の立場の人がツケを払うことに•••
なぜ面倒な手順があるのかが飛んじゃうんですよね。
事故ってちゃんとやっとけばって思っても死んじゃってるんだよね。
下請けに丸投げで中抜きして利益を得る仕組みから変えんとな いつまでも事故は減らんよ
元請けが知らない業者が作業してたりするから
ね 情報共有がまともに出来ない
業者は施工主の指名だったのか、入札だったのか。入札だとしたら競合したのはどこか。工期や工費を節約しなければならないダンピングはあったのか。
等々の事情も知りたくなってくる事故だな。
バブルで楽をした人間(わしの若いころはなぁーっていうやつら)が安責者になるといずれ事故はあるだろうと思っていたけどシールドとはねぇ、安責者が誰かは知らんけど。
一番大事な地質調査をしてなかったなんて信じられないwwww見積もりも変わってくるのに。
むしろ200年前のロンドンのトンネルの方が知りたいw
狩野川放水路についてやって欲しい!
この事故の場合管轄は海保なのかそれとも消防なのかどっちなんだろう?
予算管理の難しさも感じました
技術が無いので無く利益捻出が事故原因とは😱超絶手抜きに中抜きで有名な隣国と同類事故で情けない😰
結局ケチるんだよね。わずかな金額でたった65mm厚みを削るだけなんだけどこれって3割も厚みが減るんだよ。多分外径は1800mmくらいあるから外周と内周の差がすごく減って簡単に外れちゃう。その結果ケチった何万倍も損するんだよな。
その後水没したトンネルはどうなったのでしょうか
埋めました。
@@水田義規 埋めたんだ…。「この穴どうすんだろ」ってずっと気になってたから知れて良かったです。グーグルアースとかで上空からの映像とか見れたりすんのかな?
大手ゼネコンってどのゼネコン?
鹿島建設という大手ゼネコン
私も、同じことを考えていました。
@@メカライダー狂犬 さん 一番に知りたかった事を教えていただき有難う御座いました。
外郭放水路の解説お願いします!
これだと工事がもし終わっててもそのうちの運用中に死ぬ
近所でこんな事故?事件?があったこと全く知らなかったわ… ご冥福をお祈りします
公共工事と民間会社依頼の工事とでは『お金と安全の考え方』が違いすぎるってことなんでしょ。
安全マージンを削れば安価になっていくからね。やり過ぎちゃったのね。
調布の陥没は大丈夫なのだろうか。シールド工法は様々な難関工事を完遂して来た実績と同時に、おごりとか、「これくらいは良いだろう、前は大丈夫だったから。連絡?めんどくせぇし工期が送れる。」と言った、横着を現場が勝手にやらかしている。そんな典型的事故フラグを立てまくっていまいか?
安くできるならするに越したことはないのはわかるけど変なところで金をケチろうなんてすると返って大きく突いたり これみたいに人が亡くなったりするんだから
もっと安全と今後事故が起きたりしないかってところとかには金を使ってほしいよなぁ
中国の三峡ダムなんかグーグルでみたら自分の目がおかしいのかってぐらい歪んで見えるあれが通常なんだろうか?中国特有の曲げなのか?
リクエストありならアクアライン解説して欲しいです
こんばんは、叔父さん、テレビ番組で解説していました。
安物買いの銭失いだったんだなあ…
杜撰な工事っていうけど、マンションの耐震を始めまともな工事なんて存在しないんじゃないかって思ってる。原発なんて構造的欠陥の塊だし。
地元倉敷の事故という事で、倉敷市民としてはお恥ずかしい限りです。
施工会社の手抜きと言う事ですが、依頼した工場側の値切りとかは無かったのでしょうか?
何れにしても真相究明を徹底的にやって頂きたいですね。
亡くなった方々もそれを望んでいると思います。
このゼネコンは最近またトンネルで陥没事故やらかしたね
調布陥没事故
調布はJVだから一概に1社だけの責任じゃないんだろうけど
倉敷市出身この事故の事忘れとった
経験豊富な手慣れた仕事と、やっちゃいけない事が分別できなくなって起こったことのような気がする。
ベテランがだらしなくなったってことなんですかねえ…
いや、もしかして就職氷河期でそもそもベテランが存在しないのか…
調査部はエリート部隊でまだ人材が残ってるんだろうか。
飛騨トンネルと明石海峡大橋もお願いします
どうやって水の中で調査が出来たんだ、水を抜くにしても流入を止めないと無理なのではないのか?
分かりやすい説明だったね。だけど、俺が知りたいのは、この事故の後処理をどうやったか?って事。
もし全撤となれば、かなり危険だろうし、新たにトンネルを掘るにしても、いわくつきじゃなんかね?って感じだし。
埋戻し計画破棄です。
悲惨な事故が後をたちませんね。円形のシールドマシンに大型な油圧ジャッキが時計の時刻12本位はセットされてます上下左右の長さやセグメントとマシン本体の隙間の長さを合わせるため、テーバーセグメントで調整しながら進んで行きます。おろそかにすると、隙間がなくなり負荷がかかりセグメントの破損や組みづらくなります。ボルトがしっかり奥まで届かなくなりセグメント間にも隙間ができます、一番最後に組む小さいセグメントが進むにつれ、変形してゆきます。動画にありました、裏込め注入は液体にしたセメントなんですが、素早く固めるたケイサンも同時に入れますがこれが一番厄介で通常かぶりに対して何キロの圧力が決められてはいますが、掘削した残土の量が入らない場合もあります、進む速度によって注入量残土の量も毎回変化するからベテランシールド工員でも管理はムズい作業ですこのセメントをセグメントの全周にするために、場所を、左右に振り分けたり、めんどくさい作業を怠ると強度も出ませんから、後になり陥没したり、浸水したり、大変です。大手ゼネコンの社員はシールド工員に毎日指示をだし、指示にしたがい施工してゆきます。構内と地上の中央管理室内でオペレーター同士信頼の元進めていくのですが、根本の原因は50年間変わって無い請け負い出来高制度です。世界一と思われる日本のシールド技術東大早稲田工学部の技術も鹿島大成大林清水建設も下請け会社の給料体制が請け負いになってて、1リング1セグメントでシールド工員のその日の日当が決まる体制が面倒な裏込や緩んだボルトの増締めがついつい後回しになり大惨事になります。川の下や海底は少なくとも、第三者には危害が無いですが、通常は主要道路の地下が多いから福岡の道路陥没や東京の民家陥没になるのです。地方から出稼ぎから始まり、慣れたら、稼げる都会に住み着き、資格を取り過酷な作業を選ぶのは、地上の建設業より日当がいいからです、落とし穴は進まないと稼げない仕組みです。私は若い頃からシールドマシンを操作してセグメントを組立裏込注入して、増締め運搬のバッテリーカーをこなし、クレーン免許も取得して材料投入の門型クレーンや天井クレーン、全ての持ち場を経験しましたが怪我や事故には臆病なくらい、気を付けました。世話役する時は仲間から嫌われても、大声で怒鳴り危険を潰して、ゼネコンと喧嘩もしました。それでも裏込め注入は圧をあげても危ないし、透明なセグメントが出来れば見えるのですがこの工事は最適なテーバーセグメントを指示の怠慢ですが、増す絞めやセメント材が効いていれば防げたかもしれません。セグメントから大きな音や変形確認した時点で速やかに、避難が出来てれば、助かったかもしれません。職員迄構内に入ってくれば、作業員だけ先に避難できません。立てこうにいた人が水と共に上がってこれたのは、奇跡ですね長靴や重い安全靴ヘルメット、安全地帯作業着ならさぞかし命がらがらが想像できます。いくらAlが進んでも、コストダウンのためとか、面倒な手抜き指示手抜き工事はどうにもならんです。出来高も余裕を、持ちおめぇーら悪いけど三万五千は出せないからきっちり三万払うから、定時までスピーディーに確実に安全作業やってくれ俺も遊んでなくて、一緒にやるからサーそんな時代にしないと、故郷や家族と離れ最高の職人になって、安心できる生活送れない予感です🎵長々失礼しました。
全ての道具に罪は無く、扱う人間次第だからなぁ...。
事故は起こってしまった事は仕方ない防げた物は解明し次の事故を起こさない用に対策すればいいただそれだけの話この事故も消して無駄ではない
つらつらと思うに、海底トンネルも耐震が必要でしょうか?
耐震も必要だけど対津波対策も必須項目になると思う
@@ラムセス350円 さん 有難う御座います。はい、両方が必要になるんですね?