【公式】養老孟司 解剖と日常
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- 医学的な解説はできるが、感覚は人それぞれで自分にしかわからないこと。言いようのないものについて表現する必要はあるのか?理解されないのは何故かを語る。
【養老孟司著書のご紹介】
『ものがわかるということ』(祥伝社)
amzn.to/3Xps3KI
〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁
amzn.to/3sDRFGm
日本人はどう死ぬべきか? (新潮文庫)
amzn.to/3PBwO0q
子どもが心配 人として大事な三つの力 (PHP新書)
amzn.to/3sEhnKZ
ヒトの壁(新潮新書)
amzn.to/3HS3RJA
バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE
超バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2ZA2jmo
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
まる ありがとう(西日本出版社)
amzn.to/3m83XDQ
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
amzn.to/383qBpu
逆さメガネで覗いたニッポン(PHP文庫)
amzn.to/3dX2TOk
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
神は詳細に宿る(青土社)
amzn.to/3Cd5wWV
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
amzn.to/3qWL89C
まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V
虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
amzn.to/3GiQdi3
*Amazonアソシエイトリンクを使用しています。
#養老孟司 #yorotakeshi #ありのままに #解剖 #感覚 #言葉 #経験
先生の言う、「言っても伝わらない」というのはすごく分かります。
なので言わないでいたら「無口で冷たい人間」と他人から思われて大変です…
言葉の使いようによっては薬にもなり武器にもなりで、自分は良いことに使いたい、ささやかな事ですが心がけています。養老孟司先生の言葉を聞くとホッとします。
色々なユーチューブ動画あるけど養老先生の動画が一番おちついて深く物事を考える事ができます。
それな
自分の中ではTH-camの最優良コンテンツなわけで、
養老先生の本「形を読む」を読みました♪難しい内容でしたが勉強になりました!言葉では伝わらない、実際に見ないと分からない事がたくさんありますね♪
体験しないと伝わらない事ですね😊先生の話しは楽しい😀
養老先生の言葉は、常に重く考えさせられる。
養老先生の世界は奥が深い、随分大変なお仕事をなされたのですね、某の頭に光景が全く、浮かばないほどの事をしてるのです、それで納得します。
戦争体験と、解剖のお話しなるほどと感じました。体験が次々に押し寄せると、言葉や自分なりの解釈が追いつかない、指揮官と一兵卒では同じ戦場でも、違って感じるなど、意外と人は感覚頼みな生き物という事を、忘れがちなんだと感じました。お話し面白かったです。
医学生です、体験しないと分からない。
ほんとこの言葉に尽きると思います。
言葉は言霊「ことだま」というくらいですから、力があると感じますが、伝わり方に関しては非常に難しいですね。
父が亡くなって荼毘に付した時に、お骨を見て、改めて、肉体は物質だなぁと思いました。母も父も弟もおくりましたが、未だに何かあれば、彼らならああ言うだろうと言う確信があり、未だに死んではいません(笑)
解剖初体験は、ふなの腑分けでした。匂いと目にとりつかれた小学生でした。
養老さんの動画を見始めてから説明が分かりやすいと言われることが多くなりました。
ただ、ぼくも養老さんの言っていることはわかります。
(ちょっとズレてるかもですが)例えば、データを取得する方法を説明しようとすると日本語よりputとgetで説明したほうがシンプルかつわかりやすく説明できます。上手く説明できる言葉が見つからないとか、英語で伝えたほうがわかりやすいとか、、、日常でも伝えることは簡単ではないと思う時があります。
今回もご説明ありがとうございました。
感情を殺して行う解剖の仕事。向かう視点で深化がわかれそうですね。関わってる関係者に敬意を🎉
留学先で、ホルマリン漬人体標本の展示をみました。
蒸し暑い夏のころだったこともなんとなくおぼえていますね。
博物館の別館のような建物で外と内を隔てる扉もなく
とにかく蒸し暑かったです。
今は新しい技術があるのかもしれませんが
くすんだグレーの人体と独特な匂いがむしろ生々しく
母親のお腹をくり貫いて中の胎児がみえていたり
どうしてこの人達はここにあるのか?そういうことが頭をよぎったり…
また、確かに人間のようにもみえますが、
なんともいえない物体がそこにあるようでもあり
頭の中でグァーンってなりましたね
展示の仕方も『さあご覧ください』と言った、演出などなく
ただ標本がズラズラと並んでいる
観に来てる人はあまりいませんでした、日本式の広告戦略などありませんし…
近所のほとんど興味や関心を示さないような人が冷やかし半分で何人かいましたが
まるで地方のさほど大きくないお城の天守閣にある、特に重要でもない掛軸や武具の前を通りすぎるかのように、私の目の前を通りすぎていく…
それも含めて不思議な空間でした
身内の臨終に直面する──父親の死について;喪失感と同時に思ったこと
生ある内は体温も潤いもありますが、ある期を境として
触れてみると体温を失っていってるのがわかり
皮膚は硬く(弾性を鈍くし)、眼球の角膜もよどみ…、脱け殻のようでした
やはり、物質世界の連続性とは別の何か生気を与えている
〈解剖学では扱わないかもしれませんが…〉
魂(または、該当する何か)みたいなモノがあるように思いました。
しばらくして一応、死の三兆候を確認してもらって
お葬式に出す前に目が開いていては具合悪いということで(笑)
アロンアルファで瞼を閉じました。
90年代中旬でしたが、留学中に同じ外国人宿舎に住むある国の女性が普段大変お世話になっている先生に食事に誘われ、先生宅に行った際、出されたのが"胎児"を煎じた料理だったらしく、非常に戸惑ったと言ってました。それを後でこっそり聞かされて,私もおそらくその女性と同じ反応をするのだろうなとその時思いました。(それとも私ならば、語学力が乏しいため先生からもてなされた料理を知らずにすっかりいただいていたかもしれません)その女性はその食事を断ると、先生夫婦は残念そうな様子だったそうです…。先生の奥さんが産婦人科で働いており、堕胎が出ると院内では取り合いになるらしく…なんでも滋養があるとか…(たとえ滋養があるからとて、どうして"ソレ"を会食の場に出そうと思ったのか?〈その留学生の女性に民族的同胞意識を感じたからかもしれません〉わかりませんが…)印象としては御高齢の夫婦で、歴史的には激動の時代を過ごされたという方々です。
【世間がなんとなく共通だと片付けていること】
たとえば『死体』について…
そのように語っておけばその場はおさまるとやり過ごし…また疑問を挟まず…
そうでない意見は無意識下にスルー・タブー視されるのでしょう…
当然と言えば当然な訳ですが… 見えていないモノって其々ありますね
死体に限らず、そういうことに『疑問の眼』をもっていないと
社会的現実に取り込まれてしまうんでしょうね
海外での経験は『あたりまえ』に風穴を開けてくれました。
戦時中の兵隊さんの体験・人が極限の飢餓状態におこること…
勿論、想像でしかありませんし、状況におかれても
人によるところがあるのでしょうが……
【世間がなんとなく共通だと片付けていること】
➡️そういうことが微に細に定着している社会にあっては…話す気も失せるでしょうね。。
◆観たこともない触ったことない食べたことない
人は経験したことしかわからない──
→それならまだいいのでしょうが、
経験してもいないのにまるで経験したかのように言葉が飛び交い
なんだかよくわからないことになっていってる…
これは注意しなければならないことなのでしょうね……
性差、世代差、人種差、育ちの良悪といった、差別や区別の扱いが段々と小さくなって
今に前科の有無だとか、
生死の差すらヒトがヒトを見る為の材料で無くなり
改めてその時花鳥風月、猫の可愛さ含めた、ヒトの外にある万物の普遍に
多くの人が目を向けざるを得なくなるのだと思いました
養老先生は『先生』と呼ばれるに相応しく
古きを思い世間より少し先を生きていると私は心底思います。
母親が死んだとき、葬儀場や火葬場で担当してくれた人が、すごく芝居がかったものの言い方をするので、「?」と思ったけど、帰りのタクシーの中でそのことを考えてて分かった。
ああいう仕事をしていれば、かなり感情を揺さぶられる場面にも度々出くわすだろう。そういう時に素の自分で対応していたら精神的に持たないだろうから、自然と、仕事上の役目を強く演じるようになるのだろうなと・・。情があるからこそ、情を表にださないようにしなければ済まないこともある。
そう思って「ご苦労様です」と心の中で呟いた。
86歳でこんなに頭が働いてることに驚愕します
長生きしてくださいm(_ _)m
言っても解らない。
日々感じています。
夏休みなので、養老先生の本を借りまくりました(●´ω`●)
私は人間一人ひとりの感覚は伝えることは出来ないと思っています。感覚は自分だけのものだと考えています。だた、人間の社会になるとお互いの感覚を共有する必要があるので、言葉という概念を用いる様になったと考えています。ですから、基本的には言葉では完全に感覚を伝えることは出来ないでしょう。私はもう30年ぐらい前になりますが、向井万起男さんという女性で始めて宇宙飛行士になられた向井千秋さんの夫です。この方と色々お話したことがあります。この方も解剖されてました。事件性のない解剖をされてました。
牛の屠殺の動画を見ただけでキツいのに、屠殺場で働いている方々の1番最初なんて想像すらできないですね。
マグロの解体ショーを見る時は、よだれが出てきそうなのに、人の解剖を見る機会があったなら、きっと嘔吐を必死でこらえることになると思う。人の感情は、なんて天邪鬼なんだろう。
養老先生に聞きたいことが養老先生が嫉妬ってするか。養老先生が嫉妬した人が嫉妬するか。
これを知りたい。
少なくともこれがわかったら、誰が天才。頭がいい人なのかがわかるような気がする
6:01
人が死んだら腐っていく肉ってとこに連想してケガレみたいなことになるんだろうかねー?死んだら肉感が増すんかしらん。
日頃、私達が死体とみなしているものでも、実は死んでいなくて、意識もはっきりしていて、本人は表現できないだけだとしたら、火葬の際、さぞかし熱いだろうなと思うのですが、これは考え過ぎでしょうか?
人によって神経の走り方が違うって云うのは驚きでした(^_^;)当たり前ですよね(笑)
生と死の狭間でお仕事をされて来た先生は?心を無にできるんでしょうね(^^)
感覚と感情が喧嘩しそうです(汗)
目観心感
創造語
今の常識に囚われず
自由なとらえかたをすればよい☺
そうかしのきょうのてんきでしょうか
😂😂今日虫😂の車🚗いる🐭🐭😂
@@蘇四嬌 さん
無視しなさい☺