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19:54頃にグリーン席を確保との話が出てきますが、まさにその頃別荘購入の見込み客案内に使うためのグリーン券を購入する並び屋バイトを国鉄新宿駅構内で徹夜でしたことがありました。不動産会社は別の会社でしたが、大勢の学生を雇っていました。磐梯電鉄も同様の手段で大量のグリーン券を手に入れたのでしょう。お盆時期などは並び賃が当時高校生の私には大金の5000円でした。シャッターを閉めた暑い新宿駅構内の並んでいる人の周りには氷柱がいくつも置いてあり、並んでいる他の人とカチ割りにして食べたのは良き青春の思い出。そんなことを思い出させてくれる丁寧な取材の本チャンネルに感謝。
動画の内容はもちろんですが、このコメントも当時の時代の様子の伝わってくる貴重なコメントですね。グリーン席の料金に加えて並び屋バイト賃まで加わっていたとしたら相当なコストですねぇ。
@@kamokamogawa4830 そんなコストかけまくり不動産を摑まされた人のことを当時はカモネギ、今は情弱という。
氷柱をかち割りに! 想像しただけでなんだかのどかな雰囲気を感じてしまう
このチャンネルを見ていていつも思うのですが、コメントの内容も動画に負けず劣らず知的なコメントで感心する
この取材力、凄いなあ👍2023.2.20 ヤフーニュースで TH-camrの衰退が取り上げられていたけど、結局『いいものしか残らない! 』それだけの事なんだよね。
社長に取材しちゃうのが…すげえ
一緒に住んでいた亡き祖父が紀州鉄道のコンポーネント・オーナー・システムの会員になっておりました。2箇所にマンション区分所有しており、遺産処理の際に作成した書類には、紀州鉄道株式会社代表取締役(中川さん)や紀鉄エステート株式会社代表取締役の印もあります。こんなところで動画にであえるとは、、。
異様に長い前置きも納得の難しいテーマを、丁寧な手つきで語られているのが素晴らしいです。しかし凄い情報量で知恵熱出てきそうです。
本テーマについての7分にも及ぶ前段、TH-camrにありがちな「案件疑惑」に対してしっかりと説明する事で、素直に受け取る事が出来ました。いや、吉川さんの動画を穿った目で見た事なんて一度もないのですが、いつにも増して取材に対する几帳面な取り組みが伺い知れました。
私も鉄道マニアの端くれなので紀州鉄道の事情や磐梯急行電鉄の混乱も知っていましたが、両者が経営陣を通じて繋がりがあったというのは初めて知りました。毎度ながら綿密な取材と丁寧な解説には敬服します。次回も楽しみにしています。
本当にいつも導入が美しくて感動してます!取材もお疲れ様です!これからも体調にお気をつけてお過ごしくださいませ。
律儀でまめな性格の祖母は、固定資産税と、その他管理費を納入した領収や通帳、更に紀州鉄道から来た文書を事の当初(40年以上前)より取ってありました。私も捨てずに持ってますので、今後万が一(笑)紀州鉄道の闇に迫る企画をされるのでしたら、当然無償で協力させて頂きますね。
紀州鉄道という名称懐かしい。電車ではなく、リゾートホテルで昔OLの頃によく泊まりました。伊豆山や那須にあったホテル。格安で泊まれたので本当によく行きました。
紀州鉄道の紹介となるとだいたいは「日本一短い私鉄→実はリゾート業が本業で信用獲得のため鉄道を赤字で運営しています」みたいな紹介で終わるところですが、あまり良いとは言えない企業時点からとなると今まで見なかった気がします。本当は隠したい歴史でも、公開の許可をされた紀州鉄道さんの信用はまた一つ高まったのではないでしょうか。硫黄鉱山は昭和20年代までは国の保護政策もあって盛況でしたが、需要があった繊維産業の衰退があり石油からの脱硫で採れる硫黄で需要がまかなえるようになって廃れてしまいました。そういった時代に不動産やレジャー産業に乗り出し、脱硫黄事業を狙った会社の中に日本硫黄もありました。磐梯山周辺のスキー場や温泉地開発もやってたはずですね。
クオリティの高さそのままに、この取材力はすごい…続編も期待です!
今度ばかりは取材協力者(社)への忖度を要するわけだが、ギリギリのところを攻めていてカタルシスを感じた。続編が楽しみだ。
磐梯急行〜紀州鉄道の経緯はたまに鉄道雑誌に取り上げられたりしてましたが、こんなに精緻なものは初めてです。続きを期待しております。
体調に気を付けて、引続き頑張って下さいね☺
ありがとうございます!!
スーツも西園寺もなかなか着眼しない話題で面白い
吉川様 動画制作の背景についての、ものすごく丁寧な説明をきくだけで、その取材姿勢のすばらしさを感じました。
今回も注釈や前置きも入れて配慮していただいて、やはりマジメさが溢れる動画でした。ありがとうございます。
シリーズ楽しみにしてます!
ありがとうございます!
限界ニュータウンマニアと鉄道マニアが繋がるとはたまげたなぁ
紀州鉄道のように鉄道部門がおまけの状態でも紀州"鉄道"なのでどうしても鉄関連だと鉄部分にしかフォーカスされないことが多いこうやって当チャンネルならではの視点で着目されている情報は大変貴重
テレビでこの動画を見ていたら、家族に「何て番組?」って言われましたw毎度クオリティの高い動画をありがとうございます。
不動産など無縁で碌な知識も無い私が、なぜか吉川さんの動画に巡り合ってチャンネル登録までして拝見しているのも、ひとえに分かりやすさのおかげです。字幕があるので多少の雑音の中でも理解できるし、聞きやすい音声があるので画面から少し目を離しても理解できます。とは言え、今回は大長編になりそうですね。吉川さんからしたら、ほんのプロローグであるはずのこの第一部‥知らなかった事ばかりで、情報量がものすごい。経済誌まで読まれていらっしゃるようだし、本当に取材力に感服いたします。
前置きの長さから、慎重な制作スタンスが感じられ、とても好印象です!否定動画を推奨して期待してるわけではないので、こういうスタンスは大好きです!
やってることが「プロ」なんだよな~やっぱTH-cam視聴者だけじゃなくて、色々な業界に吉川さんのファンいるでしょコレ
流石はこのチャンネル、この会社を限界不動産の視点で語ってくださるのは嬉しいです
鉄道オタクなので紀州鉄道の本業が不動産で鉄道業は信用を得るためのオマケというのは知っていましたが、その不動産業の源流にあの沼尻軽便鉄道が繋がっているとは知りませんでした(軽便鉄道などのナローゲージを趣味にしている人には有名な路線で鉄道模型が販売されるくらいには知名度があります)それにしても、このチャンネルを開設して更に広がった人脈から紀州鉄道の社長に繋がるのも凄いですし、制作側がかなり配慮をした上でこの動画制作に協力OKした紀州鉄道側も凄いです。
丁寧な取材に毎回頭が下がります。非常に勉強になる。応援してます!!
配信された瞬間はテレビの前で番組始まるのを待っていた感覚を思い出す
数か月前から動画を見させて頂いておりますが、限界地区や廃墟地区や乱造な宅地開発等の動画は数多く有りますが、ただ単にその現場を見せるだけでその経緯や宅地販売や造成業者の詳しい内容や各市町村の都市計画課等に実際足を運び登記状態をを調べるなど本当に頭の下がる思いで拝聴してます。調査にはかなりの時間と動力を費やされておられるでしょうね。今後共引き続き出来る範囲で配信して下さい。有難うご在いました。
鉄道事業者という「信用」のための鉄道会社保有ですが、磐梯急行電鉄があっさり放棄されたのに対し、紀州鉄道の経営を未だに続けているのですから立派です。
もはやTH-camを超えて、別に一本の動画が出来る次元に驚き。それはそうと百貨店物件ありましたね。うちの近所(今では心霊スポット)の放棄分譲地も、不動産会社と連名で『そごう』が名を連ねてました。分譲開始当時~放棄されて近年まで、入口には分譲地名とそごうの名前が入った、商店街の入口みたいな門がありました。
吉川さんの動画ってコメント欄も様々な年代、職歴の方々が思い思いにトピックについて語られてたりするので、多層に重なった情報がとても味わい深くスクロールする手が止まりません。今回は鉄道マニアの方々も参加されているようでディープな話題にどっぷりと浸っております。楽しいね。
銚子電鉄を彷彿とさせる、、今回も凄い取材力!
いつも楽しみにしています。
やっと紀州鉄道のリゾートの成り立ちをまとめてくれる人がいてくれて嬉しいです!いつもながら、情報の緻密さ、大好きです😍
個人で行っているとは思えない資料収集能力。早く続編が見たい。
難しい立ち位置での取材頭が下がります。またこちらのチャンネルの取材を受けるのは紀州鉄道にもリスクがあったと思いましたが、紀州鉄道さんも誠実な姿勢で素晴らしいですね。
毎回楽しみすぎてワクワクしてます!資料集めや現場調査等、大変だとは思いますが応援してます!
百貨店の販売代理のくだりあたりからまたしても不動産の知の海を、タイムトリップしてしまいました。ああ、最高。
今回もテーマの発掘とその深掘りには感服いたします。私の地元は東急沿線ですが、御多分に洩れず電鉄系の不動産事業は凄まじいものだと祖父や父よりよく聞かされました。東急電鉄の創業者の五島慶太を強盗慶太と揶揄したりなど。日本に限らず世界の鉄道関係は掘れば掘るほど醜聞に溢れかえるものと思いますのでその点紀州鉄道はまだ可愛い部類なのでは無いでしょうか。
この不穏なBGM大好き
素晴らしい。本当に素晴らしい。吉川さんの取材は絶対に期待を裏切らない。そして聞き取りやすく分かりやすいナレーション。ただただ感服いたします。今後も楽しみです!ありがとうございます。
冷静にきちんと取り上げてあって、すぐ見終わってしまった。こちらの続編も楽しみにしております。
相当な鉄道マニアでも『財界展望』の記事まで知る人はほぼ皆無でしょう。沼尻鉄道のことを追うマニアや地元の方は数多いですが、磐梯急行電鉄、しかもその"闇"の部分に関してここまで深掘りする人は吉川さんが初めてかと思います。この鉄道も投機向け不動産業ではなく、まじめな沿線再開発に手掛けていれば、草軽電鉄につぐメルヘン溢れる高原&温泉軽便列車として再建し好評を博していたかも知れません。
楽しみすぎます。動画に「無駄かな?」と思う箇所がなく、発言全てに意味があることがよく分かります。何度も推敲されていらっしゃるかと推測致します。応援しております。
磐梯急行電鉄の廃線跡、今でも色々と遺構が残っていますね道端に駅のトイレが堂々と残っていたのは驚きました
廃墟マニアに期待するのは酷かも知れないけど、廃墟になったホテルなどを動画としてUpする際は、この人みたいに『何故 このホテルは廃墟と化したのか?』その理由まで掘り下げて欲しいよね。だってさ、我々が知りたいのは、そこには確実に人々の暮らしがあって、泣き/笑いの生活が息づいていたはずなんだから。彼らの歴史をちゃんと掘り起こしてあげて、無念の魂を成仏させてやって欲しいよ。
沼尻鉄道が倒産寸前に磐梯急行電鉄に社名変更されたのは知っていましたが、その後にこんな変遷があったとは…
紀州鉄道、待ってました!あらぬ所に「紀州鉄道」の名を冠す建物があったりするので、以前からとても気になっていたテーマです。鉄道と不動産は切っても切れない仲ですから、これからもちょくちょく取り上げられる事がありそうですね(期待←)
前に出した「区分所有という名の迷宮」シリーズの時に一例として紀州鉄道の物件の写真があったので、いずれ紀州鉄道を取り上げるんだろうなあと予想してはいました。ここまでの動画からすると相当濃密な作品ができそうなので楽しみにして拝見させていただきます。
東急グループは、百貨店は電鉄の下にあるけど不動産は事実上別扱いという事業ドメイン構造だったから、磐鉄と百貨店の提携が出来たんでしょうね。これは東急の祖業が不動産事業なのに起因するのだと思います。ちなみに今は持ち株会社化しているので、運輸・流通・不動産でドメイン分けされていると思います。(他に五島育英会とか亜細亜学園の教育ドメインもあるけどね)
ごくごく一般人が(とも言えないがw)このような秀逸な映像ルポを一般大衆相手に作成発表出来るなんて凄い時代になりましたね。
動画で一度楽しめて、コメント読んで二度楽しめる。
ジャーナリズムだ今回も知的好奇心を刺激してくる内容ですね
鉄道会社だと、鉄道に目が行きがちの中、その不動産業にスポットを当てられているのが興味深いです。続編を楽しみにしていますとともに、限界とは離れてしまいますが、この方式の始祖である、阪急や東急、また逆パターンをしている山万なども取り上げていただけたらうれしいです。
鉄道ファンとして磐梯急行電鉄の経緯や紀州鉄道については知ってましたし、両鉄道の現地に訪れたこともありますが、運営会社について具体的なことはよくわかっていず、その部分だけ闇に包まれた感じでした。まさにその闇を照らし出すかのような今度のシリーズには大いに期待しています。
タイトルがわかりにくければわかりにくいほど内容への期待が高まるTH-cam動画、なかなか無いと思いますw 更新ありがとうございます
不動産会社経営者です。といっても一人で細々やってる会社ですが、いつも楽しく拝見させていただいています。どうしようもなくなった別荘地を二束三文、もしくは無償譲渡していただいてアウトドア施設やキャンプ場にでもすればまだいいのになと思いながら何か有効活用できないものかと思いを巡らせています。次回も楽しみにしています。
取材力高すぎ。登山家と同じで採算度外視。頂を目指す感じ好き。
待ってました!!!
毎回のことながら、テキストに合う画像選びのセンスが良いですね。今回のお気に入りは 03:26 13:59 です。色々とコネクションができる上で語れない内容が増えてしまうのは、もどかしい部分もあると思います。制約の多い中、動画をアップロードしてくださってありがとうございます。今後 更なるご活躍を期待しています。
あっというまに登録者10万人突破。アップした動画も、すぐに閲覧数1万超。すごいです。もちろん内容が素晴らしい!
うおおお紀州鉄道きた!いつもながら素晴らしい動画をありがとうございます!
結構タブーな領域に足を踏み入れている感がしますが、第三者としては、大変楽しいです。吉川さんは、おそらく忖度しまくっているつもりでしょうが、視聴者さんは、ちゃんと行間を理解しています(笑)
面白いし素晴らしいし毎回考えさせらえているし、日和らないで事実を伝えることの意味がここにはある。
アップロード、心待ちにしてました。ありがとうございます。
楽しみにしていました。素晴らしいです。紀州鉄道の中の声を聞けるなんて、いい世の中になったものです。第二部も心から楽しみにしています。
毎度すごい深掘り&すごい時代だったんだなぁ
磐梯急行電鉄の住所があったところに今は湯沢のリゾートマンションでお馴染み、株式会社エンゼルが入ってるの笑う(東京交通会館11階)
御坊市懐かしいなー、AIRの聖地巡礼で昔行ってこの鉄道も見たなー次行ったらこの路線にも乗ってみようと思う。
磐梯急行電鉄の(計画倒産の)件は当時の赤旗でも報じられたと、鉄オタの人の存在当時の乗り鉄探訪記で紹介されていました。1985年に出た、湯口徹という人の写真集「奥の細道」という本です。上下に分かれているのですが、沼尻はどっちだったかな。
お疲れ様です。いつも楽しく拝見してます。今作も吉川さんの実力を全開にしたいい動画でした。次作も楽しみにしてます!
相変わらず凄い取材力だなあ冒頭の動画に対する真摯な姿勢は尊敬します
いやー、面白い!続編も期待しかありません。
群馬県で別荘を探すと安価な物件だと必ず出てくる紀州鉄道。管理費がめっちゃ高い。まさか取材するとは思いませんでした。
充実のイントロダクションでした次回以降も楽しみにしてます
資料集め、資料の読み込み、実地での取材、報道姿勢、どれをとってもプロ級のジャーナリストレベル。大手メディアは見習うべし。
3:27に吉川さんの苦悩が見られますね(しみじみ)
このシリーズ、タダでは見られません。微力ながら取材にお役立てくだされば幸いです。
今の紀州鉄道は、鉄道線を単にコストと捉えることなくとても大事にしているように感じられます。その長年のご褒美というか、単に鉄道事業者であるというだけでなく「あの」紀州鉄道を運営している会社という、イメージの相乗効果が生まれているように思えます。
すごい動画だな。一年経ってから見ました。
昔、保育社からカラーブックスシリーズの一つとして発行されていた「軽便鉄道」という書籍に沼尻鉄道も取り上げられていて、その頃から気になっていた鉄道の一つでした。沼尻鉄道はそもそも沼尻鉱山で生産された硫黄を輸送する為の鉄道で、動画に取り上げられた買収劇以前の運営会社であった鉱山会社(日本硫黄)が鉱山を閉山した時点でほぼ鉄道としての命運が尽きたとも言われています。その後は動画で詳しく紹介されていますが、恐らく買収劇は鉱山閉山時の混乱の隙を突かれたのでしょうね。
第二部が楽しみです!
初めはなぜ田舎の鉄道会社?と思ったのですが、成田、北軽井沢といったメジャー?な投資分譲地が絡んだスケールがでかい話になるんですね。次回も楽しみに待ってます。
前置き7分でマイルドに行く雰囲気を見せておきながら10分で無慈悲に着火してて噴いてしまった
いや、これは全て前経営陣の悪行。今の紀州鉄道には当時の経営者は居ないから創立50年で経営刷新を宣言したいのでは。別荘地の管理も引き継いだ事でイメージ回復にもなるし。
映像が美しく、魅力的な別荘地に見えます。今後が楽しみです。
一昨年まで住んでいた中伊豆の別荘地に、紀州鉄道のリゾートマンションがありました。かなり外観がボロボロになっているのに、数部屋は使われているようでした。所有権設定という事情があったのですね。興味深い取材、ありがとうございました。
今回も本当に興味深い内容でした続きも楽しみにしています!明日のイベントも何を話すのか楽しみです✨
猪苗代町は隣町ですまさかこんな形で猪苗代にスポットが当たるとは思いませんでしたドキドキします
常時手入れの必要な果樹園と別荘地を組み合わせるって、何もかんがえてないよな。
話がどんどん壮大になってきましたね。
動画が進むのに併せて、社長さんの顔色がどんどん変わっていってそうで見てる分には面白いですwww
いや、過去の膿を出す覚悟があるのでは。そして当時の経営者による乱開発の跡を引き継ぎ別荘地管理を請け負う姿を見せる誠意。寧ろ今の経営者による経営陣刷新でイメージ回復を目指す戦略かと。
凄い。歴史を垣間見てるみたい。
双方の立場を考慮した動画作成姿勢は好感が持てます。福島県と和歌山県が不動産事業で繋がっっている事に驚いています。
本当に凄い取材力とわかりやすい解説に感服です。続編も楽しみにしています。
拙宅が紀州分譲地内にあるので大変興味深く拝見しました。例の区分所有の問題は理解していて幸い自分は無縁ですが、他人事に思えず見ています。
10:44 このあたりの経過からみるに磐梯電鉄不動産(今の紀州鉄道)って磐梯電鉄が不動産事業を行う子会社として設立したんじゃくて全然関係ない法人が商号変更して現れた法人なんですね当時の資本関係とかも気になります
22分…普通に長く飽きたり寝落ちする長さなのに一気に見ていて更につづきが気になる素晴らしい動画ありがとうございます😊
ご苦労様です、じっくり楽しませてもらいます。
紀州鉄道の経営陣が旧磐梯電鉄不動産の経営陣から鶴屋産業系へ変わった経緯や、鶴カントリー倶楽部を始めとする紀州鉄道の経営に参画する前の鶴屋産業の歴史も第二部以降で出てくるのでしょうか。紀州鉄道や磐鉄に関する情報は、ネット上にある程度ありますが、その親会社の鶴屋産業の情報は殆どないので気になっています。
創業が古いので、昔の事業内容まではほとんど追えませんでしたが、僕にとっても意外だった同社の横顔はお伝えします。確かにネットには全然ないですね…
19:54頃にグリーン席を確保との話が出てきますが、まさにその頃別荘購入の見込み客案内に使うためのグリーン券を購入する並び屋バイトを国鉄新宿駅構内で徹夜でしたことがありました。不動産会社は別の会社でしたが、大勢の学生を雇っていました。磐梯電鉄も同様の手段で大量のグリーン券を手に入れたのでしょう。
お盆時期などは並び賃が当時高校生の私には大金の5000円でした。シャッターを閉めた暑い新宿駅構内の並んでいる人の周りには氷柱がいくつも置いてあり、並んでいる他の人とカチ割りにして食べたのは良き青春の思い出。そんなことを思い出させてくれる丁寧な取材の本チャンネルに感謝。
動画の内容はもちろんですが、このコメントも当時の時代の様子の伝わってくる貴重なコメントですね。グリーン席の料金に加えて並び屋バイト賃まで加わっていたとしたら相当なコストですねぇ。
@@kamokamogawa4830
そんなコストかけまくり不動産を摑まされた人のことを当時はカモネギ、今は情弱という。
氷柱をかち割りに! 想像しただけでなんだかのどかな雰囲気を感じてしまう
このチャンネルを見ていていつも思うのですが、コメントの内容も動画に負けず劣らず知的なコメントで感心する
この取材力、凄いなあ👍
2023.2.20 ヤフーニュースで TH-camrの衰退が取り上げられていたけど、結局『いいものしか残らない! 』それだけの事なんだよね。
社長に取材しちゃうのが…すげえ
一緒に住んでいた亡き祖父が紀州鉄道のコンポーネント・オーナー・システムの会員になっておりました。2箇所にマンション区分所有しており、遺産処理の際に作成した書類には、紀州鉄道株式会社代表取締役(中川さん)や紀鉄エステート株式会社代表取締役の印もあります。こんなところで動画にであえるとは、、。
異様に長い前置きも納得の難しいテーマを、丁寧な手つきで語られているのが素晴らしいです。しかし凄い情報量で知恵熱出てきそうです。
本テーマについての7分にも及ぶ前段、TH-camrにありがちな「案件疑惑」に対してしっかりと説明する事で、素直に受け取る事が出来ました。
いや、吉川さんの動画を穿った目で見た事なんて一度もないのですが、いつにも増して取材に対する几帳面な取り組みが伺い知れました。
私も鉄道マニアの端くれなので紀州鉄道の事情や磐梯急行電鉄の混乱も知っていましたが、両者が経営陣を通じて繋がりがあったというのは初めて知りました。毎度ながら綿密な取材と丁寧な解説には敬服します。次回も楽しみにしています。
本当にいつも導入が美しくて感動してます!取材もお疲れ様です!これからも体調にお気をつけてお過ごしくださいませ。
律儀でまめな性格の祖母は、固定資産税と、その他管理費を納入した領収や通帳、更に紀州鉄道から来た文書を事の当初(40年以上前)より
取ってありました。私も捨てずに持ってますので、今後万が一(笑)紀州鉄道の闇に迫る企画をされるのでしたら、当然無償で協力させて頂きますね。
紀州鉄道という名称懐かしい。
電車ではなく、リゾートホテルで昔OLの頃によく泊まりました。
伊豆山や那須にあったホテル。
格安で泊まれたので本当によく行きました。
紀州鉄道の紹介となるとだいたいは「日本一短い私鉄→実はリゾート業が本業で信用獲得のため鉄道を赤字で運営しています」みたいな紹介で終わるところですが、あまり良いとは言えない企業時点からとなると今まで見なかった気がします。
本当は隠したい歴史でも、公開の許可をされた紀州鉄道さんの信用はまた一つ高まったのではないでしょうか。
硫黄鉱山は昭和20年代までは国の保護政策もあって盛況でしたが、需要があった繊維産業の衰退があり石油からの脱硫で採れる硫黄で需要がまかなえるようになって廃れてしまいました。
そういった時代に不動産やレジャー産業に乗り出し、脱硫黄事業を狙った会社の中に日本硫黄もありました。磐梯山周辺のスキー場や温泉地開発もやってたはずですね。
クオリティの高さそのままに、この取材力はすごい…
続編も期待です!
今度ばかりは取材協力者(社)への忖度を要するわけだが、ギリギリのところを攻めていてカタルシスを感じた。続編が楽しみだ。
磐梯急行〜紀州鉄道の経緯はたまに鉄道雑誌に取り上げられたりしてましたが、こんなに精緻なものは初めてです。
続きを期待しております。
体調に気を付けて、引続き頑張って下さいね☺
ありがとうございます!!
スーツも西園寺もなかなか着眼しない話題で面白い
吉川様 動画制作の背景についての、ものすごく丁寧な説明をきくだけで、その取材姿勢のすばらしさを感じました。
今回も注釈や前置きも入れて配慮していただいて、やはりマジメさが溢れる動画でした。ありがとうございます。
シリーズ楽しみにしてます!
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紀州鉄道のように鉄道部門がおまけの状態でも紀州"鉄道"なので
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不動産など無縁で碌な知識も無い私が、なぜか吉川さんの動画に巡り合ってチャンネル登録までして拝見しているのも、ひとえに分かりやすさのおかげです。字幕があるので多少の雑音の中でも理解できるし、聞きやすい音声があるので画面から少し目を離しても理解できます。
とは言え、今回は大長編になりそうですね。吉川さんからしたら、ほんのプロローグであるはずのこの第一部‥知らなかった事ばかりで、情報量がものすごい。経済誌まで読まれていらっしゃるようだし、本当に取材力に感服いたします。
前置きの長さから、慎重な制作スタンスが感じられ、とても好印象です!否定動画を推奨して期待してるわけではないので、こういうスタンスは大好きです!
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やっぱTH-cam視聴者だけじゃなくて、色々な業界に吉川さんのファンいるでしょコレ
流石はこのチャンネル、この会社を限界不動産の視点で語ってくださるのは嬉しいです
鉄道オタクなので紀州鉄道の本業が不動産で鉄道業は信用を得るためのオマケというのは知っていましたが、その不動産業の源流にあの沼尻軽便鉄道が繋がっているとは知りませんでした(軽便鉄道などのナローゲージを趣味にしている人には有名な路線で鉄道模型が販売されるくらいには知名度があります)
それにしても、このチャンネルを開設して更に広がった人脈から紀州鉄道の社長に繋がるのも凄いですし、制作側がかなり配慮をした上でこの動画制作に協力OKした紀州鉄道側も凄いです。
丁寧な取材に毎回頭が下がります。非常に勉強になる。応援してます!!
配信された瞬間はテレビの前で番組始まるのを待っていた感覚を思い出す
数か月前から動画を見させて頂いておりますが、限界地区や廃墟地区や乱造な宅地開発等の動画は数多く有りますが、ただ単にその現場を見せるだけで
その経緯や宅地販売や造成業者の詳しい内容や各市町村の都市計画課等に実際足を運び登記状態をを調べるなど本当に頭の下がる思いで拝聴してます。
調査にはかなりの時間と動力を費やされておられるでしょうね。今後共引き続き出来る範囲で配信して下さい。有難うご在いました。
鉄道事業者という「信用」のための鉄道会社保有ですが、磐梯急行電鉄があっさり放棄されたのに対し、紀州鉄道の経営を未だに続けているのですから立派です。
もはやTH-camを超えて、
別に一本の動画が出来る次元に驚き。
それはそうと百貨店物件ありましたね。
うちの近所(今では心霊スポット)の放棄分譲地も、
不動産会社と連名で『そごう』が名を連ねてました。
分譲開始当時~放棄されて近年まで、
入口には分譲地名とそごうの名前が入った、
商店街の入口みたいな門がありました。
吉川さんの動画ってコメント欄も様々な年代、職歴の方々が思い思いにトピックについて語られてたりするので、多層に重なった情報がとても味わい深くスクロールする手が止まりません。
今回は鉄道マニアの方々も参加されているようでディープな話題にどっぷりと浸っております。楽しいね。
銚子電鉄を彷彿とさせる、、今回も凄い取材力!
いつも楽しみにしています。
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いつもながら、情報の緻密さ、大好きです😍
個人で行っているとは思えない資料収集能力。早く続編が見たい。
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毎回楽しみすぎてワクワクしてます!資料集めや現場調査等、大変だとは思いますが応援してます!
百貨店の販売代理のくだりあたりからまたしても不動産の知の海を、タイムトリップしてしまいました。ああ、最高。
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東急電鉄の創業者の五島慶太を強盗慶太と揶揄したりなど。日本に限らず世界の鉄道関係は掘れば掘るほど醜聞に溢れかえるものと思いますのでその点紀州鉄道はまだ可愛い部類なのでは無いでしょうか。
この不穏なBGM大好き
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そして聞き取りやすく分かりやすいナレーション。
ただただ感服いたします。
今後も楽しみです!
ありがとうございます。
冷静にきちんと取り上げてあって、すぐ見終わってしまった。こちらの続編も楽しみにしております。
相当な鉄道マニアでも『財界展望』の記事まで知る人はほぼ皆無でしょう。
沼尻鉄道のことを追うマニアや地元の方は数多いですが、磐梯急行電鉄、しかもその"闇"の部分に関してここまで深掘りする人は吉川さんが初めてかと思います。この鉄道も投機向け不動産業ではなく、まじめな沿線再開発に手掛けていれば、草軽電鉄につぐメルヘン溢れる高原&温泉軽便列車として再建し好評を博していたかも知れません。
楽しみすぎます。
動画に「無駄かな?」と思う箇所がなく、発言全てに意味があることがよく分かります。
何度も推敲されていらっしゃるかと推測致します。
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磐梯急行電鉄の廃線跡、今でも色々と遺構が残っていますね
道端に駅のトイレが堂々と残っていたのは驚きました
廃墟マニアに期待するのは酷かも知れないけど、廃墟になったホテルなどを動画としてUpする際は、この人みたいに『何故 このホテルは廃墟と化したのか?』その理由まで掘り下げて欲しいよね。
だってさ、我々が知りたいのは、そこには確実に人々の暮らしがあって、泣き/笑いの生活が息づいていたはずなんだから。
彼らの歴史をちゃんと掘り起こしてあげて、無念の魂を成仏させてやって欲しいよ。
沼尻鉄道が倒産寸前に磐梯急行電鉄に社名変更されたのは知っていましたが、その後にこんな変遷があったとは…
紀州鉄道、待ってました!
あらぬ所に「紀州鉄道」の名を冠す建物があったりするので、以前からとても気になっていたテーマです。
鉄道と不動産は切っても切れない仲ですから、これからもちょくちょく取り上げられる事がありそうですね(期待←)
前に出した「区分所有という名の迷宮」シリーズの時に一例として紀州鉄道の物件の写真があったので、いずれ紀州鉄道を取り上げるんだろうなあと予想してはいました。
ここまでの動画からすると相当濃密な作品ができそうなので楽しみにして拝見させていただきます。
東急グループは、百貨店は電鉄の下にあるけど不動産は事実上別扱いという事業ドメイン構造だったから、磐鉄と百貨店の提携が出来たんでしょうね。
これは東急の祖業が不動産事業なのに起因するのだと思います。
ちなみに今は持ち株会社化しているので、運輸・流通・不動産でドメイン分けされていると思います。
(他に五島育英会とか亜細亜学園の教育ドメインもあるけどね)
ごくごく一般人が(とも言えないがw)このような秀逸な映像ルポを一般大衆相手に作成発表出来るなんて凄い時代になりましたね。
動画で一度楽しめて、コメント読んで二度楽しめる。
ジャーナリズムだ
今回も知的好奇心を刺激してくる内容ですね
鉄道会社だと、鉄道に目が行きがちの中、その不動産業にスポットを当てられているのが興味深いです。
続編を楽しみにしていますとともに、限界とは離れてしまいますが、この方式の始祖である、阪急や東急、また逆パターンをしている山万なども取り上げていただけたらうれしいです。
鉄道ファンとして磐梯急行電鉄の経緯や紀州鉄道については知ってましたし、両鉄道の現地に訪れたこともありますが、運営会社について具体的なことはよくわかっていず、その部分だけ闇に包まれた感じでした。まさにその闇を照らし出すかのような今度のシリーズには大いに期待しています。
タイトルがわかりにくければわかりにくいほど内容への期待が高まるTH-cam動画、なかなか無いと思いますw 更新ありがとうございます
不動産会社経営者です。といっても一人で細々やってる会社ですが、いつも楽しく拝見させていただいています。
どうしようもなくなった別荘地を二束三文、もしくは無償譲渡していただいてアウトドア施設やキャンプ場にでもすればまだいいのになと思いながら
何か有効活用できないものかと思いを巡らせています。
次回も楽しみにしています。
取材力高すぎ。登山家と同じで採算度外視。頂を目指す感じ好き。
待ってました!!!
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色々とコネクションができる上で語れない内容が増えてしまうのは、もどかしい部分もあると思います。制約の多い中、動画をアップロードしてくださってありがとうございます。
今後 更なるご活躍を期待しています。
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うおおお紀州鉄道きた!いつもながら素晴らしい動画をありがとうございます!
結構タブーな領域に足を踏み入れている感がしますが、第三者としては、大変楽しいです。吉川さんは、おそらく忖度しまくっているつもりでしょうが、視聴者さんは、ちゃんと行間を理解しています(笑)
面白いし素晴らしいし毎回考えさせらえているし、日和らないで事実を伝えることの意味がここにはある。
アップロード、心待ちにしてました。ありがとうございます。
楽しみにしていました。素晴らしいです。
紀州鉄道の中の声を聞けるなんて、いい世の中になったものです。
第二部も心から楽しみにしています。
毎度すごい深掘り&すごい時代だったんだなぁ
磐梯急行電鉄の住所があったところに今は湯沢のリゾートマンションでお馴染み、株式会社エンゼルが入ってるの笑う
(東京交通会館11階)
御坊市懐かしいなー、AIRの聖地巡礼で昔行ってこの鉄道も見たなー
次行ったらこの路線にも乗ってみようと思う。
磐梯急行電鉄の(計画倒産の)件は当時の赤旗でも報じられたと、鉄オタの人の存在当時の乗り鉄探訪記で紹介されていました。
1985年に出た、湯口徹という人の写真集「奥の細道」という本です。上下に分かれているのですが、沼尻はどっちだったかな。
お疲れ様です。いつも楽しく拝見してます。
今作も吉川さんの実力を全開にしたいい動画でした。次作も楽しみにしてます!
相変わらず凄い取材力だなあ
冒頭の動画に対する真摯な姿勢は尊敬します
いやー、面白い!続編も期待しかありません。
群馬県で別荘を探すと安価な物件だと必ず出てくる紀州鉄道。管理費がめっちゃ高い。
まさか取材するとは思いませんでした。
充実のイントロダクションでした
次回以降も楽しみにしてます
資料集め、資料の読み込み、実地での取材、報道姿勢、どれをとってもプロ級のジャーナリストレベル。
大手メディアは見習うべし。
3:27に吉川さんの苦悩が見られますね(しみじみ)
このシリーズ、タダでは見られません。微力ながら取材にお役立てくだされば幸いです。
今の紀州鉄道は、鉄道線を単にコストと捉えることなくとても大事にしているように感じられます。
その長年のご褒美というか、単に鉄道事業者であるというだけでなく「あの」紀州鉄道を運営している会社という、イメージの相乗効果が生まれているように思えます。
すごい動画だな。一年経ってから見ました。
昔、保育社からカラーブックスシリーズの一つとして発行されていた「軽便鉄道」という書籍に沼尻鉄道も取り上げられていて、その頃から気になっていた鉄道の一つでした。沼尻鉄道はそもそも沼尻鉱山で生産された硫黄を輸送する為の鉄道で、動画に取り上げられた買収劇以前の運営会社であった鉱山会社(日本硫黄)が鉱山を閉山した時点でほぼ鉄道としての命運が尽きたとも言われています。その後は動画で詳しく紹介されていますが、恐らく買収劇は鉱山閉山時の混乱の隙を突かれたのでしょうね。
第二部が楽しみです!
初めはなぜ田舎の鉄道会社?と思ったのですが、成田、北軽井沢といったメジャー?な投資分譲地が絡んだスケールがでかい話になるんですね。次回も楽しみに待ってます。
前置き7分でマイルドに行く雰囲気を見せておきながら10分で無慈悲に着火してて噴いてしまった
いや、これは全て前経営陣の悪行。今の紀州鉄道には当時の経営者は居ないから創立50年で経営刷新を宣言したいのでは。別荘地の管理も引き継いだ事でイメージ回復にもなるし。
映像が美しく、魅力的な別荘地に見えます。今後が楽しみです。
一昨年まで住んでいた中伊豆の別荘地に、紀州鉄道のリゾートマンションがありました。
かなり外観がボロボロになっているのに、数部屋は使われているようでした。
所有権設定という事情があったのですね。
興味深い取材、ありがとうございました。
今回も本当に興味深い内容でした
続きも楽しみにしています!
明日のイベントも何を話すのか楽しみです✨
猪苗代町は隣町です
まさかこんな形で猪苗代にスポットが当たるとは思いませんでした
ドキドキします
常時手入れの必要な果樹園と別荘地を組み合わせるって、何もかんがえてないよな。
話がどんどん壮大になってきましたね。
動画が進むのに併せて、社長さんの顔色がどんどん変わっていってそうで見てる分には面白いですwww
いや、過去の膿を出す覚悟があるのでは。そして当時の経営者による乱開発の跡を引き継ぎ別荘地管理を請け負う姿を見せる誠意。
寧ろ今の経営者による経営陣刷新でイメージ回復を目指す戦略かと。
凄い。歴史を垣間見てるみたい。
双方の立場を考慮した動画作成姿勢は好感が持てます。
福島県と和歌山県が不動産事業で繋がっっている事に驚いています。
本当に凄い取材力とわかりやすい解説に感服です。続編も楽しみにしています。
拙宅が紀州分譲地内にあるので大変興味深く拝見しました。例の区分所有の問題は理解していて幸い自分は無縁ですが、他人事に思えず見ています。
10:44 このあたりの経過からみるに磐梯電鉄不動産(今の紀州鉄道)って磐梯電鉄が不動産事業を行う子会社として設立したんじゃくて全然関係ない法人が商号変更して現れた法人なんですね
当時の資本関係とかも気になります
22分…普通に長く飽きたり寝落ちする長さなのに一気に見ていて更につづきが気になる素晴らしい動画ありがとうございます😊
ご苦労様です、じっくり楽しませてもらいます。
紀州鉄道の経営陣が旧磐梯電鉄不動産の経営陣から鶴屋産業系へ変わった経緯や、鶴カントリー倶楽部を始めとする紀州鉄道の経営に参画する前の鶴屋産業の歴史も第二部以降で出てくるのでしょうか。
紀州鉄道や磐鉄に関する情報は、ネット上にある程度ありますが、その親会社の鶴屋産業の情報は殆どないので気になっています。
創業が古いので、昔の事業内容まではほとんど追えませんでしたが、僕にとっても意外だった同社の横顔はお伝えします。確かにネットには全然ないですね…