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とても参考になりましたありがとうございます溶剤の値上げ連発で辛いです。
私もいろいろ試しましたが、ボカシ際に関しては染Qテクノロジー(旧テロソン)のフェザークリーンでの足付けに落ち着きました。見た目も使用感もただのコンパウンドにしか思えませんが、実際に使ってみるとこれが一番膜切れしません。ま、ほとんどの人が膜切れさせてる原因って動画内でもおっしゃってたように足付けされてない部分にまで塗り拡げてたり、加熱不足で硬化してないのを磨いてたりしてるからなので、上手くいかない人は基本的な作業を見直すのが先です。
お疲れ様です。なるほど!フェザークリーンですか。今度入手して使ってみます。やっぱり地道かつ確実に基本どうりに作業するのが一番なんですね。何かイサムから画期的な材料やボカシ方法などあればなーと思ったんですが、やっぱり、良い乾燥、良い下地、良い磨きなんですね。なかなか自分の塗った塗装の耐久性まで考えると迷う事ばかりです。コメント有難うございました。
塗膜は日々のメンテナンスでかなり耐久性が変わります。新車塗装も10年持ちません。
何を使うかも大切だけどどのように塗るかやトリガーの引き加減なんかもとても重要
お疲れ様です。仰る通りです。全てにおいてバランスの問題ですね。目指すゴールは大体一緒なんですけどね。コメント有難うございました。
お疲れさまです。すごく良いクリアーに巡り合いましたのでご報告いたします。クロマックスcc6750もしくはスタンドックスk9600、どちらもアクサルタ製品ですが同じ性能の商品です。「常温で」塗装後30分でぶつ取り研磨可能です、湿度大好きなクリアーで雨天などは硬化めちゃ早いです。硬化剤52%とリッチな配合ですが、希釈レス、シンナー不要でタントの肌でも、LEXUSの肌でも1.5回塗装で仕上がります。塗装中に作った肌が最後まで動きません、硬化後もほぼ同じです。ツヤ引きしません。三相200vのパネルヒーターで60度40分で約250円の電力料なので、熱源不要はかなりありがたいです。また、タイトルにあります「膜切れ」に対しても高性能で、濃色でも一切トラブりません。密着力が半端ないクリアーなのかなぁーと思います。僕はプロタッチを使用しておりますが、ロックマルチブレンダーとの相性も良く、ボカシ際、リバーステープ裏のなじみもたいへんgoodです。5Lで¥16000前後(問屋さん次第)と硬化剤が1L¥6000前後(問屋さん次第)と高価な材料に感じますが、フロントドア1枚当たり主剤100グラムあれば余る位です。テロソンのフェザークリーンがやはり最強の下地処理剤だと思います、が、リアルさんの実験結果にありますオービタルサンダー水研ぎは、どの下地処理剤でも幕切れ出ないみたいです(何種類か試してみました)ありがとうございます。以前拝見したリアルさんのイサムラクーダ120パテの熱乾燥硬化収縮実験にものすごく感謝しております。これからもこの業界が楽しくなりますよう、よろしくお願いいたします。小さいながらこちらで気づいたことはコメントさせていただきます。
お疲れ様です。当社もcc6750と、その前のシリーズのcc6700を5,6年前から使ってます。しかし、密着に関しては気にも留めてなかったです。大変貴重な情報有難うございます。高級車などの硬いクリヤー塗膜に対してどうぼかせるか。みんな工夫されてるんですね。これから環境変化もあるでしょうし、塗膜がどこまで追従してくれるか?その前に人間がギブアップしそうですけど。大変為になるコメント有難うございます。
お疲れ様です!(深夜の配信、)改めて勉強になりました。足付け、重要ですね。延びて行って…分かりますwあまりに固いと無理ですが、盗難防止ボルトの工具が無い時に、マイナスドライバー2番を弛める方向でハマる部分を見付けて回すと大抵外せます。(ボルトやドライバーの破損は自己責任で…w)
コメントありがとうございます。何か特別な秘策があったらラッキーと言わんばかりにイサムさんに聞いたんですが、やはり一つ一つの工程を確実にこなす以外無いんですね。基本ですが、何故か新鮮に感じました。ナンバープレートのロックは、大概キーがありません。困ったものです。今度マイナスドライバーでやってみます。有難うございました。
色がブラックマイカで完全硬化した古いブラックマイカの上に新しいクリヤーを塗装する場合や、この動画の様に古いクリヤーの上に新しいクリヤー(2:1)を塗装する場合などにスーパーアシレックスなどで手で研いで足付けする場合の番手はどのくらいが良いのでしょうか?よろしくお願いいたします。
お疲れさまです。ボカシを除いて1200番でやってます。あんまり細かいと耐久性もなくなってきちゃいますもんね。コメント有難うございます。
@@2211real さん 教えていただいてありがとうございます^^
お世話になります。わたしなんかは中古車起こしや販売用なので、いけるとこはなるべくボカシが多いんで昔からこのやり方なので、今回のリアルさんや仮面マサさんのやり方が普通とゆうか、まあそうだよねって感じなのですが、たまにボカシぎわの足付けどうやってんすか?って周りの同業者であろう方から聞かれる時があって、逆に今までどうやって塗装して納車してたのって聞きたくなる方面です。こえ〜(`・ω・´)
お疲れ様です。前回のコメントでWBXのパターンの下りがあったんですが、私、アホなので勘違いしてたのかな?って思います。パターンの中央が太く、中太りしたパターンという意味ですよね。仰る通りです。完全な細いフラットパターンのファイナ―2プラスのようなパターンではないですよね。あの中太りが肌を作りやすいポイントなのかなって思ってます。てっきり中央の密度が高いと勘違いしてました。鏡面などはファイナ―2プラスのようなフラットパターンですよね。すいませんでした。でも、ボカシが決まって小範囲で終えると気持ちいいですよね。コメント有難うございました。
@@2211real ですです。中太りですwフラットかなって思ってたんですが、ちょいメタボ方面なかんじでした^^
自分もこの間まで膜切れで悩んでたのですが、色々な人に聞いて自分なりの作業方法が見つかりました。 膜切れするのは足付け不良、乾燥不良と思っていたのですが磨きの時にボカシ目に対して熱をかけすぎても馴染みにくいのかな?と思います。 ボカシ目の下処理はトライザクト3000まで当てて、クリヤーのボカシは最初にボカシた所から段々希釈していってグラデーションを意識してやっています。 万が一ボカシ目が馴染まなくてもペーパー当てれば馴染むのでリカバリーもできます。 どの作業でもそうですが一つでも段階を飛ばすと自分に返ってきますよね。 22 11さんの動画を見ていると色々考えさせられます。 ありがとうございます😊
お疲れ様です。ホントですよね。解ってやってないと修正ができませんし、さっきまで鈑金屋さん同士のライングループで、ボカシの足付けの話題になり、大概皆さん同じなんですが微妙に違うんですよね。ほんとに十人十色ですね。でもゴールは同じという事。しかし異なる塗膜を長期間一体化させるって難しいですね。コメント有難うございました。
こんにちは。お疲れ様ですテクニカルアドバイザーがくるなんて塗料メーカー優良客って事なんですかね🙆(笑)私の職場にも挨拶がてらこの前訪問がありました💡ボカシ目の下処理と実験大変ためになります。私は足付けコンパウンドでミニポリor手研き→トライザクト3,000→マルチソフトみたいなので(1,500~2000番)処理してます。追加炙りはやはり30分はみないと怪しいですね…私の場合は調合クリヤーにボカシ剤合算250%希釈になるようにしてミニガンでぼかしてます。2対1のクリヤーより3対1のクリヤーのほうが繋がりが楽なような気はします🤔
お疲れ様です。うちに限っては優良ではないと思いますよ(笑)多分この動画もイサムさんは見てくださってると思います。自作ファイルの動画も見てくださってるみたいで、めっちゃ長くてふにゃふにゃのファイル持ってこられて、こんなの有りますよみたいな感じでした。今回こられたイサムの人は、水性時代に何回か来ていただいたテクニカルアドバイザーの方でした。ミニガンでボカシ塗装はいいかもしれませんね。やってみます。ライングループでもボカシの足付けで、みんな工夫されてて微妙に違いました。磨きは2対1より3対1のほうが断然楽ですもんね。コメント有難うございました。
磨かないのが一番理想ですね
お疲れ様です。その通りです!
ナンバーは取らんとですか?、
お疲れ様です。ナンバーは結構頑張ったんですけど取れんかったとです。オーナー様に連絡したんですが盗難防止のキー無くしたとです。コメントありがとうございます。
日頃のメンテナンスしだいかな
ら
とても参考になりました
ありがとうございます
溶剤の値上げ連発で辛いです。
私もいろいろ試しましたが、ボカシ際に関しては染Qテクノロジー(旧テロソン)のフェザークリーンでの足付けに落ち着きました。
見た目も使用感もただのコンパウンドにしか思えませんが、実際に使ってみるとこれが一番膜切れしません。
ま、ほとんどの人が膜切れさせてる原因って動画内でもおっしゃってたように足付けされてない部分にまで塗り拡げてたり、加熱不足で硬化してないのを磨いてたりしてるからなので、上手くいかない人は基本的な作業を見直すのが先です。
お疲れ様です。
なるほど!フェザークリーンですか。今度入手して使ってみます。
やっぱり地道かつ確実に基本どうりに作業するのが一番なんですね。
何かイサムから画期的な材料やボカシ方法などあればなーと思ったんですが、
やっぱり、良い乾燥、良い下地、良い磨きなんですね。
なかなか自分の塗った塗装の耐久性まで考えると迷う事ばかりです。
コメント有難うございました。
塗膜は日々のメンテナンスでかなり耐久性が変わります。新車塗装も10年持ちません。
何を使うかも大切だけど
どのように塗るかやトリガーの引き加減なんかも
とても重要
お疲れ様です。
仰る通りです。
全てにおいてバランスの問題ですね。
目指すゴールは大体一緒なんですけどね。
コメント有難うございました。
お疲れさまです。すごく良いクリアーに巡り合いましたのでご報告いたします。
クロマックスcc6750もしくはスタンドックスk9600、どちらもアクサルタ製品ですが同じ性能の商品です。
「常温で」塗装後30分でぶつ取り研磨可能です、湿度大好きなクリアーで雨天などは硬化めちゃ早いです。
硬化剤52%とリッチな配合ですが、希釈レス、シンナー不要でタントの肌でも、LEXUSの肌でも1.5回塗装で仕上がります。塗装中に作った肌が最後まで動きません、硬化後もほぼ同じです。ツヤ引きしません。
三相200vのパネルヒーターで60度40分で約250円の電力料なので、熱源不要はかなりありがたいです。
また、タイトルにあります「膜切れ」に対しても高性能で、濃色でも一切トラブりません。密着力が半端ないクリアーなのかなぁーと思います。僕はプロタッチを使用しておりますが、ロックマルチブレンダーとの相性も良く、ボカシ際、リバーステープ裏のなじみもたいへんgoodです。
5Lで¥16000前後(問屋さん次第)と硬化剤が1L¥6000前後(問屋さん次第)と高価な材料に感じますが、フロントドア1枚当たり主剤100グラムあれば余る位です。
テロソンのフェザークリーンがやはり最強の下地処理剤だと思います、が、リアルさんの実験結果にありますオービタルサンダー水研ぎは、どの下地処理剤でも幕切れ出ないみたいです(何種類か試してみました)ありがとうございます。
以前拝見したリアルさんのイサムラクーダ120パテの熱乾燥硬化収縮実験にものすごく感謝しております。
これからもこの業界が楽しくなりますよう、よろしくお願いいたします。小さいながらこちらで気づいたことはコメントさせていただきます。
お疲れ様です。当社もcc6750と、その前のシリーズの
cc6700を5,6年前から使ってます。
しかし、密着に関しては気にも留めてなかったです。
大変貴重な情報有難うございます。
高級車などの硬いクリヤー塗膜に対してどうぼかせるか。
みんな工夫されてるんですね。
これから環境変化もあるでしょうし、塗膜がどこまで追従してくれるか?
その前に人間がギブアップしそうですけど。
大変為になるコメント有難うございます。
お疲れ様です!(深夜の配信、)
改めて勉強になりました。
足付け、重要ですね。
延びて行って…分かりますw
あまりに固いと無理ですが、盗難防止ボルトの工具が無い時に、マイナスドライバー2番を弛める方向でハマる部分を見付けて回すと大抵外せます。(ボルトやドライバーの破損は自己責任で…w)
コメントありがとうございます。
何か特別な秘策があったらラッキーと言わんばかりに
イサムさんに聞いたんですが、やはり一つ一つの工程を
確実にこなす以外無いんですね。
基本ですが、何故か新鮮に感じました。
ナンバープレートのロックは、大概キーがありません。困ったものです。
今度マイナスドライバーでやってみます。
有難うございました。
色がブラックマイカで完全硬化した古いブラックマイカの上に新しいクリヤーを塗装する場合や、
この動画の様に古いクリヤーの上に新しいクリヤー(2:1)を塗装する場合などに
スーパーアシレックスなどで手で研いで足付けする場合の番手はどのくらいが良いのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
お疲れさまです。
ボカシを除いて1200番でやってます。
あんまり細かいと耐久性もなくなってきちゃいますもんね。
コメント有難うございます。
@@2211real さん 教えていただいてありがとうございます^^
お世話になります。
わたしなんかは中古車起こしや販売用なので、いけるとこはなるべくボカシが多いんで昔からこのやり方なので、
今回のリアルさんや仮面マサさんのやり方が普通とゆうか、まあそうだよねって感じなのですが、たまにボカシぎわの足付けどうやってんすか?って周りの同業者であろう方から聞かれる時があって、逆に今までどうやって塗装して納車してたのって聞きたくなる方面です。こえ〜(`・ω・´)
お疲れ様です。
前回のコメントでWBXのパターンの下りがあったんですが、私、アホなので
勘違いしてたのかな?って思います。
パターンの中央が太く、中太りしたパターンという意味ですよね。
仰る通りです。完全な細いフラットパターンのファイナ―2プラスのような
パターンではないですよね。
あの中太りが肌を作りやすいポイントなのかなって思ってます。
てっきり中央の密度が高いと勘違いしてました。
鏡面などはファイナ―2プラスのようなフラットパターンですよね。
すいませんでした。
でも、ボカシが決まって小範囲で終えると気持ちいいですよね。
コメント有難うございました。
@@2211real
ですです。中太りですw
フラットかなって思ってたんですが、ちょいメタボ方面なかんじでした^^
自分もこの間まで膜切れで悩んでたのですが、色々な人に聞いて自分なりの作業方法が見つかりました。 膜切れするのは足付け不良、乾燥不良と思っていたのですが磨きの時にボカシ目に対して熱をかけすぎても馴染みにくいのかな?と思います。 ボカシ目の下処理はトライザクト3000まで当てて、クリヤーのボカシは最初にボカシた所から段々希釈していってグラデーションを意識してやっています。 万が一ボカシ目が馴染まなくてもペーパー当てれば馴染むのでリカバリーもできます。 どの作業でもそうですが一つでも段階を飛ばすと自分に返ってきますよね。 22 11さんの動画を見ていると色々考えさせられます。 ありがとうございます😊
お疲れ様です。
ホントですよね。解ってやってないと修正ができませんし、さっきまで鈑金屋さん同士のライングループで、ボカシの足付けの話題になり、大概皆さん同じなんですが微妙に違うんですよね。
ほんとに十人十色ですね。でもゴールは同じという事。
しかし異なる塗膜を長期間一体化させるって難しいですね。
コメント有難うございました。
こんにちは。お疲れ様です
テクニカルアドバイザーがくるなんて塗料メーカー優良客って事なんですかね🙆(笑)
私の職場にも挨拶がてらこの前訪問がありました💡
ボカシ目の下処理と実験大変ためになります。
私は足付けコンパウンドでミニポリor手研き→トライザクト3,000→マルチソフトみたいなので(1,500~2000番)処理してます。
追加炙りはやはり30分はみないと怪しいですね…
私の場合は調合クリヤーにボカシ剤合算250%希釈になるようにしてミニガンでぼかしてます。
2対1のクリヤーより3対1のクリヤーのほうが繋がりが楽なような気はします🤔
お疲れ様です。
うちに限っては優良ではないと思いますよ(笑)
多分この動画もイサムさんは見てくださってると思います。
自作ファイルの動画も見てくださってるみたいで、めっちゃ長くて
ふにゃふにゃのファイル持ってこられて、こんなの有りますよみたいな感じでした。
今回こられたイサムの人は、水性時代に何回か来ていただいたテクニカルアドバイザー
の方でした。
ミニガンでボカシ塗装はいいかもしれませんね。やってみます。
ライングループでもボカシの足付けで、みんな工夫されてて微妙に違いました。
磨きは2対1より3対1のほうが断然楽ですもんね。
コメント有難うございました。
磨かないのが一番理想ですね
お疲れ様です。
その通りです!
ナンバーは取らんとですか?、
お疲れ様です。
ナンバーは結構頑張ったんですけど
取れんかったとです。
オーナー様に連絡したんですが
盗難防止のキー無くしたとです。
コメントありがとうございます。
日頃のメンテナンスしだいかな
ら