ビッグバイクがコーナリングマシンに進化したあの時代!|ネモケンのBike Meeting.002 Part.1|RIDE HI

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @江田島平八-w2j
    @江田島平八-w2j 11 หลายเดือนก่อน +1

    当時の六甲の宮城光さんの刀は私からしたら反則です。対向車線まで使うのは危ないです。私は絶対に対向車線に出ない走りでしたから。

  • @maru-nikke2646
    @maru-nikke2646 3 ปีที่แล้ว +1

    憧れのレジェンドたちが駆った!マシンの開発、革新的な技術、当時の雑誌見ながらネモケンさんの言う通りヨダレ垂らしながらって言うか!日本車スゲー!って!HONDAで働きたかった気にもなりました。

  • @hidasora7187
    @hidasora7187 4 ปีที่แล้ว +3

    此、乗ってました。
    GSXーR 750。
    今でも欲しいバイクです。

  • @zadkmb
    @zadkmb 4 ปีที่แล้ว +5

    80~90年、このたった10年の間にバイクは爆発的に進化した。
    カンブリア期に生物が爆発的に進化したのになぞらえて、
    この10年を、私は勝手に「バイクのカンブリア期」と呼んでいる(笑
    この10年で水冷は普通になり、アルミフレームが普通になり、リアサスはリンク式が普通になり、アンチノーズダイブは進化の末に絶滅し、エンジンはダウンドラフト化され、ホイールは18→16→17インチと変わり、タイヤは偏平ラジアルになり、倒立フォークまで登場した。
    CB750Fがたった10年かそこらでZZR1100になったんだから爆発的進化としか言えない。
    この10年で、バイクという乗り物はほぼ完成形に達してしまった。
    四輪と違い人間が跨って動かす以上、バイクはある程度大きさや重さは限られる。
    その限られた中で、正解が出てしまったため、90年以降バイクは殆ど進化していない。
    1990年式のビッグバイクと、2020年式のバイクのタイヤサイズは、直径、幅、偏平率共に同じである。
    90年以降に新開発された技術なんて、エンジン軸の三角配置位のもん。
    あとは、不必要なのに技術者の独りよがりで無理矢理つけられたトラコンとABSくらい。
    DB-1は名車で「買っとけば良かった!」という人が多いけど、あのバイクって爆発的進化の過程で生まれて消えた特殊なサイズのフロントタイヤを履いてて、このサイズのタイヤは現在では作られていない……実は作られていない事はないが、聞いた事もないメーカー製で、とてもビモータに履かせるようなクオリティとは思えない。
    なので、走らせる為には妥協して違うサイズを履かせるか、ホイールごと17インチ化するしかない。
    しかし、それをやっても本来のDB-1のハンドリングは得られず、「路面に吸い付くように走る」感覚は得られないらしい。
    因みにサイズは130/60-16のラジアル。
    私の知る限り、このサイズを履いてるのは、DB-1と、同時代のドカティ数種類しかない……

  • @マラドーナ-maradona
    @マラドーナ-maradona 3 ปีที่แล้ว +1

    楽しかったです

  • @nightflyer1100
    @nightflyer1100 4 ปีที่แล้ว +2

    ネモケンさんの24時間耐久の話をじっくり聞きたいです!