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前編に引き続き、大変興味深い動画でした。ありがとうございました。自分に何か使えるものが有ればと聴いていました。お2人の話声があまりに対照的だなと感じました。
前編から拝見しました。既に沢山の実績を残されている志門さんが、全く違う発声に対して謙虚に学ぼうとする姿勢には感銘を受けました。
ご視聴くださりありがとうございます☺️歌の可能性は無限大ですから、恐れることなくいつも変革していこうという姿勢を持ち続けたいですね。
素晴らしい🥹勉強になります!!!
彩乃さん、第九お疲れ様でございました&温かいコメントありがとうございます😊!
今日2回目を聞いてみました。最初はほぼ何も分からず状態、今日は見えるものが増えました。喉頭を下げるイコール声帯が伸展している、と認識していました、います。プント?前歯の裏?ゲーテの穴という言葉も聞いたことがあります。志門さんの声が変わるのが2回目でわかりました。よりやわらかい(プロに失礼ですが)印象を受けました。いい動画をありがとうございました❣️
素晴らしい動画をありがとうございます。私がイタリアで習ってきたテクニックはソプラノでも胸の響きも入れます。男性も女性も同じメソッドで発声もしていましたしパッサッジョの所で少し狭くしてから口を開けていきます。ハリウッド式音声学も学んだいま、とてもわかりやすい動画でした!
コメントをありがとうございます。女声でも(例えleggieroのソプラノでも)胸の響きを取り入れるあたり流石イタリアですね。イタリア人の女性は喋り声からドスが効いていて気持ちがいいですよね。ドイツの声楽教育現場は胸声についてはかなりタブー視されている印象があります。が、骨格体格含めただただマテリアルに恵まれている人が多いので(若いうちは特に)勢いのままにキャリアを築く人が多いです。
マスケラに集めるってやはり古い唱法という感覚です。フランコ・コレッリみたいなオケを突き抜けてホールに響くアクートに繋がるでしょうか?
「フランコ・コレッリみたいなオケを突き抜けてホールに響く・・」という(逸)話(=絶対的な視点ではなく、あくまでも1聴き手の相対的な主観に過ぎませんので)は、様々なファクトが絡んで成り立っているので、一概にマスケラ云々という言葉では片付けられません。①オペラは、声が劇場に通りやすく、テキストが分かりやすくなるためにオーケストラはオケピットにて半ば隠されて演奏されます。その上イタリアオペラは伴奏的に質素にオーケストレーションされていることが多く、歌声が浮き上がって聴こえやすいです。②歌声においては、劇場では上階、あるいは後方席のほうが聴き取りやすいという現象が起きます。オーケストラの楽器よりも声の方が「伸びる」からです。③コレッリなどの大歌手では、聴き手も歌手側も期待するのはアクート、つまり高音-超高音です。そういった音はそもそもデシベルが高く、しかもしばしば伸ばされるため突き抜けて聴こえやすい、ということです。④もちろんコレッリの骨格、体格、そしてあのシンプルで身軽な(それでいながら高い次元でバランスが構成された)発声、これ以上なくリラックスした喉頭、一瞬に込められた爆発的な声のエネルギー。ですが、大事なのは⑤この歌手の声が好きだ、この歌手の声は突き抜けて響いて聴こえてほしい、という期待や希望を込めた聴き手の耳でしょう。そういった期待や喜びに満ちた耳や目は、聴いたり見たり感じたりしたものをさらに美化させます。聴き手にそう思ってもらえる、その期待にちゃんと応える。これこそがスター、否、大スターだったということかと思います。
とても丁寧な返信をいただいて恐縮です。また録音演奏だけを聴いて判断したステレオ発言はお恥ずかしい限りです。やはりアマチュアには圧倒的に現場の情報が足りていません。なのでこのような事実に基づく情報や分析は大好物です(笑)志門さんといいリリカ兄弟といい海外で活動されている若手声楽家の皆さんは本当に頼もしく感じています。関西に来られたら絶対聴きに行きますので、また来阪されることを心待ちにしております。
昔々、疋田先生のところにレッスンに通ってました…。懐かしい。(笑)
そうですか!!興味深いです!!またお話聞かせてくださいませ。
はい、喜んで。当時は、フースラーメソッドから疋田メソッド(?)へと渡り歩きました。(笑)いつかお話できる機会があれば光栄です。
動画中のデスボイスって。吸気のボーカルフライみたいに聞こえるな。デスボイスってリラックスの極地なのか、もしかして。某デスボイストレーナーTH-camrとのコラボ見たい
前編に引き続き、大変興味深い動画でした。ありがとうございました。自分に何か使えるものが有ればと聴いていました。お2人の話声があまりに対照的だなと感じました。
前編から拝見しました。
既に沢山の実績を残されている志門さんが、全く違う発声に対して謙虚に学ぼうとする姿勢には感銘を受けました。
ご視聴くださりありがとうございます☺️歌の可能性は無限大ですから、恐れることなくいつも変革していこうという姿勢を持ち続けたいですね。
素晴らしい🥹勉強になります!!!
彩乃さん、第九お疲れ様でございました&温かいコメントありがとうございます😊!
今日2回目を聞いてみました。
最初はほぼ何も分からず状態、今日は見えるものが増えました。
喉頭を下げるイコール声帯が伸展している、と認識していました、います。
プント?前歯の裏?ゲーテの穴という言葉も聞いたことがあります。
志門さんの声が変わるのが2回目でわかりました。よりやわらかい(プロに失礼ですが)印象を受けました。
いい動画をありがとうございました❣️
素晴らしい動画をありがとうございます。私がイタリアで習ってきたテクニックはソプラノでも胸の響きも入れます。男性も女性も同じメソッドで発声もしていましたしパッサッジョの所で少し狭くしてから口を開けていきます。ハリウッド式音声学も学んだいま、とてもわかりやすい動画でした!
コメントをありがとうございます。女声でも(例えleggieroのソプラノでも)胸の響きを取り入れるあたり流石イタリアですね。イタリア人の女性は喋り声からドスが効いていて気持ちがいいですよね。ドイツの声楽教育現場は胸声についてはかなりタブー視されている印象があります。が、骨格体格含めただただマテリアルに恵まれている人が多いので(若いうちは特に)勢いのままにキャリアを築く人が多いです。
マスケラに集めるってやはり古い唱法という感覚です。フランコ・コレッリみたいなオケを突き抜けてホールに響くアクートに繋がるでしょうか?
「フランコ・コレッリみたいなオケを突き抜けてホールに響く・・」という(逸)話(=絶対的な視点ではなく、あくまでも1聴き手の相対的な主観に過ぎませんので)は、様々なファクトが絡んで成り立っているので、一概にマスケラ云々という言葉では片付けられません。①オペラは、声が劇場に通りやすく、テキストが分かりやすくなるためにオーケストラはオケピットにて半ば隠されて演奏されます。その上イタリアオペラは伴奏的に質素にオーケストレーションされていることが多く、歌声が浮き上がって聴こえやすいです。②歌声においては、劇場では上階、あるいは後方席のほうが聴き取りやすいという現象が起きます。オーケストラの楽器よりも声の方が「伸びる」からです。③コレッリなどの大歌手では、聴き手も歌手側も期待するのはアクート、つまり高音-超高音です。そういった音はそもそもデシベルが高く、しかもしばしば伸ばされるため突き抜けて聴こえやすい、ということです。④もちろんコレッリの骨格、体格、そしてあのシンプルで身軽な(それでいながら高い次元でバランスが構成された)発声、これ以上なくリラックスした喉頭、一瞬に込められた爆発的な声のエネルギー。ですが、大事なのは⑤この歌手の声が好きだ、この歌手の声は突き抜けて響いて聴こえてほしい、という期待や希望を込めた聴き手の耳でしょう。そういった期待や喜びに満ちた耳や目は、聴いたり見たり感じたりしたものをさらに美化させます。
聴き手にそう思ってもらえる、その期待にちゃんと応える。これこそがスター、否、大スターだったということかと思います。
とても丁寧な返信をいただいて恐縮です。また録音演奏だけを聴いて判断したステレオ発言はお恥ずかしい限りです。やはりアマチュアには圧倒的に現場の情報が足りていません。なのでこのような事実に基づく情報や分析は大好物です(笑)志門さんといいリリカ兄弟といい海外で活動されている若手声楽家の皆さんは本当に頼もしく感じています。関西に来られたら絶対聴きに行きますので、また来阪されることを心待ちにしております。
昔々、疋田先生のところにレッスンに通ってました…。懐かしい。(笑)
そうですか!!興味深いです!!またお話聞かせてくださいませ。
はい、喜んで。
当時は、フースラーメソッドから疋田メソッド(?)へと渡り歩きました。(笑)
いつかお話できる機会があれば光栄です。
動画中のデスボイスって。
吸気のボーカルフライみたいに聞こえるな。
デスボイスってリラックスの極地なのか、もしかして。
某デスボイストレーナーTH-camrとのコラボ見たい