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本当に、素晴らしいお話をありがとうございます。
志門くんとってもリラックスしたムードでのレクチャー動画、わかりやすくとても為になりました✨✨😃😃また、レクチャー楽しみにしています♪
とてもわかりやすい説明で役に立ちますす!スイスツアーお疲れ様でした。
出張中はむしろ落ち着いて勉強や読書を出来るので気に入っています。今日は9時に出発し、18時着。あと1.5時間で着いてくれるはずですが遅延がなければ…😮💨
志門さま、とてもためになる合唱のお話でございました。合唱のために始めたピアノでも『お歌を歌っていらっしゃるから、曲の中でレガートすべきところがわかっていて、それが演奏にいい影響を与えているわね♪』とピアノの先生に言われることがよくあります。経験したことに無駄なことは何ひとつないのですね🍀第九の経験もいつかどこかで役に立つとよろしいのですが…
身に付けたものは是非還元してくださいませ!ピアノと歌の行き来は特に相性が良いですね。僕の考えでは、プロの歌手でも、いや、プロの歌手だからこそピアノの練習をし続ける必要があると思っています。そうでないと、いつまでも単旋律に拘ることだけに留まってしまうからです。もっと大きな音楽の世界を見るために、ピアノ曲をはじめオーケストレーションに触れることはとても大事なことです。
@@shimonyoshidatenor さま、素敵なお返事をどうもありがとうございます🍀私はとても不器用なのでなかなか還元できそうもありませんが、努力は続けたいと思います。志門さまはお歌のみならずピアノもとても素晴らしいので、これからもますますご活躍されることでしょう。輝かしいお姿を拝見できることが本当に楽しみです( ꈍᴗꈍ)🍀
なんと・・4月からアマチュア合唱団に入ったところでした、しかも大人数の。一人でショボショボ練習していても身体と喉はちゃんと使えてないし、何処かでお気楽に(リラックスして)声を出した方がよいと考えました。時節柄の制約でパート練習がほとんどでまだアンサンブルは数えるほどですが、志門さんが感じていらっしゃる点を参考に、合唱とソロの良い相互作用を見つけていきたいと思っています。
そうでしたか!!!ではとても良いタイミングで動画をお出しできたようですね☺️合唱内での歌の練習は、ソロの練習時の大きな助けとなる視点を獲得できる可能性があります。楽しく、他の歌手の方と仲良く、良い音楽を作っていってくださいませ。必ず、宝のような時間になるでしょう。
@@shimonyoshidatenorありがとうございます😊楽しく、仲良く、金言ですね✨忘れません ♪
演奏の合間に動画の投稿お疲れ様です。合唱のブレスは本当に仰る通りだと思います。特に合唱指揮をやってる方は、声楽上がりで歌のブレスを理解してる方なら良いのですが、作曲だったり、歌の伴奏やったことないピアノの方だと身体が硬くなりますね。とは言え、小澤征爾氏ですら、「歌手を全員コントロールしようとし過ぎていたけど、身体が自由に動かなくなって細かい指示が出せなくなったら、逆に歌手が自発的に音楽を作ってくれるようになって、これでよかったのかと気づいた。」というようなことを語っていたので、合唱やオペラの中で指揮者が歌い手に良いブレスをさせるのは本当に難しいことなのだと思います。
ユウヤ様、コメントをありがとうございます。歌手のブレスは歌手ならではの視点を獲得しない限り難しい、というのが僕の意見です。リハ時のフレーズ練習の一回一回は、どうしても良いアインザッツから始まってほしいものです。各々の自由に任せる部分と、ここは皆んなで決めておこうという部分、その棲み分けがきっちり、そしてバランス良く出来ていれば気持ち良く音楽できるはずなのですが、机上の空論であり実際はそう簡単ではありませんね・・というわけで、実は合唱指揮の勉強のファーストステップを踏もうというところです。長い長い道のりの始まりですが、新しい勉強にワクワクしています。
お久しぶりです。お疲れさまでした。合唱団のハーモニーは素晴らしいですね確かに、合唱団の方々は姿勢がよいですね。私は、指揮者やオーケストラと合わせるのが難しいんではないかと思います。ソロリスとがいて、合唱団とオーケストラの合わせるのが、いつも美しいと思っています。ソロにはない違った美しさだと思います。ありがとうございました。身体をリラックスしてくださいね😃
ソロには無い魅力が、アンサンブルにはあります。でも良いアンサンブルの一員で居続けるためには良いソリストで居続けるように努力する必要がある、このパラドックスを各々が解決せねばならないのです。ラグビーの「ワンフォアオール、オールフォアワン」に通ずるものがあるかと思います。
shmonさんロ短調ミサのツアーお疲れさまでした☺️ゾロと違い合唱は学ぶ事が多く収穫が多いものなのですね‼️知識が無くても説明は避く理解できましたよ🎵私は唄は歌えませんが子音を揃えるなどはピアノの連弾のスタッカート等と似てるように感じました。とても楽しく聞けました☺️有り難うございました🥰どうぞゆっくりお休みになって下さいませ💕
ソロでしか学べないことも多いですし、アンサンブルでしか学べないことも多くあります。行き来することが音楽家としての成長には大事だと思います。ちなみに私はSh"i"monです。最近よく間違えて書かれるケースを散見しますので…🙂難しそうであれば吉田でも良いです。😂
大変失礼しました🙇🙇お名前を間違えるなんて本当に申し訳ありません☺️お詫び申し上げますm(._.)m教えてくださり有り難うございます🥰今後は十分に気を付けます☺️これからも宜しくお願いします。
いつもためになる動画をUp戴き有り難うございます。 一つご相談があるのですが、よろしければご回答戴けると有り難いです。私が属している合唱団は高齢者が多いので、どうしても音程が下がりがちになります。ところで団員の中に音程に厳しい方が居て、音程が下がることに非常に抵抗感を持たれて、全体に音程が下がってもご自分だけ正しい音程で歌われています。そうすると全体の中でその方だけが浮いてしまい、全体のハーモニーからズレてしまっています。その方からすれば自分は正しい音程で歌っているのに、下がって音程で歌うのは嫌だ、他のパートに対して正しい音程は自分なのだと主張されているように思えます。全員が正しい音程で歌えるように訓練するのが本来の方向だと思いますが、年齢的にそれが難しい場合、どのような方向に向かって調整すればよろしいでしょうか。私は一人だけ我を張って正しい音程で歌うのではなく、下がったら下がったなりの音程のハーモニーの中で歌うのが現実的な解決法だと考えていますが、間違えでしょうか。
ご質問くださりありがとうございます。次回の動画(おそらく来週くらいでしょうか………)にてお答えできればと思います!
本当に、素晴らしいお話をありがとうございます。
志門くんとってもリラックスしたムードでのレクチャー動画、わかりやすくとても為になりました✨✨😃😃
また、レクチャー楽しみにしています♪
とてもわかりやすい説明で役に立ちますす!
スイスツアーお疲れ様でした。
出張中はむしろ落ち着いて勉強や読書を出来るので気に入っています。今日は9時に出発し、18時着。あと1.5時間で着いてくれるはずですが遅延がなければ…😮💨
志門さま、とてもためになる合唱のお話でございました。合唱のために始めたピアノでも『お歌を歌っていらっしゃるから、曲の中でレガートすべきところがわかっていて、それが演奏にいい影響を与えているわね♪』とピアノの先生に言われることがよくあります。経験したことに無駄なことは何ひとつないのですね🍀第九の経験もいつかどこかで役に立つとよろしいのですが…
身に付けたものは是非還元してくださいませ!ピアノと歌の行き来は特に相性が良いですね。僕の考えでは、プロの歌手でも、いや、プロの歌手だからこそピアノの練習をし続ける必要があると思っています。そうでないと、いつまでも単旋律に拘ることだけに留まってしまうからです。もっと大きな音楽の世界を見るために、ピアノ曲をはじめオーケストレーションに触れることはとても大事なことです。
@@shimonyoshidatenor さま、素敵なお返事をどうもありがとうございます🍀私はとても不器用なのでなかなか還元できそうもありませんが、努力は続けたいと思います。志門さまはお歌のみならずピアノもとても素晴らしいので、これからもますますご活躍されることでしょう。輝かしいお姿を拝見できることが本当に楽しみです( ꈍᴗꈍ)🍀
なんと・・4月からアマチュア合唱団に入ったところでした、しかも大人数の。
一人でショボショボ練習していても身体と喉はちゃんと使えてないし、何処かでお気楽に(リラックスして)声を出した方がよいと考えました。
時節柄の制約でパート練習がほとんどでまだアンサンブルは数えるほどですが、志門さんが感じていらっしゃる点を参考に、合唱とソロの良い相互作用を見つけていきたいと思っています。
そうでしたか!!!
ではとても良いタイミングで動画をお出しできたようですね☺️
合唱内での歌の練習は、ソロの練習時の大きな助けとなる視点を獲得できる可能性があります。
楽しく、他の歌手の方と仲良く、良い音楽を作っていってくださいませ。必ず、宝のような時間になるでしょう。
@@shimonyoshidatenor
ありがとうございます😊
楽しく、仲良く、金言ですね✨忘れません ♪
演奏の合間に動画の投稿お疲れ様です。
合唱のブレスは本当に仰る通りだと思います。特に合唱指揮をやってる方は、声楽上がりで歌のブレスを理解してる方なら良いのですが、作曲だったり、歌の伴奏やったことないピアノの方だと身体が硬くなりますね。
とは言え、小澤征爾氏ですら、「歌手を全員コントロールしようとし過ぎていたけど、身体が自由に動かなくなって細かい指示が出せなくなったら、逆に歌手が自発的に音楽を作ってくれるようになって、これでよかったのかと気づいた。」というようなことを語っていたので、合唱やオペラの中で指揮者が歌い手に良いブレスをさせるのは本当に難しいことなのだと思います。
ユウヤ様、コメントをありがとうございます。
歌手のブレスは歌手ならではの視点を獲得しない限り難しい、というのが僕の意見です。リハ時のフレーズ練習の一回一回は、どうしても良いアインザッツから始まってほしいものです。各々の自由に任せる部分と、ここは皆んなで決めておこうという部分、その棲み分けがきっちり、そしてバランス良く出来ていれば気持ち良く音楽できるはずなのですが、机上の空論であり実際はそう簡単ではありませんね・・というわけで、実は合唱指揮の勉強のファーストステップを踏もうというところです。長い長い道のりの始まりですが、新しい勉強にワクワクしています。
お久しぶりです。お疲れさまでした。合唱団のハーモニーは素晴らしいですね
確かに、合唱団の方々は姿勢がよいですね。私は、指揮者やオーケストラと合わせるのが難しいんではないかと思います。ソロリスとがいて、合唱団とオーケストラの合わせるのが、いつも美しいと思っています。ソロにはない違った美しさだと思います。ありがとうございました。身体をリラックスしてくださいね😃
ソロには無い魅力が、アンサンブルにはあります。でも良いアンサンブルの一員で居続けるためには良いソリストで居続けるように努力する必要がある、このパラドックスを各々が解決せねばならないのです。
ラグビーの「ワンフォアオール、オールフォアワン」に通ずるものがあるかと思います。
shmonさんロ短調ミサのツアーお疲れさまでした☺️
ゾロと違い合唱は学ぶ事が多く収穫が多いものなのですね‼️
知識が無くても説明は避く理解できましたよ🎵
私は唄は歌えませんが子音を揃えるなどはピアノの連弾のスタッカート等と似てるように感じました。
とても楽しく聞けました☺️有り難うございました🥰
どうぞゆっくりお休みになって下さいませ💕
ソロでしか学べないことも多いですし、アンサンブルでしか学べないことも多くあります。行き来することが音楽家としての成長には大事だと思います。
ちなみに私はSh"i"monです。最近よく間違えて書かれるケースを散見しますので…🙂難しそうであれば吉田でも良いです。😂
大変失礼しました🙇🙇
お名前を間違えるなんて本当に申し訳ありません☺️
お詫び申し上げますm(._.)m
教えてくださり有り難うございます🥰
今後は十分に気を付けます☺️
これからも宜しくお願いします。
いつもためになる動画をUp戴き有り難うございます。 一つご相談があるのですが、よろしければご回答戴けると有り難いです。
私が属している合唱団は高齢者が多いので、どうしても音程が下がりがちになります。ところで団員の中に音程に厳しい方が居て、音程が下がる
ことに非常に抵抗感を持たれて、全体に音程が下がってもご自分だけ正しい音程で歌われています。そうすると全体の中でその方だけが
浮いてしまい、全体のハーモニーからズレてしまっています。その方からすれば自分は正しい音程で歌っているのに、下がって音程で歌うのは
嫌だ、他のパートに対して正しい音程は自分なのだと主張されているように思えます。全員が正しい音程で歌えるように訓練するのが本来の方向
だと思いますが、年齢的にそれが難しい場合、どのような方向に向かって調整すればよろしいでしょうか。
私は一人だけ我を張って正しい音程で歌うのではなく、下がったら下がったなりの音程のハーモニーの中で歌うのが現実的な解決法だと考えて
いますが、間違えでしょうか。
ご質問くださりありがとうございます。次回の動画(おそらく来週くらいでしょうか………)にてお答えできればと思います!