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心当たりがあります。私は警備員の仕事をしていて一緒に入る隊員に比較して灼熱の夏でも厳寒の冬でも一日中の立ち仕事でほとんど疲れることはありませんし集中力も継続できます。朝食はみそ汁とご飯半分。昼はおにぎり一個と簡単な野菜魚中心のおかず、夜も昼と同様の食事で発酵食品を加えます。実際に競技に出ることはありませんし加齢によりだんだん走れなくなっていますが、疲れずに長距離を走ることができます。言われているようにどれだけ脱力できるかを意識します。体を前に倒す角度を調整しながら膝関節を酷使しないように滑らかに走ります。そして筋肉が硬くならないように筋力トレーニングも少し張りが出たらそこで止めますが、時間さえあれば休みながらセット数を多く行います。ストレッチングは無理をしないようにちょっと張るところ止めます。もし江戸時代に生まれていたら私は喜んで飛脚をやったことでしょう。うまく休憩とカロリーと水分を補給すれば一日100キロは当然のように走れると思います。しかし山道はなかなかの障害です。筋力を使いすぎるので筋肉が早く張りますから。
かなり興味深いお話ありがとうございます🤲食事内容もかなり参考になります😊本とかで得られる知識は奥行きが足りない?ので、こうして興味深い実話を聞けて個人的には大満足です✨コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 こちらこそ貴重な情報、ありがとうございます。特にケトン体によるエネルギー代謝は初めて聞きました。褒めるよりよいと思ったら実行ということで、自分の目標は病気とけがをしないことと毎日生活の中での運動でしっかり準備してマスターズ陸上で100歳以上の部で世界記録を作ることです。この動画を観た方たちがきっと良いライバルになるでしょうね。
とても素晴らしい目標ですね!僕も生涯スポーツとして競技を続けたいと思っているので尊敬します😊陰ながらですが、応援しております!コメントありがとうございました🙏
読んでいて思い出しましたが、格ヲタには有名な話なのですが、小比類巻というK-1でも活躍したキックボクサーの「黒崎道場時代」というエピソードがあり、いわゆる非科学的な修行僧のような生活を住み込みで行っていて、そのときの食事がご飯に味噌汁、お新香だけ、だったそうです。で小比類巻選手は「この食事で何故かスタミナが続くんですよねぇ~」。泥と草だけ食べて何故か生きている人は腸内に空中窒素固定する共生菌が増えていてタンパク質を作っているとか。そういう思わぬところから栄養が得られているのかもしれないですね。これも虫ヲタには有名なんですが、クワガタの幼虫の食べ残し(要するに糞)でカブトムシの幼虫が大きく育ちます。共生菌とアミノ酸がむしろ増えているからみたいです。
むっちゃ面白い!!昆虫の知識、動画にしてくれたら僕は確実に見ます(既にあったらドンマイですが💦)😆nature fixという本でも科学的に土壌が与える微生物と人間の共生が描かれてて、その可能性が強く示唆されていました🤔パンダも腸内細菌のおかげで、笹を食べられるというNATIONAL GEOGRAPHICの記事は示唆に富みます!この記事です↓natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5050/?ST=m_news腸内細菌のタンパク質合成の話も聞いたとき、かなり怪しいと思ったんですが、「いや〜自然ってすげー」ってなりますよね!こういう話を聞くにつけ、常識なんて偏見でしかないんだな〜と思います😊コメントありがとうございました🙏
動画ありがとうございます写真の女性たちですが担いでいる俵は米俵ではなく、籾殻だと何かの資料で見ました。一俵あたり約20kgだそうです流石に300kgは担げないと思います最も100kgでも尋常で無いと思いますが。私は若い頃は、走る時に指の付け根(母指球、横球弓、小指球あたり)から着地し土踏まずまでを使い踵は滅多に使いませんでした靴はクッションの無い裸足に近い底の薄い物で走ってましたその方が安定して高速で走れ疲れなかったのですが、マラソン仲間と話す様になって西洋的な走りとブランドの靴に変更する様指導され変えました力強さはあるのですが力が無駄に使っていた様で違和感が有り思う様に走れず、結局マラソンやめました。もう一度体の構成や使い方を見直しても良いかもしれませんね敗戦を期に欧米優位で「和、東洋系)は低い価値に置かれてますが双方良さが有りますし特性も有ります洗脳教育脱皮をする時期ですね。
昭和の時代洗脳は大事です。(笑)
私も、その女性達がかついでいる写真が300キロの米ではないとの説明を見た事あります300キロはさすがに無理すぎますよね😂
農民だった爺さんが日中戦争で進軍していた時、大砲の重機50キロを担いで、1日に1里も2里も進んでいたそうです。軍用犬連れ、山で仕掛けを作って野ブタや野鳥を捉えて進んだそうですが、飛脚で考えなくても近い過去でもそういう例があります。
とても貴重なお話ありがとうございます!他の方も同じようなお話をされているので、「戦争」という非常事態のカラダの反応としても理に適っているのかもしれませんね🤔コメントありがとうございました🙏
現代の100マイルトレラン(170km)獲得標高6000m~9000mを、トップ選手は20時間台前半で走ることを考えると飛脚伝説も嘘じゃないのでしょうね。個人的には、300キロの米俵の方が衝撃的だったのですが(笑)
あくまで感想に近いケトン体仮説ですが、実際にウルトラマラソンやトレイルランニング、アイアンマントライアスロン界隈で人気となり広まってきた歴史があります。これらの選手のお陰で実験や研究が進み、発展してきた分野でもあります📖300キロは驚愕ですよね💦現代では再現出来る女性がいないので、まさに都市伝説笑でも、興味深くて知的好奇心はくすぐられます😊コメントありがとうございました🙏
走る為の昔の書物には、身体のあらゆる部分を緩(リラックス)め、身体を柔らかく使って走ることを説いてますね 力士のような強さと柔軟性で、勿論“骨”も衝撃を分散吸収出来るような使い方をして居ますから毎日のように走る飛脚の職業として怪我無く走れるのでしょう ドイツ人医師のお抱え人力車夫は毎日ご飯に味噌汁と少しの漬物で、日光迄行くのに馬で行った時と30分しか変わらなかったそうです 昔の忍者は早飛脚よりもずっと速かったようですし、口伝書などの書物だけではわからない事の方多いですよね 古武術や能や日舞や盆踊りなどからもヒントが得られるのではと考えます
示唆に富むご指摘ありがとうございます!ずっと西洋的な価値観ベースで運動やスポーツを見ていたので、これらの意見を知ったときかなり衝撃的でした😲東洋的な考えは個人的にとても興味のあるトピックです😊少しずつ調べていきたいと思います!コメントありがとうございました🙏
その独逸人医者は実験をしていて、肉食に変更させたら途端に持久力が無くなったそうです。元に戻してくれと言われて戻すと持久力が回復したそうです、この動画で質素な食事でなぜ持久力が? の答えがある気がする。一応情報源はyoutubeですね。
そうですね 説明足らずで申し訳ありません😅
@@plaster60 様、それは私も読みました。「あっち側の事を言うとヘイトアッチが日本を貶めることはOKな世界です。」全く同感であります。
1:23 米俵の写真の女性は、阿部ナヲ江さんです。インタビューの新聞記事で真相を話していますが、要するにただの観光用のアピール写真です。日本でも、発展途上だったころには話を盛る事が頻繁に行われていた証左の一つとも言えます。
とても信頼できそうな情報ありがとうございます!なるほど🤔皆様のおかげでだいぶ真相が明らかになってきました📖貴重なご意見ありがとうございました🙏
流石に5俵は盛ってるけど二俵は担ぐ人全然いたようです。もともと1俵が女子供でも運べるような重さ、として設定されていたので。
楽しく為になる動画ですね✨ 私は今、夫の実家と自分の実家の両方の片付け等をやっています。とにかく体力と健康が頼りです。庭仕舞いで、木を何本も抜根まで、しました。スコップと剪定ハサミ等の素朴な道具だけで(途中、泣きそうになりました)。こちらの動画で学んで、健康になりたいです🌷
少しでもカラダを動かすきっかけになればと思い作ったので、そう言って頂けとても嬉しいです😊お互い楽しくカラダを動かして行きましょう✨コメントありがとうございました🙏
ナンバ走りと二重息吹です。手と足の動作を同じにして腰をひねることなく走ると省エネルギーで走れる。二重息吹をマスターすれば、走っているときに苦しくなりにくい。これは経験談。
なるほど!ナンバ走りの動画は少し見ましたが、二重息吹というのははじめて知りました!とても興味深いです✨貴重なご意見ありがとうございました🙏
忍者の武器やら何やらの図鑑にもさらっと載ってましたね二重息吹呼吸音を消せると書いてましたが、息が上がらないというメリットもあるとは
いつも貴重な動画をありがとうございます。40代ぎりぎりサブスリーの医師です。私がサブスリーを初めて達成した時(冬のひとり練習)、二時間前に朝飯を少しとっただけでレース中は無補給でした。残り5kmくらいにはさすがにハンガーノックに陥って身体が動かなくなりましたが。その1ヶ月前くらいから、週1で30kmのロング走を朝飯抜きで行っていました。この練習のおかげでケトン代謝優位の体質にできていたのかもしれない、とこちらの動画を拝見して考察しました。一方、本レースの前にはエネルギーゼリーをたくさんとって挑むものの、毎回30kmあたりでハンガーノックを起こして途中から体が動かなくなったり大腿が攣ったりしてPB更新できておりません。これらを踏まえると、レース前の糖質負荷はケトン代謝を抑制するため決してマラソンには不向きで、ケトン代謝をベースとしつつ、レースの途中に少しだけ補給を行う程度で十分、という理解でおります。大変勉強になりました、ありがとうございます。
素晴らしい解釈だと思います!僕も同意見です😊朝食抜きのトレーニングの効率性、脂肪燃焼効率アップ(ケトン体ももともとは脂肪酸)は科学的にも実証されています📖確か、オーストラリア国立スポーツ研究所でかなり面白い実験(その名もスーパーノヴァ:超新星)がされていたように思います。いつか取り上げても面白いかもしれません😊かと言って糖質は悪ではないので、そこそこ糖質とも付き合いながら、お互い楽しく走って行きましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
要するに糖質はパフェだけでいいってことね大体わかった
相撲部屋の朝飯抜きの稽古は意味があるんですね。
へ〜!!相撲部屋にそんなしきたりあるんですね🤔知りませんでした。興味深い情報とコメントありがとうございました🙏
米俵担いだ写真について。あまり身体の大きくなさそうな女性が米俵を5つも担いでいるこの写真は「5俵かつぎ」として有名ですが、すでに多くの人の調査によって「300kg(米俵1つが60kg、5俵で300kg)は担いでいない」ことがわかっています。写真は観光用。2俵には「もみがら」が入っていた。
僕も同意見なのですが、その情報源を探しても個人のブログしか見つけられなくて💦庄内米歴史博物館とかにあるのかな〜と思ったりしているんですが🤔もし個人の感想以外の情報源を知っていたら教えて下さい(なければ大丈夫です)🙏コメントありがとうございました😊
仮に米俵2つの120キロでも凄くないかな? 現代の女性には無理でしょう。
ケトン体と言う物が有る事を私は、最近しりました何故なら私自身が糖尿病にかかり、ケトン体の数値が低かったと言う事で、入院を間逃れたのですが、ケトン体自体がエネルギーで有る事は、まだまだ勉強しなければならない事が多い事と知りました、ありがとうございます。現在の食文化(洋食)と本来の日本の質素な和食では、見た目でも華やかな洋食の方が栄養満点ですが、私の様に成る方が昔より多いはずです。私は、半年で全てを正常値にもどしましたが、それは私が栄養の摂り過ぎだった事を改めた事と、古来武道を長年続けてきたからです。動画でおっしゃっておられる、日本人の身体性の根本は歩く事が基本であり、その部分を抜粋した歩き方の実践稽古を十数年実践しておりますが、これは「肚」と言う物を練る事に繋がっています。おばさん達は、肚を使って立ち、飛脚は肚で走る事をして居るのです。肚の力=全身の働きなのです。まさに、地面の反発力を肚を通して全身に行き渡らせる能力を、普通な生活の中でも、小さな頃から当たり前の様に実践していた。武士(もののふ)は、更に数段上の身体性を身につけていました。「剛柔」の力(重力)の使い分けや、さらには気を操り、間(距離や時間)を支配できたのです。こう言う事を少しでも、理解しようと言う心が今日本から無くなりつつあります。日本人の肚の力は、世界随一なのです。自国の文化に誇りを持つ心すら失われて来ています。科学だけでは理解出来ない世界を認識して欲しい、日本の心の世界観は、豊かで優しい心だった?長々と、すいませんでした🙇♀️🙏😊
素晴らしい知識の数々恐れ入ります。僕はずっと西洋的な考え方、科学的根拠があるか?数値で再現出来るのか?など理詰めで考えていく教育を受けてきました📖だからこそ、改めて肚のような概念的な考え方はとても斬新で興味深く、個人的には大好きです!西洋的な考えと東洋的な考えは相反するものではないと僕は思うので、2つの視点で物事や動作を考えられれば良いな〜と思っています😊気持ちの入った文章ありがとうございました🙏
私、57才ですが一日200KMは楽勝です。今度400KM走ります。自転車ですけどね。スミマセン。でも、この動画の言われることは、なんとなく共感できます。100Km越えてくると、筋肉をほとんど使ったない感覚があります。力を入れなくてもペダルを回せます。不思議な感覚です。
ご視聴ありがとうございます!自転車でも凄すぎです💦理論うんぬんの前に、身体が自動的に省エネ仕様に最適化するのかもしれませんね🤔400km楽しく完走されることを願っています😊暑いので無理なさらずに🚴✨コメントありがとうございました🙏
一応言っておくけど、飛脚が1人で500キロ走ったわけじゃないよ💦 飛脚は……と言うより題材になってるのは継飛脚の事だろうけど宿場町事に居てリレー形式で運んでんだよ。だから、あの速さで届く。変に超人化しないで欲しいなぁ
もちろん全て調べた上で話を組み立てているため、リレー形式の話や飛脚は実は遅かったなどの話は動画の前半で触れています😊その中でも実在したとされる歴史の資料に載っている伝説の飛脚の偉業が達成可能なら、なぜ達成可能なのか?というのを深ぼっています🤔ちなみに個人的な答えはスピードではなくて、少ない食事だけで休みなく走り続けられる「持久力」だと僕は考えています🏃このような話をするとなぜか攻撃されたと誤解して、「資料自体が嘘だ!」や「検証してから動画をつくれ!」と感情的になる方が一部おられますが、あくまでエンタメなのでその点ご理解ご了承下さい😅コメントありがとうございました🙏
野球でいう金田は160km投げてた、沢村栄治は170km!みたいな与太話みたいなものでしょ現代のように厳密に計測される訳ではないので、この手の尾鰭の付い伝聞は良くありますね100kmを走るウルトラマラソンの世界記録はだいたい6時間。10時間で走れたら速い方とされます。500kmだとウルトラマラソン5回分。現代のまあまあ速いランナーが、あり得ないけども2〜5回目もタイム落とすことなく走っても50時間。ここに睡眠時間や休憩時間、食事なんかもあるし、、江戸時代はいまより道のコンディションは悪いし靴も貧相、またそんな重い物ではないでしょうがお届け物を持ってでしょ? まあ無理ですね昔のことなので伝説の怪力なんてのもいるし、現代のように厳密に計測される訳じゃないので、幾らでも盛り放題だしね江戸時代だと天野宗歩という伝説の将棋棋士がいます。当時は実力性ではなく世襲性だったので彼は名人ではありませんでしたが、その実力は当代随一で江戸最強の棋士として数々の逸話を残しています。今でも歴代最強の棋士だったみたいな言い方が時にされたりします。が、残念ながら天野宗歩の棋譜は現代まで残っており、ソフト解析を使いレーティング化出来ます。当時の最高峰の棋士がどの程度の強さだったが数値化出来ちゃんです。それによると現代のレベルでは末端プロどころか奨励会でさえ怪しい程度ですこういう昔でもちゃんと客観的なものが残ってるものは現代との比較が可能ですが、まあ当たり前ですがいまのトップレベルのが遥かに凄いです飛脚さんはそういう厳密なものは残ってないですから、盛り放題なだけで、現代のウルトラマラソンを得意としてるランナーと超長距離(500〜1000kmクラスのマラソン)で競争すればボロ負けするでしょうし、当時に本当に3日間、500km走ってるの?と監査員立会いの元でやってたら、ボロが出てたでしょうね
昔西洋の医者が飛脚に目をつけて、もっと栄養を取ればもっとすごいランナーになるかも…と食事指導をして実験したという話がありますね。結果は飛脚が調子悪くなり、玄米メインの質素な食事に戻してくれと懇願して終了したらしい…あと、最近話題のなんば走りがまさに骨を使った足の操作法だし、縮地が体重移動に足がつられて移動するというものですね。すごくわかりやすい説明だったと思います。触りだけの説明だったから、具体的な縮地法やなんば走りの説明もぜひ聞きたいですね。すごく面白い動画でした
すこしでも知的好奇心を刺激できたのなら幸いです😊温故知新、飛脚を通してランニングって面白いなと思っていただければ個人的には大満足です😁コメントありがとうございました🙏
凄いじゃん!ついに我々は車や航空機から徒歩に回帰する時が来たか…
まさに原点回帰🏃✨コメントありがとうございました🙏
飛脚ではないけど映画「超高速参勤交代」が大好きで、地方から江戸まで参勤交代してくる昔の人は、体力オバケだなあと思っていたので、面白いお話でした!でも、ケトンといっても江戸時代は肉を食べない時代でしたよね。だとしたらどうやって脂質を取っていたのでしょうか?脂質を取らなくても飢餓状態だとケトンで頑張れる体になるってことですかね?
さすがです🙌その通りで、ケント体はもともと「飢餓状態で作られる非常用予備燃料」のような位置づけだったのです😊現在では江戸時代などの一種の飢餓状態!?(ケント体代謝環境)を手っ取り早く安全に再現する手法がまさかの糖質制限だったりするのです!糖質制限というアプローチ方法が興味深いと僕が思う所以でもあります🤔またケント体については研究が進んでおり、つい最近も日本人研究者たちがケトン体についての新しい知見(病態生理学)を発表したところだったりします📖実はその研究論文を過去のコミュニティ投稿で取り上げました(宜しければチャンネルページのコミュニティ投稿を遡ればご覧頂けるかと思います)😊とりあえず難しいことは置いておいて「本当にカラダは超面白い」それだけです😆コメントありがとうございました🙏
昔入院していたときに糖尿病の関係もあってケトン体の数値が上がってケトアシドーシスにかかりましたが、まじで辛いので皆さん身体には気を付けたほうがいいです・・・ずっと吐き気があるしシャックリが無限に続いて一晩中寝れないしで、いっそのこともう○ろして楽にしてくれ・・て思うくらいでした糖尿による血糖値の上昇を抑える薬ならインスリンや、吐き気があるなら、それを抑える点滴の薬等あるんですが、数値が上がったケトン体を抑える薬っていうのはないみたいで、自然に身体の回復をまって数値が下がるのを待つしかないと言われたので、すぐには楽にもなれないです
確かに病気でのケトアシドーシスは危ないです。しかし、今回取り上げているは、少し違っておりケトアシドーシスには種類があって、疾患由来のケトアシドーシスではありません💦飢餓状態で産生されているケトン体でのケトアシドーシスは命には関わりません😅その知識が混同されてて、ケトアシドーシスは全て悪だと思われてたところに宗田医師がメスを入れて、実は「ケトン体こそがエネルギー源なのでは?」という論文を書かれたんです。だからこそ、今でも勉強していない医師はケトアシドーシスは全て危ないと批判したりしているのです。ご指摘ありがとうございました🙏
とても重い背負子を腰に乗せてたって聞いて想像が付かなかったけど、写真を見て色々納得。上半身を折って骨盤の上にのせてたから重いものが運べたし、こんな乗せ方して働いてたから年を取ったら腰が90度に曲がっちゃうし、圧迫され続けた胃腸は病気になりやすかったんだなぁ
そうですね他のコメントの人も言っていたけど腸内細菌多いに有ると思います、腸は第二の脳とも呼ばれ体の事だけに反応しホルモン分泌しているし、盲腸という細菌の避難場所まで有るのだから。
全く同意見です!僕は使えそうな知識や仮説は片っ端から試す派なので、現在でも整腸剤(ビオフェルミンとミヤリサン)を使用しています!腸内細菌は調べるとかなり面白かったので、個人的には熱いトピックです😊コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 是非プロテサンを調べてみて下さい
おー!こんな商品もあるんですね!初めて知りました😊有益な情報ありがとうございました🙏
面白いチャンネル見つけた
どう考えても飛脚とケトン体の代謝は紐づかない。なぜなら江戸時代まで、日本人の食事は一汁一菜で米をドカ食いする文化だったから。どうやってケトン体の元となる脂質を手に入れてたんだろうか。この説明には無理がある。
ご指摘ありがとうございます。僕は江戸時代の庶民が一汁一菜米をドカ食いしていたとは思えません。もし米をドカ食い出来る(食料安定供給)と仮定した場合の大前提が農業技術にあるからです。つまり「飢饉を克服出来、安定した収穫量を再現出来た」という前提があってはじめて成り立つと考えます。それが江戸時代は不可能に近い状態だったというのが、僕の考えです(農業技術の大幅な発展は明治維新以降)。よって庶民もある程度、飢えていた。また、江戸時代の大飢饉や各々の藩の緊縮財政からみても、飢えとたたかっていた庶民も多くいたと考えます。では、なぜこのような飢餓状態はないという考えが広がったのか?たぶん、豊作の時期だけを切り取ったからだと僕は考えます。豊作であれば、その恩恵に庶民も預かれる可能性が高く、その一時期はたらふく食べることが出来た。豊作というのはある意味例外。その例外だけを切り取って、一般化されたのではないかと僕は考えます。ちなみに僕は自分が正しいとは思っていません。なぜなら、そのあたりの文献をほとんど読んでいないからです😅ほんとすみません💦なので、ふ〜ん程度に思って下さい😊コメントありがとうございました🙏
百姓一揆や豊作を願う行事や雨乞いなどなど ありますもんね😊
確かに!そう考えると飢饉を克服した農業技術ってヤバいですよね😆それ関連の本読むのも、おもしろそうかもです📖コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732外人の学者?の実験でふだん米を沢山食べてる飛脚に、かわりに肉を与えて走らせたら全然走れなくなった、ていうのがあったような。パプアニューギニアの人や草食動物のような腸内細菌が関係する仕組みもあったかもしれない。あと米の収穫量が藩の勢力を示す時代なんだから、米中心の食事でしょ。江戸時代は一人一日五合食べてたらしい(農民を除く)。だからこそ異常気象に伴う飢饉のときは悲惨なことになったのだろうけど。
@user-uw3cg6gj6f 最近、ケトン体について日本人研究が書いた興味深い論文が出たので読んでみて下さい(要旨しか読めませんが)!journals.physiology.org/doi/abs/10.1152/physiol.00031.2023↓【これでOK】ド素人でも英語の論文を簡単に読める裏技↓th-cam.com/video/jjI3ykxSOjU/w-d-xo.html重ねて「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか (光文社新書)」もおすすめです😊証左はこれらの文献から確認できます📖是非とも、これらを読んだ上で反論お願いします!コメントありがとうございました🙏
5俵担ぎの写真ですが実際は3俵が米で上の2俵は籾殻のようです。なので実際は180キロプラス籾殻ですね。現代人は30キロの米袋がやっとこなので、それでもすごいですよね。また昭和初期の運搬係は船から倉庫まで一度に1〜2表、力持ちで3俵ずつ運び出していたようです。
貴重な情報ありがとうございます😊多くの方が同じご指摘をしているので、個人的にその真偽を探っています📖もし可能でしたら、お手数ですがその情報源をお教えくだされば幸いです🙏別に揚げ足を取ろうとしている訳ではなく純粋に情報を集めています📖結構、具体的な内容なので書籍から?でしたら大歓迎です(もしわかればページ数があれば幸いです)!もしくは一次資料があれば出来るだけアクセスしたいと思っています😊さすがに東北の博物館までは行けませんが💦コメントありがとうございました✨
この飛脚の話にはひとつの【大前提】が隠されています。是非、こちらの動画も一緒にご覧ください!th-cam.com/video/1n7fPDunvUU/w-d-xo.html
女性が300キロを担ぐのは初耳だけど、祖母の話では2俵(100キロくらいか?)は女でも担ぐのが普通だったと言ってた。
ご視聴ありがとうございます😊2俵でも相当すごい!このような興味深い話を聞くにつけ、筋力に頼らない方法(古武術的に言えば、骨を使う)があるのかもしれないと思ってしまいます🤔面白いお話ありがとうございました🙏
高脂肪食、何から摂ってたんでしょう?
確かに!キーワードは「脂肪酸=ケトン体の材料」だと思います。ブドウ糖(糖質)は細胞内で中性脂肪、つまり脂肪酸が連なったものに合成されるので、ケトン体の元となる脂肪酸を得られ方法は高脂肪食だけではないと考えられます📖つまり糖質からもゲット出来るという意味です!また動物の肉にはタンパク質オンリーではなくある程度の脂質ももちろん含まれてるので、意外と普通?の食事で脂肪酸の補充は間に合っているのかもしれません🤔僕自身、生化学をガチでやってなかったので、間違ってたらすみません💦コメントありがとうございました🙏
飛脚の魂(速さは2番目)が優れているから、信用が形成されたのだよ
6:50とても勉強になりました!ケトン体、知りませんでした!近年、ラウンドアップ、グリホサート、殺虫剤、添加物、保存料、着色料など、炭水化物、糖質を摂ると、脳は喜びますが、体に悪いし太るし、悩んでいました。これからは、江戸時代に戻って、ケトン体生活をしようと思います!脂肪もまた味に起因するので、玄米を食べたり、ナンバ歩きしたり、筋肉ではなく骨を使って生活します!我々のDNAには、これらの潜在能力が、ある。奴らとは違う!有難うございます、チャンネル登録させて頂きました。m(_ _)m♡
チャンネル登録ありがとうございます😊人体ってめっちゃ面白いですよね😆少しでも知的好奇心を刺激出来たのなら幸いです✨僕はケトン体もそうですが、人体が環境に適応していく過程を研究する進化生物学という学問が好きなので、ランニングに興味なくても進化生物学的視点の動画も出しているので気になればご覧下さい😆それこそ直近で出した人類の発汗機能に焦点を当てた動画などもおすすめです✨【変態っぽい!?】ミレードライナミックメッシュ〜というタイトルのやつです!※PR動画ではございません※th-cam.com/video/xfM79OGh9m0/w-d-xo.html進化生物学はかなり面白いですよ🙌コメントありがとうございました🙏
道が荒れていたとは思わない。当時私は年に何度も街道の整備に駆り出されていましたから。
ご指摘ありがとうございます!整備お疲れ様です😊あくまでこの話は【江戸時代】の話です。といっても、僕もその当たりは深く調べてないので、あくまで現在と比べて江戸時代は技術や人員の関係で荒れていたのではないか?という仮定です。コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 この人江戸時代の人
成仏してクレメンス…
ケントン体サイクルを活かす為には、米などの糖質を減らし脂質とタンパク質を多く摂るという事ですよね?コメント欄勘違いコメント多くないですか?
全くその通りです😊おそらくこの動画は歴史好きの視聴者におすすめ表示されたらしく、ケトン体などにそもそも興味のない人が多いため、勘違いがおこってしまっていると僕は考えています🤔個人的には多くの方々に見てもらえて嬉しいので特に気にしていません😅この動画をきっかけにランニングや生理学(ケトン体)に興味を持ってもらえれば本望です✨コメントありがとうございました🙏
白米よりも玄米の方がケトン代謝に使われる脂肪酸が摂取出来るんだろうな、後は糠漬けの糠かな?
確かに、白米と玄米の違いはありそうですね🤔糠漬けなどの発酵食品も腸内細菌という観点から見れば、関係あると個人的には思います!興味深いご意見ありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 食の観点からこの動画にたどり着きましたこれは有名な話ですが飛脚に驚いたドイツ人研究家?が「飛脚は質素な食べ物(おにぎりとたくわん等の漬物)しか食べなくてであれほど凄いのだから西洋のタンパク質豊富な食べ物を与えるともっとすごいだろう」と飛脚に肉を与えた続けた所、飛脚は次第に走れなくなり逆に飛脚から「こんな食べ物では走れないから元に戻してほしい」と言われ元に戻したらまたいつものように走れるようになったという逸話があります。なので日本人と食についても何か秘密があるのではないでしょうか?
@yokohamayamato9010 その考え方とても素晴らしいと思います!そうなんでよね😊食が重要🤔日本食や発酵食品と関係するのですが僕は日本独自の「腸内細菌」などで持久力の秘密が説明出来るのではないかという仮説を立てて実際に検証したりしています😊日本古来の宮入菌というものがあったりしてここも深ぼると面白いです✨↓宮入菌で持久力アップ仮説↓th-cam.com/video/mpFq7oSg10E/w-d-xo.htmlコメントありがとうございました🙏
宗兄弟が全盛期に、1日200キロ以上トレーニングで走ってたと聞いた事がありますから、飛脚もあながち嘘では無さそうな気がします。
興味深いですね😊この動画はあくまで仮説なので、参考程度にお楽しみ下さい📖たぶん1日に200kmレベルになれば、生まれつの筋繊維のタイプなど遺伝子レベルの才能が関係してそうだな〜と思いました🏃✨コメントありがとうございました🙏
江戸時代の伊勢参り老若男女問わず皆んな何百キロ好んで往復してもへっちゃらです。昔の人がすごいのではなくて現代人が年々退化していると思います。モノは便利でハイテクになっていますが人類の身体は軟弱でローテクになってきていると思います。パワーの源は筋肉とトレーニングと思い込んでしまっています。ウエイトトレーニングをしなくても何十キロの野菜を担いでやってくる行商のおばあちゃんも足腰が丈夫でなく現代人が身体の使い方を間違えているだけです。そして人類本来の寿命を科学によって無理に延ばすことないですよ。
長生きのおかげで介護が大変!
そういえばスポーツシューズよりつま先が分かれている地下足袋の方が走っていても疲れないですね。
それに小食の方が走っているときにおなかの消化負担が少なく腹が痛くなりにくいですね。飛脚は休憩時もおにぎりより忍者食(練り物類)を愛用していたと聞いたことがあります。それなら消化も早くすぐにエネルギーに変換できますね。今でいうとランナーは重い食事(弁当)より軽い食事(携行食)が一番いいと思います。
めっちゃ貴重な意見ありがとうございます😊そういえば、試したことないです!飛脚の走りをトレーニングに取り入れたいな〜とずっと思ってたんですが、地下足袋シューズでトレーニングするのは妙案ですね😆灯台下暗しでした!コメントありがとうございました🙏
忍者食は初耳です!とても興味深い情報、面白いです😊コメントありがとうございました🙏
なんで日本軍が滅茶苦茶な作戦を決行したのか謎だったけど、たぶん余裕なかったの8割、ワンチャン行けるくらい昔の日本人は体力あったのが2割だなw
考えられる可能性はもう一つあります。それは「3日で500km」という記録自体が「偽史」や「錯誤」である可能性です。最初から「3日で500kmという前提が誤りだ」と決めつけてしまっては、それは思考放棄であり何も進みませんが「可能性の一つ」としてはそういったことも視野の中に入れておかないと、それはそれで「前提が誤りだ」と決めつけて思考放棄しているのと「自ら選択肢の幅を狭めている」という点において大差ありませんので。
ご視聴ありがとうございます😊他に思いついたのが、ショートカットしまくって実際の距離は思ったより短かったなども可能性として考えられます🤔飛脚しかしらない裏道的なものを駆使していたのかもしれません🏃ちなみにこの動画は歴史考察ではなく、一種のエンターテイメントという位置付けで僕は作りました😅一見、不可能そうなものがもし可能ならどういうロジックが考えられるのか、という僕の知的好奇心を満たすためだけに軽く作った動画です💦なので、こんなに反響があり僕自身かなり驚いてます😅是非とも軽い気持ちでお楽しみ下さい😊コメントありがとうございました🙏
ドイツ人医師の話などをコメント欄でちらほら見たのですが、その話の大元にはちゃんとした文献があるんですね📖正直、そこまでして調べる気力がないので、誰か歴史好きの人が動画等作らないのかな〜と思いながら待ちます笑ほんとすみません😅貴重なご意見ありがとうございました🙏
骨、だけで無く、靱帯や腱も使って走っています、其れ等は、疲れる事が無い、エネルギーを使わず、バネの様に使えます!
骨、だけで無く、靱帯や腱も、バネの様に使って走っています、其れ等は、エネルギーを使わずに、疲れる事が無い身体の部位です!
飛脚は「なんば走り」だと言われるが、なんば走りは刀を指したまま状態で走るフォームだから、刀を指さずに写真や絵に残る飛脚のフォームとは全く異なる。もしかして、全く絵の通りのフォームで歩幅を異常に広くして走っていたのかも知れない。加えて、昔の食事と体力を考えたら、今のフルマラソン選手を凌駕する走りだった可能性すらある。
なるほど!僕はなんば走りに疎いので、とても興味深いご指摘ありがとうございます🙏
当時の米大豆雑穀 品種改良、肥料と農薬で変わった穀物とミネラルがちがう? オール自然農法の日本
めっちゃユニークな視点ですね✨僕はそのあたりの知識がなく不勉強ですが、穀物にとってダイレクトに影響がありそうなので、もちろんそれを摂取する体にも影響を及ぼしている可能性は考えられます🤔う〜ん、面白い!!コメントありがとうございました🙏
面白い考察でした。参考になります。こごとを少し。江戸時代に飢饉が有るならば尚更、高脂質食はあり得ないし、玄米を大量に食べていたはず。
ご視聴ありがとうございます😊説明不足ですみません💦高脂質食は高ケトン状態を再現するひとつの手っ取り早い手法であり、おそらく鍵は絶食状態(食料自体が少ない)ことに起因していると僕は考えています🤔めっちゃくちゃ詳しく言うと、高脂質食による高ケトン状態と飢餓による高ケトン状態も若干の違いがありますが、ほほ同じと考えても問題ないとも思います💦これに関しては、第二次世界大戦中のクレタ島でほぼ同じ環境が再現されていたらしいので、よろしければこちらもご覧下さい😊↓人類が失った野生のスキルをめぐる冒険(低糖質食と持久力)↓th-cam.com/video/9Vb-AmF4GoQ/w-d-xo.html貴重なコメントありがとうございました🙏
自分では体験出来てないんですが、昔の人はサーチュイン遺伝子がオンになってたんじゃないかと思ってます
めっちゃ良い視点ですね!!サーチュイン遺伝子と関連して「ブルーゾーン」という長寿地域との関連性は面白い切り口かもしれません😊ブルーゾーンのひとつである昔の沖縄の食生活などは個人的に結構、示唆深いのではないかな〜と思っていたりします✨昔の人の平均寿命のからくり(幼児の死亡率が高く数字的には低くなるが、成人すると結構長生きしている人もいる)なども考慮すると良い考察が出来そうです😆示唆に富む素晴らしいコメントありがとうございました🙏
飛脚と言うと長距離を走るとか食べ物がどうかとかの話になりますが、飛脚が何故棒の先に封書を挟んで運んでいた事に目を向けないのでしょう?鳥しかり恐竜しかり。
15年くらい前に箱根駅伝を大手町に見に行ったときのことです。見知らぬ老人から「今の若者は大したことない、わしらの若い頃は腰に草鞋をぶらさげて50kmは走ったものじゃ」と言われました。あの人は飛脚だったんだ。
とても興味深い話!ある程度誇張されているかもしれませんが、「可能性がある」という意味において示唆に富む発言のような気がします😊コメントありがとうございました🙏
江戸時代のトップ飛脚たちが駅伝走ったらどうなるのかは気になる
錯誤ポイントは、三日で500km走破や女性が300kg担ぐことが、さも「現代人には再現不可能な怪現象」のように捉えられてしまうところかと思う。
そうなんです!僕はそんな怪現象がとても興味深いと思って、もし可能ならばどんな方法やロジックがあるのか今回、仮説を立てて考察してみました😊ちなみに女性の米俵については、筋肉で担ぐという西洋的な観点が前提となっているので(だから不可能と思い込んでしまう)、もう一つの骨で担ぐという東洋的(古武術的)な観点で捉えてみました!一種のエンタメ動画なので、もちろん間違っている可能性は大いにありますが、そこを含め楽しんで頂ければ幸いです😆コメントありがとうございました🙏
すごくためになる動画でなるほどと思うところがいくつもありました。ポカリとか飲むと18時間くらいで足が動かなくなりますが、麦茶とか、糖分を最低限に押さえた方が力は出ないですが、24時間近く動けます。ケトンてダイエットでしか聞かないですが、確かに運動に関しても言えるかもしれませんね。
ご視聴ありがとうございます😊あくまでエンタメ動画なので、間違っている可能性も大いにあります。その点だけご注意下さい!ケトジェニックダイエットですよね📖僕もある程度調べて、「ダイエットと飛脚(の持久力)がこんなところで繋がるんだ」と驚きました😊マラソンランナーしかり、そもそも身軽な方が少ないエネルギーで長時間移動出来るので、ケトン体代謝に変換して体重が落ちるのは、省エネという意味では合理的みたいです🤔エネルギーをいかにセーブして、生き抜いていくのか?人体って上手く出来てるな〜と感心しました✨コメントありがとうございました🙏
100mや110mHの選手も糖質はあまり摂らない方がよろしいのですか?
ご質問ありがとうございます!100mや110mHの選手は必ず糖質を摂って下さい🙏なぜなら、最大酸素摂取量60%以上のハードな運動ではグリコーゲン(糖質)をバリバリ使うからです💦ウルトラマラソンなどインターバルがかからず一定の緩いペースで走り続けるにはこの方法が最適だと思います😊この次にあげた動画「箱根駅伝の悲劇 糖質の科学(サムネ)」でハンガーノックという現象から補足しています📖宜しければご覧下さい!コメントありがとうございました🙏
この米俵を担いでる写真は、中身なにが入ってるかわかりませんね。ショー的な写真かもしれません。
現在、絶賛論争中です😅僕が言いたかったのは、怪力ではなく身体の使い方の方なんです💦米俵を担げるような怪力(のように見える行動)はあくまで、話の導入であり、きっかけです。出来るか出来ないかではなく、古武術のような筋肉に頼らない身体の動かし方が日本には存在しており、それが飛脚の驚異的な脚力と関係していたかもしれないというひとつの可能性を提示する導入のつもりだったんですが、、、話を伝えるって難しいですよね💦僕も人の話をちゃんと理解出来ているかと言われれば微妙ですが😅コメントありがとうございました🙏
1938年に発行された有名な筋力トレーニング指南書、「怪力法」には古今東西の力自慢が紹介されていますが、その中に米俵5俵を担ぐ写真とともに「山形県の鈴木みなとさん」という女性が紹介されています。「米俵5俵(或いは6俵までできるという)を背負わせてもらえば、平然として歩くという近世における女子怪力家中の第一人者のみならず、中肉中背のキリッと締まった顔立ちの婦人だ」という紹介文が添えられています。トレーニングオタクの視点から見ると、並の体格の女性が300キロを担いでしゃがんで立ち上がるのは不可能に近いですが、担いだまま歩くだけなら絶対に不可能とは言えないです。ストロングマン大会とかでは、大男達が400〜500キロを担いだまま「走って」ますし。他にも、ヨボヨボの細い70過ぎのお爺さんがパワーリフティング大会で200キロ以上のバーベルを床から挙げる(デッドリフト)動画も見た事がありますし、世の中には見た目以上にとんでもなく力が強い人はいます。おそらく「鈴木みなとさん」もそういうタイプですかね。
めっちゃ興味深いですね!米を担ぐ女性の真偽がコメント欄で白熱してますね😅事実を確かめるには一次情報に当たるしかないので、実際に庄内米歴史資料館にある文献を自分の目で見て、学芸員(出来れば高齢のボランティアスタッフ)さんに話を聞きたいと、この論争を見て思いました笑でも、秋田は遠い😭😭貴重なご意見ありがとうございました🙏
現代のウェイトリフティングやパワーリフティングにも、一見普通の女性なのにフルスクワットで150〜160キロくらい挙げる人はいます。多分そういう人ならある程度練習を積めば、4俵=240キロくらいは担いで歩けると思いますね。それでも5俵はなかなかの離れ業ですが、日本の何処かには出来る女性はいると思います。
そうなんだ。
5俵は本当に常識離れしていますよね!真偽は不明ですが、ある種のロマンがあって良いな〜と個人的には思っています💪コメントありがとうございました🙏
何かよく理解できない。ケトン体って脂肪を江戸時代の人はどうやって摂取していたのか?四つ足動物は食べないし、他にどんな脂っこいものがあったのでしょうか?骨で歩くということも、抽象的です。理解力が足りないのでしょうけど、限られた時間内でどこかで話がとんでいないですか?
確かに難しすぎたのかもしれません💦なぜケトン体に傾いているのかも実は動画内で説明していたりします😅動画内でも話しましたが、飢餓状態のときにケトン体代謝が行われるのです📖また骨で走ることについても動画内で別途参考動画を提示、言及していたりします📖↓骨ストレッチランニング 心地よく速く走る骨の使い方↓th-cam.com/video/zR6vBiPJxP8/w-d-xo.html深堀りたい人のために概要欄に参考資料も出しています!よければご覧下さい😊コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ↑ご丁寧に、回答ありがとうございます。参考になります。
当時の鉄人たちの中でも相当なレベルの鉄人が飛脚をやってたからってのもあるやろけど、走りに最小限の力とその中で最高の速さを維持ってのが可能なら出来たんじゃないかな??(なんか寝ながら走ってたとかいう話もあるし)
とても素晴らしい着眼点だと思います😊走る才能のある人が選ばれた(生き残った)のは充分にありそうですね!士農工商などの身分制度がどこまで影響しているかは不明ですが🤔「最小限の力で最高の速さ」は本当にキーワードだと僕も思います😆ということで実は飛脚の走り方(ナンバ走り)や古武術的な体の動かし方を色々と調べました!年末にそのことを取り扱った動画を出すつもりです✨宜しければご覧下さい😁コメントありがとうございました🙏
交代要員が居たに決まってる 双子でトリックしたとかではなく??
勘違いされる方が多いのですが、当チャンネルは歴史考察チャンネルではありません💦この話は仮に伝説の飛脚が実在したとしたらなぜその偉業が達成出来たのか?達成出来るのか?を考察した内容なんです🤔よって伝説の飛脚が史実かどうかは歴史考察系チャンネルをご参照下さい🙏コメントありがとうございました😊
腰の位置と南波歩きによる無駄な力を使用しない 後ろ足で蹴らないことで~はないですか??
出来るだけ筋肉に頼らないというのがキーワードのようなので(※書籍によれば)、その可能性も十分に考えられると思います😊コメントありがとうございました🙏
わたしの父親のじいやは1日に200キロメートルを2往復していたと聞いています。
すごいですね💦💦とても興味深いです!良い話ありがとうございます🙏
不可能です
片道100キロとして2往復400キロ。伝説の飛脚の進化系だな。。。
なるほど!勘違いしてました💦400kmか、、、なかなか難しそうですね😅
読み違いしてました。確かにその可能性は大きいですね。。
この2つ、実践してみた, 実験してみた!ってお話無いのかな?凄く興味が出てきました。箱根駅伝、優勝出来るかもw
素晴らしい視点✨僕もその辺りを調べて、実は昔、実践したりもしました!結果、箱根駅伝などの「速いスピードが必要なランニングには適用できない」というのが僕の導き出した結論です😭↓なぜ箱根駅伝で使えないのか?↓th-cam.com/video/1n7fPDunvUU/w-d-xo.html↓僕が行ったケトン体補完計画↓th-cam.com/video/rlp0oPrYivI/w-d-xo.htmlかなり古い動画ですが、良ければご覧下さい😊コメントありがとうございました🙏
ナンバ走りのことだと思われます。
確かに!たぶん古武術ベースの走り方にもいくつかの流派?があり、ナンバ走りもその一種類だと思われます🏃僕が今回参考にした本はナンバ走りについて一切言及がなく、著者の古武術経験を元にした骨を使った独自のランニング走法(骨ストレッチランニング)でした📖ナンバ走りはまだまだ不勉強なので、また調べてみたいと思います✨コメントありがとうございました🙏
要は腹ペコ状態で運動しろってこと👍️❗お腹に食べ物が入ってると消化することにエネルギーを使われて肝心のエネルギーが使われなくてパフォーマンスが発揮できなくなるってこと。
自分は電動アシストでもそんな距離無理(´・Д・)✋
ケトン体 って初耳でした。凄く良い知識を得られました。
そう言って頂け光栄です😊カラダって上手く出来ていますよね😆そんな合理性みたいなものを感じて頂ければ幸いです✨コメントありがとうございました🙏
米俵を担ぐ婦人の写真ですが、これは昔の農協のコマーシャル写真です。俵の中はごく軽いものか空です。写真だけが独り歩きをしております!
なるほど👍そういうCMがあったんですね!少しずつ謎が解けてきました🤔コメントありがとうございました🙏
この時代にワラジを履いて、舗装されていない道を1日150キロ以上を3日連続で走れるとはとても思えない。当時は継飛脚といってリレー形式の飛脚が主だったが、たまたま1人で走りきった人がいて、その話に尾ひれがついて「3日で走った」となったのが真実だと思う。
このチャンネルは歴史考察チャンネルではありません💦よって、歴史の史実うんぬんではなく、「一見不可能そうなことが可能となるには、どのようなロジックが考えられるのか?」という一種のエンタメ動画です!コメントありがとうございました🙏
動画のタイトルが、何故3日で500キロ走れたのか?だからこその指摘じゃ?伝説の飛脚、本当に人は3日で500キロ走れるのか?のようにするのが適切。動画に対する2つの文章の違いと、何故上の文が不適切なのかは分かりますよね?
@@あそ-u7s 文献にあることを事実ではないと「思う」って勝手に言ってる訳だよ。勿論文献にあるからと言って事実とは断定できないけど、事実と前提して語ることは妥当でしょう。事実ではないと「思う」ならその根拠を示すべきです。
たまたま三つ子の飛脚がいた。
そもそも、「このチャンネルでは運動経験ゼロのボクがトライアスロン代表になった…」と自己賛美をするドーダ動画なのでwww。
最近この写真は実際300kでは無いと云う事が、ネットで語られていましたが。背負える背負えない以前にこのような形で背負うのは難しいと思うのですが。
このコメント欄でも良い意味で侃々諤々の議論が行われていたので興味があればご覧下さい😁この件に関して僕が言えるとすれば、真偽は保留にして一次資料を自身の目で確認しましょうということですかね😅これはさすがに無理があるので、秋田県にある博物館や当事者に近い方の話から答えを導いているのならまだ僕は信頼をおくかなと思います🤔まぁ、僕の意見としては「自分の信じたいものを信じれば良い。その意見や価値観を他人に強制させない限りは!」ですかね😊コメントありがとうございました🙏
うちの母方の先祖が代々飛脚だったらしいのですが、なにも伝わっていません😭
それは残念です😭先祖代々飛脚でしたら、もしかすると走る才能があるかもしれません🤔是非、気楽に走ってみて下さい🏃✨コメントありがとうございました🙏
どうやってこの知識を自分の走りに取り入れよう😔一旦 「骨ストレッチランニング」読みます!
そうなんですよね💦実際の動作にどうやって取り入れたら良いのかは、僕も悩みどころです😅考え方としてはとても興味深いんですが📖低グリコーゲントレーニングは『スリープロウメソッド』としてある程度確立さるているので、再現性は高いと思います🏃✨問題が糖質についてです。なんとフルマラソン程度の距離で、なおかつキロ4:00切って走るレベルでは脂肪(ケトン体)より糖質を使用した方が成績が高い可能性もあったりします🤔💦💦現在わかってることとしては、超長距離(ウルトラマラソン)はケトン体が有効、フルマラソンは微妙かもしれないということです🤔この辺りも今後、再現性があり、尚且実際に使える情報をまとめて出すつもりです📖とりあえず、そこまで堅苦しく考えずに楽しく走って行きましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
そうだよね、運動能力を上げるには食事はあまりいらないですよね。でも生きていくには頭も使わなくてはいけません。ケトン帯は脳のエネルギーにもなるんでしょうか?
とても鋭いご意見!その通りで、ケトン体は脳のエネルギー源になるんです📖従来は糖質だけが脳にエネルギーを供給出来ると考えられていましたが、現在は糖質とケトン体が脳にエネルギーを供給していることがわかっています😊やはり我々の体は面白いですよね😆そんな面白さを少しでも共有できたのなら幸いです🙌コメントありがとうございました🙏
なかなか興味深いですね。骨で走る、重力を使う、ですか。。。いままでこの考え方でマラソンランナーの育成って全く行われていないのでしょうか。ぜひこの方法で選手を育てて42kmをどれくらいで走れるかやってみてもらいたいものです。
少しでも知的好奇心を刺激出来たのなら幸いです😊僕もそのことをずっと思っていました!古来の走法の指導者たちにフルマラソンを実際に走ってもらってそのパフォーマンス(タイムやランニングエコノミー、代謝関連数値など)を実際に計測して、一般的な走りと比較してみたいです📖僕の仮説ではアスファルト上のフルマラソンは正直、パフォーマンスが↓↓で、トレイルなどの不整地ならパフォーマンス↑↑のような傾向があるような気がします🤔あと、使用するシューズ(草鞋、薄底のランニングシューズ、厚底のランニングシューズ、トレイルシューズなど)によって古来の走法がどの程度変化するのかも気になるところ🤔加えて路面(アスファルト、不整地など)による走法の変化も見てみたい!なかなか妄想が膨らむので古来の走法はやっぱり面白い✨コメントありがとうございました🙏
実は船使っていただけじゃね。監視し続けるなんて無理なんだし
簡単ッツ。難波走法。江戸・堺間350kを三日半、いちんち百キロは相場でした。昂じてゎ中継システムとぃぅ説有るも、マラソン40kを3時間ペースですから、頑張ればできる範囲。難波走法は無理がなく走れて、駆けっこ好きには堪らない商売だったょぅぅだ。
ナンバ走りの可能性が確かに考慮されていない。(当の動画主が知らないだけかもしれないが)
@@りゅうせい-g9m 江戸の着物時代は着物の裾がずれないように膝ではなく胸板を捻る難波歩きが基本だった。私は講師してたから、朝の準備運動に大股の難波歩きを推奨してました。ソリ腰も修正デキて、ょぃ塩梅。
@@しぃぶ燦 なるほどですね。そこまでは知りませんでした。ありがとうございます。
飛脚界の大谷翔平みたいな人やったんやろなぁ
ダニエル・ヒーレーはティンコフの専属なんですかね?そのチーム言うほど強かったイメージないんですけどね
当時は確か専属だったように思います(曖昧です、すみません💦)確かに😅ティンコフ(サクソ)は怒号あげてるティンコフさんのイメージしかないです笑コメントありがとうございました🙏
都市部では1日ご飯5合一汁一菜も疑い深いという事ですか???💦なんもかんも信じられない
どこの時期で切り取るかかなと思います💦豊作の時期で切り取るか、凶作の時期で切り取るか🤔という意味で豊作のときは豊かな食事であったと考えられるため、全てが全て嘘とは言えないと僕は考えています!本当の歴史という学問はそのような連続性を学ぶはずなんですが、知っているか知らないかのマウント合戦が目的になっているのは本当に悲しいことです😭ということで、我々人間と同じく多様な面で切り取れるということを知って頂ければ幸いです📖コメントありがとうございました🙏
俵の上3つはダミーですよねー😅だから下2つで120kg担いでるそうです。それでも凄いですね。😊
ケトだとして江戸時代の人何食ってたことになるの?
ケトン体は飢餓状態で使われるエネルギー源なので、貧しい食事をしていたということです💦現在は似通った状態を再現するのが低糖質高脂質という食事方法だったりします。これに関してはとても面白い実験があるのでよければご覧下さい😊↓スーパーノヴァ実験(超新星爆発)↓th-cam.com/video/yE97ChjTS6c/w-d-xo.htmlコメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ケトーシスの原理やり方まではダイエットでやっているので知っています。ほぼ断糖まで行かないとケトーシス状態にはならないのでそれに変わるエネルギーとして短鎖脂肪酸等が必要なので、江戸時代の食生活でそれに該当する物がどういう物だったのか知りたかったのです。食品保存技術もなく魚の脂分やトロ相当も捨てるものとして扱われていて、肉食もマタギとかは除き普及していない文化で何を代用としていた想定でしょうか?
@user-nj2oo1ut7v なるほど🤔僕は当時の庶民の食事状態は結構酷い状態が続いていたと思っており(三大飢饉や当時の農業技術のレベルから考えて)、凶作によるケトーシス状態ありきの生活だったのかと考えております。つまり結構、簡単にケトーシスになるのではないかと思っております。これに関しては倫理的な規範があるため、アメリカで行われたミネソタ飢餓実験以降行われていないこととこの実験ではケトーシス状態を測定していないことから数値としては確かなことは言えませんが、江戸時代の1日の平均摂取カロリーが約1500〜2000キロカロリー程度のよう。※平均値なので、中央値はもっと低いと考えられます※ミネソタ飢餓実験の1日の平均摂取カロリーが約1570キロカロリー(これは中央値と近い値)なので、江戸時代でも再現がされていそう🤔様々な資料を見た所感では数値的に1700キロカロリー前後でもケトーシス状態に傾きそうだと僕は思っています。ちなみにミネソタ飢餓実験は幻覚によって労働中に自分の指を切り落とした人が出るレベルの状態、そのときの摂取カロリーが1日平均1570キロカロリー💦以上から、江戸時代の庶民はケトーシス状態の方が多かったのではないかと僕は考えています。もちろん僕の意見を押し付けるつもりさらさらないため「こういう意見もある」程度で軽く捉えて下さい!コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ケトーシス状態になるために結構支出額が大きいのがケトジェニックダイエットだったので、お手軽にコスパよくなれる方法があるのかなと参考に聞きたかっただけでした、すみません。
@user-nj2oo1ut7v いえいえ、謝る必要は全くございません💦というか僕も仮説なので、間違っている可能性は十分にありますし😅素晴らしい着眼点だと思ったため長文にて失礼しました。色々と改めて考える良い機会となり感謝しております😊鋭い洞察眼をお持ちなので、是非何かわかりしまたらお教え下さい🙇コメントありがとうございました🙏
この理論で実際に3日で500km走ってみないと検証したことにはならないよ。
ご視聴ありがとうございます!これは検証ではなく仮説です💦この動画は一見不可能と見えることがもし可能となるには、どのようなロジックで説明が出来るのか?🤔という一種のエンタメ動画です😅「こういう仮説が立てれますよ」っていう軽いノリで作ったので、軽い気持ちでご視聴下さい!コメントありがとうございました🙏
めちゃくちゃおもろい動画
ありがとうございます😊🙏
これ学校で習ったん??
何冊か本を読んで、自分なりに仮説を立てて考えました!なので、間違っている可能性ももちろんあります💦あくまで一種のエンタメとしてお楽しみ下さい😊コメントありがとうございました🙏
アスリートでエンタメも作れる…努力してるんですね(^^)僕も頑張ろう!マラソンやったことないけど走ってみようかな。こちらこそありがとうございます♪
マラソンと読書という趣味がちょうど合わさって、たまたま出来たのがこの動画です📖少しでも楽しんで頂ければ幸いです😊僕もこの動画がここまでバズるとは全く思ってなかったので、人生何があるのかわかりません😆是非、気になることは何でも楽しく挑戦してみて下さい🏃挑戦自体が素晴らしいので、途中でやめても僕は良いと思いますし!コメントありがとうございました🙏
玄米のおかげではなかったんですか?🥲
もちろん玄米の可能性もあります😊凶作が続いていれば厳しいですが、もし豊作が続いていれば、玄米を確保でき、白米も玄米も大量に食べられたという説明は妥当だと思うからです!なので、当時の時代背景をとらえながら、米(玄米)自体がどれくらい収穫できたのか?が鍵かなと僕は思います🤔コメントありがとうございました🙏
長短問わず、日本人選手は世界相手だと「てんで」だから桐生だのマラソンだのは例に出さない方が良かったんでないの?(書籍に関しては結構興味アリ。)
ご視聴ありがとうございます!元々、ランナーにむけての動画を発信してたので、まさかここまでいろいろな人に見てもらえるとは想定せず💦本は普通に面白くおすすめです📖コメントありがとうございました🙏
米国大学の論文を引き合いにだしてるけど、あれは低糖質、高脂肪食食べさせてなかった?江戸時代の日本で高脂肪食なんか食べれないでしょ。
素晴らしいご指摘ありがとうございます😊僕が言いたかったことは、被験者も飛脚も『高ケトン状態』であったという意味でその実験(論文)を引き合いに出しました。※飛脚は仮定ですが※で、結局、何が伝えたかったのか🤔僕が伝えたかったのは、持久系スポーツにおいてケトン体が有効である可能性が示唆されたという事実なんです。僕はこの事実が結構衝撃だったんですよね!でも、よくよく考えれば、飛脚の話と厳密には合致しない可能性があると現在は考えています。というのも、現在は飢餓を完全に再現出来ない(倫理的にアウト)ため、体を高ケトン状態にするには低糖質・高脂肪を取るという代用をして、高ケトン状態に持っていくしかありません。この違いがめっちゃ大きくて、低糖質・高脂肪食でのケトン体と飢餓でのケトン体は果たして同じ振る舞いをするのだろうか🤔?という疑問が湧いてきたんですよね😅しかも、たぶん飢餓状態だけで発現する遺伝子もパフォーマンスに関与してそうなので、食事での高ケトン状態と飢餓状態での高ケトン状態は結構、ニュアンスが違うんのではないかと現在は考えています!それが良い意味なのか、悪い意味なのかは正直わかりませんが。この動画を作った時はそんなことを全く考えてなかったので、かなり良い質問のおかげでこの度、文章化でき、頭が整理されました✨めっちゃ助かりました!後半は完全に自己満の文章+長々とした駄文ほんとすみません🙏コメントありがとうございました😊
うーむ、誰もが生きられる時代ではなかった。生まれながらに生きる力がかなり高い人が生き残っていた。という考えでしょうか。
赤ちゃんのときに亡くなる人が多く、現代とくらべて衛生状態も悪かったですもんね。その中で生命力を発揮して生き残り、走ることを得意とした人がより選別されこれらの職業についていたのかもしれません🤔職業選択の自由がどこまであったかはわかりませんが(もちろん家業の可能性もあり)💦コメントありがとうございました🙏
フルマラソンって言う単位がない時代ならあり得るかも知れない!
ご視聴ありがとうございます!そうですよね!僕がこの話を取り上げたのは、一種のロマンを感じたからなんです😊コメントありがとうございました🙏
ケトン体を形成する食べ物は当時、何を摂取していたと考えられるのか。走法や重量物の運搬の際の骨の利用とは、どのような体運びだったのか。古武術由来ならば、なんば歩きやその応用なのか?推測も含めて、そこまで立ち入っていただきたかったです。
ご質問ありがとうございます!ケトン体は飢餓状態で使われるエネルギー源なので、貧しい食事をしていたということです💦現在は似通った状態を再現するのが低糖質高脂質という食事方法だったりします。これに関してはとても面白い実験があるのでよければご覧下さい😊↓スーパーノヴァ実験(超新星爆発)↓th-cam.com/video/yE97ChjTS6c/w-d-xo.htmlその他、実は個別に動画をあげておりまして、もし良ければご覧下さい!知見を深められるかもしれません📖【骨を使った走法】骨ストレッチランニング 心地よく速く走る骨の使い方th-cam.com/video/zR6vBiPJxP8/w-d-xo.html【古武術走法】ナンバ走り 古武術の動きを実践する【日本人の走り方】th-cam.com/video/n2dKc5fzt14/w-d-xo.htmlコメントありがとうございました🙏
各スライドでイラスト重ね過ぎてちょっと
ですよね笑正直、「まぁ趣味だし、たぶん見られないし良いかな」と妥協してました😅現在はこの方式をやめて、たぶんもう少し見やすくなっているはず?🤔とりあえず、編集センスがないことはわかったので、ぼちぼち楽しくやっていきます笑率直なご意見ありがとうございました🙏
飛脚はリレー方式で1人あたり1日8km程度しか走っていませんが
基本的にはそうです😊しかし、面白いことにひとりで走りきった伝説の飛脚なる存在の記録が歴史資料館※確か大阪の堺だったと思います※に現存しており、その資料から仮説を立てて考察しました📖あくまでエンタメ動画です!コメントありがとうございました🙏
なるほど…仮説からのエンタメ動画だったんですね。それでも、この仮説おもしろかったし勉強になりました、ありがとうございました。
そう言って頂け、動画を作った甲斐があります😊ありがとうございます!僕もはじめは「そんなこと絶対に不可能やろ!」って思ってたんですが、もし出来るのならどんなカラクリが考えられるのかな〜と思って考えたエンタメ仮説なので、もちろん間違っていると思いますが😅コメントとご視聴ありがとうございました🙏
全盛期のフランココロンブでも無理だろ
なお子ちゃんのご先祖さまなのかな
家帰るのが早そうな帰宅部?
気がつけば水陸両用🏊🚴🏃になった元帰宅部です笑コメントありがとうございました🙏
面白いケトン体ってそもそもなんですか?
かなり大雑把に言うと、働き的には「超効率的な脂肪」のような感じです!また脳のエネルギーのもととなる「燃料」でもあります!ケトン体を厳密に言うと、脂肪酸から出来る中間代謝物質です(ややこしいですよね😅)とりあえず、脂肪を元にして出来るエネルギーを沢山くれる物質くらいの解釈で良いと思います!コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 お返事ありがとうございます😊詳しくありがとうございます!どんな、脂質がいいんですかね?
現代ではMCTオイル(中鎖脂肪酸油)なるものも市販されていますが、普通の脂肪?からケトン体は作れます😊たとえば、中性脂肪!これが一般的な普通の脂肪と呼ばれるものです!この中性脂肪は3つ(3本)の脂肪酸から出来ていたりします📖比較的簡単にゲットしやすい材料(脂肪酸)というのが、飢餓状態で生き抜く体の知恵のような気がします🤔コメントありがとうございました😊
@@thevo2maxrun732 ありがとうございます😊勉強なりました!!
詳しくはコチラの動画をご覧くださいなのですが、2度探したけどたどり着けません
ご指摘ありがとうございます🙏関連動画の一覧は概要欄の【引用参考文献】に載せております。リンクは切れていないはずですが、もしかすると→が文字として認識されていたのかもしれません。※さきほど修正しました※お手数ですが、そちらから飛んでみて下さい!コメントありがとうございました🙏
なんで米、小麦、ジャガイモが世界各地で人口を爆発させたんだろうなぁ。おっかしいなぁ。
質問の意図を取り違えてたら申し訳ないのですが、それは農業技術の捉え方のズレだと思います。簡単に言えば、狩猟採集時代から見れば、人口爆発、農業技術超すげ〜となり、現代から見れば、まだまだ飢饉起こって人ガンガン死んでるし、農業技術全然ダメじゃんって感じです。農業技術はすごいです。だからこそ狩猟採集時代と比べて、人口爆発は起きました。そして、さらなる大爆発は明治以降の安定した(飢饉を克服した)食料供給システム確立にあると思います。その過渡期が江戸時代であり、農業技術はあるが、まだまだ発展途上であったというのが僕の認識です。だからこそ、江戸の庶民は飢えていた可能性が高いと考えています。コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ただの煽りコメントにお返事ありがとうございます。では、こちらの見方はどうでしょう。糖質と脂質を利用、貯蔵する能力の効率の違いです。まず、欺瞞をなくせば糖質は最適なエネルギー源であることは間違いありません。なぜならケトン体を作り出す事は出来ても摂取することはできないからです。作り出す過程を飛ばしてた生成物だけで25%優れている、というのは完全に詐欺師の語り口。糖質だってクエン酸回路を飛ばして電子伝達系だけ見れば全く同じ効率になりますよね。糖質はそのままで、筋肉のエネルギーになります。利用時の時間効率が高いです。グリコーゲンという、利用可能な形で保存が可能です。内臓脂肪も利用可能ですが、グリコーゲンのほうが利用効率は段違いです。グリコーゲンは 2000〜3000kcalしか保存できませんが、糖質から中性脂肪の生成はいとも容易く行われます。中学校で習うクエン酸回路のなかで、アセチルCoAを経由して簡単に脂肪酸になります。脂肪酸がケトン体になる回路のように、休眠したり不活化するような事なく、常時働く回路に組み込まれています。脂質がそもそもの代謝物であるように人間が進化しているという人は理屈を掘り下げずに誤魔化しの外れ値ばかり紹介している。
結局嘘なの?ホントなの?
飛脚の話は実際の歴史資料に載っているので、本当に近い話だと僕は思っています。※歴史資料自体を否定すれば学問として機能しないので※過去に戻れないので、実際の数値を測定しようがないため、飛脚の話はあくまで仮説です。真実はわかりません💦でも、もし可能ならばそのくらいしか有力な仮説が浮かばないので、個人的には良い線いっていると勝手に思っています!俵を担ぐ女性は嘘半分、ホント半分って感じですかね💦300kgは無理でも120kg〜150kgなら行けたかも?みたいな感じです(個人的な感想)😅過去の出来事はなかなか確証を取るのが難しいんですよね😭労力もかかりますし💦中途半端な回答で申し訳ないですが、僕が言えるのはそんな感じです。コメントありがとうございました🙏
ほぼ歩いた( ´ ▽ ` )答えはコレなはず。
確かに笑あとたぶんショートカットしまくってたという可能性も🤔飛脚だけが知るルートみたいなものがあってそこを通って実際の距離は少なかったとも考えられます!あくまで、めっちゃ適当な仮説ですが笑たぶん指定期限日があると思うので、僕なら前半は走ってマージンを作って、後半は歩くという戦略ですかね🤔遅れたらヤバそうですし☠️コメントありがとうございました🙏
3日で500キロなら1日170キロ弱。これなら慣れてる人なら歩ける距離
③300kg担いだ、500km3日走った、全て嘘!ジョークまたは人を驚かせるための嘘やマジックw
嘘だと断定したい気持ちはわかります😅僕自身、真実か嘘かどうかは「保留中」です。なぜなら庄内米歴史資料館にある実際の一次資料にあたっていないからです(東北に行くのは遠すぎなので)💦出来ればフィールドワークとしてお年寄りのボランティアの方々に当時のお話を聞くなども重要なのかと🤔まずはこのような一次資料にあたってから嘘かどうか判断したいと僕は思っています! 「事実は小説より奇なり」という言葉もあるので📖コメントありがとうございました🙏
しかし子供の頃60キロ担いだよ、10歳で、2表くらいは大人は担いでる。
貴重なお話ありがとうございます😊やはり筋力ではなく身体の使い方に秘密がありそうですね🤔示唆深いコメントありがとうございました🙏
心当たりがあります。私は警備員の仕事をしていて一緒に入る隊員に比較して灼熱の夏でも厳寒の冬でも一日中の立ち仕事でほとんど疲れることはありませんし集中力も継続できます。朝食はみそ汁とご飯半分。昼はおにぎり一個と簡単な野菜魚中心のおかず、夜も昼と同様の食事で発酵食品を加えます。実際に競技に出ることはありませんし加齢によりだんだん走れなくなっていますが、疲れずに長距離を走ることができます。言われているようにどれだけ脱力できるかを意識します。体を前に倒す角度を調整しながら膝関節を酷使しないように滑らかに走ります。そして筋肉が硬くならないように筋力トレーニングも少し張りが出たらそこで止めますが、時間さえあれば休みながらセット数を多く行います。ストレッチングは無理をしないようにちょっと張るところ止めます。もし江戸時代に生まれていたら私は喜んで飛脚をやったことでしょう。うまく休憩とカロリーと水分を補給すれば一日100キロは当然のように走れると思います。しかし山道はなかなかの障害です。筋力を使いすぎるので筋肉が早く張りますから。
かなり興味深いお話ありがとうございます🤲
食事内容もかなり参考になります😊
本とかで得られる知識は奥行きが足りない?ので、こうして興味深い実話を聞けて個人的には大満足です✨
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 こちらこそ貴重な情報、ありがとうございます。特にケトン体によるエネルギー代謝は初めて聞きました。褒めるよりよいと思ったら実行ということで、自分の目標は病気とけがをしないことと毎日生活の中での運動でしっかり準備してマスターズ陸上で100歳以上の部で世界記録を作ることです。この動画を観た方たちがきっと良いライバルになるでしょうね。
とても素晴らしい目標ですね!
僕も生涯スポーツとして競技を続けたいと思っているので尊敬します😊
陰ながらですが、応援しております!
コメントありがとうございました🙏
読んでいて思い出しましたが、格ヲタには有名な話なのですが、小比類巻というK-1でも活躍したキックボクサーの「黒崎道場時代」というエピソードがあり、いわゆる非科学的な修行僧のような生活を住み込みで行っていて、そのときの食事がご飯に味噌汁、お新香だけ、だったそうです。で小比類巻選手は「この食事で何故かスタミナが続くんですよねぇ~」。
泥と草だけ食べて何故か生きている人は腸内に空中窒素固定する共生菌が増えていてタンパク質を作っているとか。そういう思わぬところから栄養が得られているのかもしれないですね。これも虫ヲタには有名なんですが、クワガタの幼虫の食べ残し(要するに糞)でカブトムシの幼虫が大きく育ちます。共生菌とアミノ酸がむしろ増えているからみたいです。
むっちゃ面白い!!
昆虫の知識、動画にしてくれたら僕は確実に見ます(既にあったらドンマイですが💦)😆
nature fixという本でも科学的に土壌が与える微生物と人間の共生が描かれてて、その可能性が強く示唆されていました🤔
パンダも腸内細菌のおかげで、笹を食べられるというNATIONAL GEOGRAPHICの記事は示唆に富みます!
この記事です↓
natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5050/?ST=m_news
腸内細菌のタンパク質合成の話も聞いたとき、かなり怪しいと思ったんですが、「いや〜自然ってすげー」ってなりますよね!
こういう話を聞くにつけ、常識なんて偏見でしかないんだな〜と思います😊
コメントありがとうございました🙏
動画ありがとうございます
写真の女性たちですが担いでいる俵は米俵ではなく、籾殻だと何かの資料で見ました。
一俵あたり約20kgだそうです
流石に300kgは担げないと思います
最も100kgでも尋常で無いと思いますが。
私は若い頃は、走る時に指の付け根(母指球、横球弓、小指球あたり)から着地し土踏まずまでを使い踵は滅多に使いませんでした
靴はクッションの無い裸足に近い底の薄い物で走ってました
その方が安定して高速で走れ疲れなかったのです
が、マラソン仲間と話す様になって西洋的な走りとブランドの靴に変更する様指導され変えました
力強さはあるのですが力が無駄に使っていた様で違和感が有り思う様に走れず、結局マラソンやめました。
もう一度体の構成や使い方を見直しても良いかもしれませんね
敗戦を期に欧米優位で「和、東洋系)は低い価値に置かれてますが双方良さが有りますし特性も有ります
洗脳教育脱皮をする時期ですね。
昭和の時代洗脳は大事です。(笑)
私も、その女性達がかついでいる写真が300キロの米ではないとの説明を見た事あります
300キロはさすがに無理すぎますよね😂
農民だった爺さんが日中戦争で進軍していた時、大砲の重機50キロを担いで、1日に1里も2里も進んでいたそうです。軍用犬連れ、山で仕掛けを作って野ブタや野鳥を捉えて進んだそうですが、飛脚で考えなくても近い過去でもそういう例があります。
とても貴重なお話ありがとうございます!
他の方も同じようなお話をされているので、「戦争」という非常事態のカラダの反応としても理に適っているのかもしれませんね🤔
コメントありがとうございました🙏
現代の100マイルトレラン(170km)獲得標高6000m~9000mを、トップ選手は20時間台前半で走ることを考えると飛脚伝説も嘘じゃないのでしょうね。
個人的には、300キロの米俵の方が衝撃的だったのですが(笑)
あくまで感想に近いケトン体仮説ですが、実際にウルトラマラソンやトレイルランニング、アイアンマントライアスロン界隈で人気となり広まってきた歴史があります。
これらの選手のお陰で実験や研究が進み、発展してきた分野でもあります📖
300キロは驚愕ですよね💦
現代では再現出来る女性がいないので、まさに都市伝説笑
でも、興味深くて知的好奇心はくすぐられます😊
コメントありがとうございました🙏
走る為の昔の書物には、身体のあらゆる部分を緩(リラックス)め、身体を柔らかく使って走ることを説いてますね
力士のような強さと柔軟性で、勿論“骨”も衝撃を分散吸収出来るような使い方をして居ますから毎日のように走る飛脚の職業として怪我無く走れるのでしょう
ドイツ人医師のお抱え人力車夫は毎日ご飯に味噌汁と少しの漬物で、日光迄行くのに馬で行った時と30分しか変わらなかったそうです
昔の忍者は早飛脚よりもずっと速かったようですし、口伝書などの書物だけではわからない事の方多いですよね
古武術や能や日舞や盆踊りなどからもヒントが得られるのではと考えます
示唆に富むご指摘ありがとうございます!
ずっと西洋的な価値観ベースで運動やスポーツを見ていたので、これらの意見を知ったときかなり衝撃的でした😲
東洋的な考えは個人的にとても興味のあるトピックです😊
少しずつ調べていきたいと思います!
コメントありがとうございました🙏
その独逸人医者は実験をしていて、肉食に変更させたら途端に持久力が無くなったそうです。
元に戻してくれと言われて戻すと持久力が回復したそうです、この動画で質素な食事でなぜ持久力が? の答えがある気がする。
一応情報源はyoutubeですね。
そうですね
説明足らずで申し訳ありません😅
@@plaster60 様、それは私も読みました。「あっち側の事を言うとヘイトアッチが日本を貶めることはOKな世界です。」全く同感であります。
1:23 米俵の写真の女性は、阿部ナヲ江さんです。インタビューの新聞記事で真相を話していますが、要するにただの観光用のアピール写真です。日本でも、発展途上だったころには話を盛る事が頻繁に行われていた証左の一つとも言えます。
とても信頼できそうな情報ありがとうございます!
なるほど🤔
皆様のおかげでだいぶ真相が明らかになってきました📖
貴重なご意見ありがとうございました🙏
流石に5俵は盛ってるけど二俵は
担ぐ人全然いたようです。
もともと1俵が女子供でも運べるような重さ、として設定されていたので。
楽しく為になる動画ですね✨ 私は今、夫の実家と自分の実家の両方の片付け等をやっています。とにかく体力と健康が頼りです。
庭仕舞いで、木を何本も抜根まで、しました。スコップと剪定ハサミ等の素朴な道具だけで(途中、泣きそうになりました)。
こちらの動画で学んで、健康になりたいです🌷
少しでもカラダを動かすきっかけになればと思い作ったので、そう言って頂けとても嬉しいです😊
お互い楽しくカラダを動かして行きましょう✨
コメントありがとうございました🙏
ナンバ走りと二重息吹です。手と足の動作を同じにして腰をひねることなく走ると省エネルギーで走れる。二重息吹をマスターすれば、走っているときに苦しくなりにくい。これは経験談。
なるほど!ナンバ走りの動画は少し見ましたが、二重息吹というのははじめて知りました!
とても興味深いです✨
貴重なご意見ありがとうございました🙏
忍者の武器やら何やらの図鑑にもさらっと載ってましたね二重息吹
呼吸音を消せると書いてましたが、息が上がらないというメリットもあるとは
いつも貴重な動画をありがとうございます。40代ぎりぎりサブスリーの医師です。
私がサブスリーを初めて達成した時(冬のひとり練習)、二時間前に朝飯を少しとっただけでレース中は無補給でした。残り5kmくらいにはさすがにハンガーノックに陥って身体が動かなくなりましたが。
その1ヶ月前くらいから、週1で30kmのロング走を朝飯抜きで行っていました。この練習のおかげでケトン代謝優位の体質にできていたのかもしれない、とこちらの動画を拝見して考察しました。
一方、本レースの前にはエネルギーゼリーをたくさんとって挑むものの、毎回30kmあたりでハンガーノックを起こして途中から体が動かなくなったり大腿が攣ったりしてPB更新できておりません。
これらを踏まえると、レース前の糖質負荷はケトン代謝を抑制するため決してマラソンには不向きで、ケトン代謝をベースとしつつ、レースの途中に少しだけ補給を行う程度で十分、という理解でおります。
大変勉強になりました、ありがとうございます。
素晴らしい解釈だと思います!
僕も同意見です😊
朝食抜きのトレーニングの効率性、脂肪燃焼効率アップ(ケトン体ももともとは脂肪酸)は科学的にも実証されています📖
確か、オーストラリア国立スポーツ研究所でかなり面白い実験(その名もスーパーノヴァ:超新星)がされていたように思います。
いつか取り上げても面白いかもしれません😊
かと言って糖質は悪ではないので、そこそこ糖質とも付き合いながら、お互い楽しく走って行きましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
要するに糖質はパフェだけでいいってことね大体わかった
相撲部屋の朝飯抜きの稽古は意味があるんですね。
へ〜!!相撲部屋にそんなしきたりあるんですね🤔知りませんでした。
興味深い情報とコメントありがとうございました🙏
米俵担いだ写真について。
あまり身体の大きくなさそうな女性が米俵を5つも担いでいるこの写真は「5俵かつぎ」として有名ですが、すでに多くの人の調査によって「300kg(米俵1つが60kg、5俵で300kg)は担いでいない」ことがわかっています。
写真は観光用。2俵には「もみがら」が入っていた。
僕も同意見なのですが、その情報源を探しても個人のブログしか見つけられなくて💦
庄内米歴史博物館とかにあるのかな〜と思ったりしているんですが🤔
もし個人の感想以外の情報源を知っていたら教えて下さい(なければ大丈夫です)🙏
コメントありがとうございました😊
仮に米俵2つの120キロでも凄くないかな? 現代の女性には無理でしょう。
ケトン体と言う物が有る事を私は、最近しりました何故なら私自身が糖尿病にかかり、ケトン体の数値が低かったと言う事で、入院を間逃れたのですが、ケトン体自体がエネルギーで有る事は、まだまだ勉強しなければならない事が多い事と知りました、ありがとうございます。現在の食文化(洋食)と本来の日本の質素な和食では、見た目でも華やかな洋食の方が栄養満点ですが、私の様に成る方が昔より多いはずです。私は、半年で全てを正常値にもどしましたが、それは私が栄養の摂り過ぎだった事を改めた事と、古来武道を長年続けてきたからです。
動画でおっしゃっておられる、日本人の身体性の根本は歩く事が基本であり、その部分を抜粋した歩き方の実践稽古を十数年実践しておりますが、これは「肚」と言う物を練る事に繋がっています。
おばさん達は、肚を使って立ち、飛脚は肚で走る事をして居るのです。
肚の力=全身の働きなのです。
まさに、地面の反発力を肚を通して全身に行き渡らせる能力を、普通な生活の中でも、小さな頃から当たり前の様に実践していた。
武士(もののふ)は、更に数段上の身体性を身につけていました。
「剛柔」の力(重力)の使い分けや、さらには気を操り、間(距離や時間)を支配できたのです。
こう言う事を少しでも、理解しようと言う心が今日本から無くなりつつあります。日本人の肚の力は、世界随一なのです。
自国の文化に誇りを持つ心すら失われて来ています。
科学だけでは理解出来ない世界を認識して欲しい、日本の心の世界観は、豊かで優しい心だった?
長々と、すいませんでした🙇♀️🙏😊
素晴らしい知識の数々恐れ入ります。
僕はずっと西洋的な考え方、科学的根拠があるか?数値で再現出来るのか?など理詰めで考えていく教育を受けてきました📖
だからこそ、改めて肚のような概念的な考え方はとても斬新で興味深く、個人的には大好きです!
西洋的な考えと東洋的な考えは相反するものではないと僕は思うので、2つの視点で物事や動作を考えられれば良いな〜と思っています😊
気持ちの入った文章ありがとうございました🙏
私、57才ですが一日200KMは楽勝です。今度400KM走ります。
自転車ですけどね。
スミマセン。
でも、この動画の言われることは、なんとなく共感できます。100Km越えてくると、筋肉をほとんど使ったない感覚があります。力を入れなくてもペダルを回せます。不思議な感覚です。
ご視聴ありがとうございます!
自転車でも凄すぎです💦
理論うんぬんの前に、身体が自動的に省エネ仕様に最適化するのかもしれませんね🤔
400km楽しく完走されることを願っています😊
暑いので無理なさらずに🚴✨
コメントありがとうございました🙏
一応言っておくけど、飛脚が1人で500キロ走ったわけじゃないよ💦 飛脚は……と言うより題材になってるのは継飛脚の事だろうけど宿場町事に居てリレー形式で運んでんだよ。だから、あの速さで届く。変に超人化しないで欲しいなぁ
もちろん全て調べた上で話を組み立てているため、リレー形式の話や飛脚は実は遅かったなどの話は動画の前半で触れています😊
その中でも実在したとされる歴史の資料に載っている伝説の飛脚の偉業が達成可能なら、なぜ達成可能なのか?というのを深ぼっています🤔
ちなみに個人的な答えはスピードではなくて、少ない食事だけで休みなく走り続けられる「持久力」だと僕は考えています🏃
このような話をするとなぜか攻撃されたと誤解して、「資料自体が嘘だ!」や「検証してから動画をつくれ!」と感情的になる方が一部おられますが、あくまでエンタメなのでその点ご理解ご了承下さい😅
コメントありがとうございました🙏
野球でいう金田は160km投げてた、沢村栄治は170km!みたいな与太話みたいなものでしょ
現代のように厳密に計測される訳ではないので、この手の尾鰭の付い伝聞は良くありますね
100kmを走るウルトラマラソンの世界記録はだいたい6時間。10時間で走れたら速い方とされます。500kmだとウルトラマラソン5回分。現代のまあまあ速いランナーが、あり得ないけども2〜5回目もタイム落とすことなく走っても50時間。ここに睡眠時間や休憩時間、食事なんかもあるし、、
江戸時代はいまより道のコンディションは悪いし靴も貧相、またそんな重い物ではないでしょうがお届け物を持ってでしょ? まあ無理ですね
昔のことなので伝説の怪力なんてのもいるし、現代のように厳密に計測される訳じゃないので、幾らでも盛り放題だしね
江戸時代だと天野宗歩という伝説の将棋棋士がいます。当時は実力性ではなく世襲性だったので彼は名人ではありませんでしたが、その実力は当代随一で江戸最強の棋士として数々の逸話を残しています。今でも歴代最強の棋士だったみたいな言い方が時にされたりします。
が、残念ながら天野宗歩の棋譜は現代まで残っており、ソフト解析を使いレーティング化出来ます。当時の最高峰の棋士がどの程度の強さだったが数値化出来ちゃんです。それによると現代のレベルでは末端プロどころか奨励会でさえ怪しい程度です
こういう昔でもちゃんと客観的なものが残ってるものは現代との比較が可能ですが、まあ当たり前ですがいまのトップレベルのが遥かに凄いです
飛脚さんはそういう厳密なものは残ってないですから、盛り放題なだけで、現代のウルトラマラソンを得意としてるランナーと超長距離(500〜1000kmクラスのマラソン)で競争すればボロ負けするでしょうし、
当時に本当に3日間、500km走ってるの?と監査員立会いの元でやってたら、ボロが出てたでしょうね
昔西洋の医者が飛脚に目をつけて、もっと栄養を取ればもっとすごいランナーになるかも…と食事指導をして実験したという話がありますね。結果は飛脚が調子悪くなり、玄米メインの質素な食事に戻してくれと懇願して終了したらしい…
あと、最近話題のなんば走りがまさに骨を使った足の操作法だし、縮地が体重移動に足がつられて移動するというものですね。
すごくわかりやすい説明だったと思います。
触りだけの説明だったから、具体的な縮地法やなんば走りの説明もぜひ聞きたいですね。
すごく面白い動画でした
すこしでも知的好奇心を刺激できたのなら幸いです😊
温故知新、飛脚を通してランニングって面白いなと思っていただければ個人的には大満足です😁
コメントありがとうございました🙏
凄いじゃん!
ついに我々は車や航空機から徒歩に回帰する時が来たか…
まさに原点回帰🏃✨
コメントありがとうございました🙏
飛脚ではないけど映画「超高速参勤交代」が大好きで、地方から江戸まで参勤交代してくる昔の人は、体力オバケだなあと思っていたので、面白いお話でした!
でも、ケトンといっても江戸時代は肉を食べない時代でしたよね。だとしたらどうやって脂質を取っていたのでしょうか?脂質を取らなくても飢餓状態だとケトンで頑張れる体になるってことですかね?
さすがです🙌
その通りで、ケント体はもともと「飢餓状態で作られる非常用予備燃料」のような位置づけだったのです😊
現在では江戸時代などの一種の飢餓状態!?(ケント体代謝環境)を手っ取り早く安全に再現する手法がまさかの糖質制限だったりするのです!
糖質制限というアプローチ方法が興味深いと僕が思う所以でもあります🤔
またケント体については研究が進んでおり、つい最近も日本人研究者たちがケトン体についての新しい知見(病態生理学)を発表したところだったりします📖
実はその研究論文を過去のコミュニティ投稿で取り上げました(宜しければチャンネルページのコミュニティ投稿を遡ればご覧頂けるかと思います)😊
とりあえず難しいことは置いておいて「本当にカラダは超面白い」それだけです😆
コメントありがとうございました🙏
昔入院していたときに糖尿病の関係もあってケトン体の数値が上がってケトアシドーシスにかかりましたが、まじで辛いので皆さん身体には気を付けたほうがいいです・・・
ずっと吐き気があるしシャックリが無限に続いて一晩中寝れないしで、いっそのこともう○ろして楽にしてくれ・・て思うくらいでした
糖尿による血糖値の上昇を抑える薬ならインスリンや、吐き気があるなら、それを抑える点滴の薬等あるんですが、数値が上がったケトン体を抑える薬っていうのはないみたいで、自然に身体の回復をまって数値が下がるのを待つしかないと言われたので、すぐには楽にもなれないです
確かに病気でのケトアシドーシスは危ないです。
しかし、今回取り上げているは、少し違っておりケトアシドーシスには種類があって、疾患由来のケトアシドーシスではありません💦
飢餓状態で産生されているケトン体でのケトアシドーシスは命には関わりません😅
その知識が混同されてて、ケトアシドーシスは全て悪だと思われてたところに宗田医師がメスを入れて、実は「ケトン体こそがエネルギー源なのでは?」という論文を書かれたんです。
だからこそ、今でも勉強していない医師はケトアシドーシスは全て危ないと批判したりしているのです。
ご指摘ありがとうございました🙏
とても重い背負子を腰に乗せてたって聞いて想像が付かなかったけど、写真を見て色々納得。上半身を折って骨盤の上にのせてたから重いものが運べたし、こんな乗せ方して働いてたから年を取ったら腰が90度に曲がっちゃうし、圧迫され続けた胃腸は病気になりやすかったんだなぁ
そうですね他のコメントの人も言っていたけど腸内細菌多いに有ると思います、腸は第二の脳とも呼ばれ体の事だけに反応しホルモン分泌しているし、盲腸という細菌の避難場所まで有るのだから。
全く同意見です!
僕は使えそうな知識や仮説は片っ端から試す派なので、現在でも整腸剤(ビオフェルミンとミヤリサン)を使用しています!
腸内細菌は調べるとかなり面白かったので、個人的には熱いトピックです😊
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732
是非プロテサンを調べてみて下さい
おー!こんな商品もあるんですね!
初めて知りました😊
有益な情報ありがとうございました🙏
面白いチャンネル見つけた
どう考えても飛脚とケトン体の代謝は紐づかない。
なぜなら江戸時代まで、日本人の食事は一汁一菜で米をドカ食いする文化だったから。
どうやってケトン体の元となる脂質を手に入れてたんだろうか。この説明には無理がある。
ご指摘ありがとうございます。
僕は江戸時代の庶民が一汁一菜米をドカ食いしていたとは思えません。
もし米をドカ食い出来る(食料安定供給)と仮定した場合の大前提が農業技術にあるからです。
つまり「飢饉を克服出来、安定した収穫量を再現出来た」という前提があってはじめて成り立つと考えます。
それが江戸時代は不可能に近い状態だったというのが、僕の考えです
(農業技術の大幅な発展は明治維新以降)。
よって庶民もある程度、飢えていた。
また、江戸時代の大飢饉や各々の藩の緊縮財政からみても、飢えとたたかっていた庶民も多くいたと考えます。
では、なぜこのような飢餓状態はないという考えが広がったのか?
たぶん、豊作の時期だけを切り取ったからだと僕は考えます。
豊作であれば、その恩恵に庶民も預かれる可能性が高く、その一時期はたらふく食べることが出来た。
豊作というのはある意味例外。その例外だけを切り取って、一般化されたのではないかと僕は考えます。
ちなみに僕は自分が正しいとは思っていません。なぜなら、そのあたりの文献をほとんど読んでいないからです😅ほんとすみません💦
なので、ふ〜ん程度に思って下さい😊
コメントありがとうございました🙏
百姓一揆や豊作を願う行事や雨乞いなどなど ありますもんね😊
確かに!
そう考えると飢饉を克服した農業技術ってヤバいですよね😆
それ関連の本読むのも、おもしろそうかもです📖
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732
外人の学者?の実験で
ふだん米を沢山食べてる飛脚に、かわりに肉を与えて走らせたら全然走れなくなった、ていうのがあったような。
パプアニューギニアの人や草食動物のような腸内細菌が関係する仕組みもあったかもしれない。
あと米の収穫量が藩の勢力を示す時代なんだから、米中心の食事でしょ。
江戸時代は一人一日五合食べてたらしい(農民を除く)。
だからこそ異常気象に伴う飢饉のときは悲惨なことになったのだろうけど。
@user-uw3cg6gj6f
最近、ケトン体について日本人研究が書いた興味深い論文が出たので読んでみて下さい(要旨しか読めませんが)!
journals.physiology.org/doi/abs/10.1152/physiol.00031.2023
↓【これでOK】ド素人でも英語の論文を簡単に読める裏技↓
th-cam.com/video/jjI3ykxSOjU/w-d-xo.html
重ねて「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか (光文社新書)」もおすすめです😊
証左はこれらの文献から確認できます📖
是非とも、これらを読んだ上で反論お願いします!
コメントありがとうございました🙏
5俵担ぎの写真ですが実際は3俵が米で上の2俵は籾殻のようです。なので実際は180キロプラス籾殻ですね。現代人は30キロの米袋がやっとこなので、それでもすごいですよね。また昭和初期の運搬係は船から倉庫まで一度に1〜2表、力持ちで3俵ずつ運び出していたようです。
貴重な情報ありがとうございます😊
多くの方が同じご指摘をしているので、個人的にその真偽を探っています📖
もし可能でしたら、お手数ですがその情報源をお教えくだされば幸いです🙏
別に揚げ足を取ろうとしている訳ではなく純粋に情報を集めています📖
結構、具体的な内容なので書籍から?でしたら大歓迎です(もしわかればページ数があれば幸いです)!
もしくは一次資料があれば出来るだけアクセスしたいと思っています😊
さすがに東北の博物館までは行けませんが💦
コメントありがとうございました✨
この飛脚の話にはひとつの【大前提】が隠されています。
是非、こちらの動画も一緒にご覧ください!
th-cam.com/video/1n7fPDunvUU/w-d-xo.html
女性が300キロを担ぐのは初耳だけど、祖母の話では2俵(100キロくらいか?)は女でも担ぐのが普通だったと言ってた。
ご視聴ありがとうございます😊
2俵でも相当すごい!
このような興味深い話を聞くにつけ、筋力に頼らない方法(古武術的に言えば、骨を使う)があるのかもしれないと思ってしまいます🤔
面白いお話ありがとうございました🙏
高脂肪食、何から摂ってたんでしょう?
確かに!
キーワードは「脂肪酸=ケトン体の材料」だと思います。
ブドウ糖(糖質)は細胞内で中性脂肪、つまり脂肪酸が連なったものに合成されるので、ケトン体の元となる脂肪酸を得られ方法は高脂肪食だけではないと考えられます📖
つまり糖質からもゲット出来るという意味です!
また動物の肉にはタンパク質オンリーではなくある程度の脂質ももちろん含まれてるので、意外と普通?の食事で脂肪酸の補充は間に合っているのかもしれません🤔
僕自身、生化学をガチでやってなかったので、間違ってたらすみません💦
コメントありがとうございました🙏
飛脚の魂(速さは2番目)が優れているから、信用が形成されたのだよ
6:50
とても勉強になりました!
ケトン体、知りませんでした!
近年、ラウンドアップ、グリホサート、殺虫剤、添加物、保存料、着色料など、
炭水化物、糖質を摂ると、脳は喜びますが、体に悪いし太るし、悩んでいました。
これからは、江戸時代に戻って、ケトン体生活をしようと思います!
脂肪もまた味に起因するので、玄米を食べたり、ナンバ歩きしたり、筋肉ではなく骨を使って生活します!
我々のDNAには、これらの潜在能力が、ある。奴らとは違う!
有難うございます、チャンネル登録させて頂きました。
m(_ _)m♡
チャンネル登録ありがとうございます😊
人体ってめっちゃ面白いですよね😆
少しでも知的好奇心を刺激出来たのなら幸いです✨
僕はケトン体もそうですが、人体が環境に適応していく過程を研究する進化生物学という学問が好きなので、ランニングに興味なくても進化生物学的視点の動画も出しているので気になればご覧下さい😆
それこそ直近で出した人類の発汗機能に焦点を当てた動画などもおすすめです✨
【変態っぽい!?】ミレードライナミックメッシュ〜というタイトルのやつです!※PR動画ではございません※
th-cam.com/video/xfM79OGh9m0/w-d-xo.html
進化生物学はかなり面白いですよ🙌
コメントありがとうございました🙏
道が荒れていたとは思わない。当時私は年に何度も街道の整備に駆り出されていましたから。
ご指摘ありがとうございます!
整備お疲れ様です😊
あくまでこの話は【江戸時代】の話です。
といっても、僕もその当たりは深く調べてないので、あくまで現在と比べて江戸時代は技術や人員の関係で荒れていたのではないか?という仮定です。
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 この人江戸時代の人
成仏してクレメンス…
ケントン体サイクルを活かす為には、米などの糖質を減らし脂質とタンパク質を多く摂るという事ですよね?
コメント欄勘違いコメント多くないですか?
全くその通りです😊
おそらくこの動画は歴史好きの視聴者におすすめ表示されたらしく、ケトン体などにそもそも興味のない人が多いため、勘違いがおこってしまっていると僕は考えています🤔
個人的には多くの方々に見てもらえて嬉しいので特に気にしていません😅
この動画をきっかけにランニングや生理学(ケトン体)に興味を持ってもらえれば本望です✨
コメントありがとうございました🙏
白米よりも玄米の方がケトン代謝に使われる脂肪酸が摂取出来るんだろうな、後は糠漬けの糠かな?
確かに、白米と玄米の違いはありそうですね🤔
糠漬けなどの発酵食品も腸内細菌という観点から見れば、関係あると個人的には思います!
興味深いご意見ありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 食の観点からこの動画にたどり着きました
これは有名な話ですが飛脚に驚いたドイツ人研究家?が「飛脚は質素な食べ物(おにぎりとたくわん等の漬物)しか食べなくてであれほど凄いのだから西洋のタンパク質豊富な食べ物を与えるともっとすごいだろう」と飛脚に肉を与えた続けた所、飛脚は次第に走れなくなり
逆に飛脚から「こんな食べ物では走れないから元に戻してほしい」と言われ元に戻した
らまたいつものように走れるようになったという逸話があります。なので日本人と食についても何か秘密があるのではないでしょうか?
@yokohamayamato9010 その考え方とても素晴らしいと思います!
そうなんでよね😊食が重要🤔
日本食や発酵食品と関係するのですが僕は日本独自の「腸内細菌」などで持久力の秘密が説明出来るのではないかという仮説を立てて実際に検証したりしています😊
日本古来の宮入菌というものがあったりしてここも深ぼると面白いです✨
↓宮入菌で持久力アップ仮説↓
th-cam.com/video/mpFq7oSg10E/w-d-xo.html
コメントありがとうございました🙏
宗兄弟が全盛期に、1日200キロ
以上トレーニングで走ってたと聞いた事がありますから、飛脚もあながち嘘では無さそうな気がします。
興味深いですね😊
この動画はあくまで仮説なので、参考程度にお楽しみ下さい📖
たぶん1日に200kmレベルになれば、生まれつの筋繊維のタイプなど遺伝子レベルの才能が関係してそうだな〜と思いました🏃✨
コメントありがとうございました🙏
江戸時代の伊勢参り
老若男女問わず皆んな何百キロ好んで往復してもへっちゃらです。
昔の人がすごいのではなくて現代人が年々退化していると思います。
モノは便利でハイテクになっていますが人類の身体は軟弱でローテクになってきていると思います。
パワーの源は筋肉とトレーニングと思い込んでしまっています。
ウエイトトレーニングをしなくても何十キロの野菜を担いでやってくる行商のおばあちゃんも
足腰が丈夫でなく現代人が身体の使い方を間違えているだけです。
そして人類本来の寿命を科学によって無理に延ばすことないですよ。
長生きのおかげで介護が大変!
そういえばスポーツシューズよりつま先が分かれている地下足袋の方が走っていても疲れないですね。
それに小食の方が走っているときにおなかの消化負担が少なく腹が痛くなりにくいですね。飛脚は休憩時もおにぎりより忍者食(練り物類)
を愛用していたと聞いたことがあります。それなら消化も早くすぐにエネルギーに変換できますね。今でいうとランナーは重い食事(弁当)より軽い食事(携行食)が一番いいと思います。
めっちゃ貴重な意見ありがとうございます😊
そういえば、試したことないです!
飛脚の走りをトレーニングに取り入れたいな〜とずっと思ってたんですが、地下足袋シューズでトレーニングするのは妙案ですね😆
灯台下暗しでした!
コメントありがとうございました🙏
忍者食は初耳です!
とても興味深い情報、面白いです😊
コメントありがとうございました🙏
なんで日本軍が滅茶苦茶な作戦を決行したのか謎だったけど、たぶん余裕なかったの8割、ワンチャン行けるくらい昔の日本人は体力あったのが2割だなw
考えられる可能性はもう一つあります。それは「3日で500km」という記録自体が「偽史」や「錯誤」である可能性です。
最初から「3日で500kmという前提が誤りだ」と決めつけてしまっては、それは思考放棄であり何も進みませんが
「可能性の一つ」としてはそういったことも視野の中に入れておかないと、
それはそれで「前提が誤りだ」と決めつけて思考放棄しているのと「自ら選択肢の幅を狭めている」という点において大差ありませんので。
ご視聴ありがとうございます😊
他に思いついたのが、ショートカットしまくって実際の距離は思ったより短かったなども可能性として考えられます🤔
飛脚しかしらない裏道的なものを駆使していたのかもしれません🏃
ちなみにこの動画は歴史考察ではなく、一種のエンターテイメントという位置付けで僕は作りました😅
一見、不可能そうなものがもし可能ならどういうロジックが考えられるのか、という僕の知的好奇心を満たすためだけに軽く作った動画です💦
なので、こんなに反響があり僕自身かなり驚いてます😅
是非とも軽い気持ちでお楽しみ下さい😊
コメントありがとうございました🙏
ドイツ人医師の話などをコメント欄でちらほら見たのですが、その話の大元にはちゃんとした文献があるんですね📖
正直、そこまでして調べる気力がないので、誰か歴史好きの人が動画等作らないのかな〜と思いながら待ちます笑
ほんとすみません😅
貴重なご意見ありがとうございました🙏
骨、だけで無く、靱帯や腱も使って走っています、其れ等は、疲れる事が無い、エネルギーを使わず、バネの様に使えます!
骨、だけで無く、靱帯や腱も、バネの様に使って走っています、其れ等は、エネルギーを使わずに、疲れる事が無い身体の部位です!
飛脚は「なんば走り」だと言われるが、なんば走りは刀を指したまま状態で走るフォームだから、刀を指さずに写真や絵に残る飛脚のフォームとは全く異なる。もしかして、全く絵の通りのフォームで歩幅を異常に広くして走っていたのかも知れない。加えて、昔の食事と体力を考えたら、今のフルマラソン選手を凌駕する走りだった可能性すらある。
なるほど!
僕はなんば走りに疎いので、とても興味深いご指摘ありがとうございます🙏
当時の米大豆雑穀 品種改良、肥料と農薬で変わった穀物とミネラルがちがう? オール自然農法の日本
めっちゃユニークな視点ですね✨
僕はそのあたりの知識がなく不勉強ですが、穀物にとってダイレクトに影響がありそうなので、もちろんそれを摂取する体にも影響を及ぼしている可能性は考えられます🤔
う〜ん、面白い!!
コメントありがとうございました🙏
面白い考察でした。参考になります。
こごとを少し。
江戸時代に飢饉が有るならば尚更、高脂質食はあり得ないし、玄米を大量に食べていたはず。
ご視聴ありがとうございます😊
説明不足ですみません💦
高脂質食は高ケトン状態を再現するひとつの手っ取り早い手法であり、おそらく鍵は絶食状態(食料自体が少ない)ことに起因していると僕は考えています🤔
めっちゃくちゃ詳しく言うと、高脂質食による高ケトン状態と飢餓による高ケトン状態も若干の違いがありますが、ほほ同じと考えても問題ないとも思います💦
これに関しては、第二次世界大戦中のクレタ島でほぼ同じ環境が再現されていたらしいので、よろしければこちらもご覧下さい😊
↓人類が失った野生のスキルをめぐる冒険(低糖質食と持久力)↓
th-cam.com/video/9Vb-AmF4GoQ/w-d-xo.html
貴重なコメントありがとうございました🙏
自分では体験出来てないんですが、昔の人はサーチュイン遺伝子がオンになってたんじゃないかと思ってます
めっちゃ良い視点ですね!!
サーチュイン遺伝子と関連して「ブルーゾーン」という長寿地域との関連性は面白い切り口かもしれません😊
ブルーゾーンのひとつである昔の沖縄の食生活などは個人的に結構、示唆深いのではないかな〜と思っていたりします✨
昔の人の平均寿命のからくり(幼児の死亡率が高く数字的には低くなるが、成人すると結構長生きしている人もいる)なども考慮すると良い考察が出来そうです😆
示唆に富む素晴らしいコメントありがとうございました🙏
飛脚と言うと長距離を走るとか食べ物がどうかとかの話になりますが、飛脚が何故棒の先に封書を挟んで運んでいた事に目を向けないのでしょう?
鳥しかり恐竜しかり。
15年くらい前に箱根駅伝を大手町に見に行ったときのことです。
見知らぬ老人から「今の若者は大したことない、わしらの若い頃は腰に草鞋をぶらさげて50kmは走ったものじゃ」と言われました。
あの人は飛脚だったんだ。
とても興味深い話!
ある程度誇張されているかもしれませんが、「可能性がある」という意味において示唆に富む発言のような気がします😊
コメントありがとうございました🙏
江戸時代のトップ飛脚たちが駅伝走ったらどうなるのかは気になる
錯誤ポイントは、三日で500km走破や女性が300kg担ぐことが、さも「現代人には再現不可能な怪現象」のように捉えられてしまうところかと思う。
そうなんです!
僕はそんな怪現象がとても興味深いと思って、もし可能ならばどんな方法やロジックがあるのか今回、仮説を立てて考察してみました😊
ちなみに女性の米俵については、筋肉で担ぐという西洋的な観点が前提となっているので(だから不可能と思い込んでしまう)、もう一つの骨で担ぐという東洋的(古武術的)な観点で捉えてみました!
一種のエンタメ動画なので、もちろん間違っている可能性は大いにありますが、そこを含め楽しんで頂ければ幸いです😆
コメントありがとうございました🙏
すごくためになる動画でなるほどと思うところがいくつもありました。
ポカリとか飲むと18時間くらいで足が動かなくなりますが、麦茶とか、糖分を最低限に押さえた方が力は出ないですが、24時間近く動けます。
ケトンてダイエットでしか聞かないですが、確かに運動に関しても言えるかもしれませんね。
ご視聴ありがとうございます😊
あくまでエンタメ動画なので、間違っている可能性も大いにあります。その点だけご注意下さい!
ケトジェニックダイエットですよね📖
僕もある程度調べて、「ダイエットと飛脚(の持久力)がこんなところで繋がるんだ」と驚きました😊
マラソンランナーしかり、そもそも身軽な方が少ないエネルギーで長時間移動出来るので、ケトン体代謝に変換して体重が落ちるのは、省エネという意味では合理的みたいです🤔
エネルギーをいかにセーブして、生き抜いていくのか?
人体って上手く出来てるな〜と感心しました✨
コメントありがとうございました🙏
100mや110mHの選手も糖質はあまり摂らない方がよろしいのですか?
ご質問ありがとうございます!
100mや110mHの選手は必ず糖質を摂って下さい🙏
なぜなら、最大酸素摂取量60%以上のハードな運動ではグリコーゲン(糖質)をバリバリ使うからです💦
ウルトラマラソンなどインターバルがかからず一定の緩いペースで走り続けるにはこの方法が最適だと思います😊
この次にあげた動画「箱根駅伝の悲劇 糖質の科学(サムネ)」でハンガーノックという現象から補足しています📖
宜しければご覧下さい!
コメントありがとうございました🙏
この米俵を担いでる写真は、中身なにが入ってるかわかりませんね。ショー的な写真かもしれません。
現在、絶賛論争中です😅
僕が言いたかったのは、怪力ではなく身体の使い方の方なんです💦
米俵を担げるような怪力(のように見える行動)はあくまで、話の導入であり、きっかけです。
出来るか出来ないかではなく、古武術のような筋肉に頼らない身体の動かし方が日本には存在しており、それが飛脚の驚異的な脚力と関係していたかもしれないというひとつの可能性を提示する導入のつもりだったんですが、、、
話を伝えるって難しいですよね💦
僕も人の話をちゃんと理解出来ているかと言われれば微妙ですが😅
コメントありがとうございました🙏
1938年に発行された有名な筋力トレーニング指南書、「怪力法」には古今東西の力自慢が紹介されていますが、その中に米俵5俵を担ぐ写真とともに「山形県の鈴木みなとさん」という女性が紹介されています。
「米俵5俵(或いは6俵までできるという)を背負わせてもらえば、平然として歩くという近世における女子怪力家中の第一人者のみならず、中肉中背のキリッと締まった顔立ちの婦人だ」という紹介文が添えられています。
トレーニングオタクの視点から見ると、並の体格の女性が300キロを担いでしゃがんで立ち上がるのは不可能に近いですが、担いだまま歩くだけなら絶対に不可能とは言えないです。
ストロングマン大会とかでは、大男達が400〜500キロを担いだまま「走って」ますし。
他にも、ヨボヨボの細い70過ぎのお爺さんがパワーリフティング大会で200キロ以上のバーベルを床から挙げる(デッドリフト)動画も見た事がありますし、世の中には見た目以上にとんでもなく力が強い人はいます。
おそらく「鈴木みなとさん」もそういうタイプですかね。
めっちゃ興味深いですね!
米を担ぐ女性の真偽がコメント欄で白熱してますね😅
事実を確かめるには一次情報に当たるしかないので、実際に庄内米歴史資料館にある文献を自分の目で見て、学芸員(出来れば高齢のボランティアスタッフ)さんに話を聞きたいと、この論争を見て思いました笑
でも、秋田は遠い😭😭
貴重なご意見ありがとうございました🙏
現代のウェイトリフティングやパワーリフティングにも、一見普通の女性なのにフルスクワットで150〜160キロくらい挙げる人はいます。
多分そういう人ならある程度練習を積めば、4俵=240キロくらいは担いで歩けると思いますね。
それでも5俵はなかなかの離れ業ですが、日本の何処かには出来る女性はいると思います。
そうなんだ。
5俵は本当に常識離れしていますよね!
真偽は不明ですが、ある種のロマンがあって良いな〜と個人的には思っています💪
コメントありがとうございました🙏
何かよく理解できない。
ケトン体って脂肪を江戸時代の人はどうやって摂取していたのか?四つ足動物は食べないし、他にどんな脂っこいものがあったのでしょうか?
骨で歩くということも、抽象的です。
理解力が足りないのでしょうけど、限られた時間内でどこかで話がとんでいないですか?
確かに難しすぎたのかもしれません💦
なぜケトン体に傾いているのかも実は動画内で説明していたりします😅
動画内でも話しましたが、飢餓状態のときにケトン体代謝が行われるのです📖
また骨で走ることについても動画内で別途参考動画を提示、言及していたりします📖
↓骨ストレッチランニング 心地よく速く走る骨の使い方↓
th-cam.com/video/zR6vBiPJxP8/w-d-xo.html
深堀りたい人のために概要欄に参考資料も出しています!
よければご覧下さい😊
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ↑ご丁寧に、回答ありがとうございます。参考になります。
当時の鉄人たちの中でも相当なレベルの鉄人が飛脚をやってたからってのもあるやろけど、走りに最小限の力とその中で最高の速さを維持ってのが可能なら出来たんじゃないかな??(なんか寝ながら走ってたとかいう話もあるし)
とても素晴らしい着眼点だと思います😊
走る才能のある人が選ばれた(生き残った)のは充分にありそうですね!
士農工商などの身分制度がどこまで影響しているかは不明ですが🤔
「最小限の力で最高の速さ」は本当にキーワードだと僕も思います😆
ということで実は飛脚の走り方(ナンバ走り)や古武術的な体の動かし方を色々と調べました!
年末にそのことを取り扱った動画を出すつもりです✨
宜しければご覧下さい😁
コメントありがとうございました🙏
交代要員が居たに決まってる 双子でトリックしたとかではなく??
勘違いされる方が多いのですが、当チャンネルは歴史考察チャンネルではありません💦
この話は仮に伝説の飛脚が実在したとしたらなぜその偉業が達成出来たのか?達成出来るのか?を考察した内容なんです🤔
よって伝説の飛脚が史実かどうかは歴史考察系チャンネルをご参照下さい🙏
コメントありがとうございました😊
腰の位置と南波歩きによる無駄な力を使用しない 後ろ足で蹴らないことで~はないですか??
出来るだけ筋肉に頼らないというのがキーワードのようなので(※書籍によれば)、その可能性も十分に考えられると思います😊
コメントありがとうございました🙏
わたしの父親のじいやは1日に200キロメートルを2往復していたと聞いています。
すごいですね💦💦
とても興味深いです!
良い話ありがとうございます🙏
不可能です
片道100キロとして2往復400キロ。伝説の飛脚の進化系だな。。。
なるほど!
勘違いしてました💦
400kmか、、、なかなか難しそうですね😅
読み違いしてました。確かにその可能性は大きいですね。。
この2つ、実践してみた, 実験してみた!ってお話無いのかな?
凄く興味が出てきました。
箱根駅伝、優勝出来るかもw
素晴らしい視点✨
僕もその辺りを調べて、実は昔、実践したりもしました!
結果、箱根駅伝などの「速いスピードが必要なランニングには適用できない」というのが僕の導き出した結論です😭
↓なぜ箱根駅伝で使えないのか?↓
th-cam.com/video/1n7fPDunvUU/w-d-xo.html
↓僕が行ったケトン体補完計画↓
th-cam.com/video/rlp0oPrYivI/w-d-xo.html
かなり古い動画ですが、良ければご覧下さい😊
コメントありがとうございました🙏
ナンバ走りのことだと思われます。
確かに!
たぶん古武術ベースの走り方にもいくつかの流派?があり、ナンバ走りもその一種類だと思われます🏃
僕が今回参考にした本はナンバ走りについて一切言及がなく、著者の古武術経験を元にした骨を使った独自のランニング走法(骨ストレッチランニング)でした📖
ナンバ走りはまだまだ不勉強なので、また調べてみたいと思います✨
コメントありがとうございました🙏
要は腹ペコ状態で運動しろってこと👍️❗
お腹に食べ物が入ってると消化することにエネルギーを使われて肝心のエネルギーが使われなくてパフォーマンスが発揮できなくなるってこと。
自分は電動アシストでもそんな距離無理(´・Д・)✋
ケトン体 って初耳でした。凄く良い知識を得られました。
そう言って頂け光栄です😊
カラダって上手く出来ていますよね😆
そんな合理性みたいなものを感じて頂ければ幸いです✨
コメントありがとうございました🙏
米俵を担ぐ婦人の写真ですが、これは昔の農協のコマーシャル写真です。俵の中はごく軽いものか空です。
写真だけが独り歩きをしております!
なるほど👍
そういうCMがあったんですね!
少しずつ謎が解けてきました🤔
コメントありがとうございました🙏
この時代にワラジを履いて、舗装されていない道を1日150キロ以上を3日連続で走れるとはとても思えない。
当時は継飛脚といってリレー形式の飛脚が主だったが、たまたま1人で走りきった人がいて、その話に尾ひれがついて
「3日で走った」となったのが真実だと思う。
このチャンネルは歴史考察チャンネルではありません💦
よって、歴史の史実うんぬんではなく、「一見不可能そうなことが可能となるには、どのようなロジックが考えられるのか?」という一種のエンタメ動画です!
コメントありがとうございました🙏
動画のタイトルが、何故3日で500キロ走れたのか?
だからこその指摘じゃ?
伝説の飛脚、本当に人は3日で500キロ走れるのか?
のようにするのが適切。
動画に対する2つの文章の違いと、何故上の文が不適切なのかは分かりますよね?
@@あそ-u7s 文献にあることを事実ではないと「思う」って勝手に言ってる訳だよ。勿論文献にあるからと言って事実とは断定できないけど、事実と前提して語ることは妥当でしょう。事実ではないと「思う」ならその根拠を示すべきです。
たまたま三つ子の飛脚がいた。
そもそも、「このチャンネルでは運動経験ゼロのボクがトライアスロン代表になった…」と自己賛美をするドーダ動画なのでwww。
最近この写真は実際300kでは無いと云う事が、ネットで語られていましたが。
背負える背負えない以前にこのような形で背負うのは難しいと思うのですが。
このコメント欄でも良い意味で侃々諤々の議論が行われていたので興味があればご覧下さい😁
この件に関して僕が言えるとすれば、真偽は保留にして一次資料を自身の目で確認しましょうということですかね😅
これはさすがに無理があるので、秋田県にある博物館や当事者に近い方の話から答えを導いているのならまだ僕は信頼をおくかなと思います🤔
まぁ、僕の意見としては「自分の信じたいものを信じれば良い。その意見や価値観を他人に強制させない限りは!」ですかね😊
コメントありがとうございました🙏
うちの母方の先祖が代々飛脚だったらしいのですが、なにも伝わっていません😭
それは残念です😭
先祖代々飛脚でしたら、もしかすると走る才能があるかもしれません🤔
是非、気楽に走ってみて下さい🏃✨
コメントありがとうございました🙏
どうやってこの知識を自分の走りに取り入れよう😔
一旦 「骨ストレッチランニング」読みます!
そうなんですよね💦
実際の動作にどうやって取り入れたら良いのかは、僕も悩みどころです😅
考え方としてはとても興味深いんですが📖
低グリコーゲントレーニングは『スリープロウメソッド』としてある程度確立さるているので、再現性は高いと思います🏃✨
問題が糖質についてです。
なんとフルマラソン程度の距離で、なおかつキロ4:00切って走るレベルでは脂肪(ケトン体)より糖質を使用した方が成績が高い可能性もあったりします🤔💦💦
現在わかってることとしては、超長距離(ウルトラマラソン)はケトン体が有効、フルマラソンは微妙かもしれないということです🤔
この辺りも今後、再現性があり、尚且実際に使える情報をまとめて出すつもりです📖
とりあえず、そこまで堅苦しく考えずに楽しく走って行きましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
そうだよね、運動能力を上げるには食事はあまりいらないですよね。でも生きていくには頭も使わなくてはいけません。ケトン帯は脳のエネルギーにもなるんでしょうか?
とても鋭いご意見!
その通りで、ケトン体は脳のエネルギー源になるんです📖
従来は糖質だけが脳にエネルギーを供給出来ると考えられていましたが、現在は糖質とケトン体が脳にエネルギーを供給していることがわかっています😊
やはり我々の体は面白いですよね😆
そんな面白さを少しでも共有できたのなら幸いです🙌
コメントありがとうございました🙏
なかなか興味深いですね。骨で走る、重力を使う、ですか。。。いままでこの考え方でマラソンランナーの育成って全く行われていないのでしょうか。ぜひこの方法で選手を育てて42kmをどれくらいで走れるかやってみてもらいたいものです。
少しでも知的好奇心を刺激出来たのなら幸いです😊
僕もそのことをずっと思っていました!
古来の走法の指導者たちにフルマラソンを実際に走ってもらってそのパフォーマンス(タイムやランニングエコノミー、代謝関連数値など)を実際に計測して、一般的な走りと比較してみたいです📖
僕の仮説ではアスファルト上のフルマラソンは正直、パフォーマンスが↓↓で、トレイルなどの不整地ならパフォーマンス↑↑のような傾向があるような気がします🤔
あと、使用するシューズ(草鞋、薄底のランニングシューズ、厚底のランニングシューズ、トレイルシューズなど)によって古来の走法がどの程度変化するのかも気になるところ🤔
加えて路面(アスファルト、不整地など)による走法の変化も見てみたい!
なかなか妄想が膨らむので古来の走法はやっぱり面白い✨
コメントありがとうございました🙏
実は船使っていただけじゃね。
監視し続けるなんて無理なんだし
簡単ッツ。難波走法。江戸・堺間350kを三日半、いちんち百キロは相場でした。昂じてゎ中継システムとぃぅ説有るも、マラソン40kを3時間ペースですから、頑張ればできる範囲。難波走法は無理がなく走れて、駆けっこ好きには堪らない商売だったょぅぅだ。
ナンバ走りの可能性が確かに考慮されていない。(当の動画主が知らないだけかもしれないが)
@@りゅうせい-g9m 江戸の着物時代は着物の裾がずれないように膝ではなく胸板を捻る難波歩きが基本だった。私は講師してたから、朝の準備運動に大股の難波歩きを推奨してました。ソリ腰も修正デキて、ょぃ塩梅。
@@しぃぶ燦
なるほどですね。
そこまでは知りませんでした。ありがとうございます。
飛脚界の大谷翔平みたいな人やったんやろなぁ
ダニエル・ヒーレーはティンコフの専属なんですかね?
そのチーム言うほど強かったイメージないんですけどね
当時は確か専属だったように思います(曖昧です、すみません💦)
確かに😅
ティンコフ(サクソ)は怒号あげてるティンコフさんのイメージしかないです笑
コメントありがとうございました🙏
都市部では1日ご飯5合一汁一菜も疑い深いという事ですか???💦なんもかんも信じられない
どこの時期で切り取るかかなと思います💦
豊作の時期で切り取るか、凶作の時期で切り取るか🤔
という意味で豊作のときは豊かな食事であったと考えられるため、全てが全て嘘とは言えないと僕は考えています!
本当の歴史という学問はそのような連続性を学ぶはずなんですが、知っているか知らないかのマウント合戦が目的になっているのは本当に悲しいことです😭
ということで、我々人間と同じく多様な面で切り取れるということを知って頂ければ幸いです📖
コメントありがとうございました🙏
俵の上3つはダミーですよねー😅
だから下2つで120kg担いでるそうです。
それでも凄いですね。😊
ケトだとして江戸時代の人何食ってたことになるの?
ケトン体は飢餓状態で使われるエネルギー源なので、貧しい食事をしていたということです💦
現在は似通った状態を再現するのが低糖質高脂質という食事方法だったりします。これに関してはとても面白い実験があるのでよければご覧下さい😊
↓スーパーノヴァ実験(超新星爆発)↓
th-cam.com/video/yE97ChjTS6c/w-d-xo.html
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ケトーシスの原理やり方まではダイエットでやっているので知っています。ほぼ断糖まで行かないとケトーシス状態にはならないのでそれに変わるエネルギーとして短鎖脂肪酸等が必要なので、江戸時代の食生活でそれに該当する物がどういう物だったのか知りたかったのです。食品保存技術もなく魚の脂分やトロ相当も捨てるものとして扱われていて、肉食もマタギとかは除き普及していない文化で何を代用としていた想定でしょうか?
@user-nj2oo1ut7v なるほど🤔僕は当時の庶民の食事状態は結構酷い状態が続いていたと思っており(三大飢饉や当時の農業技術のレベルから考えて)、凶作によるケトーシス状態ありきの生活だったのかと考えております。
つまり結構、簡単にケトーシスになるのではないかと思っております。
これに関しては倫理的な規範があるため、アメリカで行われたミネソタ飢餓実験以降行われていないこととこの実験ではケトーシス状態を測定していないことから数値としては確かなことは言えませんが、
江戸時代の1日の平均摂取カロリーが約1500〜2000キロカロリー程度のよう。※平均値なので、中央値はもっと低いと考えられます※
ミネソタ飢餓実験の1日の平均摂取カロリーが約1570キロカロリー(これは中央値と近い値)なので、江戸時代でも再現がされていそう🤔
様々な資料を見た所感では数値的に1700キロカロリー前後でもケトーシス状態に傾きそうだと僕は思っています。
ちなみにミネソタ飢餓実験は幻覚によって労働中に自分の指を切り落とした人が出るレベルの状態、そのときの摂取カロリーが1日平均1570キロカロリー💦
以上から、江戸時代の庶民はケトーシス状態の方が多かったのではないかと僕は考えています。
もちろん僕の意見を押し付けるつもりさらさらないため「こういう意見もある」程度で軽く捉えて下さい!
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ケトーシス状態になるために結構支出額が大きいのがケトジェニックダイエットだったので、お手軽にコスパよくなれる方法があるのかなと参考に聞きたかっただけでした、すみません。
@user-nj2oo1ut7v いえいえ、謝る必要は全くございません💦
というか僕も仮説なので、間違っている可能性は十分にありますし😅
素晴らしい着眼点だと思ったため長文にて失礼しました。
色々と改めて考える良い機会となり感謝しております😊
鋭い洞察眼をお持ちなので、是非何かわかりしまたらお教え下さい🙇
コメントありがとうございました🙏
この理論で実際に3日で500km走ってみないと検証したことにはならないよ。
ご視聴ありがとうございます!
これは検証ではなく仮説です💦
この動画は一見不可能と見えることがもし可能となるには、どのようなロジックで説明が出来るのか?🤔という一種のエンタメ動画です😅
「こういう仮説が立てれますよ」っていう軽いノリで作ったので、軽い気持ちでご視聴下さい!
コメントありがとうございました🙏
めちゃくちゃおもろい動画
ありがとうございます😊🙏
これ学校で習ったん??
何冊か本を読んで、自分なりに仮説を立てて考えました!
なので、間違っている可能性ももちろんあります💦
あくまで一種のエンタメとしてお楽しみ下さい😊
コメントありがとうございました🙏
アスリートでエンタメも作れる…努力してるんですね(^^)僕も頑張ろう!マラソンやったことないけど走ってみようかな。こちらこそありがとうございます♪
マラソンと読書という趣味がちょうど合わさって、たまたま出来たのがこの動画です📖
少しでも楽しんで頂ければ幸いです😊
僕もこの動画がここまでバズるとは全く思ってなかったので、人生何があるのかわかりません😆
是非、気になることは何でも楽しく挑戦してみて下さい🏃
挑戦自体が素晴らしいので、途中でやめても僕は良いと思いますし!
コメントありがとうございました🙏
玄米のおかげではなかったんですか?🥲
もちろん玄米の可能性もあります😊凶作が続いていれば厳しいですが、もし豊作が続いていれば、玄米を確保でき、白米も玄米も大量に食べられたという説明は妥当だと思うからです!
なので、当時の時代背景をとらえながら、米(玄米)自体がどれくらい収穫できたのか?が鍵かなと僕は思います🤔
コメントありがとうございました🙏
長短問わず、日本人選手は世界相手だと「てんで」だから桐生だのマラソンだのは例に出さない方が良かったんでないの?
(書籍に関しては結構興味アリ。)
ご視聴ありがとうございます!元々、ランナーにむけての動画を発信してたので、まさかここまでいろいろな人に見てもらえるとは想定せず💦
本は普通に面白くおすすめです📖
コメントありがとうございました🙏
米国大学の論文を引き合いにだしてるけど、あれは低糖質、高脂肪食食べさせてなかった?
江戸時代の日本で高脂肪食なんか食べれないでしょ。
素晴らしいご指摘ありがとうございます😊
僕が言いたかったことは、被験者も飛脚も『高ケトン状態』であったという意味でその実験(論文)を引き合いに出しました。※飛脚は仮定ですが※
で、結局、何が伝えたかったのか🤔
僕が伝えたかったのは、持久系スポーツにおいてケトン体が有効である可能性が示唆されたという事実なんです。
僕はこの事実が結構衝撃だったんですよね!
でも、よくよく考えれば、飛脚の話と厳密には合致しない可能性があると現在は考えています。
というのも、現在は飢餓を完全に再現出来ない(倫理的にアウト)ため、体を高ケトン状態にするには低糖質・高脂肪を取るという代用をして、高ケトン状態に持っていくしかありません。
この違いがめっちゃ大きくて、低糖質・高脂肪食でのケトン体と飢餓でのケトン体は果たして同じ振る舞いをするのだろうか🤔?
という疑問が湧いてきたんですよね😅
しかも、たぶん飢餓状態だけで発現する遺伝子もパフォーマンスに関与してそうなので、食事での高ケトン状態と飢餓状態での高ケトン状態は結構、ニュアンスが違うんのではないかと現在は考えています!
それが良い意味なのか、悪い意味なのかは正直わかりませんが。
この動画を作った時はそんなことを全く考えてなかったので、かなり良い質問のおかげでこの度、文章化でき、頭が整理されました✨
めっちゃ助かりました!
後半は完全に自己満の文章+長々とした駄文ほんとすみません🙏
コメントありがとうございました😊
うーむ、誰もが生きられる時代ではなかった。生まれながらに生きる力がかなり高い人が生き残っていた。という考えでしょうか。
赤ちゃんのときに亡くなる人が多く、現代とくらべて衛生状態も悪かったですもんね。
その中で生命力を発揮して生き残り、走ることを得意とした人がより選別されこれらの職業についていたのかもしれません🤔
職業選択の自由がどこまであったかはわかりませんが(もちろん家業の可能性もあり)💦
コメントありがとうございました🙏
フルマラソンって言う単位がない時代ならあり得るかも知れない!
ご視聴ありがとうございます!
そうですよね!僕がこの話を取り上げたのは、一種のロマンを感じたからなんです😊
コメントありがとうございました🙏
ケトン体を形成する食べ物は当時、何を摂取していたと考えられるのか。
走法や重量物の運搬の際の骨の利用とは、どのような体運びだったのか。古武術由来ならば、なんば歩きやその応用なのか?
推測も含めて、そこまで立ち入っていただきたかったです。
ご質問ありがとうございます!
ケトン体は飢餓状態で使われるエネルギー源なので、貧しい食事をしていたということです💦
現在は似通った状態を再現するのが低糖質高脂質という食事方法だったりします。これに関してはとても面白い実験があるのでよければご覧下さい😊
↓スーパーノヴァ実験(超新星爆発)↓
th-cam.com/video/yE97ChjTS6c/w-d-xo.html
その他、実は個別に動画をあげておりまして、もし良ければご覧下さい!知見を深められるかもしれません📖
【骨を使った走法】骨ストレッチランニング 心地よく速く走る骨の使い方
th-cam.com/video/zR6vBiPJxP8/w-d-xo.html
【古武術走法】ナンバ走り 古武術の動きを実践する【日本人の走り方】
th-cam.com/video/n2dKc5fzt14/w-d-xo.html
コメントありがとうございました🙏
各スライドでイラスト重ね過ぎてちょっと
ですよね笑
正直、「まぁ趣味だし、たぶん見られないし良いかな」と妥協してました😅
現在はこの方式をやめて、たぶんもう少し見やすくなっているはず?🤔
とりあえず、編集センスがないことはわかったので、ぼちぼち楽しくやっていきます笑
率直なご意見ありがとうございました🙏
飛脚はリレー方式で1人あたり1日8km程度しか走っていませんが
基本的にはそうです😊
しかし、面白いことにひとりで走りきった伝説の飛脚なる存在の記録が歴史資料館※確か大阪の堺だったと思います※に現存しており、その資料から仮説を立てて考察しました📖
あくまでエンタメ動画です!
コメントありがとうございました🙏
なるほど…仮説からのエンタメ動画だったんですね。
それでも、この仮説おもしろかったし勉強になりました、ありがとうございました。
そう言って頂け、動画を作った甲斐があります😊ありがとうございます!
僕もはじめは「そんなこと絶対に不可能やろ!」って思ってたんですが、もし出来るのならどんなカラクリが考えられるのかな〜と思って考えたエンタメ仮説なので、もちろん間違っていると思いますが😅
コメントとご視聴ありがとうございました🙏
全盛期のフランココロンブでも無理だろ
なお子ちゃんのご先祖さまなのかな
家帰るのが早そうな帰宅部?
気がつけば水陸両用🏊🚴🏃になった元帰宅部です笑
コメントありがとうございました🙏
面白い
ケトン体ってそもそもなんですか?
かなり大雑把に言うと、働き的には「超効率的な脂肪」のような感じです!
また脳のエネルギーのもととなる「燃料」でもあります!
ケトン体を厳密に言うと、脂肪酸から出来る中間代謝物質です(ややこしいですよね😅)
とりあえず、脂肪を元にして出来るエネルギーを沢山くれる物質くらいの解釈で良いと思います!
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732
お返事ありがとうございます😊
詳しくありがとうございます!
どんな、脂質がいいんですかね?
現代ではMCTオイル(中鎖脂肪酸油)なるものも市販されていますが、普通の脂肪?からケトン体は作れます😊
たとえば、中性脂肪!
これが一般的な普通の脂肪と呼ばれるものです!
この中性脂肪は3つ(3本)の脂肪酸から出来ていたりします📖
比較的簡単にゲットしやすい材料(脂肪酸)というのが、飢餓状態で生き抜く体の知恵のような気がします🤔
コメントありがとうございました😊
@@thevo2maxrun732
ありがとうございます😊
勉強なりました!!
詳しくはコチラの動画をご覧ください
なのですが、2度探したけどたどり着けません
ご指摘ありがとうございます🙏
関連動画の一覧は概要欄の【引用参考文献】に載せております。
リンクは切れていないはずですが、もしかすると→が文字として認識されていたのかもしれません。
※さきほど修正しました※
お手数ですが、そちらから飛んでみて下さい!
コメントありがとうございました🙏
なんで米、小麦、ジャガイモが世界各地で人口を爆発させたんだろうなぁ。おっかしいなぁ。
質問の意図を取り違えてたら申し訳ないのですが、それは農業技術の捉え方のズレだと思います。
簡単に言えば、狩猟採集時代から見れば、人口爆発、農業技術超すげ〜となり、現代から見れば、まだまだ飢饉起こって人ガンガン死んでるし、農業技術全然ダメじゃんって感じです。
農業技術はすごいです。だからこそ狩猟採集時代と比べて、人口爆発は起きました。
そして、さらなる大爆発は明治以降の安定した(飢饉を克服した)食料供給システム確立にあると思います。
その過渡期が江戸時代であり、農業技術はあるが、まだまだ発展途上であったというのが僕の認識です。
だからこそ、江戸の庶民は飢えていた可能性が高いと考えています。
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732
ただの煽りコメントにお返事ありがとうございます。
では、こちらの見方はどうでしょう。
糖質と脂質を利用、貯蔵する能力の効率の違いです。
まず、欺瞞をなくせば糖質は最適なエネルギー源であることは間違いありません。なぜならケトン体を作り出す事は出来ても摂取することはできないからです。作り出す過程を飛ばしてた生成物だけで25%優れている、というのは完全に詐欺師の語り口。
糖質だってクエン酸回路を飛ばして電子伝達系だけ見れば全く同じ効率になりますよね。
糖質はそのままで、筋肉のエネルギーになります。利用時の時間効率が高いです。
グリコーゲンという、利用可能な形で保存が可能です。内臓脂肪も利用可能ですが、グリコーゲンのほうが利用効率は段違いです。
グリコーゲンは 2000〜3000kcalしか保存できませんが、糖質から中性脂肪の生成はいとも容易く行われます。中学校で習うクエン酸回路のなかで、アセチルCoAを経由して簡単に脂肪酸になります。
脂肪酸がケトン体になる回路のように、休眠したり不活化するような事なく、常時働く回路に組み込まれています。
脂質がそもそもの代謝物であるように人間が進化しているという人は理屈を掘り下げずに誤魔化しの外れ値ばかり紹介している。
結局嘘なの?ホントなの?
飛脚の話は実際の歴史資料に載っているので、本当に近い話だと僕は思っています。※歴史資料自体を否定すれば学問として機能しないので※
過去に戻れないので、実際の数値を測定しようがないため、飛脚の話はあくまで仮説です。真実はわかりません💦でも、もし可能ならばそのくらいしか有力な仮説が浮かばないので、個人的には良い線いっていると勝手に思っています!
俵を担ぐ女性は嘘半分、ホント半分って感じですかね💦
300kgは無理でも120kg〜150kgなら行けたかも?みたいな感じです(個人的な感想)😅
過去の出来事はなかなか確証を取るのが難しいんですよね😭
労力もかかりますし💦
中途半端な回答で申し訳ないですが、僕が言えるのはそんな感じです。
コメントありがとうございました🙏
ほぼ歩いた( ´ ▽ ` )答えはコレなはず。
確かに笑
あとたぶんショートカットしまくってたという可能性も🤔
飛脚だけが知るルートみたいなものがあってそこを通って実際の距離は少なかったとも考えられます!あくまで、めっちゃ適当な仮説ですが笑
たぶん指定期限日があると思うので、僕なら前半は走ってマージンを作って、後半は歩くという戦略ですかね🤔
遅れたらヤバそうですし☠️
コメントありがとうございました🙏
3日で500キロなら1日170キロ弱。これなら慣れてる人なら歩ける距離
③300kg担いだ、500km3日走った、全て嘘!ジョークまたは人を驚かせるための嘘やマジックw
嘘だと断定したい気持ちはわかります😅
僕自身、真実か嘘かどうかは「保留中」です。
なぜなら庄内米歴史資料館にある実際の一次資料にあたっていないからです(東北に行くのは遠すぎなので)💦
出来ればフィールドワークとしてお年寄りのボランティアの方々に当時のお話を聞くなども重要なのかと🤔
まずはこのような一次資料にあたってから嘘かどうか判断したいと僕は思っています!
「事実は小説より奇なり」という言葉もあるので📖
コメントありがとうございました🙏
しかし子供の頃60キロ担いだよ、10歳で、2表くらいは大人は担いでる。
貴重なお話ありがとうございます😊
やはり筋力ではなく身体の使い方に秘密がありそうですね🤔
示唆深いコメントありがとうございました🙏