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インドネシア産TribureL2000で遊んでいます。機能面では遜色ないのですが、どうしても気になるUSAの中との比較が情報も無く、なかなかできないので参考になりました。順当に時代(と大量生産)の影響がみえてなるほどなと。回路のやっていること自体はほぼ同じでも、そもそもでUSAがJFET入力のLF441CNと、Tributeがバイポーラ入力のLM4250CNではアタック感などに影響がでそうで、言われるようにまったく別物として納得です。さらに、これはバイアス設定の影響で単純にICを載せ替えれば済むものではないので、楽しみが増えました。ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます。やはりプリアンプの回路は、USAとトリビュートでクオリティーが違うんですね。将来的に、プリアンプのオペアンプやコンデンサを変えるっていう動画も考えておりますので、何卒よろしくお願いします🙇♀️
Thanks and hello from our new channel! 🙏 #L2000 #L2500 #glguitars
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G&Lの生産国ごとの違いを確認していたところ、こちらの動画に偶然たどり着きました。この話題は海外のフォーラムではしばしば投稿されていますが、日本ではあまり見ないので大変参考になりました。ネジなどはミリとインチで規格が違うので想像に難しくは無かったのですが、プリアンプの基盤がこれほど違うとは…巷でよく聞く『L-2000に関してはUSAとTribute(インドネシア産)で同じPUが使われている』という文言は、本当にPUだけが同一で他の出音に関係するエレクトロニクスについては全く違うものなのかもしれませんね。そしてTributeのみに導電塗料の処理がなされていることは聞いた事がなく衝撃でした。これはかなり音の違いに繋がり、USAとTributeの特徴にも一致します。お持ちのモデルは5弦と4弦のようですが、ぜひ余裕がありましたら音の比較動画も作って頂けると助かります。
日本では2ch(5ch)が一番情報が多かったですが、最近は更新が止まってましたね。プリアンプは、1998年と2010年の12年の差がありますから、そこでマイナーチェンジ可能性もありますね。最近のUSAをバラす機会がありましたら、導電塗料も含め、確認しておきます。ただいま演奏の動画を編集しております。わかりやすく作れるよう頑張りますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
USAの方に付いているオペアンプは評価の高いものなのですが生産終了して同じナショナルセミコンダクター社のオペアンプに代わったものがトリビュートに付いています。プレミア価格のオリジナルオペアンプを買って付け替えるユーザーもいますがピン配置が違い追加抵抗も必要でマニア間で情報交換が盛んでした。その後ナショナルセミコンダクター社がテキサスインスツルメント社に買収・合併されたので行く末が不安です😢
詳しい情報ありがとうございます。今、オペアンプの改造を勉強しております。なかなか奥が深いうえ、自分が電気的なことは苦手なせいと、12月のライブを控えているので、まだ実行できておりませんが、必ずオペアンプ交換をやりますので、ご覧いただけたら嬉しいです。
G&Lですが、2016年後半に代理店がクロサワ楽器さんから山野楽器さんに変わったようで、その少し前辺りは代理店変更で安く?売られた可能性もあります。よって、2010年頃にクロサワ楽器さんに入荷した個体を2015年頃に前の使用者が購入したものか、または前の使用者の言を信用しないなら、2010年7月20日に【購入】した方が自分で書いたのか、ですかね。あまり楽器店の方が自分の店名とかを裏板に書かないように思うんですが、どうなんだろ…
情報ありがとうございます。全オーナーさんが2015年に買った、が正解な気がしますね。ぶっちゃけ、なかなか動かない在庫もあるみたいです。某楽器屋には12年以上在庫があるハイエンドベースもありますし。クロサワさんが責任持って直せるように書いたか・・・今度クロサワさんに行った時取材してみます。
@@takaobass ご返信ありがとうございます。そうですね、12年前から同じ店にお勤めの方は居ないかもですが、習慣としてやっているかどうかは直接聞くと分かりそうですね。私は大阪で、クロサワさんはヴァイオリン専門店しか無いもので…イケベさんもあるし、クロサワさんも心斎橋アメリカ村に出店してくれたら良いのですが、ネット通販もある現在、新規出店は難しそうです、、
インドネシア産TribureL2000で遊んでいます。機能面では遜色ないのですが、どうしても気になるUSAの中との比較が情報も無く、なかなかできないので参考になりました。
順当に時代(と大量生産)の影響がみえてなるほどなと。
回路のやっていること自体はほぼ同じでも、そもそもでUSAがJFET入力のLF441CNと、Tributeがバイポーラ入力のLM4250CNではアタック感などに影響がでそうで、言われるようにまったく別物として納得です。
さらに、これはバイアス設定の影響で単純にICを載せ替えれば済むものではないので、楽しみが増えました。ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます。
やはりプリアンプの回路は、USAとトリビュートでクオリティーが違うんですね。
将来的に、プリアンプのオペアンプやコンデンサを変えるっていう動画も考えておりますので、
何卒よろしくお願いします🙇♀️
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G&Lの生産国ごとの違いを確認していたところ、こちらの動画に偶然たどり着きました。
この話題は海外のフォーラムではしばしば投稿されていますが、日本ではあまり見ないので大変参考になりました。
ネジなどはミリとインチで規格が違うので想像に難しくは無かったのですが、プリアンプの基盤がこれほど違うとは…
巷でよく聞く『L-2000に関してはUSAとTribute(インドネシア産)で同じPUが使われている』という文言は、本当にPUだけが同一で他の出音に関係するエレクトロニクスについては全く違うものなのかもしれませんね。
そしてTributeのみに導電塗料の処理がなされていることは聞いた事がなく衝撃でした。
これはかなり音の違いに繋がり、USAとTributeの特徴にも一致します。
お持ちのモデルは5弦と4弦のようですが、ぜひ余裕がありましたら音の比較動画も作って頂けると助かります。
日本では2ch(5ch)が一番情報が多かったですが、最近は更新が止まってましたね。
プリアンプは、1998年と2010年の12年の差がありますから、そこでマイナーチェンジ可能性もありますね。最近のUSAをバラす機会がありましたら、導電塗料も含め、確認しておきます。
ただいま演奏の動画を編集しております。
わかりやすく作れるよう頑張りますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
USAの方に付いているオペアンプは評価の高いものなのですが生産終了して同じナショナルセミコンダクター社のオペアンプに代わったものがトリビュートに付いています。プレミア価格のオリジナルオペアンプを買って付け替えるユーザーもいますがピン配置が違い追加抵抗も必要でマニア間で情報交換が盛んでした。その後ナショナルセミコンダクター社がテキサスインスツルメント社に買収・合併されたので行く末が不安です😢
詳しい情報ありがとうございます。今、オペアンプの改造を勉強しております。なかなか奥が深いうえ、自分が電気的なことは苦手なせいと、12月のライブを控えているので、まだ実行できておりませんが、必ずオペアンプ交換をやりますので、ご覧いただけたら嬉しいです。
G&Lですが、2016年後半に代理店がクロサワ楽器さんから山野楽器さんに変わったようで、その少し前辺りは代理店変更で安く?売られた可能性もあります。
よって、2010年頃にクロサワ楽器さんに入荷した個体を2015年頃に前の使用者が購入したものか、または前の使用者の言を信用しないなら、2010年7月20日に【購入】した方が自分で書いたのか、ですかね。
あまり楽器店の方が自分の店名とかを裏板に書かないように思うんですが、どうなんだろ…
情報ありがとうございます。全オーナーさんが2015年に買った、が正解な気がしますね。
ぶっちゃけ、なかなか動かない在庫もあるみたいです。某楽器屋には12年以上在庫があるハイエンドベースもありますし。
クロサワさんが責任持って直せるように書いたか・・・今度クロサワさんに行った時取材してみます。
@@takaobass ご返信ありがとうございます。
そうですね、12年前から同じ店にお勤めの方は居ないかもですが、習慣としてやっているかどうかは直接聞くと分かりそうですね。
私は大阪で、クロサワさんはヴァイオリン専門店しか無いもので…
イケベさんもあるし、クロサワさんも心斎橋アメリカ村に出店してくれたら良いのですが、ネット通販もある現在、新規出店は難しそうです、、