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トリビュート良いなぁ、めっちゃわかりやすかったです😊
ありがとうございます。これからもわかりやすさ重視でがんばります☺️
お疲れ様です。先の動画からお待ちしておりました。実はTribute(インドネシア製)を所持しているのですが、価格も大きく離れているためより上のグレードに買い替えるべきかを考えておりました。しかしタカオさんの動画やその他の資料を検索したところ、やはりUSAとの品質の差が少ないように思います。Tributeは廉価版という位置づけに留まらず、音楽性によりUSAと比較され選択されるべき存在とほぼ言ってよい品質だと確信が出来ました。今ある機材を大切にしようと思います。ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございました。個人的には、何かこだわりがなければトリビュートでいいかなと思います。もちろん、倍の値段の品質の違いがあるとは思いますが、音質や演奏の事を考えるなら、差がないと思いますね(あくまで自分の楽器の話ですけど)弦の本数は大きく演奏性に関わりますので、そこはよく考えて購入することをオススメします。
個人的にはL-2000の音の方が好みかなぁ。借り物を弾いて「欲しい!」と思ったけど当時学生だったのでとても買える値段じゃなかった(確か25万くらいだった)ような。
音は、4弦の2000の方が好きって方は多いですよ。あのハジける感じは五弦では無理ですからね😭25万円は学生には大金ですよ。私にもいまだに大金です😭
バラした動画も見ました!L2000の方は所謂OMG capsというのが入ってて、シリーズの時に片方のピックアップから低音だけ抽出してもう片方から全域を取り出すシングルコイルPUのベースブーストみたいな感じになってます。L2500の方にはそれ入ってないので、L2500のシリーズがバキバキ言ってるのは純粋なシリーズ接続だからですね。
ご覧いただきありがとうございました。ツイッターの方もご丁寧にありがとうございます。今知らない単語がいっぱい出てきてますので勉強してます。ついていけるようにがんばります。よろしくお願いいたします。
G&L好きな自分と同様な感想だと感じました。ネック6点留めになる以前のG&Lはギターもベースもハイ起きになりやすいのは持病のようなものですねw。LB100やJB系やSB-2のモデルではUSAとネシアTributeでは誘導ノイズに差がありますが、過去のJapan Tributeやプレミアムほどの弾き心地や出音の違和感は無いと思います。日本製のG&Lについては日本製品ファンには申し訳ない言い方になりますが、良く出来たフェンジャパにG&Lのパーツを無理やり乗せたという感覚でした(特にネックシェイプと重量感と出音の暴れ方…要するにG&Lの形をした別の楽器かと…w)。作りそのものに関してはUSAは材がセレクトしてあり木目が綺麗に感じます。加工そのものに関しては日本製が一番精度が高かったです。L2000系統のモデルに関してはUSAとネシアTributeでは材セレクト以外ではほとんど差は感じないかと思います。長期間の使用では材に起因する差が出てくる懸念はあるかもしれません。
返信遅くなりました。すみません。やはり、本家の関わっている製品の方が、ワイルドな仕上がりになるんでしょうね。機会があれば私も日本製のプレミアムも弾いてみたいです。近々、G&Lのピックアップを自分の楽器に入れるっていう動画をアップします。これで音がG&Lになれば、ピックアップの凄さが証明されると思っております。お楽しみいただければ嬉しいです😃
G&Lは持っていませんが、比較楽しかったです。私もそれほど差を感じませんでした。ビビって聞こえましたが、タカオさんが低い弦高が好みなのでしょうか。
ご覧いただきありがとうございます。改めて自分で動画みましたが、鳴り方は違いますが、音質は同じですね。私は、ビビるギリギリまで下げてます。それで上手く弾けるように練習をしてるって感じです。
トリビュート良いなぁ、めっちゃわかりやすかったです😊
ありがとうございます。これからもわかりやすさ重視でがんばります☺️
お疲れ様です。
先の動画からお待ちしておりました。
実はTribute(インドネシア製)を所持しているのですが、価格も大きく離れているためより上のグレードに買い替えるべきかを考えておりました。
しかしタカオさんの動画やその他の資料を検索したところ、やはりUSAとの品質の差が少ないように思います。
Tributeは廉価版という位置づけに留まらず、音楽性によりUSAと比較され選択されるべき存在とほぼ言ってよい品質だと確信が出来ました。
今ある機材を大切にしようと思います。
ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございました。
個人的には、何かこだわりがなければトリビュートでいいかなと思います。
もちろん、倍の値段の品質の違いがあるとは思いますが、音質や演奏の事を考えるなら、差がないと思いますね(あくまで自分の楽器の話ですけど)
弦の本数は大きく演奏性に関わりますので、そこはよく考えて購入することをオススメします。
個人的にはL-2000の音の方が好みかなぁ。
借り物を弾いて「欲しい!」と思ったけど当時学生だったのでとても買える値段じゃなかった(確か25万くらいだった)ような。
音は、4弦の2000の方が好きって方は多いですよ。あのハジける感じは五弦では無理ですからね😭
25万円は学生には大金ですよ。
私にもいまだに大金です😭
バラした動画も見ました!L2000の方は所謂OMG capsというのが入ってて、シリーズの時に片方のピックアップから低音だけ抽出してもう片方から全域を取り出すシングルコイルPUのベースブーストみたいな感じになってます。L2500の方にはそれ入ってないので、L2500のシリーズがバキバキ言ってるのは純粋なシリーズ接続だからですね。
ご覧いただきありがとうございました。ツイッターの方もご丁寧にありがとうございます。今知らない単語がいっぱい出てきてますので勉強してます。ついていけるようにがんばります。よろしくお願いいたします。
G&L好きな自分と同様な感想だと感じました。ネック6点留めになる以前のG&Lはギターもベースもハイ起きになりやすいのは持病のようなものですねw。
LB100やJB系やSB-2のモデルではUSAとネシアTributeでは誘導ノイズに差がありますが、過去のJapan Tributeやプレミアムほどの弾き心地や出音の違和感は無いと思います。
日本製のG&Lについては日本製品ファンには申し訳ない言い方になりますが、良く出来たフェンジャパにG&Lのパーツを無理やり乗せたという感覚でした(特にネックシェイプと重量感と出音の暴れ方…要するにG&Lの形をした別の楽器かと…w)。
作りそのものに関してはUSAは材がセレクトしてあり木目が綺麗に感じます。加工そのものに関しては日本製が一番精度が高かったです。
L2000系統のモデルに関してはUSAとネシアTributeでは材セレクト以外ではほとんど差は感じないかと思います。長期間の使用では材に起因する差が出てくる懸念はあるかもしれません。
返信遅くなりました。すみません。
やはり、本家の関わっている製品の方が、ワイルドな仕上がりになるんでしょうね。
機会があれば私も日本製のプレミアムも弾いてみたいです。
近々、G&Lのピックアップを自分の楽器に入れるっていう動画をアップします。
これで音がG&Lになれば、ピックアップの凄さが証明されると思っております。
お楽しみいただければ嬉しいです😃
G&Lは持っていませんが、比較楽しかったです。私もそれほど差を感じませんでした。ビビって聞こえましたが、タカオさんが低い弦高が好みなのでしょうか。
ご覧いただきありがとうございます。
改めて自分で動画みましたが、鳴り方は違いますが、音質は同じですね。
私は、ビビるギリギリまで下げてます。
それで上手く弾けるように練習をしてるって感じです。