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すごい素朴な言語観。
なるほど、言語学と脳活動。関心が湧いてきました。
とても面白い!!!!!
個人的に初めに出てくる円の図は1番中央が心、その次が脳、1番外に言語と思います。見えない心と脳の中で起こっている事を見える形で外に出して表現するものが芸術だと思うので、1番外の言語の部分が、私たちが表現する時に使う道具が入ってその組み合わせにより円が外にどんどん増えていくのではないかと。
脳の鎖は「限定」十人十色であることを思えば「十羽一絡げ」の発想が前進を止めることを学びました。ありがとうございました。様々な先生に学べる時代に感謝。
そこらへんがそのなんていうかあのぅ・・・伝えるということの難しさであり面白さだという風に思わけです」まさに、この言葉が
感性・感受性が繋がって言語にも関係し脳内で周波数~組み合わせ&変化=脳内の地図を作り出す
「脳から見る人間の言語と心」という先生の科学的分析ですが、最近では遺伝子もDNA以外の部分が様々な働きをしていることや、体の臓器間のコミュニケーションが明らかになるなど、脳の働きだけで全てを分析する事だけでは不充分な時代のように感じています。先生は将棋や囲碁を例に挙げ、心の働きとして芸術であると言っています。否定はしませんが、ディープラーニングの出現により、PCが人間のプロ棋士が考え付かないような新手を発見しています。この事はPCが芸術であり、心を持った事を意味するのでしょうか?音楽にしても、クラシック音楽であれ、ジャズ音楽であれ、脳だけでなく身体の働きも関係しているように思います。先生の科学的分析を否定する訳では無いことを、再度、付け加えます。
メロディを聴くことによる深刻さなどの評価、受け手の感情想起は人間以外の動物にもおこるのだろうか?そんなことを考えてみたくなりました。
東大の先生でも意見が割れる事はある。意見が割れるということはどちらかが間違っているという事。つまり頭が良くても間違える事は珍しくないという事。この動画でそれが分かった気がする。
短絡的結論付けだな、東大というだけで頭の良さ一括りで片付けるし、お前の知的活動が不活発だと言うことは晒したなw
この種の講義で最も印象的で刺激的だ、さかいさんは、指揮者
句読点
ありがとうございます。
脳科学の指揮者、つまり不思議な神秘性を持つ講義だ、楽譜の音符は併合度かなノームチョムスキープラス
結局、心がなにかわからないということがわかりました。
指揮者のいない室内楽、指揮者をあえて置かないオーケストラでは、音楽の表現に対する主体性の度合いが違うとういうこと、もしくは、リーダー的指揮者的な奏者の存在が大切だということですね。
この講義を英語でするとき、「心」をなんと言う言葉で表しますか?「心」という言葉は、日本の文化に特有なもののようにも感じています。ある生花の心は、というように言うとき、単に脳でなく、精神、ハート、存在のエッセンスでもあるのでしょうか。
概要欄に記載されている英訳では「mind」と表現されてますね^^
最初に気づく『直感』は、自分である。次に気づく人は、時間がかかる。
一番最後のシーンに感動した。
ら
電子の斥力=物質宇宙の2次元上にあるさまざまな情報の投影=物質無意識=情報の投影意識=情報を統合して創造する力言葉=無意識と意識の反映心=物質にある受信と想像のプロセス なんとなく、こんな感じがしています。
🙄ことばのみが(魂)を癒す不可思議な力があるという🤔こう残していらっしゃる。☆悩みを突き抜けて歓喜に至れ❣️ベートーベン。
心はMind&..Heart両方兼ね備えますか⁉️
3:01心はすべて脳の働き?10:28心から心へ
我思う、ゆえに我あり、これは人間とは何か?つまり人間のイデアを示している。どんなに否定しても「思いがある」と言う事は絶対に否定できない。この「思いがある」とは言葉による理性があると言う事。つまり人間とは「理性がある(人間のイデア)」と言う事になる。人間とは何か?それは「理性がある動物である」と言う事。
蔵本由紀さんの非線形化学と通じる話ですね。
誰も真心 真似出来ず。五体満足では無い。
脳の一部が発火するというのは、ある意味炎症で、他の部分が炎症を抑えている可能性はありませんか?
発火ってのは活性化するってことで炎症とはメカニズムが違いますよ
サピエンス全史で言及されていた、ホモ・サピエンスには虚構を創造・信仰(大規模で柔軟に協力)する能力と、統一へと向かうサピエンスという歴史的な傾向について(本動画で言及された一定の創造を排除する働き)に対して、本動画はまさしくその本を裏付けたかのような印象を受ける。
22:24
先生は受動意識仮説をどう思いますか?先生のお考えと真っ向から対立するように思いますが。つまり脳が命令を下すはるか以前に、身体は行動して、脳が命令を下したと錯覚させられている。意識とは無意識の集合体であるというものです。
生命の存在は物理現象で説明できるのでしょうか?既存の生命に対しては説明できるとは思いますが存在の生まれる必然、条件、適応、意思、意識を物理でどのように説明するのでしょうか?生命存在に関する指揮者は存在すると考えます。
石のカンノかと思った
左脳偏重な視界の人?人間以外のツールメイキングアニマルはいるしハラリの共通幻想やマトリックスのことは?
だめだこりゃ
メタ機械は東芝が十八番だ、この会社はメタこうぎょうだ、さて東大は
アラ~刈る徒教義‼️選民思想優生学
こいつにとって音楽てクラシックだけなの?であれば、主語はクラシックにしないと。音楽を知らなさ過ぎるぜ、先生。音楽は決して再現芸術ではない。単に昔は録音技術がなかったから作曲者と演奏者が別々で再現芸術しか曲が広がる術がなかったが、本来は作者が表現も担うもので、ホントの意味など作者にしか分からんよ。いくらそれを勝手に解釈してベートーヴェンはこういう気持ちだったんだ!!とか思って弾いたり、それを聴いてベートーヴェンと一体となった気になって、感動する〜!!て言っても、それはいかにも才能ない人たちの発想で、自慰だね。そこにベートーベンはいないね。音楽は、自分で自分の心を表現してナンボだし、それで人にはほとんど伝わらないのが当たり前なのに、すでにヨーロッパ人がすごい人と決めた音楽家の音楽だけ聴いて知ったように芸術語るのは、痛過ぎるぜ。
frutwengreaの指揮を聞いたことがあるだろうか、ヨーロッパの音楽は美しい旋律に幾つかの複音が重なり合う彼の指揮なわかりにくいそうだが、弦の音が華凸に重なり合い、魂がつながる一体感が杖から来る魔法にさえ見える、私はベートーヴェンよりビバルディにハマっている、ウイーンの彼は海のイタリアから世界を見ていた
すごい素朴な言語観。
なるほど、言語学と脳活動。関心が湧いてきました。
とても面白い!!!!!
個人的に初めに出てくる円の図は1番中央が心、その次が脳、1番外に言語と思います。見えない心と脳の中で起こっている事を見える形で外に出して表現するものが芸術だと思うので、1番外の言語の部分が、私たちが表現する時に使う道具が入ってその組み合わせにより円が外にどんどん増えていくのではないかと。
脳の鎖は「限定」十人十色であることを思えば「十羽一絡げ」の発想が前進を止めることを学びました。ありがとうございました。
様々な先生に学べる時代に感謝。
そこらへんがそのなんていうかあのぅ・・・
伝えるということの難しさであり面白さだという風に思わけです」
まさに、この言葉が
感性・感受性が繋がって言語にも関係し脳内で周波数~組み合わせ&変化=脳内の地図を作り出す
「脳から見る人間の言語と心」という先生の科学的分析ですが、最近では遺伝子もDNA以外の部分が様々な働きをしていることや、体の臓器間のコミュニケーションが明らかになるなど、脳の働きだけで全てを分析する事だけでは不充分な時代のように感じています。先生は将棋や囲碁を例に挙げ、心の働きとして芸術であると言っています。否定はしませんが、ディープラーニングの出現により、PCが人間のプロ棋士が考え付かないような新手を発見しています。この事はPCが芸術であり、心を持った事を意味するのでしょうか?音楽にしても、クラシック音楽であれ、ジャズ音楽であれ、脳だけでなく身体の働きも関係しているように思います。
先生の科学的分析を否定する訳では無いことを、再度、付け加えます。
メロディを聴くことによる深刻さなどの評価、受け手の感情想起は人間以外の動物にもおこるのだろうか?そんなことを考えてみたくなりました。
東大の先生でも意見が割れる事はある。
意見が割れるということはどちらかが間違っているという事。
つまり頭が良くても間違える事は珍しくないという事。
この動画でそれが分かった気がする。
短絡的結論付けだな、東大というだけで頭の良さ一括りで片付けるし、お前の知的活動が不活発だと言うことは晒したなw
この種の講義で最も印象的で刺激的だ、さかいさんは、指揮者
句読点
ありがとうございます。
脳科学の指揮者、つまり不思議な神秘性を持つ講義だ、楽譜の音符は併合度かなノームチョムスキープラス
結局、心がなにかわからないということがわかりました。
指揮者のいない室内楽、指揮者をあえて置かないオーケストラでは、音楽の表現に対する主体性の度合いが違うとういうこと、もしくは、リーダー的指揮者的な奏者の存在が大切だということですね。
この講義を英語でするとき、「心」をなんと言う言葉で表しますか?「心」という言葉は、日本の文化に特有なもののようにも感じています。ある生花の心は、というように言うとき、単に脳でなく、精神、ハート、存在のエッセンスでもあるのでしょうか。
概要欄に記載されている英訳では「mind」と表現されてますね^^
最初に気づく『直感』は、自分である。次に気づく人は、時間がかかる。
一番最後のシーンに感動した。
ら
ら
電子の斥力=物質
宇宙の2次元上にあるさまざまな情報の投影=物質
無意識=情報の投影
意識=情報を統合して創造する力
言葉=無意識と意識の反映
心=物質にある受信と想像のプロセス
なんとなく、こんな感じがしています。
🙄ことばのみが(魂)を癒す不可思議な力があるという🤔こう残していらっしゃる。☆悩みを突き抜けて歓喜に至れ❣️ベートーベン。
心はMind&..Heart両方兼ね備えますか⁉️
3:01心はすべて脳の働き?
10:28心から心へ
我思う、ゆえに我あり、これは人間とは何か?つまり人間のイデアを示している。どんなに否定しても「思いがある」と言う事は絶対に否定できない。この「思いがある」とは言葉による理性があると言う事。つまり人間とは「理性がある(人間のイデア)」と言う事になる。人間とは何か?それは「理性がある動物である」と言う事。
蔵本由紀さんの非線形化学と通じる話ですね。
誰も真心 真似出来ず。五体満足では無い。
脳の一部が発火するというのは、ある意味炎症で、他の部分が炎症を抑えている可能性はありませんか?
発火ってのは活性化するってことで炎症とはメカニズムが違いますよ
サピエンス全史で言及されていた、ホモ・サピエンスには虚構を創造・信仰(大規模で柔軟に協力)する能力と、統一へと向かうサピエンスという歴史的な傾向について(本動画で言及された一定の創造を排除する働き)に対して、本動画はまさしくその本を裏付けたかのような印象を受ける。
22:24
先生は受動意識仮説をどう思いますか?先生のお考えと真っ向から対立するように思いますが。つまり脳が命令を下すはるか以前に、身体は行動して、脳が命令を下したと錯覚させられている。意識とは無意識の集合体であるというものです。
生命の存在は物理現象で説明できるのでしょうか?既存の生命に対しては説明できるとは思いますが存在の生まれる必然、条件、適応、意思、意識を物理でどのように説明するのでしょうか?生命存在に関する指揮者は存在すると考えます。
石のカンノかと思った
左脳偏重な視界の人?
人間以外のツールメイキングアニマルはいるし
ハラリの共通幻想やマトリックスのことは?
だめだこりゃ
メタ機械は東芝が十八番だ、この会社はメタこうぎょうだ、さて東大は
アラ~刈る徒教義‼️選民思想優生学
こいつにとって音楽てクラシックだけなの?であれば、主語はクラシックにしないと。音楽を知らなさ過ぎるぜ、先生。
音楽は決して再現芸術ではない。単に昔は録音技術がなかったから作曲者と演奏者が別々で再現芸術しか曲が広がる術がなかったが、本来は作者が表現も担うもので、ホントの意味など作者にしか分からんよ。
いくらそれを勝手に解釈してベートーヴェンはこういう気持ちだったんだ!!とか思って弾いたり、それを聴いてベートーヴェンと一体となった気になって、感動する〜!!て言っても、それはいかにも才能ない人たちの発想で、自慰だね。そこにベートーベンはいないね。
音楽は、自分で自分の心を表現してナンボだし、それで人にはほとんど伝わらないのが当たり前なのに、すでにヨーロッパ人がすごい人と決めた音楽家の音楽だけ聴いて知ったように芸術語るのは、痛過ぎるぜ。
frutwengreaの指揮を聞いたことがあるだろうか、ヨーロッパの音楽は美しい旋律に幾つかの複音が重なり合う彼の指揮なわかりにくいそうだが、弦の音が華凸に重なり合い、魂がつながる一体感が杖から来る魔法にさえ見える、私はベートーヴェンよりビバルディにハマっている、ウイーンの彼は海のイタリアから世界を見ていた