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どちらが良い悪いでわなく、違いをとことん比較されてて面白かったです。
同意見。風習や文化の違いによって違いますからね。勉強になります。
楽しく拝見しました!関西出身で東京5年目、どちらも、そうそう!と聞き覚えのあるアナウンスでした。「こんどの」は未だにいつなのかわかりません 😂
やっぱりこうやって聴き比べてみると自分が関西に住んでるからっていうのもあると思うけど、やっぱ関西の放送がしっくりくる
そりゃそうでしょうとも!!
関西にいたのが長くて今関東に移り住んだ者ですけど、自分の場合は「あー大阪っぽいな」「東京で聞くやつやな」となりますね……どちらが馴染むとかじゃないんですけど
関東の放送聞いたときのほうがテンションアガるわ遠征にきた感ある
「~番線」「~のりば」は単に関東関西だけではなく実はJR北海道東日本東海が前者で西日本四国九州が後者と日本全体でも東西にきれいに分かれているのが面白いです。それから接近メロディをJR西日本を中心に関西の特徴としていますが実はここ最近はJR東日本も積極的に取り入れていまして駅ごとに違った曲が流れています。
Osaka Metroの放送がさっそく箕面萱野行きになっててさすが笑
ずいぶん前に「タモリ倶楽部」で車内放送の機器を製作している会社の取材をしていて関西方面の事業者に納品する製品には、マイクのスイッチを入れると「プチっ」と音が出るようわざわざ調整している―というエピソードがありました。タモさん曰く「音もなくスッと車掌の声が流れると『何や!ビックリするがな』ってなるんだろうね」と考察してらっしゃいました。そういうところにも東西の風合いの違いがあるのかと感心した記憶があります。
Oldman阪急です。大昔、阪急京都線で阪急車両と、大阪市交通局(現、大阪地下鉄)の2社の車両に乗務していましたが、車内放送用マイクの押しボタンでクリックノイズが入るのは、圧倒的に市交車両が多かったように思います。(現在、その車両は廃車されてもうありませんが…)現場の感覚としては、単純に「マイクの調整が悪い!」となるのですが、有名人がメディアで発言すると、そのような解釈が巷間に膾炙するのは面白いですね。😅🍀
@@Midori-Clover さん そういうたら、阪急電車はたしかに「プチっ」音をさせずに、車掌さんがスムーズにしゃべっとってやなぁ、という印象があります。それがまたエレガントですねんけどね。
@@むら田ぱれたん さんOldman阪急です。お返事ありがとうございます。☺️まぁ、内輪話を申し上げますと、大昔は近畿地方の出身者の他、西日本各地からの就職者もいましたので、お国訛りを若干残した車掌さんも居たかも知れません。(残念ながら、最近の就職状況は存じ上げませんが…。)でも、当時職場にいたベテラン方の中には、休憩所で革靴をピカピカに磨き上げて乗務する、非常にダンディな方もいらっしゃいましたね。😌🍀
京阪だと、車内放送の機器はスイッチを入れると音が出るように調整してもらっている。という話がありましたね。ノイズを入れることで、乗客が車内案内の聞き逃しを防止する意図があるとかで。
クレーマー気質ってこと?
終点の案内といえば、Osaka Metroの「この電車はこの駅まで、どちらへも参りません」ていう言い回しが好き
関東だと「車庫に入ります」「引き上げ線に入ります」「折り返し上り(下り)列車になります」と放送するのが一般的ですね。「どちらへも参りません」は突っ込みどころ満載なのですが、大阪でその様な放送をしているのが不思議でなりません。
正直所見の人とかが混乱しそうで不親切さを感じる
「引き上げ線に入ります」は正しい表現だと思うが、マニアック過ぎて笑ってしまう。(聞いてみたい)
@@おかやん-t2c 少々昔ですが、都営三田線で白金高輪到着時に自動アナウンス後の肉声放送で流れた記憶があります。
ワタシはストレートで好きですが。どちらへも参りませんは「間違って乗るな」というメッセージで、回りくどくなくて単純明快だと思います。
関東と関西でJRと私鉄どれだけ録音したのか?普通に凄い。
移動距離が半端ない
「今度」はおそらく言葉のニュアンスの違いちゃいますかね?関西で今度は圧倒的に「次回」子どもが親に「お父さんおもちゃ買うてや」→「今度な」→「今度っていつ?」「誕生日に決まってるやろ!!」という風に待たされる感が強いフレーズが「今度」なんで関西で「今度」の案内をすると多方向から「今度っていつやねん!?」のツッコミがすごいと思います笑
納得!永遠に来ないこんど!
凄く納得の行くコメント!「今度」のアナウンス、まさしく「いつくるねん?」って感じでした笑「今度」が「先発」扱いなのが凄く以外です。
平成初期、大阪へ行って地下鉄千日前線に乗ったとき、表示が「ただいまの発車は」「次の発車は」になっていて戸惑ったのを覚えています。「ただいまの発車」では発車してしまった後(現在完了形?)じゃないの?って・・・(御堂筋線などは「先発」「次発」「次々発」でした)。覚えてらっしゃる方は居られませんかね?
あぁ、そう言う事なんですね…。『こんど・つぎ・そのつぎ』で有名(?)だった西武線沿線に生まれ育ったので、特に関西方面の方から「『こんど』って何⁉︎」「何で『こんど』の次が『つぎ』⁉︎??分からん!」と言われる度にいや、こっちは何で分からんのかが分からんのだが?と思ってたんです。子供の頃から見てたので、理屈抜きでそう言うもんだと思ってた。『こんど』の“次”が『つぎ』って言うだけの事で、多分それ以上でもそれ以下でもないと思う。過去形なのは、西武鉄道でも近年は『先発・次発・次々発』に変わってます。多分、ネットなどで散々言われた挙句、クレームに近い問い合わせも多かったんでしょうね……。
「こんど」に対する時間的に距離感が東西で違ってたらおもしろいですね。スコップとシャベルどっちが大きいか?みたいに別の答えが出てきそう。
関西の~先は次の急行が先に到着しますなどのアナウンスは、マジで優しいと思いました。
あれ、主要駅だけだから結構優しくない・・・・
笑った🤣
名古屋住みですが、近鉄って名古屋線では「普通」、大阪線では「各駅停車」と社内アナウンスを変えていますね。関西の電車に乗ると、終点に近づいた時「この電車はここまでです」と力尽きるようなアナウンスが流れるので、毎回楽しみにしています(笑)
名古屋だと地下鉄とJRは関東寄り、名鉄は関西寄りですね。
@@akimyum_A65名鉄も普通電車の呼称ですが、路線の名前などは関西寄りですね!
個人的な所感でも・終着駅の英訳が、関東だと「Last stop」、関西だと「Final stop」・私鉄の列車種別に急行と快速が両立している関東(京王・東武・西武・京成・相鉄)、今や全くない関西・関東は「ドア」・関西は「扉」・関東は「~線をご利用くださいまして」、関西は「~電車をご利用くださいまして」etc...以前から違いがあって面白いな~と思っていたのですが、ちゃんと収録して比較するのはさぞ大変だったかと思います…大変すばらしい動画でした
final stopとlast stopの違いは思い浮かびませんでした! 言われてみれば確かに両都市圏で違いますね。>関東はドア、関西は扉関西は「JRはドア、私鉄は扉」と、なぜか用語が食い違うんですよね💦 これは後日、また詳しく動画で取り上げます!
JR東も扉って言いますねちな近鉄も近鉄線って言いますねおもろいですねぇ
@@EuroBitamin車内放送、ワンマン運転時の放送、半自動扱いのいずれもドアなのに、乗降促進だけ「扉が閉まります」なのが不思議ですね…。
トウキョウリンカイコウソクテツドウリンカイラインも好きやけど最近はthrough serviceの発音がめっちゃ癖になってきた
ダヴィーナさんの声でもにっぽんばしとにほんばしの放送が聞けるようになりましたよね
関西出身で、東京には片手で数えられるほどしか行ったことがないうえに放送も聞き流してたんですけどこんな違いがあるんですね……確かに「今度」と言われたら「今度っていつ!?」となりそうです笑次東京行ったときにしっかり聞いてみたいと思います!
もう40年程前になりますが、関西から関東へ転居した際、 こんど と つぎ の違いが分からず西船橋駅での東西線への乗り換えに往生しました。
東京臨海高速鉄道りんかい線の時の編集の仕方が面白いw
動画に挙げられているものの他にも、駅番号が1桁のときに関西では"zero"を発音することが多いのに対し、関東では発音する例はあまり聞かない、という違いがあるような気がします。
最近タブレット放送を導入した京急はやや関西式なのかzeroを発音しますね。
関西住んでるけどzeroって聞いたことないな
それな
南海と大阪環状線の車内放送はzero言うてますよ。
@@うまお-p8d言うてます???人間が放送する区間が増えてきたように思います私が乗ったときだけって事は無いでしょ???あったら怖い
一番最初に思い出したのは、桂文珍(だったと思う)の落語の枕で、「東京の電車のドアに[ドアに挟まれ注意]って貼ってまっしゃろ!!!お上品でんなぁ~。大阪は流石ヤーさんぎょうさん居りますから、ドアに貼ってんの[指詰め注意]でっせ!!!」ってこと思い出したw
近畿以西の私鉄では確かにひと昔前まで「ゆびつめ注意」というドアステッカーの注意喚起の言葉がデフォでしたが、やはり某勢力の印象が物騒だったようで、完全に「ゆびつめ注意」から「ゆびに注意」になりましたね。ドアに注意じゃなくて何故か「ゆび」にこだわるのは変わらないのがこだわりでしょうか。ところで、「つめる」とは挟むの意味があり、近畿以西で使われている表現のようですね。似たパターンで、「せいぜい(精々)ご利用下さい」というアナウンスも聞かなくなりましたね。こちらは「せいぜい」が15年ぐらい前に北京五輪の代表選手に某元総理大臣が「せいぜい頑張って下さい」という声掛けをして非難をかなり浴びまして、「せいぜい」という言葉にマイナスなイメージがあるが、実は元は「是非」とか「一生懸命」という意味があり、そっちの意味合いで声掛けしたのでしょう。「せいぜいご利用下さい」は「是非ご利用下さい」の意味で、近鉄が延長運転をしたり、臨時電車を仕立てる場合に、自動放送などで使われてましたが、マイナスの意味の誤解を招くことからこの言葉を使わなくなったのでしょうね。2つの例、関西の言葉の独特さがあり味があったのが消えてしまい、何か残念です。
@@たかなみ-c2b 飛騨などでも「詰める」は、その意味で使います。「遠慮のかたまり」は、飛騨では普通に使います。飛騨山脈の東西で、文化が大きく異なるような。
@Bruh-yd8ew まあまあ・・・落語の「ネタ」だから・・・真実より話の「ネタ」だから・・・。
そもそも指詰め注意と挟まれ注意は意味が全く違うのよ指詰め注意は「扉に手を突くとドアが開く時に戸袋に手を引き込まれて危ないよ」という意味で、挟まれ注意は「ドアが開いてる時に手や体が外に出てると閉まったときに挟まれちゃうよ」って意味なので
@@Kiromaki まあまあ・・・落語の「ネタ」だから・・・。真実より話の「ネタ」だから・・・。
鉄道会社の比較じゃなくって、関西と関東の違いですかこんな動画見たかったです!
途中駅止まりでも躊躇なく「終点です」と案内する東武東上線...下手に濁すより「終点です」の方が好きかな
小田急「仲間だ!」
終点は関東大手私鉄は多数でアナウンスしてますね。JRは確実に「終点」とアナウンスしてますね。違うのは英語アナウンスですね。final stopとかLast stopとかは私鉄に多くterminalはJRで言ってますね。
@@yatchey1204hippoman 小田急「next stop is shinjuku terminal」
どこの社局だか覚えていませんが、「この列車の終点」というように、「この列車」を強調するところがありました。
@@yn5066 東急ですね!日本語だけではなく英語のアナウンスも路線の終点と列車の終点で違いますね
名古屋圏は確かに関西と関東が混ざっていますね。近鉄は完璧関西ですが。[のりば]番線メイン。メロディは入線前に少しだけ流れがち。鶴舞線(名鉄の駅にて)、武豊線は直通と言うこともあるがその他は主要駅+方面呼ばわり。金山行きでも「名古屋の金山」とはならない。[普通列車]東海地方の近鉄含めほぼ全て「普通(ふつう)」[次の電車]基本「次に」「先発」「次発」例外はあおなみ線。あおなみ線は「今度の電車は2番線から発車します」[乗車位置]両数による案内はほぼ無く、完全に関西寄りか。[先着案内]名鉄は関東と関西の二刀流。JR東海は駅は比較的関西で、車内は比較的関東。待ち合わせはしないなんて表現はない。先着案内はあるが名鉄は「〇〇まで、早くまいります」という独特表現があって少し分かりにくい。[途中駅]関西寄り。途中の停車駅を読み上げる。昔の近鉄名古屋は特急が出る時に「次は〇〇までとまりません」と流れたらしく。[車内案内]基本「次は」メイン(近鉄除く)。駅ナンバリングの読み上げは関東寄り。station numberは近鉄のみ読み上げ。他社線の案内はあっさり終わるのも関西寄り。JR東海かつ地下鉄乗り換えの場合のみ地下鉄〇〇線と肉声案内する。ただ英語放送の駅名は英語読み(関西寄り)。This is Osu Canon!!直通列車なくても自社線の方面案内はする点は関西。[通過駅]基本関西寄りで案内しない。肉声放送の場合は関東側っぽい放送が付け加えられることもあったような?忘れた(名鉄の一部)。[路線の途中駅止まり]容赦なく「終点です」と言ってしまう。関西でも関東でもないような。表現としては近鉄以外は「当駅止まり」「当駅止め」「この駅終点の電車です」近鉄は「この駅まで」かなあ。長文失礼しました。
そもそも近鉄の成り立ちは大阪電気軌道だもん。そりゃ関西よ。
[通過駅]名鉄で肉声の場合、かつ、普通列車が接続待ちしている場合(例:国府宮、阿久比、東岡崎など)、車掌は「この先〇〇、△△へまいります普通××行きは、ホーム向かい側□番線の電車へお乗り換えください」とアナウンスします。
三重県民だけど近鉄は関西の鉄道だし名古屋に行っても違和感を感じてないのは慣れかもしれない。名鉄も利用するけど当たり前になっている関東方面に行くとしっくりこない
19:13そういえば、東急線は以前は駅間が比較的長い区間でも各駅停車の場合は「まもなく〇〇。」でしたね。「まもなくって言う割には駅に着くまでに時間かかるよね?」と言う意見が多数挙がったのか、放送更新の時に「次は〇〇。」に変わりました。
関西で初めて駅ナンバリングの放送を採用したと言われてるosakametroは今では車内放送でstation numberを省いて駅ナンバリングだけをいうようになりましたね笑
そういえばそうでしたね、触れるべきでした💦
地元の四つ橋線はまだですが確かに御堂筋線や中央線はそうかも。そっちの方がスマートでいい!!
@@poppi6785 尚、北大阪急行の車両では放送の際はstation numberをつけているのでどちらのバージョンも聴けていいですね
この回例外特集も面白そう
私は関東関西の人間ではないですが、なんとなく関西は会話してる感じ、関東は業務連絡みたいなイメージです。関西のバスで「~経由」じゃなくて「~を経て」って表記を見たときは、口語的なのが意外ですごくビックリしました。
やたてつさん見解のこういった違いが見れてすごく楽しいです!参考になります!
こういう動画待ってた!
「今度、次」より「先発、次発」の方が分かりやすい👍
私は「今度」は「次」の後に発車しそう、「また今度出発」みたいに感じます。
同感。初めて聞いた時「今度」の意味が解らなかった。
別に今度でもいいんだけど、今度の意味は分からんわなあ。ギョーカイ用語に感じるなんで今度は次より先なのか説明して欲しいそれとも「このたび」という意味なんかね
いちばん早く発車するやつに乗りたかったので、「次の電車は何番線ですか?」と駅員に尋ねて案内されたホームに行ったら、隣のホームから「今度の電車」が先に発車してしまったでござる。
表現の違いもさることながら、音量の大きさも違うんだよなJR西の車内アナウンスは他社線ユーザーが聞いたらびっくりするほどの爆音だよ
近鉄の「○○へもこの電車が先に先着」の表示がやはり好きです。この接近アナウンスや車掌さんの肉声アナウンスを聞くためにあえて各駅停車の乗ることもあるくらいです。
自動アナウンスとは異なりますが、明石→神戸の新快速に乗ってると、「元町へおいでのお客様は〜」と案内する車掌さんが多い印象です
12:27 関西ですが、先着の案内はめちゃくちゃ助かってます。関東のは「通過待ち?待ち合わせ??〇〇駅に行くなら私は乗り続けていいの?」と混乱した記憶があります😂21:56 自分は方向音痴なこともあり、次はJRに乗り換える、阪急△△駅の方面に乗る、などと覚えるので、〇〇線と言われても情報が増えて混乱するので、簡略化で不都合なかったですね。
やっぱ、関東と関西の一番の違いは「○番線」と「○番のりば」だな。
🚃阪急電鉄では「◯号線」と言います。
平成初期までであれば、関西私鉄は語尾が「〜でございます」だったり、優等列車の停車後の次駅案内が「◯◯の次は△△まで止まりません」が一般的だったり、現在とはまた異なった違いがありました。JRと阪急・阪神は乗換駅でもお互いに一切案内がなかったのも遠い過去になりつつあります。
「〜でございます」はとっても好きでした。お客様を大切にする意識と、列車の高級感をもたらしてくれましたね。
大阪駅行った時に「白色△印1番から8番で」って聞いた時汎用性の高さに感動した記憶がある😮
いきなり小ネタから入るのがさすがホント関東と関西って特徴出てますよね
同意見。文化の違いから誕生した理由ですよね。
西武沿線で育ったので「こんど」「つぎ」「そのつぎ」が言われるまで違和感ありませんでした
「先発、次発、次々発」または「1st,2nd,3rd」かなあ。
車内放送で優等列車の停車駅の案内も違いますね。「武蔵小杉の次は菊名に停まります」「十三を出ますと西宮北口まで停まりません」
「○○まで停まりません」は、今はほぼ聞かなくなりましたね。現在でも聞けるのは、終点駅まで停まらないときくらいではないかと
車内放送ではなく駅構内放送ですが、南海泉佐野で上り特急ラピートαが到着する際、「この駅を出ますと次は天下茶屋まで途中の駅には停まりませんのでご注意下さい」と流れます。大阪市内から離れた駅ではありますが、レアだと思いますので、是非聞いてみてください😊
関西の「皆様」というのが好きATOS区間でそれに代わるのは、朝の「おはようございます。今度の2番線の電車は…」かな…
皆様は阪急のイメージ
遠方に行く時の案内で関西は「~経由」っていうイメージがあった東西線経由とか湖西線経由とか
22:17 東武の北千住での乗り換え案内に自社だけでなく、直通路線の日比谷線にも配慮しているのが芸が細かい常磐線:日比谷線と競合する上野ではなく『日暮里』TX:秋葉原方面を省略 ・南千住および秋葉原(日比谷線と競合 なお、北千住からの最安は両駅ともJRの模様) ・浅草(自社線と競合 ちなみに、東武とTXの浅草駅は浅草寺を挟んで徒歩10分ほどの距離) ・新御徒町(大江戸線は日比谷線の仲御徒町で乗換可能 それ以前に小駅なので無視できる)
もし実現するにしてもかなり先ですが、TXが臨海地下鉄に乗り入れるようになったらどう放送するのか、興味が湧きますね。
秋葉原駅の昭和通り口を改装したら「つくばエクスプレスの電車とは接続しません」の注意看板がさらにデカくなったJR
車内の英語アナウンスの「次は〜」のstationとstopも関東と関西で違うのか?と思っていたら、そうではないんですね。関東だとJRがstation読みでメトロがstop読み(私鉄はstation派とstop派が混在)、関西だとJR環状線がstation読みでその他JR線、近鉄や南海等の大手私鉄、大阪メトロがstop読みでしたね。確かに関西はstop読み派が多いですが。
2:48発メロが唐突の愛環で笑った
愛環だよね?元々はJR東日本なん?
JR東のだと素材にしたがるキッズが多そうだからねぇ
瀬戸市駅
もうかなり前の光景ですが、都営新宿線で「橋本行き快速電車が参ります」といったちょい関西風味のある言い回しの放送が流れていました
懐かしいですね。私が頻繁に聞いたのは「京王多摩センター行き快速電車」です。
24:41JR東海の315系の自動放送も、名古屋市営地下鉄への乗り換え案内は単に「地下鉄はお乗り換えです。」とアナウンスしていますね。(車掌さんの肉声の場合は、路線名までアナウンスしていたような。英語のアナウンスは個人差あり)
*メンバーシップの皆様へ一部説明が不十分なところがありましたので、修正し、再アップロードしました。動画の大筋は変わっておりません
関東の人間ですが大阪で乗り換え案内に大混乱したことをこの動画で理解しました。路線名言わないから乗っても降りても不安で不安で、駅員さんに聞いてもそっけなくて泣きそうになったなぁ。慣れによる弊害ですね。
それは関西ではほぼホームごとに路線が違うので、ホームに上がる時点で分かってるという前提があるのではないかと思います。
関西の自分は逆に関東に行った際に混乱した。どちらが先に行き先に着くのかの説明がないので不親切だなと思った。並んでいる人に聞いても誰も答えてくれない無関心に関東の冷たさを感じましたよ。
私も東京の人間で、百舌鳥駅に行くのに大阪駅から動けず、一時間居ました。皆、冷たくて、感で乗った電車は、間違えてホント泣きそうでした。
スマホが無い時代でした
関西はホームドアが無いところが多いからか接近メロディ重視なのか?関東は人が多く乗客の乗降時の混乱が多いので発車メロディ重視なのか?
関東と関西の比較動画面白かったです。やはり色々と文化的な理由で大きな違いがあるのですね。名古屋と博多の比較も面白そうですね
こんにちは。おすすめにあがってたので拝見しました。最近やっと関東の発車案内に慣れてきたんですが、やっぱり関西人の私には関西の発車案内がしっくりきました。久しぶりに聴けて懐かしくなりました。ありがとうございます。
小さい時に、関東の「今度」を初めて見た時は笑った記憶がある。関西の"今度"は後回しなイメージあるから、今度っていつ来るん?ってJR大阪駅の環状線ホームは行先が違う電車が来るから、同じドアでも足元が色分けで待ち列分かれてて分かりやすい!環状線は赤、奈良方面は緑、和歌山方面はオレンジそれと降りる人の通路も確保されててスムーズ!
どちらも住んだ事があるから、どちらの放送にも違和感が無いけど、こないに違うものか🤔
関西の放送は東北出身の自分にはわかりやすかったですただ、例外はあります大阪梅田に向かうため、京阪を京都方面から乗り、京橋でJR環状線に乗り換えるときの大和路奈良方面で大阪梅田に行くが最初意味がわからなかった奈良?大阪?なんで?と。
大和時快速は天王寺始発で環状線内回で大阪梅田経由してグルっと一周してから奈良に向かうからですね。
「方面」が意味わからないんですよねだって大阪は明らかに奈良方面では無いですからね「方面」は直通先の主な目的地を指すJR西日本用語なんだと思いますが、東海道山陽線みたいに一直線に並んでる時はいいですけど、そうでない時は日本語的には意味不明です
関西人だけど関東で電車乗るには路線図や駅のルール、ダイヤ等が予め頭に入ってないと乗れないのか…初めての人には優しくないと思うわ。関東の人からしたら当たり前かもしれないけど…
関東圏内で転居すると路線案内が初見殺しなのがすぐ分かりますね。経験者向けな案内の仕方
かなり昔だけど、この動画にも出てきた南海の今宮戎を車掌が「つぎはいまみやえべす、いまみやえべすです」と言ったのが印象に残ってる。えべっさんと呼ぶのは知ってたが、車内放送でえべすとはっきり発音するのには少し驚いた。
関東でも東武鉄道では「普通」と表示して「かくえきていしゃ」と言っていますね。京成も以前は東武と同様でしたが、駅名に「京成」を冠するようになってから「普通」は「ふつう」というように変わりました。
ふらっと見に来ましたがおもろいですね毎日聞いてると違いに気がつきます阪急の梅田の乗り換え案内が阪神と合併前は阪神は最後、合併後暫くして阪神を最初の方に変更したときとか車掌から自動音声になったときは車内がざわついたのがおもしろかった
京阪の開閉扉放送、「○側の扉を開けます。(閉めます。)」が良い。
2400系とか初期導入分のアナウンスは「○側のドアが開きます。ご注意ください。」でした。まだ上記のままの編成が若干残っていたかと。
ドアは自動で閉まるものじゃなくて手動で閉めるもんやろーって思ってたからスッキリ☆
関東では殆どが◯番線と案内していますが、西武と小田急は◯番ホームとしています。それから、今では関東でも大半が先発、次発、次々発などと表示するようになりましたが、以前西武では池袋や西武新宿といったターミナルにおいて、「こんど」「つぎ」「そのつぎ」「そのあと」となっていて、どのあとだよ!と突っ込みたくなるような案内だったのも懐かしい思い出です。
関西は◯番乗り場も目立つが、阪急は◯号線で驚きますよ。京阪や阪神は◯番線のイメージですがね。
@@本音しか言えない人さんOldman阪急です。おっしゃる通り、阪急電車では基本的に「線路の号線」と「プラットホームの号線」を一致させていますが、(一部例外あり、後述参照。)JRなど他社では、運転上の「線路の番線」と「プラットホームの番線」が、必ずしも一致しない例が見かけられます。さて、阪急の例外は神戸線の神戸三宮駅ですが、線路が3線、島式プラットホーム2面で、真ん中の「2号線」のみ大阪梅田方面と山陽姫路方面兼用の折り返し線が挟まり、左右両方の扉から乗降可能となっております。駅全体としては、下り新開地方面が「1番のりば、2番のりば」、上り梅田方面が「3番のりば、4番のりば」と、プラットホーム案内では区別しています。😊🍀
話題は逸れるかもしれませんが、近鉄沿線民として馴染み深い放送に「行先→種別」があります。これをまともにやってる会社は近鉄と阪神の2社程度ですが、かつては京阪も同様の形だったと聞いています。昭和から関西に住んでいる人にとっては、これも関西を感じる放送の例かもしれませんね。
南海も空港以前は行き先〜種別〜まで停まりませんでしたな。
阪神は普通に限り専用のジェットカーなので、種別→行先の順の案内もあります。京阪は2003年くらいまで行先→種別の案内でした。
@@本音しか言えない人さん補足ありがとうございます。
かつては名鉄以西の私鉄で行き先→種別の呼称が多かったですが、ずいぶん減りましたね。名鉄では種別→行き先の自動放送が増え、行き先からのが淘汰されつつあり、完全に変えない姿勢を守るのが、近鉄と阪神。何か、コレの方がしっくり行くと思います。これからも守ってほしいものです。
28:25 京都市バスも、途中で入庫する系統は〇〇[まで]と表示していますね
5:01 番線(線路番号)とのりばが異なることから「のりば」呼称に変わったときいたことがあります…
全動画本当にクオリティ高すぎて脱帽です😭
13:50 この辺関東の場合国電の系統分離が早くから始まっていて同一系統内での追い越しがない∴乗った電車が先に着くっていう文化が醸成されていた影響なのかなぁ
なるほど、その背景は大きそうですね。緩行線と急行線に分かれていることは思い浮かびませんでした
@@naomiyamada8581 さんOldman阪急です。見事なご考察、ありがとうございます。👍ところで、最後の京阪電車の件ですが、普通が「緩行線」を走るのは当たり前で、例外的に「急行線」に入るとの主旨ではないでしょうか?京阪さんで実際にどう運転されていたのか、特定の主要駅、特定時間帯のみダイヤの都合上、例外的に優等列車が通過する主本線ホームに入線していたとか、なにぶん他社さんの事なので、あまり詳しくはありませんが…。🤔🍀
初めて関西に行った時いろいろびっくりした!いつも関東で慣れていたから、電車くる前に音楽鳴るのに驚いたし、案内標は先発とか次発って書いてるから、何の事?と頭を巡らせた😅でずっと電車を見ていて理解した!😅
なんか極端に東西で別れてるのとクロッシングしてるのが複数あっておもしろい
近鉄は急行や特急が通過する駅では「のりば」でなく「線」とアナウンスしてますね「2番線を電車が通過します」という風に
停車・通過で「のりば・番線」を使い分けるのは、近鉄の中でも名古屋統括部の放送のみ(大阪統括部ではすでに廃止)であり、関西圏の近鉄駅では、ほぼ例外なくすべて「のりば」と案内するように統一されてきています
@@SubYata 名古屋線沿線住民(急行通過駅)なので聞き慣れていましたが、同じ会社内でも統一されてないのですね。ちょっと驚きです。
関西だと「また今度」(=いつか機会があれば)って言ったりするから、今度っていつ?みたいになるかも。
関西人だけど「今度」って言われると何日後かあとの次回電車に乗る時って感じがしてすごい違和感です
関西の接近音面白いからプルプル踊ってしまう踊りたくなるんだよあの音聞くと
昔のJR東の英語の車内放送では駅名も英語読みでしたね
「今度」と言われると、まあそのうち来ますよ、いつかはわかりませんけど感があるな
「ゆとり」を感じる。好き!
1番線 1番のりばだけではなく1番ホームというところもありますね
小田急では「○番ホーム」を使います。運転上の線路の番線「○番線」と旅客乗降のためのホームの番号は全く違うものであり、その違いを厳密に区別するというスタンスです。
これ英語放送だけ見ると事業者ごとにかなり違いがみられるんですよね。例えば次の停車駅を案内する場合、関東の場合「Stop after ○○(駅名),Will be ○○(駅名)」というのが大半なんですが(京王など一部例外あり)、中京や関西ではこれないんですよね。あとOsaka Metroでも最近「Station Nunber」と言わなくなってきているのが増えてきていて、東京メトロに似てきている部分もあるなと思います。ちなみに名古屋市営地下鉄でも「Station Nunber」とは言いません。
こんどつぎそのつぎは初見で笑った記憶ありますwあれ好き。
JR宇都宮線のさいたま新都心→大宮だけはまもなくだけの放送です駅間が短すぎるため多分そうなってます
関西に仕事や乗り鉄で行くと、どうしても「この電車はこの駅までです」という表現に違和感があるんですよね。「この電車は当駅止まりです」だと違和感ないんですが…(たぶん「この」を繰り返し使っているからだと思う)。
「この電車は当駅まで」「当電車はこの駅まで」で解決?
関東住み、長年JR関東を使っています。この動画のアナウンスを聞いているだけで自分が無意識に緊張し集中して聞いていることに気がつきました。毎日同じ路線を通勤、通学していてアナウンスから必要な情報を得ようとしているんだなと思いました。関東のアナウンスは毎日使っている人にも、初めて乗降する人にも過不足なく情報を提供しているのでしょう。関西のアナウンスは味があり、柔らかい感じが良いですね。。関東も冷たい感じがありますが、好きですよ。
東京の時 地下鉄の案内は助かりましたよ 関西では 乗り場が理解 出来たら なんとかなりますよね😂
そう思うと西武の「〇〇駅へお急ぎの方はこの電車をご利用下さい」は割と関東だと珍しい例なのかな
西武線は関東では珍しい関西式の先着案内の自動放送を伝統的に取り入れてますね。特に池袋線の場合、所沢まで二駅しか停車しない完全な遠近分離式の停車駅パターンなので、コレが最適解なのでしょう。ついでに補足すると、飯能で先の西武秩父までの接続がある旨の案内は、正に近鉄大阪線、名古屋線の伊勢中川行き急行の終点伊勢中川での接続案内にそっくり。何せ飯能から先は40分ヘッドですから大事です。
@@たかなみ-c2bえ、飯能から先は60分または30分間隔なのでは?
@@7wonders975休日は各停30分間隔➕特急60分間隔ですが、平日日中は各停40分間隔➕特急60分間隔です。
15:45 東日本でも常磐線や宇都宮線などの中電だとATOSで停車駅を発車標で長く案内しているし,一部駅ではしっかり読み上げ始めた。
阪急の放送は特に上品ですよね😊関東流は空気みたいなもので、関西流に憧れる東京住みです。
みなさま~で始まるのいいですね。
@@すわたろう-o8k それですね(σ゚ω゚)σ近鉄の「この電車はこの駅までです」も独特です
Oldman阪急です。ありがとうございます。☺️🍀
阪急と言えば、20年くらい前までは「次は、西宮北口でございます」っていう「ございます」口調でした。
南海も「みなさま」を多用してるし、直通先の泉北高速では「ございます」口調なので、実は高野線界隈が一番丁寧かもです。
路線に疎い関西人です。関西の乗車前・乗車中のアナウンスで停車駅・乗り換えを細かく言ってくれるのは本当に助かります。大学時代、実家から他県に通う時に普段使いする電車の停車駅は最低限覚えましたが、緊急で乗り慣れていない電車に乗った時に「…あれ?これ停まったっけ?どっかで乗り換えなあかん??」と不安になるタイプだったので、停車駅が近づく度に確認が出来る頼もしいアナウンスに何度も助けられました。何時も有難うございます!
近鉄沿線で育ったせいもあるかもしれないけど、近鉄の放送は結構わかりやすい気がする
東武は関西と関東の特徴を混ぜた感じだなぁって思いました。
東武の○○方面ってのは、丁寧ですね。
東武鉄道と近畿日本鉄道はごっちゃ混ぜのアナウンスが大きい!!。
東武、TX、京成になじみ深いんで本当にこれの関東タイプが宛てにならない
@@すわたろう-o8k 東武は他社局線に対して非常に丁寧ですね。最近は不明ですが、本数の少ない駅では、他社線の乗換列車の時刻・行先・発着番線の肉声案内がありました。伊勢崎・佐野・寄居・越生といったところは東武がワンマン運転になってしまいましたので、時刻の案内はなくなったかもしれません。
西武新宿駅は(先発)こんど(次発)つぎ(次々発)そのつぎ(次次々発?)そのあとという表記ですね。
Oldman阪急です。ほとんど、初見ごろし的な表記ですね。😅「そのつぎ」は知っていましたが「そのあと」があるとは…。とても、非居住者には理解が及びません。(笑)因みに、関西人の私めからすると、(「こんど」=「つぎ」)>(「そのつぎ」=「そのあと」)但し、=は同格(つまり、どっちが先やねん。)みたいな理解の仕方になってしまいます。どうも、知らない事を教えて下さって、ありがとうございます。😊🍀
@@Midori-Clover これが関東民と関西民の違いですかね笑
昭和末期に西武新宿線沿線に引っ越した阪急宝塚線沿線民のワイ「ほんそれ」w
東武は普通と書いて各駅停車と読む例外ですね!
東急の緑各停が準急になるのはいつですかね()
京成線も駅の自動放送は今でも各駅停車ってアナウンスしています。
@@E.K.-yj6zb あれ準急にしたら混乱招くと思う
@@SAKUSAKU226各駅停車なのに駅を飛ばす方が意味が分からない度は高い気がするまあ基本地元民しか使わないし…
先のダイヤ改正でつくばエクスプレスの快速が八潮に停車するようになったので、八潮で通過待ちという放送は聞けなくなりましたね
20:53 関東で一番最初に駅ナンバリングを放送に導入したのは、実はJR東日本ではなく、2005年開業のつくばエクスプレスです。当時から英語放送で『Station No.◯◯』と放送していましたが、TX◯◯の駅ナンバリングが始まってからこの表現が無くなってしまいました。
関東で駅ナンバリングを最初に始めたのは横浜市営地下鉄。2002年に日韓W杯を機に始めてる。だがグリーンライン開業前は数字のみだった。当時から放送に乗っかっていたかどうかは覚えていない。
自分は都営地下鉄だと思ってました。当時の石原知事が、定例会見で、ニューヨーク地下鉄の駅ナンバリングを紹介して広まったのだとばかり…
多分メトロから導入してじゃあ合わせましょう、だった気がします
28:28東武東上線「ご乗車ありがとうございました。間もなく、小川町、小川町、終点です。〜」↑これしか勝たん
先着案内について思うこと:阪急京都線準急に対する案内「長岡天神・桂・烏丸・京都河原町終点には後の特急が先に到着します」→西向日〜洛西口は準急に乗ればいい一方、西京極〜大宮には特急に乗って桂で乗り換える方が早いことがわからない(架空)「高槻市と桂で特急の待ち合わせをいたします」→考える手間はあるものの桂乗り換えがより分かりやすいただ、放送で全部案内するのは現実的ではないのでどこに落とし所をつけるかでしょうか?
既存フォーマットに則って全部案内するならこうでしょうか。「(前略)には後の特急が先に到着します。西京極・西院・大宮へは特急にお乗り換えの上、桂で接続する準急にお乗り換えください」肉声放送で補われる車掌さんもいるにはいますし、そもそも特急通過駅なので放送でカバーしなくてもいいという考えなのかもしれません(西院大宮は通過駅の中では別格ですが)
阪急は、昔は「次は○○まで止まりません」とアナウンスしていた気がします。
Oldman阪急です。40年以上の大昔、特急・急行などの車掌の「次駅告知」では、『次は◯◯、◯◯でございます。◯◯を出ますと、次は△△まで停まりません。』と、放送していましたが、いつの頃からか、『次は、◯◯、◯◯です。◯◯の次は、△△に停まります。』(少し、うろ覚えですが。)の例のように、「ですます調+簡素化」の方向に変化していますね。🤔🍀
@@naomiyamada8581 さんOldman阪急です。ご考察頂き、ありがとうございます。😌阪急の過去の車内告知に関しては、ご指摘の京都線の特急以外に、神戸線の特急(十三〜西宮北口と西宮北口〜三宮間無停車)宝塚線急行(十三〜豊中間無停車)と条件的には同様であり、「次は◯◯まで停まりません。」との告知内容は、全社的に統一されたものとなっておりました。また、後段の「JRの新快速…云々」について、国鉄新快速の登場が1970年代であり、当時から国鉄との京阪神間都市間輸送を巡る競争は熾烈でしたが、運賃と私鉄ターミナルの利便性(特に京阪間の場合)、および、特急車両の内容(同じく京阪間)で在阪私鉄側に分があり、私鉄当事者としては国鉄と互角に戦っている感がありました。(関西地区に、2扉転換クロスシート車の国鉄117系投入を促す契機になったとも考えています。)この私鉄優位のバランスが崩れたのは、JR民営化後の私鉄競合区間をターゲットにした、運賃割引制度(特定運賃制度)の大幅な拡張で、私鉄の運賃の優位性が減少した事と、1995年1月発生の阪神淡路大震災でダメージからいち早く復旧したJR線に、並行私鉄の定期券旅客が転移した影響で、私鉄側が従来の都市間直通運転重視から、JR競合駅での旅客流出を食い止める為、優等列車の停車駅増加に舵を切らざるを得ない状況に陥ったからと考えます。🤔🍀
1:56京橋をどう読むか、でも地域柄が出ますね
東京にきてびっくりしました!
今度、次の言い回しは30数年前に、北野誠さんとヨネスケさんが東京と大阪を比較する、情報番組で取り上げてから定番ネタですね。中身は端折りますが、オチは誠さんがヨネスケさんに、【じゃ、東京の人らは病院で診察してもらえんな?】に対して、ヨネスケさんが【なんでよ?】と言い、誠さんが【今度の次が次な訳やろ?診察待ちしててみ、看護婦さんや医者は、次の方どうぞ言うやろ?今度の方どうぞって言うか?言わんやろ。永遠に待ちぼうけや!】って、やり取りありました。あれから、今度と次の論争はよく取り上げられてますね。ただ、病院や飲食店の件は、全く触れられてませんが。
関西の他社線乗換案内は、昔を思うとまだするようになった方だと思います90年代までは阪急梅田・阪神梅田・南海難波などターミナルでは全くしなかったしJRは新今宮・鶴橋など一部を除いて他社線乗換案内は全く行ってなかった大阪駅などは「JR京都線・JR神戸線・JR宝塚線・福知山線」等JR線しか案内してなかったと記憶していますJR東西線は地下鉄駅と全く違う駅名にして、地下鉄乗換駅が定着するまでたとえば「地下鉄千日前線なんば方面」まで案内してましたが定着すると地下鉄線しか言わなくなりました
阪神大震災があって不通区間の振替輸送を行った際、初めて他社線乗換案内をしたと記憶しています。あの時は、各社間で動かせる区間を動かして助け合っていました。
関東民の私的に結構気になることが一つ。関東は「『種別』+『行き先』」で案内してますが、関西などでは「『行き先」+「種別』」になりますよね。これはなんで違いが生まれたんですかね。
地元の小田急は結構独自のスタイル?(というか自動放送はめっちゃ簡略化して後は駅員さんか車掌さんに任せるケースが多い)
通過駅と接続を肉声で案内しますよね。たまに慣れてない?車掌さんが快速急行の通過駅放送を「世田谷代田から和泉多摩川までの各駅へお越しのお客様~」ではなく「世田谷代田,梅ヶ丘,豪徳寺,経堂,千歳船橋,祖師ヶ谷大蔵,成城学園前,喜多見,狛江,和泉多摩川へお越しのお客様~」と読み上げると嬉しいのは私だけですかね?
@@E.K.-yj6zb 全駅言う人を聞いたことが無いですね…。快速急行の放送繋がりで、快急が登戸に停車するようになって1年ほど後、まだ新百合ヶ丘に次駅放送がなかったとき、駅員さんが「次は、下北沢…失礼しました、登戸に止まります。停車駅にご注意ください」って間違えて、それを聞いて懐かしいなあと感じました。
@@E.K.-yj6zbさん。京急や京成は車掌が通過駅案内をしていましたね。前者の快特は連続通過の駅数が多いため、早口になり気味でした。阪急も通過駅案内で「向かい側の準急」「次の各駅停車」と言っていました。それを京阪の特急や南海のサザンでやろうとしたらかなり早口で言わないと駅に停まってしまいますよ。
小田急では、駅発車後の次駅案内は行いません。次駅が近づき、そろそろブレーキがかかるタイミングで「まもなく○○です」と流れます。独特といえば独特ですね!
@@本音しか言えない人 京阪も昔の肉声放送の時代は通過駅の案内をしていました。「西三荘、門真市、古川橋、大和田、萱島へは、降りられましたホーム向かい側の京都三条行普通にお乗り換えください、」(1980年代バージョンです。)
非常に興味深かったです。関西人はおしゃべりなのかしら。(近鉄ユーザーです)
24:38 そんなこだわりはいいから路線名流せ的確すぎるツッコミに、お茶吹いたwww
関東民です、出発時間も一緒に言ってくれる関西の放送いいですね✨
関東で放送したらうるさいだけでしょう関東の鉄道路線ほどの運転本数がないから案内していると思います。
@@SAKUSAKU226確かに高頻度運転の御堂筋線はしてないしな
私は生まれ育ちからずっと関東なので関東風が耳に馴染みがいいです。しかし関西もよく考えられていると感じます。関東よりも親切で実際的かもしれません。
どちらが良い悪いでわなく、違いをとことん比較されてて面白かったです。
同意見。風習や文化の違いによって違いますからね。勉強になります。
楽しく拝見しました!
関西出身で東京5年目、どちらも、そうそう!と聞き覚えのあるアナウンスでした。
「こんどの」は未だにいつなのかわかりません 😂
やっぱりこうやって聴き比べてみると自分が関西に住んでるからっていうのもあると思うけど、やっぱ関西の放送がしっくりくる
そりゃそうでしょうとも!!
関西にいたのが長くて今関東に移り住んだ者ですけど、自分の場合は「あー大阪っぽいな」「東京で聞くやつやな」となりますね……どちらが馴染むとかじゃないんですけど
関東の放送聞いたときのほうがテンションアガるわ
遠征にきた感ある
「~番線」「~のりば」は単に関東関西だけではなく実はJR北海道東日本東海が前者で西日本四国九州が後者と日本全体でも東西にきれいに分かれているのが面白いです。それから接近メロディをJR西日本を中心に関西の特徴としていますが実はここ最近はJR東日本も積極的に取り入れていまして駅ごとに違った曲が流れています。
Osaka Metroの放送がさっそく箕面萱野行きになっててさすが笑
ずいぶん前に「タモリ倶楽部」で車内放送の機器を製作している会社の取材をしていて
関西方面の事業者に納品する製品には、マイクのスイッチを入れると「プチっ」と音が出るようわざわざ調整している
―というエピソードがありました。
タモさん曰く「音もなくスッと車掌の声が流れると『何や!ビックリするがな』ってなるんだろうね」と考察してらっしゃいました。
そういうところにも東西の風合いの違いがあるのかと感心した記憶があります。
Oldman阪急です。
大昔、阪急京都線で阪急車両と、大阪市交通局(現、大阪地下鉄)の2社の車両に乗務していましたが、車内放送用マイクの押しボタンでクリックノイズが入るのは、圧倒的に市交車両が多かったように思います。
(現在、その車両は廃車されてもうありませんが…)
現場の感覚としては、単純に「マイクの調整が悪い!」となるのですが、有名人がメディアで発言すると、そのような解釈が巷間に膾炙するのは面白いですね。😅🍀
@@Midori-Clover さん そういうたら、阪急電車はたしかに「プチっ」音をさせずに、車掌さんがスムーズにしゃべっとってやなぁ、という印象があります。それがまたエレガントですねんけどね。
@@むら田ぱれたん さん
Oldman阪急です。
お返事ありがとうございます。☺️
まぁ、内輪話を申し上げますと、大昔は近畿地方の出身者の他、西日本各地からの就職者もいましたので、お国訛りを若干残した車掌さんも居たかも知れません。
(残念ながら、最近の就職状況は存じ上げませんが…。)
でも、当時職場にいたベテラン方の中には、休憩所で革靴をピカピカに磨き上げて乗務する、非常にダンディな方もいらっしゃいましたね。😌🍀
京阪だと、車内放送の機器はスイッチを入れると音が出るように調整してもらっている。という話がありましたね。
ノイズを入れることで、乗客が車内案内の聞き逃しを防止する意図があるとかで。
クレーマー気質ってこと?
終点の案内といえば、Osaka Metroの「この電車はこの駅まで、どちらへも参りません」ていう言い回しが好き
関東だと「車庫に入ります」「引き上げ線に入ります」「折り返し上り(下り)列車になります」と放送するのが一般的ですね。
「どちらへも参りません」は突っ込みどころ満載なのですが、大阪でその様な放送をしているのが不思議でなりません。
正直所見の人とかが混乱しそうで不親切さを感じる
「引き上げ線に入ります」は正しい表現だと思うが、マニアック過ぎて笑ってしまう。
(聞いてみたい)
@@おかやん-t2c 少々昔ですが、都営三田線で白金高輪到着時に自動アナウンス後の肉声放送で流れた記憶があります。
ワタシはストレートで好きですが。どちらへも参りませんは「間違って乗るな」というメッセージで、回りくどくなくて単純明快だと思います。
関東と関西でJRと私鉄どれだけ録音したのか?
普通に凄い。
移動距離が半端ない
「今度」はおそらく言葉のニュアンスの違いちゃいますかね?
関西で今度は圧倒的に「次回」子どもが親に「お父さんおもちゃ買うてや」→「今度な」→「今度っていつ?」「誕生日に決まってるやろ!!」
という風に待たされる感が強いフレーズが「今度」なんで関西で「今度」の案内をすると多方向から「今度っていつやねん!?」のツッコミがすごいと思います笑
納得!永遠に来ないこんど!
凄く納得の行くコメント!
「今度」のアナウンス、まさしく「いつくるねん?」って感じでした笑
「今度」が「先発」扱いなのが凄く以外です。
平成初期、大阪へ行って地下鉄千日前線に乗ったとき、表示が「ただいまの発車は」「次の発車は」になっていて戸惑ったのを覚えています。「ただいまの発車」では発車してしまった後(現在完了形?)じゃないの?って・・・(御堂筋線などは「先発」「次発」「次々発」でした)。
覚えてらっしゃる方は居られませんかね?
あぁ、そう言う事なんですね…。
『こんど・つぎ・そのつぎ』で有名(?)だった西武線沿線に生まれ育ったので、特に関西方面の方から
「『こんど』って何⁉︎」「何で『こんど』の次が『つぎ』⁉︎??分からん!」と言われる度に
いや、こっちは何で分からんのかが分からんのだが?と思ってたんです。子供の頃から見てたので、理屈抜きでそう言うもんだと思ってた。
『こんど』の“次”が『つぎ』って言うだけの事で、多分それ以上でもそれ以下でもないと思う。
過去形なのは、西武鉄道でも近年は『先発・次発・次々発』に変わってます。多分、ネットなどで散々言われた挙句、クレームに近い問い合わせも多かったんでしょうね……。
「こんど」に対する時間的に距離感が東西で違ってたらおもしろいですね。
スコップとシャベルどっちが大きいか?みたいに別の答えが出てきそう。
関西の~先は次の急行が先に到着しますなどのアナウンスは、マジで優しいと思いました。
あれ、主要駅だけだから結構優しくない・・・・
笑った🤣
名古屋住みですが、近鉄って名古屋線では「普通」、大阪線では「各駅停車」と社内アナウンスを変えていますね。
関西の電車に乗ると、終点に近づいた時「この電車はここまでです」と力尽きるようなアナウンスが流れるので、毎回楽しみにしています(笑)
名古屋だと地下鉄とJRは関東寄り、名鉄は関西寄りですね。
@@akimyum_A65名鉄も普通電車の呼称ですが、路線の名前などは関西寄りですね!
個人的な所感でも
・終着駅の英訳が、関東だと「Last stop」、関西だと「Final stop」
・私鉄の列車種別に急行と快速が両立している関東(京王・東武・西武・京成・相鉄)、今や全くない関西
・関東は「ドア」・関西は「扉」
・関東は「~線をご利用くださいまして」、関西は「~電車をご利用くださいまして」etc...
以前から違いがあって面白いな~と思っていたのですが、ちゃんと収録して比較するのはさぞ大変だったかと思います…大変すばらしい動画でした
final stopとlast stopの違いは思い浮かびませんでした! 言われてみれば確かに両都市圏で違いますね。
>関東はドア、関西は扉
関西は「JRはドア、私鉄は扉」と、なぜか用語が食い違うんですよね💦 これは後日、また詳しく動画で取り上げます!
JR東も扉って言いますね
ちな近鉄も近鉄線って言いますね
おもろいですねぇ
@@EuroBitamin
車内放送、ワンマン運転時の放送、半自動扱いのいずれもドアなのに、乗降促進だけ「扉が閉まります」なのが不思議ですね…。
トウキョウリンカイコウソクテツドウリンカイラインも好きやけど最近はthrough serviceの発音がめっちゃ癖になってきた
ダヴィーナさんの声でもにっぽんばしとにほんばしの放送が聞けるようになりましたよね
関西出身で、東京には片手で数えられるほどしか行ったことがないうえに放送も聞き流してたんですけどこんな違いがあるんですね……
確かに「今度」と言われたら「今度っていつ!?」となりそうです笑
次東京行ったときにしっかり聞いてみたいと思います!
もう40年程前になりますが、関西から関東へ転居した際、 こんど と つぎ の違いが分からず西船橋駅での東西線への乗り換えに往生しました。
東京臨海高速鉄道りんかい線の時の編集の仕方が面白いw
動画に挙げられているものの他にも、駅番号が1桁のときに関西では"zero"を発音することが多いのに対し、関東では発音する例はあまり聞かない、という違いがあるような気がします。
最近タブレット放送を導入した京急はやや関西式なのかzeroを発音しますね。
関西住んでるけどzeroって聞いたことないな
それな
南海と大阪環状線の車内放送はzero言うてますよ。
@@うまお-p8d言うてます???
人間が放送する区間が増えてきたように思います
私が乗ったときだけって事は無いでしょ???あったら怖い
一番最初に思い出したのは、桂文珍(だったと思う)の落語の枕で、
「東京の電車のドアに[ドアに挟まれ注意]って貼ってまっしゃろ!!!お上品でんなぁ~。
大阪は流石ヤーさんぎょうさん居りますから、ドアに貼ってんの[指詰め注意]でっせ!!!」
ってこと思い出したw
近畿以西の私鉄では確かにひと昔前まで「ゆびつめ注意」というドアステッカーの注意喚起の言葉がデフォでしたが、やはり某勢力の印象が物騒だったようで、完全に「ゆびつめ注意」から「ゆびに注意」になりましたね。ドアに注意じゃなくて何故か「ゆび」にこだわるのは変わらないのがこだわりでしょうか。
ところで、「つめる」とは挟むの意味があり、近畿以西で使われている表現のようですね。
似たパターンで、「せいぜい(精々)ご利用下さい」というアナウンスも聞かなくなりましたね。こちらは「せいぜい」が15年ぐらい前に北京五輪の代表選手に某元総理大臣が「せいぜい頑張って下さい」という声掛けをして非難をかなり浴びまして、「せいぜい」という言葉にマイナスなイメージがあるが、実は元は「是非」とか「一生懸命」という意味があり、そっちの意味合いで声掛けしたのでしょう。
「せいぜいご利用下さい」は「是非ご利用下さい」の意味で、近鉄が延長運転をしたり、臨時電車を仕立てる場合に、自動放送などで使われてましたが、マイナスの意味の誤解を招くことからこの言葉を使わなくなったのでしょうね。2つの例、関西の言葉の独特さがあり味があったのが消えてしまい、何か残念です。
@@たかなみ-c2b 飛騨などでも「詰める」は、その意味で使います。「遠慮のかたまり」は、飛騨では普通に使います。飛騨山脈の東西で、文化が大きく異なるような。
@Bruh-yd8ew まあまあ・・・落語の「ネタ」だから・・・真実より話の「ネタ」だから・・・。
そもそも指詰め注意と挟まれ注意は意味が全く違うのよ
指詰め注意は「扉に手を突くとドアが開く時に戸袋に手を引き込まれて危ないよ」という意味で、
挟まれ注意は「ドアが開いてる時に手や体が外に出てると閉まったときに挟まれちゃうよ」って意味なので
@@Kiromaki まあまあ・・・落語の「ネタ」だから・・・。
真実より話の「ネタ」だから・・・。
鉄道会社の比較じゃなくって、関西と関東の違いですか
こんな動画見たかったです!
途中駅止まりでも躊躇なく「終点です」と案内する東武東上線...
下手に濁すより「終点です」の方が好きかな
小田急「仲間だ!」
終点は関東大手私鉄は多数でアナウンスしてますね。JRは確実に「終点」とアナウンスしてますね。違うのは英語アナウンスですね。final stopとかLast stopとかは私鉄に多くterminalはJRで言ってますね。
@@yatchey1204hippoman 小田急「next stop is shinjuku terminal」
どこの社局だか覚えていませんが、「この列車の終点」というように、「この列車」を強調するところがありました。
@@yn5066
東急ですね!
日本語だけではなく英語のアナウンスも路線の終点と列車の終点で違いますね
名古屋圏は確かに関西と関東が混ざっていますね。近鉄は完璧関西ですが。
[のりば]
番線メイン。メロディは入線前に少しだけ流れがち。
鶴舞線(名鉄の駅にて)、武豊線は直通と言うこともあるがその他は主要駅+方面呼ばわり。
金山行きでも「名古屋の金山」とはならない。
[普通列車]
東海地方の近鉄含めほぼ全て「普通(ふつう)」
[次の電車]
基本「次に」「先発」「次発」
例外はあおなみ線。あおなみ線は「今度の電車は2番線から発車します」
[乗車位置]
両数による案内はほぼ無く、完全に関西寄りか。
[先着案内]
名鉄は関東と関西の二刀流。JR東海は駅は比較的関西で、車内は比較的関東。
待ち合わせはしないなんて表現はない。
先着案内はあるが名鉄は「〇〇まで、早くまいります」という独特表現があって少し分かりにくい。
[途中駅]
関西寄り。途中の停車駅を読み上げる。
昔の近鉄名古屋は特急が出る時に「次は〇〇までとまりません」と流れたらしく。
[車内案内]
基本「次は」メイン(近鉄除く)。
駅ナンバリングの読み上げは関東寄り。station numberは近鉄のみ読み上げ。
他社線の案内はあっさり終わるのも関西寄り。
JR東海かつ地下鉄乗り換えの場合のみ地下鉄〇〇線と肉声案内する。
ただ英語放送の駅名は英語読み(関西寄り)。This is Osu Canon!!
直通列車なくても自社線の方面案内はする点は関西。
[通過駅]
基本関西寄りで案内しない。肉声放送の場合は関東側っぽい放送が付け加えられることもあったような?忘れた(名鉄の一部)。
[路線の途中駅止まり]
容赦なく「終点です」と言ってしまう。関西でも関東でもないような。
表現としては近鉄以外は「当駅止まり」「当駅止め」「この駅終点の電車です」近鉄は「この駅まで」かなあ。
長文失礼しました。
そもそも近鉄の成り立ちは大阪電気軌道だもん。そりゃ関西よ。
[通過駅]
名鉄で肉声の場合、かつ、普通列車が接続待ちしている場合(例:国府宮、阿久比、東岡崎など)、車掌は「この先〇〇、△△へまいります普通××行きは、ホーム向かい側□番線の電車へお乗り換えください」とアナウンスします。
三重県民だけど近鉄は関西の鉄道だし名古屋に行っても違和感を感じてないのは慣れかもしれない。
名鉄も利用するけど当たり前になっている
関東方面に行くとしっくりこない
19:13
そういえば、東急線は以前は駅間が比較的長い区間でも各駅停車の場合は「まもなく〇〇。」でしたね。「まもなくって言う割には駅に着くまでに時間かかるよね?」と言う意見が多数挙がったのか、放送更新の時に「次は〇〇。」に変わりました。
関西で初めて駅ナンバリングの放送を採用したと言われてるosakametroは今では車内放送でstation numberを省いて駅ナンバリングだけをいうようになりましたね笑
そういえばそうでしたね、触れるべきでした💦
地元の四つ橋線はまだですが確かに御堂筋線や中央線はそうかも。そっちの方がスマートでいい!!
@@poppi6785 尚、北大阪急行の車両では放送の際はstation numberをつけているのでどちらのバージョンも聴けていいですね
この回例外特集も面白そう
私は関東関西の人間ではないですが、なんとなく関西は会話してる感じ、関東は業務連絡みたいなイメージです。
関西のバスで「~経由」じゃなくて「~を経て」って表記を見たときは、口語的なのが意外ですごくビックリしました。
やたてつさん見解のこういった違いが見れてすごく楽しいです!
参考になります!
こういう動画待ってた!
「今度、次」より「先発、次発」の方が分かりやすい👍
私は「今度」は「次」の後に発車しそう、「また今度出発」みたいに感じます。
同感。初めて聞いた時「今度」の意味が解らなかった。
別に今度でもいいんだけど、今度の意味は分からんわなあ。ギョーカイ用語に感じる
なんで今度は次より先なのか説明して欲しい
それとも「このたび」という意味なんかね
いちばん早く発車するやつに乗りたかったので、「次の電車は何番線ですか?」と駅員に尋ねて案内されたホームに行ったら、隣のホームから「今度の電車」が先に発車してしまったでござる。
表現の違いもさることながら、音量の大きさも違うんだよな
JR西の車内アナウンスは他社線ユーザーが聞いたらびっくりするほどの爆音だよ
近鉄の「○○へもこの電車が先に先着」の表示がやはり好きです。この接近アナウンスや車掌さんの肉声アナウンスを聞くためにあえて各駅停車の乗ることもあるくらいです。
自動アナウンスとは異なりますが、
明石→神戸の新快速に乗ってると、
「元町へおいでのお客様は〜」と案内する車掌さんが多い印象です
12:27 関西ですが、先着の案内はめちゃくちゃ助かってます。
関東のは「通過待ち?待ち合わせ??〇〇駅に行くなら私は乗り続けていいの?」と混乱した記憶があります😂
21:56 自分は方向音痴なこともあり、次はJRに乗り換える、阪急△△駅の方面に乗る、などと覚えるので、〇〇線と言われても情報が増えて混乱するので、簡略化で不都合なかったですね。
やっぱ、関東と関西の一番の違いは「○番線」と「○番のりば」だな。
🚃阪急電鉄では「◯号線」と言います。
平成初期までであれば、関西私鉄は語尾が「〜でございます」だったり、優等列車の停車後の次駅案内が「◯◯の次は△△まで止まりません」が一般的だったり、現在とはまた異なった違いがありました。
JRと阪急・阪神は乗換駅でもお互いに一切案内がなかったのも遠い過去になりつつあります。
「〜でございます」はとっても好きでした。お客様を大切にする意識と、列車の高級感をもたらしてくれましたね。
大阪駅行った時に「白色△印1番から8番で」って聞いた時汎用性の高さに感動した記憶がある😮
いきなり小ネタから入るのがさすが
ホント関東と関西って特徴出てますよね
同意見。文化の違いから誕生した理由ですよね。
西武沿線で育ったので「こんど」「つぎ」「そのつぎ」が言われるまで違和感ありませんでした
「先発、次発、次々発」または「1st,2nd,3rd」かなあ。
車内放送で優等列車の停車駅の案内も違いますね。「武蔵小杉の次は菊名に停まります」「十三を出ますと西宮北口まで停まりません」
「○○まで停まりません」は、今はほぼ聞かなくなりましたね。現在でも聞けるのは、終点駅まで停まらないときくらいではないかと
車内放送ではなく駅構内放送ですが、南海泉佐野で上り特急ラピートαが到着する際、「この駅を出ますと次は天下茶屋まで途中の駅には停まりませんのでご注意下さい」と流れます。大阪市内から離れた駅ではありますが、レアだと思いますので、是非聞いてみてください😊
関西の「皆様」というのが好き
ATOS区間でそれに代わるのは、朝の「おはようございます。今度の2番線の電車は…」かな…
皆様は阪急のイメージ
遠方に行く時の案内で関西は「~経由」っていうイメージがあった
東西線経由とか湖西線経由とか
22:17 東武の北千住での乗り換え案内に自社だけでなく、
直通路線の日比谷線にも配慮しているのが芸が細かい
常磐線:日比谷線と競合する上野ではなく『日暮里』
TX:秋葉原方面を省略
・南千住および秋葉原(日比谷線と競合 なお、北千住からの最安は両駅ともJRの模様)
・浅草(自社線と競合 ちなみに、東武とTXの浅草駅は浅草寺を挟んで徒歩10分ほどの距離)
・新御徒町(大江戸線は日比谷線の仲御徒町で乗換可能 それ以前に小駅なので無視できる)
もし実現するにしてもかなり先ですが、TXが臨海地下鉄に乗り入れるようになったらどう放送するのか、興味が湧きますね。
秋葉原駅の昭和通り口を改装したら「つくばエクスプレスの電車とは接続しません」の注意看板がさらにデカくなったJR
車内の英語アナウンスの「次は〜」のstationとstopも関東と関西で違うのか?と思っていたら、そうではないんですね。
関東だとJRがstation読みでメトロがstop読み(私鉄はstation派とstop派が混在)、関西だとJR環状線がstation読みでその他JR線、近鉄や南海等の大手私鉄、大阪メトロがstop読みでしたね。
確かに関西はstop読み派が多いですが。
2:48発メロが唐突の愛環で笑った
愛環だよね?
元々はJR東日本なん?
JR東のだと素材にしたがるキッズが多そうだからねぇ
瀬戸市駅
もうかなり前の光景ですが、都営新宿線で「橋本行き快速電車が参ります」といったちょい関西風味のある言い回しの放送が流れていました
懐かしいですね。私が頻繁に聞いたのは「京王多摩センター行き快速電車」です。
24:41
JR東海の315系の自動放送も、名古屋市営地下鉄への乗り換え案内は単に「地下鉄はお乗り換えです。」とアナウンスしていますね。
(車掌さんの肉声の場合は、路線名までアナウンスしていたような。英語のアナウンスは個人差あり)
*メンバーシップの皆様へ
一部説明が不十分なところがありましたので、修正し、再アップロードしました。動画の大筋は変わっておりません
関東の人間ですが大阪で乗り換え案内に大混乱したことをこの動画で理解しました。路線名言わないから乗っても降りても不安で不安で、駅員さんに聞いてもそっけなくて泣きそうになったなぁ。
慣れによる弊害ですね。
それは関西ではほぼホームごとに路線が違うので、ホームに上がる時点で分かってるという前提があるのではないかと思います。
関西の自分は逆に関東に行った際に混乱した。どちらが先に行き先に着くのかの説明がないので不親切だなと思った。並んでいる人に聞いても誰も答えてくれない無関心に関東の冷たさを感じましたよ。
私も東京の人間で、百舌鳥駅に行くのに大阪駅から動けず、一時間居ました。
皆、冷たくて、感で乗った電車は、間違えてホント泣きそうでした。
スマホが無い時代でした
関西はホームドアが無いところが多いからか接近メロディ重視なのか?関東は人が多く乗客の乗降時の混乱が多いので発車メロディ重視なのか?
関東と関西の比較動画面白かったです。やはり色々と文化的な理由で大きな違いがあるのですね。
名古屋と博多の比較も面白そうですね
こんにちは。おすすめにあがってたので拝見しました。最近やっと関東の発車案内に慣れてきたんですが、やっぱり関西人の私には関西の発車案内がしっくりきました。久しぶりに聴けて懐かしくなりました。ありがとうございます。
小さい時に、関東の「今度」を初めて見た時は笑った記憶がある。
関西の"今度"は後回しなイメージあるから、今度っていつ来るん?って
JR大阪駅の環状線ホームは行先が違う電車が来るから、同じドアでも足元が色分けで待ち列分かれてて分かりやすい!
環状線は赤、奈良方面は緑、和歌山方面はオレンジ
それと降りる人の通路も確保されててスムーズ!
どちらも住んだ事があるから、どちらの放送にも違和感が無いけど、こないに違うものか🤔
関西の放送は東北出身の自分にはわかりやすかったです
ただ、例外はあります
大阪梅田に向かうため、京阪を京都方面から乗り、京橋でJR環状線に乗り換えるときの
大和路奈良方面で大阪梅田に行く
が最初意味がわからなかった
奈良?大阪?なんで?と。
大和時快速は天王寺始発で環状線内回で大阪梅田経由してグルっと一周してから奈良に向かうからですね。
「方面」が意味わからないんですよね
だって大阪は明らかに奈良方面では無いですからね
「方面」は直通先の主な目的地を指すJR西日本用語なんだと思いますが、東海道山陽線みたいに一直線に並んでる時はいいですけど、そうでない時は日本語的には意味不明です
関西人だけど関東で電車乗るには路線図や駅のルール、ダイヤ等が予め頭に入ってないと乗れないのか…初めての人には優しくないと思うわ。
関東の人からしたら当たり前かもしれないけど…
関東圏内で転居すると路線案内が初見殺しなのがすぐ分かりますね。
経験者向けな案内の仕方
かなり昔だけど、この動画にも出てきた南海の今宮戎を車掌が「つぎはいまみやえべす、いまみやえべすです」と言ったのが印象に残ってる。えべっさんと呼ぶのは知ってたが、車内放送でえべすとはっきり発音するのには少し驚いた。
関東でも東武鉄道では「普通」と表示して「かくえきていしゃ」と言っていますね。京成も以前は東武と同様でしたが、駅名に「京成」を冠するようになってから「普通」は「ふつう」というように変わりました。
ふらっと見に来ましたがおもろいですね
毎日聞いてると違いに気がつきます
阪急の梅田の乗り換え案内が阪神と合併前は阪神は最後、合併後暫くして阪神を最初の方に変更したときとか
車掌から自動音声になったときは車内がざわついたのがおもしろかった
京阪の開閉扉放送、「○側の扉を開けます。(閉めます。)」が良い。
2400系とか初期導入分のアナウンスは「○側のドアが開きます。ご注意ください。」でした。
まだ上記のままの編成が若干残っていたかと。
ドアは自動で閉まるものじゃなくて手動で閉めるもんやろーって思ってたからスッキリ☆
関東では殆どが◯番線と案内していますが、西武と小田急は◯番ホームとしています。
それから、今では関東でも大半が先発、次発、次々発などと表示するようになりましたが、以前西武では池袋や西武新宿といったターミナルにおいて、「こんど」「つぎ」「そのつぎ」「そのあと」となっていて、どのあとだよ!と突っ込みたくなるような案内だったのも懐かしい思い出です。
関西は◯番乗り場も目立つが、阪急は◯号線で驚きますよ。
京阪や阪神は◯番線のイメージですがね。
@@本音しか言えない人さん
Oldman阪急です。
おっしゃる通り、阪急電車では基本的に「線路の号線」と「プラットホームの号線」を一致させていますが、(一部例外あり、後述参照。)
JRなど他社では、運転上の「線路の番線」と「プラットホームの番線」が、必ずしも一致しない例が見かけられます。
さて、阪急の例外は神戸線の神戸三宮駅ですが、線路が3線、島式プラットホーム2面で、真ん中の「2号線」のみ大阪梅田方面と山陽姫路方面兼用の折り返し線が挟まり、左右両方の扉から乗降可能となっております。
駅全体としては、下り新開地方面が「1番のりば、2番のりば」、上り梅田方面が「3番のりば、4番のりば」と、プラットホーム案内では区別しています。😊🍀
話題は逸れるかもしれませんが、近鉄沿線民として馴染み深い放送に「行先→種別」があります。これをまともにやってる会社は近鉄と阪神の2社程度ですが、かつては京阪も同様の形だったと聞いています。昭和から関西に住んでいる人にとっては、これも関西を感じる放送の例かもしれませんね。
南海も空港以前は
行き先〜種別〜まで停まりません
でしたな。
阪神は普通に限り専用のジェットカーなので、種別→行先の順の案内もあります。
京阪は2003年くらいまで行先→種別の案内でした。
@@本音しか言えない人さん
補足ありがとうございます。
かつては名鉄以西の私鉄で行き先→種別の呼称が多かったですが、ずいぶん減りましたね。名鉄では種別→行き先の自動放送が増え、行き先からのが淘汰されつつあり、完全に変えない姿勢を守るのが、近鉄と阪神。何か、コレの方がしっくり行くと思います。これからも守ってほしいものです。
28:25
京都市バスも、途中で入庫する系統は〇〇[まで]と表示していますね
5:01 番線(線路番号)とのりばが異なることから「のりば」呼称に変わったときいたことがあります…
全動画本当にクオリティ高すぎて脱帽です😭
13:50 この辺関東の場合国電の系統分離が早くから始まっていて同一系統内での追い越しがない
∴乗った電車が先に着くっていう文化が醸成されていた影響なのかなぁ
なるほど、その背景は大きそうですね。緩行線と急行線に分かれていることは思い浮かびませんでした
@@naomiyamada8581 さん
Oldman阪急です。
見事なご考察、ありがとうございます。👍
ところで、最後の京阪電車の件ですが、普通が「緩行線」を走るのは当たり前で、例外的に「急行線」に入るとの主旨ではないでしょうか?
京阪さんで実際にどう運転されていたのか、特定の主要駅、特定時間帯のみダイヤの都合上、例外的に優等列車が通過する主本線ホームに入線していたとか、なにぶん他社さんの事なので、あまり詳しくはありませんが…。🤔🍀
初めて関西に行った時いろいろびっくりした!
いつも関東で慣れていたから、電車くる前に音楽鳴るのに驚いたし、案内標は先発とか次発って書いてるから、何の事?と頭を巡らせた😅
でずっと電車を見ていて理解した!😅
なんか極端に東西で別れてるのとクロッシングしてるのが複数あっておもしろい
近鉄は急行や特急が通過する駅では「のりば」でなく「線」とアナウンスしてますね
「2番線を電車が通過します」という風に
停車・通過で「のりば・番線」を使い分けるのは、近鉄の中でも名古屋統括部の放送のみ(大阪統括部ではすでに廃止)であり、関西圏の近鉄駅では、ほぼ例外なくすべて「のりば」と案内するように統一されてきています
@@SubYata
名古屋線沿線住民(急行通過駅)なので聞き慣れていましたが、同じ会社内でも統一されてないのですね。ちょっと驚きです。
関西だと「また今度」(=いつか機会があれば)って言ったりするから、今度っていつ?みたいになるかも。
関西人だけど「今度」って言われると何日後かあとの次回電車に乗る時って感じがしてすごい違和感です
関西の接近音面白いからプルプル踊ってしまう
踊りたくなるんだよあの音聞くと
昔のJR東の英語の車内放送では駅名も英語読みでしたね
「今度」と言われると、まあそのうち来ますよ、いつかはわかりませんけど感があるな
「ゆとり」を感じる。好き!
1番線 1番のりばだけではなく1番ホームというところもありますね
小田急では「○番ホーム」を使います。運転上の線路の番線「○番線」と旅客乗降のためのホームの番号は全く違うものであり、その違いを厳密に区別するというスタンスです。
これ英語放送だけ見ると事業者ごとにかなり違いがみられるんですよね。
例えば次の停車駅を案内する場合、関東の場合「Stop after ○○(駅名),Will be ○○(駅名)」というのが大半なんですが(京王など一部例外あり)、中京や関西ではこれないんですよね。
あとOsaka Metroでも最近「Station Nunber」と言わなくなってきているのが増えてきていて、東京メトロに似てきている部分もあるなと思います。
ちなみに名古屋市営地下鉄でも「Station Nunber」とは言いません。
こんど
つぎ
そのつぎ
は初見で笑った記憶ありますw
あれ好き。
JR宇都宮線のさいたま新都心→大宮だけはまもなくだけの放送です
駅間が短すぎるため多分そうなってます
関西に仕事や乗り鉄で行くと、どうしても「この電車はこの駅までです」という表現に違和感があるんですよね。
「この電車は当駅止まりです」だと違和感ないんですが…(たぶん「この」を繰り返し使っているからだと思う)。
「この電車は当駅まで」「当電車はこの駅まで」で解決?
関東住み、長年JR関東を使っています。この動画のアナウンスを聞いているだけで自分が無意識に緊張し集中して聞いていることに気がつきました。毎日同じ路線を通勤、通学していてアナウンスから必要な情報を得ようとしているんだなと思いました。関東のアナウンスは毎日使っている人にも、初めて乗降する人にも過不足なく情報を提供しているのでしょう。関西のアナウンスは味があり、柔らかい感じが良いですね。。関東も冷たい感じがありますが、好きですよ。
東京の時 地下鉄の案内は助かりましたよ 関西では 乗り場が理解 出来たら なんとかなりますよね😂
そう思うと西武の
「〇〇駅へお急ぎの方はこの電車をご利用下さい」は割と関東だと珍しい例なのかな
西武線は関東では珍しい関西式の先着案内の自動放送を伝統的に取り入れてますね。特に池袋線の場合、所沢まで二駅しか停車しない完全な遠近分離式の停車駅パターンなので、コレが最適解なのでしょう。
ついでに補足すると、飯能で先の西武秩父までの接続がある旨の案内は、正に近鉄大阪線、名古屋線の伊勢中川行き急行の終点伊勢中川での接続案内にそっくり。何せ飯能から先は40分ヘッドですから大事です。
@@たかなみ-c2bえ、飯能から先は60分または30分間隔なのでは?
@@7wonders975
休日は各停30分間隔➕特急60分間隔ですが、平日日中は各停40分間隔➕特急60分間隔です。
15:45 東日本でも常磐線や宇都宮線などの中電だとATOSで停車駅を発車標で長く案内しているし,一部駅ではしっかり読み上げ始めた。
阪急の放送は特に上品ですよね😊
関東流は空気みたいなもので、関西流に憧れる東京住みです。
みなさま~で始まるのいいですね。
@@すわたろう-o8k
それですね(σ゚ω゚)σ
近鉄の「この電車はこの駅までです」も独特です
Oldman阪急です。
ありがとうございます。☺️🍀
阪急と言えば、20年くらい前までは「次は、西宮北口でございます」っていう「ございます」口調でした。
南海も「みなさま」を多用してるし、直通先の泉北高速では「ございます」口調なので、実は高野線界隈が一番丁寧かもです。
路線に疎い関西人です。
関西の乗車前・乗車中のアナウンスで停車駅・乗り換えを細かく言ってくれるのは本当に助かります。
大学時代、実家から他県に通う時に普段使いする電車の停車駅は最低限覚えましたが、緊急で乗り慣れていない電車に乗った時に「…あれ?これ停まったっけ?どっかで乗り換えなあかん??」と不安になるタイプだったので、停車駅が近づく度に確認が出来る頼もしいアナウンスに何度も助けられました。
何時も有難うございます!
近鉄沿線で育ったせいもあるかもしれないけど、近鉄の放送は結構わかりやすい気がする
東武は関西と関東の特徴を混ぜた感じだなぁって思いました。
東武の○○方面ってのは、丁寧ですね。
東武鉄道と近畿日本鉄道はごっちゃ混ぜのアナウンスが大きい!!。
東武、TX、京成になじみ深いんで本当にこれの関東タイプが宛てにならない
@@すわたろう-o8k 東武は他社局線に対して非常に丁寧ですね。最近は不明ですが、本数の少ない駅では、他社線の乗換列車の時刻・行先・発着番線の肉声案内がありました。伊勢崎・佐野・寄居・越生といったところは東武がワンマン運転になってしまいましたので、時刻の案内はなくなったかもしれません。
西武新宿駅は
(先発)こんど
(次発)つぎ
(次々発)そのつぎ
(次次々発?)そのあと
という表記ですね。
Oldman阪急です。
ほとんど、初見ごろし的な表記ですね。😅
「そのつぎ」は知っていましたが「そのあと」があるとは…。
とても、非居住者には理解が及びません。(笑)
因みに、関西人の私めからすると、
(「こんど」=「つぎ」)>(「そのつぎ」=「そのあと」)
但し、=は同格(つまり、どっちが先やねん。)みたいな理解の仕方になってしまいます。
どうも、知らない事を教えて下さって、ありがとうございます。😊🍀
@@Midori-Clover
これが関東民と関西民の違いですかね笑
昭和末期に西武新宿線沿線に引っ越した阪急宝塚線沿線民のワイ「ほんそれ」w
東武は普通と書いて各駅停車と読む例外ですね!
東急の緑各停が準急になるのはいつですかね()
京成線も駅の自動放送は今でも各駅停車ってアナウンスしています。
@@E.K.-yj6zb あれ準急にしたら混乱招くと思う
@@SAKUSAKU226各駅停車なのに駅を飛ばす方が意味が分からない度は高い気がする
まあ基本地元民しか使わないし…
先のダイヤ改正でつくばエクスプレスの快速が八潮に停車するようになったので、八潮で通過待ちという放送は聞けなくなりましたね
20:53 関東で一番最初に駅ナンバリングを放送に導入したのは、実はJR東日本ではなく、2005年開業のつくばエクスプレスです。当時から英語放送で『Station No.◯◯』と放送していましたが、TX◯◯の駅ナンバリングが始まってからこの表現が無くなってしまいました。
関東で駅ナンバリングを最初に始めたのは横浜市営地下鉄。2002年に日韓W杯を機に始めてる。だがグリーンライン開業前は数字のみだった。当時から放送に乗っかっていたかどうかは覚えていない。
自分は都営地下鉄だと思ってました。当時の石原知事が、定例会見で、ニューヨーク地下鉄の駅ナンバリングを紹介して広まったのだとばかり…
多分メトロから導入してじゃあ合わせましょう、だった気がします
28:28
東武東上線「ご乗車ありがとうございました。間もなく、小川町、小川町、終点です。〜」
↑これしか勝たん
先着案内について思うこと:阪急京都線準急に対する案内
「長岡天神・桂・烏丸・京都河原町終点には後の特急が先に到着します」→西向日〜洛西口は準急に乗ればいい一方、西京極〜大宮には特急に乗って桂で乗り換える方が早いことがわからない
(架空)「高槻市と桂で特急の待ち合わせをいたします」→考える手間はあるものの桂乗り換えがより分かりやすい
ただ、放送で全部案内するのは現実的ではないのでどこに落とし所をつけるかでしょうか?
既存フォーマットに則って全部案内するならこうでしょうか。
「(前略)には後の特急が先に到着します。西京極・西院・大宮へは特急にお乗り換えの上、桂で接続する準急にお乗り換えください」
肉声放送で補われる車掌さんもいるにはいますし、そもそも特急通過駅なので放送でカバーしなくてもいいという考えなのかもしれません(西院大宮は通過駅の中では別格ですが)
阪急は、昔は「次は○○まで止まりません」とアナウンスしていた気がします。
Oldman阪急です。
40年以上の大昔、特急・急行などの車掌の「次駅告知」では、『次は◯◯、◯◯でございます。◯◯を出ますと、次は△△まで停まりません。』
と、放送していましたが、いつの頃からか、『次は、◯◯、◯◯です。◯◯の次は、△△に停まります。』(少し、うろ覚えですが。)の例のように、「ですます調+簡素化」の方向に変化していますね。🤔🍀
@@naomiyamada8581 さん
Oldman阪急です。
ご考察頂き、ありがとうございます。😌
阪急の過去の車内告知に関しては、ご指摘の京都線の特急以外に、神戸線の特急(十三〜西宮北口と西宮北口〜三宮間無停車)宝塚線急行(十三〜豊中間無停車)と条件的には同様であり、「次は◯◯まで停まりません。」との告知内容は、全社的に統一されたものとなっておりました。
また、後段の「JRの新快速…云々」について、国鉄新快速の登場が1970年代であり、当時から国鉄との京阪神間都市間輸送を巡る競争は熾烈でしたが、運賃と私鉄ターミナルの利便性(特に京阪間の場合)、および、特急車両の内容(同じく京阪間)で在阪私鉄側に分があり、私鉄当事者としては国鉄と互角に戦っている感がありました。
(関西地区に、2扉転換クロスシート車の国鉄117系投入を促す契機になったとも考えています。)
この私鉄優位のバランスが崩れたのは、JR民営化後の私鉄競合区間をターゲットにした、運賃割引制度(特定運賃制度)の大幅な拡張で、私鉄の運賃の優位性が減少した事と、1995年1月発生の阪神淡路大震災でダメージからいち早く復旧したJR線に、並行私鉄の定期券旅客が転移した影響で、私鉄側が従来の都市間直通運転重視から、JR競合駅での旅客流出を食い止める為、優等列車の停車駅増加に舵を切らざるを得ない状況に陥ったからと考えます。🤔🍀
1:56
京橋をどう読むか、でも地域柄が出ますね
東京にきてびっくりしました!
今度、次の言い回しは30数年前に、北野誠さんとヨネスケさんが東京と大阪を比較する、情報番組で取り上げてから定番ネタですね。
中身は端折りますが、オチは誠さんがヨネスケさんに、
【じゃ、東京の人らは病院で診察してもらえんな?】に対して、
ヨネスケさんが【なんでよ?】と言い、
誠さんが【今度の次が次な訳やろ?診察待ちしててみ、看護婦さんや医者は、次の方どうぞ言うやろ?今度の方どうぞって言うか?言わんやろ。永遠に待ちぼうけや!】って、やり取りありました。
あれから、今度と次の論争はよく取り上げられてますね。
ただ、病院や飲食店の件は、全く触れられてませんが。
関西の他社線乗換案内は、昔を思うとまだするようになった方だと思います
90年代までは阪急梅田・阪神梅田・南海難波などターミナルでは全くしなかったし
JRは新今宮・鶴橋など一部を除いて他社線乗換案内は全く行ってなかった
大阪駅などは「JR京都線・JR神戸線・JR宝塚線・福知山線」等JR線しか案内してなかった
と記憶しています
JR東西線は地下鉄駅と全く違う駅名にして、地下鉄乗換駅が定着するまで
たとえば「地下鉄千日前線なんば方面」まで案内してましたが定着すると
地下鉄線しか言わなくなりました
阪神大震災があって不通区間の振替輸送を行った際、初めて他社線乗換案内をしたと記憶しています。
あの時は、各社間で動かせる区間を動かして助け合っていました。
関東民の私的に結構気になることが一つ。
関東は「『種別』+『行き先』」で案内してますが、関西などでは「『行き先」+「種別』」になりますよね。
これはなんで違いが生まれたんですかね。
地元の小田急は結構独自のスタイル?(というか自動放送はめっちゃ簡略化して後は駅員さんか車掌さんに任せるケースが多い)
通過駅と接続を肉声で案内しますよね。
たまに慣れてない?車掌さんが快速急行の通過駅放送を「世田谷代田から和泉多摩川までの各駅へお越しのお客様~」ではなく「世田谷代田,梅ヶ丘,豪徳寺,経堂,千歳船橋,祖師ヶ谷大蔵,成城学園前,喜多見,狛江,和泉多摩川へお越しのお客様~」と読み上げると嬉しいのは私だけですかね?
@@E.K.-yj6zb 全駅言う人を聞いたことが無いですね…。
快速急行の放送繋がりで、快急が登戸に停車するようになって1年ほど後、まだ新百合ヶ丘に次駅放送がなかったとき、駅員さんが
「次は、下北沢…失礼しました、登戸に止まります。停車駅にご注意ください」って間違えて、それを聞いて懐かしいなあと感じました。
@@E.K.-yj6zbさん。
京急や京成は車掌が通過駅案内をしていましたね。
前者の快特は連続通過の駅数が多いため、早口になり気味でした。
阪急も通過駅案内で「向かい側の準急」「次の各駅停車」と言っていました。
それを京阪の特急や南海のサザンでやろうとしたらかなり早口で言わないと駅に停まってしまいますよ。
小田急では、駅発車後の次駅案内は行いません。次駅が近づき、そろそろブレーキがかかるタイミングで「まもなく○○です」と流れます。独特といえば独特ですね!
@@本音しか言えない人 京阪も昔の肉声放送の時代は通過駅の案内をしていました。「西三荘、門真市、古川橋、大和田、萱島へは、降りられましたホーム向かい側の京都三条行普通にお乗り換えください、」(1980年代バージョンです。)
非常に興味深かったです。関西人はおしゃべりなのかしら。(近鉄ユーザーです)
24:38 そんなこだわりはいいから路線名流せ
的確すぎるツッコミに、お茶吹いたwww
関東民です、出発時間も一緒に言ってくれる関西の放送いいですね✨
関東で放送したらうるさいだけでしょう
関東の鉄道路線ほどの運転本数がないから案内していると思います。
@@SAKUSAKU226確かに高頻度運転の御堂筋線はしてないしな
私は生まれ育ちからずっと関東なので関東風が耳に馴染みがいいです。しかし関西もよく考えられていると感じます。関東よりも親切で実際的かもしれません。