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夢を見ながら「存続」はちょっと面白い
イシャームラにとってはよっぽどそれが強い使命だったのかもですねえ。
動画待ってました!生存航路のストーリーがよくわかる凄い内容でした。
お待たせしました!そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。
ずっと待ってたありがとう;;今年もお世話になります
ちょっと忙しくて更新が遅くなってしまいました!今年もよろしくお願いいたします!
あけおめです。 いつも楽しみに見ていますメインの更新も楽しみにしてます!!!!!!
ありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします!メイン14章も作業中です。作業終わり次第アップします~。
生存航路はストーリー的には分かりやすい部類だったけどYT22さんの解説動画を観ればより理解が深まるだろうと見に来た訳だが…深まったねぇ…
生存航路はシンプルなストーリーラインで分かりやすくてよかったですよね!エーギルのこれまでのお話と繋げたため動画は長くなってしまいましたが。
しばらく動画なかったので心配してました・・・うぽつ!今年もよろしくおねしゃす!!
ちょっと忙しくて時間がかかっちゃいました!今年もよろしくお願いします~
投稿お疲れ様です毎度自分で読んだ後に理解度を深めるためお世話になっています各国の動向も今後どうなっていくのか楽しみで更新が待ち遠しいですね!
楽しんで頂けているようでしたら何よりです。今後が楽しみですよね!
正直今までのストーリーからテラの状況を鑑みると個を捨てた方がマシっていうほどの地域があるから、陸だとマジで深海教会の布教止めれなさそう
そうですね…。救いを求める弱った心には、過激な思想が刺さるのですよね。
唐突に表れる深海藻類のイラスト好き
可愛いですよね。いらすとやさんに感謝です!
いつも解説ありがとうございます。文明なくして、いかに存続を語るというのか?存続なくして、いかに文明を語るというのだ?は屈指の名言だと思います
こちらこそご視聴いただきありがとうございました。自分もその言葉は強く印象に残りました。アークナイツ全体のテーマにも繋がっていそうですよね。
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
こちらこそ今年もよろしくお願いします!
待ってました!アークナイツのストーリーは難解なものが多く理解するのに苦労しているので、このチャンネルにはいつも助けられています😅2025年も引き続きお世話になります!
お力になれているなら嬉しいです!今年もよろしくお願いいたします!
今年も楽しみにしています
ありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします。
最初の方にも航路計画に「失敗」はない、と言っていたのでホラーティアにとってはシーボーン製航路も「予想外」ではなく起こりうるパターンの一つ、どころか本命だったのかもしれない…単純にシーボーンを掃討した海域というだけの航路よりよほど性能の高い航路ができたわけですし。そのことに対する恨み節としてクレメンティアがホラーティアに「表向きの航路計画」という言葉を投げたとか
そうですね~。ホラーティアがすべてを計算できていれば、エーギルはまだ事態をコントロールできているということで、人類の勝算が上がってハッピーですよね。そうであってほしい…。
マルトゥスがシーボーンに希望を抱いちゃうのは分かるっちゃわかるけど、それはそうと何してくれてんねん
わかります…。1人の人間がやってしまったこととしては被害のスケールが大きすぎて…。
今回のストーリーではエーギルの技術水準が想像の遥か上だったことにも驚かされましたが、旧人類の造物であるはずのシーボーン・イシャームラが巨獣として扱われていたことも意外でした。歳やイェラガンドといった他の巨獣も旧人類によって創造された存在なのか。それともテラに在来していた巨獣という存在を旧人類が改造利用したのか。あるいはその起源に関わらず、人智の及ばない存在を総じて巨獣と呼称しているだけなのか。巨獣と言えば、今回はAUSの面々は登場しませんでしたね。陸の巨獣のことさえも把握しているかのような物言いをホラーティアはしていましたが、AUSについては触れていませんでした。果たして彼らの存在を認識しているのでしょうか。エーギルがAUSを認識していて、シーボーンとは別種の存在であると判断しているのであれば、シーボーンに対抗する上であらゆる手段を試みるエーギルならば、AUSに接触しないはずはないのですが・・・
結局、巨獣とは何なのかという問題から巧妙に目を逸らされたような気がしたストーリーとなりました。先史文明とどのような関係性なんでしょうね。謎が深まります。AUSも気になりましたよね~。あんなに重要人物っぽい雰囲気を出していたのに、今回出てこなかったのには何か理由があったのか…。
あけましておめでとうございます、今年も楽しみにしていますしかしまさか先史文明の技術が星間国家クラスだとは、どんだけ反映してたんだ?しかもそんな文明が避けれないと嘆く滅びとは?テラに固執している理由とは?謎が更に増えた話でした
ありがとうございます。今年もよろしくお願いします!先史文明の滅びはいったいなぜ起きたのか気になりますよねえ。
あけおめ!他の人も書いてたけどちょっと心配してた!今年も色んな話聞かせてくださいね
ちょっと忙しくて時間がかかっちゃいました!今年もよろしくお願いいたします!
飛ばしてたから助かる
お力になれたならよかったです!
夢を見ながら「存続」はちょっと面白い
イシャームラにとってはよっぽどそれが強い使命だったのかもですねえ。
動画待ってました!
生存航路のストーリーがよくわかる凄い内容でした。
お待たせしました!そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。
ずっと待ってたありがとう;;
今年もお世話になります
ちょっと忙しくて更新が遅くなってしまいました!
今年もよろしくお願いいたします!
あけおめです。 いつも楽しみに見ています
メインの更新も楽しみにしてます!!!!!!
ありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
メイン14章も作業中です。作業終わり次第アップします~。
生存航路はストーリー的には分かりやすい部類だったけどYT22さんの解説動画を観ればより理解が深まるだろうと見に来た訳だが…
深まったねぇ…
生存航路はシンプルなストーリーラインで分かりやすくてよかったですよね!エーギルのこれまでのお話と繋げたため動画は長くなってしまいましたが。
しばらく動画なかったので心配してました・・・
うぽつ!今年もよろしくおねしゃす!!
ちょっと忙しくて時間がかかっちゃいました!今年もよろしくお願いします~
投稿お疲れ様です
毎度自分で読んだ後に理解度を深めるためお世話になっています
各国の動向も今後どうなっていくのか楽しみで更新が待ち遠しいですね!
楽しんで頂けているようでしたら何よりです。今後が楽しみですよね!
正直今までのストーリーからテラの状況を鑑みると個を捨てた方がマシっていうほどの地域があるから、陸だとマジで深海教会の布教止めれなさそう
そうですね…。救いを求める弱った心には、過激な思想が刺さるのですよね。
唐突に表れる深海藻類のイラスト好き
可愛いですよね。いらすとやさんに感謝です!
いつも解説ありがとうございます。文明なくして、いかに存続を語るというのか?存続なくして、いかに文明を語るというのだ?は屈指の名言だと思います
こちらこそご視聴いただきありがとうございました。自分もその言葉は強く印象に残りました。アークナイツ全体のテーマにも繋がっていそうですよね。
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
こちらこそ今年もよろしくお願いします!
待ってました!
アークナイツのストーリーは難解なものが多く理解するのに苦労しているので、このチャンネルにはいつも助けられています😅
2025年も引き続きお世話になります!
お力になれているなら嬉しいです!今年もよろしくお願いいたします!
今年も楽しみにしています
ありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします。
最初の方にも航路計画に「失敗」はない、と言っていたのでホラーティアにとってはシーボーン製航路も「予想外」ではなく起こりうるパターンの一つ、どころか本命だったのかもしれない…単純にシーボーンを掃討した海域というだけの航路よりよほど性能の高い航路ができたわけですし。そのことに対する恨み節としてクレメンティアがホラーティアに「表向きの航路計画」という言葉を投げたとか
そうですね~。ホラーティアがすべてを計算できていれば、エーギルはまだ事態をコントロールできているということで、人類の勝算が上がってハッピーですよね。そうであってほしい…。
マルトゥスがシーボーンに希望を抱いちゃうのは分かるっちゃわかるけど、それはそうと何してくれてんねん
わかります…。1人の人間がやってしまったこととしては被害のスケールが大きすぎて…。
今回のストーリーではエーギルの技術水準が想像の遥か上だったことにも驚かされましたが、旧人類の造物であるはずのシーボーン・イシャームラが巨獣として扱われていたことも意外でした。歳やイェラガンドといった他の巨獣も旧人類によって創造された存在なのか。それともテラに在来していた巨獣という存在を旧人類が改造利用したのか。あるいはその起源に関わらず、人智の及ばない存在を総じて巨獣と呼称しているだけなのか。
巨獣と言えば、今回はAUSの面々は登場しませんでしたね。陸の巨獣のことさえも把握しているかのような物言いをホラーティアはしていましたが、AUSについては触れていませんでした。果たして彼らの存在を認識しているのでしょうか。エーギルがAUSを認識していて、シーボーンとは別種の存在であると判断しているのであれば、シーボーンに対抗する上であらゆる手段を試みるエーギルならば、AUSに接触しないはずはないのですが・・・
結局、巨獣とは何なのかという問題から巧妙に目を逸らされたような気がしたストーリーとなりました。先史文明とどのような関係性なんでしょうね。謎が深まります。
AUSも気になりましたよね~。あんなに重要人物っぽい雰囲気を出していたのに、今回出てこなかったのには何か理由があったのか…。
あけましておめでとうございます、今年も楽しみにしています
しかしまさか先史文明の技術が星間国家クラスだとは、どんだけ反映してたんだ?
しかもそんな文明が避けれないと嘆く滅びとは?テラに固執している理由とは?謎が更に増えた話でした
ありがとうございます。今年もよろしくお願いします!
先史文明の滅びはいったいなぜ起きたのか気になりますよねえ。
あけおめ!
他の人も書いてたけど
ちょっと心配してた!
今年も色んな話聞かせてくださいね
ちょっと忙しくて時間がかかっちゃいました!今年もよろしくお願いいたします!
飛ばしてたから助かる
お力になれたならよかったです!