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祖母の家が大沼駅すぐ近くにあります。５歳頃に「なんですぐ近くに大沼公園駅があるのにあんな小さな駅がなくならないの？」と聞いたことがありますが、「大沼には大事な役割があるんだよ」と教えてもらった記憶があります。スーツさんのお話を聞いてようやく納得できました。
昔からこの区間の説明はありましたが、正直、今回のスーツさんによる解説が一番分かり易かったです。専門家だけに通じる用語を極力排除して、平易に解説する能力は素晴らしいです。ありがとうございました。
森駅から見る駒ヶ岳と鉄道、海の景色は最高に綺麗です
瑞さん、私も駒ヶ岳好きです！キジヒキ山からの大沼は見たことありますか？
まみ 見たことないな是非行きたいですね！
瑞 さん是非！！スーツさんにもずっと前からオススメしてるのですが。
スーツさんの紹介するところに行きたくなる
函館民ってだけだけど、スーツさんの動画の題材になるのとても嬉しいなぁ
1:08 「いかめしが採れる…いや、いかめしは採れない」即座の否定で笑った
イカ娘「いかめしは採るものではないでゲソ！」イカ娘アニメから
イカめしが海から取れたとか北極の氷の水が中本のスープになったぐらいの大ニュース
反語
このコロナ禍の中、航空系TH-camrのおのだ氏は苦肉の策でUber EATS系TH-camrと化しているわけですが、このスーツという人物は、喋りの上手さを活かした鉄道解説TH-camrやっちゃってる！
馬見山や宮もマミ豆pa
な
スーツさん、こんばんは♪私の実家は函館‥今から40年前は函館駅から大沼公園駅に汽車でいくたび、仁山駅で時間がかかるからため息をついてました(笑)
16:43 スーツ君が時々やるウネウネが好き！全体を通して分かりやすかったと思いますよ〜。
素材もほぼないまま、ホワイトボードとペンと喋りだけでこんなに聞かされるのは凄いよなあ
スーツさん本当に物知りで素晴らしい道民ですが大沼公園が「千の風になって」の誕生の地であることはつい最近知りました💧
8の字の理由はなんとなく知っていたんですが、この解説でより深く理解する事が出来ました。マジックを鉄道車両に見立てた説明がすごく分かりやすいです。
函館市民ですが、とても面白かったです。いつも車ばかりですが普通列車で森まで行きたくなりました。
6:00下り勾配の運転は、楽ですがブレーキを誤れば脱線します。実際に「駒ヶ岳→姫川」では2回(昭和51年と昭和63年)「大沼→仁山」で1回(平成8年)貨物列車が速度超過してカーブを曲がりきれずに脱線しています。
北海道のおもしろい8の字分岐がよく分かりました。山越えに特化しているとおっしゃっていたので、今度は海沿いのおもしろい線路の仕組みを解説してみてください。
函館出身の昭和２９年生まれです。子供の頃、家族で大沼公園に行く時は仁山でスイッチバックしてた記憶があります。懐かしく聞いてました。ありがとうございます。
スーツさんは、鉄道の歴史やシステムを熟知しておられ、それをわかりやすく説明されるので私のような年寄りの中途半端な鉄道マニアにとってはとてもよい勉強になります。東京都内などではすでに実施されていますが、今後駅や街の歴史なども盛り込まれて内田百閒→宮脇俊三に続く方になられることでしょう。（視聴回数にはつながらないでしょうが）
非常にわかりやすかったです。鉄道は地形によって大きく左右されることを証明できる路線の一つですね。鹿部のホテルから見た駒ヶ岳の雄大さは今も忘れません。
スーツさん、我が故郷を取り上げて頂き、本当にありがとうございます！
地元は親近感湧きますよねー(自分も
自粛前は時間なくて背広メインに観てたけどその後旅行交通観はじめたらこの２つがおもろくて止まらなくなった。鉄道面白いかも(理解できているとは言っていない)
スーツさんの鉄道講座、わかりやすく、とても興味深く視聴してます。今後も期待しております。
ほんと大沼公園の辺りは函館本線がたくさんあって面白いですね。大沼に映る駒ヶ岳は美しい！
丁寧に説明してくれているので、とてもわかりやすかったです。今でも藤城線経由の旅客列車が走っているとは知りませんでした。
非常に解りやすくおもしろかったです。あっという間の20分でした。
大沼、駒ヶ岳の美しい景色が目に浮かびます。
函館の小学校の遠足といえば大沼公園。遥か昔鉄道少年だった当時の私にとって蒸気機関車牽引各駅停車列車で、途中の仁山信号所に停車後一旦バックして平地の加速線に入り、煙を吹き上げてフルパワー発車で登坂する「仁山越え」が毎年の楽しみでした。大沼だんごも旨かった…それにしても、こんなローカルマニアックな事まで知ってるスーツ君って凄すぎる！
現在JR北海道線を完乗目標としてる身としては大変有意義な講義でした。次に函館ー森間を通る場合は意識して乗ろうと思います。有難うございました。
一番解りやすく丁寧な説明です。ありがとうございました。
あの八の字線路は以前より疑問に思ってましたが、分かりやすく丁寧に説明してくださいましてありがとうございました。近いうちにまた行きます❤️
とてもよく分かりました。長年の疑問が解消されてスッキリした気分です。
最近電車などの解説あって、旅行の計画立てるのに助かってます！
非常に分かりやすかったです。藤城線を通る普通列車には以前から興味があったので行く機会があったら乗ってみたいですね～。
いつも為になる事してくれるよなぁ。ありがたや。
非常に興味深い内容であり、同時に複数の謎も解けました。ありがとう！
動画中にでてくるアイラブスイッチバックの著者は鉄子の旅の企画者である江川英樹氏が運営してるようです
海外在住４０年ですが生まれも育ちも函館です。小学生の頃までは蒸気機関車でした。学校の遠足で大沼公園へ行くときなどは仁山駅で長い時間の停車があったのをかすかに覚えています。この動画みてそういうことだったのかと初めて知りました。
寝台特急北斗星で北海道内で使ってたディーゼル機関車4両が数年前スーツさんが行った室蘭の崎守駅近くに連結されて止まっています。多分石炭運搬用の貨車だと思いますが一緒に連結されてます。解体されるのか海外に行くのか分かりませんが懐かしい思い出が私の心の中で甦りました。
第2の活躍地はタイだそうです。解体はされないそうです。タイの大地を走る姿を観に行くか牽引される車両が客車ならまた乗ってみたいです。
この路線図不思議に思ってたし、調べてみてもよく分からなかったんだけどすごく良くわかりました、ありがとう。
スーツくんありがとう😊。とってもわかりやすかったです👌。
北海道は飛行機でしか行ったことないので、電車でも行ってみたいです。函館も行きたい
よくわかりましたよ。スーツさんの解説は上手ですね。
本編とは関係ないですが、モノレールＴシャツがシワシワになっちゃいましたね…👕
スーツさんの解説は参考になるので良いです。函館本線どころか北海道には余り行ってないので、いつかは乗りたいです。
七飯出身としてスーツさんから「七飯」のワードが出るたび歓喜してます
北斗１号が新函館北斗駅を経由する必要はあるのかな～とは思った。すぐ後に始発の新幹線に間に合う函館ライナーがあるし。
け◯すが160円で北斗に乗れず、ロングシートに乗せられて火病起こすから
このエリアは東京からだと新幹線で簡単にアクセス出来る上に、フリー切符もあるから良いですね。
藤城線を駆け上がるカシオペアのラウンジカーから唸るDD51重連の迫力は印象的でした。
スーツさん、目の付け所がイイですね。交通の歴史を辿ると山越えは人々の生死に関わる大変重要な問題だということが実感できます。A地点からB地点へ数分を競って速く行くことしか念頭にない程の現代の交通と生活にいかにして到達したかを考えるときに大変興味あるところだと思います。
函館本線・夜行快速ミッドナイトは藤代まわり、急行はまなすは仁山まわり、で札幌まで行ってたな、当時の記憶。。（藤代線の登り勾配を快速ミッドナイト増結車含み5両編成が上がって行く時に窓を明けていたので煙・排ガスがモクモクと凄く車内に入ってきてしまった。懐かしい。キハ27・3両・キハ56・2両の5両編成）
補足説明するならばですが、向かって右側と上側に山があり、函館～新函館北斗間は平地。新函館北斗から一気に登るので勾配がキツイ。このため七飯から右側の山に早い内から登って勾配を楽にしていると。
面白いです。自分が北海道とゆうこともありますが、しゃべりにも嫌味がなく聞きやすかったですので他の動画も見てみようと思います。
新函館北斗〜大沼までの山道は本当にとてつもない音を立てて頑張って登ってた…砂原支線は海側と言いつつも駒ヶ岳寄りなんで全然海が遠いですもんね🤣藤城支線の陸橋を列車が走る風景がものすごくかっこいいと思いますw
地元です。すごくわかりやすい解説でした。
ことを辺りは、私の故郷。北海道新幹線が通過することがない森町出身です。自慢の鉄道珍風景、解説ありがとうございます。この珍風景は、そこに駒ヶ岳があるから。私はそう思ってます。
山越えの鉄道は様々な手段を使っていると知り、山越えの魅力を十分感じる事が出来て、大変有意義な時間を過ごさせて頂いております。初心者の自分なので、理解出来なければ後で調べればいいだけなので、難しい専門的なお話も混ぜながらの方が楽しいです。これからも楽しみにしています。
鉄道興味無いけど楽しいから見てる
コロナおさまったら北海道来て下さいね( ´͈ ᵕ `͈ )
北海道旅行行ってみたいですね。という訳でとっととくたばれクソコロナ👎
9:31I LOVE switchback懐かしですね〜矢岳越えとか、韓国の羅漢亭（ナハンジャン）とかね
札幌発の北斗星に乗って大沼を通過後に見える街並みを見るのが好きでしたかなり高いところから夜景が見えるので函館郊外くらいまで見えたのかな？下り北斗星は早朝なので函館では何とか起きていたけど、函館でるとすぐ寝ちゃいましたｗ
25年ぐらい前に北斗星に乗ったときいきなり夜景がみえてびっくりしたことをものすごーく久しぶりに思い出しました。ありがとうございます。
I Love switchback ってマンガ『鉄子の旅』の編集長のホームページじゃないですか！！
僕のアイコン森駅です！笑
時刻表の路線図を見て気になっていました。ありがとうございます
亡くなった元青函連絡船乗りのジイちゃん言ってたけど小樽からC62-2号機が函館まで急行引っ張って来てた時があったらしいですよ 蒸気機関車の機関士さんは相当キツかったみたいって言ってました。
コロナが収まったら、また北海道にきて、美味しいものとか、大自然を楽しんでくださいね！
イカ飯が漁れる森とかいうパワーワード
イカ飯は、漁る物ではなく造る物です。イカからわた(内臓)など取り除きもち米を入れ醤油などと炊いたのがイカ飯です。イカ飯の工場は、森町(もりまち)と函館他にあります。
北斗星やカシオペアやトワイライトに乗車した時に見えた大沼や駒ケ岳は綺麗だったなぁ 北海道に行きたい！
なるほど。意識せんと何回か通ったけど結局どっち通過したかは覚えてへんと言う・・
19:25 Windowsの通知音で草北海道行ってみたいなぁ
地元の人より、地理に詳しいスーツさん。
これは本線として遠回りの勾配が緩い所に路線が作られたけど、技術が向上して近道で線路が作れるようになったから本線として作られたものが支線になって、新線が本線になったから2つあるんですかね？
えーと、元々作られたのは両方とも山側（画面左側）、後から砂原支線（画面右上）その後藤城線（画面右下）が出来運用されていましたが、新幹線が新函館北斗駅になったので、旅客列車のほとんどは藤城線を使わず本線を止むを得ず使っている。貨物列車は旧来通りで運行中です。ただ、砂原支線はお客さんが少ないので旅客営業を廃止する話しもあります。
畠山孝二 なるほど ありがとうございます！
思い出話しも楽しいですよありがとう😊
藤代線や砂原支線の意味がよく分かりました。ありがとうございます。そうなると第三セクター化はしてほしくないです。
「はまなす」は、藤城線でも歩くくらいまでスピードが落ちてました。何かトラブルで徐行運転してるのかな、と思ってたけど、単に上り坂でスピードダウンしてたんですね
函館市内から長万部、鹿部までいく路線バスがありますが電車でいくのもいいですね！
函館本線の長万部小樽間は新車のH100系が入ったけど、函館地区は道南いさりび鉄道も含めてまだまだキハ40の天下ですよねえ。
初めてここを通ったのは昭和50年。それ以後数えきれないくらい通っていますが、ここの八の字の意味がよく分かりませんでした。列車によって通ったり通らなかったりと。大沼駅の南側は複線のように見えますが、実は単線の並走区間なんですね！ 今回の動画で、そのカラクリが少し分かったような気になりました。いや素晴らしいです(*^^)v
スーツさんは鉄道IQクイズの企画が番組で有ったなら優勝できそうかも、当然盟友のガミさんも一緒に参加ですね。
これのついでに新幹線札幌延伸からの函館本線3セク化問題も取り上げていただければと思います。
19:41 いやいやとても分かりやすかったですよ。
こうして考えると66.7‰はヤバすぎるな
碓氷峠ですな。
スーツさんこんばんは！DD51牽引の客車普通列車で仁山信号所の加速線使われてました。
8の字の函館本線は面白いですよね。8の字を描くように乗ってみるのもいいかもしれませんよね
下り列車専用線の藤代線ですが、実は上り列車(大沼→函館方面)の運転も可能なんですよね。1996年12月の貨物列車脱線事故で仁山回りが運転できなくなった際、復旧するまで上下単線で使用されたことがあります。
でも下り専用路線なので上りだと信号が無いので踏み切りでは復旧するまで列車見張りの人が24時間体制でいたそうです。
特急が藤城線通っているときに乗ったことがあるけど眺めが良かったわ。
JR北海道の五稜郭車両所ではキハ281の解体が進んでいるようですが 車両所自体が来年3月に閉鎖されることになりました。連絡船の時代を知っている者としてあまりにも寂しい限りで思わずコメントいたしました。
大沼と言えば7年前の夏に祖父母と函館行った時SL乗ったな〜…懐かしい
かつては、倶知安ー伊達紋別間を結ぶ胆振線がありました
@ゆっくり投稿者と鉄オタ殺害部員 1700知ってるのに鉄ヲタ殺したいは甘芋すぎる
名鉄ダンカン あなたが言えた話では無いのでは…
８割理解はできないけれど、最後までいたから出席ポイントはもらえたかな？スーツ教授本日の講義お疲れさまでした！
山越えか。砂原支線は海がきれいだった思い出がある。
今は変わりましたが90年代からキハ183系や80系時代の臨時北斗含む臨時列車は全て藤代、砂原経由になっていました。逆に定期の北斗は全て大沼公園経由だった今の特急は全便新函館北斗経由
うちのじいさんは機関車の運転手だったんだけど、一度だけ坂を登れないでいったんあきらめてのぼりなおしたんだそうです。
1:31〜 救急車くん迫真のサイレン音
森町に行くときに利用した路線なので、取り上げていただき嬉しいです。
このような例は本州の東海道本線にあります。大垣〜関ヶ原間です。下りは垂井駅付近は急勾配のため、新垂井経由で下り線を敷設し、新垂井駅を作りました。現在は廃止されてます。下り特急、貨物列車は現在も新垂井経由です。当時は蒸気機関車でスピードが落ちるためでした。なお旧下り線は今でも垂井線として運行されてます。
はまなすってそういう通り方してたのか5年以上前に函館本線を完乗してた事に今更気付かされる...
藤城線経由便のうち朝イチのものに乗ったことがありますが、あれは砂原線経由で森まで行ってくれるので乗り潰し作戦に便利ですよ。
地元民です。元々は砂原周りは私鉄の買収と延長で今の形になってます。藤代線は下り貨物の為の増線です。駒ヶ岳周りの元東山駅にはスイッチバック構造の駅です。遺構がありますよ。駒ヶ岳周りの退避設備が多いのは元々これだけしかなかったためです。
函館住みワイ函館発札幌行きの特急が"下り"なことに凄まじい違和感
恐田奇一郎 大阪から見ても奈良方面の大和路快速が「上り」なのに違和感を感じます。近鉄は大阪難波から奈良方面は「下り」ですが。
国鉄現JRは東京から遠ざかるのが下りなのよ。北陸新幹線は起点が東京だから東京発金沢行きが下り。北陸本線は米原が起点だから、米原発直江津行きが下りなのよ。
道民は札幌行きが上りと思いますよね。東京は飛行機で行くものだと思っちゃいます。
東京へ行くことを、上京するとか、お上りさんて言うじゃない？
確かに日本全般（京都除く）では、東京に行く事を上京、東京に住んでいる人が上京してきた人に対してお上りさんとは言うと思いますが、こと北海道民の高年齢者にとっては、道外からきた人に内地から来ましたか〜ご苦労様〜て感覚があると思います。昔の青函連絡船の意識が残っているんです。発言されている人にとっては感覚が札幌方面を向いているんでしょう。何せ函館駅でみると五稜郭駅までは全て上りです。青函連絡船でも上り。なので上り下りではなく札幌方面、青森・木古内方面の感覚なのだと思います。
全区間はまなすで通り抜けたから真夜中過ぎて覚えてない、、、日中乗りに行きたいなー
長万部分岐の札幌合流…冗談はさておき楽しい動画でした
いや、間違ってないw
祖母の家が大沼駅すぐ近くにあります。
５歳頃に「なんですぐ近くに大沼公園駅があるのにあんな小さな駅がなくならないの？」
と聞いたことがありますが、
「大沼には大事な役割があるんだよ」と教えてもらった記憶があります。
スーツさんのお話を聞いてようやく納得できました。
昔からこの区間の説明はありましたが、正直、今回のスーツさんによる解説が一番分かり易かったです。専門家だけに通じる用語を極力排除して、平易に解説する能力は素晴らしいです。ありがとうございました。
森駅から見る駒ヶ岳と鉄道、海の景色は最高に綺麗です
瑞さん、私も駒ヶ岳好きです！
キジヒキ山からの大沼は見たことありますか？
まみ 見たことないな是非行きたいですね！
瑞 さん
是非！！
スーツさんにもずっと前からオススメしてるのですが。
スーツさんの紹介するところに行きたくなる
函館民ってだけだけど、スーツさんの動画の題材になるのとても嬉しいなぁ
1:08 「いかめしが採れる…いや、いかめしは採れない」即座の否定で笑った
イカ娘「いかめしは採るものではないでゲソ！」
イカ娘アニメから
イカめしが海から取れたとか
北極の氷の水が中本のスープになったぐらいの大ニュース
反語
このコロナ禍の中、航空系TH-camrのおのだ氏は苦肉の策でUber EATS系TH-camrと化しているわけですが、このスーツという人物は、喋りの上手さを活かした鉄道解説TH-camrやっちゃってる！
馬見山や宮もマミ豆pa
な
スーツさん、こんばんは♪
私の実家は函館‥今から40年前は函館駅から大沼公園駅に汽車でいくたび、仁山駅で時間がかかるからため息をついてました(笑)
16:43 スーツ君が時々やるウネウネが好き！
全体を通して分かりやすかったと思いますよ〜。
素材もほぼないまま、ホワイトボードとペンと喋りだけでこんなに聞かされるのは凄いよなあ
スーツさん本当に物知りで素晴らしい
道民ですが大沼公園が「千の風になって」の誕生の地であることはつい最近知りました💧
8の字の理由はなんとなく知っていたんですが、この解説でより深く理解する事が出来ました。マジックを鉄道車両に見立てた説明がすごく分かりやすいです。
函館市民ですが、とても面白かったです。いつも車ばかりですが普通列車で森まで行きたくなりました。
6:00
下り勾配の運転は、楽ですがブレーキを誤れば脱線します。
実際に「駒ヶ岳→姫川」では2回(昭和51年と昭和63年)
「大沼→仁山」で1回(平成8年)貨物列車が速度超過して
カーブを曲がりきれずに脱線しています。
北海道のおもしろい8の字分岐がよく分かりました。
山越えに特化しているとおっしゃっていたので、今度は海沿いのおもしろい線路の仕組みを解説してみてください。
函館出身の昭和２９年生まれです。子供の頃、家族で大沼公園に行く時は仁山でスイッチバックしてた記憶があります。懐かしく聞いてました。ありがとうございます。
スーツさんは、鉄道の歴史やシステムを熟知しておられ、それをわかりやすく説明されるので私のような年寄りの中途半端な鉄道マニアにとってはとてもよい勉強になります。東京都内などではすでに実施されていますが、今後駅や街の歴史なども盛り込まれて内田百閒→宮脇俊三に続く方になられることでしょう。（視聴回数にはつながらないでしょうが）
非常にわかりやすかったです。鉄道は地形によって大きく左右されることを証明できる路線の一つですね。鹿部のホテルから見た駒ヶ岳の雄大さは今も忘れません。
スーツさん、我が故郷を取り上げて頂き、本当にありがとうございます！
地元は親近感湧きますよねー(自分も
自粛前は時間なくて背広メインに観てたけどその後旅行交通観はじめたらこの２つがおもろくて止まらなくなった。鉄道面白いかも(理解できているとは言っていない)
スーツさんの鉄道講座、わかりやすく、とても興味深く視聴してます。今後も期待しております。
ほんと大沼公園の辺りは函館本線がたくさんあって面白いですね。大沼に映る駒ヶ岳は美しい！
丁寧に説明してくれているので、とてもわかりやすかったです。今でも藤城線経由の旅客列車が走っているとは知りませんでした。
非常に解りやすくおもしろかったです。
あっという間の20分でした。
大沼、駒ヶ岳の美しい景色が目に浮かびます。
函館の小学校の遠足といえば大沼公園。遥か昔鉄道少年だった当時の私にとって蒸気機関車牽引各駅停車列車で、途中の仁山信号所に停車後一旦バックして平地の加速線に入り、煙を吹き上げてフルパワー発車で登坂する「仁山越え」が毎年の楽しみでした。大沼だんごも旨かった…
それにしても、こんなローカルマニアックな事まで知ってるスーツ君って凄すぎる！
現在JR北海道線を完乗目標としてる身としては大変有意義な講義でした。
次に函館ー森間を通る場合は意識して乗ろうと思います。有難うございました。
一番解りやすく丁寧な説明です。ありがとうございました。
あの八の字線路は以前より疑問に思ってましたが、分かりやすく丁寧に説明してくださいましてありがとうございました。近いうちにまた行きます❤️
とてもよく分かりました。長年の疑問が解消されてスッキリした気分です。
最近電車などの解説あって、旅行の計画立てるのに助かってます！
非常に分かりやすかったです。藤城線を通る普通列車には以前から興味があったので行く機会があったら乗ってみたいですね～。
いつも為になる事してくれるよなぁ。ありがたや。
非常に興味深い内容であり、同時に複数の謎も解けました。ありがとう！
動画中にでてくるアイラブスイッチバックの著者は鉄子の旅の企画者である江川英樹氏が運営してるようです
海外在住４０年ですが生まれも育ちも函館です。小学生の頃までは蒸気機関車でした。学校の遠足で大沼公園へ行くときなどは
仁山駅で長い時間の停車があったのをかすかに覚えています。
この動画みてそういうことだったのかと初めて知りました。
寝台特急北斗星で北海道内で使ってたディーゼル機関車4両が数年前スーツさんが行った
室蘭の崎守駅近くに連結されて止まっています。多分石炭運搬用の貨車だと思いますが
一緒に連結されてます。
解体されるのか海外に行くのか分かりませんが懐かしい思い出が私の心の中で甦りました。
第2の活躍地はタイだそうです。解体はされないそうです。
タイの大地を走る姿を観に行くか牽引される車両が客車ならまた乗ってみたいです。
この路線図不思議に思ってたし、調べてみてもよく分からなかったんだけどすごく良くわかりました、ありがとう。
スーツくんありがとう😊。
とってもわかりやすかったです👌。
北海道は飛行機でしか行ったことないので、電車でも行ってみたいです。函館も行きたい
よくわかりましたよ。スーツさんの解説は上手ですね。
本編とは関係ないですが、モノレールＴシャツがシワシワになっちゃいましたね…👕
スーツさんの解説は参考になるので良いです。
函館本線どころか北海道には余り行ってないので、いつかは乗りたいです。
七飯出身としてスーツさんから「七飯」のワードが出るたび歓喜してます
北斗１号が新函館北斗駅を経由する必要はあるのかな～とは思った。すぐ後に始発の新幹線に間に合う函館ライナーがあるし。
け◯すが160円で北斗に乗れず、ロングシートに乗せられて火病起こすから
このエリアは東京からだと新幹線で簡単にアクセス出来る上に、フリー切符もあるから良いですね。
藤城線を駆け上がるカシオペアのラウンジカーから唸るDD51重連の迫力は印象的でした。
スーツさん、目の付け所がイイですね。交通の歴史を辿ると山越えは人々の生死に関わる大変重要な問題だということが実感できます。A地点からB地点へ数分を競って速く行くことしか念頭にない程の現代の交通と生活にいかにして到達したかを考えるときに大変興味あるところだと思います。
函館本線・夜行快速ミッドナイトは藤代まわり、急行はまなすは仁山まわり、で札幌まで行ってたな、当時の記憶。。（藤代線の登り勾配を快速ミッドナイト増結車含み5両編成が上がって行く時に窓を明けていたので煙・排ガスがモクモクと凄く車内に入ってきてしまった。懐かしい。キハ27・3両・キハ56・2両の5両編成）
補足説明するならばですが、向かって右側と上側に山があり、函館～新函館北斗間は平地。
新函館北斗から一気に登るので勾配がキツイ。
このため七飯から右側の山に早い内から登って勾配を楽にしていると。
面白いです。自分が北海道とゆうこともありますが、しゃべりにも嫌味がなく聞きやすかったですので他の動画も見てみようと思います。
新函館北斗〜大沼までの山道は本当にとてつもない音を立てて頑張って登ってた…
砂原支線は海側と言いつつも駒ヶ岳寄りなんで全然海が遠いですもんね🤣
藤城支線の陸橋を列車が走る風景がものすごくかっこいいと思いますw
地元です。すごくわかりやすい解説でした。
ことを辺りは、私の故郷。
北海道新幹線が通過することがない森町出身です。
自慢の鉄道珍風景、解説ありがとうございます。
この珍風景は、そこに駒ヶ岳があるから。
私はそう思ってます。
山越えの鉄道は様々な手段を使っていると知り、山越えの魅力を十分感じる事が出来て、大変有意義な時間を過ごさせて頂いております。
初心者の自分なので、理解出来なければ後で調べればいいだけなので、難しい専門的なお話も混ぜながらの方が楽しいです。
これからも楽しみにしています。
鉄道興味無いけど楽しいから見てる
コロナおさまったら北海道来て下さいね( ´͈ ᵕ `͈ )
北海道旅行行ってみたいですね。という訳でとっととくたばれクソコロナ👎
9:31
I LOVE switchback懐かしですね〜矢岳越えとか、韓国の羅漢亭（ナハンジャン）とかね
札幌発の北斗星に乗って大沼を通過後に見える街並みを見るのが好きでした
かなり高いところから夜景が見えるので函館郊外くらいまで見えたのかな？
下り北斗星は早朝なので函館では何とか起きていたけど、函館でるとすぐ寝ちゃいましたｗ
25年ぐらい前に北斗星に乗ったときいきなり夜景がみえてびっくりしたことをものすごーく久しぶりに思い出しました。ありがとうございます。
I Love switchback ってマンガ『鉄子の旅』の編集長のホームページじゃないですか！！
僕のアイコン森駅です！笑
時刻表の路線図を見て気になっていました。ありがとうございます
亡くなった元青函連絡船乗りのジイちゃん言ってたけど小樽からC62-2号機が函館まで急行引っ張って来てた時があったらしいですよ 蒸気機関車の機関士さんは相当キツかったみたいって言ってました。
コロナが収まったら、また北海道にきて、美味しいものとか、大自然を楽しんでくださいね！
イカ飯が漁れる森とかいうパワーワード
イカ飯は、漁る物ではなく造る物です。イカからわた(内臓)など取り除きもち米を入れ醤油などと炊いたのがイカ飯です。
イカ飯の工場は、森町(もりまち)と函館他にあります。
北斗星やカシオペアやトワイライトに乗車した時に見えた大沼や駒ケ岳は綺麗だったなぁ 北海道に行きたい！
なるほど。意識せんと何回か通ったけど結局どっち通過したかは覚えてへんと言う・・
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北海道行ってみたいなぁ
地元の人より、地理に詳しいスーツさん。
これは本線として遠回りの勾配が緩い所に路線が作られたけど、技術が向上して近道で線路が作れるようになったから本線として作られたものが支線になって、新線が本線になったから2つあるんですかね？
えーと、元々作られたのは両方とも山側（画面左側）、後から砂原支線（画面右上）その後藤城線（画面右下）が出来運用されていましたが、新幹線が新函館北斗駅になったので、旅客列車のほとんどは藤城線を使わず本線を止むを得ず使っている。貨物列車は旧来通りで運行中です。ただ、砂原支線はお客さんが少ないので旅客営業を廃止する話しもあります。
畠山孝二 なるほど ありがとうございます！
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そうなると第三セクター化はしてほしくないです。
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何かトラブルで徐行運転してるのかな、と思ってたけど、単に上り坂でスピードダウンしてたんですね
函館市内から長万部、鹿部までいく路線バスがありますが電車でいくのもいいですね！
函館本線の長万部小樽間は新車のH100系が入ったけど、函館地区は道南いさりび鉄道も含めてまだまだキハ40の天下ですよねえ。
初めてここを通ったのは昭和50年。それ以後数えきれないくらい通っていますが、ここの八の字の意味がよく分かりませんでした。列車によって通ったり通らなかったりと。大沼駅の南側は複線のように見えますが、実は単線の並走区間なんですね！ 今回の動画で、そのカラクリが少し分かったような気になりました。いや素晴らしいです(*^^)v
スーツさんは鉄道IQクイズの企画が番組で有ったなら優勝できそうかも、当然盟友のガミさんも一緒に参加ですね。
これのついでに新幹線札幌延伸からの函館本線3セク化問題も取り上げていただければと思います。
19:41 いやいやとても分かりやすかったですよ。
こうして考えると66.7‰はヤバすぎるな
碓氷峠ですな。
スーツさんこんばんは！DD51牽引の客車普通列車で仁山信号所の加速線使われてました。
8の字の函館本線は面白いですよね。8の字を描くように乗ってみるのもいいかもしれませんよね
下り列車専用線の藤代線ですが、実は上り列車(大沼→函館方面)の運転も可能なんですよね。
1996年12月の貨物列車脱線事故で仁山回りが運転できなくなった際、復旧するまで上下単線で使用されたことがあります。
でも下り専用路線なので上りだと信号が無いので踏み切りでは復旧するまで列車見張りの人が24時間体制でいたそうです。
特急が藤城線通っているときに乗ったことがあるけど眺めが良かったわ。
JR北海道の五稜郭車両所ではキハ281の解体が進んでいるようですが 車両所自体が来年3月に閉鎖されることになりました。連絡船の時代を知っている者としてあまりにも寂しい限りで思わずコメントいたしました。
大沼と言えば7年前の夏に祖父母と函館行った時SL乗ったな〜…懐かしい
かつては、倶知安ー伊達紋別間を結ぶ胆振線がありました
@ゆっくり投稿者と鉄オタ殺害部員
1700知ってるのに鉄ヲタ殺したいは甘芋すぎる
名鉄ダンカン あなたが言えた話では無いのでは…
８割理解はできないけれど、最後までいたから出席ポイントはもらえたかな？
スーツ教授本日の講義お疲れさまでした！
山越えか。砂原支線は海がきれいだった思い出がある。
今は変わりましたが
90年代からキハ183系や80系時代の
臨時北斗含む臨時列車は全て藤代、砂原経由になっていました。逆に定期の北斗は全て大沼公園経由だった
今の特急は全便新函館北斗経由
うちのじいさんは機関車の運転手だったんだけど、一度だけ坂を登れないでいったんあきらめてのぼりなおしたんだそうです。
1:31〜 救急車くん迫真のサイレン音
森町に行くときに利用した路線なので、取り上げていただき嬉しいです。
このような例は本州の東海道本線にあります。
大垣〜関ヶ原間です。下りは垂井駅付近は急勾配のため、新垂井経由で下り線を敷設し、新垂井駅を作りました。
現在は廃止されてます。
下り特急、貨物列車は現在も新垂井経由です。
当時は蒸気機関車でスピードが落ちるためでした。
なお旧下り線は今でも垂井線として運行されてます。
はまなすってそういう通り方してたのか
5年以上前に函館本線を完乗してた事に今更気付かされる...
藤城線経由便のうち朝イチのものに乗ったことがありますが、あれは砂原線経由で森まで行ってくれるので乗り潰し作戦に便利ですよ。
地元民です。元々は砂原周りは私鉄の買収と延長で今の形になってます。藤代線は下り貨物の為の増線です。
駒ヶ岳周りの元東山駅にはスイッチバック構造の駅です。遺構がありますよ。駒ヶ岳周りの退避設備が多いのは元々これだけしかなかったためです。
函館住みワイ
函館発札幌行きの特急が"下り"なことに凄まじい違和感
恐田奇一郎
大阪から見ても奈良方面の大和路快速が「上り」なのに違和感を感じます。
近鉄は大阪難波から奈良方面は「下り」ですが。
国鉄現JRは東京から遠ざかるのが下りなのよ。
北陸新幹線は起点が東京だから東京発金沢行きが下り。
北陸本線は米原が起点だから、米原発直江津行きが下りなのよ。
道民は札幌行きが上りと思いますよね。
東京は飛行機で行くものだと思っちゃいます。
東京へ行くことを、上京するとか、お上りさんて言うじゃない？
確かに日本全般（京都除く）では、東京に行く事を上京、東京に住んでいる人が上京してきた人に対してお上りさんとは言うと思いますが、こと北海道民の高年齢者にとっては、道外からきた人に内地から来ましたか〜ご苦労様〜て感覚があると思います。昔の青函連絡船の意識が残っているんです。発言されている人にとっては感覚が札幌方面を向いているんでしょう。何せ函館駅でみると五稜郭駅までは全て上りです。青函連絡船でも上り。なので上り下りではなく札幌方面、青森・木古内方面の感覚なのだと思います。
全区間はまなすで通り抜けたから真夜中過ぎて覚えてない、、、日中乗りに行きたいなー
長万部分岐の札幌合流…
冗談はさておき楽しい動画でした
いや、間違ってないw