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他の動画にも書いたんですけどここにも書かせていただきますね。私はとてもSSが書きたいです。ですがシチュエーションと生徒が思い付かないのでみなさまの概念をください。どんな概念でも書きます。(なんでもとは言ってない)お待ちしております。
@@ペロロジラ69 カヤと先生の純愛
先生がベアトリーチェに無理やり襲われて尊厳破壊
黒服曇らせ
@@ペロロジラ69 ヒナ×ミカ恋敵戦友概念フウカ×ミカ角折交際概念ネームド生徒←モブ生徒片思い概念(双方共に先生が好き)生徒卒業後先生就任概念他にもクロスオーバー系統も幾つか…気になるのが有ればいつでも聞いてくだせぇ…
実はユメ先輩とホシノは腹違いの姉妹でユメがタヒんだあとに自分たちが姉妹だと気づいてさらに曇るホシノ
(規制が)あけましておめでとうございます🍞
🍞🍞🍞🍞
🍞🍞🍞🍞🍞
これはこれは...
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
お、この先生は無事に新年に到達できたのか
2本目にして1時間!?と思ったらカナリアさんのss!!感謝!!教室とカナリアさんにはいつもお世話になっております♡
カットで突然発せられる「ブルアカ教室」という単語にシャベッタアアアアアって感じでびっくりした
わかりみしかない
シャベッタアアアアア
このネタも今の中高生にはわかる子少ないんだろうか😭
1時間もあるなんて!!最高だぁぁあ!!!!
年末に出したかった;;
【去年の思ひ出】去年あったことランキング 5位:ブルアカがより楽しくなった始めたのは一昨年の秋。けどあんまモチベなかったね。何がきっかけかは覚えてないけど周年のゲヘナイベントだったのは覚えてる。たしかこの頃からブルアカ教室に転校し始めて視聴し出し、胎盤が生まれたのもこの時期じゃなかったかな?とにかく教室君のおかげでブルアカがより一層楽しくなったのは事実だね!♡ 4位:聖欲が高くなった(ガチ)かれこれ過酷歴5年以上になりますが、これだけの年月経つと人はどうなるか…?そうだね、慣れとインフレだね。当初はπだけで過酷できていた私ですが、今やもうシビアもシビア。癖はとんでもない明後日の方向へと捻れに捻れまくり、刺激の強いものを求め続けるこの体。そんな時、一筋の光が…!なんていうかブルアカって癖のデパートってことが分かっちゃったんだよね。元々好きだったジャンルがより好きになって新たなものにも目覚めさせられて……、好きなキャラが出来に出来まくって挙げ句の果てには致してしまった。けど、そこに後悔はなかったね。ただただ心地がよくて、愛のある過酷ってこんな気持ちいいんだってことに気づかされました。○過酷したやつぅ〜!・イズミの肉体(たぶん2位)・ヒマリのπ(断トツ)・シュンの顔と声(たぶん3位)・ニヤの服装・ツバキの肉付き・アロナのオーパソツ・コタマの顔こうした責任取ってねキム・ヨンハ♡ 3位:教室に染まったブルアカ教室って…ほんとなんなんでしょうね?私もおそらく真っ当な人間だったはずなんですが、ブルアカ教室に出会ってから何かがおかしくなり始めました。いや、元々おかしかったのかな?おかしな人やおかしな連中が集うと自分までおかしくなっちゃうんですかね?自分も気づいたらおかしな人間になってたんですよぉ〜!と言ってもおかしくなったと言うより、心の中のおかしい才能を開かせてくれたんだと私は思っている。これが真の自分なんだと気づかせてくれた教室に、今はただ感謝を… 2位:SSを書いた今まで見る側だったのに書く側になるだなんて思ってもなかったです。処女作は、5月のアズサの喉越し音SSだったと思います(何これ?)SSなんて国語の成績良い奴にしか書けないものだと思ってたんで、カジュアルなこの場は本当に居心地がよく素敵な場所でした(当方国語成績ほぼ中くらい)書いて書いて書きまくった1年でしたね去年は 1位:ブルアカ教室と出会ったやっぱ1位はこれだよな!ブルアカ教室と出会えたからこそ、このランキングを語ることができている。そしてブルアカ教室のみならず、優しいクラスメイト(教室民)のみんなにも感謝!みんなの支えがあってこそだよねっ!ありがとうブルアカ教室のクラスメイト!ありがとうブルアカ教室!ありがとうブルーアーカイブ!ありがとうキム・ヨンハ!!今年もよろしくねっ!!
2026ももう終わりか……(論外)
ヒマリやナギサらへんのぷっくらしたπは至高自分の処女作は「イブキに食べられたい」ってSSだっけ…思い返すと授業中に学校用タブレットで書いてたのあほだな~って思った
@@お茶が好きな茶葉イブキに催眠か何かをして飯に含まれた血やら指やらを強制させて食べさせるやつでしたっけ?それだったら結構印象的だったので覚えてますね!
@@傷ついたGangiMarii 覚えていただけて嬉しいです!
あけおめの後に🍞があるの狂ってておもろい
こいつどれだけクビ斬られてんだ、ヤマタノオロチかよ(ゲキウマギャグ)
1:15:14 流石は門……キキちゃん。素質の塊だな()2本も動画だすとは……サイコーだぜー
数字がなぜか例の言葉に見えてしまった…
1 1 4 5 1 4
🤖❗
‼️
やめなって!
解放された反動で連続投稿きたこれ
ある日過酷な本を読んでいた時先生「イキスギィ!イクイク…ンアーッ」俺「先生うっさいね!全然興奮できんわもう」ガコンッ俺「ああ^~いいっすねぇ~」生徒「オ゛ォン!アォン!」俺「黙れやサルゥ!(生徒)」(豹変)
正月が終わった後に2つも出すとは…腹いっぱいだぜぇ
一日に2つは神
2つも!?
明日テストなのに…勉強せずに何見てんだろ自分…
同士よ…………
あーあ
「あはは、、、」
@サバウナギサ「」
一体この先生は何回解任して再就職するんだ…もはやそういうプレイに見えてきた…
先生は安心して年越しすらできないのか……でも右も左も超が100個付いても足りない美少女生徒と年越しックス→三が日ックス→冬休みックスの三連コンボできるならヨシ!俺は三が日ックスはネルヒナセイアでよろしく頼む。(錠前サオリ)
伝 統 芸 能 ☆
伝統は後世にも繋がなければならない()
きたー!!
どうせ解任されて戻ってきて今度は生徒が懐妊してるんだろ
開幕の流れがもう恒例化しつつあるのマコトに草
ブルアカ教師だ!
もうダメだよ、ここの先生………解任されすぎて慣れちゃってるよ……
ミカ甘酒SS行きます!!⚠️超絶過酷注意⚠️5ページありますが番号飛んでいたらダメだったって事で!!
① ただでさえ狭々とした自室。 そのふたりがけソファに並んで座る私とミカ、それと目の前の細長いローテーブルにはウイスキーのボトルが1本とコップが2つ。 それからつまみにと出した、チーズやナッツが乗った皿。「えへぇ、せぇんせぇ〜? あぇれ、せんせぇがいっぱい増えてえるろ〜?」 真隣から聞こえる、鈴を転がしたような甘ったるくて可愛らしいミカの声。 呂律の回らない舌っ足らずな話し方と、やたらと近いせいで感じる生温かく濃厚なアルコール混じりの吐息が、私の耳朶と鼻腔をくすぐる。「えへぁははは! せぇんせぇいっぱいれぇ、すごおいれぇ〜! あはっ」「“ミカ……飲めるようになったからってさ……飲み過ぎじゃ、ないかな……?”」「えぇ〜? らいりょ〜ぶらよぉ、ぜぇ〜んぜぇん! えへぇへ〜」 その声と吐息の源を見遣れば、無防備に開かれた唇は桜色に上気していて、赤ら顔をさらに紅く染めるその頬と耳。 半ば以上瞼の降りた琥珀色の蕩けた瞳がふにゃりと細めれて、とろんとした笑みが私を見つめていた。「んぅ〜……? せぇんせぇ〜?」「“な、何かな……”」「ずぅ〜っとぉ、せんせぇが見てるかららぁ〜」 誰がどうみても出来上がっているとわかる様相を晒す、酩酊したミカの姿がそこにあった。 ちなみに今の彼女が着ているのは紺色の生地に白線が一本入っただけの簡素なデザインのジャージ。 上は長袖だというのに下は膝上の丈と思い切り短いのが少し気になったけれど、現代の子的にはこれが可愛いのだろう。「“お酒、ほどほどにしてね……”」「うえへぇ〜? せんせぇなぁに言っえるろか分からら〜い! あははははは!」 呂律の回らない口振りで、大きく揺れながらけらけらと笑うミカの姿はあまりにも無防備で。 その口から覗く舌の赤みと照りが、私の中の何かを掻き立ててくるような気さえして、思わず唾を飲む。「“……お開きにしよっか”」「うぇ? ん、んぅ? なんれ、言ったぁのぉ?」「“寝ようって言ったんだよ……”」「んぇ〜? 寝うぅ? えへっ、せんせぇ、あはっ、寝ぅるんだぁ〜」 ただでさえ近かった距離を更に詰めて、猫が飼い主に身体を擦り寄せるように身体を近付けて来るミカ。 首元をくすぐる吐息と甘く蕩けるような匂いに、アルコールが回った時以上の熱を覚えて。 手で押しのけようとするも、 力の抜けたミカの身体はその程度ではびくともしない。「うぅ? えぁ、えへぇへ、せんせぇのおへ手あぁ、やっぱり落ひ着くらぁ〜……あはっ」「“み、ミカ……?”」「ぎゅー、らよぉ?」 嬉しそうに目を細めて、私の手を愛おしそうに指同士で絡めて身体を擦り寄せてくる。 その仕草に、くらくらするほどの高揚感を覚える自分がいた。 ──これはまずい。 あまりにも可愛らしく、酔いが回って朦朧としているミカに、アルコールとは違うモノを流し込んでしまいかねない。「せんせぇのお手れぇ、ぽっかぽぉからねへぇ〜? えへっ」「“ねえ、ミカ……もう寝よっか、ね?”」「んやぁら、まぁら寝らいぃ……!」「“うお……っ”」 駄々をこねる子供のようにぶんぶんと首を横に振って、それから勢いよく私に抱き着いてくるミカの柔らかな身体の感触と、その体温の高さに思わず喉を鳴らしていた。 正直、この時点で下心が無かったといえば嘘になる。 ここ数日忙しさにかまけて、そういった処理をしていなかったのもいけなかったかもしれない。 汚い話だが、先に一発抜いてから呼べば良かったと思った。「えへぇ、あはっ! せんせぇ、ちかぁいれぇ〜? ちゅーしゅるぅ」「“えっ、ミカ、待っ──んっ!?”」 近すぎてぼやけて見えるほど顔を寄せたミカが、その唇を躊躇いなく私の唇に押し付けてきた。
② 強引に押し付けられる唇の柔らかい感触と、呼気のアルコール臭さが私の理性を焼き焦がす。「んぅ……えへっ、せぇんせぇろちゅー、奪っらっらぁ! あははははっ!」「“や、ヤバいヤバいヤバいヤバいっ……!”」 たどたどしくも唇を啄んで、興奮という餌だけを私に与えて身体を後ろに戻して、ミカはまた嬉しそうにけらけらと笑う。「えへぁ、あぁ〜はははははっ!」「“ミカ、ヨダレ……”」「えへぇ? よられぇ? えへっ、らいりょ〜ぶれひょ? れぇんれん、もんらいないよぉ〜」 垂れた涎がソファにぽたりと落ちるけれど、それを拭う事すら出来ない程にミカの思考力は低下しているようだった。 普段のミカなら決してそんな事なんてしないけれど、今はアルコールに脳をやられている。 ──それに、知ってはいたんだ。 アルコール度数1度でも、飲んでいる途中から記憶が怪しくなるくらいには、ミカはお酒に弱かった事を。「あはぁ、ちょっろ笑っれたらぁ、のろ渇いひゃっらぁ〜、こぉれからぁ〜?」「“あっ、ミカ……!?”」 ミカは私が止めるよりも早く、水割りのウィスキーの入ったコップを手にして、そのまま呷り始めた。「んっ、んぐっ、んっ……ぷはあっ!」 飲んでいる途中も唇の端から琥珀色のウィスキーが零れて首筋を伝い、ミカが寝巻き代わりに着ていたジャージの胸元を汚していく。 全然気にする様子もなく、ミカは喉を鳴らして一気にウィスキーを飲み干してしまった。「へぁぁ〜っ……ゔぅっ」「“……”」 ミカの唇がコップから離れれば、ぴちゃりと艶かしい音が漏れて、恍惚とした吐息を零していた。 うっとりと細められた瞳に淫らな火が灯りつつあるのが見てとれて、私は思わず息を飲む。 ミカのそんな表情は見た事がなくて、そしてそれがとても扇状的だった。「暑ぅいらぁ……んん、せんせぇ、おへぁあ〜い」「“み、ミカ……?”」 ミカがジャージのファスナーを下ろせず、もたもたとしながら私に身体をすり寄せてくる。 その間もミカから立ち上る色気とお酒の匂いに、私の理性は風前の灯だった。「“ミカ、冷えるから……ほら、寝よう……?”」「おへぁあぁい〜! 脱えら、あぁいぃ〜のぉっ!」「“ぬ、脱ぐの……?」「もぉ〜いい〜! んぁ、わらひがやるぅ〜! じゃあまぁらぁ〜っ!!」 ミカがジャージの上着をファスナーごと引き千切って、そのまま肌着の黒いインナーが露になる。 アルコールによる汗でぴっちりと張り付いたインナーは、ミカのなだらかな身体のラインをくっきりと浮き彫りにしていて、その膨らみは慎ましくない。「あはぁあはははぁ〜! あぁ〜、涼ぅいぃ〜! えへぇへ、せんせぇもぉぉ、んあっ」「“ミカっ!?”」 ──ガシャン! けたたましい破砕音を立てて、脱力したミカの身体がローテーブル上に突っ伏す形で倒れ込む。 その拍子に幾つかの皿とウイスキー入りのコップがひっくり返って、床に琥珀色の水溜まりを作った。「んぇ、あはぁっ……ごめ、ごめぇらさぁい……」「“ミカ!? 大丈──”」 インナーが、捲れていた。 そして眼前に曝け出された綺麗すぎる背骨のラインと力無く揺れる天使の羽、下部に見える二つの膨らみによる窪みと、少しだけはみ出た下着の白い裾。「ん、んぅ〜っ……? 動けらぁよぉ〜……?」 ぺたぺたとテーブルを手でまさぐるミカの手のひらが、ウイスキー入りのコップを倒してしまう。「んぁ、あぇ〜? へんへぇ〜、へんへぇ〜?」「“……”」 私の手は自然と、ミカの剥き出しの背中へと伸びていた。 熱い。 汗で少ししっとりとしていて、それでいて滑らかで、吸い付くような手触りをしていた。「わぁ、えへぇへ、せらかぁ……きもひ、いぃ……」「“……”」 身を少しだけ捩ったミカだったけれど、それ以上の抵抗をする事はなく、それどころか私の手のひらにその身を委ねてくる。 私の中でどんどんと醜い劣情が膨れ上がっていくのを感じながら、私はミカの背中から羽の根本を指先でなぞっていた。「あ、んぁあ、んんぅ〜……」 甘ったるい声を鼻から抜けるように漏らして、ミカのしなやかな背中が指の動きに合わせて艶めかしくうねりを描く。「んぁ、へんへぇえ〜……えあっ」 そのままミカの身体がずるりと滑った。 うつ伏せだったのが一転して仰向けになったミカは、蕩けた琥珀色の瞳を虚空に向けて、ふにゃりと笑う。「えへぁ〜……」「“ミカ……っ”」 薄く開かれた唇の間から、酒の匂いのする熱い吐息が漏れて、その呼気で私のズボンは当然張り詰める。 半目だけ開かれたミカの琥珀色の瞳が潤んでいて、それはどこか夢現なものを見ているようだった。 発情でもしたかのような赤ら顔で、ミカは両手を虚空にふらふらと伸ばして。「えへ、えへぇ、えへへぇ……おいれぇ〜……?」「“ミカ……それはズルいよ”」「えぇへ……んぁ」 覆い被さるように、私はミカに抱き締められにいく。 そのまま顔を近付けて、ミカの唇を奪った。「ん、んぅ……っ?」「“ん……”」 そしてそのまま舌でミカの唇を割り開くと、濃厚なアルコール臭の混ざった熱い吐息が直に伝わってきた。 そのまま私は、ミカの口内全てを堪能できるように舌を這わせて、歯列から舌の裏に至るまで舐め回す。「んぁ……え、う……くちゅっ……」「“……ん……んん……”」 ミカの舌を私の舌で絡めて、唾液と吐息を混ぜるようにミカの舌と擦り合う。 今までしたどんなキスよりも濃厚で、気持ちのいい感覚だった。 ミカは時折苦しげに息を漏らしてはいたけれど、私を突き放すことはせず、むしろぎこちないながらも舌を絡めて来た。 それが余計に私の劣情を煽って、もっともっととミカの口内を貪っていく。
③ ───どれだけの間そうしていたのかは定かではないけれど、口の中が互いのでいっぱいになった辺りで、私はミカから唇を離した。「“ぷはっ、はぁ……はぁ……ミカっ……”」「ぷぁぁ……ぁ……へぇん、へぇ〜……」 ミカと私の間で銀色の橋がかかり、やがて重力に引かれてミカの唇へと落ちる。 その間もミカは抵抗らしい抵抗もせず、ただ蕩けきった瞳でぼんやりと私の居た場所を見つめるだけだった。 だけれど、見開かれていた半目も段々とろんと閉じていく。「“ミカ……?”」「ん……ひゅふっ、ん……」 瞼が閉じて弛緩しきった身体から完全に力が抜けきる手前、ミカはまどろみに堕ちつつある瞳を僅かにこちらに向けて、柔和な笑みを浮かべてひどく緩慢な動きで両手を広げた。「いぃ、いぃ〜よぉ〜……」「“え”」 そしてそのまま、床に身を委ねるようにぐったりとしたミカは、静かな寝息を立て始めた。 純粋無垢で、幸せそうな寝顔。 それは私が今まで見てきたミカの表情の中で、一番に可愛いものだった。 けれど同時にそれは、私の劣情を最も強く煽る表情でもあった。 私の手は未だ暴かれていないミカの大切な部分を晒そうとしているのか、ズボンの裾に添えられていた。「“ミカ……い、いいん、だよね……?”」「ん……んん……」 だけどミカは安らかに寝息を立てていて返答などなく、少しだけ上下するミカのお腹が無防備に晒されていた。「“ごめん、ミカ……我慢、無理……っ”」「ん……う……?」 そのまま下のジャージを少しだけずり下ろして、ミカの下着を露にする。 白く滑らかな布生地にレースの装飾が施されたそれは、ミカの清純さを引き立たせるには十分すぎるほど魅力的だった。 そして、指先で触ってみると汗で少しばかり湿っていたのが分かる。 ミカは少しばかり身動ぎをしたけれど、まだまだ目を覚ます気配はない。「“……っ”」 心臓が高鳴る。 バクバクと鼓動する音が、やけに大きく響いていた。 このままミカの全てを見てしまいたい。 私は衝動的にその下着に手を掛けて、ジャージと同時にずり下ろしていた。「ん、んん……ぅ……?」「“これが……ミカ、の……”」 内包されていた、むわっとした雌の臭いと熱気がつんと鼻をついた。 そして視界に飛び込んできたのは、手入れされていないのが一目で分かる生い茂った毛だった。 蒸れて肌にべったりと張り付いた、縮れてごわごわとした毛。「“い、意外だな……ミカ……”」 思わず素直な感想を零してみて、ふと違和感に気付いた。 抱かれるつもりでいるミカが処理をしていないのも意外だったが、毛があまりにも伸びすぎている気がした。 湿気で張り付いた毛が絡み合い、細部を視認できない程だった。 これがただ無頓着で毛を放置しただけなら良いが、もしそうでなかったとしたら。「んぅ……ん……」 私に気は許しているけれど、男としては意識すらしていなかったとしたら。 私は嫌な想像をして、唾を飲む。「すぅ……」「“ミカっ……”」 静かに寝息を立てて上下するミカの肢体が、今の私にとって酷く蠱惑的に映っている。 けれど、もしこれで誘っていなかったのだとしたら?「“……っ”」 私は今、ミカの信頼を裏切ろうとしているのかもしれない。 そう思った時にはもう既に、私はミカと同じ格好になって、そのまま覆い被さるようにミカを抱き締めていた。「“ごめんミカ……っ”」「ん……え、へ……」 アルコール混じりの吐息が漏れて、天使特有の甘い体臭が私の鼻を掠める。 その匂いが、私に残っていた理性をも解かしていく。 どうせミカは酔い潰れているのだから。 ミカが誘ってきたのだから、それでもいいじゃないと誰かが私に囁き続ける。 酔いが回ったミカはとても温かく、汗ばんだ身体が私の腕の中で身動ぎする度に、私の劣情も昂っていった。 そして。 ──ぐちゅり。「ん、ふぁ……ぁ……!」 私は、ミカの穴へと指を埋めていた。 そこは熱く湿っていて、指を動かす度に心地の良い水音が響いていた。 そのまま私は、ぐにぐにとうねる内側の壁を掻き分けて奥へと指を滑り込ませる。 湿って柔らかい熱い内の壁が、私の指へと執拗に絡み付いてくる感覚すらあった。「んぁ、あぅ……ん、んぅ……?」 ミカは僅かに身を捩って、私の腕の中で小さく声を漏らす。 流石に寝苦しさを感じているのか、ミカの綺麗な眉根が寄せられている。「ん、ふぅぅっ……んっ……」「“ミカ……っ”」 自分のせいでミカにこんな顔をさせているという背徳感と、私の指先をミカの中が求めて吸い付いてくるという多幸感で、私は夢中になってミカの内側を掻き混ぜていた。「んぁっ……! んあぁっ、ん……ぅ……」「“あ、ミカっ……”」 気付いた時にはミカの穴は私の指を三本も咥えられる程に解れきっていて、そっと指を引き抜いてみれは、どろりとした熱い蜜がミカの毛に絡み付きながらも、私の指へとこびり付いていた。 穴からは透明な蜜が滴り落ちて床を濡らして、てらてらと怪しく光を反射している。 ミカの身体は既にこの行為に同意を示していて、ミカの呼吸も寝ている割に荒くなっている。 私の喉が鳴る音が嫌に響く。「“ミカ、シよう……っ!”」「ん、ぅ……?」 返事も待たずに、私はミカの脚を持ち上げて広げて、その間に身体を割り込ませる。 そのまま、私は自分のモノをミカの秘所の入り口へとあてがって、そして。 ──ぬちゅ。
④「あぇ……へんへぇ〜……? えへ、へんへぇらぁ……」「“ミカ、起きたんだ……でも、入れるから……”」 目を覚ましたミカはその琥珀色の瞳をパチパチと瞬かせていたけれど、もう関係ない。 ──ずぷぷ。「なぁに、してぅのぉ〜……? えへぇ、あぇっ!? あ、待っ、んあぁ〜っ!!」 ミカの中へと私のモノを突き入れた。 中は熱く湿っていて、私のモノをぎゅうぎゅうとキツく締め上げてくる。 ミカは甘く長い嬌声を上げて、蕩けた琥珀色の瞳を見開いてはいたけれど、まだ事態をはっきりと認識出来ていない様子だった。「えぁ? あえぇ!? へんへえぇ!? あっ、んあぁっ!!」 ミカは寝惚けた様子で甘い声を漏らしながら、私のモノをきつく締め上げてくる。 ただ、一瞬身体から力が抜けきって弛緩しきった内部に勢い良く突き入れたせいか、ミカは痛みを逃がすのに身体を捩り、上体を反らして腰を浮かせた。 それに赤ら顔が苦悶に歪んでいて、少し遅れて裏側から赤い雫が伝い落ちる。 その赤は、ミカの純潔の証だった。「や、やらぁ〜っ! あっ、ああぅあ〜っ!」「“え、やだって、ミカ……?”」「やらぁ、へんへぇ、ぬいれぇ〜……!」「“……っ”」 呂律の回らない声で、ミカはいやいやと首を振る。 明らかに酔いが回って、正常な判断すら出来ていないというのに、それでもミカは私に拒絶の言葉を投げかける。 それが、私の劣情を酷く煽って。 私はミカの腰を抱き抱えて、そのまま怒りに任せて強引に腰を動かしていた。 ──ぐちゅ、ずちゅ、ずちゅ。 そんな水音と共に、ミカの苦しそうな甘い声が私の耳へと届いてくる。「んあぁっ、やらぁっ、へんへぇ、やらっ、んあっ!」 私はミカの腰が浮き上がる程に強く腰を押し付けて、激しくミカの内側を蹂躙し続けていた。 ミカが拒絶する度に内側はキツく締め上げ、分泌される蜜が私のモノに絡み付いて、その滑りを良くしている。 そのおかげで、私のモノはミカの奥深くにまで突き刺さり、そして私の先端が最奥の扉をノックしていた。「あぁあっ、んあぁっ! やらっ、やらぁっ! ああぁあんっ!」 ミカが身体を捩って私から逃げようと腰を引くので、私は逃さないとばかりにミカの腰を強く抱き寄せる。 逃げようとする度に奥を突いて、ミカの内側の壁を抉るように擦り上げて、その度にミカが苦しそうに甘い声を上げながら身体を震わせていた。「やらぁぁぁ……も、おぉ……んあぁっ!」「“ミカっ、出すから……っ!”」「やあぁぁぁぁぁ……へんへ、えっ……!」 そのまま私は、ミカの奥に勢いよく精を放った。 ドクン、ドクンと脈打つ度に先端から溢れる白く濁った液体が、ミカの中を満たしていく。「あっ、あぁあっ、熱い、よぉっ……」「“……っ”」 ミカの苦しそうな声が私の耳に響いて、それからミカは意識を手放してしまったのか、そのままぐったりと動かなくなった。「“やって、しまった……”」 そっと抜くと穴から液体がどろりと零れて、ミカの白い柔肌に一筋の雫が伝い落ちる。 私はそれから背徳感と喪失感で、暫く動けずにいたのだった。
翌朝。 私は、寝起きのミカに土下座をしていた。「“昨日は……本当に申し訳ない事をしてしまったと思ってる……許されないことは分かってる、だけど”」「え? 何のこと?」 ミカはきょとんとした顔で小首を傾げて、しばらく考え込んでいたけれど、やがてぽんと手を叩いた。「あぁ、そっか! 私が昨日酔っ払って寝ちゃった時に、着替えさせてくれたんだね!」「“え……?”」「ありがとね、先生!」 ミカは無邪気な笑顔でそう言って、心底嬉しそうに私に笑いかけてくれた。 その笑顔があまりにもいつものミカと変わらなくて、私は思わず面食らってしまう。「やっぱり先生は優しいねっ!」 そう言って揺れながら笑うミカの下腹部では、私の与えた愛欲の証が、確かに蠢いていた。 ミカはまだ、自分の純血が失われている事を知らない。〜fin〜
今日は2つも出るのか、最高だな⤴︎⤴︎🍞🍞
うんうん最高だーね!
🍮に染まった者がここにも…
@座椅子-c9e wwww
27:54 アルちゃん登場!
見早杉
1週間分の動画を全て解放する気なのか、このチャンネルは……これが暴走ですか
間に挟まるブルアカ狂室が音声ついたの嬉しぃ〜
ブルアカ教室の動画が生き甲斐です
♥
26:51 なんか顔面だけの男性の幻覚が見えた気が…
リンちゃんクビ切ることで先生を休ませてるの…?
こんな長編動画いいんですか?
明けましておめでとう!
あけおめ!🍞!
あけおめ🍞🍞
あけおめです待ってました
今日は1週間投稿停止だったので動画を2つも!投稿しちゃいます!
毎度おなじみの明けましてクビ
でたークビシリーズだー!
貯まってたぶんめっちゃ動画だしてるじゃんありがとう
待ってたましたよ!
ウミカ関連のSSほんとに少ないから助かります本当にありがとうございます。
初っ端からメタとカオスのオンパレードで草
1:14:55門主様、ガチトーンの「は?」でワロタwwwww
何度も世話になった……ね……毎回、シャーレへの復帰に世話になったもんなぁ……
なげぇ...(歓喜)
1:37 シャーレをクビになったのでリンちゃんに(連邦生徒会で奉仕活動名目で)拾われる新作フラグと見た。今年もよろしくお願いします
毎度おなじみのクビいいね
最高だぁ!!!!!!!
39:46もうゲマトリア、完全に仲間の雰囲気じゃん
カナリアさんの小説って意外と長かったんやな
あけおめ
睡眠の重要性!!で鼓膜が死にますた!
今日の教室は気合があるので動画を二つもあげちゃいます!
あけましておめでとうございます。久しぶりに見たら10万人以上になってて教室じゃなくてもはや学校
待ってたぞ本当によく頑張ったなお前の苦労はようやく報われる😢
9:15 そのあと毒電波を流すガンダムのパイロットになるんですね。わかります
一瞬Fpsgamerが通り過ぎた気が…
AI2回行動辞めて教室!!私達の体力が持たないから!!
ブルアカ教室様!いつもお世話様です! 明けましておめでとうございます‼
@@bluaca あけおめ🍞🍞
@@bluaca これからも頑張ってください❗🍞🍞
@@bluaca ありがとうございます! これからも頑張ってください❗
…ふぅ新作ありがてぇ
2本目そしてこの長さ。助かる
新年からまたクビになるのたまげたなぁ…
ゴルゴンダ…よく燃えそうだ…キャンプファイヤー!!!
投稿が無くてタヒんだか…?そう感じたのも束の間、今日もブルアカ教室は元気でしたやったね
ビュッフェ出来るくらい解任出来る理由がある先生、凄いなぁ……。
体調悪くてもこれは見てて落ち着くぞ…最高すぎるぞw壊れてるのかな😂
動画時間…1時間16分!?
誰かこいつを止めろ
俺のブルアカ教室はここから始まる!!いくぞーーー
カットインが進化してる!
1週間も更新がないことが悲しすぎた...
うぽつです。
いざこざがあったけど平和に終わったかと思ったら結局こうなるのね~あ、今年も楽しませてもらいます
またか…たまげたなぁ…
男先生「年越す為に次元の壁をぶち抜いてやったぜ⋯!!」ゴゴゴゴゴ
新年開幕(もう七日)から解雇されたんかいこの先生。
イブキから生まれたばかりの赤ちゃんのお腹にヘイローがついてる世界線のssください
先生「イブキ、よく頑張ったね このままゆっくり喜びに浸っていたいけど、先生とイブキの関係をよく思ってない生徒もいるから、安全のために先にシャーレに連れて行っておくよ!イロハはイブキの様子を見ててくれるかな?」一日後イロハ「先生、赤子の様子はどうですか?・・・は? 先生 なんでその子のお腹にヘイローがついてるんですか」
そんなSCPありましたねぇ…
@ めちゃくちゃイメージ通りで感謝しかないです まさにこんなシチュエーションの夢を見たんだ
1日に二本の長尺動画だと?
おかえり
最近更新なかったから運営からレットウィンターばりの粛清食らったのかと思った。
ついに解任理由を選ばせてくれるようになるのか・・・
キヴォトス人は舞台から飛び降りても無事で済むんじゃねーかな、先生は…
7:29ここのハイライトオフ連打...いつか見たカンナSSの人と似ている...。同じ人か...?
ア、アイキャッチが進化してる…だと?
リンちゃんまいどまいどどんな気分で解雇通知渡してるんだ……
ゴルゴンダメンコ…ブルアカのリアルイベントの縁日ブースで…はっ!存在しない記憶が
メッッッチャメターーーい!だが!!それが良い!!!
王の帰還🍞🍞🍞🎉
9:19 ここのウミカ、劇場版ではまともなままなんだよね
コユキから電話来なかった世界線ですコレw
新年早々カオススギー!主は年末年始ちゃんと休んだのか?
二つも!動画を!出しちゃいます!
ギヴォトスを救った実績〈ちびちびとしたセクハラ行為
解任が恒例行事みたいになってますやん
い つ も の こ と
このシリーズで毎回思う先生擁護できねぇ…
新年そうそう…お労しや先生上…
教室って偉大なんだなぁ。
急に化け物出て笑ったw
この人は何回クビになるんだ…
他の動画にも書いたんですけどここにも書かせていただきますね。私はとてもSSが書きたいです。ですがシチュエーションと生徒が思い付かないのでみなさまの概念をください。どんな概念でも書きます。(なんでもとは言ってない)お待ちしております。
@@ペロロジラ69 カヤと先生の純愛
先生がベアトリーチェに無理やり襲われて尊厳破壊
黒服曇らせ
@@ペロロジラ69
ヒナ×ミカ恋敵戦友概念
フウカ×ミカ角折交際概念
ネームド生徒←モブ生徒片思い概念(双方共に先生が好き)
生徒卒業後先生就任概念
他にもクロスオーバー系統も幾つか…
気になるのが有ればいつでも聞いてくだせぇ…
実はユメ先輩とホシノは腹違いの姉妹でユメがタヒんだあとに自分たちが姉妹だと気づいてさらに曇るホシノ
(規制が)あけましておめでとうございます🍞
🍞🍞🍞🍞
🍞🍞🍞🍞🍞
これはこれは...
🍞🍞🍞🍞🍞
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
お、この先生は無事に新年に到達できたのか
2本目にして1時間!?と思ったら
カナリアさんのss!!感謝!!
教室とカナリアさんにはいつもお世話になっております♡
カットで突然発せられる「ブルアカ教室」という単語にシャベッタアアアアアって感じでびっくりした
わかりみしかない
シャベッタアアアアア
このネタも今の中高生にはわかる子少ないんだろうか😭
1時間もあるなんて!!最高だぁぁあ!!!!
年末に出したかった;;
【去年の思ひ出】去年あったことランキング
5位:ブルアカがより楽しくなった
始めたのは一昨年の秋。けどあんまモチベなかったね。
何がきっかけかは覚えてないけど周年のゲヘナイベントだったのは覚えてる。
たしかこの頃からブルアカ教室に転校し始めて視聴し出し、胎盤が生まれたのもこの時期じゃなかったかな?
とにかく教室君のおかげでブルアカがより一層楽しくなったのは事実だね!♡
4位:聖欲が高くなった(ガチ)
かれこれ過酷歴5年以上になりますが、これだけの年月経つと人はどうなるか…?
そうだね、慣れとインフレだね。
当初はπだけで過酷できていた私ですが、今やもうシビアもシビア。癖はとんでもない明後日の方向へと捻れに捻れまくり、刺激の強いものを求め続けるこの体。
そんな時、一筋の光が…!
なんていうかブルアカって癖のデパートってことが分かっちゃったんだよね。
元々好きだったジャンルがより好きになって新たなものにも目覚めさせられて……、
好きなキャラが出来に出来まくって挙げ句の果てには致してしまった。
けど、そこに後悔はなかったね。
ただただ心地がよくて、愛のある過酷ってこんな気持ちいいんだってことに気づかされました。
○過酷したやつぅ〜!
・イズミの肉体(たぶん2位)
・ヒマリのπ(断トツ)
・シュンの顔と声(たぶん3位)
・ニヤの服装
・ツバキの肉付き
・アロナのオーパソツ
・コタマの顔
こうした責任取ってねキム・ヨンハ♡
3位:教室に染まった
ブルアカ教室って…ほんとなんなんでしょうね?
私もおそらく真っ当な人間だったはずなんですが、ブルアカ教室に出会ってから何かがおかしくなり始めました。
いや、元々おかしかったのかな?
おかしな人やおかしな連中が集うと自分までおかしくなっちゃうんですかね?
自分も気づいたらおかしな人間になってたんですよぉ〜!
と言ってもおかしくなったと言うより、心の中のおかしい才能を開かせてくれたんだと私は思っている。これが真の自分なんだと気づかせてくれた教室に、今はただ感謝を…
2位:SSを書いた
今まで見る側だったのに書く側になるだなんて思ってもなかったです。
処女作は、5月のアズサの喉越し音SSだったと思います(何これ?)
SSなんて国語の成績良い奴にしか書けないものだと思ってたんで、カジュアルなこの場は本当に居心地がよく素敵な場所でした(当方国語成績ほぼ中くらい)
書いて書いて書きまくった1年でしたね去年は
1位:ブルアカ教室と出会った
やっぱ1位はこれだよな!
ブルアカ教室と出会えたからこそ、このランキングを語ることができている。
そしてブルアカ教室のみならず、優しいクラスメイト(教室民)のみんなにも感謝!みんなの支えがあってこそだよねっ!
ありがとうブルアカ教室のクラスメイト!
ありがとうブルアカ教室!
ありがとうブルーアーカイブ!
ありがとうキム・ヨンハ!!
今年もよろしくねっ!!
2026ももう終わりか……(論外)
ヒマリやナギサらへんのぷっくらしたπは至高
自分の処女作は「イブキに食べられたい」ってSSだっけ…思い返すと授業中に学校用タブレットで書いてたのあほだな~って思った
@@お茶が好きな茶葉イブキに催眠か何かをして飯に含まれた血やら指やらを強制させて食べさせるやつでしたっけ?
それだったら結構印象的だったので覚えてますね!
@@傷ついたGangiMarii 覚えていただけて嬉しいです!
あけおめの後に🍞があるの狂ってておもろい
こいつどれだけクビ斬られてんだ、ヤマタノオロチかよ(ゲキウマギャグ)
1:15:14 流石は門……キキちゃん。素質の塊だな()
2本も動画だすとは……サイコーだぜー
数字がなぜか例の言葉に見えてしまった…
1 1 4 5 1 4
🤖❗
‼️
やめなって!
解放された反動で連続投稿きたこれ
ある日過酷な本を読んでいた時
先生「イキスギィ!イクイク…ンアーッ」
俺「先生うっさいね!全然興奮できんわもう」
ガコンッ
俺「ああ^~いいっすねぇ~」
生徒「オ゛ォン!アォン!」
俺「黙れやサルゥ!(生徒)」(豹変)
正月が終わった後に2つも出すとは…腹いっぱいだぜぇ
一日に2つは神
2つも!?
明日テストなのに…勉強せずに何見てんだろ自分…
同士よ…………
あーあ
「あはは、、、」
@サバウナギサ「」
一体この先生は何回解任して再就職するんだ…もはやそういうプレイに見えてきた…
先生は安心して年越しすらできないのか……
でも右も左も超が100個付いても足りない美少女生徒と年越しックス→三が日ックス→冬休みックスの三連コンボできるならヨシ!
俺は三が日ックスはネルヒナセイアでよろしく頼む。(錠前サオリ)
伝 統 芸 能 ☆
伝統は後世にも繋がなければならない()
きたー!!
どうせ解任されて戻ってきて今度は生徒が懐妊してるんだろ
開幕の流れがもう恒例化しつつあるのマコトに草
ブルアカ教師だ!
もうダメだよ、ここの先生………
解任されすぎて慣れちゃってるよ……
ミカ甘酒SS行きます!!
⚠️超絶過酷注意⚠️
5ページありますが番号飛んでいたらダメだったって事で!!
①
ただでさえ狭々とした自室。
そのふたりがけソファに並んで座る私とミカ、それと目の前の細長いローテーブルにはウイスキーのボトルが1本とコップが2つ。
それからつまみにと出した、チーズやナッツが乗った皿。
「えへぇ、せぇんせぇ〜? あぇれ、せんせぇがいっぱい増えてえるろ〜?」
真隣から聞こえる、鈴を転がしたような甘ったるくて可愛らしいミカの声。
呂律の回らない舌っ足らずな話し方と、やたらと近いせいで感じる生温かく濃厚なアルコール混じりの吐息が、私の耳朶と鼻腔をくすぐる。
「えへぁははは! せぇんせぇいっぱいれぇ、すごおいれぇ〜! あはっ」
「“ミカ……飲めるようになったからってさ……飲み過ぎじゃ、ないかな……?”」
「えぇ〜? らいりょ〜ぶらよぉ、ぜぇ〜んぜぇん! えへぇへ〜」
その声と吐息の源を見遣れば、無防備に開かれた唇は桜色に上気していて、赤ら顔をさらに紅く染めるその頬と耳。
半ば以上瞼の降りた琥珀色の蕩けた瞳がふにゃりと細めれて、とろんとした笑みが私を見つめていた。
「んぅ〜……? せぇんせぇ〜?」
「“な、何かな……”」
「ずぅ〜っとぉ、せんせぇが見てるかららぁ〜」
誰がどうみても出来上がっているとわかる様相を晒す、酩酊したミカの姿がそこにあった。
ちなみに今の彼女が着ているのは紺色の生地に白線が一本入っただけの簡素なデザインのジャージ。
上は長袖だというのに下は膝上の丈と思い切り短いのが少し気になったけれど、現代の子的にはこれが可愛いのだろう。
「“お酒、ほどほどにしてね……”」
「うえへぇ〜? せんせぇなぁに言っえるろか分からら〜い! あははははは!」
呂律の回らない口振りで、大きく揺れながらけらけらと笑うミカの姿はあまりにも無防備で。
その口から覗く舌の赤みと照りが、私の中の何かを掻き立ててくるような気さえして、思わず唾を飲む。
「“……お開きにしよっか”」
「うぇ? ん、んぅ? なんれ、言ったぁのぉ?」
「“寝ようって言ったんだよ……”」
「んぇ〜? 寝うぅ? えへっ、せんせぇ、あはっ、寝ぅるんだぁ〜」
ただでさえ近かった距離を更に詰めて、猫が飼い主に身体を擦り寄せるように身体を近付けて来るミカ。
首元をくすぐる吐息と甘く蕩けるような匂いに、アルコールが回った時以上の熱を覚えて。
手で押しのけようとするも、 力の抜けたミカの身体はその程度ではびくともしない。
「うぅ? えぁ、えへぇへ、せんせぇのおへ手あぁ、やっぱり落ひ着くらぁ〜……あはっ」
「“み、ミカ……?”」
「ぎゅー、らよぉ?」
嬉しそうに目を細めて、私の手を愛おしそうに指同士で絡めて身体を擦り寄せてくる。
その仕草に、くらくらするほどの高揚感を覚える自分がいた。
──これはまずい。
あまりにも可愛らしく、酔いが回って朦朧としているミカに、アルコールとは違うモノを流し込んでしまいかねない。
「せんせぇのお手れぇ、ぽっかぽぉからねへぇ〜? えへっ」
「“ねえ、ミカ……もう寝よっか、ね?”」
「んやぁら、まぁら寝らいぃ……!」
「“うお……っ”」
駄々をこねる子供のようにぶんぶんと首を横に振って、それから勢いよく私に抱き着いてくるミカの柔らかな身体の感触と、その体温の高さに思わず喉を鳴らしていた。
正直、この時点で下心が無かったといえば嘘になる。
ここ数日忙しさにかまけて、そういった処理をしていなかったのもいけなかったかもしれない。
汚い話だが、先に一発抜いてから呼べば良かったと思った。
「えへぇ、あはっ! せんせぇ、ちかぁいれぇ〜? ちゅーしゅるぅ」
「“えっ、ミカ、待っ──んっ!?”」
近すぎてぼやけて見えるほど顔を寄せたミカが、その唇を躊躇いなく私の唇に押し付けてきた。
②
強引に押し付けられる唇の柔らかい感触と、呼気のアルコール臭さが私の理性を焼き焦がす。
「んぅ……えへっ、せぇんせぇろちゅー、奪っらっらぁ! あははははっ!」
「“や、ヤバいヤバいヤバいヤバいっ……!”」
たどたどしくも唇を啄んで、興奮という餌だけを私に与えて身体を後ろに戻して、ミカはまた嬉しそうにけらけらと笑う。
「えへぁ、あぁ〜はははははっ!」
「“ミカ、ヨダレ……”」
「えへぇ? よられぇ? えへっ、らいりょ〜ぶれひょ? れぇんれん、もんらいないよぉ〜」
垂れた涎がソファにぽたりと落ちるけれど、それを拭う事すら出来ない程にミカの思考力は低下しているようだった。
普段のミカなら決してそんな事なんてしないけれど、今はアルコールに脳をやられている。
──それに、知ってはいたんだ。
アルコール度数1度でも、飲んでいる途中から記憶が怪しくなるくらいには、ミカはお酒に弱かった事を。
「あはぁ、ちょっろ笑っれたらぁ、のろ渇いひゃっらぁ〜、こぉれからぁ〜?」
「“あっ、ミカ……!?”」
ミカは私が止めるよりも早く、水割りのウィスキーの入ったコップを手にして、そのまま呷り始めた。
「んっ、んぐっ、んっ……ぷはあっ!」
飲んでいる途中も唇の端から琥珀色のウィスキーが零れて首筋を伝い、ミカが寝巻き代わりに着ていたジャージの胸元を汚していく。
全然気にする様子もなく、ミカは喉を鳴らして一気にウィスキーを飲み干してしまった。
「へぁぁ〜っ……ゔぅっ」
「“……”」
ミカの唇がコップから離れれば、ぴちゃりと艶かしい音が漏れて、恍惚とした吐息を零していた。
うっとりと細められた瞳に淫らな火が灯りつつあるのが見てとれて、私は思わず息を飲む。
ミカのそんな表情は見た事がなくて、そしてそれがとても扇状的だった。
「暑ぅいらぁ……んん、せんせぇ、おへぁあ〜い」
「“み、ミカ……?”」
ミカがジャージのファスナーを下ろせず、もたもたとしながら私に身体をすり寄せてくる。
その間もミカから立ち上る色気とお酒の匂いに、私の理性は風前の灯だった。
「“ミカ、冷えるから……ほら、寝よう……?”」
「おへぁあぁい〜! 脱えら、あぁいぃ〜のぉっ!」
「“ぬ、脱ぐの……?」
「もぉ〜いい〜! んぁ、わらひがやるぅ〜! じゃあまぁらぁ〜っ!!」
ミカがジャージの上着をファスナーごと引き千切って、そのまま肌着の黒いインナーが露になる。
アルコールによる汗でぴっちりと張り付いたインナーは、ミカのなだらかな身体のラインをくっきりと浮き彫りにしていて、その膨らみは慎ましくない。
「あはぁあはははぁ〜! あぁ〜、涼ぅいぃ〜! えへぇへ、せんせぇもぉぉ、んあっ」
「“ミカっ!?”」
──ガシャン!
けたたましい破砕音を立てて、脱力したミカの身体がローテーブル上に突っ伏す形で倒れ込む。
その拍子に幾つかの皿とウイスキー入りのコップがひっくり返って、床に琥珀色の水溜まりを作った。
「んぇ、あはぁっ……ごめ、ごめぇらさぁい……」
「“ミカ!? 大丈──”」
インナーが、捲れていた。
そして眼前に曝け出された綺麗すぎる背骨のラインと力無く揺れる天使の羽、下部に見える二つの膨らみによる窪みと、少しだけはみ出た下着の白い裾。
「ん、んぅ〜っ……? 動けらぁよぉ〜……?」
ぺたぺたとテーブルを手でまさぐるミカの手のひらが、ウイスキー入りのコップを倒してしまう。
「んぁ、あぇ〜? へんへぇ〜、へんへぇ〜?」
「“……”」
私の手は自然と、ミカの剥き出しの背中へと伸びていた。
熱い。
汗で少ししっとりとしていて、それでいて滑らかで、吸い付くような手触りをしていた。
「わぁ、えへぇへ、せらかぁ……きもひ、いぃ……」
「“……”」
身を少しだけ捩ったミカだったけれど、それ以上の抵抗をする事はなく、それどころか私の手のひらにその身を委ねてくる。
私の中でどんどんと醜い劣情が膨れ上がっていくのを感じながら、私はミカの背中から羽の根本を指先でなぞっていた。
「あ、んぁあ、んんぅ〜……」
甘ったるい声を鼻から抜けるように漏らして、ミカのしなやかな背中が指の動きに合わせて艶めかしくうねりを描く。
「んぁ、へんへぇえ〜……えあっ」
そのままミカの身体がずるりと滑った。
うつ伏せだったのが一転して仰向けになったミカは、蕩けた琥珀色の瞳を虚空に向けて、ふにゃりと笑う。
「えへぁ〜……」
「“ミカ……っ”」
薄く開かれた唇の間から、酒の匂いのする熱い吐息が漏れて、その呼気で私のズボンは当然張り詰める。
半目だけ開かれたミカの琥珀色の瞳が潤んでいて、それはどこか夢現なものを見ているようだった。
発情でもしたかのような赤ら顔で、ミカは両手を虚空にふらふらと伸ばして。
「えへ、えへぇ、えへへぇ……おいれぇ〜……?」
「“ミカ……それはズルいよ”」
「えぇへ……んぁ」
覆い被さるように、私はミカに抱き締められにいく。
そのまま顔を近付けて、ミカの唇を奪った。
「ん、んぅ……っ?」
「“ん……”」
そしてそのまま舌でミカの唇を割り開くと、濃厚なアルコール臭の混ざった熱い吐息が直に伝わってきた。
そのまま私は、ミカの口内全てを堪能できるように舌を這わせて、歯列から舌の裏に至るまで舐め回す。
「んぁ……え、う……くちゅっ……」
「“……ん……んん……”」
ミカの舌を私の舌で絡めて、唾液と吐息を混ぜるようにミカの舌と擦り合う。
今までしたどんなキスよりも濃厚で、気持ちのいい感覚だった。
ミカは時折苦しげに息を漏らしてはいたけれど、私を突き放すことはせず、むしろぎこちないながらも舌を絡めて来た。
それが余計に私の劣情を煽って、もっともっととミカの口内を貪っていく。
③
───どれだけの間そうしていたのかは定かではないけれど、口の中が互いのでいっぱいになった辺りで、私はミカから唇を離した。
「“ぷはっ、はぁ……はぁ……ミカっ……”」
「ぷぁぁ……ぁ……へぇん、へぇ〜……」
ミカと私の間で銀色の橋がかかり、やがて重力に引かれてミカの唇へと落ちる。
その間もミカは抵抗らしい抵抗もせず、ただ蕩けきった瞳でぼんやりと私の居た場所を見つめるだけだった。
だけれど、見開かれていた半目も段々とろんと閉じていく。
「“ミカ……?”」
「ん……ひゅふっ、ん……」
瞼が閉じて弛緩しきった身体から完全に力が抜けきる手前、ミカはまどろみに堕ちつつある瞳を僅かにこちらに向けて、柔和な笑みを浮かべてひどく緩慢な動きで両手を広げた。
「いぃ、いぃ〜よぉ〜……」
「“え”」
そしてそのまま、床に身を委ねるようにぐったりとしたミカは、静かな寝息を立て始めた。
純粋無垢で、幸せそうな寝顔。
それは私が今まで見てきたミカの表情の中で、一番に可愛いものだった。
けれど同時にそれは、私の劣情を最も強く煽る表情でもあった。
私の手は未だ暴かれていないミカの大切な部分を晒そうとしているのか、ズボンの裾に添えられていた。
「“ミカ……い、いいん、だよね……?”」
「ん……んん……」
だけどミカは安らかに寝息を立てていて返答などなく、少しだけ上下するミカのお腹が無防備に晒されていた。
「“ごめん、ミカ……我慢、無理……っ”」
「ん……う……?」
そのまま下のジャージを少しだけずり下ろして、ミカの下着を露にする。
白く滑らかな布生地にレースの装飾が施されたそれは、ミカの清純さを引き立たせるには十分すぎるほど魅力的だった。
そして、指先で触ってみると汗で少しばかり湿っていたのが分かる。
ミカは少しばかり身動ぎをしたけれど、まだまだ目を覚ます気配はない。
「“……っ”」
心臓が高鳴る。
バクバクと鼓動する音が、やけに大きく響いていた。
このままミカの全てを見てしまいたい。
私は衝動的にその下着に手を掛けて、ジャージと同時にずり下ろしていた。
「ん、んん……ぅ……?」
「“これが……ミカ、の……”」
内包されていた、むわっとした雌の臭いと熱気がつんと鼻をついた。
そして視界に飛び込んできたのは、手入れされていないのが一目で分かる生い茂った毛だった。
蒸れて肌にべったりと張り付いた、縮れてごわごわとした毛。
「“い、意外だな……ミカ……”」
思わず素直な感想を零してみて、ふと違和感に気付いた。
抱かれるつもりでいるミカが処理をしていないのも意外だったが、毛があまりにも伸びすぎている気がした。
湿気で張り付いた毛が絡み合い、細部を視認できない程だった。
これがただ無頓着で毛を放置しただけなら良いが、もしそうでなかったとしたら。
「んぅ……ん……」
私に気は許しているけれど、男としては意識すらしていなかったとしたら。
私は嫌な想像をして、唾を飲む。
「すぅ……」
「“ミカっ……”」
静かに寝息を立てて上下するミカの肢体が、今の私にとって酷く蠱惑的に映っている。
けれど、もしこれで誘っていなかったのだとしたら?
「“……っ”」
私は今、ミカの信頼を裏切ろうとしているのかもしれない。
そう思った時にはもう既に、私はミカと同じ格好になって、そのまま覆い被さるようにミカを抱き締めていた。
「“ごめんミカ……っ”」
「ん……え、へ……」
アルコール混じりの吐息が漏れて、天使特有の甘い体臭が私の鼻を掠める。
その匂いが、私に残っていた理性をも解かしていく。
どうせミカは酔い潰れているのだから。
ミカが誘ってきたのだから、それでもいいじゃないと誰かが私に囁き続ける。
酔いが回ったミカはとても温かく、汗ばんだ身体が私の腕の中で身動ぎする度に、私の劣情も昂っていった。
そして。
──ぐちゅり。
「ん、ふぁ……ぁ……!」
私は、ミカの穴へと指を埋めていた。
そこは熱く湿っていて、指を動かす度に心地の良い水音が響いていた。
そのまま私は、ぐにぐにとうねる内側の壁を掻き分けて奥へと指を滑り込ませる。
湿って柔らかい熱い内の壁が、私の指へと執拗に絡み付いてくる感覚すらあった。
「んぁ、あぅ……ん、んぅ……?」
ミカは僅かに身を捩って、私の腕の中で小さく声を漏らす。
流石に寝苦しさを感じているのか、ミカの綺麗な眉根が寄せられている。
「ん、ふぅぅっ……んっ……」
「“ミカ……っ”」
自分のせいでミカにこんな顔をさせているという背徳感と、私の指先をミカの中が求めて吸い付いてくるという多幸感で、私は夢中になってミカの内側を掻き混ぜていた。
「んぁっ……! んあぁっ、ん……ぅ……」
「“あ、ミカっ……”」
気付いた時にはミカの穴は私の指を三本も咥えられる程に解れきっていて、そっと指を引き抜いてみれは、どろりとした熱い蜜がミカの毛に絡み付きながらも、私の指へとこびり付いていた。
穴からは透明な蜜が滴り落ちて床を濡らして、てらてらと怪しく光を反射している。
ミカの身体は既にこの行為に同意を示していて、ミカの呼吸も寝ている割に荒くなっている。
私の喉が鳴る音が嫌に響く。
「“ミカ、シよう……っ!”」
「ん、ぅ……?」
返事も待たずに、私はミカの脚を持ち上げて広げて、その間に身体を割り込ませる。
そのまま、私は自分のモノをミカの秘所の入り口へとあてがって、そして。
──ぬちゅ。
④
「あぇ……へんへぇ〜……? えへ、へんへぇらぁ……」
「“ミカ、起きたんだ……でも、入れるから……”」
目を覚ましたミカはその琥珀色の瞳をパチパチと瞬かせていたけれど、もう関係ない。
──ずぷぷ。
「なぁに、してぅのぉ〜……? えへぇ、あぇっ!? あ、待っ、んあぁ〜っ!!」
ミカの中へと私のモノを突き入れた。
中は熱く湿っていて、私のモノをぎゅうぎゅうとキツく締め上げてくる。
ミカは甘く長い嬌声を上げて、蕩けた琥珀色の瞳を見開いてはいたけれど、まだ事態をはっきりと認識出来ていない様子だった。
「えぁ? あえぇ!? へんへえぇ!? あっ、んあぁっ!!」
ミカは寝惚けた様子で甘い声を漏らしながら、私のモノをきつく締め上げてくる。
ただ、一瞬身体から力が抜けきって弛緩しきった内部に勢い良く突き入れたせいか、ミカは痛みを逃がすのに身体を捩り、上体を反らして腰を浮かせた。
それに赤ら顔が苦悶に歪んでいて、少し遅れて裏側から赤い雫が伝い落ちる。
その赤は、ミカの純潔の証だった。
「や、やらぁ〜っ! あっ、ああぅあ〜っ!」
「“え、やだって、ミカ……?”」
「やらぁ、へんへぇ、ぬいれぇ〜……!」
「“……っ”」
呂律の回らない声で、ミカはいやいやと首を振る。
明らかに酔いが回って、正常な判断すら出来ていないというのに、それでもミカは私に拒絶の言葉を投げかける。
それが、私の劣情を酷く煽って。
私はミカの腰を抱き抱えて、そのまま怒りに任せて強引に腰を動かしていた。
──ぐちゅ、ずちゅ、ずちゅ。
そんな水音と共に、ミカの苦しそうな甘い声が私の耳へと届いてくる。
「んあぁっ、やらぁっ、へんへぇ、やらっ、んあっ!」
私はミカの腰が浮き上がる程に強く腰を押し付けて、激しくミカの内側を蹂躙し続けていた。
ミカが拒絶する度に内側はキツく締め上げ、分泌される蜜が私のモノに絡み付いて、その滑りを良くしている。
そのおかげで、私のモノはミカの奥深くにまで突き刺さり、そして私の先端が最奥の扉をノックしていた。
「あぁあっ、んあぁっ! やらっ、やらぁっ! ああぁあんっ!」
ミカが身体を捩って私から逃げようと腰を引くので、私は逃さないとばかりにミカの腰を強く抱き寄せる。
逃げようとする度に奥を突いて、ミカの内側の壁を抉るように擦り上げて、その度にミカが苦しそうに甘い声を上げながら身体を震わせていた。
「やらぁぁぁ……も、おぉ……んあぁっ!」
「“ミカっ、出すから……っ!”」
「やあぁぁぁぁぁ……へんへ、えっ……!」
そのまま私は、ミカの奥に勢いよく精を放った。
ドクン、ドクンと脈打つ度に先端から溢れる白く濁った液体が、ミカの中を満たしていく。
「あっ、あぁあっ、熱い、よぉっ……」
「“……っ”」
ミカの苦しそうな声が私の耳に響いて、それからミカは意識を手放してしまったのか、そのままぐったりと動かなくなった。
「“やって、しまった……”」
そっと抜くと穴から液体がどろりと零れて、ミカの白い柔肌に一筋の雫が伝い落ちる。
私はそれから背徳感と喪失感で、暫く動けずにいたのだった。
翌朝。
私は、寝起きのミカに土下座をしていた。
「“昨日は……本当に申し訳ない事をしてしまったと思ってる……許されないことは分かってる、だけど”」
「え? 何のこと?」
ミカはきょとんとした顔で小首を傾げて、しばらく考え込んでいたけれど、やがてぽんと手を叩いた。
「あぁ、そっか! 私が昨日酔っ払って寝ちゃった時に、着替えさせてくれたんだね!」
「“え……?”」
「ありがとね、先生!」
ミカは無邪気な笑顔でそう言って、心底嬉しそうに私に笑いかけてくれた。
その笑顔があまりにもいつものミカと変わらなくて、私は思わず面食らってしまう。
「やっぱり先生は優しいねっ!」
そう言って揺れながら笑うミカの下腹部では、私の与えた愛欲の証が、確かに蠢いていた。
ミカはまだ、自分の純血が失われている事を知らない。
〜fin〜
今日は2つも出るのか、最高だな⤴︎⤴︎🍞🍞
うんうん最高だーね!
🍮に染まった者がここにも…
@座椅子-c9e wwww
27:54 アルちゃん登場!
見早杉
1週間分の動画を全て解放する気なのか、このチャンネルは……
これが暴走ですか
間に挟まるブルアカ狂室が音声ついたの嬉しぃ〜
ブルアカ教室の動画が生き甲斐です
♥
26:51 なんか顔面だけの男性の幻覚が見えた気が…
リンちゃんクビ切ることで先生を休ませてるの…?
こんな長編動画いいんですか?
明けましておめでとう!
あけおめ!🍞!
あけおめ🍞🍞
あけおめ🍞🍞
あけおめです
待ってました
今日は1週間投稿停止だったので動画を2つも!投稿しちゃいます!
2つも!?
2つも!?
2つも!?
2つも!?
2つも!?
毎度おなじみの明けましてクビ
でたークビシリーズだー!
貯まってたぶんめっちゃ動画だしてるじゃんありがとう
待ってたましたよ!
ウミカ関連のSSほんとに少ないから助かります本当にありがとうございます。
初っ端からメタとカオスのオンパレードで草
1:14:55
門主様、ガチトーンの「は?」でワロタwwwww
何度も世話になった……ね……
毎回、シャーレへの復帰に世話になったもんなぁ……
なげぇ...(歓喜)
1:37 シャーレをクビになったのでリンちゃんに(連邦生徒会で奉仕活動名目で)拾われる新作フラグと見た。今年もよろしくお願いします
毎度おなじみのクビいいね
最高だぁ!!!!!!!
39:46
もうゲマトリア、完全に仲間の雰囲気じゃん
カナリアさんの小説って意外と長かったんやな
あけおめ
睡眠の重要性!!で鼓膜が死にますた!
今日の教室は気合があるので動画を二つもあげちゃいます!
2つも!?
あけましておめでとうございます。久しぶりに見たら10万人以上になってて教室じゃなくてもはや学校
待ってたぞ本当によく頑張ったなお前の苦労はようやく報われる😢
9:15 そのあと毒電波を流すガンダムの
パイロットになるんですね。
わかります
一瞬Fpsgamerが通り過ぎた気が…
AI2回行動辞めて教室!!
私達の体力が持たないから!!
ブルアカ教室様!いつもお世話様です!
明けましておめでとうございます‼
あけおめ🍞🍞
@@bluaca あけおめ🍞🍞
@@bluaca これからも頑張ってください❗🍞🍞
@@bluaca ありがとうございます! これからも頑張ってください❗
…ふぅ新作ありがてぇ
2本目そしてこの長さ。助かる
新年からまたクビになるのたまげたなぁ…
ゴルゴンダ…よく燃えそうだ…
キャンプファイヤー!!!
投稿が無くてタヒんだか…?そう感じたのも束の間、今日もブルアカ教室は元気でした
やったね
ビュッフェ出来るくらい解任出来る理由がある先生、凄いなぁ……。
体調悪くてもこれは見てて落ち着くぞ…最高すぎるぞw壊れてるのかな😂
動画時間…1時間16分!?
誰かこいつを止めろ
俺のブルアカ教室はここから始まる!!いくぞーーー
カットインが進化してる!
1週間も更新がないことが悲しすぎた...
うぽつです。
いざこざがあったけど平和に終わったかと思ったら結局こうなるのね~
あ、今年も楽しませてもらいます
またか…たまげたなぁ…
男先生「年越す為に次元の壁をぶち抜いてやったぜ⋯!!」ゴゴゴゴゴ
新年開幕(もう七日)から解雇されたんかいこの先生。
イブキから生まれたばかりの赤ちゃんのお腹にヘイローがついてる世界線のssください
先生「イブキ、よく頑張ったね このままゆっくり喜びに浸っていたいけど、先生とイブキの関係をよく思ってない生徒もいるから、安全のために先にシャーレに連れて行っておくよ!イロハはイブキの様子を見ててくれるかな?」
一日後
イロハ「先生、赤子の様子はどうですか?・・・は? 先生 なんでその子のお腹にヘイローがついてるんですか」
そんなSCPありましたねぇ…
@ めちゃくちゃイメージ通りで感謝しかないです まさにこんなシチュエーションの夢を見たんだ
1日に二本の長尺動画だと?
おかえり
最近更新なかったから運営からレットウィンターばりの粛清食らったのかと思った。
ついに解任理由を選ばせてくれるようになるのか・・・
キヴォトス人は舞台から飛び降りても無事で済むんじゃねーかな、先生は…
7:29ここのハイライトオフ連打...いつか見たカンナSSの人と似ている...。同じ人か...?
ア、アイキャッチが進化してる…だと?
リンちゃんまいどまいどどんな気分で解雇通知渡してるんだ……
ゴルゴンダメンコ…
ブルアカのリアルイベントの縁日ブースで…
はっ!存在しない記憶が
メッッッチャメターーーい!だが!!それが良い!!!
王の帰還🍞🍞🍞🎉
9:19 ここのウミカ、劇場版ではまともなままなんだよね
コユキから電話来なかった世界線ですコレw
新年早々カオススギー!
主は年末年始ちゃんと休んだのか?
二つも!動画を!出しちゃいます!
2つも!?
ギヴォトスを救った実績〈ちびちびとしたセクハラ行為
解任が恒例行事みたいになってますやん
い つ も の こ と
このシリーズで毎回思う
先生擁護できねぇ…
新年そうそう…お労しや先生上…
教室って偉大なんだなぁ。
急に化け物出て笑ったw
この人は何回クビになるんだ…