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サムネなんか良い
わかるw
本当に公式か?と思ったら公式だった
よくあるよなぁ
公式(非公式)
7:26 ここからの編集好き
0:03 ユウカかわいいい
当たり前定期
先生「書類、おいちい!!書類、おいちい!!」ハルナ「せ、先生!!いったい何をなさっているのですか?!」先生「書類、おいちい!!」ハルナ「先生が仰るほどでしたら…」数時間後先生&ハルナ「書類、おいちい!!書類、おいちい!!」一般通過アル「書類が美味しい?でも美食研のリーダーが言うならそうなのよね…」数時間後先生&ハルナ&アル「書類、おいちい!!書類、おいちい!!」一般通過サオリ「アウトロー集団便利屋の社長が言っているのであれば……」
想像したら草
この状況を打破できる人間はいるだろうか
@@Subaru-deizu セリカとかならちゃんと突っ込んでくれそうか…?いやでもセリカって流されやすいところもあるしな…
@@一般通過レイブンセリカはなんだかんだ言いながら圧に負けて食べ始めて伝染するよ断言する
@@一般通過レイブンミネなら救護してくれるよ...
トキ「仕事が辛い時は、これを飲むと良い。」つス ト ゼ ロ
救護される定期
アカン(アカン)
未成年飲酒はまずいですよ!
ありがたく頂く
耐えられぬ、飲む
まずい、ブルアカ教室ずっと見てたらここに戻るのが日課になってきたこれから更に沼れるように頑張ります
【108回も!?】煩悩の数だけ突きたいランキング 最下位:アカリ108回どころかその10倍、いや1000倍?もしかするとそれ以上突かなきゃいけなくなる。アカリの上のお口が食欲旺盛なように下のお口も同様、欲が旺盛なのだ。先生の煩悩がそんなにあるわけないだろっ! 4位:マコト学名:ゲヘナバカマコト。さすがに108回は数えられるでしょ?そう思っていた時期が、私にもありました…“はい、108回目。終わり”「何ィ!!?私はまだ全然満足できてないぞ先生!」「早く終わらせたくて数え間違えてるんじゃないだろうなぁ!?私のカウントではまだ35回ぐらいだぞ!」“いやいや、もう終わりなんだってこれ以上続けるとイブキとか帰って来ちゃうよ?”「知るか!!まだまだ回数は残っている!」パンパンパンパン!!!♡こんな歳で計算もできないなんて!イブキに算数習いに行ってください 3位:ココナココナちゃんは108回数えられるかなぁ?それでは亻ってみよう!“1、2、3…”「んぉぉっ!!♡♡」 プシッィ!♡“え”前代未聞。ココナは3突きで亻ってしまった!!108回まで我慢してねとあれほど言ったのに!やはり11歳には早すぎたようだねっ!!来年は108回まで我慢できる立派なレディーになってね!! 2位:ユウカみんな大好き、ミレニアムの産術使いでお馴染みの早瀬ユウカ。彼女といえばなんと言っても計算が得意なことで非常に有名。なので「正常」なら108回の数字はなんなく数えられるはずなのだが…“ゆ、ユウカ…もう108回越えてる…!”「まだっ…!♡こんなんじゃ、足りないんです…!♡♡」パンパン♡なんてこった!今のユウカは先生に夢中で計算ができてないぞぉ!?それでも計算キャラかぁ!!!パンパン⤴︎︎♡ 1位:ノア1度記憶したものは忘れないでお馴染み、ノア。どこぞの太ももと違い、彼女は1回1回の回数を覚えている。「先生?もっと奥に…んんっ!♡」「ぁ…♡これで6回…目…♡」“ノア…こんなゆっくりだと朝になる…”「108回という数字は守らなきゃいけませんからね♡」「4回目の突きが1番気持ちよかったので、先生はその4回目と同じ突きをあと102回程続けてくださると、嬉しいです♡」“こ、こう……?” パン…♡「あぁっ!♡上手です先生ぇ!♡」「まだ腰を引かないで…!奥に当たってる余韻を味わいたいのでっ♡♡」“き、筋肉痛になるぅ…”「ぐりぐりってしてください♡」“うぅ……♡こう…?”「んんっ♡上手…!上手ですせんせぇ♡」「はい、引いていいですよ?♡」“(私のほうが持たないかも…)”「今のと同じのをあと、101回…お願いしますね?♡」“…はい”
殿堂入り ミカオ ホ り 舞 え
3回見ても理解したくなかった
理解したい気持ちと理解したくない気持ちが拮抗している…どうすれば良い…?
平然と🍞🍞してるじゃんね☆
産術使いほんと酷くて笑う
徹夜で壊れた先生が奇声を挙げながらロケランを連邦生徒会にブッパするのが観たい
5:19 脱出にモザイクついてんのまじで草
黒服の供給本当に助かる。
黒服くんエちちですよね
コハル「過剰労働はダメ!休憩!」
エッ!?仕事のし過ぎダメ!小休憩はさめ!
サムネの黒服と先生草ユウカと戯れているって事でええか...()
最早、このブルアカの世界においてはまともな大人は先生ぐらいしか居ないのでそうなると先生の負担は日に日に大きくなっていきその内に頭が可笑しくなるのも時間の問題なのではと思ったな。
黒服に弱みを握られて襲われる…オ"ホッ"!""?"!"?"
まーた先生が精神崩壊しちゃったよ…。4:06 〜 ここからキヴォトス大戦勃発
崩壊しない方が奇跡説
今先生が生きている状態が奇跡すぎるの笑う
サムネイルに釣られたなんだよケモノ耳としっぽが生えた先生と黒服って…
ついに壊れたか先生… 最終手段セリナ召喚
最近ブルアカ教室の編集力上がってますな
思えば先生は元からおかしい(悟り)
そうだったのか(真実)
そうだよ
先生「セクシーフォックスですまない...」黒服「クックック...!」(歓喜)
セクシーフォックス先生が実装されるのが先かもしれませんな
セイア(ネタが取られた…)ナギサ「セイアさんの声圧が…消えた!?」ミカ「元々ないでしょーが」
先生(衣装違い)
セイア「只是在开玩笑!」
黒服「私にはCVが付きましたがあなたは?」セクシーフォックス「ギリィっ💢」
黒服で脳が回復しました…感謝
久しぶりの4時投稿嬉しすぎて…な、涙が出ますよ…14:57 純愛最高今の時刻は太陽が眠りにつき、世界が闇に包まれた深夜0時。「……」 私こと、小鳥遊ホシノは人生最大の決断を迫られていた。"…zzz“ スピー それは、目の前で眠ってしまっている先生をどうするか、ということだ。私は先生のことが好きだ。両想いだったら、速攻で式を挙げて見せるという自信を持てる程に。 状況は、周りを見てすぐに分かった。たくさん置いてある空っぽのお酒。多分、先生はお酒を飲んでいてその内に寝てしまったんだろうと、頭の冷静な部分はそう結論付けた。 だからこそ、私の頭はパニック状態だった。私の頭の中に、光の私と闇の私が語りかけてくる。『いいですかホシノ。先生が好きだとしても、その愛情は正しいものでないといけません。先生を襲うなんてもってのほかです。先生にブランケットでも掛けて、起きるまで傍で寝顔を堪能するのでも、十分満足できるはずです。ここは自分を抑えるのです。』『いやいや。そんなにチキってたらいつの間にか先生が他の子に盗られちゃうよ~?それでもいいの?良くないよね?なら襲っちゃおうよ。今なら先生をいつも守ってる厄介なタブレットも無いし、先生はお酒で酔ってるから押せばいけるだろうし、こんなチャンス滅多に無いよ?さぁ~行ってみよ~♡』 光の私の意見が正しいのは頭では分かってる。だけど!闇の私の提案は非常に魅力的…ここで、ライバルたちと圧倒的差をつけたい…! 何時まで経っても脳内会議は終わらず、私が頭を抱えてうへ~と唸っていると、先生が舌足らずな声で "ぅうん…?“ と言いながら少しだけその目を開いた。 しまった。先生が寝てるのを忘れていた。寝惚けた様子の先生は、私に気付くと、天使のような笑顔をしながら、頭を撫でてきた。"ほしのだぁ…かわいいなぁ…うへへ……“ ナデナデ 「うへ?!」私が驚くと、先生は続けて"いまのうへへってね。ほしののまねぇ…“ と、甘い声でそう言った。そして、ふいを突かれてフリーズしてしまった私に抱きついてきた。……抱きついてきた?!!?「ちょっ?!ちょっと先生?!!」"ほしのぉ…だい、すきぃ…zzz…“「…………は?????」 先生のその言葉は、襲うまいとしていた私の心の防波堤を、あっさりと崩壊させた。理性が崩壊した私は、そのまま勢いに任せて、先生をソファに押し倒した。"ひゃん!“ そう、女の子のような、こっちの性欲を煽るような声を発した張本人である先生は、自分が今どういう状況か全く判断が追い付いていないようだった。"あれ?ほしのの顔がとっても近くにある~。可愛いねぇ。“ あまつさえ、そんなことを言う始末。「~~~ッ♡♡♡先生ッ、またそんなこと言って…!」ムラムラムラムラ!!! 息が荒くなり、頭がボーっとしてきた。興奮して正常な判断ができない。不味いと思った私は、近くにあった飲み物を手に取り、それを勢いよく飲み干した。 しかし、私の思いどおりにはいかず、身体がどんどん熱くなってくる。先程飲んだものを急いで確認する。そこにはレモンサワーと書かれており、どう見てもお酒だった。 そんな私は、先生のことをすっかり忘れてしまっていた。先生は私の顔を掴んで自身の方へと向かせる。先生のことが頭から抜けていた私はしっかりと先生の方に顔を向かされ───チュッ 軽いリップ音と共に、唇を奪われた。"えへー!…ほしのにちゅー、しちゃったぁ!“ ニコニコと幸せそうに、しかし悪戯っぽく笑っている先生。それはもはや、襲ってくださいと言っている様なもので。「……先生が、悪いんですよ……♡」 本能に逆らえなくなった私は、自分の服と先生のを剥ぎ取って、獣のように激しく、そして濃厚な交尾を始めるのだった──── ~fin~
良文章也。我続キ欲ス。
編集が進化してる……?!
やりたいことやれる力持ってるのに行使できないのってすっげぇストレス溜まりそうだし闘技大会的な催しは案外歓迎されそう暴力的な国民性の割に死に対しては妙に繊細な所あるからちゃんとルール決めれば楽しんでくれそう
お労しや先生上...
初めて2週間24レベル ブルアカ教室最高―
先生「もうさァッ!無理だよ! 休みなんてないんだからさァッ!!」
先生「無いよぉ!休み無いよぉ!」
あるよぉ…残業あるよぉぉ!!!
インフル久しぶりに食らったけど辛いよぉ…教室復活立ち会えなかったし…;;Hard神名解放したアルちゃん可愛いね(白目)
😭お辛いですよね、教室見てキチゲ解放しましょ
最近インフル流行ってますよね…お大事に…
明日は曇らせ曇らせ♪(冬休みによる感覚麻痺)
次回の月曜のくもくも予想先生が過労死したと知った時の生徒の反応集
あぁーいいっすねぇー
エンドカオスすぎ
ケモ耳先生と黒服の不思議な組み合わせ
最近教室が停止食らってしばらくサボれるのを良いことに好き放題過酷し過ぎて体力が全然残ってません、絶対に許さんぞ陸八魔アル 好きなブルアカクリーチャー発表しますね、毒ユウカ なんか妙な過酷さを感じますパンパ ジュー…
蚊ユキ
陸八魔アル「何でぇー!?」
ホシノサクサク
…いっそブルアカクリーチャーで過酷しようかな…いやでも過酷用の絵を探すのがなぁ…
サカバンピスピスアツコ
サムネがすでに終わったわ♪🍞🍞
12:20好き勝手出来る…🤖‼
早すぎィ!!
やめなって!
これはミノリぶちギレ案件
男先生「あぁ⋯温もりが欲しい、精神的にも思考的にも母性を感じたい⋯」
先生「アハハ、バナナァ☆」(十徹)
…コメント欄イベントの告知は、今月の14日にするよ。それまで私はssをリロードしておくから…あくまで告知だからね!!
ちょ待っあと6日!!?追記:なんだ安心した
早すぎるッ!
リロード!アローリ!
乱射待つか
1.14かあ⋯スルーで
ありがとうございます
キチゲ解放は現実俺と解釈一致
⋯兎にも角にも、先生に休みはない
黒服助かる
元から頭おかしいだろ先生は
先生「大人のカードで仕事を消し去ってしまえぇぇ!(バタッ)」
キチゲ解放先生大好き
9:46 劇場版含めるならZでもビルス様やゴルフリ、ブルーゴクベジ辺りが最強に入ってくるんだよなぁ......
仕事のストレス解消する為に、生徒と過酷してバッドエンドへGOー
2:39 ここら辺ただの願望で草
●出で字幕が出てさ…中が頭に浮かんだ俺はもう手遅れなのかもしれない……………
休みなんてねぇよ、うるせえよ黙れよ休みなんてねぇよ♪
書類⤴︎こそが正義
やっぱり先生って俺たちなのかな?
ユウ、、、黒服ぅ!何やってるんだよぉ!
先生はいつもおかしい定期
サムネのキツネ先生は一体…何者
人生初SSですホシノ「先生〜おはよ〜。」"……あー…おはようホシノ。今日は…おや、その武装はどうしたんだい?"ホシノ「うへへ〜、久しぶりに此処の射撃場で遊ぼうかな〜と思ってさ。」ホシノ「…後輩達もどんどん強くなってるからね〜。おじさんも、ちょっと張り切って練習してみようかなって。先生も一緒にどう?」 "う〜ん……遠慮しておこうかなあ。"ホシノ「…どしたの先生、顔色悪いよ?………もしかして、寝てない?」"いや、そうじゃないさ。仕事の量も最近は少ないし、よく眠れては…いるよ。”“…ただね、さっきとんでもないニュースを見てしまって。…それのせいで、少し気が滅入っているだけだよ。……体や心が不調な時に銃を握るのは危ないからね。"ホシノ「うへ〜、先生がちゃんと眠れてるのは嬉しいなぁ。それで…そのニュースって、どんな話だったの?」"あぁ、ネットで私の母国のニュースを見ていたんだがそこで……ほらこれ、この記事だよ"ホシノ「どれどれ〜……女子中学生が帰宅途中に……刺32…?」"学校帰りに、男女二人で歩いていたんだって。そしたらいきなり背後から男がやってきて、女子生徒と男子生徒の腹部を包丁で刺してそのまま逃げていったと…。””女子生徒はすぐに病院に搬送されたけど失血4、男子生徒も重傷を負った……。”“犯人はまだ捕まっていないらしい。いわゆる通り魔って奴だね。助かった男子生徒曰く、その男とはなんの面識もなかったんだそうな。"ホシノ「……………。」"…一応言っとくと…此処とは違ってね、私の国は銃の所持が本当に厳しく規制されてるんだ。だからこうやって、刃物が傷害、殺人の為に使われているんだけど……余りにもやるせなくて。""こういう場合、犯人にとっては、刺す相手なんて何処の誰でもよかったんだろう。……だけど、それで襲われた彼女達は、まだ中学生だったんだよ?”“……ホシノたちと同じく、これから無限の可能性を秘めて世界へと羽ばたいていこうとしていた…そんな子供が、どこの誰かも知らない大人の手にかかって、その翼を折られてしまうだなんて…‼︎""…大人の身勝手な理由で、子供がその命を終えてしまう……そんな、大人のエゴが子供の未来を潰すような事がまかり通って良いものなのか!?" ガタンッ!ドンッ!!ホシノ「うへっ!?」"絶対っっ…絶対に許せない…!!もし私がこの女子生徒の先生だったら…私は、私は……!!犯人を……絶対に見つけ出して、この手で…!この手で……"ホシノ「ととと、とりあえず一旦落ち着こうよ先生⁉︎ …ほら、確かに酷い事だとは思うけどさ、先生に直接関係してる事じゃ無いじゃん?」ホシノ「ほら…落ち着いて、一回深呼吸しよっか。はい、吸って〜?吐いて〜。」 約5分後"…はぁ〜……見苦しい姿を見せてしまったね。本っ当に情けない、すまないホシノ!"ホシノ「ううん、先生の言ってることは正しいとおじさんも思うな〜。…流石に、感情移入しすぎな気もするけどね」"ごめんね…こうやって先生になってから、こういう学生が被害に遭う事件を見るたびに、まるで自分の大切な生徒がその事件の被害者になっているような感覚を覚えるんだ。”“…考えてしまうんだよ……ホシノがある日突然、見知らぬ大人に刺されて、そのまま帰らぬ人になったらって…”“…グスッ…いや考えすぎだってことは分かっているけど…それでも…グスン…ううっ……いくら悔やんでも悔やみ切れない……あ"ぁぁぁぁぁ……。"ホシノ「あわわ、今度は泣き出しちゃった…!? …うへぇ、今日の先生は相当参っちゃってるみたいだ。」ホシノ「目のクマも凄いし、これじゃ気が滅入ってるどころの話じゃないよ。どちらかといえばこれは…ヒステリーに近いよね。」"うぅぅ…グスングスン……"ホシノ「…やっぱり寝てないね。先生…これで何徹目?」"………8。いや10だったか…"ホシノ「…出向の仕事は?」"……6日前にトリニティに行って、3日前に百鬼夜行に行って、昨日はミレニアムに行って…明日は…"ホシノ「……あのさ、先生。おじさんが言えた事じゃないのは分かってるけど、…でも、もっと自分を大切にして欲しいかな。」
ホシノ「今の先生は…本当にグシャグシャだよ?こんな状態で働いてても良い事なんか無いし、これ以上頑張り続けたら……心も体も、本当に壊れちゃうよ。」"…分かってるよ。でも…それでもこれは……" ホシノ「"生徒の為だから"。」"………"ホシノ「きっとそう言うんだろうね、先生は。…自分の事は全部後回しにしてさ、ただでさえ脆いその体と命が尽き果てるまで、おじさん達のために戦い続ける。…それが先生としての、自分の責務なんだって言って。」"……ぅん。"ホシノ「…でも先生。もし本当に、…おじさん達のことを大切に思ってくれているなら……働くなとは言えないけどさ、余り…無理しないで?先生にとってのおじさん達がそうであるように…おじさんにとっても、先生は…大切な人だから。」"…………。"ホシノ「…大切な人を、私はもう失いたく無いな。……それに、先生がそうやって一人で擦り切れていっちゃう事なんて、誰も…望んでいないと思うよ」"……ホシノ…すまない……。"“…私は、努力の仕方を…方法を間違えてしまったみたいだ。”“…そうだね、私が倒れて、喜ぶ生徒がいるはずが無いよね。”“…はは、本当に向こう見ずでバカだな、私は。…そもそも、自分の体調すら管理できていないなんて、大人として余りにも情け無いよ。…こんな大人でごめんね、ホシノ。”ホシノ「……ううん、謝んないで。先生はバカなんかじゃないよ。本当に優しくて、正義感も強くて、アビドスを何回も助けてくれた。だけど、今の先生は、余りにも多くのモノを背負いすぎて、潰れちゃいそうになってるだけ。」ホシノ「……だからさ、先生?…もっと、もっとおじさんを頼ってほしいな…一緒に、それを背負わせてほしいの。至らないところは沢山あると思うけど、それでも先生のために、おじさんだって一生懸命頑張るから…さ?」"……ホシノ…本当に、本当に君……は、君は優しいね……"ホシノ「うへへ、そう言われるとおじさん照れちゃうな〜。…でも、本当に先生一人で全部背負う必要なんてないんだよ。…この前、そう言っておじさんを止めてくれたのは、先生じゃん。」"……そうだった。そうだったよ…ね……。"ホシノ「うへ〜、あの時とは真逆だね。」ホシノ「……その苦しみは…先生だけのものじゃ無いからさ。…これからはーー」"……………すぅ……すぅ……"ホシノ「…一緒に……先生?……寝ちゃったかぁ。」ホシノ「泣き疲れちゃったのかな?……とりあえず先生を仮眠室に連れて行って…」ホシノ「うへ〜、先生軽いなあ…」ズルズルズル…ドサッホシノ「…ヨシヨシ…お疲れ様、先生。……せめて今だけでも、ゆっくり休んでね。」
“……すぅ……ううん……”ホシノ「ふ、ふぁ〜あ。先生の心地よさそうな寝顔を見てたら、おじさんも眠たくなってきちゃったよ〜。」ホシノ「どれどれ…じゃあおじさんも先生の隣で、お昼寝しようかな〜?」モゾモゾ……ホシノ「うへへ〜。先生の体、温かいなあぁ〜…。」ホシノ「……暖かくて…安心できる……。ず〜っとくっついていたい…このまま……。」ホシノ「………あれ…?」ホシノ「……先生、手首に包帯巻いてる…?」ホシノ「今までワイシャツの袖に隠れてて見えなかったんだ…どしたんだろう」ホシノ「……………まさか、まさか…?!」グイッホシノ「ごめんね〜先生?腕をちょっとだけこっちに…」“んん…むうんん…”ペリペリペリ……ホシノ「………うへ、うへえ………予想はついてたけど、これは……」ホシノ「酷い……塞がりかけた傷の上から、更に何回も何回も傷を付けて………」“……すぅ……”ホシノ「………んで…!」ホシノ「………っなんでさ…!…なんで先生が……こんな事になるまで…!!」 ヴヴーッ!!ホシノ「っ!?………先生のスマホが…?何だろう、生徒からのモモトークとか、かな…?」ホシノ「……これは、仕事関係のメール…」ホシノ「…うわっ…こんなに沢山受け持ってるんだね……今来たのはこっちのメールかな……」ホシノ「溜まってる仕事の催促……このアドレスは連邦生徒会の子、だけど…?」(パワハラの煮凝りのような罵詈雑言、理不尽な要求に満ち溢れたメール)ホシノ「………嘘でしょ……こんな口調で……これが、先生に対して生徒が送るメールな、の…!?」(それに対する先生の精一杯の謝罪の返信と、それを無視するように続けて送られてきている催促や嫌がらせのメール)(似たような内容のメールが数十件来ていて、その全てに先生は真摯に対応している)ホシノ「………………。」ホシノ「…………ああ…………。」ホシノ「……そっか……そうなんだ……皆んな…そうなんだね………………」グググググッ………バキッ!! グシャッ…ホシノ「…………分かったよ、先生。」ホシノ「ここに居たら、先生は…絶対に幸せになれないんだね。」ホシノ「………生徒は皆んな、先生に背負わせようとするし、先生はそれに応えようとして全部背負っちゃうんだ。」ホシノ「皆んな、きっと分かってないんだよ。…先生が、先生である以前にそもそも1人の人間だっていう事を。」ホシノ「先生だって悩んだり苦しんだり、こうやって疲れたりもする。先生は頼れる大人であっても、無敵のヒーローじゃ無いから。」ホシノ「でも先生は本当に優しいし皆んなを大切に思ってるから、生徒のお願いは絶対に断らない。」ホシノ「だからって…先生の優しさと思いやりを……それを皆んなは一方的に、好き勝手に貪ってばかりで……!」ホシノ「その裏で、先生がどれだけ苦しんでいるのか、ちっとも知らない、知ろうともしないっ……!!」ホシノ「皆んな、きっとこのまま先生を…ううん、一人の人間を…無意識のうちに使い潰そうとしてるんだ。」ホシノ「………そんな事、絶対に許さない」ホシノ「……私が先生を、本当に幸せにする。今度こそ…最後まで、大切な人を守ってみせる。」ホシノ「先生、先生だって……幸せになりたいよね?」"すぅ……ふへへぇ……"ホシノ「今の先生は……”奴隷”なんだよ。」ホシノ「良心に縛られて、優しさと思いやりの手枷足枷を自ら付けて、キヴォトスという名の牢獄の中で死ぬまで働かされる……働かされる奴隷はそのことを知らないし、それを強制する看守達もきっとそのことを知らない。…どちらも、これが当たり前なんだって信じきってるから」ホシノ「…誰かがその鎖を断ち切って…解放しないと…。」“…すぅぅ…………すう…………"ホシノ「……ねえ…先生?。」ホシノ「一緒に……」ホシノ「…キヴォトスを、出ていこうよ。…先生の故郷に帰っても良いし、それともどこか遠く、誰も知らないような国に行っても良いよ?」“すぅぅ………んん……”ホシノ「どちらにせよ、此処の…キヴォトスの苦しみは……きっと貴方が負うべきものじゃ無いから。」ホシノ「貴方やユメ先輩のような、優しい正直者が馬鹿を見るような世界なんて、あるべきじゃ無いから。………」ホシノ「…でも、もし此処で目を覚ました先生にこんな事を言っても、きっと先生は“先生として、私は生徒達を見捨てる訳にはいかない”とか言って、何としてでも此処に留まり続けようとするんだろうね…」ホシノ「……それじゃダメなんだ。それは貴方の……本当の幸せじゃ無いから」ホシノ「キヴォトスの生徒のために尽くす事…それは、”シャーレの先生”の幸せであって…貴方にとっての、本当の意味での幸せじゃ無いから。」ゴソゴソ……ホシノ「…うへ、先生は、こんな細い結束バンドの一つも壊すことはできないんだろうね。」ホシノ「…こんなこと、先生にしたくはなかったんだけどなぁ…。」ジジジジ……カチッ!ホシノ「でも…これで先生が"先生"の呪縛から解放されて……貴方が、幸せになれるのなら……」"…んううう………ほ……。"ホシノ「うへっ!?……寝言、かな?…だよね…」"………むにゃ……ほ…ホシ、ノ…"ホシノ「…………」ギュッホシノ「…大丈夫……大丈夫だよ、先生…。私は何処にも行かないからね。私が助けてあげる。ずうっと、いつまでも、貴方のそばにいるから。」ギュウウウッ…ホシノ「………もう二度と、先生を苦しませない。」ホシノ「…もう何も…先生に背負わせたりしない。」ホシノ「絶対に…誰にも先生を傷つけさせない。」ホシノ「…貴方はもう、シャーレの先生である必要はないし…キヴォトスの人間に、これ以上この人に頼る資格はない。」ホシノ「貴方の事は………私が、幸せにするからね。」
@@baskingshark1424 初ssで長文はすごすぎる
有能32箇所の刺傷だぞ?!
大丈夫だよ、先生ここの視聴者のほうがおかしいからね!自分は含まないけど(何も問題発言してないし潔白教室民だし)
胎盤「いいよ来いよ」
同族なんだよなぁみつを
藍染「いつから潔白だと錯覚していた?」
@@マンハッタンカフェ-d3u生徒で過酷したことがないから潔白だぜ
黒服大好き
サムネのケモ耳先生かわいい
アロナ「──救護一丁っ!!」
9:49 完全に超で草
サムネでやばいの確定で草
リンちゃん涙目
今、北海道のバニラバーっていう棒アイス食べてるけどおいしいねこれぐぽっぐぽっ♡ジュルルルルル♡うん、おいしい!
※ただアイスを食べてるだけですもう一度言いますア イ ス を 食 べ て る だ け で す
2行減らせば怪文定期
ところで…黒服って…ブルートゥと親和性高そうだよね………不憫だ…
いや何言ってんの?素敵だぁ♡
黒服「ヨツンヴァインになるんだよ先生!あくしろよ!」猫「わんわんだお!あおーん!」🤖(新機動戦記ガンダムW)「なんなの…この人…」
デデ(ド)ン!
🤖❗❗
@@EXP99990GMD 🤖「❗️」響鬼「❗️」
色々やめなって!
ついにサムネに文字が…
この先生もうゲマトリアでいいだろ
先生、疲れてるんですか?それでしたらちょっと失礼しますよ............ドスッ!!(首に手刀)これで寝れますよ
永☆眠
0:29 賭博かなんか…?
50倍の倍率は金で枠を買った連中で厳選したからそんな低いんだろうなw
なんかサムネがどん兵衛のcmみたいに・・・
てか何かしらの可愛いミニキャラ見る度に脳汁ドバーってなるんですけどこれって変態なんですか?
先生はしゅっぽり休んでほしいですね。
よく友人とドライブする時は車の中で友人たちとキチゲ振り切ってン"ぎもぢィよくなってます。
またおかしくなってるわ
定期化しよう
仕事のしすぎで頭がおかしい?頭がおかしくなければこんな量の仕事なんて出来ないのだよ
今日から3学期だよクルヴァ!でもアルちゃんのガチャが来るからヨシっ!
キヴォトス一武闘会 理想カードカズサvsキキョウ カヨコvsミサキアリスvsサオリ ヒフミvsアイリエイミvsハナコ アコvsミナフウカvsルミ キサキ(キキ)vsイブキツルギvsハルカ ミユvsユズ
あのサムネはなんだったんだ...
これ天下一じゃなくてガンダムザガンダムやん。
サムネ草
2個目のやつよくBANされなかったな
過労定期
黒服キモすぎてすき
いっつもおかしいでしょw足舐めたり。混浴したり、犬プレイしたり。頭の匂いを嗅いだりしてんだから…。
うーん、男の娘先生?
25分でコメント115🧐
ワカモ、ワガモォー‼︎ダイズギダヨォ‼︎
先生……お労しや……
サムネなんか良い
わかるw
本当に公式か?と思ったら公式だった
よくあるよなぁ
公式(非公式)
7:26 ここからの編集好き
0:03 ユウカかわいいい
当たり前定期
先生「書類、おいちい!!書類、おいちい!!」
ハルナ「せ、先生!!いったい何をなさっているのですか?!」
先生「書類、おいちい!!」
ハルナ「先生が仰るほどでしたら…」
数時間後
先生&ハルナ「書類、おいちい!!書類、おいちい!!」
一般通過アル「書類が美味しい?でも美食研のリーダーが言うならそうなのよね…」
数時間後
先生&ハルナ&アル「書類、おいちい!!書類、おいちい!!」
一般通過サオリ「アウトロー集団便利屋の社長が言っているのであれば……」
想像したら草
この状況を打破できる人間はいるだろうか
@@Subaru-deizu セリカとかならちゃんと突っ込んでくれそうか…?いやでもセリカって流されやすいところもあるしな…
@@一般通過レイブンセリカはなんだかんだ言いながら圧に負けて食べ始めて伝染するよ断言する
@@一般通過レイブンミネなら救護してくれるよ...
トキ「仕事が辛い時は、これを飲むと良い。」
つス ト ゼ ロ
救護される定期
アカン(アカン)
未成年飲酒はまずいですよ!
ありがたく頂く
耐えられぬ、飲む
まずい、ブルアカ教室ずっと見てたらここに戻るのが日課になってきた
これから更に沼れるように頑張ります
【108回も!?】煩悩の数だけ突きたいランキング
最下位:アカリ
108回どころかその10倍、いや1000倍?もしかするとそれ以上突かなきゃいけなくなる。
アカリの上のお口が食欲旺盛なように下のお口も同様、欲が旺盛なのだ。
先生の煩悩がそんなにあるわけないだろっ!
4位:マコト
学名:ゲヘナバカマコト。
さすがに108回は数えられるでしょ?
そう思っていた時期が、私にもありました…
“はい、108回目。終わり”
「何ィ!!?私はまだ全然満足できてないぞ先生!」
「早く終わらせたくて数え間違えてるんじゃないだろうなぁ!?
私のカウントではまだ35回ぐらいだぞ!」
“いやいや、もう終わりなんだって
これ以上続けるとイブキとか帰って来ちゃうよ?”
「知るか!!まだまだ回数は残っている!」パンパンパンパン!!!♡
こんな歳で計算もできないなんて!イブキに算数習いに行ってください
3位:ココナ
ココナちゃんは108回数えられるかなぁ?
それでは亻ってみよう!
“1、2、3…”
「んぉぉっ!!♡♡」 プシッィ!♡
“え”
前代未聞。ココナは3突きで亻ってしまった!!
108回まで我慢してねとあれほど言ったのに!
やはり11歳には早すぎたようだねっ!!
来年は108回まで我慢できる立派なレディーになってね!!
2位:ユウカ
みんな大好き、ミレニアムの産術使いでお馴染みの早瀬ユウカ。
彼女といえばなんと言っても計算が得意なことで非常に有名。
なので「正常」なら108回の数字はなんなく数えられるはずなのだが…
“ゆ、ユウカ…もう108回越えてる…!”
「まだっ…!♡
こんなんじゃ、足りないんです…!♡♡」パンパン♡
なんてこった!今のユウカは先生に夢中で計算ができてないぞぉ!?
それでも計算キャラかぁ!!!パンパン⤴︎︎♡
1位:ノア
1度記憶したものは忘れないでお馴染み、ノア。
どこぞの太ももと違い、彼女は1回1回の回数を覚えている。
「先生?もっと奥に…んんっ!♡」
「ぁ…♡これで6回…目…♡」
“ノア…こんなゆっくりだと朝になる…”
「108回という数字は守らなきゃいけませんからね♡」
「4回目の突きが1番気持ちよかったので、先生はその4回目と同じ突きをあと102回程続けてくださると、嬉しいです♡」
“こ、こう……?” パン…♡
「あぁっ!♡上手です先生ぇ!♡」
「まだ腰を引かないで…!
奥に当たってる余韻を味わいたいのでっ♡♡」
“き、筋肉痛になるぅ…”
「ぐりぐりってしてください♡」
“うぅ……♡こう…?”
「んんっ♡上手…!上手ですせんせぇ♡」
「はい、引いていいですよ?♡」
“(私のほうが持たないかも…)”
「今のと同じのをあと、101回…お願いしますね?♡」
“…はい”
殿堂入り ミカ
オ ホ り 舞 え
3回見ても理解したくなかった
理解したい気持ちと理解したくない気持ちが拮抗している…どうすれば良い…?
平然と🍞🍞してるじゃんね☆
産術使いほんと酷くて笑う
徹夜で壊れた先生が奇声を挙げながらロケランを連邦生徒会にブッパするのが観たい
5:19
脱出にモザイクついてんのまじで草
黒服の供給本当に助かる。
黒服くんエちちですよね
コハル「過剰労働はダメ!休憩!」
エッ!?仕事のし過ぎダメ!小休憩はさめ!
サムネの黒服と先生草
ユウカと戯れているって事でええか...()
最早、このブルアカの世界においてはまともな大人は先生ぐらいしか居ないのでそうなると先生の負担は日に日に大きくなっていきその内に頭が可笑しくなるのも時間の問題なのではと思ったな。
黒服に弱みを握られて襲われる…
オ"ホッ"!""?"!"?"
まーた先生が精神崩壊しちゃったよ…。
4:06 〜 ここからキヴォトス大戦勃発
崩壊しない方が奇跡説
今先生が生きている状態が奇跡すぎるの笑う
サムネイルに釣られた
なんだよケモノ耳としっぽが生えた先生と黒服って…
ついに壊れたか先生… 最終手段セリナ召喚
最近ブルアカ教室の編集力上がってますな
思えば先生は元からおかしい(悟り)
そうだったのか(真実)
そうだよ
先生「セクシーフォックスですまない...」
黒服「クックック...!」(歓喜)
セクシーフォックス先生が実装されるのが先かもしれませんな
セイア(ネタが取られた…)
ナギサ「セイアさんの声圧が…消えた!?」
ミカ「元々ないでしょーが」
先生(衣装違い)
セイア「只是在开玩笑!」
黒服「私にはCVが付きましたがあなたは?」
セクシーフォックス「ギリィっ💢」
黒服で脳が回復しました…感謝
久しぶりの4時投稿嬉しすぎて…な、涙が出ますよ…
14:57 純愛最高
今の時刻は太陽が眠りにつき、世界が闇に包まれた深夜0時。
「……」
私こと、小鳥遊ホシノは人生最大の決断を迫られていた。
"…zzz“ スピー
それは、目の前で眠ってしまっている先生をどうするか、ということだ。私は先生のことが好きだ。両想いだったら、速攻で式を挙げて見せるという自信を持てる程に。
状況は、周りを見てすぐに分かった。たくさん置いてある空っぽのお酒。多分、先生はお酒を飲んでいてその内に寝てしまったんだろうと、頭の冷静な部分はそう結論付けた。
だからこそ、私の頭はパニック状態だった。私の頭の中に、光の私と闇の私が語りかけてくる。
『いいですかホシノ。先生が好きだとしても、その愛情は正しいものでないといけません。先生を襲うなんてもってのほかです。先生にブランケットでも掛けて、起きるまで傍で寝顔を堪能するのでも、十分満足できるはずです。ここは自分を抑えるのです。』
『いやいや。そんなにチキってたらいつの間にか先生が他の子に盗られちゃうよ~?それでもいいの?良くないよね?なら襲っちゃおうよ。今なら先生をいつも守ってる厄介なタブレットも無いし、先生はお酒で酔ってるから押せばいけるだろうし、こんなチャンス滅多に無いよ?さぁ~行ってみよ~♡』
光の私の意見が正しいのは頭では分かってる。だけど!闇の私の提案は非常に魅力的…ここで、ライバルたちと圧倒的差をつけたい…!
何時まで経っても脳内会議は終わらず、私が頭を抱えてうへ~と唸っていると、先生が舌足らずな声で "ぅうん…?“ と言いながら少しだけその目を開いた。
しまった。先生が寝てるのを忘れていた。寝惚けた様子の先生は、私に気付くと、天使のような笑顔をしながら、頭を撫でてきた。
"ほしのだぁ…かわいいなぁ…うへへ……“ ナデナデ
「うへ?!」
私が驚くと、先生は続けて
"いまのうへへってね。ほしののまねぇ…“
と、甘い声でそう言った。そして、ふいを突かれてフリーズしてしまった私に抱きついてきた。……抱きついてきた?!!?
「ちょっ?!ちょっと先生?!!」
"ほしのぉ…だい、すきぃ…zzz…“
「…………は?????」
先生のその言葉は、襲うまいとしていた私の心の防波堤を、あっさりと崩壊させた。理性が崩壊した私は、そのまま勢いに任せて、先生をソファに押し倒した。
"ひゃん!“
そう、女の子のような、こっちの性欲を煽るような声を発した張本人である先生は、自分が今どういう状況か全く判断が追い付いていないようだった。
"あれ?ほしのの顔がとっても近くにある~。可愛いねぇ。“
あまつさえ、そんなことを言う始末。
「~~~ッ♡♡♡先生ッ、またそんなこと言って…!」ムラムラムラムラ!!!
息が荒くなり、頭がボーっとしてきた。興奮して正常な判断ができない。不味いと思った私は、近くにあった飲み物を手に取り、それを勢いよく飲み干した。
しかし、私の思いどおりにはいかず、身体がどんどん熱くなってくる。先程飲んだものを急いで確認する。そこにはレモンサワーと書かれており、どう見てもお酒だった。
そんな私は、先生のことをすっかり忘れてしまっていた。先生は私の顔を掴んで自身の方へと向かせる。先生のことが頭から抜けていた私はしっかりと先生の方に顔を向かされ───
チュッ
軽いリップ音と共に、唇を奪われた。
"えへー!…ほしのにちゅー、しちゃったぁ!“
ニコニコと幸せそうに、しかし悪戯っぽく笑っている先生。それはもはや、襲ってくださいと言っている様なもので。
「……先生が、悪いんですよ……♡」
本能に逆らえなくなった私は、自分の服と先生のを剥ぎ取って、獣のように激しく、そして濃厚な交尾を始めるのだった────
~fin~
良文章也。我続キ欲ス。
編集が進化してる……?!
やりたいことやれる力持ってるのに行使できないのってすっげぇストレス溜まりそうだし
闘技大会的な催しは案外歓迎されそう
暴力的な国民性の割に死に対しては妙に繊細な所あるからちゃんとルール決めれば楽しんでくれそう
お労しや先生上...
初めて2週間24レベル ブルアカ教室最高―
先生「もうさァッ!無理だよ!
休みなんてないんだからさァッ!!」
先生「無いよぉ!休み無いよぉ!」
あるよぉ…
残業あるよぉぉ!!!
インフル久しぶりに食らったけど辛いよぉ…
教室復活立ち会えなかったし…;;
Hard神名解放したアルちゃん可愛いね(白目)
😭お辛いですよね、教室見てキチゲ解放しましょ
最近インフル流行ってますよね…お大事に…
明日は曇らせ曇らせ♪(冬休みによる感覚麻痺)
次回の月曜のくもくも予想
先生が過労死したと知った時の生徒の反応集
あぁーいいっすねぇー
エンドカオスすぎ
ケモ耳先生と黒服の不思議な組み合わせ
最近教室が停止食らってしばらくサボれるのを良いことに好き放題過酷し過ぎて体力が全然残ってません、絶対に許さんぞ陸八魔アル 好きなブルアカクリーチャー発表しますね、毒ユウカ なんか妙な過酷さを感じますパンパ ジュー…
蚊ユキ
陸八魔アル「何でぇー!?」
ホシノサクサク
…いっそブルアカクリーチャーで過酷しようかな…いやでも過酷用の絵を探すのがなぁ…
サカバンピスピスアツコ
サムネがすでに終わったわ♪🍞🍞
12:20好き勝手出来る…
🤖‼
早すぎィ!!
やめなって!
これはミノリぶちギレ案件
男先生「あぁ⋯温もりが欲しい、精神的にも思考的にも母性を感じたい⋯」
先生「アハハ、バナナァ☆」(十徹)
…コメント欄イベントの告知は、今月の14日にするよ。それまで私はssをリロードしておくから…
あくまで告知だからね!!
ちょ待っあと6日!!?
追記:なんだ安心した
早すぎるッ!
リロード!アローリ!
乱射待つか
1.14かあ⋯
スルーで
ありがとうございます
キチゲ解放は現実俺と解釈一致
⋯兎にも角にも、先生に休みはない
黒服助かる
元から頭おかしいだろ先生は
先生「大人のカードで仕事を消し去ってしまえぇぇ!(バタッ)」
キチゲ解放先生大好き
9:46 劇場版含めるならZでもビルス様やゴルフリ、ブルーゴクベジ辺りが最強に入ってくるんだよなぁ......
仕事のストレス解消する為に、生徒と過酷してバッドエンドへGOー
2:39 ここら辺ただの願望で草
●出で字幕が出てさ…
中が頭に浮かんだ俺はもう手遅れなのかもしれない……………
休みなんてねぇよ、うるせえよ黙れよ休みなんてねぇよ♪
書類⤴︎こそが正義
やっぱり先生って俺たちなのかな?
ユウ、、、黒服ぅ!何やってるんだよぉ!
先生はいつもおかしい定期
サムネのキツネ先生は一体…何者
人生初SSです
ホシノ「先生〜おはよ〜。」
"……あー…おはようホシノ。今日は…おや、その武装はどうしたんだい?"
ホシノ「うへへ〜、久しぶりに此処の射撃場で遊ぼうかな〜と思ってさ。」
ホシノ「…後輩達もどんどん強くなってるからね〜。おじさんも、ちょっと張り切って練習してみようかなって。先生も一緒にどう?」
"う〜ん……遠慮しておこうかなあ。"
ホシノ「…どしたの先生、顔色悪いよ?………もしかして、寝てない?」
"いや、そうじゃないさ。仕事の量も最近は少ないし、よく眠れては…いるよ。”
“…ただね、さっきとんでもないニュースを見てしまって。…それのせいで、少し気が滅入っているだけだよ。……体や心が不調な時に銃を握るのは危ないからね。"
ホシノ「うへ〜、先生がちゃんと眠れてるのは嬉しいなぁ。それで…そのニュースって、どんな話だったの?」
"あぁ、ネットで私の母国のニュースを見ていたんだがそこで……ほらこれ、この記事だよ"
ホシノ「どれどれ〜……女子中学生が帰宅途中に……刺32…?」
"学校帰りに、男女二人で歩いていたんだって。そしたらいきなり背後から男がやってきて、女子生徒と男子生徒の腹部を包丁で刺してそのまま逃げていったと…。”
”女子生徒はすぐに病院に搬送されたけど失血4、男子生徒も重傷を負った……。”
“犯人はまだ捕まっていないらしい。いわゆる通り魔って奴だね。助かった男子生徒曰く、その男とはなんの面識もなかったんだそうな。"
ホシノ「……………。」
"…一応言っとくと…此処とは違ってね、私の国は銃の所持が本当に厳しく規制されてるんだ。だからこうやって、刃物が傷害、殺人の為に使われているんだけど……余りにもやるせなくて。"
"こういう場合、犯人にとっては、刺す相手なんて何処の誰でもよかったんだろう。……だけど、それで襲われた彼女達は、まだ中学生だったんだよ?”
“……ホシノたちと同じく、これから無限の可能性を秘めて世界へと羽ばたいていこうとしていた…そんな子供が、どこの誰かも知らない大人の手にかかって、その翼を折られてしまうだなんて…‼︎"
"…大人の身勝手な理由で、子供がその命を終えてしまう……そんな、大人のエゴが子供の未来を潰すような事がまかり通って良いものなのか!?"
ガタンッ!ドンッ!!
ホシノ「うへっ!?」
"絶対っっ…絶対に許せない…!!もし私がこの女子生徒の先生だったら…私は、私は……!!犯人を……絶対に見つけ出して、この手で…!この手で……"
ホシノ「ととと、とりあえず一旦落ち着こうよ先生⁉︎ …ほら、確かに酷い事だとは思うけどさ、先生に直接関係してる事じゃ無いじゃん?」
ホシノ「ほら…落ち着いて、一回深呼吸しよっか。はい、吸って〜?吐いて〜。」
約5分後
"…はぁ〜……見苦しい姿を見せてしまったね。本っ当に情けない、すまないホシノ!"
ホシノ「ううん、先生の言ってることは正しいとおじさんも思うな〜。…流石に、感情移入しすぎな気もするけどね」
"ごめんね…こうやって先生になってから、こういう学生が被害に遭う事件を見るたびに、まるで自分の大切な生徒がその事件の被害者になっているような感覚を覚えるんだ。”
“…考えてしまうんだよ……ホシノがある日突然、見知らぬ大人に刺されて、そのまま帰らぬ人になったらって…”
“…グスッ…いや考えすぎだってことは分かっているけど…それでも…グスン…ううっ……いくら悔やんでも悔やみ切れない……あ"ぁぁぁぁぁ……。"
ホシノ「あわわ、今度は泣き出しちゃった…!? …うへぇ、今日の先生は相当参っちゃってるみたいだ。」
ホシノ「目のクマも凄いし、これじゃ気が滅入ってるどころの話じゃないよ。どちらかといえばこれは…ヒステリーに近いよね。」
"うぅぅ…グスングスン……"
ホシノ「…やっぱり寝てないね。先生…これで何徹目?」
"………8。いや10だったか…"
ホシノ「…出向の仕事は?」
"……6日前にトリニティに行って、3日前に百鬼夜行に行って、昨日はミレニアムに行って…明日は…"
ホシノ「……あのさ、先生。おじさんが言えた事じゃないのは分かってるけど、…でも、もっと自分を大切にして欲しいかな。」
ホシノ「今の先生は…本当にグシャグシャだよ?こんな状態で働いてても良い事なんか無いし、これ以上頑張り続けたら……心も体も、本当に壊れちゃうよ。」
"…分かってるよ。でも…それでもこれは……"
ホシノ「"生徒の為だから"。」
"………"
ホシノ「きっとそう言うんだろうね、先生は。…自分の事は全部後回しにしてさ、ただでさえ脆いその体と命が尽き果てるまで、おじさん達のために戦い続ける。…それが先生としての、自分の責務なんだって言って。」
"……ぅん。"
ホシノ「…でも先生。もし本当に、…おじさん達のことを大切に思ってくれているなら……働くなとは言えないけどさ、余り…無理しないで?先生にとってのおじさん達がそうであるように…おじさんにとっても、先生は…大切な人だから。」
"…………。"
ホシノ「…大切な人を、私はもう失いたく無いな。……それに、先生がそうやって一人で擦り切れていっちゃう事なんて、誰も…望んでいないと思うよ」
"……ホシノ…すまない……。"
“…私は、努力の仕方を…方法を間違えてしまったみたいだ。”
“…そうだね、私が倒れて、喜ぶ生徒がいるはずが無いよね。”
“…はは、本当に向こう見ずでバカだな、私は。…そもそも、自分の体調すら管理できていないなんて、大人として余りにも情け無いよ。…こんな大人でごめんね、ホシノ。”
ホシノ「……ううん、謝んないで。先生はバカなんかじゃないよ。本当に優しくて、正義感も強くて、アビドスを何回も助けてくれた。だけど、今の先生は、余りにも多くのモノを背負いすぎて、潰れちゃいそうになってるだけ。」
ホシノ「……だからさ、先生?…もっと、もっとおじさんを頼ってほしいな…一緒に、それを背負わせてほしいの。至らないところは沢山あると思うけど、それでも先生のために、おじさんだって一生懸命頑張るから…さ?」
"……ホシノ…本当に、本当に君……は、君は優しいね……"
ホシノ「うへへ、そう言われるとおじさん照れちゃうな〜。…でも、本当に先生一人で全部背負う必要なんてないんだよ。…この前、そう言っておじさんを止めてくれたのは、先生じゃん。」
"……そうだった。そうだったよ…ね……。"
ホシノ「うへ〜、あの時とは真逆だね。」
ホシノ「……その苦しみは…先生だけのものじゃ無いからさ。…これからはーー」
"……………すぅ……すぅ……"
ホシノ「…一緒に……先生?……寝ちゃったかぁ。」
ホシノ「泣き疲れちゃったのかな?……とりあえず先生を仮眠室に連れて行って…」
ホシノ「うへ〜、先生軽いなあ…」
ズルズルズル…ドサッ
ホシノ「…ヨシヨシ…お疲れ様、先生。……せめて今だけでも、ゆっくり休んでね。」
“……すぅ……ううん……”
ホシノ「ふ、ふぁ〜あ。先生の心地よさそうな寝顔を見てたら、おじさんも眠たくなってきちゃったよ〜。」
ホシノ「どれどれ…じゃあおじさんも先生の隣で、お昼寝しようかな〜?」
モゾモゾ……
ホシノ「うへへ〜。先生の体、温かいなあぁ〜…。」
ホシノ「……暖かくて…安心できる……。ず〜っとくっついていたい…このまま……。」
ホシノ「………あれ…?」
ホシノ「……先生、手首に包帯巻いてる…?」
ホシノ「今までワイシャツの袖に隠れてて見えなかったんだ…どしたんだろう」
ホシノ「……………まさか、まさか…?!」
グイッ
ホシノ「ごめんね〜先生?腕をちょっとだけこっちに…」
“んん…むうんん…”
ペリペリペリ……
ホシノ「………うへ、うへえ………予想はついてたけど、これは……」
ホシノ「酷い……塞がりかけた傷の上から、更に何回も何回も傷を付けて………」
“……すぅ……”
ホシノ「………んで…!」
ホシノ「………っなんでさ…!…なんで先生が……こんな事になるまで…!!」
ヴヴーッ!!
ホシノ「っ!?………先生のスマホが…?何だろう、生徒からのモモトークとか、かな…?」
ホシノ「……これは、仕事関係のメール…」
ホシノ「…うわっ…こんなに沢山受け持ってるんだね……今来たのはこっちのメールかな……」
ホシノ「溜まってる仕事の催促……このアドレスは連邦生徒会の子、だけど…?」
(パワハラの煮凝りのような罵詈雑言、理不尽な要求に満ち溢れたメール)
ホシノ「………嘘でしょ……こんな口調で……これが、先生に対して生徒が送るメールな、の…!?」
(それに対する先生の精一杯の謝罪の返信と、それを無視するように続けて送られてきている催促や嫌がらせのメール)
(似たような内容のメールが数十件来ていて、その全てに先生は真摯に対応している)
ホシノ「………………。」
ホシノ「…………ああ…………。」
ホシノ「……そっか……そうなんだ……皆んな…そうなんだね………………」
グググググッ………バキッ!!
グシャッ…
ホシノ「…………分かったよ、先生。」
ホシノ「ここに居たら、先生は…絶対に幸せになれないんだね。」
ホシノ「………生徒は皆んな、先生に背負わせようとするし、先生はそれに応えようとして全部背負っちゃうんだ。」
ホシノ「皆んな、きっと分かってないんだよ。…先生が、先生である以前にそもそも1人の人間だっていう事を。」
ホシノ「先生だって悩んだり苦しんだり、こうやって疲れたりもする。先生は頼れる大人であっても、無敵のヒーローじゃ無いから。」
ホシノ「でも先生は本当に優しいし皆んなを大切に思ってるから、生徒のお願いは絶対に断らない。」
ホシノ「だからって…先生の優しさと思いやりを……それを皆んなは一方的に、好き勝手に貪ってばかりで……!」
ホシノ「その裏で、先生がどれだけ苦しんでいるのか、ちっとも知らない、知ろうともしないっ……!!」
ホシノ「皆んな、きっとこのまま先生を…ううん、一人の人間を…無意識のうちに使い潰そうとしてるんだ。」
ホシノ「………そんな事、絶対に許さない」
ホシノ「……私が先生を、本当に幸せにする。今度こそ…最後まで、大切な人を守ってみせる。」
ホシノ「先生、先生だって……幸せになりたいよね?」
"すぅ……ふへへぇ……"
ホシノ「今の先生は……”奴隷”なんだよ。」
ホシノ「良心に縛られて、優しさと思いやりの手枷足枷を自ら付けて、キヴォトスという名の牢獄の中で死ぬまで働かされる……働かされる奴隷はそのことを知らないし、それを強制する看守達もきっとそのことを知らない。…どちらも、これが当たり前なんだって信じきってるから」
ホシノ「…誰かがその鎖を断ち切って…解放しないと…。」
“…すぅぅ…………すう…………"
ホシノ「……ねえ…先生?。」
ホシノ「一緒に……」
ホシノ「…キヴォトスを、出ていこうよ。…先生の故郷に帰っても良いし、それともどこか遠く、誰も知らないような国に行っても良いよ?」
“すぅぅ………んん……”
ホシノ「どちらにせよ、此処の…キヴォトスの苦しみは……きっと貴方が負うべきものじゃ無いから。」
ホシノ「貴方やユメ先輩のような、優しい正直者が馬鹿を見るような世界なんて、あるべきじゃ無いから。………」
ホシノ「…でも、もし此処で目を覚ました先生にこんな事を言っても、きっと先生は
“先生として、私は生徒達を見捨てる訳にはいかない”
とか言って、何としてでも此処に留まり続けようとするんだろうね…」
ホシノ「……それじゃダメなんだ。それは貴方の……本当の幸せじゃ無いから」
ホシノ「キヴォトスの生徒のために尽くす事…それは、”シャーレの先生”の幸せであって…貴方にとっての、本当の意味での幸せじゃ無いから。」
ゴソゴソ……
ホシノ「…うへ、先生は、こんな細い結束バンドの一つも壊すことはできないんだろうね。」
ホシノ「…こんなこと、先生にしたくはなかったんだけどなぁ…。」
ジジジジ……カチッ!
ホシノ「でも…これで先生が"先生"の呪縛から解放されて……貴方が、幸せになれるのなら……」
"…んううう………ほ……。"
ホシノ「うへっ!?……寝言、かな?…だよね…」
"………むにゃ……ほ…ホシ、ノ…"
ホシノ「…………」
ギュッ
ホシノ「…大丈夫……大丈夫だよ、先生…。私は何処にも行かないからね。私が助けてあげる。ずうっと、いつまでも、貴方のそばにいるから。」
ギュウウウッ…
ホシノ「………もう二度と、先生を苦しませない。」
ホシノ「…もう何も…先生に背負わせたりしない。」
ホシノ「絶対に…誰にも先生を傷つけさせない。」
ホシノ「…貴方はもう、シャーレの先生である必要はないし…キヴォトスの人間に、これ以上この人に頼る資格はない。」
ホシノ「貴方の事は………私が、幸せにするからね。」
@@baskingshark1424 初ssで長文はすごすぎる
有能
32箇所の刺傷だぞ?!
大丈夫だよ、先生
ここの視聴者のほうがおかしいからね!自分は含まないけど(何も問題発言してないし潔白教室民だし)
胎盤「いいよ来いよ」
同族なんだよなぁ
みつを
藍染「いつから潔白だと錯覚していた?」
@@マンハッタンカフェ-d3u
生徒で過酷したことがないから潔白だぜ
黒服大好き
サムネのケモ耳先生かわいい
アロナ「──救護一丁っ!!」
9:49 完全に超で草
サムネでやばいの確定で草
リンちゃん涙目
今、北海道のバニラバーっていう棒アイス食べてるけどおいしいねこれ
ぐぽっぐぽっ♡ジュルルルルル♡
うん、おいしい!
※ただアイスを食べてるだけですもう一度言います
ア イ ス を 食 べ て る だ け で す
2行減らせば怪文定期
ところで…黒服って…ブルートゥと親和性高そうだよね………
不憫だ…
いや何言ってんの?
素敵だぁ♡
黒服「ヨツンヴァインになるんだよ先生!あくしろよ!」
猫「わんわんだお!あおーん!」
🤖(新機動戦記ガンダムW)「なんなの…この人…」
デデ(ド)ン!
🤖❗❗
@@EXP99990GMD
🤖「❗️」
響鬼「❗️」
色々やめなって!
ついにサムネに文字が…
この先生もうゲマトリアでいいだろ
先生、疲れてるんですか?
それでしたらちょっと失礼しますよ............ドスッ!!(首に手刀)
これで寝れますよ
永☆眠
0:29 賭博かなんか…?
50倍の倍率は金で枠を買った連中で厳選したからそんな低いんだろうなw
なんかサムネがどん兵衛のcmみたいに・・・
てか何かしらの可愛いミニキャラ見る度に脳汁ドバーってなるんですけどこれって変態なんですか?
先生はしゅっぽり休んでほしいですね。
よく友人とドライブする時は車の中で友人たちとキチゲ振り切ってン"ぎもぢィよくなってます。
またおかしくなってるわ
定期化しよう
仕事のしすぎで頭がおかしい?
頭がおかしくなければこんな量の仕事なんて出来ないのだよ
今日から3学期だよクルヴァ!
でもアルちゃんのガチャが来るからヨシっ!
キヴォトス一武闘会 理想カード
カズサvsキキョウ カヨコvsミサキ
アリスvsサオリ ヒフミvsアイリ
エイミvsハナコ アコvsミナ
フウカvsルミ キサキ(キキ)vsイブキ
ツルギvsハルカ ミユvsユズ
あのサムネはなんだったんだ...
これ天下一じゃなくてガンダムザガンダムやん。
サムネ草
2個目のやつよくBANされなかったな
過労定期
黒服キモすぎてすき
いっつもおかしいでしょw足舐めたり。混浴したり、犬プレイしたり。頭の匂いを嗅いだりしてんだから…。
うーん、男の娘先生?
25分でコメント115🧐
ワカモ、ワガモォー‼︎ダイズギダヨォ‼︎
先生……お労しや……