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粋に踊られていますね！流派や先生方によってもそれぞれの振付が見どころいっぱいで、楽しんで拝見させて頂きました。
ありがとうございます＾＾ かっぽれは、きっと得意分野でいらっしゃいますね！ また色々と教えてください♪
何度観ても美しい
ありがとうございます🥰
漫画の中で「かっぽれ」という踊りがあることを知って、見させてもらいました。動きが楽しく自分でもまねしてみました。ありがとうございました。
ご覧いただいてありがとうございます！おー♪漫画に出てくるのですね！踊っているとウキウキしてくる曲ですよね。またまねして踊ってみてくださいね🥰
習いに行きたい
大阪にいらっしゃる際にはぜひ😊❣️
美しい！
お嬢さん 途中で逃げだして吹きました。
ちょうどよいところで逃げ出しましたね…笑笑
「奴さん」や「春雨」と並ぶ宴会芸で有名な「かっぽれ」。第一部の詞章が紀伊国屋文左衛門のエピソードとは、今更ながら知りました。
おお、これがかっぽれ噺では知ってたけど見たのは初めて
ぜひ踊ってみてください＾＾
素晴らしい踊りでした。”デンデン太鼓に ショウの笛、、、” このショウの笛について調べてみると、” 笙の笛”と” 翔の笛” そして ”小の笛” と３種類の説明がありました。この場合は子供への土産物ですから、”小の笛” つまり形の小さい篠笛を指すのでしょうね。お弟子さんでしょうか？それとも娘さんでしょうか？ あのようにして師の斜め後ろに付き添って踊りを学ばれて行くのでしょうか？普段のお稽古では、大きな鏡が壁となっているような稽古場でお稽古をなさるのでしょうか？いずれにしても、このように若い人たちもその素養として、日本文化を継承して行こうとされている。なんとも頼もしい姿ではありませんか。当たり前と思って居たことが、一旦外国などに出て日本を見直した時、それらが如何に稀有であり、また素晴らしい日本独自の文化の一端である事かが身に染みて知らされます。このような素養が女性を美しく成熟させると言うことに、最近思い当たりました。この洗練された品の作り方、指先一本にまで神経を注いだ振る舞いが、並々ならぬ教練の賜物であると言うことも心得ることができました。花は、派手で煌びやかではあるが、瞬く間に散り、その後実は、月日が経つとともに少しずつ大きさを増し熟成してゆき、杏などは枝をゆすって落ちるくらいのものが最高に美味しいのであります。人間もそうでありたい、と思って居ます。強いて気になる場面と申せば、篠笛を吹く様が指の動きとして仰々しさを覚えました。素人の戯言として聞き流してくだされ！N Y 在住
コメントありがとうございます。 笙の笛と歌いながら横笛の格好をしているので気になりますよね！受け継いだままの振りなのですが、そこは私も気になるところでして、腑に落ちない様が、なんとなくこの大げささに繋がったのかもしれません。 鋭いご指摘でした＾＾；一緒に踊っているのは弟子です。稽古時はあまり鏡は見ずにすることが多いですね、個人のお稽古は概ねこのように斜め後ろにいると思います。 たおやかに熟していけるよう励んでいきたいと思います＾＾
@@yuigonno「笙の笛」なのに横笛の所作をなさる理由が分かりました。ところで、既にお気付きと存じますが、「笛」が「苗」になっていますよ😊
そうなんです💦 なぜそんな間違えをしたのかわかりませんが、動画の差し替えができないので、時すでに遅しでした＾＾；
![[yakkosan]Japanese dance - a fun way to exercise and strengthen your core!](http://i.ytimg.com/vi/yUGwBUabkhk/mqdefault.jpg)
![[yakkosan]Japanese dance - a fun way to exercise and strengthen your core!](/img/tr.png)
![Edo love song to Harusame (plum blossoms, bush warblers and love) [Hauta ‘Harusame’].](http://i.ytimg.com/vi/M5_oQQjW1Cw/mqdefault.jpg)
粋に踊られていますね！流派や先生方によってもそれぞれの振付が見どころいっぱいで、楽しんで拝見させて頂きました。
ありがとうございます＾＾ かっぽれは、きっと得意分野でいらっしゃいますね！ また色々と教えてください♪
何度観ても美しい
ありがとうございます🥰
漫画の中で「かっぽれ」という踊りがあることを知って、見させてもらいました。
動きが楽しく自分でもまねしてみました。ありがとうございました。
ご覧いただいてありがとうございます！
おー♪漫画に出てくるのですね！
踊っているとウキウキしてくる曲ですよね。またまねして踊ってみてくださいね🥰
習いに行きたい
大阪にいらっしゃる際にはぜひ😊❣️
美しい！
お嬢さん 途中で逃げだして吹きました。
ちょうどよいところで逃げ出しましたね…笑笑
「奴さん」や「春雨」と並ぶ宴会芸で有名な「かっぽれ」。
第一部の詞章が紀伊国屋文左衛門のエピソードとは、今更ながら知りました。
おお、これがかっぽれ
噺では知ってたけど見たのは初めて
ぜひ踊ってみてください＾＾
素晴らしい踊りでした。”デンデン太鼓に ショウの笛、、、” このショウの笛について調べてみると、” 笙の笛”と” 翔の笛” そして ”小の笛” と３種類の説明がありました。この場合は子供への土産物ですから、”小の笛” つまり形の小さい篠笛を指すのでしょうね。お弟子さんでしょうか？それとも娘さんでしょうか？ あのようにして師の斜め後ろに付き添って踊りを学ばれて行くのでしょうか？普段のお稽古では、大きな鏡が壁となっているような稽古場でお稽古をなさるのでしょうか？
いずれにしても、このように若い人たちもその素養として、日本文化を継承して行こうとされている。なんとも頼もしい姿ではありませんか。当たり前と思って居たことが、一旦外国などに出て日本を見直した時、それらが如何に稀有であり、また素晴らしい日本独自の文化の一端である事かが身に染みて知らされます。このような素養が女性を美しく成熟させると言うことに、最近思い当たりました。この洗練された品の作り方、指先一本にまで神経を注いだ振る舞いが、並々ならぬ教練の賜物であると言うことも心得ることができました。花は、派手で煌びやかではあるが、瞬く間に散り、その後実は、月日が経つとともに少しずつ大きさを増し熟成してゆき、杏などは枝をゆすって落ちるくらいのものが最高に美味しいのであります。人間もそうでありたい、と思って居ます。強いて気になる場面と申せば、篠笛を吹く様が指の動きとして仰々しさを覚えました。素人の戯言として聞き流してくだされ！N Y 在住
コメントありがとうございます。 笙の笛と歌いながら横笛の格好をしているので気になりますよね！受け継いだままの振りなのですが、そこは私も気になるところでして、腑に落ちない様が、なんとなくこの大げささに繋がったのかもしれません。 鋭いご指摘でした＾＾；
一緒に踊っているのは弟子です。稽古時はあまり鏡は見ずにすることが多いですね、個人のお稽古は概ねこのように斜め後ろにいると思います。
たおやかに熟していけるよう励んでいきたいと思います＾＾
@@yuigonno
「笙の笛」なのに横笛の所作をなさる理由が分かりました。
ところで、既にお気付きと存じますが、「笛」が「苗」になっていますよ😊
そうなんです💦 なぜそんな間違えをしたのかわかりませんが、動画の差し替えができないので、時すでに遅しでした＾＾；