受け口の方の入れ歯治療について 〜理想の噛み合わせを目指して〜

受け口、反対咬合の場合、入れ歯治療が難しいと言われております。
反対咬合は大まかに骨格性である場合と、被せ物により後天的に反対咬合のように見え場合とがあります。
被せ物により反対咬合になっている場合は、噛み合わせの高さが低い事が原因の一つであることもあり、正常な高さに戻すと、改善する事も多くあります。
今回は、現在治療中の患者さまの例を用いて、具体的にご説明させていただいております。
【目次】
0:02 オープニング
1:30 骨格性の反対咬合について
3:10 治療中の模型で解説！
7:01 患者さまの指摘写真をご紹介！
7:56 下顎前突でも入れ歯治療はできる？まずは診断を！
10:15 エンディング
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