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肉体と魂のように、現象と潜象はなんとなく感じていたことでしたが、カタカムナを習って、その法則がスッキリはっきりと理解できたことが、ものの見方を大きく変えた気がします。全ての事柄には、見えていない反対の性質が備わっており、いつもそれを探す作業をするようになりました。それは、いにしえ人が行っていた祭祀であり、縄文人を始めとする古代人の生き方そのものだと理解できました。それが分かると、土器や土偶、古墳などに表現されたものが理解できますし、文献もそういう意識で記されていると分かります。現代人の感覚で読んでも理解できないのです。Mitsuko さんの絵にはその意識が溢れており、だからとても惹かれるのですね。磐座と同じなのです。
前回の向日葵🌻さんのコメントからの続きですが、新たな動画がUPされましたので、こちらにあらためます。スサノオは面白い神様ですね。超重要神様であり、記紀は、まるでスサノオの存在を残すために作られた書物と言っても良いのかも知れません。系譜を残すための歴史書なので、名前はそれぞれ違っていても、そのまま個人名を書けなくても、また複数人いても、日本にはスサノオと呼ばれる先祖が確かに存在した。という事だろうと思います。最近、山蔭神道伝承者 80 世の表先生の『初代スサノオ』という本を読み始めました。その中で、前の動画で向日葵🌻さんもお話されましたが、出雲口伝の歴史はその信憑性が高いと思われていることから、口伝の歴史のあらましと、それに対する解説を書いておられました。参考ですが巻末の方では、天地和合の大神呪で【アチマリカム】とは、神様、よろしくご統治ください。の意味ですが、一新する。創り変える。どうか封印された祖神様、再びお出ましください。という資本主義と社会共産主義を刷新する【神の宝剣】を表している。物質や重力からの制限を受けなくなるために、空間や場を清めるための祝詞【天地一切清浄祓】が必要となる。とあり、なるほどこれはもう、【アメノムラクモ】の名前を残すための同義語であり、アナグラムの暗号である。と言われている様なものだ。と勝手に思っています。^^ そこに前回の向日葵🌻さんのお話のムラクモの霊統を護っている(八咫烏)賀茂家と、今回の動画のお話の注連縄に剣を仕込んでいるお話ですw。もちろん個人的な妄想ですが、ますます面白い時代になってまいりました^^【天地一切清浄祓】ご参考まで天清浄 地清浄 内外清浄 六根清浄と祓給う 天清浄とは 天の七曜 九曜 二十八宿を清め 地清浄とは 地の神 三十六神を清め 内外清浄とは 家内三宝 大荒神を清め 六根清浄とは 其身其體の 穢を祓ひ給へ 清め給ふ事の由を 八百万の神等 諸共に 小男鹿の 八の御耳を振立て 聞こし食と申す。用語 七曜とは、日と月、水・火・土・木・金の5星。九曜とは、七曜に日・月・食を起す2つの星を加えたもの。二十八宿とは、天球を28のエリア(星宿)に不均等分割したもの。三十六神とは、仏道を志す人を守護する36の諸天善神。六根とは、眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの根元。
久しぶりに拝聴致しました。やはり、素晴らしいですし、凄い深掘りですね…極めて面白いと思いました。十二支の亥は、ウロボロスの蛇の最後尾に位置する、(アルファでありオメガの終末)オワリの象徴であり、新しい時代を開く門番なのかもしれないな、と感じました。一つの時代が終わる時であり、つぎに来る子(鼠)の歳は、新たなる(一つの、それまでとはエネルギー的に異なる"豊かさ"を暗示する)潜在意識変容(書き換え)の開始の時期ではないか?と思いました。子の刻は0時、なのですが、集合意識の選択により、午前三時、卯年を経てまさに今、辰(龍)の歳に、龍神瀬織津姫の名によりて、新時代の幕が開かれることを、、神話の神々であり、何より人類の潜在意識下にある、集合的無意識や超意識が、総合的な判断として、そのように決断されたのだな?🙄と、お話しを伺いながら、感じました。😅学びになります。誠に有難うございます。🙏😌
山下さまお久しぶりのコメントありがとうございます♪お話に出ました瀬織津姫。第310話の龍鎮神社から続く、一連のシリーズは正に、瀬織津姫とは何だったのを辿るmitsukoさんの旅となっています。もし、ご覧になっていなかったら是非どうぞ。文献に残っていない縄文の息づかいを確かに感じることができます。Mitsuko さんならではの目線がいにしえの山と磐と水の祭祀を美しくえぐり出してくれています。この映像とMitsuko さんの説明から、何故、天照大御神の荒御魂が瀬織津姫なのかストンと理解できるようになりました。322話にコメントしてあります。毎回、膨大なコメント量で、全部読むのは大変だと思いますが、面白いコメントが沢山あります。何か掘り出し物でも見つけてください。見えていないものも多いので、新しい順にして見てくださいね。水💧の時代になったとはっきり感じています。今回、お話に出ました【天村雲】は正に、天と地の水💧を循環させる神さまです。【天二上命】という水💧の神さまであり、瓊瓊杵尊🔥の鏡であります。
コメント下さり有り難うございます。🙏🙇♂️これから早速322話を拝聴させて頂きます。情報提供に、感謝します。💓🐰
動画を拝見して、すぐに書いております😊頭ではほとんど分かっていませんが、身體が勝手に受け取れているようで😅満たされた心地よさがあります🙏🙏🙏これからも愉しみです✨
【シシ】鹿→かのしし亥→ゐのしし諏訪の御頭祭には75頭の鹿の頭を捧げることで有名で、鹿のイメージがとても強いです。ですが、守谷資料館の壁には鹿とともに亥の頭がずらり…写真を見て驚きました。やはり、鹿と亥はペアではないかと感じます。亥が井戸である女性性、💧の【真名井】であり【鏡】だとすると、角のある鹿は、男性性。【か】の音は、↓重力・チカラ穴に入るエネルギーであり、【劔】でもあります。鹿と亥・2つのシシは、☯であったと思います。【四四・四四】十六菊花紋になりますね。もののけ姫のシシ神さまは生死をつかさどる神さま…鹿のような風貌ですが、顔が猿のようなのも意味深です。
以前、mitsuko さんが紹介してくださった佐那河内村。動画が上がって来たので、ふと、開けてみました。なんてことのない、日本のどこにでもあるような田舎の風景ですが、とても温かく美しい動画です。人々の日常の暮らしが歴史を紡いでいるのだと染み入って感じられる映像です。つづくむら さなごうち…過去から未来へ貴重な記録であるとともに、編集した方々の温かい眼差しが伝わってきます。th-cam.com/video/BKqoVJCau_U/w-d-xo.htmlsi=g_pW4bTKvCUW1xVD
スサノオより🌍
飛鳥の由来、アスカでわからないなら、アサカ、アソカ辺りで神社の名前にないかなと阿耶訶大神というお名前がありました。猿田彦さんです。祀られている神社は阿射加神社。南方系神話に、猿がアザカ(シャコ貝)に手をはさまれて溺死するというのがあるらしいです。しかし、シャコ貝を呼ぶアザカという方言の意味はいつしか分からなくなり、アザカは説話をもってきた人々の住む、海岸や周辺地域の地名になり、その代わり(タイラガイを思わせる)ヒラブ貝が登場したとのこと。飛鳥は塞ノ神信仰、そして事代主色が強いです。猿田彦は事代主でしたので、一説として面白いかな、と🐒
日本書紀に、飛鳥がある高市郡に関する記述があるそうです壬申の乱の頃、高市県主許梅に神がついて「我は高市の社の事代主、又は身狭の社のイクタマ神。西の道から軍勢が来ようとしている。カムヤマトイワレヒコ天皇陵に馬と兵器を奉れ」また村屋の神が神官について「わが社のある中の道から軍勢がやってくる。社の中の道をふさげ」高市の社とは雲梯にある河俣神社の事と思われ、事代主を祀る。「思わぬと思ふといはば真鳥(鷺)住む卯名手の社の神知らさむ」あなたのことを思っていないといっても鷺の住む雲梯の社だけは真実を知っていますよ天武天皇は戦に勝った後、高市社に許梅をつかわし、弊を奉らしめ、品位を奉授した
kazu様、アスカ飛鳥とシャコ貝の伝説が面白いですね。飛鳥と言えば、事代主ですよね。東京都荒川区の南千住駅そばの素戔嗚神社には、飛鳥大神の伝承があります。スサノオさんと、八重事代主?同じ神社になぜ?と思いました。御祭神は素盞雄大神(すさのおおおかみ) - 元は牛頭天王飛鳥大神(あすかおおかみ) - 元は飛鳥権現木花之佐久夜毘売牛頭天王と共に小塚の中の奇岩(奇跡?)光る石に降臨した飛鳥権現てどなた?ずっと気になっていました。別名は八重言代主神、八重事代主神。飛鳥坐神社 祭神八重事代主神 『出雲國造神賀詞』に「賀夜奈流美命ノ御魂ヲ飛鳥ノ神奈備ニ坐テ皇孫命ノ近守神ト貢置」とあり、大国主神が皇室の近き守護神として、賀夜奈流美命の神霊を飛鳥の神奈備に奉斎したとある。またもや素戔嗚神社に何故飛鳥大神? どうやら、スサノオと八重事代主の両方の血を引くのが飛鳥大神とすると、これも飛鳥大神=村雲さんのようです。もしかして、事代主の子鳥鳴海の比喩としての賀夜奈流美とは=村雲のこと?関東にも子孫の方が来られていたのですね。
@@nihontaro9 さま基本的な事をお聞きして申し訳ないのですが、飛鳥坐神社の御祭神の事代主は、大国主の第一子で、その妹君として下照姫もお祀りされてます。この場合の事代主って、同母だとアジスキタカヒコさんてすけど、異母兄に事代主がいらしたりするのでしょうか?伝承本だと、下照姫の兄君は実は八重波津身さんになってたりするのでしょうか。それとも事代主というエネルギーって事になるのか…八重事代主(積羽八重事代主)は、八重波津身さんでいいのですよね?やえ は つみつみ は やえ波もしくは羽、を挟んで反転してますよねこちらのコメント、しばらくしたら消しますね。
@@kazu-358 さまnihontaro さま飛鳥坐神社のHPより御祭神・御神徳について本社 八重事代主命〔やえことしろぬしのみこと〕 下照姫命〔したてるひめのみこと〕(飛鳥神奈備三日女神〔あすかのかんなびみひめのかみ〕) 高照光姫命〔たかてるひめのみこと〕 建御名方命〔たけみなかたのみこと〕 中の社 大物主神〔おおものぬしのかみ〕 素戔嗚尊〔すさのをのみこと〕 奥の社 高皇産霊神〔たかみむすびのかみ〕 天照皇大神〔あまてらすおおみかみ〕 当神社の主祭神八重事代主命〔やえことしろぬしのみこと〕は「於天事代〔あめにことしろ〕 於虚事代〔そらにことしろ〕 玉籤入彦〔たまくしいりひこ〕 厳之事代主神〔いつのことしろぬしのかみ〕」という御尊号をお持ちであり、その御神徳は天地、宇宙、目に見えない世界にまで拡がり八重にも積み重なるとまでいわれる神様であります。神々を導く統率神であり、国民〔くにたみ〕を幸せに導き、更には創造・創作の導き神として芸術に携わる方々からの信仰にも繋がっています。 下照姫命〔したてるひめのみこと〕はその御魂〔みたま〕である加夜奈留美命〔かやなるみのみこと〕と共に祀られ、当社において飛鳥神奈備三日女神〔あすかのかんなびみひめのかみ〕の御神名で鎮まっておられます。事代主神の妹神で、皇室御守護、国民〔くにたみ〕をあたたかく照らす神様です。 高照光姫命〔たかてるひめのみこと〕は五穀豊穣、家内安全、事業安定、国家安泰の神様です。 建御名方命〔たけみなかたのみこと〕は大国主神の御子神であり、武勇掲揚の神様です。 高皇産霊神〔たかみむすびのかみ〕(奥の社)は天照皇大神と共に天上界を主導される造化三神の一柱で、ふさわしきもの同士を結び、産み、育てる「むすびの神様」として大変篤い信仰を受けております。〜🐦〜🐦〜🐦〜🐦〜🐦〜【天事代玉籤入彦】これが、三輪家に伝わる系図で、活玉依姫に婿入りしている阿波から来た事代主のお名前です。2代目事代主ですね。初代の事代主は【積羽八重事代主】八重波津身のことです。おっしゃるようにアナグラムになっています。【津身・波(ハ)】です。飛鳥坐神社におられるのは、この裏表の両事代主が重なって☯ミスマルノタマになっていると思います。【飛鳥神奈備三日女神】も、下照姫と加夜奈留美が抱き合わせになっていますね。東西の出雲が合わさって、☯ひとつにしてあります。そら【空・虚】[1] 〘名〙[一] 空間・場所・位置などの上の方をいう。① 地上の上方で、神の世界と想像した天より下の空間。虚空。中天。転じて、地上の上方に広がる空間全体をさしていう。古くは、「あめ(天)」が天上の神々の生活する世界を想定しているのに対して、より現実的な空間をいうと考えられる。於天事代〔あめにことしろ〕 於虚事代〔そらにことしろ〕 玉籤入彦〔たまくしいりひこ〕 厳之事代主神〔いつのことしろぬしのかみ〕ですね。玉に櫛を刺すとは、☯を統合させるということです。高皇産霊神・鷹神産巣日神・鴨西出雲東出雲富家三島家神門臣家火明家全て玉櫛の状態です。こうして見ると、三輪家の系図に阿波の阿遅鉏高日子根神を入れた意味が分かって来ますね。遠つ飛鳥近つ飛鳥の両翼です。2つあって玉が完成するのです。
@@kazu-358さまnihontaro さま推古女帝から始まる飛鳥時代がどんな時代であったか…伝承本を読んで、その本質が浮き出て来ましたよね。【サイノカミルネッサンス】を行ったのが、飛鳥時代の女帝たちだった…テーマパークのように飛鳥中に陰陽の石物が造られ、☯であることを強烈に意識した時代だった。飛鳥坐神社もそのコンセプトで溢れています。事代主が二人いることで、飛鳥大神となるのです。鳥鳴海は下照姫と一対にするために迎えられたのかも知れませんね。八重波津身ー鳥鳴海阿遅鉏高日子ー下照姫東西の出雲王国が王国が滅びても尚、エネルギー体として機能していたことが分かります。五十鈴姫を護る事代主と村雲を護る事代主玉にする必要があったのでしょう。
他チャンネルですが、織津姫の巫女⛩龍女が紡ぐ神々からのメッセージさんのタケミカヅチからのメッセージにも興味深い歴史について伝えている動画があります。こちらでの歴史の話とリンクする気がして面白いと思います。
何らかの理由でムラクモを封印したと?陰陽逆転させたりするのも封印のための呪術か?ムラクモが解放されたら何が起こるんだろうな?陰陽を元に戻したら解放されるのかな?
mal さま正史ができ、初代大王を神武天皇としたときから、村雲は【天叢雲剱】として、奥深くしまわれたのでしょうね。封印されたというより、時期が来るまで大切に隠されているという感じです。村雲が初代大王と知ってから、実は名を変えていても、村雲をお祀りしている神社が沢山あることに気づきました。藤原が中臣の祖神として、春日系や伊勢にお祀りされていますし、御歳大神として、葛木御歳社神社や飛騨の水無神社にもお祀りされています。勿論、熱田神宮や天村雲神社はそのままですよね。わたしたちが知らないだけで、大切にお祀りされて来たのです。探せばもっとあると思います。陰陽は常に循環しているのです。そのサイクルはそれぞれ違います。毎秒ごとに循環するものもあれば、何千年、何万年に一度の循環もあります。四季が巡るように、太極にたどり着いたら、反転するのです。ですので、元に戻るのではなく、常に変化し続けるということです。13000年後には、季節は反対側になっているそうです。夏至が冬至になります。今、秘されていた村雲が表に出てくる時期なのでしょうね。
@@girasole4172 なるほど1300年もよく我慢できたと思うけど何がおこるんだろうな?やっぱ最終戦争かなあ?
@@malkotoisu9730 さま発想が面白いですね。どうして殿方はいつも最終戦争がお好きなのでしょう。(^^)芽が出たから、葉が育って花が咲いて実がなってまた、枯れてゆくだけです。法則どおり循環を味わっているだけです。散りゆく桜🌸も歓びなんですよ。枯れてもまた種から新たな芽が出ます。出芽🌱それに、ずっと大切にお祀りされてきたでしょう。春日若宮祭りは春日大社で一番重要なお祭りです。天児屋や武甕槌より重要だってことですよ。この二神は村雲の護衛です。御歳神は歳神さまとして、お正月に日本中でお祝いされます。みんな、知らなくても、日本人の生活の中に溶け込んでいるのです。喜ばれていると思いますよ。大国主と事代主が【大黒・恵比寿】になったのと同じですね。
@malさま向日葵さま面白すぎて!❤ありがとうございます♪
@@girasole4172 俺はヨハネの黙示録は信じてない。それよりもイエスの言葉である以降出現する預言者はみな偽物だという言葉を信じている。したがってアメノムラクモがヨハネ的な最終戦争を防ぐ側であると信じたい。
肉体と魂のように、
現象と潜象は
なんとなく感じていたことでしたが、
カタカムナを習って、
その法則がスッキリはっきりと
理解できたことが、
ものの見方を大きく変えた気がします。
全ての事柄には、
見えていない反対の性質が備わっており、
いつもそれを探す作業を
するようになりました。
それは、
いにしえ人が行っていた祭祀であり、
縄文人を始めとする
古代人の生き方そのものだと
理解できました。
それが分かると、
土器や土偶、古墳などに
表現されたものが理解できますし、
文献もそういう意識で
記されていると分かります。
現代人の感覚で読んでも
理解できないのです。
Mitsuko さんの絵には
その意識が溢れており、
だからとても惹かれるのですね。
磐座と同じなのです。
前回の向日葵🌻さんのコメントからの続きですが、新たな動画がUPされましたので、こちらにあらためます。
スサノオは面白い神様ですね。超重要神様であり、記紀は、まるでスサノオの存在を残すために作られた書物と言っても良いのかも知れません。
系譜を残すための歴史書なので、名前はそれぞれ違っていても、そのまま個人名を書けなくても、また複数人いても、日本にはスサノオと呼ばれる先祖が確かに存在した。という事だろうと思います。
最近、山蔭神道伝承者 80 世の表先生の『初代スサノオ』という本を読み始めました。その中で、前の動画で向日葵🌻さんもお話されましたが、出雲口伝の歴史はその信憑性が高いと思われていることから、口伝の歴史のあらましと、それに対する解説を書いておられました。
参考ですが巻末の方では、天地和合の大神呪で【アチマリカム】とは、神様、よろしくご統治ください。の意味ですが、一新する。創り変える。どうか封印された祖神様、再びお出ましください。という資本主義と社会共産主義を刷新する【神の宝剣】を表している。物質や重力からの制限を受けなくなるために、空間や場を清めるための祝詞【天地一切清浄祓】が必要となる。
とあり、なるほどこれはもう、【アメノムラクモ】の名前を残すための同義語であり、アナグラムの暗号である。と言われている様なものだ。と勝手に思っています。^^
そこに前回の向日葵🌻さんのお話のムラクモの霊統を護っている(八咫烏)賀茂家と、今回の動画のお話の
注連縄に剣を仕込んでいるお話ですw。
もちろん個人的な妄想ですが、ますます面白い時代になってまいりました^^
【天地一切清浄祓】ご参考まで
天清浄 地清浄 内外清浄 六根清浄と祓給う 天清浄とは 天の七曜 九曜 二十八宿を清め 地清浄とは 地の神 三十六神を清め 内外清浄とは 家内三宝 大荒神を清め 六根清浄とは 其身其體の 穢を祓ひ給へ 清め給ふ事の由を 八百万の神等 諸共に 小男鹿の 八の御耳を振立て 聞こし食と申す。
用語 七曜とは、日と月、水・火・土・木・金の5星。九曜とは、七曜に日・月・食を起す2つの星を加えたもの。二十八宿とは、天球を28のエリア(星宿)に不均等分割したもの。三十六神とは、仏道を志す人を守護する36の諸天善神。六根とは、眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの根元。
久しぶりに拝聴致しました。
やはり、素晴らしいですし、凄い深掘りですね…
極めて面白いと思いました。
十二支の亥は、ウロボロスの蛇の最後尾に位置する、(アルファでありオメガの終末)オワリの象徴であり、新しい時代を開く門番なのかもしれないな、と感じました。
一つの時代が終わる時であり、
つぎに来る子(鼠)の歳は、新たなる(一つの、それまでとはエネルギー的に異なる"豊かさ"を暗示する)潜在意識変容(書き換え)の開始の時期ではないか?と思いました。
子の刻は0時、なのですが、
集合意識の選択により、午前三時、卯年を経てまさに今、辰(龍)の歳に、龍神瀬織津姫の名によりて、新時代の幕が開かれることを、、神話の神々であり、何より人類の潜在意識下にある、集合的無意識や超意識が、総合的な判断として、そのように決断されたのだな?🙄
と、お話しを伺いながら、感じました。😅
学びになります。誠に有難うございます。🙏😌
山下さま
お久しぶりのコメント
ありがとうございます♪
お話に出ました瀬織津姫。
第310話の龍鎮神社から続く、
一連のシリーズは
正に、瀬織津姫とは何だったのを辿る
mitsukoさんの旅となっています。
もし、ご覧になっていなかったら
是非どうぞ。
文献に残っていない
縄文の息づかいを
確かに感じることができます。
Mitsuko さんならではの目線が
いにしえの山と磐と水の祭祀を
美しくえぐり出してくれています。
この映像と
Mitsuko さんの説明から、
何故、天照大御神の荒御魂が
瀬織津姫なのか
ストンと理解できるように
なりました。
322話にコメントしてあります。
毎回、膨大なコメント量で、
全部読むのは大変だと思いますが、
面白いコメントが沢山あります。
何か掘り出し物でも
見つけてください。
見えていないものも多いので、
新しい順にして見てくださいね。
水💧の時代になったと
はっきり感じています。
今回、お話に出ました
【天村雲】は
正に、天と地の水💧を
循環させる神さまです。
【天二上命】という
水💧の神さまであり、
瓊瓊杵尊🔥の鏡であります。
コメント下さり有り難うございます。🙏🙇♂️
これから早速322話を拝聴させて頂きます。
情報提供に、感謝します。💓🐰
動画を拝見して、すぐに書いております😊
頭ではほとんど分かっていませんが、身體が勝手に受け取れているようで😅
満たされた心地よさがあります🙏🙏🙏
これからも愉しみです✨
【シシ】
鹿→かのしし
亥→ゐのしし
諏訪の御頭祭には
75頭の鹿の頭を捧げることで有名で、
鹿のイメージがとても強いです。
ですが、
守谷資料館の壁には
鹿とともに亥の頭がずらり…
写真を見て驚きました。
やはり、
鹿と亥はペアではないかと
感じます。
亥が井戸である女性性、
💧の【真名井】であり
【鏡】だとすると、
角のある鹿は、男性性。
【か】の音は、↓重力・チカラ
穴に入るエネルギーであり、
【劔】でもあります。
鹿と亥・2つのシシは、
☯であったと思います。
【四四・四四】
十六菊花紋になりますね。
もののけ姫のシシ神さまは
生死をつかさどる神さま…
鹿のような風貌ですが、
顔が猿のようなのも
意味深です。
以前、mitsuko さんが
紹介してくださった
佐那河内村。
動画が上がって来たので、
ふと、開けてみました。
なんてことのない、
日本のどこにでもあるような
田舎の風景ですが、
とても温かく美しい動画です。
人々の日常の暮らしが
歴史を紡いでいるのだと
染み入って感じられる映像です。
つづくむら さなごうち…
過去から未来へ
貴重な記録であるとともに、
編集した方々の
温かい眼差しが伝わってきます。
th-cam.com/video/BKqoVJCau_U/w-d-xo.htmlsi=g_pW4bTKvCUW1xVD
スサノオより🌍
飛鳥の由来、アスカでわからないなら、アサカ、アソカ辺りで神社の名前にないかなと
阿耶訶大神というお名前がありました。猿田彦さんです。
祀られている神社は阿射加神社。
南方系神話に、猿がアザカ(シャコ貝)に手をはさまれて溺死するというのがあるらしいです。しかし、シャコ貝を呼ぶアザカという方言の意味はいつしか分からなくなり、アザカは説話をもってきた人々の住む、海岸や周辺地域の地名になり、その代わり(タイラガイを思わせる)ヒラブ貝が登場したとのこと。
飛鳥は塞ノ神信仰、そして事代主色が強いです。猿田彦は事代主でしたので、一説として面白いかな、と🐒
日本書紀に、飛鳥がある高市郡に関する記述があるそうです
壬申の乱の頃、高市県主許梅に神がついて「我は高市の社の事代主、又は身狭の社のイクタマ神。西の道から軍勢が来ようとしている。カムヤマトイワレヒコ天皇陵に馬と兵器を奉れ」
また村屋の神が神官について「わが社のある中の道から軍勢がやってくる。社の中の道をふさげ」
高市の社とは雲梯にある河俣神社の事と思われ、事代主を祀る。
「思わぬと思ふといはば真鳥(鷺)住む卯名手の社の神知らさむ」あなたのことを思っていないといっても鷺の住む雲梯の社だけは真実を知っていますよ
天武天皇は戦に勝った後、高市社に許梅をつかわし、弊を奉らしめ、品位を奉授した
kazu様、
アスカ飛鳥とシャコ貝の伝説が面白いですね。
飛鳥と言えば、事代主ですよね。
東京都荒川区の南千住駅そばの素戔嗚神社には、飛鳥大神の伝承があります。
スサノオさんと、八重事代主?同じ神社になぜ?と思いました。
御祭神は素盞雄大神(すさのおおおかみ) - 元は牛頭天王
飛鳥大神(あすかおおかみ) - 元は飛鳥権現
木花之佐久夜毘売
牛頭天王と共に小塚の中の奇岩(奇跡?)光る石に降臨した飛鳥権現てどなた?ずっと気になっていました。
別名は八重言代主神、八重事代主神。
飛鳥坐神社 祭神八重事代主神
『出雲國造神賀詞』に「賀夜奈流美命ノ御魂ヲ飛鳥ノ神奈備ニ坐テ皇孫命ノ近守神ト貢置」とあり、大国主神が皇室の近き守護神として、
賀夜奈流美命の神霊を飛鳥の神奈備に奉斎したとある。
またもや素戔嗚神社に何故飛鳥大神?
どうやら、スサノオと八重事代主の両方の血を引くのが飛鳥大神とすると、
これも飛鳥大神=村雲さんのようです。もしかして、事代主の子鳥鳴海の比喩としての賀夜奈流美とは=村雲のこと?
関東にも子孫の方が来られていたのですね。
@@nihontaro9 さま
基本的な事をお聞きして申し訳ないのですが、飛鳥坐神社の御祭神の事代主は、大国主の第一子で、その妹君として下照姫もお祀りされてます。この場合の事代主って、同母だとアジスキタカヒコさんてすけど、異母兄に事代主がいらしたりするのでしょうか?伝承本だと、下照姫の兄君は実は八重波津身さんになってたりするのでしょうか。それとも事代主というエネルギーって事になるのか…八重事代主(積羽八重事代主)は、八重波津身さんでいいのですよね?
やえ は つみ
つみ は やえ
波もしくは羽、を挟んで反転してますよね
こちらのコメント、しばらくしたら消しますね。
@@kazu-358 さま
nihontaro さま
飛鳥坐神社のHPより
御祭神・御神徳について
本社
八重事代主命〔やえことしろぬしのみこと〕
下照姫命〔したてるひめのみこと〕
(飛鳥神奈備三日女神
〔あすかのかんなびみひめのかみ〕)
高照光姫命〔たかてるひめのみこと〕
建御名方命〔たけみなかたのみこと〕
中の社
大物主神〔おおものぬしのかみ〕
素戔嗚尊〔すさのをのみこと〕
奥の社
高皇産霊神〔たかみむすびのかみ〕
天照皇大神〔あまてらすおおみかみ〕
当神社の主祭神八重事代主命
〔やえことしろぬしのみこと〕は
「於天事代〔あめにことしろ〕
於虚事代〔そらにことしろ〕
玉籤入彦〔たまくしいりひこ〕
厳之事代主神〔いつのことしろぬしのかみ〕」
という御尊号をお持ちであり、
その御神徳は天地、宇宙、
目に見えない世界にまで拡がり
八重にも積み重なるとまでいわれる
神様であります。
神々を導く統率神であり、
国民〔くにたみ〕を幸せに導き、
更には創造・創作の導き神として
芸術に携わる方々からの信仰にも
繋がっています。
下照姫命〔したてるひめのみこと〕は
その御魂〔みたま〕である
加夜奈留美命〔かやなるみのみこと〕と
共に祀られ、
当社において飛鳥神奈備三日女神
〔あすかのかんなびみひめのかみ〕
の御神名で鎮まっておられます。
事代主神の妹神で、
皇室御守護、国民〔くにたみ〕を
あたたかく照らす神様です。
高照光姫命〔たかてるひめのみこと〕は
五穀豊穣、家内安全、事業安定、
国家安泰の神様です。
建御名方命〔たけみなかたのみこと〕は
大国主神の御子神であり、
武勇掲揚の神様です。
高皇産霊神〔たかみむすびのかみ〕
(奥の社)は
天照皇大神と共に
天上界を主導される造化三神の一柱で、
ふさわしきもの同士を結び、
産み、育てる「むすびの神様」として
大変篤い信仰を受けております。
〜🐦〜🐦〜🐦〜🐦〜🐦〜
【天事代玉籤入彦】
これが、三輪家に伝わる系図で、
活玉依姫に婿入りしている
阿波から来た事代主のお名前です。
2代目事代主ですね。
初代の事代主は
【積羽八重事代主】
八重波津身のことです。
おっしゃるように
アナグラムになっています。
【津身・波(ハ)】です。
飛鳥坐神社におられるのは、
この裏表の両事代主が
重なって☯ミスマルノタマに
なっていると思います。
【飛鳥神奈備三日女神】も、
下照姫と
加夜奈留美が
抱き合わせになっていますね。
東西の出雲が合わさって、
☯ひとつにしてあります。
そら【空・虚】
[1] 〘名〙
[一] 空間・場所・位置などの上の方をいう。
① 地上の上方で、
神の世界と想像した天より下の空間。
虚空。中天。転じて、
地上の上方に広がる空間全体をさしていう。
古くは、「あめ(天)」が
天上の神々の生活する世界を
想定しているのに対して、
より現実的な空間をいうと考えられる。
於天事代〔あめにことしろ〕
於虚事代〔そらにことしろ〕
玉籤入彦〔たまくしいりひこ〕
厳之事代主神
〔いつのことしろぬしのかみ〕
ですね。
玉に櫛を刺すとは、
☯を統合させるということです。
高皇産霊神・鷹
神産巣日神・鴨
西出雲
東出雲
富家
三島家
神門臣家
火明家
全て玉櫛の状態です。
こうして見ると、
三輪家の系図に
阿波の阿遅鉏高日子根神を入れた意味が
分かって来ますね。
遠つ飛鳥
近つ飛鳥
の両翼です。
2つあって
玉が完成するのです。
@@kazu-358さま
nihontaro さま
推古女帝から始まる飛鳥時代が
どんな時代であったか…
伝承本を読んで、
その本質が浮き出て来ましたよね。
【サイノカミルネッサンス】を
行ったのが、
飛鳥時代の女帝たちだった…
テーマパークのように
飛鳥中に陰陽の石物が造られ、
☯であることを
強烈に意識した時代だった。
飛鳥坐神社も
そのコンセプトで溢れています。
事代主が二人いることで、
飛鳥大神となるのです。
鳥鳴海は
下照姫と一対にするために
迎えられたのかも
知れませんね。
八重波津身ー鳥鳴海
阿遅鉏高日子ー下照姫
東西の出雲王国が
王国が滅びても尚、
エネルギー体として
機能していたことが分かります。
五十鈴姫を護る事代主と
村雲を護る事代主
玉にする必要が
あったのでしょう。
他チャンネルですが、
織津姫の巫女⛩龍女が紡ぐ神々からのメッセージ
さんのタケミカヅチからのメッセージにも興味深い歴史について伝えている動画があります。こちらでの歴史の話とリンクする気がして面白いと思います。
何らかの理由でムラクモを封印したと?陰陽逆転させたりするのも封印のための呪術か?ムラクモが解放されたら何が起こるんだろうな?陰陽を元に戻したら解放されるのかな?
mal さま
正史ができ、
初代大王を神武天皇としたときから、
村雲は【天叢雲剱】として、
奥深くしまわれたのでしょうね。
封印されたというより、
時期が来るまで
大切に隠されている
という感じです。
村雲が初代大王と知ってから、
実は名を変えていても、
村雲をお祀りしている神社が
沢山あることに気づきました。
藤原が中臣の祖神として、
春日系や伊勢にお祀りされていますし、
御歳大神として、
葛木御歳社神社や
飛騨の水無神社にも
お祀りされています。
勿論、熱田神宮や
天村雲神社はそのままですよね。
わたしたちが知らないだけで、
大切にお祀りされて来たのです。
探せばもっとあると思います。
陰陽は常に循環しているのです。
そのサイクルは
それぞれ違います。
毎秒ごとに循環するものもあれば、
何千年、何万年に一度の循環も
あります。
四季が巡るように、
太極にたどり着いたら、
反転するのです。
ですので、
元に戻るのではなく、
常に変化し続けるということです。
13000年後には、
季節は反対側になっているそうです。
夏至が冬至になります。
今、秘されていた村雲が
表に出てくる時期なのでしょうね。
@@girasole4172 なるほど1300年もよく我慢できたと思うけど何がおこるんだろうな?やっぱ最終戦争かなあ?
@@malkotoisu9730 さま
発想が面白いですね。
どうして殿方は
いつも最終戦争が
お好きなのでしょう。(^^)
芽が出たから、
葉が育って
花が咲いて
実がなって
また、枯れてゆくだけです。
法則どおり
循環を味わっているだけです。
散りゆく桜🌸も
歓びなんですよ。
枯れてもまた
種から新たな芽が出ます。
出芽🌱
それに、
ずっと大切に
お祀りされてきたでしょう。
春日若宮祭りは
春日大社で
一番重要なお祭りです。
天児屋や武甕槌より
重要だってことですよ。
この二神は
村雲の護衛です。
御歳神は歳神さまとして、
お正月に日本中でお祝いされます。
みんな、知らなくても、
日本人の生活の中に
溶け込んでいるのです。
喜ばれていると思いますよ。
大国主と事代主が
【大黒・恵比寿】になったのと
同じですね。
@malさま
向日葵さま
面白すぎて!❤
ありがとうございます♪
@@girasole4172 俺はヨハネの黙示録は信じてない。それよりもイエスの言葉である以降出現する預言者はみな偽物だという言葉を信じている。したがってアメノムラクモがヨハネ的な最終戦争を防ぐ側であると信じたい。