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この動画消されないでくれクリスマスの楽しみなんだ
たまはイカ天のときに見て、なんだこのバンドはと大ハマリして、ファーストアルバムのさんだるを聞きまくりました。その後結婚したり、仕事が忙しくなったりで、たまからは離れざるを得なくなったのだけど、定年退職したりで令和の時代に新しく聞くとやはり素晴らしい。知久、柳原、石川、そして地味だったGさんのかなでる楽曲の完成度の高さに舌を巻き、これからの老後の大きな楽しみのひとつとしてたまのまだ知らない楽曲探しができることに喜びを感じている。
先日車の運転中、たまたまNHKAMにカーオーディオあわせていたら、午後カフェというラジオ番組のゲストが柳原さんでした。それだけでも興奮なのに、令和の今、公共の電波で柳原さんの口から「たま」というフレーズが出る度に感慨深く、且つさらに興奮してしまいました。無理だろうなとは思いますが、やはり4たま再結成を夢見てしまいます。
かま
さよなら人類のやなちゃんの猿に入る前のシャラララララララ…雪がおちてくるシャラララララララ…なんにも見えてこないシャラララララララ…雪がおちてくるシャラララララララ…僕はなんにもみえないよってところ泣けた。本当にやなちゃん苦しんでたんだろうなって。自分が『たま』でいる未来がもう随分前から見えていなかったんだろうね。見ていたかったけど見えなかったっていうのが凄く伝わってくる。
もっと上へ行けたのに的なことを言われるけど、メジャーデビューしていようがいまいが、ブームが来ようが来まいが、柳原さんが意に反する役割を演じることに限界を迎えて、たどる道は大体同じだっただろうと思う。イカ天ブレイク前には、柳原さんはもう、石川さん・知久さんとのバンド活動を辞めたかったわけだから、そっからよくこうなるまで我慢して続けてくれた、その間に素晴らしい作品の数々をこの世に産みだしてくれた、と感謝せざるをえない。本人たちは飛ぶように売れることなど望んでいなかったとのことだが、当時の情報伝達網からすれば、やっぱり「テレビ」を通してくれなければ、この名曲の数々に出合うことすらできなかった。インディーズバンドの雑誌でも見ないことには、たまのたの字も知ることすらなかったのだ。そして、今でも全メンバーが音楽から遠ざかることもなく、食うに困らず、活動を続けている。メンバー全員の声や演奏を、本気で見ようと思えば生で見れる。円満脱退&納得の解散だったから、そこのところに触れ辛くもない。犯罪で捕まった人もいなければ、亡くなった人もいない。
やなちゃん脱退寸前でハマってファンクラブ加入し(今も会員証持ってます)3たまライブへよく行きました。再結成なんて野暮なこと、このメンバー達ならするわけないやと頭で分かってはいるものの…やっぱり今生で1度拝んでおきたい気持ちはあります。かなり強めに😂
30代ですが正直さよなら人類とマルちゃんのエンディングくらいしか、たまの曲を知りませんでしたここ最近TH-camのオススメで電車かもしれない、を再生してみたところ世界観に引き込まれました今は家や車で子供と一緒にいろんな曲を聞いています。子供も最近のヒットチャートより気に入ってかいつも口ずさんでいます。今時の曲は非常に技術の高い曲が多く感心しますが、正直技術の飽和を感じます。たまのような独特の世界観を作り上げ、不思議なのだけど馴染みやすい曲はなかなか巡り会えません。これからの世代にも受け継ぎたい。唯一無二な存在ですね。
今年、柳原さんと知久さんのライブに行って来ました。柳原さん推しな私でさしたが、やはり知久さんの生演奏、優しい曲、ギターの巧さにも感動しました。一度でいいから4人の演奏も聴いてみたいと夢は見てしまいますが、、また、ライブ行きます!
4たまとして歌声、演奏共に最高の域に達していた95年。その中でも柳原さんが脱退する直前のライブ。たまのお歳暮95は、その至高の演奏を存分に聞かせてくれます。彼らを「奇をてらった一発屋」だと判断している人は、これを観ればその認識が大間違いであることが分かるはず。邦楽史上においても重要な記録と言っても過言ではない、彼らの演奏力・歌唱力の凄まじさを体感できる素晴らしい作品です。
ワンパターンの一発屋だろうが! 盲目もいい加減にしろ!
dayさん、正にその通りです❗私は【たま】さんらのおかげで何とか人生を曲がらないで生きてます。………で?……気になるのが………私どもは盲目ではないのであしからず。30年間【たま】ファンの私に言わせていただくと、ディスるのであれば余所でお好きな音楽をお聞きなさい‼️
@@馬の骨じゅう お前宗教とかに騙されやすいタイプだろう?
@@ubega あのですね。ニートさんにそこまで言われる筋合いはございません
@@ubega しかも【お前】とはどういう言い方かな?失礼ではないかな?
今思うと、よく95まで残ってくれたと思う。自ら作った歌が売れてしまったんだから、しばらく我慢したんだろう。柳原ありがとう。
ウララでオウム(ショーコー)って歌ってる・・・尖ってて好きです
20年ぶりくらいに見たかも未だに見ると悲しく苦しいけどなんとか、最後まで見ることができて驚いてるこの日私は知久さん側ステージ真横の3階席で、柵に張り付いて泣きながら観た演奏中にふっと知久さんが見上げてきてバッチリ目が合って、号泣しててごめんなさいって思ったみんな泣いてたけど3人ともヤナちゃんを何回も何回も何回見てて、暗転してる時もチラチラと見てて、それが余計に悲しかったらんちうの台詞、知久さんが「もっかい!」って石川さんとGさんにサイン送ってたな懐かしいな4たま後半はこれでよく盛り上がったんだヤナちゃんは苦痛だっただろうけど笑3人のたまも好きだったけどやっぱり、たまは4人で唯一無二だった知久さんが「柳原さんの声は宝物だった」って映画の中で言ってたけど、私の宝物は今でも、4人のたまだ
4人が4人とも天才なバンドなんて今後有り得ないだろうな。泣ける。色んな世界を見せてくれる。らんちう、まちあわせの様な歌も満月小唄の様な歌も。1曲1曲がまるで1つの劇を見ているような感覚。そして、このバランスを他のやつが入って崩されるくらいなら、俺が入る(ベースやった事ないけど)と思って加入した滝本さんも天才なんだよなあ。入ってすぐ作った曲が夏の前日。本当に天才。今でもさよなら人類の、冬の花火は強すぎて〜〜あの子のかけらは見つからない の部分で泣きそうになるし、かなしいずぼんの石川さんの語りの部分も大好き。だがファンならば昔を懐かしんでばかり居ないで、今の活動をみよう、とも思う。知久ちんどん楽団、パスカルズ、や滝本さん、柳原さん4人皆が音楽を続けてくれている事に感謝したい。
こんな一見まとまりのない超個性集団が、完璧なシンクロで舞台を作り上げている事に感動します。世界観がエモすぎるし、空気が優しい。ダークファンタジー?ラノベ?異世界?とにかく魂が日常から解き放たれる。中学生だったな、たまがミリオンバンドになったの。とても好きだったけど、テレビに映る姿が虫かごに捕らえられたようで少し可哀想だった。この舞台では、それぞれが羽を広げてそれぞれの空を飛んでるけど、それぞれが全員と視線を合わせてるからこその気持ちいい一体感がある。全員床の下で繋がってるんじゃないかと思うくらい。とにかく物凄いプロ意識。
若い人達が使うエモいがどうにも軽くてその程度のどこが?と好きになれない50代の私ですがあえて『4たまエモい』と叫びたい(笑)
リアルタイムでたまを観れた年代なのに、当時はテレビの歌番組で観ていただけで┅。最近になって中毒になったようにたまの映像をTH-camで観あさっています。4たま再結成のキーパーソンは間違いなく柳原さんだと思われますが今の柳原さんのコメントを見る限り厳しいのでしょうね。ファンが求めるからといって自分の本位でないことをやることは人間としてツラい行動ですもんね。演奏の完成度を求める柳原さんなので中途半端な復活はないでしょうし(リハーサルバッチリしないと)奇跡的な柳原さんの【気まぐれ】が自分が生きている間に起きますように┅切に祈ります。
4たま、一年に一度でもいいから、Liveしてください。 イカ天の最初の時から衝撃を受けましたが、みなさん、特に知久さんの現在の音楽を聞いたら、素晴らし過ぎて涙が出ます。
さよなら人類の「月の光に邪魔されて、あのこの欠片が見つからない」が好きなんですよね✨😄
クリスマスイブに一人で見に行きました。どうしてなのかわからないまま時間が合えば必ず行っていたたまのライブ。うまいから、とか独創性が、とか何も思わずにただ聞かずにはいられなかった。それがどれだけ幸せなことだったか。
同じく…
やなちゃんの笑顔が消えた顔見てると泣きそうになってしまう。
”あっけにとられた時のうた”と”ハオハオ”しか知らなかった91年産まれですが、ネットでたまにハマり、CD全部買いそろえました。今では毎日聞いてます。こんな素敵な天才集団と出会わせてくれた先人の皆さまに感謝すると共に、赤ん坊の僕が知るよしもなかったそれをリアルタイムで楽しめた人々に嫉妬が隠せません。
日曜日に雨いい曲‼️CDとコンサート迫力違いますね
なんとまぁ!たまたま笑2022/12/24に家事をしながららこの動画を聴くという奇跡!私は3たまから月例会に通ったものですが、やなちゃんのいるたまも大好きです。たまに青春注いでたあのころ懐かしいなぁ。もう27年も前なのか。
切ないけど、Gサンタで笑てまうな😆石川サンタのメッセージは人生の真髄をついていると思う。おやすみいのしし、泣いた😭素晴らしい動画を、ありがとうございます!
0:00:00 牛小屋0:03:40 ロシヤのパン0:07:45 ふたつの天気0:12:01 リヤカーマン0:14:33 ジャバラの夜0:20:07 月食仮面0:25:04 海にうつる月0:29:23 電柱(でんちう)0:35:24 たかえさん0:41:47 日曜日に雨0:46:22 ウララ0:53:30 とこやはどこや0:56:27 夕暮れ時のさびしさに1:00:37 お経1:05:15 冥王星1:08:58 らんちう1:16:38 満月小唄1:24:56 柳原あいさつ1:26:13 鐘の歌1:32:00 きよしこの夜1:33:28 マリンバ1:37:27 クリスマスブルース1:39:44 お昼の2時に1:43:51 あるぴの1:47:01 さよなら人類1:55:25 空の下2:00:13 おやすみいのしし2:03:39 まちあわせ
ありがとうございましたm(__)m
助かりました
コメ主のチャンネル、見たけど凄い!!たまのコピーバンドの動画があって素敵だった!!
ありがとうございます!
ありがとうございます
99年生まれですが、さよなら人類は名曲特集などで知っていて、なんとなく好きな曲でした。悲しくて怖い曲を歌うんだなと興味深く思っていましたが、1年前にたまたまさよなら人類が聴きたくなり、そのまま他の曲を聴き、どっぷりハマってしまいました。このライブは、大好きなライブなのですが、どうしても四人の顔や距離を見ていると心苦しくなってしまい、毎回泣いてます。もっと早く出会いたかったと言ったところで産まれた時にはもう柳原さんは脱退していますね。人生でひとつだけ願いを叶えてもらえるのなら、4たまを生で見れる日が来ますように、です。無理だと言われても、ずっと待っています。
もうこんなアーティスト出て来ないだろうな~😵今改めて聴いてみるとすげぇーなって思う‼️最初は日本昔話?みんなのうた?童謡?なんて思ってたけど、スゲェ作り込まれてるのに今頃気付いた‼️いやはや”たま"げた‼️
このライブの頃は中学生、たまを好きになったのは小学生でした。盲腸で入院して、夜の暗い病室が怖かったけどイヤホンで聴くたまの音楽が寄り添ってくれたのを覚えてる。怖さと懐かしさと温かさが一緒くたになった大切な思い出。大人になっても時々聴いて、楽曲がまったく色褪せないどころかますます輝いて胸に染みるのに驚く。そしてこの動画、みんなのたまへの愛と尊敬がコメント欄から伝わってきて、切ない。そして、本当に本当にこのライブ映像素晴らしい。upしてくださった方には感謝しかない。知久さん、柳原さん、石川さん、滝本さん、いつまでも元気でいてね。
らんちうの語りやり直し、静かに燃え尽きようとしてる火(柳原さん)を必死で消さないようにしているように見えて…切ない。逃げようったってそうはさせないぞ!っていうところ。
うわあ 、その表現 …… 😭😭
ライブなのに演奏と歌の安定感が凄い
中高時代、イカ天からのファンで上京して念願のパワステのライブ!VHSも買ったし、ファンクラブも入っていたし(会員証だけは今も持ってる)とガチのファンだったのにしばらく離れていました。引越しでほとんどアイテムは処分してしまったけれど、このときのライブは昨日のことのように覚えています。それをフルで見られるなんて…感動です。メンバーのライブ見に行こう!胸が熱くなりました。ありがとうございます😭
さよなら人類歌っている時のやなさんはどんな気持ちなんだろう。この歌のおかげで、いや、この歌のせいでて思ってるのか、、勝手な想像を膨らませながら聴いてる。売れてしまったこと、忙しすぎてやりたいことができなくなったのか、、。この歌がなくても結果は出ただろうけども。事実たまで一番有名な歌な訳で。さよなら人類のせいで、、いややめとこう。
11年間ファンが出来た人達は贅沢で幸せ者でしたねリアルタイムでファンがやりたかったです
Ballet Russe 私もです。
強烈な毒針を隠した、超絶技巧の吟遊詩人集団。バラバラになったのは悲しいけど、天才4人のバンドを、数年間聴けただけでも幸せだったと思うようにしてます。
聴いてて涙が出てきました 。柳原さんあらためてたまにいてくれてありがとう 。
最後の「まちあわせ」で、涙がボロボロ出ました、、
@@渡辺伸-m5g わかります( i 𖥦 i )4人での “ たま ” のあったかさが最後に見れてほんとうにうれしかった( i 𖥦 i )メンバーそれぞれ( 特に石川さん笑 )からの柳原さんへの愛も感じてスゲー素敵なまちあわせだったとおもいます🥲
らんちうの知久さんの紹介素晴らしすぎんか?普通「明るいAm」なんかでないよ
らんちうで柳原さんが、「最後の力を込めて歌います」というところが、本当に最後なんだなと悲しくなりました。再結成はもうないと思います。ただ、この4人が出会ったことは奇跡ですので、絶対ないであろう再結成という奇跡を4人が生きている間に見たいです。映像の1000倍のパワーがライブではありましたよね...
この四人じゃないと出来ない音楽奇跡のバンド。
たまは聴く絵本です(^^)この心地よさからは離れられない。このクオリティーの高さ。全てにおいて天才だと思います。
絵本!まさに!
“聴く絵本”とは言い得て妙ですね。
宝物のようなライブですね。胸がいっぱいになるけどずっと聞いてたい、ただそれだけ。柳原さんに今更だけど、11年間たまでいてくれてありがとうって言いたくなりました。4人での悪巧み、いつまでも待ってます。
たまは、知久寿焼と石川浩司のつげ義春的赤信号ぶっちぎり組と、黄色信号の柳原陽一郎と、4人のなかでは世界観が一番ソフトで家庭も持っていた青信号の滝本晃司がいて、なんと親切な組み合わせだろうかと思ったことがある。一見するとキャラが弱く見える滝本晃司がいなくてもたまは成立しない。一般人へのいざないを滝本晃司が担っている部分があるからだ。ちびまる子ちゃんの「わたしの好きな歌」で滝本晃司の曲を使ったことでたまは完成したような気がする。あの映画に使われる曲はたとえば柳原陽一郎の不朽の楽曲満月小唄でも良かっただろう。さくらももこのたまへの愛は本物だった。色物としてではなくたしかなアーティストとしてたまをそこに(文化のひとつの碑に)丁寧に置く必要があったんじゃないかと思う。たまのもつ精神世界を考えたらたまは色物に転んでは絶対にいけない。知久寿焼と石川浩司も色物ではないが、あくまでも一般人から見たときに、見た目がフィーチャーされるがために茶化されやすいアイコンであり色物落ちしやすい危うさは最初から今も一貫して持っている。そこに童心を抱えた柳原陽一郎がいて、大人の諦めを感じさせる滝本晃司が絡む。たまは絶妙なバランスだった。柳原陽一郎がやめて知久寿焼と石川浩司と滝本晃司になったときに落ち着いた感じがした。収まりが良くなった。収まりが良くなったことで小さな世界に戻った。一方で脱退した柳原陽一郎のソロ活動は禅でもやってるのかと呆れるほどに終始淡々としている。2年に1回くらい柳原陽一郎のことをふと思い出し検索すると今もやっぱり同じペースでライブを続けている。どんな事柄でもそうだけど中間に居てしまう人というのは最も負荷が重い。赤や青はまだ拠り所がある。止まれか渡れだから。黄色は常に考えなくてはいけない。たまはもうわざわざ4人でいる必要はないと思う。4人になるとなんだかワクワクソワソワしたのは精神的な夢物語が成立する瞬間があるからだろう。でもそんな強烈な刺激はいつまでも求めていたら疲れてしまう。もう彼らを知った私たちは想像力でまかなう事ができる。離れ離れで淡々と活動している今はちょうど良いのだろう。逆に、あんなに滅茶苦茶に好き放題に弄り倒す世間の風に晒されながらもよく自我を保ち続けてくれたものだと感心する。ファンやメンバーに愛されながらも扉を閉ざし楽器と音楽の世界に引きこもった柳原陽一郎のことはこれからも2年に1回くらい思い出して検索する気がする。
お祭りは終わったかもしれないけど私達は栄養が足りないのです。悪巧みお願いします。
石川さんの曲ってどれもクセすごいんだけど始まると待ってました!ってなるこんな瀬戸際な切ないライブでも石川さんの曲が始まるとなんとなく寂しさから休憩って感じで嬉しくなるそして滝本さんの曲で癒される知久さんのらんちうで逃がさないのめっちゃ共感するよメンバー紹介されてそこに居た人全員えーってなったんじゃないでもヤナさん頑張ってるけどどうしても演じられなくなってて本当に苦しそうみんなこの日は相当苦しかったんじゃなかろうか私も苦しくなる…😢と色々考えながら何回も観てる
ふたつの天気名曲で演奏もコーラスも良すぎる。
さよなら人類しか知らなかったのに、こんなにも、こんなにも凄いバンドだったとは。。唯一無二のファンタジーを体感しているようだ。。
たまが世に出た頃私は幼児。大人になって、リアルタイムで凄さを感じファンになっていた人達が本当に羨ましい。たまのカテゴリは、たま。
ドライブ中に家族で聞いていました。息子たちも子供が出来て三世代でたま。たまはビタミン剤の様です。あの当時は何気に聞いていましたが、こんなバンドは唯一無二だと思います。一人一人の個性も素晴らしくて。忘れそうな大事なものを届けてくれるそんな、たまにありがとう❤
セカンドアルバムのひるねのツアーから、4たまラストのアルバムそのろくまでの名古屋ライブを観に行ってました。たまのライブはとてつもないアートを観ているような、非現実のような不思議な時間でした。素晴らしい音楽を本当にありがとう。大好きです。
知久さんが、柳原さんには色々な人格があって、僕たちとやっているときは合うときの人格だったということだと仰っていた。柳原さんにとって、意に添わない売れ方となったのは申し訳ない気がした…とも。その言葉を知り、切なくなりました。
それが本人にとって良かった事柄か悪かった事柄かは本人のみぞ知る所ですよね
たまが結成したのも、ヤナちゃんが抜けたのも、解散したのも、全部産まれる前のことなのにこの映像を見るのがなんだか悲しくて辛い
グローブ座も行ったし中野サンプラザも行った。夢中になっていた時を思い出す。あれから何年経ったのかと思えば、還暦に手が届きそう。今聴いても、全く違和感ゼロ。たまってすごい。柳原さんの声と顔が大好きでした。懐かしー
ギターの不協和音が、心地よい(牛小屋で)
たまは路地裏に集いし天才たちだったのだろう。
またまた、最高大好きですありがとうございます❤
下半身は家でご飯の用意 が綺麗なハモりで聴こえてくるのほんま理解を超えてて好き
あるぴのの「いつかひとりで」のコーラスを柳原さんがひとりで歌っているのになんだか泣けてしまう
日本の音楽の天下取ってるやろこれ
たまは今でも大好きです
仕事入って行けなかった。もうさ、これがyoutubeで見えるなんて、ありがたすぎます。ありがとー
なにしろ、一度聞くと中毒になっちゃうバンドです。柳ちゃんの表情をみてると、なんか複雑な気持ち、みたいに見えてしまいます。どなたかが、書いていらっしゃいましたが、このころが4人がとっても充実した頃かと思われます。一時的にでもいいから、また4人一緒になったところを見てみたい。
空の下で泣きそうになったGさんと知久さんの声がハモると何でこんなにも素敵なんだろう
このライブBlu-rayで出してほしいなぁ
とても素敵なライブですね
たまのジャンルはたま。唯一無二で、新しくも古くもなくて、いつの時代も色褪せることがないなぁと思います。子供の頃、エレクトーンで無意識に耳コピして弾いてました。生で聴けなかったことが残念です。いい歳になった今、本当に素敵な音楽をしてる人達なんだなって、改めて気づかされました。
フルかよ、、本当にありがとう😊
よくこんなアーティスト2度と出てこないって見るけこのバンドこそ2度と出てこないと思うね、ライブを見ると特に凄さがわかる
後追い世代のにわかファンですけど、このライブの様子からも、近年のメンバーのコメントからも、柳原さんはけっこう無理してたまの活動をされていたのが分かってしまいますね…。奇跡的な組み合わせの四人がいくつもの傑作を残し、今でもそれらに触れられることに感謝です。
柳原さんはメジャーデビュー前に一度脱退をほのめかしていたそうです。最近、石川さんが書かれた「「たま」という船にのっていた」のコミカライズを読み、知りました。残留条件はベーシスト加入。そうしてベーシストを応募して応募してきたのが滝本さんだったのです。ベーシストが加入を残留条件にしたのでたまに残留せざるを得なかった訳で無理があったのでしょう。でも残留してくれたからこそたまの柳原として歌を残してくれた訳だから脱退は寂しかったですが、それまでに残してくれた柳原さんボーカル曲はファンにとっては宝物ですね。多分そうでしょう。
なるほど、4人体制になる理由がそもそも柳原さんの脱退の意向だったのですね…。まぁ音楽的向上のためにベースが必要という柳原さんの考えも本心だったでしょうし、滝本さんの加入後も常に無理をされていたのではなく、より自信を持って活動された面もあると思います…!このライブの時まで続けていただいて本当にありがとうございます、というのが後追いの一ファンとしては精一杯ですね。@@otku_in_miyazaki
久しぶりに聴くと、まさにワールドミュージック。たまに関しては、当時レコード会社の間でもインディーズ時代から話題になってたし、先輩からアナログ盤ももらった。ホントに演奏技術、ヴォーカル力、作曲センスのどれもが素晴らしい。メンバーの個性も表現力もよかったなぁ。演劇的で。このラインナップで聴くと、ベースのヴォーカルが一服の清涼剤にも感じる笑
イカ天の当時を知っているけど、この動画を見るまで、こんなにも凄いバンドだとは思わなかった。たまが天才の顔をしてない天才集団だったことを2018年にもなって知るとは・・・
イカ天のらんちゅうをみて衝撃を受けてファンクラブまで入ってましたが、恥ずかしいんですが、しばらく忘れてまして、改めて、凄さを認識しました✨
私も同じです。結婚、子育てしてる間に終わってました( ノД`)シクシク…
やっぱりGさんて・・天才なんだな・・
たまのライヴを振り返って観てると実際会場で生演奏聴いていたあの頃を思いだして、ジーンと来ます。こういう映像を観てるとまるでこの会場に居る様な一体感が生まれてきて感動します。あの頃の石川さんのパーフォーマンスや皆の地方ならではのMC、アンコールで盛り上がったのも会場一体となって良かったなぁ。帰りはライヴの事で興奮しながら話して帰ったのものです。
本当の天才 言葉超える
書ききれなくて、、ここでまた観ることができて感謝します、ありがとうございます。
生まれる前にイカ天でたま現象起きてて、20代後半の今になってたまを知りました。聞けば聞くほどはまって行きます。一人一人がすごい……3たまも好きだけど4たまのライブ行きたかったなあ…このライブの柳原さんからたまをやめることに対して色んな後ろめたさ?のようなものを感じました…なんだか切ないな
本当に再結成してほしい。100万までなら出す
ありがとう これマジで見たかった。感動して、涙ものです!
う~ん、個々の楽曲も素晴らしいが、演奏力が半端ね~ってですね。すごい完成度のパフォーマンスです。
超絶技巧の演奏、キャラ立ちした個性的な声どれを取ってもどこにも似た存在のない文字通り“唯一無二"の集団で大好きです
1:52:00ここの滝本さんの力強いコーラスがまた泣ける、、
そこ 、そこ強いよね …… 😭😭
96年産です。幼稚園の送り迎えの車で 母が「さんだる」(アルバム)をかけており、たまを知りました。今の40〜50代の方がいわゆる「世代」なのでしょうか。以来たまを口ずさんで来ましたが、ロシヤのパン、らんちう、さよなら人類、どれも耳に馴染んだ思い出深い曲で、これをリアルタイムに聴けた人が本当に羨ましいです。イカ天以外のパフォーマンスを見たのはこの映像が初めてですが、あまりの完成度とかっこよさに痺れました。upありがとうございます。ちなみに当時私は知久さんをなぜか鬼太郎と呼んでいたそうです(知久さんすみません)。
良いお母様ですね。
私ら世代懐かしいですよCD買いましたしね❗️
海に映る月 美しい。 30年越し 再度理解。 tks
このライブ…懐かしいな~高校生だったけど…バイトとライブの青春でした今で言ったら推し活なんですかね(笑)久々にライブ音源聞きましたけどたまはやはりライブですね願わくば私が死ぬまでに…4たまが1日で良いから…復活を夢見ています(50歳♀)
Spotifyでやっとたまのアルバムが増えた!もっと増えてほしいです!
満月小唄で泣きそうになってしまう
なんて悲しいさよなら人類だろう。。。
なんだろ…なんか、涙が出る😢
満月小唄素晴らしい
たまのコンサートはまるで夢の中にいるようで、ふわふわとした心地でうっとりと聴いていました。幸せすぎてあっという間に終わっていたコンサート。20年経ち、今ここで何度も何度も繰り返し観られて、それも幸せなことです。
高2たまの曲にたくさん助けられました
あ~幸せ! 見られて幸せ! 感謝です
小学校の時に聞いていたリアルタイムたま。ハマりにハマり、聞きまくった。サンデーのたまカレンダープレゼントに応募してあたったのもいい思い出。改めていいバンドだったんだな、と実感。素晴らしいこのライブ動画が見れてほんとに良かった。ありがとうございました。
さよなら人類で時々初期の音程になるの泣ける
滝本さんの空の下が一番泣けました。
通しで見るライブの映像はこれが初めてだけど演奏とはもりは最高。だけどすごい距離感あるなって思ったら4人最後のライブだったのか。
柳原さん 石川さんが言われてる またの悪巧み ずっと待ってます自分も中学生からたま、聴いてます。一生聴くと思います。個人的に仕事中に一番はかどる曲は、日本でよかった かなしいずぼん なのです。 リズムが丁度合います。
たまはたまたまたまだったのだ。これこそ芸術なのだ!!
牛小屋・・・たまんない。何回も聞いてしまう。
やっぱり、たまはライブ音源の方ががメンバーのアンサンブルがビンビンきて良いですね。
一度でいいから4人での再結成見たい!アップしてくれて感謝です!
柳原陽一郎参加の最後のたま。柳原さんのやめたいけど100%それだけじゃない言い尽くせない苦悶の表情が伺える。対して音楽的にはたまの最高のライブであろう。知久、柳原のツートップでここまで来た、たまはこのライブによって散ってしまった。忘れられない残像を残して・・。 理由はともあれ一番それを残念に思っていたのは知久、柳原の本人達だと思う。 再び交わることはないと確信しつつ いつかまたお会いできれば。の柳原の言葉の真意はどこにあるのか。彼のマイクパフォーマンスの裏にある真実を私達が知る日が来るのだろうか。
誰もがこんな世の中になってしまうなんて予測されていない中、相変わらず、この奇跡のライヴは拝見させて頂き、幸せを感じています✨✨✨いつもありがとうございます🙇😊💗
この当時、確かきっと私は何も知らないただの子供でクリスマスイブを楽しんでたんでしょうね世界って自分の知らないところで何が起きてるか分からないことが如実にわかる(泣)
この動画消されないでくれ
クリスマスの楽しみなんだ
たまはイカ天のときに見て、なんだこのバンドはと大ハマリして、ファーストアルバムのさんだるを聞きまくりました。その後結婚したり、仕事が忙しくなったりで、たまからは離れざるを得なくなったのだけど、
定年退職したりで令和の時代に新しく聞くとやはり素晴らしい。知久、柳原、石川、そして地味だったGさんのかなでる楽曲の完成度の高さに舌を巻き、これからの老後の大きな楽しみのひとつとしてたまのまだ知らない楽曲探しができることに喜びを感じている。
先日車の運転中、たまたまNHKAMにカーオーディオあわせていたら、午後カフェというラジオ番組のゲストが柳原さんでした。それだけでも興奮なのに、令和の今、公共の電波で柳原さんの口から「たま」というフレーズが出る度に感慨深く、且つさらに興奮してしまいました。無理だろうなとは思いますが、やはり4たま再結成を夢見てしまいます。
かま
さよなら人類のやなちゃんの猿に入る前の
シャラララララララ…雪がおちてくる
シャラララララララ…なんにも見えてこない
シャラララララララ…雪がおちてくる
シャラララララララ…僕はなんにもみえないよ
ってところ泣けた。本当にやなちゃん苦しんでたんだろうなって。自分が『たま』でいる未来がもう随分前から見えていなかったんだろうね。見ていたかったけど見えなかったっていうのが凄く伝わってくる。
もっと上へ行けたのに的なことを言われるけど、メジャーデビューしていようがいまいが、ブームが来ようが来まいが、柳原さんが意に反する役割を演じることに限界を迎えて、たどる道は大体同じだっただろうと思う。
イカ天ブレイク前には、柳原さんはもう、石川さん・知久さんとのバンド活動を辞めたかったわけだから、そっからよくこうなるまで我慢して続けてくれた、その間に素晴らしい作品の数々をこの世に産みだしてくれた、と感謝せざるをえない。
本人たちは飛ぶように売れることなど望んでいなかったとのことだが、当時の情報伝達網からすれば、やっぱり「テレビ」を通してくれなければ、この名曲の数々に出合うことすらできなかった。
インディーズバンドの雑誌でも見ないことには、たまのたの字も知ることすらなかったのだ。
そして、今でも全メンバーが音楽から遠ざかることもなく、食うに困らず、活動を続けている。
メンバー全員の声や演奏を、本気で見ようと思えば生で見れる。
円満脱退&納得の解散だったから、そこのところに触れ辛くもない。
犯罪で捕まった人もいなければ、亡くなった人もいない。
やなちゃん脱退寸前でハマってファンクラブ加入し(今も会員証持ってます)3たまライブへよく行きました。再結成なんて野暮なこと、このメンバー達ならするわけないやと頭で分かってはいるものの…やっぱり今生で1度拝んでおきたい気持ちはあります。かなり強めに😂
30代ですが
正直さよなら人類とマルちゃんのエンディングくらいしか、たまの曲を知りませんでした
ここ最近TH-camのオススメで
電車かもしれない、を再生してみたところ世界観に引き込まれました
今は家や車で子供と一緒にいろんな曲を聞いています。
子供も最近のヒットチャートより気に入ってかいつも口ずさんでいます。
今時の曲は非常に技術の高い曲が多く感心しますが、正直技術の飽和を感じます。
たまのような独特の世界観を作り上げ、不思議なのだけど馴染みやすい曲はなかなか巡り会えません。
これからの世代にも受け継ぎたい。
唯一無二な存在ですね。
今年、柳原さんと知久さんのライブに行って来ました。柳原さん推しな私でさしたが、やはり知久さんの生演奏、優しい曲、ギターの巧さにも感動しました。
一度でいいから4人の演奏も聴いてみたいと夢は見てしまいますが、、
また、ライブ行きます!
4たまとして歌声、演奏共に最高の域に達していた95年。その中でも柳原さんが脱退する直前のライブ。
たまのお歳暮95は、その至高の演奏を存分に聞かせてくれます。
彼らを「奇をてらった一発屋」だと判断している人は、これを観ればその認識が大間違いであることが分かるはず。
邦楽史上においても重要な記録と言っても過言ではない、彼らの演奏力・歌唱力の凄まじさを体感できる素晴らしい作品です。
ワンパターンの一発屋だろうが! 盲目もいい加減にしろ!
dayさん、正にその通りです❗私は【たま】さんらのおかげで何とか人生を曲がらないで生きてます。………で?……気になるのが………私どもは盲目ではないのであしからず。30年間【たま】ファンの私に言わせていただくと、ディスるのであれば余所でお好きな音楽をお聞きなさい‼️
@@馬の骨じゅう お前宗教とかに騙されやすいタイプだろう?
@@ubega あのですね。ニートさんにそこまで言われる筋合いはございません
@@ubega しかも【お前】とはどういう言い方かな?失礼ではないかな?
今思うと、よく95まで残ってくれたと思う。
自ら作った歌が売れてしまったんだから、しばらく我慢したんだろう。
柳原ありがとう。
ウララでオウム(ショーコー)って歌ってる・・・
尖ってて好きです
20年ぶりくらいに見たかも
未だに見ると悲しく苦しいけどなんとか、最後まで見ることができて驚いてる
この日私は知久さん側ステージ真横の3階席で、柵に張り付いて泣きながら観た
演奏中にふっと知久さんが見上げてきてバッチリ目が合って、号泣しててごめんなさいって思った
みんな泣いてたけど
3人ともヤナちゃんを何回も何回も何回見てて、暗転してる時もチラチラと見てて、それが余計に悲しかった
らんちうの台詞、知久さんが「もっかい!」って石川さんとGさんにサイン送ってたな
懐かしいな
4たま後半はこれでよく盛り上がったんだ
ヤナちゃんは苦痛だっただろうけど笑
3人のたまも好きだったけどやっぱり、たまは4人で唯一無二だった
知久さんが「柳原さんの声は宝物だった」って映画の中で言ってたけど、私の宝物は今でも、4人のたまだ
4人が4人とも天才なバンドなんて今後有り得ないだろうな。泣ける。色んな世界を見せてくれる。らんちう、まちあわせの様な歌も満月小唄の様な歌も。1曲1曲がまるで1つの劇を見ているような感覚。そして、このバランスを他のやつが入って崩されるくらいなら、俺が入る(ベースやった事ないけど)と思って加入した滝本さんも天才なんだよなあ。入ってすぐ作った曲が夏の前日。本当に天才。
今でもさよなら人類の、冬の花火は強すぎて〜〜あの子のかけらは見つからない の部分で泣きそうになるし、かなしいずぼんの石川さんの語りの部分も大好き。だがファンならば昔を懐かしんでばかり居ないで、今の活動をみよう、とも思う。知久ちんどん楽団、パスカルズ、や滝本さん、柳原さん4人皆が音楽を続けてくれている事に感謝したい。
こんな一見まとまりのない超個性集団が、完璧なシンクロで舞台を作り上げている事に感動します。世界観がエモすぎるし、空気が優しい。ダークファンタジー?ラノベ?異世界?とにかく魂が日常から解き放たれる。中学生だったな、たまがミリオンバンドになったの。とても好きだったけど、テレビに映る姿が虫かごに捕らえられたようで少し可哀想だった。この舞台では、それぞれが羽を広げてそれぞれの空を飛んでるけど、それぞれが全員と視線を合わせてるからこその気持ちいい一体感がある。全員床の下で繋がってるんじゃないかと思うくらい。とにかく物凄いプロ意識。
若い人達が使うエモいがどうにも軽くて
その程度のどこが?と好きになれない50代の私ですが
あえて『4たまエモい』と叫びたい(笑)
リアルタイムでたまを観れた年代なのに、当時はテレビの歌番組で観ていただけで┅。
最近になって中毒になったように
たまの映像をTH-camで観あさっています。
4たま再結成のキーパーソンは間違いなく柳原さんだと思われますが
今の柳原さんのコメントを見る限り厳しいのでしょうね。
ファンが求めるからといって
自分の本位でないことをやることは人間としてツラい行動ですもんね。
演奏の完成度を求める柳原さんなので中途半端な復活はないでしょうし
(リハーサルバッチリしないと)
奇跡的な柳原さんの【気まぐれ】が
自分が生きている間に起きますように┅切に祈ります。
4たま、一年に一度でもいいから、Liveしてください。
イカ天の最初の時から衝撃を受けましたが、みなさん、特に知久さんの現在の音楽を聞いたら、素晴らし過ぎて涙が出ます。
さよなら人類の「月の光に邪魔されて、あのこの欠片が見つからない」が好きなんですよね✨😄
クリスマスイブに一人で見に行きました。どうしてなのかわからないまま時間が合えば必ず行っていたたまのライブ。うまいから、とか独創性が、とか何も思わずにただ聞かずにはいられなかった。それがどれだけ幸せなことだったか。
同じく…
やなちゃんの笑顔が消えた顔見てると泣きそうになってしまう。
”あっけにとられた時のうた”と”ハオハオ”しか知らなかった91年産まれですが、ネットでたまにハマり、CD全部買いそろえました。今では毎日聞いてます。こんな素敵な天才集団と出会わせてくれた先人の皆さまに感謝すると共に、赤ん坊の僕が知るよしもなかったそれをリアルタイムで楽しめた人々に嫉妬が隠せません。
日曜日に雨いい曲‼️
CDとコンサート迫力違いますね
なんとまぁ!たまたま笑
2022/12/24に家事をしながららこの動画を聴くという奇跡!
私は3たまから月例会に通ったものですが、やなちゃんのいるたまも大好きです。たまに青春注いでたあのころ懐かしいなぁ。
もう27年も前なのか。
切ないけど、Gサンタで笑てまうな😆
石川サンタのメッセージは人生の真髄をついていると思う。
おやすみいのしし、泣いた😭
素晴らしい動画を、ありがとうございます!
0:00:00 牛小屋
0:03:40 ロシヤのパン
0:07:45 ふたつの天気
0:12:01 リヤカーマン
0:14:33 ジャバラの夜
0:20:07 月食仮面
0:25:04 海にうつる月
0:29:23 電柱(でんちう)
0:35:24 たかえさん
0:41:47 日曜日に雨
0:46:22 ウララ
0:53:30 とこやはどこや
0:56:27 夕暮れ時のさびしさに
1:00:37 お経
1:05:15 冥王星
1:08:58 らんちう
1:16:38 満月小唄
1:24:56 柳原あいさつ
1:26:13 鐘の歌
1:32:00 きよしこの夜
1:33:28 マリンバ
1:37:27 クリスマスブルース
1:39:44 お昼の2時に
1:43:51 あるぴの
1:47:01 さよなら人類
1:55:25 空の下
2:00:13 おやすみいのしし
2:03:39 まちあわせ
ありがとうございましたm(__)m
助かりました
コメ主のチャンネル、見たけど凄い!!
たまのコピーバンドの動画があって素敵だった!!
ありがとうございます!
ありがとうございます
99年生まれですが、さよなら人類は名曲特集などで知っていて、なんとなく好きな曲でした。悲しくて怖い曲を歌うんだなと興味深く思っていましたが、1年前にたまたまさよなら人類が聴きたくなり、そのまま他の曲を聴き、どっぷりハマってしまいました。このライブは、大好きなライブなのですが、どうしても四人の顔や距離を見ていると心苦しくなってしまい、毎回泣いてます。もっと早く出会いたかったと言ったところで産まれた時にはもう柳原さんは脱退していますね。人生でひとつだけ願いを叶えてもらえるのなら、4たまを生で見れる日が来ますように、です。無理だと言われても、ずっと待っています。
もうこんなアーティスト出て来ないだろうな~😵
今改めて聴いてみるとすげぇーなって思う‼️
最初は日本昔話?みんなのうた?童謡?なんて思ってたけど、スゲェ作り込まれてるのに今頃気付いた‼️
いやはや”たま"げた‼️
このライブの頃は中学生、たまを好きになったのは小学生でした。
盲腸で入院して、夜の暗い病室が怖かったけどイヤホンで聴くたまの音楽が寄り添ってくれたのを覚えてる。怖さと懐かしさと温かさが一緒くたになった大切な思い出。
大人になっても時々聴いて、楽曲がまったく色褪せないどころかますます輝いて胸に染みるのに驚く。
そしてこの動画、みんなのたまへの愛と尊敬がコメント欄から伝わってきて、切ない。そして、本当に本当にこのライブ映像素晴らしい。upしてくださった方には感謝しかない。
知久さん、柳原さん、石川さん、滝本さん、いつまでも元気でいてね。
らんちうの語りやり直し、静かに燃え尽きようとしてる火(柳原さん)を必死で消さないようにしているように見えて…切ない。逃げようったってそうはさせないぞ!っていうところ。
うわあ 、その表現 …… 😭😭
ライブなのに演奏と歌の安定感が凄い
中高時代、イカ天からのファンで上京して念願のパワステのライブ!
VHSも買ったし、ファンクラブも入っていたし(会員証だけは今も持ってる)とガチのファンだったのにしばらく離れていました。
引越しでほとんどアイテムは処分してしまったけれど、このときのライブは昨日のことのように覚えています。
それをフルで見られるなんて…感動です。
メンバーのライブ見に行こう!
胸が熱くなりました。
ありがとうございます😭
さよなら人類歌っている時のやなさんはどんな気持ちなんだろう。
この歌のおかげで、いや、この歌のせいでて思ってるのか、、勝手な想像を膨らませながら聴いてる。売れてしまったこと、忙しすぎてやりたいことができなくなったのか、、。
この歌がなくても結果は出ただろうけども。事実たまで一番有名な歌な訳で。
さよなら人類のせいで、、
いややめとこう。
11年間ファンが出来た人達は贅沢で幸せ者でしたね
リアルタイムでファンがやりたかったです
Ballet Russe 私もです。
強烈な毒針を隠した、超絶技巧の吟遊詩人集団。バラバラになったのは悲しいけど、天才4人のバンドを、数年間聴けただけでも幸せだったと思うようにしてます。
聴いてて涙が出てきました 。柳原さんあらためてたまにいてくれてありがとう 。
最後の「まちあわせ」で、涙がボロボロ出ました、、
@@渡辺伸-m5g
わかります( i 𖥦 i )4人での “ たま ” のあったかさが最後に見れてほんとうにうれしかった( i 𖥦 i )メンバーそれぞれ( 特に石川さん笑 )からの柳原さんへの愛も感じてスゲー素敵なまちあわせだったとおもいます🥲
らんちうの知久さんの紹介素晴らしすぎんか?普通「明るいAm」なんかでないよ
らんちうで柳原さんが、「最後の力を込めて歌います」というところが、本当に最後なんだなと悲しくなりました。再結成はもうないと思います。ただ、この4人が出会ったことは奇跡ですので、絶対ないであろう再結成という奇跡を4人が生きている間に見たいです。映像の1000倍のパワーがライブではありましたよね...
この四人じゃないと出来ない音楽
奇跡のバンド。
たまは聴く絵本です(^^)この心地よさからは離れられない。このクオリティーの高さ。全てにおいて天才だと思います。
絵本!まさに!
“聴く絵本”とは言い得て妙ですね。
宝物のようなライブですね。胸がいっぱいになるけどずっと聞いてたい、ただそれだけ。柳原さんに今更だけど、11年間たまでいてくれてありがとうって言いたくなりました。4人での悪巧み、いつまでも待ってます。
たまは、知久寿焼と石川浩司のつげ義春的赤信号ぶっちぎり組と、黄色信号の柳原陽一郎と、4人のなかでは世界観が一番ソフトで家庭も持っていた青信号の滝本晃司がいて、なんと親切な組み合わせだろうかと思ったことがある。
一見するとキャラが弱く見える滝本晃司がいなくてもたまは成立しない。一般人へのいざないを滝本晃司が担っている部分があるからだ。
ちびまる子ちゃんの「わたしの好きな歌」で滝本晃司の曲を使ったことでたまは完成したような気がする。あの映画に使われる曲はたとえば柳原陽一郎の不朽の楽曲満月小唄でも良かっただろう。さくらももこのたまへの愛は本物だった。色物としてではなくたしかなアーティストとしてたまをそこに(文化のひとつの碑に)丁寧に置く必要があったんじゃないかと思う。たまのもつ精神世界を考えたらたまは色物に転んでは絶対にいけない。
知久寿焼と石川浩司も色物ではないが、あくまでも一般人から見たときに、見た目がフィーチャーされるがために茶化されやすいアイコンであり色物落ちしやすい危うさは最初から今も一貫して持っている。そこに童心を抱えた柳原陽一郎がいて、大人の諦めを感じさせる滝本晃司が絡む。たまは絶妙なバランスだった。
柳原陽一郎がやめて知久寿焼と石川浩司と滝本晃司になったときに落ち着いた感じがした。収まりが良くなった。収まりが良くなったことで小さな世界に戻った。
一方で脱退した柳原陽一郎のソロ活動は禅でもやってるのかと呆れるほどに終始淡々としている。2年に1回くらい柳原陽一郎のことをふと思い出し検索すると今もやっぱり同じペースでライブを続けている。
どんな事柄でもそうだけど中間に居てしまう人というのは最も負荷が重い。赤や青はまだ拠り所がある。止まれか渡れだから。黄色は常に考えなくてはいけない。
たまはもうわざわざ4人でいる必要はないと思う。4人になるとなんだかワクワクソワソワしたのは精神的な夢物語が成立する瞬間があるからだろう。でもそんな強烈な刺激はいつまでも求めていたら疲れてしまう。もう彼らを知った私たちは想像力でまかなう事ができる。離れ離れで淡々と活動している今はちょうど良いのだろう。逆に、あんなに滅茶苦茶に好き放題に弄り倒す世間の風に晒されながらもよく自我を保ち続けてくれたものだと感心する。
ファンやメンバーに愛されながらも扉を閉ざし楽器と音楽の世界に引きこもった柳原陽一郎のことはこれからも2年に1回くらい思い出して検索する気がする。
お祭りは終わったかもしれないけど
私達は栄養が足りないのです。
悪巧みお願いします。
石川さんの曲ってどれもクセすごいんだけど
始まると待ってました!ってなる
こんな瀬戸際な切ないライブでも石川さんの曲が始まるとなんとなく寂しさから休憩って感じで嬉しくなる
そして滝本さんの曲で癒される
知久さんのらんちうで逃がさないのめっちゃ共感するよ
メンバー紹介されてそこに居た人全員えーってなったんじゃない
でもヤナさん頑張ってるけどどうしても演じられなくなってて本当に苦しそう
みんなこの日は相当苦しかったんじゃなかろうか
私も苦しくなる…😢
と色々考えながら何回も観てる
ふたつの天気
名曲で演奏もコーラスも良すぎる。
さよなら人類しか知らなかったのに、こんなにも、こんなにも凄いバンドだったとは。。唯一無二のファンタジーを体感しているようだ。。
たまが世に出た頃私は幼児。
大人になって、リアルタイムで凄さを感じファンになっていた人達が本当に羨ましい。
たまのカテゴリは、たま。
ドライブ中に家族で聞いていました。息子たちも子供が出来て三世代でたま。たまはビタミン剤の様です。あの当時は何気に聞いていましたが、こんなバンドは唯一無二だと思います。一人一人の個性も素晴らしくて。忘れそうな大事なものを届けてくれるそんな、たまにありがとう❤
セカンドアルバムのひるねのツアーから、4たまラストのアルバムそのろくまでの名古屋ライブを観に行ってました。
たまのライブはとてつもないアートを観ているような、非現実のような不思議な時間でした。
素晴らしい音楽を本当にありがとう。
大好きです。
知久さんが、柳原さんには色々な人格があって、僕たちとやっているときは合うときの人格だったということだと仰っていた。柳原さんにとって、意に添わない売れ方となったのは申し訳ない気がした…とも。その言葉を知り、切なくなりました。
それが本人にとって良かった事柄か悪かった事柄かは本人のみぞ知る所ですよね
たまが結成したのも、ヤナちゃんが抜けたのも、解散したのも、全部産まれる前のことなのにこの映像を見るのがなんだか悲しくて辛い
グローブ座も行ったし中野サンプラザも行った。
夢中になっていた時を思い出す。あれから何年経ったのかと思えば、還暦に手が届きそう。
今聴いても、全く違和感ゼロ。たまってすごい。
柳原さんの声と顔が大好きでした。
懐かしー
ギターの不協和音が、心地よい(牛小屋で)
たまは
路地裏に集いし天才たち
だったのだろう。
またまた、最高大好きですありがとうございます❤
下半身は家でご飯の用意 が綺麗なハモりで聴こえてくるのほんま理解を超えてて好き
あるぴのの「いつかひとりで」のコーラスを柳原さんがひとりで歌っているのになんだか泣けてしまう
日本の音楽の天下取ってるやろこれ
たまは今でも大好きです
仕事入って行けなかった。もうさ、これがyoutubeで見えるなんて、ありがたすぎます。ありがとー
なにしろ、一度聞くと中毒になっちゃうバンドです。
柳ちゃんの表情をみてると、なんか複雑な気持ち、みたいに見えてしまいます。どなたかが、書いていらっしゃいましたが、このころが4人がとっても充実した頃かと思われます。
一時的にでもいいから、また4人一緒になったところを見てみたい。
空の下で泣きそうになった
Gさんと知久さんの声がハモると何でこんなにも素敵なんだろう
このライブBlu-rayで出してほしいなぁ
とても素敵なライブですね
たまのジャンルはたま。
唯一無二で、新しくも古くもなくて、いつの時代も色褪せることがないなぁと思います。
子供の頃、エレクトーンで無意識に耳コピして弾いてました。
生で聴けなかったことが残念です。
いい歳になった今、本当に素敵な音楽をしてる人達なんだなって、改めて気づかされました。
フルかよ、、本当にありがとう😊
よくこんなアーティスト2度と出てこないって見るけこのバンドこそ2度と出てこないと思うね、ライブを見ると特に凄さがわかる
後追い世代のにわかファンですけど、このライブの様子からも、近年のメンバーのコメントからも、柳原さんはけっこう無理してたまの活動をされていたのが分かってしまいますね…。
奇跡的な組み合わせの四人がいくつもの傑作を残し、今でもそれらに触れられることに感謝です。
柳原さんはメジャーデビュー前に一度脱退をほのめかしていたそうです。最近、石川さんが書かれた「「たま」という船にのっていた」のコミカライズを読み、知りました。残留条件はベーシスト加入。そうしてベーシストを応募して応募してきたのが滝本さんだったのです。
ベーシストが加入を残留条件にしたのでたまに残留せざるを得なかった訳で無理があったのでしょう。
でも残留してくれたからこそたまの柳原として歌を残してくれた訳だから脱退は寂しかったですが、それまでに残してくれた柳原さんボーカル曲はファンにとっては宝物ですね。
多分そうでしょう。
なるほど、4人体制になる理由がそもそも柳原さんの脱退の意向だったのですね…。
まぁ音楽的向上のためにベースが必要という柳原さんの考えも本心だったでしょうし、滝本さんの加入後も常に無理をされていたのではなく、より自信を持って活動された面もあると思います…!
このライブの時まで続けていただいて本当にありがとうございます、というのが後追いの一ファンとしては精一杯ですね。
@@otku_in_miyazaki
久しぶりに聴くと、まさにワールドミュージック。たまに関しては、当時レコード会社の間でもインディーズ時代から話題になってたし、先輩からアナログ盤ももらった。ホントに演奏技術、ヴォーカル力、作曲センスのどれもが素晴らしい。メンバーの個性も表現力もよかったなぁ。演劇的で。このラインナップで聴くと、ベースのヴォーカルが一服の清涼剤にも感じる笑
イカ天の当時を知っているけど、この動画を見るまで、こんなにも凄いバンドだとは思わなかった。たまが天才の顔をしてない天才集団だったことを2018年にもなって知るとは・・・
イカ天のらんちゅうをみて衝撃を受けてファンクラブまで入ってましたが、恥ずかしいんですが、しばらく忘れてまして、改めて、凄さを認識しました✨
私も同じです。結婚、子育てしてる間に終わってました( ノД`)シクシク…
やっぱりGさんて・・天才なんだな・・
たまのライヴを振り返って観てると実際会場で生演奏聴いていたあの頃を思いだして、ジーンと来ます。
こういう映像を観てるとまるでこの会場に居る様な一体感が生まれてきて感動します。
あの頃の石川さんのパーフォーマンスや皆の地方ならではのMC、アンコールで盛り上がったのも会場一体となって良かったなぁ。
帰りはライヴの事で興奮しながら話して帰ったのものです。
本当の天才 言葉超える
書ききれなくて、、ここでまた観ることができて感謝します、ありがとうございます。
生まれる前にイカ天でたま現象起きてて、20代後半の今になってたまを知りました。
聞けば聞くほどはまって行きます。
一人一人がすごい……
3たまも好きだけど
4たまのライブ行きたかったなあ…
このライブの柳原さんからたまをやめることに対して色んな後ろめたさ?のようなものを感じました…
なんだか切ないな
本当に再結成してほしい。100万までなら出す
ありがとう これマジで見たかった。
感動して、涙ものです!
う~ん、個々の楽曲も素晴らしいが、
演奏力が半端ね~ってですね。
すごい完成度のパフォーマンスです。
超絶技巧の演奏、キャラ立ちした個性的な声
どれを取ってもどこにも似た存在のない
文字通り“唯一無二"の集団で大好きです
1:52:00
ここの滝本さんの力強いコーラスがまた泣ける、、
そこ 、そこ強いよね …… 😭😭
96年産です。幼稚園の送り迎えの車で 母が「さんだる」(アルバム)をかけており、たまを知りました。今の40〜50代の方がいわゆる「世代」なのでしょうか。
以来たまを口ずさんで来ましたが、ロシヤのパン、らんちう、さよなら人類、どれも耳に馴染んだ思い出深い曲で、これをリアルタイムに聴けた人が本当に羨ましいです。
イカ天以外のパフォーマンスを見たのはこの映像が初めてですが、あまりの完成度とかっこよさに痺れました。
upありがとうございます。
ちなみに当時私は知久さんをなぜか鬼太郎と呼んでいたそうです(知久さんすみません)。
良いお母様ですね。
私ら世代懐かしいですよCD買いましたしね❗️
海に映る月 美しい。 30年越し 再度理解。 tks
このライブ…懐かしいな~
高校生だったけど…バイトとライブの青春でした
今で言ったら推し活なんですかね(笑)
久々にライブ音源聞きましたけどたまはやはりライブですね
願わくば私が死ぬまでに…4たまが1日で良いから…復活を夢見ています(50歳♀)
Spotifyでやっとたまのアルバムが増えた!もっと増えてほしいです!
満月小唄で泣きそうになってしまう
なんて悲しいさよなら人類だろう。。。
なんだろ…
なんか、涙が出る😢
満月小唄素晴らしい
たまのコンサートはまるで夢の中にいるようで、ふわふわとした心地でうっとりと聴いていました。
幸せすぎてあっという間に終わっていたコンサート。
20年経ち、今ここで何度も何度も繰り返し観られて、それも幸せなことです。
高2
たまの曲にたくさん助けられました
あ~幸せ! 見られて幸せ! 感謝です
小学校の時に聞いていたリアルタイムたま。ハマりにハマり、聞きまくった。
サンデーのたまカレンダープレゼントに応募してあたったのもいい思い出。
改めていいバンドだったんだな、と実感。素晴らしいこのライブ動画が見れてほんとに良かった。ありがとうございました。
さよなら人類で時々初期の音程になるの泣ける
滝本さんの空の下が一番泣けました。
通しで見るライブの映像はこれが初めてだけど演奏とはもりは最高。だけどすごい距離感あるなって思ったら4人最後のライブだったのか。
柳原さん 石川さんが言われてる またの悪巧み ずっと待ってます
自分も中学生からたま、聴いてます。
一生聴くと思います。
個人的に仕事中に一番はかどる曲は、日本でよかった かなしいずぼん なのです。
リズムが丁度合います。
たまはたまたまたまだったのだ。これこそ芸術なのだ!!
牛小屋・・・たまんない。何回も聞いてしまう。
やっぱり、たまはライブ音源の方ががメンバーのアンサンブルがビンビンきて良いですね。
一度でいいから4人での再結成見たい!アップしてくれて感謝です!
柳原陽一郎参加の最後のたま。柳原さんのやめたいけど100%それだけじゃない
言い尽くせない苦悶の表情が伺える。対して音楽的にはたまの最高のライブであろう。
知久、柳原のツートップでここまで来た、たまはこのライブによって散ってしまった。
忘れられない残像を残して・・。 理由はともあれ一番それを残念に思っていたのは
知久、柳原の本人達だと思う。 再び交わることはないと確信しつつ いつかまたお会いできれば。の柳原の言葉の真意はどこにあるのか。彼のマイクパフォーマンスの裏にある真実を
私達が知る日が来るのだろうか。
誰もがこんな世の中になってしまうなんて予測されていない中、相変わらず、この奇跡のライヴは拝見させて頂き、幸せを感じています✨✨✨いつもありがとうございます🙇😊💗
この当時、確かきっと私は何も知らないただの子供で
クリスマスイブを楽しんでたんでしょうね
世界って自分の知らないところで
何が起きてるか分からないことが如実にわかる(泣)