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【お詫び】03:54の図に誤りがありました。「土台」と書かれているところは、正しくは建物を簡略化したものです。申し訳ございませんでした。
な、ひ
大川建築士回にハズレ無し
後からケチ付けるのは誰でもできるし倒壊の危険なんてそんなの言い出したらどの家でも倒壊するわwwどこの世界に5年でサイディングのコーキング打ち直す人いるんだ??
@@user-iz3oy4ub1z この手の動画は視聴者の需要がありますから、貴方もやればチャンネル登録数も増え収益化できますよ。ぜひやってみて下さい。楽しみにしてますから。
@@user-iz3oy4ub1z 絵に描いたような「屁理屈」
@@hiramenta それなですわねー。欠陥住宅建ててる側なのか、他の人が言ってないこどいってる俺賢ぇえええwwとか思ってる痛いやつっぽいですわ傷まないように長持ちさせるための知恵だし
@@user-iz3oy4ub1z 「後からケチつけるのは誰でもできる」というケチを付けてんでチミ。ブーメランってやつやの
大川先生の有益なお話を無料で伺えるのほんと幸せ
すげぇ、一瞥するだけでは全く分からなかったものをあっという間に解説できるなんて、、、さすがにプロですね。
大川さんの落ち着いた話し方が好きです
淀みなく淡々と説明するあたりに知識と経験の深さが感じられます。大川さん回大好き。
このシリーズ好きです。勉強になります
わかりやすいああわかりやすいわかりやすい
大川さん待ってました、もっとお願いします。
大川先生は現代の癒やし
分かる
木造の耐用年数さえもてば問題ないという売り手の論理がありますからね買い手としては耐用年数以上にもって欲しいのだけれど。
角の柱が土台より下に刺す事があるとは知らなかった😱勉強になります🐣💦
大川さんの動画のおかげで暗いニュースばかりの日々もなんとか乗り越えられそうです ありがとうございます
物件を買う時は大川さんを数万、数十万で依頼したいな数千万の買い物だもの安いもんやで
都内にも一階に駐車場を作るために柱1本で支えてる家が結構ありますね…
こんにちは、とても勉強なります。有難うございます。
なんか柱の上若干下に下がってない?中を見てないのに中がどうなってるか説明できるのマジすごい…
外壁だけを取っても詳しすぎますねー😆
雨掛かりの木の柱に直接モルタル塗りつけて仕上げるなんて、階段落ちたアパートにも通ずる品質管理意識の低さ10年20年先の事なんて我関せずの姿勢がヒシヒシと伝わってくする。隠ぺい部も推して知るべし、こんな建物は買うべきじゃない。
参考になるのでいつも楽しみにしてます。
大川さんの回アップされるとやったー!ってなる
他の動画も見たけどこのチャンネル本当おもしろい字幕付きだし見やすいチャンネル登録しました
初めて拝見した方だったのですが、楽しく興味深く見させていただきました。外壁のシーリング剤は5年に一度打ち直すというのが衝撃的でした。そんな短期スパンで家に手を入れてる方ってなかなかいない気がします。あくまで理想的というお話だと思いますがいつか家を建てたら気をつけたいなと思いました。p.s.建築士の大川さんが、どうしてもテンションの低いムツゴロウさんに見えて見えて仕方なかったです…ご本人は落ち着いた印象の素敵なお方なんですが、つい。゚(゚´ω`゚)゚。柔らかい物腰の話し方ですっと話が頭に入ってきて大変聴きやすかったです。
解説の内容や口調、コメントを見ても良い先生みたいですね。ただ、最近のサイディングのシール材は高耐久性のものもあるので、品物に依っては5年から10年でメンテナンスということにはならないと思います。(※安物を使っているのが一般的と思われてそう表現されてるのかな?)建築資材もどんどん新しくなるので、情報を得るのに大変だと思いますが、ご活躍をお祈り致します。
建築士で宅建士ですが大川先生は指摘していなかったけど、2階の床下点検口のところの断熱材(グラスウール)は無い方がいいのではないでしょうか。一般の方はどこでも断熱材を入れたほうが高仕様と考えがちですが、断熱と同時に湿気も溜まりいいことはありません。基本は外気に接する床、壁、屋根です。
いやマジエアコンのカバー何で天井吹き抜けにしてしまったんだ・・・
大川一級建築士というプロの診断を視聴させてもらってからの後出しジャンケンになってしまうが、吾輩なら一言「建て替えなさい」とオーナーさんに言うね。こんなひどい建物をチマチマ直して使うより、新建築基準法に準拠した建物が欲しい。
ちょっとまてめちゃめちゃ勉強になる動画やん
大川さんの解説は「ド素人」にも分かる内容。かつ、論理的な話なので記憶力がゼロの人以外には理解できる。しかし、今回の物件は「取り壊しレベル」(笑)、築36年と言えば1986年(昭和61)、建築基準の「旧耐震」が昭和56年、だからこの建物は一応新耐震でできてる可能性は残るが1986年築なのに、おそらく改修を1回やっているかどうか、サイディングはチョーキング、コーキングはひび割れ通り越して、「穴だらけ」・・ということは内部の防水シールを通り越して、断熱材は全て下方に落ち、壁の中はカビだらけと予測する。今回、防水工事の部分がないが、形状からして屋根は陸屋根 、防水シートが膨らんでいるのが見える。階下の部屋の片隅にでも雨漏れの痕跡があるはず・・・。
わかりやすい動画をありがとうございます
参考になりました。
好きです
大川先生は、一級じゃなくて特級建築士だ。
信用出来る建設会社も少なそう
らくまちって言うんだ…らくたいってずっと思ってた
中古住宅は本当に怖いと感じました。
応接室側、その反対側に壁ないから、木造じゃないな鉄骨造だろう!と思ったけど木造か!相当耐震性なさそう…
都市ガス工事売ってたけどこの程度の家なら結構あったな。配管より先に補修じゃね?みたいな。まあこっちも商売だったんで何も言わずに施工してましたがね(笑)
こんなひどい土台の立て方をした業者も、大川さんも、建設業以外の人から見れば一緒です。大川さんのような方が、建設業界の改善をしていただきたいなぁ。
待て、俺が動けばこの家は崩れる…
このような倒壊の恐れのある建築物が山のように存在する国。。。先進国の皮をかぶった建築後進国だと思う。国交省の基準などは一切信用しないで、自身の眼で判断できるリテラシーが必要ですね。
要は費用対効果、どこまで金かけるか、かけられるかですよね。店子としては、家賃安ければいい。大家としては、見栄がよければいい、文句あるなら他所へ行けば。みたいな感じでしょうか。
細かいところの指摘は良いのですが、どう修理したら良いかも話しては良いかと思います。外壁のシーリングにしても変性シーリングで目地幅は10mmで二面接着、プライマーとシーリングの二回の押さえはしっかりとするなど。業者に頼んでも施主が確認できるような説明であれば有難い。エアコン配管からのあまもれといわれましたが、エアコンスリーブは外勾配で施工してあるはずエアコン配管カバーなんて無くても雨漏れはしないと思います。むしろ、量からして、エアコンのドレン管と冷媒管の断熱不良ですね。大型店やホテル、ビルなど長さがある場合や天カセエアコンなどは注意が必要ですのでその修理方法などの説明が欲しいです。
隅の柱(おそらく通し柱)が基礎下まで下りてるとかありえないだろ。何のための基礎だよ
屋根裏のコード、これ専門知識なくても明らか杜撰ってわかるレベルとかやべーわ
日本建設ニューリアル工事部の杉木克紀覚醒剤中毒が勝手に家のドアノブ取り替えて空き巣に入ったり家の床を剥がしたり下着盗む嫌がらせをするのは縁切りしたはずなのに何故なんでしょうか❓
電気工事あるある。w
土台水切りのボリが少なすぎ、通し柱の足元を直接モルタルで塗っている、鉄骨の梁の結露対策をしていない。とりあえず、動画から誰でもわかる欠陥。
ピタットハウスに手付金を横領されて、困ってます。
サムネ飯塚幸三かと思ったwww
ある程度建築業界に身を置けば誰でも分かる話。
それを丁寧に、嫌みなく伝えられる人柄もまたこの動画の魅力ではないかな。
@@user-jn5kq2jn1x 仰る通りですな
建築業界に身を置いていない人を対象にしているからね、身置いて分かる話は置いていない人にとっては分からない話しになる
それを業界外の人間に、親切にも教えてあげてる行動力よな。弁護士が解説してる労働法のことや判例の事、TH-camでも時々あるけど、あれ業界どころか法学部で真面目に学んでる生徒なら誰でも知ってる基礎のこと。
この動画は言わば市民講座で建築業界者向けの講義じゃないんだから当然でしょうよ
指摘するのは簡単だけど、構造体の交換は柱一本だけでも大変だよ。
【お詫び】
03:54の図に誤りがありました。
「土台」と書かれているところは、正しくは建物を簡略化したものです。
申し訳ございませんでした。
な、ひ
大川建築士回にハズレ無し
後からケチ付けるのは誰でもできるし
倒壊の危険なんてそんなの言い出したらどの家でも倒壊するわww
どこの世界に5年でサイディングのコーキング打ち直す人いるんだ??
@@user-iz3oy4ub1z この手の動画は視聴者の需要がありますから、貴方もやればチャンネル登録数も増え収益化できますよ。
ぜひやってみて下さい。楽しみにしてますから。
@@user-iz3oy4ub1z 絵に描いたような「屁理屈」
@@hiramenta それなですわねー。
欠陥住宅建ててる側なのか、他の人が言ってないこどいってる俺賢ぇえええwwとか思ってる痛いやつっぽいですわ
傷まないように長持ちさせるための知恵だし
@@user-iz3oy4ub1z 「後からケチつけるのは誰でもできる」というケチを付けてんでチミ。ブーメランってやつやの
大川先生の有益なお話を無料で伺えるのほんと幸せ
すげぇ、一瞥するだけでは全く分からなかったものをあっという間に解説できるなんて、、、
さすがにプロですね。
大川さんの落ち着いた話し方が好きです
淀みなく淡々と説明するあたりに知識と経験の深さが感じられます。大川さん回大好き。
このシリーズ好きです。勉強になります
わかりやすい
ああわかりやすい
わかりやすい
大川さん待ってました、もっとお願いします。
大川先生は現代の癒やし
分かる
木造の耐用年数さえもてば問題ないという売り手の論理がありますからね
買い手としては耐用年数以上にもって欲しいのだけれど。
角の柱が
土台より下に刺す事があるとは
知らなかった😱
勉強になります🐣💦
大川さんの動画のおかげで暗いニュースばかりの日々もなんとか乗り越えられそうです ありがとうございます
物件を買う時は大川さんを数万、数十万で依頼したいな
数千万の買い物だもの
安いもんやで
都内にも一階に駐車場を作るために柱1本で支えてる家が結構ありますね…
こんにちは、とても勉強なります。有難うございます。
なんか柱の上若干下に下がってない?
中を見てないのに中がどうなってるか説明できるのマジすごい…
外壁だけを取っても詳しすぎますねー😆
雨掛かりの木の柱に直接モルタル塗りつけて仕上げるなんて、階段落ちたアパートにも通ずる品質管理意識の低さ
10年20年先の事なんて我関せずの姿勢がヒシヒシと伝わってくする。隠ぺい部も推して知るべし、こんな建物は買うべきじゃない。
参考になるのでいつも楽しみにしてます。
大川さんの回アップされるとやったー!ってなる
他の動画も見たけど
このチャンネル本当おもしろい
字幕付きだし見やすい
チャンネル登録しました
初めて拝見した方だったのですが、楽しく興味深く見させていただきました。
外壁のシーリング剤は5年に一度打ち直すというのが衝撃的でした。そんな短期スパンで家に手を入れてる方ってなかなかいない気がします。あくまで理想的というお話だと思いますがいつか家を建てたら気をつけたいなと思いました。
p.s.建築士の大川さんが、どうしてもテンションの低いムツゴロウさんに見えて見えて仕方なかったです…ご本人は落ち着いた印象の素敵なお方なんですが、つい。゚(゚´ω`゚)゚。柔らかい物腰の話し方ですっと話が頭に入ってきて大変聴きやすかったです。
解説の内容や口調、コメントを見ても良い先生みたいですね。ただ、最近のサイディングのシール材は高耐久性のものもあるので、品物に依っては5年から10年でメンテナンスということにはならないと思います。(※安物を使っているのが一般的と思われてそう表現されてるのかな?)
建築資材もどんどん新しくなるので、情報を得るのに大変だと思いますが、ご活躍をお祈り致します。
建築士で宅建士ですが大川先生は指摘していなかったけど、2階の床下点検口のところの断熱材(グラスウール)は無い方がいいのではないでしょうか。一般の方はどこでも断熱材を入れたほうが高仕様と考えがちですが、断熱と同時に湿気も溜まりいいことはありません。基本は外気に接する床、壁、屋根です。
いやマジエアコンのカバー何で天井吹き抜けにしてしまったんだ・・・
大川一級建築士というプロの診断を視聴させてもらってからの後出しジャンケンになってしまうが、吾輩なら一言「建て替えなさい」とオーナーさんに言うね。こんなひどい建物をチマチマ直して使うより、新建築基準法に準拠した建物が欲しい。
ちょっとまてめちゃめちゃ勉強になる動画やん
大川さんの解説は「ド素人」にも分かる内容。かつ、論理的な話なので記憶力がゼロの人以外には理解できる。
しかし、今回の物件は「取り壊しレベル」(笑)、築36年と言えば1986年(昭和61)、建築基準の「旧耐震」が昭和56年、
だからこの建物は一応新耐震でできてる可能性は残るが1986年築なのに、おそらく改修を1回やっているかどうか、
サイディングはチョーキング、コーキングはひび割れ通り越して、「穴だらけ」・・ということは内部の防水シール
を通り越して、断熱材は全て下方に落ち、壁の中はカビだらけと予測する。
今回、防水工事の部分がないが、形状からして屋根は陸屋根 、防水シートが膨らんでいるのが見える。階下の部屋の
片隅にでも雨漏れの痕跡があるはず・・・。
わかりやすい動画をありがとうございます
参考になりました。
好きです
大川先生は、一級じゃなくて特級建築士だ。
信用出来る建設会社も少なそう
らくまちって言うんだ…らくたいってずっと思ってた
中古住宅は本当に怖いと感じました。
応接室側、その反対側に壁ないから、木造じゃないな鉄骨造だろう!と思ったけど木造か!相当耐震性なさそう…
都市ガス工事売ってたけどこの程度の家なら結構あったな。配管より先に補修じゃね?みたいな。まあこっちも商売だったんで何も言わずに施工してましたがね(笑)
こんなひどい土台の立て方をした業者も、大川さんも、建設業以外の人から見れば一緒です。
大川さんのような方が、建設業界の改善をしていただきたいなぁ。
待て、俺が動けばこの家は崩れる…
このような倒壊の恐れのある建築物が山のように存在する国。。。
先進国の皮をかぶった建築後進国だと思う。
国交省の基準などは一切信用しないで、自身の眼で判断できるリテラシーが必要ですね。
要は費用対効果、どこまで金かけるか、かけられるかですよね。
店子としては、家賃安ければいい。
大家としては、見栄がよければいい、文句あるなら他所へ行けば。
みたいな感じでしょうか。
細かいところの指摘は良いのですが、どう修理したら良いかも話しては良いかと思います。外壁のシーリングにしても変性シーリングで目地幅は10mmで二面接着、プライマーとシーリングの二回の押さえはしっかりとするなど。業者に頼んでも施主が確認できるような説明であれば有難い。エアコン配管からのあまもれといわれましたが、エアコンスリーブは外勾配で施工してあるはずエアコン配管カバーなんて無くても雨漏れはしないと思います。むしろ、量からして、エアコンのドレン管と冷媒管の断熱不良ですね。大型店やホテル、ビルなど長さがある場合や天カセエアコンなどは注意が必要ですのでその修理方法などの説明が欲しいです。
隅の柱(おそらく通し柱)が基礎下まで下りてるとかありえないだろ。
何のための基礎だよ
屋根裏のコード、これ専門知識なくても明らか杜撰ってわかるレベルとかやべーわ
日本建設ニューリアル工事部の杉木克紀覚醒剤中毒が勝手に家のドアノブ取り替えて空き巣に入ったり家の床を剥がしたり下着盗む嫌がらせをするのは縁切りしたはずなのに何故なんでしょうか❓
電気工事あるある。w
土台水切りのボリが少なすぎ、通し柱の足元を直接モルタルで塗っている、鉄骨の梁の結露対策をしていない。
とりあえず、動画から誰でもわかる欠陥。
ピタットハウスに手付金を横領されて、困ってます。
サムネ飯塚幸三かと思ったwww
ある程度建築業界に身を置けば誰でも分かる話。
それを丁寧に、嫌みなく伝えられる人柄もまたこの動画の魅力ではないかな。
@@user-jn5kq2jn1x 仰る通りですな
建築業界に身を置いていない人を対象にしているからね、身置いて分かる話は置いていない人にとっては分からない話しになる
それを業界外の人間に、親切にも教えてあげてる行動力よな。
弁護士が解説してる労働法のことや判例の事、TH-camでも時々あるけど、あれ業界どころか法学部で真面目に学んでる生徒なら誰でも知ってる基礎のこと。
この動画は言わば市民講座で建築業界者向けの講義じゃないんだから当然でしょうよ
指摘するのは簡単だけど、構造体の交換は柱一本だけでも大変だよ。