Lo-D HS-500 vs JBL-L26 Decade ニカス・ドリーム 聴き比べ 鈴木勲 ロン・カーター ハンク・ジョーンズ

■曲は、アルバム｢ STRINGS BAND Featuring ISAO SUZUKI ｣のＡ面、ニカス・ドリ－ムです。
1　　　0:21　　JBL-L26　Decade
2　　　8:43 　　Lo-D　HS-500
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ニカス・ドリーム　（ピッコロベース：鈴木勲、ウッドベース：ロン・カーター）
　　　　　　　　　　　　　　　　L26 Decade　　　HS-500　　　　　　　
　　　　　聴きどころ（その１）　　1:31　　　　　9:50　
　　　　　聴きどころ（その２）　　7:02　　　　　15:21　
■接続機器：ヤマハ YP-D71（アナログプレーヤー）→ NAIM-NAIT2（プリメイン）→SP です。
■過去に登録した動画を編集しました。

[@maxchau8558]

I really like the music choices. Great performance and recording, in addition to the demos.

[@user-fo3qc7dm7o]

私は以前Ｌ26ディケイドを使っていました。高域がキツく、すぐに、Ｌ65ジュバルに替えました。
こう聴くと，やはり日立の方が落ち着いた鳴り方をします。
しかし，洋楽には，ＪＢＬの方が，あっている，と思います。

[@dadadadadadada]

Lo-D HS-500

[@sarudouamigo]

Lo-D生き生きと感じます。

[@user-xr6zj9bt2g]

この曲が気に入りましたレコードみたいですが私はCDプレイヤープレイヤーしかないのでこの曲の入ったCDが欲しいですが有るのでしょうか？

[@user-zq9hz9fq5q]

CDは存在しません

[@user-zb4be6cr6x]

По звуку очень похожие.

[@canina663]

ここでのL26 は、鳴りっぷりが少し控えめですね。
NAIMのアンプとの組み合わせの為でしょうか?
落ち着いた感じのL26 が聴けて良かったです。　
HS500は、何時もの感じで良かったです（笑）

[@user-zq9hz9fq5q]

落ち着いた感じのJBLといえば・・・。
先日、とあるところで持参したニカスドリームのLPを聴かせてもらいましたけど、これまで聴いた中で最高の演奏でした。
特に驚いたのは、どんなにボリュームを上げても｢うるさくならない｣ことでした。
DENONのプレーヤー+定番カートリッジDL103という入口で、ガレージメーカー製のプリ・エレクトロニッククロスオーバー・パワーアンプ、を使って、JBL4344を鳴らされていました。
4wayの4344の各ユニットをモノラルパワーアンプ片側4台、合計8台使ってまして、中域を担当する2425Jドラーバーのディフューザーは純正のプラスチック製のものをアルミ板を加工したものに変えたり、部屋の床に使うタイルを素焼きのものにするなど、出来ることは全部やってる感じでした。
部屋の広さは30畳ほど。いやはや、世の中には、ものすごい音を出している方がみえるもんですね。
いやー、ほんと、驚いて帰ってきました。
以上、余談で失礼しました。

[@canina663]

​@@user-zq9hz9fq5q 　
世の中には、凄いマニアの方が居るんですね…
DL103 は、あまりにも有名です。
私も使用していました!
オーディオマニアで知らない人はモグリですね（笑）

[@user-zq9hz9fq5q]

本当に、世の中にはいろんな人がいますね。
DL103、昇圧トランスが必要なことと、自分で針交換ができないMCなので、ずっと敬遠してましたけど、ピラミッドバランスの、どっしりした音で、安定感が素晴らしいですね。

[@canina663]

@@user-zq9hz9fq5q
当時は、ヘッドシェルを交換して
いろいろな音を楽しんでいましたね。
オーディオテクニカのVM型も使用
していました。型番は覚えていませんが綺麗な音でした。

[@carenero19]

JBL👍