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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- ■曲は、アルバム｢ STRINGS BAND Featuring ISAO SUZUKI ｣のＡ面、ニカス・ドリ－ムです。
1 0:13 SP-LE8T
2 8:49 L26Decade
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ニカス・ドリーム
SP-LE8T L26Decade
聴きどころ（その１） 1:24 9:59
聴きどころ（その２） 6:55 15:30
鈴木勲（ピッコロベース）
ロン・カーター（ウッドベース）
ハンク・ジョーンズ（ピアノ）
ロイ・ヘインズ（ドラム）
※ 1978年8月1・2日 東京青山のビクタースタジオにてダイレクトカッティングにて録音
■接続機器：ヤマハ YP-D71（アナログプレーヤー）→ NAIM-NAIT2（プリメイン）→SP です。
■この２機種を直接対決させた動画がなかったので、なるべく音量を同じくらいにして再編集してみました。
■ゲイン調整は劣化（老化）した耳でファジー（死語）に行ってますのでテキトーな感じです。
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再生レンジの幅は別としても、出てくる音の違和感の無さ、音色の統一感は、さすがJBLだと再認識した次第で、特にSP-LE8Tは、自分がこのレコードを初めて聴いた45年前と変わらない感動を与えてくれます。
どちらも太鼓がパキーンとはりのある音、JBLに心が踊る💃
小生はデスクトップパソコンのイアフォン端子からヤマハのCA2000のAUX入力につないで、パソコンの両側に置いたJBLのJ216で聴いているのですが、そうすると小生の聴いているのは、いったいどのアンプとどのスピーカーの音ということになるのでしょう(笑)。いずれにせよ、LT8TもL26も、素晴らしい音がします。録音のうまさもあるのでしょうね。好みでいえば、L26のほうがドンシャリで楽しいです。すばらしい企画をありがとうございます。
どちらも使っていましたが、手元に残ったのはSP-LE8Tです。
何を聞いてもバランスのとれた安定した音質です。
どちらか1本にするとすれば、自分もLE8Tです。
ボーカル再生も素晴らしいです。
エンクロージャーを自作して、LE8T-Hを使ってました。高域に077を入れていました。
ただエッジが、ウレタンでボロボロになってしまって、張替え出しました（笑）
改めて聴き比べさせて頂きましたが、個人的意見ですが、やはりLE8Tの方が、好きです。
あと！余談なんですが、このストリングバンドフューチャリング鈴木勲のLP持ってました。懐かしい。
今は、手放してしまって、久しぶりに拝聴しました。ありがとうございました。
このアルバムは、数ある音楽ソースの中でも最高のもののひとつだと思います。
楽しんでいただけたようで、良かったです。
両方良すぎてヤバい✨
これは空気録音の上手さもありますね
昔オーディオ店で聴いたそんな音でした🎵
すばらしい、SPの軸上にマイクを2本立てると空気録音でも音像が定位して空間情報が損なわれない、というのが判りました。（セッティングは大変そう）個人的には音に厚みがあるL26 に1票。
SPの前にマイク２本で録音すると良いですね。これはドラムやＧｒアンプの録音と同じで音の干渉が無くてスッキリしていますね。
LE8TもL26も癖の無い良い音ですね！Naim Audioも良いですね！
L26Decade、凄いスピーカーでした！！高校生時代に欲しかったけれど高くて買えませんでした。
当時のオーディオ機器は高かったですね。
今は某ネットオークションにて安価に手に入れられるので、そういう意味では良い時代だと思います。
That song at the beginning triggered the first time i heard it
８Tいい音ですね。私はこの様に鳴らせなくて直ぐに手放しました。何故でしょう、アンプは山水AU-Ⅻでしたが、、、、高域が訛って聞こえて、、、、。4311はいい音（好みの音）で鳴ってくれ、26も良い音だったのに、、、。皆さんの８Tの音色を聞くと後悔が、、、、。好い動画有難う御座いました。
LE8Tは改良を重ねてつくり続けられたユニットで、生産年次で相当に音質が違うそうですけど、高域が訛って聴こえるというのは普通ではないですね。
フルレンジゆえ障害箇所は限られますので、ごく軽いボイスコイルタッチがあったとか、SP端子やユニットとの接続ケーブルの接触不良があったとか、ダンパーが所定の位置にきてなかった（まれにコーン紙が奥にひっこんでしまっていて音が小さくなってしまっているものがあります）、くらいでしょうか。
ロイ・ヘインズのドラム強烈ですね。L26Decadeの方がキレイな音ですが、
迫力・熱気はLE8Tですね。
JBLに憧れがありすぎて目が眩む、どちらかといえばこれは個人の耳と感性によるもの甲乙つけがたい😂
LE8Tの方が、軽くて、音離れが良くて、最高音も良く出ていました。
L26の方は、少し落ち着いた感じの音で、迫力を感じました。
どちらも素晴らしい音で、
ウットリしました。
ありがとうございました。
スピーカーの中には、音量を大きくすると腰砕けになったり、ボーカルの声が別人とは言わないまでも、太ったり痩せたり風邪気味になったり（笑）するものがありますけど、この２つの骨董品スピーカーは、そういう欠点がなく、今でも十分聴かせてくれるのがすごいですね。
生身の人間の方は高齢者になったとたんに、あちこちガタが出てしまいますけど（笑）
@@user-zq9hz9fq5q
JBLはブランド力が凄いです。
憧れます。
スマホで言えば、アイフォンでしょうか？
高価ですが、品質やカメラ性能は間違いありません。
私は、貧乏人なので使った事は
ありませんが…
（笑）
スマホと言えば、桜が終わり藤の時期も終わったので、花の写真を撮るとするとサツキでしょうか。家の近くの公園に小さいながら藤の棚があるので、少し前に孫を連れて見に行ったら、すでに終わっていました。で、帰りは孫に言われるまま遠回り（笑）して、コンビニでお菓子を買って帰りました。
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私は、近所の住ノ江公園でよく
写真や動画を撮っています。
現在、カメラデビューを目指して、
ギャラクシーで腕を磨いています（笑）
LE8Tは20センチフルレンジと思えないパンチ力とバランスの良さを感じる。軽快にウッドベースやドラムスのシンバルやスネア、タム等決してドンシャリにならない、ある意味品の良さも感じる。
L26はドンシャリの派手な音作り。やや重たい音である。
私の好みは圧倒的にLE8Tである。