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???「君の方が人気は上だったからな、シービー」
19年ぶりの三冠馬19年ぶりの秋天1番人気勝利の馬グレード制の導入に中央競馬初の大型ビジョンの導入そら人気になるわってくらいの流れがきてる
@@せるじい 父と母が同世代&新馬戦で対戦、とエピソードも多め
カツラギエースとのライバル関係が結構好き 8回対戦して4勝4敗と引き分けなところも熱い
カツラギエースの熱狂的なファンの墓石の言葉好きもう一度、君とミスターシービーの対決を‼︎
そこに同じくダブル引き分けのリードホーユー好き
しかもどっちも同じ年に亡くなるっていう……
吉永正人『シービーが行きたがってる。』菅原泰夫『行け❗』で、3コーナーの上りからのスパート。松山調教師も『菊花賞の勝ちタイムも上がりも物足りない。今のシービーでは、アンバーシャダイに勝つのは難しい』って、優駿の取材で答えてる。シービーは荒削りな所が魅力だったけど、アンバーシャダイは安定感半端なかったしね。
愛称は、優駿だと父内国産馬の「勇者」、吉永騎手を推していた寺山修司さんから着想を得た「ターフの演出家」と書かれてましたね。
顔も良いしレースも派手だし父は内国産の希望と人気になるのはめっちゃわかる古馬で調子戻せなかったのとその真逆の完璧な皇帝で過小評価されやすいよね
後から考えると、トウショウボーイの仔なんだから二千以上の距離で大レースを制覇できたこと自体が軽い奇跡みたいなもんなんだよね。ルドルフに歯が立たず三連敗したのもいたしかたない。だからギャロップダイナが勝った秋天に万全の状態で出てきて欲しかった。
カラーテレビが全国に普及して、フジやNHK以外のスポーツ系番組でシービーの三冠を報道してたからファンの数は桁違いだったと思う。ほぼ初めて見た三冠馬になるんだし。
シンザンがほぼ20年前で、下手すりゃ競馬ファンになってから生で三冠見たことない人がザラにいた時代と考えたらそら人気出るわなと。
脚部不安がどれだけ競争能力に影響してたかわからないからね、人間だと足の裏ボロボロ状態ならよく走ったなとも思う
後追いで知ったイメージだとプロトディープインパクトって感じかな装蹄技術が発達してたらルドルフともっと星を分け合ってたハズ
今のパンパン馬場で走らせてみたい馬や。シービーに限らずテスコボーイ系は今の競馬のが合いそう。
難しいんじゃないかな。日本のリーディングサイアーを追えばわかるけど日本競馬の血統は、欧州スタミナ系→欧州スピード系(テスコボーイなど)→アメリカスピード系(NT→SS)→日本スピード系と推移している。テスコボーイ系で今も生き残っているのはテスコボーイ→サクラユタカオー(母方に米系ウォーアドミラル含む)→サクラバクシンオー(母父NT)と流行に沿った血を母方から取り込んでいるんですよ。でもミスターシービーは母父が凱旋門賞勝ち馬トピオ(欧州スタミナ系)と時代の流行にはんしているですよ。シービーの代表産駒シャコーグレイド(皐月賞2着)もゴリゴリ欧州スタイルですし。可能性があったのはヤマニングローバルかな。母母にSir Gaylord、Tomfoolとアメリカ系持っているから
シービー贔屓だったウチの父ちゃんが「ルドルフには2回負けた。ジャパンカップのはカツラギに負けたのであってルドルフに負けたわけじゃない」と死ぬまで言い張ってた
6:20 結局これなんだよな アグネスタキオンとかフジキセキはやたら持ち上げられるけど復帰してたら早熟早枯れの噛ませ犬みたいな扱い受けてただろ
蹄問題が解決してたなら春でより良い成長が積めたろうし秋で皇帝を迎え撃つ時も寄り良い状態だとは思う幾つかルドルフは取り逃すだろうなと言う塩梅かなと
4歳JC:多分カツラギエースには負ける有馬:展開によってはルドルフに勝てるかも?5歳春天:おそらくルドルフに負ける史実ではここでラストランになったけど、脚部不安とケガがなかったifで考えると、宝塚:史実通りルドルフが出てこなければ勝てる秋天:おそらく2連覇できるはずJC・有馬:ここはルドルフに負けるで有馬で引退って感じになるかな
@@ほいける-i6e そんな感じですかね2000に寄ればシービー有利で3000に寄ればルドルフ有利とは思います
シービーの愛称はあげるなら天衣無縫の三冠馬かな?
40年近く前で種付け料2000万円はやりすぎだって諌める人いないのかよ
42年ぶりの三冠馬かつ父は天馬トウショウボーイと来れば脳を焼かれないホースマンは居ないw高度経済成長期だったし日本もその頃元気だったしね
今でいうコントレイルポジの馬だぞ種付け料高騰しても仕方ない
バブル期だったのがね
父トウショウボーイが格安料金(ただし申し込み殺到で抽選突破しないとダメ)ってのだったので大金だしてでも欲しい人ー! って需要ねらったのかな?
初めての父内国産馬の三冠馬でこれ以降父内国産馬の三冠馬はオルフェーヴルまで出てこないからね
天皇賞・秋の距離を短縮させた偉大な馬一つ下に化け物が居たのが不幸だった種牡馬としてもそこそこ頑張っては居た
やっヤマニングローバルが無事だったら、、、
@@雅潤一郎予後不良までいかなくともかなりヤバイ骨折してボルト入れたのにそれ以後も重賞勝ってるヤバイ馬ですからね
@@雅潤一郎 ユタカ「GⅠ3つくらい逃しちゃいました🥲」
ルドルフがだいたい悪い
シービーに限らず83世代全体が過小評価されがち。エースは言うまでも無く、ニホンピロウイナーも20世紀の名馬で95位という低さ
三冠を獲った菊花賞は、3000mのレースでただ一頭1600mのレースをやったから勝てたんだよ。ふたつ名が無いのは・・・要るか?「MR.CB」とピリオド入れても五文字で済む名前に。
シービーの世代ってこの年代では珍しく長距離得意な馬があんまりいなくてマイル〜中距離の実績が豊富なんだよな(まぁちょうど長距離以外の距離もスポット当たるようになった時期ってのもあるが)
ルドルフから逃げずに挑み続けた時点ですごいよファンが求めてるのは馬券内を維持するためにレースや強敵から逃げることじゃないから
挑み続けた姿勢は確かにそうだと思うが、ルドルフに挑み続けた結果、印象がついたのは「不屈の三冠馬」ではなく「皇帝に勝てない三冠馬」という不名誉なものだったのがね……未だに「最弱の三冠馬」という心ない呼び名が一部の競馬民の間で定着し、擁護しようにも一度も先着出来なかった事実を前に「装蹄技術があればの」もしもを語るしかない人気はあっただけに、早々に引退していれば見たかった夢の対決として語れただけにルドルフに負け続ける姿は、当時のファンは一番見たくなかった光景だろうな……
散々言い訳の逃げまくりのコントレイルと比べたらようやってる。
@@佐竹ラスベガス最弱の三冠馬なんて今じゃもう言われてないぞ その是非や正しさはともかく今言われがちなのはコントレイルでしょ
@@佐竹ラスベガス お前の妄想はどうでもいいよ
堂々と真正面から挑み負けてしまった相手に「よわーいザコザーコ」と言って、理屈つけて逃げ回ってたのに「実際戦ったらどうだったか!夢の対決だよね!」とか言ってるファンだらけになればそらみんな逃げ回る陣営だらけになるよねー
シービーはレース終盤に下がってくる馬を見ると気合いが入ってギアが上がると聞いた事ある。だからJCでは不発だったとかなんとか。ルドルフよりファン人気なのは、その当時の2,30代がもっと上の世代から三冠馬見たことないだろうみたいな感じで言われていたところに19年振りに出て来た三冠馬だからなおさら。あとルドルフは完全すぎて面白くない(馬券は買うが)とも言われてた。ルドルフとの対比ばかりになるが、レース内容からシービー→暴れん坊、ルドルフ→優等生 みたいな印象を受けるが気性的には逆だったと。大井のロジータに付けるって話あったと思ったんだがなんだったんだろ?
世代違うけど大好きな馬です。関係者からマイラーやスプリンターって話が出るのがおかしい3冠馬w
シービーで1番悔やまれるレースは有馬記念、吉永が馬群最内から早仕掛けして3〜4コーナーで完全にラチ沿いに押し込まれて直線は改めて外に出すヒドい騎乗ミス、皐月や秋天みたいな馬群捌き何故出来なかったのか悔やまれます。アレでカツラギに再度破れ序列逆転イメージ付いて仕舞いましたね、吉永の個性派振りは人気あるのワカルし魅力的ではありますがペース音痴のミスも多いジョッキーでした
ダート路線がない時代のオルフェーヴルという感じの馬。雨には滅法強いけど、晴れの長距離ではいまいち。
ミスターシービーは父のトウショウボーイではなく母父のトピオ(凱旋門の勝ち馬)に似ていると思う。トピオに似たから力の居る重馬場、雨の皐月賞や、菊花賞での捲りからのロングスパートなどを考えても欧州中長距離タイプと考える方が自然。この勝ち方は1995年春天ライスやゴルシ菊花賞と同じ勝ち方でマイラーには無理。トウショウボーイに似ているのならば脚質は逃げ先行になると思うし。
@@梶田勲 スタートがあまり良くないからのあの脚質(戦法)なのよ。ほんとは トウショウボーイ×シービークイン で爆発的な逃げ馬にしたかったらしいけどね。
過小評価も何も人気はルドルフよりあったんだから十分だろ。これより上って言うならルドルフは何なんだよってなるわ。
蹄の問題が無かったら古馬以降も調教出来て全く違う内容になってたからそう言われるのも納得なんだよなぁ
シービーの二つ名はたまに天衣無縫というのは聞くけどあまり浸透してない以上ないに等しいんだろうな
個人的にはヒーロー列伝に書いてある「ターフの演出家」だと思ってるウイポの「淀の昇り龍」もかっこいいとは思うけど
天衣無縫はファンの方が作ってた横断幕からだと思います。
杉本節「淀の坂は、ゆっくりと登り、ゆっくりと下らなくてはなりません」を真正面から覆しましたからねぇ天衣無縫と言われるのも納得それを29年後にやってくれたのが、例の白い奴
歴代三冠馬の声優考えてみたセントライト 西村知道シンザン 千葉繁ミスターシービー 古谷徹シンボリルドルフ 井上和彦ナリタブライアン 細谷佳正ディープインパクト 梶裕貴オルフェーヴル 杉田智和コントレイル 村瀬歩メジロラモーヌ 桑島法子スティルインラブ 田中理恵アパパネ 佐倉綾音ジェンティルドンナ 戸松遥アーモンドアイ 花澤香菜デアリングタクト 鬼頭明里リバティアイランド 安済知佳異論は認めます
雨で極悪馬場で行われた皐月賞、メジロモンスニーを競り落として勝利しただけでなくゴール後調教でいう強目な足取りで中山の内回りコースをもう一周してきて帰ってきたのを見てたので京都の3000Mコースは大丈夫と思ってた。シービーでの勝利でこの皐月賞が一番印象が強い
???「君の方が人気は上だったからな、シービー」
19年ぶりの三冠馬
19年ぶりの秋天1番人気勝利の馬
グレード制の導入に
中央競馬初の大型ビジョンの導入
そら人気になるわってくらいの流れがきてる
@@せるじい 父と母が同世代&新馬戦で対戦、とエピソードも多め
カツラギエースとのライバル関係が結構好き 8回対戦して4勝4敗と引き分けなところも熱い
カツラギエースの熱狂的なファンの墓石の言葉好き
もう一度、君とミスターシービーの対決を‼︎
そこに同じくダブル引き分けのリードホーユー好き
しかもどっちも同じ年に亡くなるっていう……
吉永正人『シービーが行きたがってる。』
菅原泰夫『行け❗』
で、3コーナーの上りからのスパート。
松山調教師も『菊花賞の勝ちタイムも上がりも物足りない。今のシービーでは、アンバーシャダイに勝つのは難しい』って、優駿の取材で答えてる。
シービーは荒削りな所が魅力だったけど、アンバーシャダイは安定感半端なかったしね。
愛称は、優駿だと父内国産馬の「勇者」、吉永騎手を推していた寺山修司さんから着想を得た「ターフの演出家」と書かれてましたね。
顔も良いしレースも派手だし父は内国産の希望と人気になるのはめっちゃわかる
古馬で調子戻せなかったのとその真逆の完璧な皇帝で過小評価されやすいよね
後から考えると、トウショウボーイの仔なんだから二千以上の距離で大レースを制覇できたこと自体が軽い奇跡みたいなもんなんだよね。ルドルフに歯が立たず三連敗したのもいたしかたない。
だからギャロップダイナが勝った秋天に万全の状態で出てきて欲しかった。
カラーテレビが全国に普及して、フジやNHK以外のスポーツ系番組でシービーの三冠を報道してたからファンの数は桁違いだったと思う。ほぼ初めて見た三冠馬になるんだし。
シンザンがほぼ20年前で、下手すりゃ競馬ファンになってから生で三冠見たことない人がザラにいた時代と考えたらそら人気出るわなと。
脚部不安がどれだけ競争能力に影響してたかわからないからね、人間だと足の裏ボロボロ状態ならよく走ったなとも思う
後追いで知ったイメージだとプロトディープインパクトって感じかな
装蹄技術が発達してたらルドルフともっと星を分け合ってたハズ
今のパンパン馬場で走らせてみたい馬や。シービーに限らずテスコボーイ系は今の競馬のが合いそう。
難しいんじゃないかな。
日本のリーディングサイアーを追えばわかるけど日本競馬の血統は、
欧州スタミナ系→欧州スピード系(テスコボーイなど)→アメリカスピード系(NT→SS)→日本スピード系
と推移している。
テスコボーイ系で今も生き残っているのは
テスコボーイ→サクラユタカオー(母方に米系ウォーアドミラル含む)→サクラバクシンオー(母父NT)
と流行に沿った血を母方から取り込んでいるんですよ。
でもミスターシービーは母父が凱旋門賞勝ち馬トピオ(欧州スタミナ系)と時代の流行にはんしているですよ。
シービーの代表産駒シャコーグレイド(皐月賞2着)もゴリゴリ欧州スタイルですし。
可能性があったのはヤマニングローバルかな。母母にSir Gaylord、Tomfoolとアメリカ系持っているから
シービー贔屓だったウチの父ちゃんが「ルドルフには2回負けた。ジャパンカップのはカツラギに負けたのであってルドルフに負けたわけじゃない」と死ぬまで言い張ってた
6:20 結局これなんだよな アグネスタキオンとかフジキセキはやたら持ち上げられるけど復帰してたら早熟早枯れの噛ませ犬みたいな扱い受けてただろ
蹄問題が解決してたなら春でより良い成長が積めたろうし
秋で皇帝を迎え撃つ時も寄り良い状態だとは思う
幾つかルドルフは取り逃すだろうなと言う塩梅かなと
4歳
JC:多分カツラギエースには負ける
有馬:展開によってはルドルフに勝てるかも?
5歳
春天:おそらくルドルフに負ける
史実ではここでラストランになったけど、脚部不安とケガがなかったifで考えると、
宝塚:史実通りルドルフが出てこなければ勝てる
秋天:おそらく2連覇できるはず
JC・有馬:ここはルドルフに負ける
で有馬で引退って感じになるかな
@@ほいける-i6e そんな感じですかね
2000に寄ればシービー有利で3000に寄ればルドルフ有利とは思います
シービーの愛称はあげるなら天衣無縫の三冠馬かな?
40年近く前で種付け料2000万円はやりすぎだって
諌める人いないのかよ
42年ぶりの三冠馬かつ父は天馬トウショウボーイと来れば脳を焼かれないホースマンは居ないw
高度経済成長期だったし日本もその頃元気だったしね
今でいうコントレイルポジの馬だぞ
種付け料高騰しても仕方ない
バブル期だったのがね
父トウショウボーイが格安料金(ただし申し込み殺到で抽選突破しないとダメ)ってのだったので
大金だしてでも欲しい人ー! って需要ねらったのかな?
初めての父内国産馬の三冠馬でこれ以降父内国産馬の三冠馬はオルフェーヴルまで出てこないからね
天皇賞・秋の距離を短縮させた偉大な馬
一つ下に化け物が居たのが不幸だった
種牡馬としてもそこそこ頑張っては居た
やっヤマニングローバルが
無事だったら、、、
@@雅潤一郎
予後不良までいかなくともかなりヤバイ骨折してボルト入れたのにそれ以後も重賞勝ってるヤバイ馬ですからね
@@雅潤一郎 ユタカ「GⅠ3つくらい逃しちゃいました🥲」
ルドルフがだいたい悪い
シービーに限らず83世代全体が過小評価されがち。エースは言うまでも無く、ニホンピロウイナーも20世紀の名馬で95位という低さ
三冠を獲った菊花賞は、3000mのレースでただ一頭1600mのレースをやったから勝てたんだよ。
ふたつ名が無いのは・・・要るか?「MR.CB」とピリオド入れても五文字で済む名前に。
シービーの世代ってこの年代では珍しく長距離得意な馬があんまりいなくてマイル〜中距離の実績が豊富なんだよな(まぁちょうど長距離以外の距離もスポット当たるようになった時期ってのもあるが)
ルドルフから逃げずに挑み続けた時点ですごいよ
ファンが求めてるのは馬券内を維持するためにレースや強敵から逃げることじゃないから
挑み続けた姿勢は確かにそうだと思うが、ルドルフに挑み続けた結果、印象がついたのは「不屈の三冠馬」ではなく
「皇帝に勝てない三冠馬」という不名誉なものだったのがね……
未だに「最弱の三冠馬」という心ない呼び名が一部の競馬民の間で定着し、擁護しようにも一度も先着出来なかった事実を前に「装蹄技術があればの」もしもを語るしかない
人気はあっただけに、早々に引退していれば見たかった夢の対決として語れただけに
ルドルフに負け続ける姿は、当時のファンは一番見たくなかった光景だろうな……
散々言い訳の逃げまくりのコントレイルと比べたらようやってる。
@@佐竹ラスベガス最弱の三冠馬なんて今じゃもう言われてないぞ その是非や正しさはともかく今言われがちなのはコントレイルでしょ
@@佐竹ラスベガス お前の妄想はどうでもいいよ
堂々と真正面から挑み負けてしまった相手に「よわーいザコザーコ」と言って、
理屈つけて逃げ回ってたのに「実際戦ったらどうだったか!夢の対決だよね!」とか言ってるファンだらけになれば
そらみんな逃げ回る陣営だらけになるよねー
シービーはレース終盤に下がってくる馬を見ると気合いが入ってギアが上がると聞いた事ある。
だからJCでは不発だったとかなんとか。
ルドルフよりファン人気なのは、その当時の2,30代がもっと上の世代から三冠馬見たことないだろうみたいな感じで言われていたところに19年振りに出て来た三冠馬だからなおさら。
あとルドルフは完全すぎて面白くない(馬券は買うが)とも言われてた。
ルドルフとの対比ばかりになるが、レース内容からシービー→暴れん坊、ルドルフ→優等生 みたいな印象を受けるが気性的には逆だったと。
大井のロジータに付けるって話あったと思ったんだがなんだったんだろ?
世代違うけど大好きな馬です。
関係者からマイラーやスプリンターって話が出るのがおかしい3冠馬w
シービーで1番悔やまれるレースは有馬記念、吉永が馬群最内から早仕掛けして3〜4コーナーで完全にラチ沿いに押し込まれて直線は改めて外に出すヒドい騎乗ミス、皐月や秋天みたいな馬群捌き何故出来なかったのか悔やまれます。アレでカツラギに再度破れ序列逆転イメージ付いて仕舞いましたね、吉永の個性派振りは人気あるのワカルし魅力的ではありますがペース音痴のミスも多いジョッキーでした
ダート路線がない時代のオルフェーヴルという感じの馬。雨には滅法強いけど、晴れの長距離ではいまいち。
ミスターシービーは父のトウショウボーイではなく母父のトピオ(凱旋門の勝ち馬)に似ていると思う。
トピオに似たから力の居る重馬場、雨の皐月賞や、菊花賞での捲りからのロングスパートなどを考えても欧州中長距離タイプと考える方が自然。
この勝ち方は1995年春天ライスやゴルシ菊花賞と同じ勝ち方でマイラーには無理。
トウショウボーイに似ているのならば脚質は逃げ先行になると思うし。
@@梶田勲
スタートがあまり良くないからのあの脚質(戦法)なのよ。
ほんとは トウショウボーイ×シービークイン で爆発的な逃げ馬にしたかったらしいけどね。
過小評価も何も人気はルドルフよりあったんだから十分だろ。
これより上って言うならルドルフは何なんだよってなるわ。
蹄の問題が無かったら古馬以降も調教出来て全く違う内容になってたからそう言われるのも納得なんだよなぁ
シービーの二つ名はたまに天衣無縫というのは聞くけどあまり浸透してない以上ないに等しいんだろうな
個人的にはヒーロー列伝に書いてある「ターフの演出家」だと思ってる
ウイポの「淀の昇り龍」もかっこいいとは思うけど
天衣無縫はファンの方が作ってた横断幕からだと思います。
杉本節「淀の坂は、ゆっくりと登り、ゆっくりと下らなくてはなりません」を真正面から覆しましたからねぇ
天衣無縫と言われるのも納得
それを29年後にやってくれたのが、例の白い奴
歴代三冠馬の声優考えてみた
セントライト 西村知道
シンザン 千葉繁
ミスターシービー 古谷徹
シンボリルドルフ 井上和彦
ナリタブライアン 細谷佳正
ディープインパクト 梶裕貴
オルフェーヴル 杉田智和
コントレイル 村瀬歩
メジロラモーヌ 桑島法子
スティルインラブ 田中理恵
アパパネ 佐倉綾音
ジェンティルドンナ 戸松遥
アーモンドアイ 花澤香菜
デアリングタクト 鬼頭明里
リバティアイランド 安済知佳
異論は認めます
雨で極悪馬場で行われた皐月賞、メジロモンスニーを競り落として勝利しただけでなくゴール後調教でいう強目な足取りで中山の内回りコースをもう一周してきて帰ってきたのを見てたので京都の3000Mコースは大丈夫と思ってた。シービーでの勝利でこの皐月賞が一番印象が強い