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この謎のBGMと、犯罪者みたいな声になんか惹かれるんだよなぁ……
立ち方も似てる。ヘビー級のボンズとライト級の王さんって感じ
オレも共通点を一つみつけたゾ! 王氏もボンス氏もグリップエンドを余らせて持っている。なんか理由あるんでしょうね。王氏は… ボンズ氏は… おもしろい語り口ですよね。この音楽と語り、独特で引き込まれる。
トップハンドは「押す」動作で打ってますよね
主のアップから「落合」が一言も出てこなかったことが感動
王さんもボンズもスイングの力感なく軽く振って遠くに飛ばすのも共通。
ヒッチとコックなどが否定されていた時代において感覚的にしか解説出来ない人に対して的確で優しい解説だなーと思いました。
王さんまだまだホームラン打てるのに引退は惜しかった
ボンズは王の影響を受けていると思うよ。
“振り遅れずに、前で打てるように”“バットの先を肩より下に下げないように、意識した瞬間にバットを振れるように最短距離でボールを捉える”野球選手は分かってやってますよ!それでも出来ないから、ボンズも、王貞治も、凄いのよ…
フライボール革命だとかアッパースイングこそ正しいとか言うが、一年でも半年でもいい、王さんとボンズ氏の記録に迫った人がいないダウンを意識したスイング(実際にはレベルやアッパーになっている)とダウンを意識しないスイングには何か決定的な違いがあるような気がする
王さんの愛弟子としてずっとそばで見てきた城島健司も語ってたが、王さんの実際のスイング軌道はアッパーなんだよね。ボンズもそう。ただ何故そうなってるのか(そう見えるのか)は、二人の回転軸が地面と垂直じゃないから。大袈裟に言えばクロマティなどのクラウチングスタイルがイメージしやすい(極端な例だけど)背筋を伸ばして直立なら「上から下」にスイングすればバットも上から下へ振り落とされる。でも身体軸を横に倒せば、どんなに振り下ろしてるつもりでも、バットの軌道は少なからず「下から上へ」のアッパー軌道になる。ボンズも大谷くんもスロー見るとそうだよね。後ろの肩をベース側へ倒すからアッパーになる。ゴルフのティーを真ん中高めに設置したら振りゴルフですら背筋を伸ばして上から下へになるのと同じ。結論としては王さんもボンズも大谷もアッパーだから(ヘッドを立てる意識を大切にしてても)アッパーは正しいと証明されてると思うよ。
王さんもボンズもグリップエンドを余らせてバットのコントロール性を重視していたそのバットコントロールを究極に高めるのが直前までヘッドの重さを体に覚えさせるためのこの素振りその日の体調、1球ごとに僅かに消耗する体力、絶えず微妙に変化するコンディションにアジャストするために直前までヘッドの重みを感じとるための素振りをしている
王選手のこの動作は当時の野球少年はみんな真似してた。
最後王さん打ってくれてホッとしたw
突き出し動作何回やるねん!と、思わずツッコミたくなった。どうでもいいけどちょうどサンフランシスコも讀賣もGIANTSのロゴが同じ時期なので、なおさら似てますね。
◇子供の時から見ていたイメージでは、王さんは投手が毎球投げる前、3、4スイングくらいやって、5つ目くらいに構えます。
「共通した動作をする偶然」ではないんだよ。ボンズは王選手を相当意識して色々参考にしていたから。なるべくしてそうなったんだよ。これは知っている人の中では有名な話。
そうなんですか。初めて知りました。なにかその事が明示されている文献等あれば教えて頂きたいです。
まあ、その可能性はあるわな
王さんの50年以上の、ファンだった私も、初めて知りました‼️ありがとうございます😂
タイトルから落合なくてもあの落合氏は…ってくると思って落合待ち続けておわってしまった。落合というワードを待ってる体になってしまった
このbgmと主の解説ほんと癖になる
これはまさにその通りでしょうね、このヘッドの使い方を意識するとミートポイントでヘッドが起き上がるような動きが生まれ、(あくまで感覚的な話ですが)ボールにヘッドのトルクを伝えやすくなって打球角度やバックスピンが掛かりやすくなるんです。いわゆる押し込むような感覚というやつです。更にこの二人は投手側の肩を極端に下げた構えという共通点もあります。いずれもミート以前のルートのヘッドのループをできるだけ浅くしたいという意図が窺えます。ボンズ氏は子供の頃に父であるボビーボンズ氏のバットを使ってバッティングを遊んでいたとのことなのでその頃に子供にとっては極端に重いバットを使うことでヘッドの重みを利用したスイングを体得したのかもしれませんね。彼がバットを短く持つのはその頃の名残のようです。
王氏やボンズ氏もだが、主氏の野球知識の高さに驚く。。
王さんは当時、数々のメジャーリーガーたちに「王がメジャーくればホームラン量産はできる」と言われてた。そしてメジャーリーガーたちが来日した時、長嶋には目もくれず王さんにサインを求めたそうだ。サミーソーサだったっけ?松井と食事したとき「王に打撃理論を聞いてみたい、どうしたらそれだけホームランを打てるのか」と話したこともあるらしい。というように日本人はなぜか「王はメジャーでは無理」とか過小評価してる人が多いが、当のメジャーリーガーたちには尊敬され評価もされているということをお忘れなく。
金田正一さん・長嶋茂雄さん・王貞治さんは皆メジャー関係者からスカウトされたことがあったのでは?
よく見つけましたね確かに全く同じ事やってる
凄い洞察力です。敬服いたします。
動きも構えもそっくりなんだね
「王の兄弟子」榎本喜八さんもやってたと思う。たしか動画にありましたね
左投左打 グリップを余らせる コンパクトなスイング 非常に似てるけど ボンズ本人が言ってたのは配球が読めるようになって打てるようになったそうだ
大谷選手にぜひこのTH-camを見てほしい。
王さんとボンズ、二人とも打つまでのバットの線がめっちゃくちゃ長いのが、とても有名。
すごい勉強になります。今度バッティングセンターでやってみたい。
二人とも引退年とは思えない成績王さんは30hrボンズはops1超え
打撃を追求した結果、ここに辿り着くのかと思ってしまいました。 この二人が、する同じ動作。必ず意味があるとしか思えません。 それにしても、凄い着眼点。 良い動画ありがとうございます。
ルーティンの中には色んな意識があるんですね、掛布さんみたいな特徴的でモノマネの対象になる中に、対ピッチャーの集大成が詰まってる、偉業成し遂げた人は特徴的でイチローとか、偉業まではいかなくても、巨人の淡口選手の打つ前の腰の動作トカ、挙げればキリがない位楽しませてもらいました。
インパクトの直前にバットのヘッドが最速で当たるように加速するために、回転軸からの距離がより短くなるようにしてるのですかね?フィギュアの選手が広げた腕を体幹に近づけて回転を早めるように、回転モーメントを小さくしたいように見えます。実際のスイングがアッパーになっているのも、その時は体幹を曲げて、胸椎を傾けているからではないかと思います。王さんの打つ前の素振りは、日本刀で切ることを連想させる動きだなあと思いました。
世界一と世界ニがやってることが同じなら、もうそれが正解でしょ。
やきゅうのはなしさんは天才✨
これは俺も思ってました!王さんとボンズ似てる!!!
手が先と落合氏もと言うかなと思った笑ノムさんのバットも90センチ位あって余らせて握ってた。つまり飛ばしたいなら兎に角長いバットだと思う。しかし長すぎると振れない。少しずつ短く持っていく。そして合うところが見つかる。女子ゴルフの福島氏も横田氏の動画でパーシモンの長さが感覚的にもいいが、今のドライバーヘッドでは43インチでは飛ばなかった、45インチにして短く持てば合うし、飛距離も落ちない。と語っている。元々バットは作った段階で飛ばしやすい、ミートしやすいと設計思想があり、その通りに使えばパフォーマンスは限りなくベストに近くなる。あとは自身で調整できる部分は握るところを選ぶぐらいだろう。今の打者が打てないのは投手のレベルもだが、自身がバットの材質から特性まで理解し得てないからも知れない。メイプルは硬くて弾くがしならくて振れないと元中日の和田氏も発言している。飛ばしたいのならホワイトアッシュ等しなりやすく、長めのバットで対抗すれば本数は伸びると推測する。ハワイ大学のコーチがメジャーでホームランを打てる打者はそもそもライナーでもスタンドに届く。学生にはまだそのパワーがないのでドライブの効いた強いライナーを打つよう指導しているとクーニン氏の動画で発言している。私もゴルフでドラコンに挑戦しているが、プロの選手に色々習い、実際大会で打球を見て自身に必要な物と技術がわかってきた。長すぎて自分ながらに疲れたわ笑
ケングリフィーJrも確か似たような動作のルーティンがありましたよね。
◇普通、「投手対打者は、ボールを持つ投手が主導権を握っている」と言われるが、あれだけ打席で毎球ごとに『突き出しスイング動作』されていると、”見入られる”様に「打者に合わせてしまう」感覚が生じるかもね。
僕は野球をやったことがなくてゴルフを30過ぎてからはじめたんですが既存のゴルフ理論に違和感を感じて物理やバリーボンズやベリンジャーなどのスイングを自分なりに研究してゴルフスイングをするんじゃなくて野球スイングを地面に向かってやりだしたら飛距離と方向性が向上して70台が出るようになりました。日本のプロ野球選手がゴルフをするとスライスするのはボンズなどと違ってアームローテーションで打つ人が多いからな気がします。来た球をピッチャー側の手で掴むような引き戸をひくような使い方ならゴルフでも腕で振らずに脚の回転で打つ限り捕まります。
ダリルストロベリーという打者も王貞治やボンズと同様の打法だ
清原も同じこと言っていたな
これはたしかに前から似てるとは思ってました
王さんも地面の砂をつけてわしゃわしゃやるのよねあの落合も・・・
ペタジーニも(小声
この動作のおかげで、王さんは自分のリズムで打ててる気がする。意図的か、投手が合せてしまっているのか分からんが。
考え過ぎ(ˊᗜˋ*)
2人とも、かなりベース近くで構えるタイプ。だから、アウトコースは腕を伸ばして十分に強い球が打てるが、インコースでも力負けせずに、強い球が打てる様に、ヘッドを落とさずに体の近い所を通す意識付けを特にしていたのだろうと思う。まあ、今は、特にMLBの選手はベースから離れて構えて、インコースも腕を伸ばして打って、アウトコースは大きく踏み込むタイプも多いが、昭和のプロ野球選手は、ベース近くに立つ打者が多かった様に思う。だから、多くの選手が打席での準備の際に、この動画にある様な動きをしていたし、そのテレビ中継を見ていた当時の野球少年も皆この動作をしていた様に思う。
ついにBGMがわかった!! Perfect Muse - Black Goldie th-cam.com/video/5BurLO1nDg4/w-d-xo.html
一流は一流を知るか。ここまでのレベルになるとボンズが真似したとかいう話でもあるまい。
落合と内川迷う位
ちなみに落合選手も同じような動きをしている
左手左肘の使い方に注目したい。
素晴らしい視点です。回数まで同じとは。
クソみたいにホームラン打つ人はイメージが似ているんでしょうねぇ
日本のホームラン王とアメリカのホームラン王が同じ動きをしている…鳥肌がたつわ。落合氏も西武の山川に同じような理論を語っていましたね。
落合博満さんの時も同じようなこと言ってたよね振り下ろすみたいな( ̄∇ ̄)
ただ王をボンズがパクっただけじゃないの
落合博満さんも西武の山川選手との対談で、バットの出し方で同様の話をしていましたね。TH-camの動画を観れば、一目瞭然ですね。
この二人はミートポイントが全然ちがうヤろ。
田所王とボンズの横からの連続写真をみたまえ。どっちも前だからプルヒッターなのになんでポイント後ろなんだよバカか?
にわかお疲れ
@@user-mj1yr3bm6l それな笑笑前で捉えても飛ばないよー笑
王さんが言ってるのはスイングするときの意識付けの話で実際にやっちまうと大根切りだかつて「上から叩きつける」という指導が一般的にあったけど真に受けてゴミみたいなスイングになっちまった野球少年は気の毒王さんの美しいレベルスイングをYou Tubeで簡単に見れる時代になって良かった
高校野球レベルでも、皆理解しているレベルの話だよ。補足すると、振り出す直前の位置で一度バットが寝てこないと、逆に立ってこない。イチローなんかは最初からその寝た位置に構えていて、打ちに行く。振り子に目が行くが、イチローが打てる理由はそこ。イチローは一番シンプルだと思うよ。振り子や体重移動は独特だが。
佐藤輝明がこの動画見たんじゃないかってぐらいやってたぞ
似てるというかシンプルなんだよね
王もボンズも投手のボールを意識の中で「止めて」、自分のボールにしてから打つ。だから常にフォームが一定。打撃が作業になっている。ここまでメカニックを完成させた打者は、この二人を除けば川上哲治とテッド・ウィリアムズぐらいのものだろうか、全員左打者なのは偶然でなく、死球の心配が少ない左打者だからこそ、そこまで視野とスタンスを安定させられるからだと思う。
初期のBGM教えて欲しいです。落合の酒の話とか王、落合、清原で年齢推移によるHR数比較動画とかで流れてたやつです。
この動作取り入れてみます!打てたら報告します!
打てなかったのか、笑
@@user-kb4ht7vc1m打率五割になりました!😂
ボンズも王もトラウトも基本ゴルフスイングだと思うトラウトのホームランが一番分かりやすいゴルフスイング
バリーボンズと日本球界の選手を比べるなら榎本喜八にフォーカスして欲しい
それと、左手の意識ですね。右手リードになりすぎ無いように。
ボンズは若い頃クロマティのようなフォームだった、ある時から王さんの真似をしだしたのでないでしょうか?
ショートスイングは超人的な動体視力が無いと成り立たないと思う変化球への対応の為に遠回りさせるとイチローや青木、落合なども言っている
振ってくれ
王のボンズのどちらも4スタンス理論でいうと同じタイプですからねぇ
うわー納得。落合氏は何て言ってるの?
この動作?これは、実際のバッティングでの腕の動きだよ。この動きに下半身の動きが加われば、バッティングになる。王さんは、この後も上半身を右に倒してくけど、ボンズは惰性でフィニッシュ。それにしても王さんの私服はシャツを下着のようにインしてて、時代を感じるなあ。
あなたはよく分かっているんですね!結局これは'腕だけ'の動きでありあなたがおっしゃる通り腰を回せばバッティングにつながりますそこからボンズは角度をつけるため体を倒すような形になったんですよね!王さんはアッパースイングにしたくないためにも刀で切るという練習方法もしていました!
二人とも最短距離で振ってないどころが、城島氏が解説してるように滅茶苦茶スイング軌道長いんですけどね。ベッドは一回下がってから上がってきます。ホーライスイングと呼ばれるやつです。大谷選手もトラウト選手もアッパースイングで一旦ヘッド現に下がって上がってきたときに一気にヘッドを立てます。ボンズも王さんもヘッドを立てる動作を反復してると思います。上から下のタウンスイングでボールを飛ばすなんて無理ですよ。
王なんかとMLB選手を一緒にするな恥ずかしい
アメリカでも日本でもアッパースイングはNOと言われた時代だから、アッパースイングしないとベンチにアピールした動きだと思います。共通点を言うなら、両者共に初動の体重がピッチャー方向にあり、ショートスイングではない事。良い比較動画ですね👍
バッターボックスでのそのルーティンと実際の打撃の際のトップからのバットの出し方は、両氏ともに全く違い、バットのヘッドは後ろで大きな弧を描く。ルーティンのバットの出し方だけを見て実際の打撃に取り込もうとすると誤解勘違いになるかも。実際のスイングはトップからヘッドを落としながら振っている。どちらかというとコネずに、センターにバットを放り投げるイメージ動作と感じます。th-cam.com/video/a11sSu3eENk/w-d-xo.html
予備動作にそこまでの意味があるとは考えませんでした。身体を動かしておく、予備動作くらいに思っていました。深いですね。王さんは理系ですね。もし野球をされてなかったら、理系に進まれたでしょうね。
同じ動きする野球選手いっぱいいるよ?目的らバットの軌道の意識付けのため。耳横通して前にバットを出す意識は基本なので。
いっぱいいますね・・・
毎回勉強になるが今回のは脱帽だね。やきゅうのはなしさんがどのように生計を立てておられるかは知りませんが、生まれ変わったら早い段階で貴方に指導してほしと思ったよ。 この前のウェイトトレーニングの内容も面白かった、 これはもっと続けてほしい。 (ほしいではなく、是非とも続けて頂きたいです)さらに深堀すると栄養。 プロテイン、BCAA、EAA、コンプリート。 Bコンプレックス。 C。 ナイアシン。 などが競技に与える影響そして摂取量での体調の変化の割合など。 多分こういうのは未だに未開発だと思う。 一般人でもEAAを例えば1日100g、Cを20g(取り方は勉強と体との対話が必要)ぐらいとると見た目を含め、別世界の健康効果が期待できる。 こういうのはプロ選手の競技にも好影響を与えるのかとかすでにとっている方がいるとか知れたら面白いと思いました。
確かに予備動作は同じですね。ただ、ボンズさんと王さんで違いがあるとすれば、ボンズさんの方がよりシンプルに打てる。カッターやツーシームがある現代の野球では、シンプルに打たないと引っかけてしまう。国際試合で日本のバッターが苦戦するのも納得。王さんがボンズさんの打ち方をしても、ホームランを打つのは難しいのではないでしょうか。ボンズさんは以前、日本のバッターは動きすぎると言っていたはずです。
それと王さんはまた違いますそれはボンズと同チームだった新庄さんのことを言っているのではないでしょうか新庄さんのスイングは打ちにいく時手が動きすぎなんですですが王さんは打ちにいく時手が動きませんこれは僕の憶測ですので
おはようございます!
主さんは、野球やっていらっしゃったのかなぁ。
ボンズの構えは阪神のバースに似ているバースは大リーグだとパッとしなかったけど
私個人的には、似て非なるもの、と思いました。動作はにているけども、やる理由というのがボンズさんはリズム、王さんは反復動作による意識付け···という感覚です。それに加え、王さんは意外とせっかちなのかな、とも思いました(笑)ボンズさんの場合はとにかくリズムをとってテンションを上げて、高揚感に包まれながらバッティングに入るイメージで、王さんは反復動作をしながら意識を何度も植え付け、それでも時間がある時はある意味投手を急かすような···(笑)イメージと違ってもしかしたら短気な面もおありなのかな···と思いました(笑)憶測で大変恐縮ですが。それでも構えに入ると集中力の研ぎ澄ませ方が並大抵ではないですね。さすがです。
この謎のBGMと、犯罪者みたいな声になんか惹かれるんだよなぁ……
立ち方も似てる。ヘビー級のボンズとライト級の王さんって感じ
オレも共通点を一つみつけたゾ! 王氏もボンス氏もグリップエンドを余らせて持っている。
なんか理由あるんでしょうね。王氏は… ボンズ氏は… おもしろい語り口ですよね。この音楽と語り、独特で引き込まれる。
トップハンドは「押す」動作で打ってますよね
主のアップから「落合」が一言も出てこなかったことが感動
王さんもボンズもスイングの力感なく
軽く振って遠くに飛ばすのも共通。
ヒッチとコックなどが否定されていた時代において感覚的にしか解説出来ない人に対して的確で優しい解説だなーと思いました。
王さんまだまだホームラン打てるのに引退は惜しかった
ボンズは王の影響を受けていると思うよ。
“振り遅れずに、前で打てるように”
“バットの先を肩より下に下げないように、意識した瞬間にバットを振れるように最短距離でボールを捉える”
野球選手は分かってやってますよ!それでも出来ないから、ボンズも、王貞治も、凄いのよ…
フライボール革命だとかアッパースイングこそ正しいとか言うが、一年でも半年でもいい、王さんとボンズ氏の記録に迫った人がいない
ダウンを意識したスイング(実際にはレベルやアッパーになっている)とダウンを意識しないスイングには何か決定的な違いがあるような気がする
王さんの愛弟子としてずっとそばで見てきた城島健司も語ってたが、王さんの実際のスイング軌道はアッパーなんだよね。ボンズもそう。ただ何故そうなってるのか(そう見えるのか)は、二人の回転軸が地面と垂直じゃないから。大袈裟に言えばクロマティなどのクラウチングスタイルがイメージしやすい(極端な例だけど)背筋を伸ばして直立なら「上から下」にスイングすればバットも上から下へ振り落とされる。でも身体軸を横に倒せば、どんなに振り下ろしてるつもりでも、バットの軌道は少なからず「下から上へ」のアッパー軌道になる。ボンズも大谷くんもスロー見るとそうだよね。後ろの肩をベース側へ倒すからアッパーになる。ゴルフのティーを真ん中高めに設置したら振りゴルフですら背筋を伸ばして上から下へになるのと同じ。結論としては王さんもボンズも大谷もアッパーだから(ヘッドを立てる意識を大切にしてても)アッパーは正しいと証明されてると思うよ。
王さんもボンズもグリップエンドを余らせてバットのコントロール性を重視していた
そのバットコントロールを究極に高めるのが直前までヘッドの重さを体に覚えさせるためのこの素振り
その日の体調、1球ごとに僅かに消耗する体力、絶えず微妙に変化するコンディションにアジャストするために
直前までヘッドの重みを感じとるための素振りをしている
王選手のこの動作は当時の野球少年はみんな真似してた。
最後王さん打ってくれてホッとしたw
突き出し動作何回やるねん!
と、思わずツッコミたくなった。
どうでもいいけどちょうどサンフランシスコも讀賣もGIANTSのロゴが同じ時期なので、なおさら似てますね。
◇子供の時から見ていたイメージでは、王さんは投手が毎球投げる前、
3、4スイングくらいやって、5つ目くらいに構えます。
「共通した動作をする偶然」ではないんだよ。ボンズは王選手を相当意識して色々参考にしていたから。なるべくしてそうなったんだよ。これは知っている人の中では有名な話。
そうなんですか。初めて知りました。なにかその事が明示されている文献等あれば教えて頂きたいです。
まあ、その可能性はあるわな
王さんの50年以上の、ファンだった私も、初めて知りました‼️ありがとうございます😂
タイトルから落合なくても
あの落合氏は…ってくると思って落合待ち続けておわってしまった。
落合というワードを待ってる体になってしまった
このbgmと主の解説ほんと癖になる
これはまさにその通りでしょうね、このヘッドの使い方を意識すると
ミートポイントでヘッドが起き上がるような動きが生まれ、(あくまで感覚的な話ですが)ボールにヘッドのトルクを伝えやすくなって打球角度やバックスピンが掛かりやすくなるんです。
いわゆる押し込むような感覚というやつです。
更にこの二人は投手側の肩を極端に下げた構えという共通点もあります。
いずれもミート以前のルートのヘッドのループをできるだけ浅くしたいという意図が窺えます。
ボンズ氏は子供の頃に父であるボビーボンズ氏のバットを使ってバッティングを遊んでいたとのことなので
その頃に子供にとっては極端に重いバットを使うことでヘッドの重みを利用したスイングを体得したのかもしれませんね。
彼がバットを短く持つのはその頃の名残のようです。
王氏やボンズ氏もだが、主氏の野球知識の高さに驚く。。
王さんは当時、数々のメジャーリーガーたちに「王がメジャーくればホームラン量産はできる」と言われてた。
そしてメジャーリーガーたちが来日した時、長嶋には目もくれず王さんにサインを求めたそうだ。サミーソーサだったっけ?松井と食事したとき「王に打撃理論を聞いてみたい、どうしたらそれだけホームランを打てるのか」と話したこともあるらしい。
というように日本人はなぜか「王はメジャーでは無理」とか過小評価してる人が多いが、当のメジャーリーガーたちには尊敬され評価もされているということをお忘れなく。
金田正一さん・長嶋茂雄さん・王貞治さんは皆メジャー関係者からスカウトされたことがあったのでは?
よく見つけましたね
確かに全く同じ事やってる
凄い洞察力です。敬服いたします。
動きも構えもそっくりなんだね
「王の兄弟子」榎本喜八さんもやってたと思う。たしか動画にありましたね
左投左打 グリップを余らせる コンパクトなスイング 非常に似てるけど ボンズ本人が言ってたのは配球が読めるようになって打てるようになったそうだ
大谷選手にぜひこのTH-camを見てほしい。
王さんとボンズ、二人とも打つまでのバットの線がめっちゃくちゃ長いのが、とても有名。
すごい勉強になります。今度バッティングセンターでやってみたい。
二人とも引退年とは思えない成績
王さんは30hrボンズはops1超え
打撃を追求した結果、ここに辿り着くのかと思ってしまいました。
この二人が、する同じ動作。
必ず意味があるとしか思えません。
それにしても、凄い着眼点。
良い動画ありがとうございます。
ルーティンの中には色んな意識があるんですね、掛布さんみたいな特徴的でモノマネの対象になる中に、対ピッチャーの集大成が詰まってる、偉業成し遂げた人は特徴的でイチローとか、偉業まではいかなくても、巨人の淡口選手の打つ前の腰の動作トカ、挙げればキリがない位楽しませてもらいました。
インパクトの直前にバットのヘッドが最速で当たるように加速するために、回転軸からの距離がより短くなるようにしてるのですかね?
フィギュアの選手が広げた腕を体幹に近づけて回転を早めるように、回転モーメントを小さくしたいように見えます。
実際のスイングがアッパーになっているのも、その時は体幹を曲げて、胸椎を傾けているからではないかと思います。
王さんの打つ前の素振りは、日本刀で切ることを連想させる動きだなあと思いました。
世界一と世界ニがやってることが同じなら、もうそれが正解でしょ。
やきゅうのはなしさんは天才✨
これは俺も思ってました!王さんとボンズ似てる!!!
手が先と落合氏もと言うかなと思った笑
ノムさんのバットも90センチ位あって余らせて握ってた。つまり飛ばしたいなら兎に角長いバットだと思う。しかし長すぎると振れない。少しずつ短く持っていく。そして合うところが見つかる。
女子ゴルフの福島氏も横田氏の動画でパーシモンの長さが感覚的にもいいが、今のドライバーヘッドでは43インチでは飛ばなかった、45インチにして短く持てば合うし、飛距離も落ちない。と語っている。
元々バットは作った段階で飛ばしやすい、ミートしやすいと設計思想があり、その通りに使えばパフォーマンスは限りなくベストに近くなる。あとは自身で調整できる部分は握るところを選ぶぐらいだろう。
今の打者が打てないのは投手のレベルもだが、自身がバットの材質から特性まで理解し得てないからも知れない。
メイプルは硬くて弾くがしならくて振れないと元中日の和田氏も発言している。飛ばしたいのならホワイトアッシュ等しなりやすく、長めのバットで対抗すれば本数は伸びると推測する。
ハワイ大学のコーチがメジャーでホームランを打てる打者はそもそもライナーでもスタンドに届く。学生にはまだそのパワーがないのでドライブの効いた強いライナーを打つよう指導しているとクーニン氏の動画で発言している。
私もゴルフでドラコンに挑戦しているが、プロの選手に色々習い、実際大会で打球を見て自身に必要な物と技術がわかってきた。
長すぎて自分ながらに疲れたわ笑
ケングリフィーJrも確か似たような
動作のルーティンがありましたよね。
◇普通、「投手対打者は、ボールを持つ投手が主導権を握っている」と言われるが、
あれだけ打席で毎球ごとに『突き出しスイング動作』されていると、
”見入られる”様に「打者に合わせてしまう」感覚が生じるかもね。
僕は野球をやったことがなくてゴルフを30過ぎてからはじめたんですが既存のゴルフ理論に違和感を感じて物理やバリーボンズやベリンジャーなどのスイングを
自分なりに研究してゴルフスイングをするんじゃなくて野球スイングを地面に向かってやりだしたら飛距離と方向性が向上して70台が出るようになりました。
日本のプロ野球選手がゴルフをするとスライスするのはボンズなどと違ってアームローテーションで打つ人が多いからな気がします。
来た球をピッチャー側の手で掴むような引き戸をひくような使い方ならゴルフでも腕で振らずに脚の回転で打つ限り捕まります。
ダリルストロベリーという打者も王貞治やボンズと同様の打法だ
清原も同じこと言っていたな
これはたしかに前から似てるとは思ってました
王さんも地面の砂をつけてわしゃわしゃやるのよね
あの落合も・・・
ペタジーニも(小声
この動作のおかげで、王さんは自分のリズムで打ててる気がする。
意図的か、投手が合せてしまっているのか分からんが。
考え過ぎ(ˊᗜˋ*)
2人とも、かなりベース近くで構えるタイプ。だから、アウトコースは腕を伸ばして十分に強い球が打てるが、インコースでも力負けせずに、強い球が打てる様に、ヘッドを落とさずに体の近い所を通す意識付けを特にしていたのだろうと思う。
まあ、今は、特にMLBの選手はベースから離れて構えて、インコースも腕を伸ばして打って、アウトコースは大きく踏み込むタイプも多いが、昭和のプロ野球選手は、ベース近くに立つ打者が多かった様に思う。
だから、多くの選手が打席での準備の際に、この動画にある様な動きをしていたし、そのテレビ中継を見ていた当時の野球少年も皆この動作をしていた様に思う。
ついにBGMがわかった!! Perfect Muse - Black Goldie th-cam.com/video/5BurLO1nDg4/w-d-xo.html
一流は一流を知るか。
ここまでのレベルになるとボンズが真似したとかいう話でもあるまい。
落合と内川迷う位
ちなみに落合選手も同じような動きをしている
左手
左肘の使い方に
注目したい。
素晴らしい視点です。
回数まで同じとは。
クソみたいにホームラン打つ人はイメージが似ているんでしょうねぇ
日本のホームラン王とアメリカのホームラン王が同じ動きをしている…
鳥肌がたつわ。
落合氏も西武の山川に同じような理論を語っていましたね。
落合博満さんの時も同じようなこと言ってたよね
振り下ろすみたいな( ̄∇ ̄)
ただ王をボンズがパクっただけじゃないの
落合博満さんも西武の山川選手との対談で、バットの出し方で同様の話をしていましたね。
TH-camの動画を観れば、一目瞭然ですね。
この二人はミートポイントが全然ちがうヤろ。
田所
王とボンズの横からの連続写真をみたまえ。どっちも前だから
プルヒッターなのになんでポイント後ろなんだよバカか?
にわかお疲れ
@@user-mj1yr3bm6l それな笑笑
前で捉えても飛ばないよー笑
王さんが言ってるのはスイングするときの意識付けの話で
実際にやっちまうと大根切りだ
かつて「上から叩きつける」という指導が一般的にあったけど
真に受けてゴミみたいなスイングになっちまった野球少年は気の毒
王さんの美しいレベルスイングをYou Tubeで簡単に見れる時代になって良かった
高校野球レベルでも、皆理解しているレベルの話だよ。
補足すると、振り出す直前の位置で一度バットが寝てこないと、逆に立ってこない。
イチローなんかは最初からその寝た位置に構えていて、打ちに行く。
振り子に目が行くが、イチローが打てる理由はそこ。
イチローは一番シンプルだと思うよ。
振り子や体重移動は独特だが。
佐藤輝明がこの動画見たんじゃないかってぐらいやってたぞ
似てるというかシンプルなんだよね
王もボンズも投手のボールを意識の中で「止めて」、自分のボールにしてから打つ。
だから常にフォームが一定。打撃が作業になっている。
ここまでメカニックを完成させた打者は、この二人を除けば川上哲治とテッド・ウィリアムズぐらいのものだろうか、
全員左打者なのは偶然でなく、死球の心配が少ない左打者だからこそ、そこまで視野とスタンスを安定させられるからだと思う。
初期のBGM教えて欲しいです。
落合の酒の話とか王、落合、清原で年齢推移によるHR数比較動画とかで流れてたやつです。
この動作取り入れてみます!打てたら報告します!
打てなかったのか、笑
@@user-kb4ht7vc1m打率五割になりました!😂
ボンズも王もトラウトも
基本ゴルフスイングだと思う
トラウトのホームランが
一番分かりやすい
ゴルフスイング
バリーボンズと日本球界の選手を比べるなら榎本喜八にフォーカスして欲しい
それと、左手の意識ですね。
右手リードになりすぎ無いように。
ボンズは若い頃クロマティのようなフォームだった、ある時から王さんの真似をしだしたのでないでしょうか?
ショートスイングは超人的な動体視力が無いと成り立たないと思う
変化球への対応の為に遠回りさせるとイチローや青木、落合なども言っている
振ってくれ
王のボンズのどちらも4スタンス理論でいうと同じタイプですからねぇ
うわー納得。落合氏は何て言ってるの?
この動作?
これは、実際のバッティングでの腕の動きだよ。
この動きに下半身の動きが加われば、バッティングになる。
王さんは、この後も上半身を右に倒してくけど、ボンズは惰性でフィニッシュ。
それにしても王さんの私服はシャツを下着のようにインしてて、時代を感じるなあ。
あなたはよく分かっているんですね!
結局これは'腕だけ'の動きであり
あなたがおっしゃる通り腰を回せば
バッティングにつながります
そこからボンズは角度をつけるため体を倒すような形になったんですよね!
王さんはアッパースイングにしたくないためにも刀で切るという練習方法もしていました!
二人とも最短距離で振ってないどころが、城島氏が解説してるように滅茶苦茶スイング軌道長いんですけどね。ベッドは一回下がってから上がってきます。ホーライスイングと呼ばれるやつです。大谷選手もトラウト選手もアッパースイングで一旦ヘッド現に下がって上がってきたときに一気にヘッドを立てます。ボンズも王さんもヘッドを立てる動作を反復してると思います。上から下のタウンスイングでボールを飛ばすなんて無理ですよ。
王なんかとMLB選手を一緒にするな
恥ずかしい
アメリカでも日本でもアッパースイングはNOと言われた時代だから、アッパースイングしないとベンチにアピールした動きだと思います。
共通点を言うなら、両者共に初動の体重がピッチャー方向にあり、ショートスイングではない事。
良い比較動画ですね👍
バッターボックスでのそのルーティンと
実際の打撃の際のトップからのバットの出し方は、両氏ともに全く違い、バットのヘッドは後ろで大きな弧を描く。
ルーティンのバットの出し方だけを見て
実際の打撃に取り込もうとすると誤解勘違いになるかも。実際のスイングはトップからヘッドを落としながら振っている。
どちらかというとコネずに、センターにバットを放り投げるイメージ動作と感じます。
th-cam.com/video/a11sSu3eENk/w-d-xo.html
予備動作にそこまでの意味があるとは考えませんでした。身体を動かしておく、予備動作くらいに思っていました。
深いですね。
王さんは理系ですね。もし野球をされてなかったら、理系に進まれたでしょうね。
同じ動きする野球選手いっぱいいるよ?
目的らバットの軌道の意識付けのため。
耳横通して前にバットを出す意識は基本なので。
いっぱいいますね・・・
毎回勉強になるが今回のは脱帽だね。やきゅうのはなしさんがどのように生計を立てておられるかは知りませんが、生まれ変わったら早い段階で貴方に指導してほしと思ったよ。 この前のウェイトトレーニングの内容も面白かった、 これはもっと続けてほしい。 (ほしいではなく、是非とも続けて頂きたいです)さらに深堀すると栄養。 プロテイン、BCAA、EAA、コンプリート。 Bコンプレックス。 C。 ナイアシン。 などが競技に与える影響そして摂取量での体調の変化の割合など。 多分こういうのは未だに未開発だと思う。 一般人でもEAAを例えば1日100g、Cを20g(取り方は勉強と体との対話が必要)ぐらいとると見た目を含め、別世界の健康効果が期待できる。 こういうのはプロ選手の競技にも好影響を与えるのかとかすでにとっている方がいるとか知れたら面白いと思いました。
確かに予備動作は同じですね。ただ、ボンズさんと王さんで違いがあるとすれば、ボンズさんの方がよりシンプルに打てる。カッターやツーシームがある現代の野球では、シンプルに打たないと引っかけてしまう。国際試合で日本のバッターが苦戦するのも納得。王さんがボンズさんの打ち方をしても、ホームランを打つのは難しいのではないでしょうか。ボンズさんは以前、日本のバッターは動きすぎると言っていたはずです。
それと王さんはまた違います
それはボンズと同チームだった新庄さん
のことを言っているのではないでしょうか
新庄さんのスイングは打ちにいく時手が動きすぎなんです
ですが王さんは打ちにいく時手が動きません
これは僕の憶測ですので
おはようございます!
主さんは、野球やっていらっしゃったのかなぁ。
ボンズの構えは阪神のバースに似ている
バースは大リーグだとパッとしなかったけど
私個人的には、似て非なるもの、と思いました。
動作はにているけども、やる理由というのがボンズさんはリズム、王さんは反復動作による意識付け···という感覚です。
それに加え、王さんは意外とせっかちなのかな、とも思いました(笑)
ボンズさんの場合はとにかくリズムをとってテンションを上げて、高揚感に包まれながらバッティングに入るイメージで、王さんは反復動作をしながら意識を何度も植え付け、それでも時間がある時はある意味投手を急かすような···(笑)
イメージと違ってもしかしたら短気な面もおありなのかな···と思いました(笑)
憶測で大変恐縮ですが。
それでも構えに入ると集中力の研ぎ澄ませ方が並大抵ではないですね。
さすがです。