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やきゅうのはなし
เข้าร่วมเมื่อ 13 พ.ค. 2018
プロ野球選手の発言を元に独自の目線で野球を解説しています。ご視聴、チャンネル登録ありがとうございます。動画へのコメントから学ぶ事が沢山ありいつも勉強させて貰っています。購入お勧めの著書は落合博満の超野球学です、この本はどのレベルの野球人にも非常に参考になるバッターズバイブルだと思ってます。
BGM Kazuya Black Goldie
BGM Kazuya Black Goldie
วีดีโอ
元バッティングセンターアルバイト山本和範 vs 江川卓! 1986年オールスター!
มุมมอง 13K3 หลายเดือนก่อน
元バッティングセンターアルバイト山本和範 vs 江川卓! 1986年オールスター!
説明不足
振り返ると、大陸系の選手ばかりだな。金やん、張さん、王ちゃん、
オッサンだけど、長嶋茂雄さんの現役時代は知らない。 でも、この守備映像観ると ガタイは良いし動きはカッコイイしこれは人気あったの 分かる。
長嶋さんはサードゴロは見せ場なんですよと語っていた。ショートに任せた方がいい場合でも突っ込むんで処理していたらしい。逆に内野フライは見せ場が無くめんどくさいので、ショートにほとんど任せていたらしい。何かの番組で言っていた。
工藤の奪三振のイメージはカーブよりストレートだったな アウトローかクロスファイアーで見逃しのイメージ
王「バットは上から振れ」 城島「王さんはレベルスイングじゃないですか」
やはたイーグルスって歌ってましたね。
とにかく柔軟体操を良くやる印象が子供心に覚えてるし、小学生の自分を覚えてくれてネット越しに話をしょっちゅうしました。
このBGMって、なんですか? よく聞くから気になります。
両翼76メーターの球場😂😂
人類は進化してるので今ではアジア人でも大谷のような体格から160k出す選手も出てきたが、100m10秒台の時代の選手が 今の選手より球が速かったというのはあり得ないと思いますよ、まわりが130kしか投げないと140kでも異常に速く感じるものです
絶対に現在のスピードガンの計測より遅い時代 実際検証した企画もあった その時はクルーンの 160キロと 江川の143キロ 手から離れてミットに納まるまでの時間が同じだった この感じだと 今のスピードガンなら165キロくらいは出ているのではないか?
早すぎてボールが見えない
水中からマイクで話すかのような声で 「いずれにせよ 言えることは」 フレーズ が ツボにはいっちゃいました
一塁に投げてるから一応ルールは分かってたみたいなの草
当時のプロ野球ニュースで、「今日のホームラン」というその日のホームラン映像を流すコーナがありましたが、門田さんのホームランだけは、他の選手と飛距離が桁違いに凄かった記憶があります。改めて見ると体と比較してバットが長く太いですね。
しかし、高校時代ショートでエラーを連発…レベルの低い県立高校の野球部でショート首になったという事実有り😅
長嶋茂雄さんが使用していたグラブはローリングス製ですね😃 野球名鑑グローブ編に解説が出ていました。 現代復刻版が出たら購入したいです😃
シャドーキャッチ&スローですよね?後半は
ビートたけしが「長嶋さん、今見てもかっこいいもんな」と言ってたな。
工藤の晩年も江川投手の様に投げ終わった後の手の甲が地面を向かず 天の方にあった。その方がスピンがかかるのでしょう。
守備練習だけでお金が取れますね。さすがミスタープロ野球😊
緩やかなフォームからこの速い球。こりゃ打てんわ。さすが400勝投手。
うちの父親は、「俺は巨人ファンじゃなくて、長嶋ファンなんだ」って、よく言ってた。 その割には、長嶋が去った後も巨人戦を見ていて、見たいテレビが見れなかったんだけどね。 昔みたいに、情報が限られてる中じゃ、このプレーを見てたら、野球少年は長嶋ファンになるのも仕方ない。 「長嶋の全盛期を見てないのは可哀想」なんて父親から言われて、「いや、俺は清原という、日本の野球の打撃の記録を全て塗り替える選手を、デビューからずっと見れるからいい」って言ってたなぁ…
長嶋さんの引退後の巨人に、お父さんは長嶋さんの残存を追い求めてたんですよ。きっと。
素晴らしいフットワークと捕球から送球への連動性が素晴らしい…。 数十年を経ての現在でもさすがの守備力と評価出来るでしょう…。 学生野球の選手等は捕球動作態勢から送球姿勢までそのまま真似て構わないと思います。
>守備範囲が広い ピッチャー前のゴロなんか長嶋が「三塁手の魅せ場。あれをピッチャーに取られたらお客さんは何も面白くないだろ」と言ってかっさらっていくくらいだものなあ
みんなボールの下を振ってるね、イメージよりも相当伸びがあるんだろうね。
この投げ方で150ならもっと出るでしょ
1983年なら野村さんが関係を完全に断ち切って恨み100倍であっただろう、監督解任後に新調された南海のユニフォームを着てプレイしてるのが何か意外。
今は見られなくなりましたが、高校生の時は、ワインドアップ投法でしたよね。 左の膝下に土がつくほど沈み込んで投げていました。 生で見たのは一度だけですがノーヒットノーランでした。
金田もだけどこのレベルのオールドピッチャーは投球フォームで静ができない ワインドアップの位置エネルギーがそのままいかせてる(野茂の場合トルネードのモーションで止まってしまっている) 走って体力つけてない投手が真似してもめちゃくちゃになるだろう
右肘の使い方とインパクトが最近の長距離バッターとの違い。縦振りではない。
感動のあまり頭がボーッとしています。長嶋さん、凄い、本当に凄い!
捕球してからのスローイング、守備位置は違うけどよっさんに似てるんだわ。
長嶋も吉田も送球まできっちりだったな。その辺が広岡とは違う。
😂😂😂もの凄く当たり前の事を言うようだけど、やっぱり上手いよね、フットワークが半端ない⚾️⚾️⚾️
これって一塁まで投げているの?
「華麗でワイルド」で、同時にとても緻密でもあるな
苦しくともなるべく正面で捕りに行って素早く切り返そうというあたりに、時代を感じますね。足腰の負担ヤバそうです。
捕球から送球へのスムーズさが異常 長嶋茂雄をリアルタイムで見られなかった世代だけど、世代を超えた超絶サードですわ コレを認められない若いコは若害だね?
これ同時期の広岡と比較するといかに捕って投げるのが短時間か分かりやすい。 比較動画あるよね
広岡は「簡単なゴロでも難しく捕る」と長嶋の守備を批判しているな。 個人的にはプロなんだから客を魅せる要素も必要だと思うが。
実際に長嶋とイチローを見ている自分が 長嶋の方がイチローより遥かに天才だったと証言した時に 若い人たちに反感を買いましたが その若い人たちにこそこの動画を見て欲しい 笑
捕ってからがまじで早い
ウォーミングアップ的に軽く投げてるのに150km以上出てそうだね。でもこの投げ方だとタイミングは取りやすそう。400勝する程投げても壊れなかった頑丈さがすごい。地肩強いね。
守備練習も(前後)左右に振られて凄く脚に来ます。長嶋さんは捕ってから二塁に放るのがとても速く、セカンド(ショート?)の選手が間に合わないほどだったと聞いたことがあります。
エア捕球&エアスルーが上手いですね😂
結局柳田さんなんかが言ってる「V字」っていう話なんでしょうね
ピッチャーの右に抜けた打球をサードゴロにした事もあったらしいしねぇ。
この守備で打撃指標も毎年のように王に次いでリーグ2位
最初の白黒のフィルムはバックのレフトスタンド前の距離表示が290フィートと書かれているので、昭和33年(1958)と分かります。この翌年から90メートルと距離表示が変更されたので、まさにデビューした頃です。後半のカラーフィルムは昭和38年(1963)に東宝映画が製作した「ミスタージャイアンツ勝利の旗」からの映像でまさに絶頂期でした。私にとっては290と表示されたレフトスタンドにホームランを打ち込んだ時の長嶋の躍動感が忘れられません。小学校3年生でした。天覧試合はこの翌年の6月で、その時90と表示されたレフトスタンドに打ち込んだものです。この90の表示は後楽園が解体される30年後まで変わらなかったですね。本当は90メートルより短いですが。
0:23あたりの守備、ボール取ってないだろw