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いつもくろねこたまごチャンネルを楽しみに拝聴しています。ズームアップして下さっているので、とても説明が分かりやすかったです。私も同じ結び方に変えるために、何度も何度も練習しようと思います。世界遺産御神木屋久杉美術品作家:鹿児島錦江湾加治木港のあさってのジョーより
こんにちは私今まで結びは外掛です40年前に師から外掛を習いました最後頭のループに戻す時本線とチモトの間を戻していましたこちらが正しいのでしょうね
とても教え方が上手で分かりやすかったです。ありがとうございました。また、色々な事を教えて頂ける動画を楽しみにしてますのて頑張って下さい。
わたしは余った端糸はついつい短めに切ってしまいますが、くろねこさんの動画では結構長めに残されています。さしエサをつけるときに邪魔になったりしませんか?
勉強になります!針結びのサイトを見てると『マクラを入れると強くなる』と目にしますがくろねこさん的には効果があるのでしょうか?
枕結びも同時に撮影したので近日アップしますが僕はあまり枕を入れません。喰いが渋い時など、たまに何か状況を変えたくて入れることはありますけど正直あまり効果を実感したことはないです。でも強くなるのは間違いないです。普段チモト部分が切れてしまう人は枕を入れて補強するのをオススメしますよー!
凄く勉強になりました。今まで端糸は外側に出ていたので これからは ちゃんと内側に出るように気を付けます!
ありがとうございます!本線が内側で端糸が外側だと本線が外側に回りやすくなってしまいます。両方内側のほうが強度も安定しますよ👍ちょっとした差ですが。
ずっと内掛けでしたが外掛け簡単ですね😲針結びのパターン増えました🎵丁寧な説明ありがとうございました😄
いえとんでもないです🙏外掛けは簡単ですよね!色んな結びを覚えておけば色んな釣りに使えて便利です😁って言いながらやっぱり自分で自信のある結びに落ち着くんですけど笑これから初心者さん用の動画もいくつか作っていこうと思います。
お疲れ様です❗️結んだとき、ハリスのヨレができてしまう原因がわかりました…😅ついつい慌ててしまうんですよね💦次の釣行、もっと丁寧に結んでみます❗️今回もありがとうございます♪
おはようございます☀慌てるとトラブルが起きて結局は倍時間がかかるってよくあるので落ち着いて丁寧にやってみてください。結びが決まればそれだけで釣果も良くなりますよ😁
くろねこ釣り教室🎣配信ありがとうございます😭毎度毎度大変為になります😌慌てず、丁寧に。ホント大切だし大事です♪私も慌てて鈎結びを手抜きして時合いを逃すし、バラシまくってイライラして釣りにならない時が多々あります😿どんな釣りでも言える名言ですネ😁また開校よろしくお願いしますね😊
コメント失礼します。教えていただきたいです!ハリスを外掛け結びでいつも結んでるんですが、家で強度を計る際、布に針をかけてひっぱってみたのですが、切れた際、私の結んだ針はチモトの部分に結んだハリスもとれてしまい、市販のハリスとハリがセットになった針は切れた際チモトの部分に綺麗に巻かれたハリスが残っていました。引っ張った感じ力のかけ方、強度、切れるタイミングはほぼ一緒なのですが、どこか問題があるのでしょうか??それとも問題なしでしょうか。。。悩んでます。ご教授お願いいたします。
こんちは😄。ねこさんstudy series でんな✋。僕も昔はstandard な外掛け結びでしたが、エド山口さんのビデオかな?、マクラ結びを紹介されていて、真似してからチモトの豚の尾っぽ切れが無くなりました⤴️。最近は遠矢名人も遠矢結びの命名で、マクラ結びを紹介してます💦。肝心なのは釣り師が1番信頼出来て、簡単な結びを習得すれば良しでんな👍。
おはようございます☀そうですね!釣りはメンタルが大切なので自分が信頼できる結びかたが1番だと思います👍仕掛けや結びなどの基礎を聞かれることが多いので初心者さん用の動画も増やしていきますね。
枕つけなくちゃ強度出ないですよ
前歯で締めたいのですが、加齢のため、前歯が象牙化状態になってて、スルーすることがあります。(W)
自分も元は6回も7回もチモトに巻き付けていました。とある名人から助言を頂きまして現在は4回に限定しております。理由は、尾長やフグ系の歯の鋭い魚に要は噛みしろを与えないという理論です。チモトに巻いたハリスは1本でも切れるとチモト切れになってしまいます、それを少数で済ませることによって軽減しようというわけです。特にフグ系のキタマクラは好奇心旺盛な魚です、カラ針にすら噛みついてきたりします。後、チモトをいつの間にか切られているような時は皆さん彼らを疑いますよね。針だけではありません、彼らはガン玉、潮受けゴムやマーカー果てはウキ止め糸やウキ止めビーズなんかも嚙んじゃいます。それが高切れの原因でもあると思われます その手の魚が沸いてたりしたら時折はハリス、道糸をチェックしてみてください。尾長では特にネムリ針を使用するとき、食いが悪いのを飲ませてから合わせて口に引っ掛けるというイメージ チモトの巻き数が長いと同様の事が言えると教わりました。いつも楽しい配信ありがとうございます。長文すみませんでした。
いつもくろねこたまごチャンネルを楽しみに拝聴しています。ズームアップして下さっているので、とても説明が分かりやすかったです。私も同じ結び方に変えるために、何度も何度も練習しようと思います。
世界遺産御神木屋久杉美術品作家:鹿児島錦江湾加治木港のあさってのジョーより
こんにちは
私今まで結びは外掛です
40年前に師から外掛を習いました
最後頭のループに戻す時
本線とチモトの間を戻していました
こちらが正しいのでしょうね
とても教え方が上手で分かりやすかったです。ありがとうございました。また、色々な事を教えて頂ける動画を楽しみにしてますのて頑張って下さい。
わたしは余った端糸はついつい短めに切ってしまいますが、くろねこさんの動画では結構長めに残されています。
さしエサをつけるときに邪魔になったりしませんか?
勉強になります!
針結びのサイトを見てると『マクラを入れると強くなる』と目にしますが
くろねこさん的には効果があるのでしょうか?
枕結びも同時に撮影したので近日アップしますが僕はあまり枕を入れません。
喰いが渋い時など、たまに何か状況を変えたくて入れることはありますけど正直あまり効果を実感したことはないです。
でも強くなるのは間違いないです。普段チモト部分が切れてしまう人は枕を入れて補強するのをオススメしますよー!
凄く勉強になりました。
今まで端糸は外側に出ていたので これからは ちゃんと内側に出るように気を付けます!
ありがとうございます!
本線が内側で端糸が外側だと本線が外側に回りやすくなってしまいます。両方内側のほうが強度も安定しますよ👍
ちょっとした差ですが。
ずっと内掛けでしたが外掛け簡単ですね😲
針結びのパターン増えました🎵
丁寧な説明ありがとうございました😄
いえとんでもないです🙏外掛けは簡単ですよね!色んな結びを覚えておけば色んな釣りに使えて便利です😁って言いながらやっぱり自分で自信のある結びに落ち着くんですけど笑
これから初心者さん用の動画もいくつか作っていこうと思います。
お疲れ様です❗️
結んだとき、ハリスのヨレができてしまう原因がわかりました…😅
ついつい慌ててしまうんですよね💦
次の釣行、もっと丁寧に結んでみます❗️
今回もありがとうございます♪
おはようございます☀
慌てるとトラブルが起きて結局は倍時間がかかるってよくあるので落ち着いて丁寧にやってみてください。結びが決まればそれだけで釣果も良くなりますよ😁
くろねこ釣り教室🎣
配信ありがとうございます😭
毎度毎度大変為になります😌
慌てず、丁寧に。
ホント大切だし大事です♪
私も慌てて鈎結びを手抜きして時合いを逃すし、バラシまくってイライラして釣りにならない時が多々あります😿
どんな釣りでも言える名言ですネ😁
また開校よろしくお願いしますね😊
コメント失礼します。教えていただきたいです!ハリスを外掛け結びでいつも結んでるんですが、家で強度を計る際、布に針をかけてひっぱってみたのですが、切れた際、私の結んだ針はチモトの部分に結んだハリスもとれてしまい、市販のハリスとハリがセットになった針は切れた際チモトの部分に綺麗に巻かれたハリスが残っていました。引っ張った感じ力のかけ方、強度、切れるタイミングはほぼ一緒なのですが、どこか問題があるのでしょうか??それとも問題なしでしょうか。。。悩んでます。ご教授お願いいたします。
こんちは😄。ねこさんstudy series でんな✋。
僕も昔はstandard な外掛け結びでしたが、エド山口さんのビデオかな?、マクラ結びを紹介されていて、真似してからチモトの豚の尾っぽ切れが無くなりました⤴️。
最近は遠矢名人も遠矢結びの命名で、マクラ結びを紹介してます💦。
肝心なのは釣り師が1番信頼出来て、簡単な結びを習得すれば良しでんな👍。
おはようございます☀
そうですね!釣りはメンタルが大切なので自分が信頼できる結びかたが1番だと思います👍
仕掛けや結びなどの基礎を聞かれることが多いので初心者さん用の動画も増やしていきますね。
枕つけなくちゃ強度出ないですよ
前歯で締めたいのですが、加齢のため、前歯が象牙化状態になってて、スルーすることがあります。(W)
自分も元は6回も7回もチモトに巻き付けていました。
とある名人から助言を頂きまして現在は4回に限定しております。
理由は、尾長やフグ系の歯の鋭い魚に要は噛みしろを与えないという理論です。
チモトに巻いたハリスは1本でも切れるとチモト切れになってしまいます、それを少数で済ませることによって軽減しようというわけです。
特にフグ系のキタマクラは好奇心旺盛な魚です、カラ針にすら噛みついてきたりします。
後、チモトをいつの間にか切られているような時は皆さん彼らを疑いますよね。
針だけではありません、彼らはガン玉、潮受けゴムやマーカー果てはウキ止め糸やウキ止めビーズなんかも嚙んじゃいます。
それが高切れの原因でもあると思われます その手の魚が沸いてたりしたら時折はハリス、道糸をチェックしてみてください。
尾長では特にネムリ針を使用するとき、食いが悪いのを飲ませてから合わせて口に引っ掛けるというイメージ チモトの巻き数が長いと
同様の事が言えると教わりました。
いつも楽しい配信ありがとうございます。長文すみませんでした。