単純な「外掛け結び 内掛け結び」は練習する必要なし マジで使える釣り針結びはこの2つ 針とハリスの結び方

「針結びができないルアーマンとノットが組めないエッサマン！！」釣り場でこんな言葉を聞きました。
確かに餌釣り師はあまりノットを組んでいるという印象はないし、ルアーマンはスプリットリングでフックを交換している。それぞれ必要がないからやっていない・・・だからできない。
今はできなくとも、今後いろんな釣りに精通していくにしたがって覚えるであろう釣りのテクニック、その中には仕掛け作りもあり、携わるごとにその意味を知り理解して魚に近づくことも楽しみの一つです。
そんな、成長を遂げていく過程で通る釣り針結びですが、一足飛びでお勧めの方法がありますので動画にしてみました。
ハリス結びの経験の少ないルアーマンやこれから釣りをする（始めた）初心者の方にも見ていただけるような内容にしましたので、何かのお役に立てれば幸いです。
通常の針結びの中では最強のこの２種類（フィンガーノット、南方延縄結び）を覚えておいて損はないでしょう。
遠矢結びとは　遠矢国利さんが使っている結びのひとつでとても有効な方法です。

[@soultrip-gc3ce]

初めて拝見させて頂きました。まくらを入れた方法作ってみました。
教えていただきありがとうございました。

[@yoshiike-ism]

動画をご覧いただきありがとうございます。
いろんな結びがありますがこの二つは覚えておいて損はない結びだと思います。
これで大怪な魚釣ってください。

[@user-sx4tq2eh7v]

エサ針の内掛け結びが実はユニノットやってるだけっていうのを知らない、気付いてないルアーマンはかなり多い

[@yamatokatu8773]

長い！