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暗黒騎士クエ(と言うか石川夏子脚本全般)は、キャラクターの内面にエグイ位にフォーカスする。「本当に!!このキャラが好き!!!」という情念(怨念)が脚本から溢れ出てる。対して、黄金の脚本は「ストーリーを説明させる」為に、記号的にキャラを書いてる様に感じる。・新世界を見せなきゃ → だから各地を回らなきゃ → 旅の理由が必要だから「理解したい」と言わせよう!結局、脚本家が「ストーリーを説明させたい」という打算と計算とご都合主義で動かすから、全く共感できないキャラばかりになってしまった。「ウ」の主義主張が、脚本家の慟哭、魂の叫び、本人の過去やトラウマや情念を叩きつけた本人の生き写しから生まれてたら、もっと共感できるキャラとストーリーになっていたと思う。
つまり人物像が出来ていない訳ですね。最初からそこに着目していないとさえ感じました。ゾラージャがあそこまで無口な理由なども描写なし。「コイツは無口 以上」いや、それでいいんですか?なぜ無口なのかというバックグラウンドがないと、演じる声優さんも苦労したと思います。よく映画とか漫画の作者が「人物が勝手に動きだす」と言いますが、それも人物像があればこそ。人物像=魂=行動原理 である訳です。こういうことを説明してもFF14ファンの人たちって「オレたちは面白いと感じたんだ!文句いうな」ですからね。その頂点にいるのが吉田Pなんだとやっと気づきました。これからの10年は人は増えても全体的に下り坂だろうと思います。牽引力がない。
そもそも吉田Pにそういったシナリオの細々としたことが判断つかないほど忙しすぎるのが根本的な問題だと思いますこういった我々ユーザー側の意見を汲み取り、吉田Pにしっかりじっくりとシナリオの事を判断できる時間確保できないとFF14はもとよりスクウェア・エニックス社の未来も危ういと思います。あと石川夏子先生をスクウェア・エニックス社に誘った新納氏がスクエニさんを辞めてTYPE-MOONさんで新しくゲームスタジオを立ち上げ制作した「Fate/EXTRA」のリメイク・リマスターが発売されるので、万が一「Fate/EXTRA CCC」のリメイク・リマスターが製作されるとなると、新納氏が石川夏子先生を新しいゲームスタジオにヘッドハンティングする可能性もあり得ると思うので、それ次第ではFF14の未来は危ういかもしれません。
黄金のレガシー感想とFF16感想動画を見ました。吉田Pやスクエニへの分析に強く同意です。面白い動画をありがとうございます。自分は小学生の頃からファミコンのFFを遊んできたオッサンですが、FF10以降のオフラインFFの出来の悪さにずっとガッカリしております。素晴らしい評価を得ていたFF14も、だいたいは石川さんの功績が大きいように思います。今までの流れを見ていると吉田Pと石川さんの感性が合わないのかな?と。そしてゲーマーは石川さんの仕事を大きく評価している。スクエニはそうじゃないし、今後もその姿勢は変わりそうにない。そうなるともう他の会社が石川さんを引き抜いて、新しいRPGを開発してくれた方が個人的には嬉しいです。例えばペルソナで高い評価を得ているアトラスが石川さんを起用して新しいRPGラインを作るとか。スクエニが今やってる大改革も上に立つ役員がまるで変わってないので、三年経ってもあまり変わりませんでした、、という結果になるのではと心配。合併前のスクウェア黄金期のような凄まじい活躍をもう一度見たいものです。
脚本はまず「何が起きるのかを考えぬいて」プロットを作り出し、それを「物語るために配置しなおして」シナリオを書く。そういう基本部分で脚本担当の力量不足は否めないです。吉田P/Dと石川さんがどこまでチェックしたかは存じませんが、目を配れたのはプロットまでではなかったか、と感じます。キャラクターが実際に何をしゃべるか(セリフ)、どういう場面・どういうタイミングでカットシーンを作るかという演出指示や画面構成、その必然性・合理性はシナリオの「描写力」が支えるものと思います。ここが甘い感じがします。アニメ制作でいえば「アフレコ台本だけあって絵コンテの出来がよくなかった」感じです。
噂ですけど7.0黄金で石川夏子先生ワチュメキメキのシナリオの一部書いているらしいので場合によってはメインクエストよりそういったサブクエストのシナリオ目当てでプレイするのもありかもしれませんね!
暗黒騎士クエ(と言うか石川夏子脚本全般)は、キャラクターの内面に
エグイ位にフォーカスする。「本当に!!このキャラが好き!!!」という情念(怨念)が脚本から溢れ出てる。
対して、黄金の脚本は「ストーリーを説明させる」為に、記号的にキャラを書いてる様に感じる。
・新世界を見せなきゃ → だから各地を回らなきゃ → 旅の理由が必要だから「理解したい」と言わせよう!
結局、脚本家が「ストーリーを説明させたい」という打算と計算と
ご都合主義で動かすから、全く共感できないキャラばかりになってしまった。
「ウ」の主義主張が、脚本家の慟哭、魂の叫び、本人の過去やトラウマや情念を叩きつけた
本人の生き写しから生まれてたら、もっと共感できるキャラとストーリーになっていたと思う。
つまり人物像が出来ていない訳ですね。最初からそこに着目していないとさえ感じました。ゾラージャがあそこまで無口な理由なども描写なし。
「コイツは無口 以上」いや、それでいいんですか?なぜ無口なのかというバックグラウンドがないと、演じる声優さんも苦労したと思います。
よく映画とか漫画の作者が「人物が勝手に動きだす」と言いますが、それも人物像があればこそ。人物像=魂=行動原理 である訳です。
こういうことを説明してもFF14ファンの人たちって「オレたちは面白いと感じたんだ!文句いうな」ですからね。その頂点にいるのが吉田Pなんだと
やっと気づきました。これからの10年は人は増えても全体的に下り坂だろうと思います。牽引力がない。
そもそも吉田Pにそういったシナリオの細々としたことが判断つかないほど忙しすぎるのが根本的な問題だと思います
こういった我々ユーザー側の意見を汲み取り、吉田Pにしっかりじっくりとシナリオの事を判断できる時間確保できないとFF14はもとよりスクウェア・エニックス社の未来も危ういと思います。
あと石川夏子先生をスクウェア・エニックス社に誘った新納氏がスクエニさんを辞めてTYPE-MOONさんで新しくゲームスタジオを立ち上げ制作した「Fate/EXTRA」のリメイク・リマスターが発売されるので、万が一「Fate/EXTRA CCC」のリメイク・リマスターが製作されるとなると、新納氏が石川夏子先生を新しいゲームスタジオにヘッドハンティングする可能性もあり得ると思うので、それ次第ではFF14の未来は危ういかもしれません。
黄金のレガシー感想とFF16感想動画を見ました。吉田Pやスクエニへの分析に強く同意です。面白い動画をありがとうございます。自分は小学生の頃からファミコンのFFを遊んできたオッサンですが、FF10以降のオフラインFFの出来の悪さにずっとガッカリしております。素晴らしい評価を得ていたFF14も、だいたいは石川さんの功績が大きいように思います。今までの流れを見ていると吉田Pと石川さんの感性が合わないのかな?と。そしてゲーマーは石川さんの仕事を大きく評価している。スクエニはそうじゃないし、今後もその姿勢は変わりそうにない。そうなるともう他の会社が石川さんを引き抜いて、新しいRPGを開発してくれた方が個人的には嬉しいです。例えばペルソナで高い評価を得ているアトラスが石川さんを起用して新しいRPGラインを作るとか。
スクエニが今やってる大改革も上に立つ役員がまるで変わってないので、三年経ってもあまり変わりませんでした、、という結果になるのではと心配。合併前のスクウェア黄金期のような凄まじい活躍をもう一度見たいものです。
脚本はまず「何が起きるのかを考えぬいて」プロットを作り出し、それを「物語るために配置しなおして」シナリオを書く。
そういう基本部分で脚本担当の力量不足は否めないです。
吉田P/Dと石川さんがどこまでチェックしたかは存じませんが、目を配れたのはプロットまでではなかったか、と感じます。
キャラクターが実際に何をしゃべるか(セリフ)、どういう場面・どういうタイミングでカットシーンを作るかという演出指示や画面構成、その必然性・合理性はシナリオの「描写力」が支えるものと思います。ここが甘い感じがします。
アニメ制作でいえば「アフレコ台本だけあって絵コンテの出来がよくなかった」感じです。
噂ですけど7.0黄金で石川夏子先生ワチュメキメキのシナリオの一部書いているらしいので
場合によってはメインクエストよりそういったサブクエストのシナリオ目当てでプレイするのもありかもしれませんね!