火吹き棒の使い方
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- 火吹き棒を使っている方の動画をみると、火吹き棒に口をつけて使っていますよね。それだと肺に入っている空気しか送る事が出来ません。効率が悪いような気がします。
試しに火吹き棒から10cm位離れたところから吹いて見てください。火吹き棒を使わないで火起こしをする感じです。量は少なくても良いですから口をすぼめてできるだけ速い風になるよう火吹き棒の入り口に空気を送ります。流速が高いと、周りの空気も一緒に火吹き棒に入り込み、大量の空気を送り込む事が出来ます。
と、うちの婆さんから教わりました。
下記ページにも色々書いてます。
zatubun.nis-lab...
なんかこういう動画はいざというときの知識としてすごく大事な気がする
学校で教えたらいいのに
竹で火吹き棒を作って口をつけて吹いてました。早速試してみます！
Ótimo vídeo Parabéns 👍
焼き芋か！ 火吹き棒よりそちたに気持が行ってしまいました。先週、自宅庭で孫と一緒に焚き火して芋を焼いたばかりなのでね。でも火吹き棒の使い方、勉強させていただきました。
コメントありがとうございます。今の季節、熱々の焼き芋、美味しいですね。昔、薪と褐炭で風呂を沸かしていました。その時、オババに教えてもらった方法です。
火吹き棒ってそういう使いかたでしたか。
なっとく。
動画は太い火吹き棒の場合です。最近流行っている伸縮性のある細いタイプでは、動画のような使い方は無理です。
細いタイプの場合は口にくわえ、火元から少し離れた位置を吹くと良いと思います。
火吹き棒アダプタの記事があるので参考まで。
zatubun.nis-lab.moo.jp/?eid=580
失礼します。冬場に指先を暖めるために長時間トロ火で燃焼できるアルコールストーブを作りたいのですがなにか良い方法はありますか？
火吹き棒の動画のコメントにアルコールストーブですか！
どう返信すれば良いのか、戸惑うのですが。
でも暇なので考えて見ましょう。考えながら書いて見ます。
トロ火で燃焼できるアルコールストーブを作るのは簡単ですが。炎は高温なので火傷が心配です。また炎で暖められた高温の空気は結構な速さで上昇してしまうので指先を暖めるには不向きでしょう。
目的はアルコールが燃える熱を指先に伝える事（適度な温度で）。熱を伝える方法には３種類あるのはご存知だと思います。（１）熱伝導：直接触るので火傷しますね。（２）対流による熱伝達：熱い空気なので、これも火傷しそう。（３）熱放射または輻射：熱を赤外線に変えて伝える。
火傷しないでアルコールが燃える熱を指先に伝えるには（３）の熱放射が良さそうです。ということは炎の熱を赤外線に変えれば良いだけ。
ここまで考えたら実際に物を作った方が良いですね。これから作り始めるので、結果は後で
@@hirominishimura8159 ご丁寧にありがとうございます。過去のアルコールストーブの動画を拝見して一番直近にアップしている動画にコメントさせていただきました。10分で作れるアルコールストーブ重宝しています。
トロ火アルコールストーブ作って見ました。詳細は
zatubun.nis-lab.moo.jp/
の今日の記事で
zatubun.nis-lab.moo.jp/?eid=587
に書いています。
@@hirominishimura8159 ありがとうございました。参考にしてみます。