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七輪ではなくて「練炭コンロ」ですね。朝に着火して40分ほど放置したら使える状態になります。朝の煮炊きに使ったら、空気孔を全閉して待機状態にします。昼ごはんを用意する15ほど前になったら、空気孔を全開にして、使える状態になるまで待ちます。昼の煮炊きに使ったら、空気孔を全閉して、再び待機状態にします。晩ごはんを用意する15ほど前になったら、また空気孔を全開にして、使える状態になるまで待ちます。晩の煮炊きに使ったら、そのまま燃え尽きるまで放置します。・・・という感じで、練炭１っで、丸一日の煮炊きに使えます。空気孔を全閉状態にし続けますと、熱でコンロを痛めてしまいます。ゴトク（蓋）を乗せていないと、コンロの温度が上がらないので、一酸化炭素が多く出てしまいます。この辺りに注意して頂き、安全にお使い下さいませ。(^^)v
tomomi ohshimaさんこんにちは。丁寧に解説いただきありがとうございます。めったに使わないですが、今度機会があれば正しく使いたいと思います。暖かい炎でホッとしますね。
アグネスラムの記憶しか無い
貴重なコメントありがとうございやす
懐かしい。練炭七輪ですか。冬の倉庫での作業にはいいですね。色々試されてて、時間経過もわかり興味津々で見てました。壁に貼ってたポスターは、アグネスチャンさん??かな。ヘヘ。自分の年齢もそこそこわかっちゃうコメントでした～（笑）
akane sekiさんおはようございます。私が買った当時七輪はどちらも千円しませんでした。練炭も14個位で1500円位でした。今は結構高いですね。残念惜しい～70年代ブレイクしたハワイ出身のアグネス,ラムさんでした。あのポスターは自分が20代の時買ったモノです。私は彼女より2歳年上です。😅
@@user-koro.chapi.may1104 あ～しまった〜。アグネスラムさんだった〜〜⊙﹏⊙
一酸化炭素の発生練炭は、点火してからしばらくは、煙と臭いと一酸化炭素を大量に発生しているので、原則として屋外で着火させ、1時間ほど風通しの良い屋外へ練炭コンロごと置いておく必要がある。また、屋内で安定して燃焼している場合でも、1時間に三回ほど窓を全開にするなど換気に気を付けなければならない。燃焼に必要な酸素が減るほど、反比例して一酸化炭素が大量発生しはじめる。 特に、アパート・マンション、気密性の高い昨今の新築住宅などでの練炭や豆炭、木炭の屋内使用は最初から避けた方が良い。集合住宅などでは自分の部屋を換気していても、他の部屋へガスが及ぶ可能性がある。練炭コンロは、コンロという名前からも、本来は暖房器具というより調理器具であり、古い一般家屋でも練炭や豆炭、木炭を常用する場合は、調理用ガスコンロと同様に、近くで換気扇を稼働させ、さらに一酸化炭素警報機などの設置が好ましい。なお、「ヘルシーコンロ」といった名称で販売されている触媒付きの練炭コンロは発生する一酸化炭素の90％以上を除去しており、火鉢や炬燵での使用を前提としている。これは石油ファンヒーター並みにまで一酸化炭素の発生を抑えているが、すでに製造中止となっており、現在は製造元の株式会社キンカで触媒部品のみの在庫分販売となっている。テント内では、テントのベンチレーション（通風口）を開けていた場合でも数分で危険濃度に達する練炭（れんたん,Rentan）は、石炭やコークス、木炭などの粉を結着剤と共に蓮根状の穴を有する円筒形に成型した固形燃料。通常は円筒形で燃焼しやすくするために縦に複数の穴を通す形状をした炭系固形燃料を意味するが、これは明治維新前の江戸時代末期に流入した成形木炭(Briquette)から発展した、日本発祥の成型法&成型品である。大正後期から大量生産可能になった。練炭は豆炭と共にコンロやあんか等の補助器具とセットで、アジアに普及した。冬の季語。家庭かつては一般家庭での日常の調理用熱源や掘り炬燵など暖房の熱源に常用されていた。現在は、釣りなど長時間屋外で暖をとる必要があるアウトドアレジャーなどでの使用、屋台や飲食店での調理および暖房器具として、また掘り炬燵や練炭火鉢などを現在も利用している家庭や、長時間の煮炊きが必要な料理を日常的に作っている家庭での利用が中心になっている。なお、近年は石炭価格高騰の煽りを受けて練炭の小売り単価も年々高騰し続けている傾向にあり、庶民の安価な燃料というかつてのイメージからは離れつつある。 （ウィキペディアより）
大変参考になりました、長文お疲れさまでした。
木炭と比較し、練炭コンロなど開放された環境での燃焼では、豆炭と似た石炭の燃焼臭がする。現代の基準においては、焼き肉や魚を焼いたリするのは問題である。屋内での使用にも向かない。
仰る通りでございます。
師匠 こんにちは＾＾お世話になっています＾＿＿＾寒さが増してくる季節赤く燃える練炭の炎を見ているだけでほっこりしますね。オイルショックの時ウチにも二つありました。お餅を焼いた事を思い出しました。オトコのロマンいっぱいのガレージで頂くカップ麺と珈琲イイですね＾＾忙しい師走体を一番に、お互い気を付けて行きましょう＾＾ﾉｼ
mause46さんこんにちは。コメントありがとうございます。こちらはめっきり寒くなりガレージで謎の工作?を、今日も練炭で暖まりながらやってましたが、午後から更に寒さが増しギブアップしました。ウイルス感染者が身近にいて怖い渡世になりました。😅ホントに気をつけなければならないですね。
キャンプでオニク焼くのに豆炭でやるとかなり火モチえ～ですもんね～！(*≧ω≦)ムカシバーちゃんがよく小豆炊いてました、、、😄
タカミさんおはようございます。昔は結構活躍してました。サンマとか焼いたりして…小豆煮るにはピッタリですね。😃
![MV วิถีชีวิตใต้ - ผา อัยย๊ะ [Official MV HD]](http://i.ytimg.com/vi/nODlkOUu9B0/mqdefault.jpg)
七輪ではなくて「練炭コンロ」ですね。
朝に着火して40分ほど放置したら使える状態になります。
朝の煮炊きに使ったら、空気孔を全閉して待機状態にします。
昼ごはんを用意する15ほど前になったら、空気孔を全開にして、
使える状態になるまで待ちます。
昼の煮炊きに使ったら、空気孔を全閉して、再び待機状態にします。
晩ごはんを用意する15ほど前になったら、また空気孔を全開にして、
使える状態になるまで待ちます。
晩の煮炊きに使ったら、そのまま燃え尽きるまで放置します。
・・・という感じで、練炭１っで、丸一日の煮炊きに使えます。
空気孔を全閉状態にし続けますと、熱でコンロを痛めてしまいます。
ゴトク（蓋）を乗せていないと、コンロの温度が上がらないので、
一酸化炭素が多く出てしまいます。
この辺りに注意して頂き、安全にお使い下さいませ。(^^)v
tomomi ohshimaさんこんにちは。
丁寧に解説いただきありがとうございます。
めったに使わないですが、今度機会があれば正しく使いたいと思います。
暖かい炎でホッとしますね。
アグネスラムの記憶しか無い
貴重なコメントありがとうございやす
懐かしい。練炭七輪ですか。冬の倉庫での作業にはいいですね。色々試されてて、時間経過もわかり興味津々で見てました。壁に貼ってたポスターは、アグネスチャンさん??かな。ヘヘ。自分の年齢もそこそこわかっちゃうコメントでした～（笑）
akane sekiさんおはようございます。
私が買った当時七輪はどちらも千円しませんでした。練炭も14個位で1500円位でした。
今は結構高いですね。
残念惜しい～70年代ブレイクしたハワイ出身のアグネス,ラムさんでした。
あのポスターは自分が20代の時買ったモノです。私は彼女より2歳年上です。😅
@@user-koro.chapi.may1104 あ～しまった〜。アグネスラムさんだった〜〜⊙﹏⊙
一酸化炭素の発生
練炭は、点火してからしばらくは、煙と臭いと一酸化炭素を大量に発生しているので、原則として屋外で着火させ、1時間ほど風通しの良い屋外へ練炭コンロごと置いておく必要がある。また、屋内で安定して燃焼している場合でも、1時間に三回ほど窓を全開にするなど換気に気を付けなければならない。燃焼に必要な酸素が減るほど、反比例して一酸化炭素が大量発生しはじめる。 特に、アパート・マンション、気密性の高い昨今の新築住宅などでの練炭や豆炭、木炭の屋内使用は最初から避けた方が良い。集合住宅などでは自分の部屋を換気していても、他の部屋へガスが及ぶ可能性がある。
練炭コンロは、コンロという名前からも、本来は暖房器具というより調理器具であり、古い一般家屋でも練炭や豆炭、木炭を常用する場合は、調理用ガスコンロと同様に、近くで換気扇を稼働させ、さらに一酸化炭素警報機などの設置が好ましい。なお、「ヘルシーコンロ」といった名称で販売されている触媒付きの練炭コンロは発生する一酸化炭素の90％以上を除去しており、火鉢や炬燵での使用を前提としている。これは石油ファンヒーター並みにまで一酸化炭素の発生を抑えているが、すでに製造中止となっており、現在は製造元の株式会社キンカで触媒部品のみの在庫分販売となっている。
テント内では、テントのベンチレーション（通風口）を開けていた場合でも数分で危険濃度に達する
練炭（れんたん,Rentan）は、石炭やコークス、木炭などの粉を結着剤と共に蓮根状の穴を有する円筒形に成型した固形燃料。通常は円筒形で燃焼しやすくするために縦に複数の穴を通す形状をした炭系固形燃料を意味するが、これは明治維新前の江戸時代末期に流入した成形木炭(Briquette)から発展した、日本発祥の成型法&成型品である。大正後期から大量生産可能になった。練炭は豆炭と共にコンロやあんか等の補助器具とセットで、アジアに普及した。冬の季語。
家庭
かつては一般家庭での日常の調理用熱源や掘り炬燵など暖房の熱源に常用されていた。現在は、釣りなど長時間屋外で暖をとる必要があるアウトドアレジャーなどでの使用、屋台や飲食店での調理および暖房器具として、また掘り炬燵や練炭火鉢などを現在も利用している家庭や、長時間の煮炊きが必要な料理を日常的に作っている家庭での利用が中心になっている。なお、近年は石炭価格高騰の煽りを受けて練炭の小売り単価も年々高騰し続けている傾向にあり、庶民の安価な燃料というかつてのイメージからは離れつつある。
（ウィキペディアより）
大変参考になりました、長文お疲れさまでした。
木炭と比較し、練炭コンロなど開放された環境での燃焼では、豆炭と似た石炭の燃焼臭がする。現代の基準においては、焼き肉や魚を焼いたリするのは問題である。屋内での使用にも向かない。
仰る通りでございます。
師匠 こんにちは＾＾
お世話になっています＾＿＿＾
寒さが増してくる季節
赤く燃える練炭の炎を見ているだけでほっこりしますね。
オイルショックの時ウチにも二つありました。
お餅を焼いた事を思い出しました。
オトコのロマンいっぱいのガレージで頂くカップ麺と珈琲イイですね＾＾
忙しい師走体を一番に、お互い気を付けて行きましょう＾＾ﾉｼ
mause46さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
こちらはめっきり寒くなりガレージで謎の工作?を、今日も練炭で
暖まりながらやってましたが、午後から更に寒さが増しギブアップしました。
ウイルス感染者が身近にいて怖い渡世になりました。😅
ホントに気をつけなければならないですね。
キャンプでオニク焼くのに豆炭でやるとかなり火モチえ～ですもんね～！(*≧ω≦)
ムカシバーちゃんがよく小豆炊いてました、、、😄
タカミさんおはようございます。
昔は結構活躍してました。サンマとか焼いたりして…
小豆煮るにはピッタリですね。😃