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神道や政治に興味を持つ以前から、自然と下賀茂神社の雰囲気が好きで行ってましたが、深い意味があるんですね。それにしても、知れば知るほど、日本って、訳が解らなくなると言うか、妙に興味が出てくる国ですよね。我が国ながらも。
古代史の深い話が、こんな手軽に視聴出来るなんて幸せだなぁ。
古事記の世界、楽しみです。ヤマタイコクといえば、今までは岡田先生の説明と安本説が個人的に納得性が高いと思っていましたが、さすがむっちゃんですね。
下鴨神社の近くに住んでおりました。子供の頃は、下鴨神社(糺の森)は遊び場でしたね。家の近くには、湯川秀樹、ワコールの社長、名前は忘れましたが宇宙物理学の先生などなどいらっしゃいましたね。
今西進化論の今西 錦司、原子炉物理学者の西原宏も近くに住んでおられました。
むっちゃん最高 今日もお酒がおいしいよ😃
地名は故郷の名前が使われる場合が多いですよね。三重の赤坂、青山が、江戸東京の青山、赤坂になつたとの説があると子供の頃に聞きました。私の先祖が江戸築城の際に名前を持つて来たさうです。古からの伝統なのだと納得致しました。
いやいや、もうむっちゃんクチャ面白いですねえ。小生も、邪馬台国は移動したと思っておりましたですぞ!
むっちゃん最強
邪馬台国は2つあったんですね。藤原不比等さんはなぜあえてずらしてるのか、また謎が深まりました。先日八重垣神社で古事記の宇宙にも切手が載っていたスサノヲ&クシナダヒメの板絵を見ました。横に描かれたアマテラスも美人でした。8人姉妹のクシナダヒメに、八頭八尾の大蛇、八塩折に、日本最初の和歌が八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣をbyスサノヲ、スサノヲ&クシナダヒメご長男が八嶋士奴美命、八ばっかりですね~。(笑)
邪馬台国が移動していた事は、自然に聞こえて来ます。古代の謎が明らかに成る時、古事記の世界も楽しみです。世界の遺産もそうですが日本の歴代史にも真実にいろんな事がラップしていて、それが夢とかロマンの世界にいるのならベールがかかり謎めいた方が面白いですが真実を探求する時、話は違って来ます。いろんな大学の偉い先生達は断定して物事に権威付けして動かない事実にしていきます。非常にそこに矛盾が生まれます。説明付かなくなって来たら、何処かに隠れる大学の先生達、真実の探求に固定観念がいかに危険かが分かります。
『日本書紀』では「彦太忍信命」、『古事記』では「比古布都押之信命(ひこふつおしのまことのみこと)」!
胸を叩くのは心臓に悪いそうなのであまり強くはやらない方が良いかもしれませんよ・・・といういらぬお世話は置いておいて、古代は日本も西洋も移動宮廷ですからねえ。卑近な話で恐縮ですがゴミやうん〇の処理を考えると古代は下水も清掃車もありませんから都はしょっちゅう移った方が衛生的だったという側面からも邪馬台国の場所をピンポイントで探すのはバカバカしいのかもしれませんね。
上賀茂神社といえば白いお馬さんにニンジンあげた記憶、下賀茂神社といえば近くにあるいいちょというラーメン屋さんがうまかった記憶やら近所のカナート洛北に買い物にいった記憶やら鴨川の飛び石で遊んだ記憶やらしかありませんが糺の森はそういう意味があったのかと知り愕然としてますw
左の人ニッポン放送の飯田こうじアナに声がそっくり。
日本は火山国だから九州の火山が大事なんですか
三位三体ってやつか
神道や政治に興味を持つ以前から、自然と下賀茂神社の雰囲気が好きで行ってましたが、深い意味があるんですね。
それにしても、知れば知るほど、日本って、訳が解らなくなると言うか、妙に興味が出てくる国ですよね。
我が国ながらも。
古代史の深い話が、こんな手軽に視聴出来るなんて幸せだなぁ。
古事記の世界、楽しみです。
ヤマタイコクといえば、今までは岡田先生の説明と安本説が個人的に納得性が高いと思っていましたが、さすがむっちゃんですね。
下鴨神社の近くに住んでおりました。子供の頃は、下鴨神社(糺の森)は遊び場でしたね。家の近くには、湯川秀樹、ワコールの社長、名前は忘れましたが宇宙物理学の先生などなどいらっしゃいましたね。
今西進化論の今西 錦司、原子炉物理学者の西原宏も近くに住んでおられました。
むっちゃん最高 今日もお酒がおいしいよ😃
地名は故郷の名前が使われる場合が多いですよね。三重の赤坂、青山が、江戸東京の青山、赤坂になつたとの説があると子供の頃に聞きました。私の先祖が江戸築城の際に名前を持つて来たさうです。古からの伝統なのだと納得致しました。
いやいや、もうむっちゃんクチャ面白いですねえ。小生も、邪馬台国は移動したと思っておりましたですぞ!
むっちゃん最強
邪馬台国は2つあったんですね。藤原不比等さんはなぜあえてずらしてるのか、また謎が深まりました。先日八重垣神社で古事記の宇宙にも切手が載っていたスサノヲ&クシナダヒメの板絵を見ました。横に描かれたアマテラスも美人でした。8人姉妹のクシナダヒメに、八頭八尾の大蛇、八塩折に、日本最初の和歌が八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣をbyスサノヲ、スサノヲ&クシナダヒメご長男が八嶋士奴美命、八ばっかりですね~。(笑)
邪馬台国が移動していた事は、自然に聞こえて来ます。古代の謎が明らかに成る時、古事記の世界も楽しみです。世界の遺産もそうですが日本の歴代史にも真実にいろんな事がラップしていて、それが夢とかロマンの世界にいるのならベールがかかり謎めいた方が面白いですが真実を探求する時、話は違って来ます。いろんな大学の偉い先生達は断定して物事に権威付けして動かない事実にしていきます。非常にそこに矛盾が生まれます。説明付かなくなって来たら、何処かに隠れる大学の先生達、真実の探求に固定観念がいかに危険かが分かります。
『日本書紀』では「彦太忍信命」、『古事記』では「比古布都押之信命(ひこふつおしのまことのみこと)」!
胸を叩くのは心臓に悪いそうなのであまり強くはやらない方が良いかもしれませんよ・・・といういらぬお世話は置いておいて、古代は日本も西洋も移動宮廷ですからねえ。卑近な話で恐縮ですがゴミやうん〇の処理を考えると古代は下水も清掃車もありませんから都はしょっちゅう移った方が衛生的だったという側面からも邪馬台国の場所をピンポイントで探すのはバカバカしいのかもしれませんね。
上賀茂神社といえば白いお馬さんにニンジンあげた記憶、下賀茂神社といえば近くにあるいいちょというラーメン屋さんがうまかった記憶やら近所のカナート洛北に買い物にいった記憶やら鴨川の飛び石で遊んだ記憶やらしかありませんが糺の森はそういう意味があったのかと知り愕然としてますw
左の人ニッポン放送の飯田こうじアナに声がそっくり。
日本は火山国だから
九州の火山が大事なんですか
三位三体ってやつか