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竹内先生と小野先生の息があっていて、楽しく分かりやすく解説をありがとうございます。
hymisoshiru 根本克之 私も同感いたします。今の意見に、結局、歴史は勝者のもので都合良く書き上げるものだと思いますよ。メジャーな古事記にしても天から神が降りて来て、神武天皇の家系に繋がる様に出来ています。また、その律令体制の維持の為に天皇を中心とする閣僚に当たる権力者は都合の悪いものは排除しています。しかし歴史には、史料と資料があって書き上げた文書が今に生きる現在に証拠が上がり矛盾が起こるものです。竹内先生が桃太郎の話しのように、私は子供の頃に聞かされた話は単なる童話で作り話しと思ってたが、四道将軍が潜んでたり、国譲り神話にしても実際のアマテラス系の大和朝廷と出雲系の豪族の争いを、神話に隠してますね。暗号です。開くのにコードやキーが要りますね。これからどんどん真相が解明されると思いますし確信しています。今までの常識が変わる訳ですから歴代史研究家の方々は勇気で解明して欲しいと思います。権威ある大学が発表すればそれが、全てな訳じゃないのです。
むっちやん早すぎるだろ〜。天から日本を見守ってて下さい。
奇跡のコント回!
また、、飲んだのムッちゃん~?!(笑)内容は、大好きで、面白い~^^
やっぱりこの番組面白い。そうなんですよね。昔は古神道のような神様が世界では主流だったんですよね。ここ2000年くらいがちょっと異常なだけで。
二人ーの超特級ギャグ~~!いいね~。
むっちゃん こんにちは!今日の講義よかったですよ。山野辺の道は今の169号線で飛鳥⇒桜井⇒天理⇒奈良公園に出る 東側の道で法隆寺に直通で出る道は太子道というのがあったらしいですよ。
むっちゃんは魂が解放されているから見応えがある✨
そう古事記は意外とです。それにあの和歌は素晴らしい。大体男女のことで、日本人凄いなあとそれからも思います。
野尻湖!マンモスとナウマン象、同じかと思っていました。マンモスは象より牙が大きく、ナウマン象はアジア象に近いんですね。いつも竹内先生を優しく見守ってくださる小野先生すてきです。きゃっ
この酔っぱらいオモロw😂
おもしろい
やっと真面目に古事記現代訳で読みました。現代訳と言っても蓮田善明さんの訳です。後ろの方はもうどうでもよく天皇がどんなお子さんを産まれたかなどで、スキップスキップしてしまいました。後ろ端折りで読みました。
お話が実に興味深いですね。特におむすびのくだりが良かったので三回聴いたのですが、どうも私には理解が難しいようです。それで思い出したのですが、コンビニで時々やっているおにぎりセールで、ファミマだけがおむすびなんですよね。今回のお話を聴いて、ファミマのおむすび担当者は神道の知識が⁈と思ってしまいました。
>ファミマだけがおむすびなんですよね。<↑ むかしNHKで、おむすびの番組をやってたんですけど、関東では「おにぎり」、関西では「おむすび」と、呼称されている・・・、らしいと大雑把なコメントがされておりました。 >ファミマのおむすび担当者<は「関西人だった」で、終わる案件かもしれませんし、 ただ、その番組に登場した、関西出身の桂文珍は「私も”おにぎり”と言ってましたなぁ。”おむすび”と言うのは え え と こ の 坊 ち ゃ ん みたいで使いませんでしたわ。」 と、発言されていたので微妙ですが・・・・w
kattsunS 型抜きが、おにぎり(押し寿司みたいな)、手で結んだものが、おむすびだとかきいています。
おむすびが三角なのは、もしかして山を模ったということでしょうか?
むかしNHKで、おむすびの番組をやってたんですけど、弥生遺跡から発掘されたという炭化したおむすびは、そりゃもう二等辺三角形の尖がった形をしておりました! 雷とは「神成り」で、樹木などの尖がった先端に神は降りてくるという信仰があったと、何かで読みました。富士山のように綺麗な三角形をした山が信仰の対象になるのは、そういう理由なのかもしれませんね。
komachi onono さん 昔読んだ本の内容なので少々不安は残りますがw 古代人が雷を聞いて天に神が存在すると感じたのは間違いないと思います。 ちなみに「稲妻」の語源を合わせて考えると面白いですよ。gogen-allguide.com/i/inazuma.html 稲のツマ(夫)が落ちてきて稲を実らせるという信仰があったのです。 天の神が鳴らす「雷」、尖った先に落ちる「稲妻」、台風シーズンに影響される「稲作」、尖った三角形の「おむすび」・・・つながると思いませんか?
>だから塩は三角に高く盛るんですかね~<なるほど、なにか関係があるかもしれませんね。 ただ民俗学者の宮本常一著:「塩の道」という本によると、塩に神は宿らないみたいです。「八百万の神々」ですから、あらゆる神様がいらっしゃいますが、塩を焼く釜(窯)を御神体にした「塩釜神社」は全国に数々あれど、「塩」そのものを御神体にした神社は一つもないとのことでした。 あくまで「塩」は「清めのアイテム」ということらしいです。 店先に盛り塩をする風習の由来については、↓ このような逸話もあるようです。盛り塩.net/category7/entry33.html私が昔読んだ本では秦の始皇帝ではなくて、違う時代の皇帝だったのですけど・・・、まぁ、誰でも良いかなw
ものすごい電波悪い環境で見てて、「神道には善悪の区別がない、きれいか汚いかです!」と言われた時、ちょうど映像が止まってしまってそのときの睦泰さまのお顔がめっちゃ汚かったw
あの停電の日の収録だったのでしょうかね?
竹内先生はいつも呑んでろれつが廻らないのですが、テンションは高くとも記憶はあるよう。内心ナイーブで小心だったから、吞まないと人前に出られなかった野坂昭如という人が過去にいたが、そうなのでしょうか? 野坂さんは呑んで早口になってもシャキッとされていたように思うが・・。それとも悠久の世界に没入するために呑んで忘我の世界にあそぶのでしょうかね。
都会に農業が無くなり地球温暖化でからからに、つゆが消えるように、虫も、人も消えていくのでしょうか暑くて、日本独自で農耕をもどしていただけませんか、クーラー無しで生きられないのはどうかと思いました
そもそも聖徳太子って亡くなってからつけられた名前では…?厩戸皇子は若い頃の名前で、オッサンになった時は、また別の名前があるとかでは??わからんけど
なんか・・・、興味深い御仁が湧いて来てますけど・・・怖いので触らないでおこう、うんそうしよう・・・
経験上思うけど、このかつぜつの悪さは脳梗塞があったんだろうねぇ。
完全によーとるなぁ
なんか二人とも顔が赤いような気がするのですが・・・照明のせいか、それとも般若湯かw
古代日本のお酒といえば大ヒット映画「君の名は。」でも重要なアイテムとして出てきた巫女の口噛み酒ですね。
五十鈴はイエズス説面白すぎですwスピノザの汎神論も神道に通じるとかすげえなあ
皮肉ではありませんよ。とても興味深く思っておりますよ(このシリーズの他の動画の私のコメントを見ていただければよりわかると思います)
真実かどうかは私にはわかりませんがとても興味深いです。というのはチャンネルくらら準レギュラーの宮脇淳子先生のご主人でもいらっしゃる岡田英弘先生が古事記偽書(私家小説といった方がより正確かもしれません)説を唱えてらしゃるからです。
けものフレンズ
おーっと、まさかの日ユ同祖論の援用ですか?ま、そこは面白可笑しく聞き流しておきますねwwwもちろん、古代にシルクロードを伝って遠国の人種の方が日本に来ていたのは確かでしょうが。
飲んでるうー
言ってること無茶苦茶やん
無茶苦茶むっちゃん、と名乗っておりますので・・・
むっちゃんいつ御結婚されたのですか?それも還暦近い奥様とまだ一度もされて無い様ですが、74世竹内様をこの世に御生れになられると良いですね。
手や頭の動き、しつこい繰り返し。精神疾患抱えてるのか、言ってる事は、まぁこう言う人だから置いといても、早く連れてってあげてよ
竹内先生と小野先生の息があっていて、楽しく分かりやすく解説をありがとうございます。
hymisoshiru 根本克之 私も同感いたします。今の意見に、結局、歴史は勝者のもので都合良く書き上げるものだと思いますよ。メジャーな古事記にしても天から神が降りて来て、神武天皇の家系に繋がる様に出来ています。また、その律令体制の維持の為に天皇を中心とする閣僚に当たる権力者は都合の悪いものは排除しています。しかし歴史には、史料と資料があって書き上げた文書が今に生きる現在に証拠が上がり矛盾が起こるものです。竹内先生が桃太郎の話しのように、私は子供の頃に聞かされた話は単なる童話で作り話しと思ってたが、四道将軍が潜んでたり、国譲り神話にしても実際のアマテラス系の大和朝廷と出雲系の豪族の争いを、神話に隠してますね。暗号です。開くのにコードやキーが要りますね。これからどんどん真相が解明されると思いますし確信しています。今までの常識が変わる訳ですから歴代史研究家の方々は勇気で解明して欲しいと思います。権威ある大学が発表すればそれが、全てな訳じゃないのです。
むっちやん早すぎるだろ〜。
天から日本を見守ってて下さい。
奇跡のコント回!
また、、飲んだのムッちゃん~?!(笑)
内容は、大好きで、面白い~^^
やっぱりこの番組面白い。
そうなんですよね。昔は古神道のような神様が世界では主流だったんですよね。ここ2000年くらいがちょっと異常なだけで。
二人ーの超特級ギャグ~~!いいね~。
むっちゃん こんにちは!
今日の講義よかったですよ。
山野辺の道は今の169号線で飛鳥⇒桜井⇒天理⇒奈良公園に出る 東側の道で
法隆寺に直通で出る道は太子道というのがあったらしいですよ。
むっちゃんは魂が解放されているから見応えがある✨
そう古事記は意外とです。それにあの和歌は素晴らしい。大体男女のことで、日本人凄いなあとそれからも思います。
野尻湖!マンモスとナウマン象、同じかと思っていました。マンモスは象より牙が大きく、ナウマン象はアジア象に近いんですね。
いつも竹内先生を優しく見守ってくださる小野先生すてきです。きゃっ
この酔っぱらいオモロw😂
おもしろい
やっと真面目に古事記現代訳で読みました。現代訳と言っても蓮田善明さんの訳です。後ろの方はもうどうでもよく天皇がどんなお子さんを産まれたかなどで、スキップスキップしてしまいました。後ろ端折りで読みました。
お話が実に興味深いですね。
特におむすびのくだりが良かったので三回聴いたのですが、どうも私には理解が難しいようです。
それで思い出したのですが、コンビニで時々やっているおにぎりセールで、ファミマだけがおむすびなんですよね。
今回のお話を聴いて、ファミマのおむすび担当者は神道の知識が⁈と思ってしまいました。
>ファミマだけがおむすびなんですよね。<
↑ むかしNHKで、おむすびの番組をやってたんですけど、関東では「おにぎり」、関西では「おむすび」と、呼称されている・・・、らしいと大雑把なコメントがされておりました。
>ファミマのおむすび担当者<は「関西人だった」で、終わる案件かもしれませんし、
ただ、その番組に登場した、関西出身の桂文珍は「私も”おにぎり”と言ってましたなぁ。”おむすび”と言うのは え え と こ の 坊 ち ゃ ん みたいで使いませんでしたわ。」
と、発言されていたので微妙ですが・・・・w
kattsunS
型抜きが、おにぎり(押し寿司みたいな)、手で結んだものが、おむすびだとかきいています。
おむすびが三角なのは、もしかして山を模ったということでしょうか?
むかしNHKで、おむすびの番組をやってたんですけど、弥生遺跡から発掘されたという炭化したおむすびは、そりゃもう二等辺三角形の尖がった形をしておりました!
雷とは「神成り」で、樹木などの尖がった先端に神は降りてくるという信仰があったと、何かで読みました。富士山のように綺麗な三角形をした山が信仰の対象になるのは、そういう理由なのかもしれませんね。
komachi onono さん
昔読んだ本の内容なので少々不安は残りますがw 古代人が雷を聞いて天に神が存在すると感じたのは間違いないと思います。
ちなみに「稲妻」の語源を合わせて考えると面白いですよ。
gogen-allguide.com/i/inazuma.html
稲のツマ(夫)が落ちてきて稲を実らせるという信仰があったのです。
天の神が鳴らす「雷」、尖った先に落ちる「稲妻」、台風シーズンに影響される「稲作」、尖った三角形の「おむすび」・・・つながると思いませんか?
>だから塩は三角に高く盛るんですかね~<
なるほど、なにか関係があるかもしれませんね。
ただ民俗学者の宮本常一著:「塩の道」という本によると、塩に神は宿らないみたいです。「八百万の神々」ですから、あらゆる神様がいらっしゃいますが、塩を焼く釜(窯)を御神体にした「塩釜神社」は全国に数々あれど、「塩」そのものを御神体にした神社は一つもないとのことでした。
あくまで「塩」は「清めのアイテム」ということらしいです。
店先に盛り塩をする風習の由来については、↓ このような逸話もあるようです。
盛り塩.net/category7/entry33.html
私が昔読んだ本では秦の始皇帝ではなくて、違う時代の皇帝だったのですけど・・・、まぁ、誰でも良いかなw
ものすごい電波悪い環境で見てて、「神道には善悪の区別がない、きれいか汚いかです!」と言われた時、ちょうど映像が止まってしまってそのときの睦泰さまのお顔がめっちゃ汚かったw
あの停電の日の収録だったのでしょうかね?
竹内先生はいつも呑んでろれつが廻らないのですが、テンションは高くとも記憶はあるよう。内心ナイーブで小心だったから、吞まないと人前に出られなかった野坂昭如という人が過去にいたが、そうなのでしょうか? 野坂さんは呑んで早口になってもシャキッとされていたように思うが・・。それとも悠久の世界に没入するために呑んで忘我の世界にあそぶのでしょうかね。
都会に農業が無くなり地球温暖化で
からからに、つゆが消えるように、虫も、人も消えていくのでしょうか
暑くて、日本独自で農耕をもどしていただけませんか、
クーラー無しで生きられないのはどうかと思いました
そもそも聖徳太子って亡くなってからつけられた名前では…?
厩戸皇子は若い頃の名前で、オッサンになった時は、また別の名前があるとかでは??
わからんけど
なんか・・・、興味深い御仁が湧いて来てますけど・・・
怖いので触らないでおこう、うんそうしよう・・・
経験上思うけど、このかつぜつの悪さは脳梗塞があったんだろうねぇ。
完全によーとるなぁ
なんか二人とも顔が赤いような気がするのですが・・・照明のせいか、それとも般若湯かw
古代日本のお酒といえば大ヒット映画「君の名は。」でも重要なアイテムとして出てきた巫女の口噛み酒ですね。
五十鈴はイエズス説面白すぎですwスピノザの汎神論も神道に通じるとかすげえなあ
皮肉ではありませんよ。とても興味深く思っておりますよ(このシリーズの他の動画の私のコメントを見ていただければよりわかると思います)
真実かどうかは私にはわかりませんがとても興味深いです。というのはチャンネルくらら準レギュラーの宮脇淳子先生のご主人でもいらっしゃる岡田英弘先生が古事記偽書(私家小説といった方がより正確かもしれません)説を唱えてらしゃるからです。
けものフレンズ
おーっと、まさかの日ユ同祖論の援用ですか?
ま、そこは面白可笑しく聞き流しておきますねwww
もちろん、古代にシルクロードを伝って遠国の人種の方が日本に来ていたのは確かでしょうが。
飲んでるうー
言ってること無茶苦茶やん
無茶苦茶むっちゃん、と名乗っておりますので・・・
むっちゃんいつ御結婚されたのですか?
それも還暦近い奥様と
まだ一度もされて無い様ですが、
74世
竹内様をこの世に御生れになられると良いですね。
手や頭の動き、しつこい繰り返し。精神疾患抱えてるのか、言ってる事は、まぁこう言う人だから置いといても、早く連れてってあげてよ