#120
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】TH-camチャンネル!
第120回は新企画【有田哲平のプロレスグラフ】!選手・試合・事件など、プロレスにまつわる様々なものを五角形でグラフ化する企画!初回となる今回のテーマは【1.4事変】として知られる謎多きあの大事件…!1999年1月4日に東京ドームで行われた橋本真也vs小川直也の一戦で、とんでもない不穏試合が勃発!一体何があったのか?そしてその真相とは…!?まずはこの事件を紐解いていく!
※後編はコチラ▷ • #121【1.4事変の真相】誰が何のために!...
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タイトル:有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】公式ガイドブック
発売日:4月28日 価格:1,980円(税込) B5・176ページ
■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1997.4.12 新日本プロレス 東京ドーム
「'97 BATTLE FORMATION」
(1戦目|橋本真也 vs 小川直也|小川がデビュー戦で橋本に勝利)
▶1997.5.3 新日本プロレス 大阪ドーム
「STORONG STYLE EVOLUTION IN OSAKA DOME」
(2戦目|橋本真也 vs 小川直也|再戦で橋本が勝利)
▶1999.1.4 新日本プロレス 東京ドーム
「'99 WRESTLING WORLD in 闘強導夢」新日本vsU.F.O.
(3戦目|橋本真也 vs 小川直也|1.4事変)
▶1999.10.11 新日本プロレス 東京ドーム
「FINAL DOME 1999」
(4戦目|橋本真也 vs 小川直也)
▶2000.4.7 新日本プロレス 東京ドーム
「導夢衝激(DOME IMPACT」
(5戦目|橋本真也 vs 小川直也|橋本真也34歳、小川直也に負けたら即引退SP)
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
#有田哲平
#プロレス
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#福田充徳
#新日本プロレス
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#小川直也
#アントニオ猪木
#不穏試合
OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
リングサイドで見てましたが、大人の人たちが真顔で慌てているのを目の当たりにして、今でも鮮明に当時の記憶が残っています。
あの日小川のパンチがキレていて、びっくりしたのを今も覚えてる。短期間に組技の選手から打撃も出来る選手になっていて、その成長スピードの早さもあいまって衝撃的な試合でした。
1.4小川橋本戦はいつまでも語れるプロレス史に残る事件。
こんなにプロレスをわかりやすく、面白く解説して、プロレスの良さや楽しさを広げているチャンネルなのに、前川Dが一切プロレスに興味ないの本当に面白い😂😂😂
有田さんも言ってた
「金網デスマッチの鬼」と呼ばれ、新日で日本中の敵となり、UWFからも離脱になりながら、最後は「兄貴~、兄貴~」と言っていた人の映画を作ってくれ~
あの頃の小川直也はプロレス界どころか格闘技界のジョーカー的存在で異様な存在でした。三銃士や三沢、川田との絡みは奇跡そのものでしたね。鈴木みのる選手や高山善廣選手みたいにプロレスが上手ければまた違ったストーリーが構築されたんでしょうけど、これもまたいいのかなと。PRIDEで橋本選手の爆勝宣言で入場するまで彼のプロレスラーとしてのストーリーは異様というかドラマチック過ぎました。大好きな選手です。
小川本人が「猪木からの指示があった」とバラしてましたね。
猪木も佐山もまさかあそこまで小川がやるとは思って無かった。
当時観戦してました
スタンド席だったのでビジョンで混乱状態を確認出来たぐらいでしたが
試合内容の異様さはドーム全体に広がって自分達もザワついてたなぁ
長州が出て来てお互いの陣営が引き上げても他の試合内容を覚えて無い
だけどメインの武藤vsノートン戦をキッチリ収めた武藤は凄い
橋本vs小川は今でも映像無しで記憶だけで何時間も語り合えるし飲めますよね。有田さんの話を思い返すと猪木はあのときの大仁田をつぶすために小川をたきつけたのかと思ってしまいました。あ、映画は必ず見に行きます!
UFO VS 新日の構図にしたかった猪木が小川にしかけさせたら小川がやりすぎてしまってそれどころじゃなくなってしまい
猪木自身も別に明確なビジョンがあったわけじゃないので泥沼になっちゃったってのが真相ですかね
『有田と週間プロレスと』の中で、この1.4事変の話があった。有田さんは、武井壮さんを通して間接的に蝶野さんの見解を聞いているはず。その蝶野さんの話が何だったのかを知りたい。
一時期新日ワールドで見れたのに大人の事情で見れなくなった一戦
プロレス事件の中でも明確に
内容が本人から発言されている珍しい事例なんでもう事件じゃないよね
小川氏がはっきり言ってくれたのは
凄い事なんだよな
その小川自身が、勘違いをしてるってのが新日関係者の定説だけどね。
どういう事かといえば、猪木がそういう事を言うのはいつもの事だと。
「いいか、ぶっ潰しやれ」「奴らに気づかせろ」「殺す気でやればいい」「遠慮なんかいらねー」etc
猪木のこういう言葉は新日のレスラーなら日常的に聞かされ、そのたびに「ハイ!やります!」と返事をしてプロレスをやっていた。
猪木自身もそういう心構えでプロレスをやれって言葉だったが
真面目で猪木との付き合いが浅い小川は、それをシュートを仕掛けろという意味と勘違いしたのだろうと。
福田さんが聞き手なのがやっぱり良い
1・4事変は生観戦してました。この試合の後に行われたノートンvs武藤の試合中でも橋本小川戦の余韻で場内がザワザワしていたのを覚えてます。
試合後の橋本真也選手のコメントから鑑みると、後々のOH砲に繋がる理由も理解出来る。あの一連の流れは、インパクトはあれど、未だに謎多き試合。新日本が暗黒期へ向かう伏線のようだった。武藤と蝶野じゃ乗らんから、橋本になったような気がするが、健介じゃキャラが弱かったのかなあ〜😮
真実は一つ、見方は無数
当事者と関係者で捉え方が異なるのが面白い
当時は猪木ふざけるなと思っていましたが、今になってみるとやっぱりプロレスは事件が一番盛り上がるよね
蝶野欠場時のnWo武藤ノートンのIWGPの試合がファイナルで
アメリカンプロレスを嫌う猪木が仕掛けたと思っていましたが
もっと嫌いな大仁田の試合を消すために小川に仕掛けさせた
と考えました
でも異様な雰囲気の中で最後はプロレスで締めた武藤の
これが俺たちの力だーと発したマイクパフォーマンスはカッコよかった
このあとのメイン武藤 vs ノートン。会場もなんとなく上の空で、こんないいカードなのにほとんどの人が覚えてないっていうね。
長州の名言「それがお前のやり方か?」が生まれた試合
長州はホント名言が多いよな。
噛ませ犬、跨ぐなよ、食ってみな飛ぶぞ
どれも印象に残る秀逸
この1.4で一番の被害者は大仁田vs健介でも、武藤vsノートンでもなく、天龍・越中vsテンコジな気がする。
今日の有田「教授」って感じの格好だな
猪木さんが大仁田に喰われると思って仕掛けたらしい話もありますよね。
自分は当時高3で、プロレスの仕組みは知らなかったけど、小川がセメント仕掛けてると感じて焦りました。
小原が出てきたり、あんなガチな揉め事は初めてで焦りました。
この試合が録画とはいえ地上波で流れたのも凄いのかなぁ。
生放送だったよ
それは2,000年の負けたら即引退スペシャルのほうね
8:57, この騒動の後のハッスルで、長州力と小川直也がタッグを組んで試合するとは夢にも思わなかった。
当人同士にしか分からないと言われてる事件だけどインパクトありましたね当時😥 小川さんが番組でコメントしたけど正直完全な暴露では無い気がしてるし謎のままでいいのかもですね🤔
これは有田さんから是非伺いたかった試合
闘魂三銃士の時代は新日も
見てました😃
目を覚ましてくださいが
記憶にあります😃
蝶野なら何かを察知したら、すぐセコンド乱入させたりリング降りて椅子持ったり、試合ごとぶち壊してでも自分のイメージを守ったと思うし、武藤ならナチュラルに対応していたかもしれませんね。
橋本もコンディションが良ければ試合成立とはならずとも何かしら返せたはず。
なぜかレフェリーにヒザを入れてダウンさせるという不可解な行動に出ましたね…。
大仁田に話題を持っていかれない為に
猪木が仕掛けたアングル。あの
「目を醒まして下さい」発言も
猪木の入れ知恵。しかし小川が
プロレスを十分に理解してなかった故
無茶苦茶やった挙句にあの発言。
「大仁田に目を奪われないで下さい。」のつもりが
「新日本ってめっちゃ弱いんだよ。」って意味になり
あせる猪木、激怒する新日サイド。
そうして坂口が魔封波で猪木を封じ込めた電子ジャーを
こんにゃく新社長があっさり開けてしまった結果
新日暗黒期の幕開けとなったしまった… でOKですか?
「それがお前のやり方か」かも笑って見てましたが
こうやって1.4事変の解説を聴くと重みが違いますね
猪木さんは「ちょっとかき回したて波風を立てよう」ぐらいの意識しかなかったと思う
おかずクラブ・ゆいPの「これがお前らのやり方か―!」って長州さんからきてるのかな
「これはないでしょう!」と詰め寄る山崎さんに佐山さんは「そうだな、そうだな」と答えたそうなので、何となーく佐山さんは何かしら事前に知っていたのかもしれません
仮にUFO側が仕掛けたとするなら佐山さんは「うるせぇこの野郎、すっこんでろ!」位は言いそうなイメージですし😂
佐山はUWF離脱前の前田戦みたいに、マジのシュートが来ると引いちゃう人のイメージ
山崎「佐山さん!これはないでしょう!」
佐山「これも技術の内!」
元々大仁田の参戦に対して猪木は「あいつに関わったら全部持ってかれる」と公言していたのに加え、自分が関わる以上自分が話題の中心にいないとダメだという猪木本来の性格が、小川を使ってあの1_4事変を巻き起こしたのが実情でしょう
三四郎マスクは単純に「興味ひくなら面白いじゃないかムフフ」くらいの気持ちで被ってたと思われ
ただ猪木の誤算は、興奮剤を試合前に飲んでた疑惑も出たくらい小川が猪木の指示以上に橋本を潰して大混乱を巻き起こしてしまったこと
だから当時はいつもなら大会終了後に大会総括みたいに会見する猪木も、「ここまでとは言ってないんだけどなあ…早く帰ったほうが良いな」とばかりに試合後すぐドームからいなくなったと
この人、本当に困った時に限って必ずバックレますよね。
信をおけないというのが、この人の最大の欠点ではないでしょうか?
その後「俺ごと刈れ」で ハッスルした、仲の良いお二人…
日本テレビ系のカラオケ番組で、桑田佳祐さんの「白い恋人達」を2人で歌っていましたね。
もうあれから25年近くなるんですね
いまでも鮮明に覚えています
プロレスを見始めて3年くらいの時でまだまだプロレスに最強の幻想を抱いていたので橋本が何も出来ないのが歯痒くて歯痒くて…
あんな事件はもう令和では起こらないんでしょうね
何か福田さんに当たってるライト強すぎな感じ
福田向けのカメラだけ光調整が違いますねライトの強さは同じですよ
後ろのマスク映えを気にしてたかもね
吉田豪さんの番組に前田日明さんが出ていました。このチャンネルは無理っぽいそうでした。めちゃくちゃタバコ吸うし、この番組では放送では扱えない内容ばかりでした。でもいっぱい知らない事がわかり勉強になりました。
橋本大好き❤しかしこの試合に関しては、前田さんと同意見。なぜやり返さないと。
僕もそうですね。
今考えると猪木さんは大仁田で終わらせたくなくて、それ以上にインパクトあるものにしたかったんでしょうね。良い悪い別にして。
2戦目のフィニッシュで顔面にローキックを思いっきりブチ込むのも実は酷くないか
そういや武井壮がアリペイに頼まれて蝶野に真相を聞いてくれてたよね
二度目の対戦のとき顔面キックやられたから怒ったのかなと思ってました。次かその次か忘れましたが、確かメインが武藤vs蝶野ってカードがあって、それが最高にいい試合だった記憶があります。
その試合はセミファイナル、メインは天龍vs健介です。
橋本は優しいしおっとりしてるから対応がすぐに出来なかったんやな。
アリペイのわにとかげぎすめっちゃ好きだったのでまた俳優姿見れて嬉しいです!撮影頑張ってください!
佐山が言ってた「興奮剤」とは猪木流のアドバイスや指導のことであり、晩年の力道山のように実際に薬物を投与したのではない。
有田さんの左にあるタイガーのマスクって上田さんから貰ったやつ?!?!?笑笑
「何かを創造し破壊する者」アントニオ猪木。「破壊なくして創造なし」橋本真也。
結局は猪木イズムを持っていた橋本さんなんですね😂
有田総統も参戦した、ハッスルについて詳しく解説してください。以前和泉元彌戦あの話は出ましたが、全体の話を聞きたいです
猪木に怒りの矛先を向けた橋本の読みは正しかったという…
小川直也といえば、風の音だけの入場曲を思い出す…
猪木さんの考えていることは、猪木さんにしか分からない
猪木さんの中では辻褄が合っているのだとは思うが
客も付いてきてない、ニーズを掴んでない斜め上も多すぎた
誰かが1999.1.4東京ドーム興行にとって大仁田は異物で橋本vs小川はそれを掃除するクリーナーの役割になるはずだったけど、クリーナーが強力すぎて新日ごと消し去ってしまった、みたいなことを言ってた。
有田氏が出る場面は、勿論夜逃げの所ですよね?笑
橋本さんと小川さんの試合の前後に大仁田さんの試合とトリで武藤さんのベルト戦がありましたよね⁉️。
猪木さんが、警戒してた大仁田さん・武藤さんにお客さんが目を向けない為の、アングルだったとも考えました😅。
他の方のコメントにもあるように、あの日は初めて大仁田が新日本に参戦。大の大仁田嫌いである猪木が、その話題を消し去る為に小川に暴れさせた。私はその説が最も正しいのかな、という風に感じますね。
今までの有田先生の話を総合すると、大仁田に話題をもってかれたくない猪木がはりきりすぎちゃった感じですか?控室で、「あれ?」ってなってるやつですか?
小学生の頃に見て紫色のマウスピースがなんか妙に怖かった
スターダム映画、僕もでます。笑 エキストラ合格しました‼️‼️笑
当日生観戦したが、まずゴルドーがいたこと、途中無関係の小原が入ってきたこと、試合後の混乱が次の試合のIWGPタッグ戦にまで影響したこと(天コジが可哀想)は覚えてる。そして昨年末の「アメトーク」で封印されてる筈なのに映像が流れたこと。
長州の指示で小原が出てきたらしいね。
せっかく出てきたんだから小川に突っかかってほしかったけど、結局はリングサイドで怒ってるポーズしてるだけだった(笑)。
1.4は試合前からいろいろおかしいことありましたよね
1998年末、突然橋本が謎の出場停止処分
この試合の橋本入場途中なのにマイクアピール←放送席がざわつく
セコンドにジェラルド・ゴルドー
橋本真也選手について掘り下げてほしいです。
最近プロレスに興味を持ったのでわからないことが多いです。
有田と週刊プロレスとなどで既に触れられていたらすみません。
闘魂三銃士の中でも橋本選手が闘魂正統継承者という解釈をしていましたが間違っているでしょうか?
なぜ、その橋本選手が1.4事変の当事者になり、その後即引退スペシャルに繋がるのか。教えていただきたいです。
「メイン」は橋本小川の後、武藤VSノートンのIWGP戦
猪木の大仁田潰しだったのかも
ゴルドーは完全にUFOサイドが用意した用心棒でしたね!
結局大仁田に飲み込まれて
武藤まで電流爆破やる羽目になるっていうね
まぁ、セメント仕掛けられても対応しないと
前田が言ったように、セメントやってた先輩が抜けたのが痛いね
プロ格って変な言葉を猪木さんが発信してた頃ですな。
目が飛んでるって言うのは暗に薬物でもうたせたのか?みたいなことだったのかな?
当日のミーティングを小川が欠席したことで落し所はノーコンテストで双方了承。
ゆえに橋本は必死にタイガー服部を蹴ってノーコンテストにしようとしていた。
結果、橋本が完全KOされたのに試合はノーコンテスト裁定で終了。
長州の「それがお前のやり方か?」は、ノーコンテストに向けて御茶を濁さず、真逆のシュートを完遂した小川に対する等身大の本音。
前回の猪木の話に繋がるけど、意図せず間接的に大仁田に食われそうだった興行を黒幕猪木として小川橋本戦で跳ね除けたんだなぁ。
13:20「こやぶるスポーツ」の事かな?
猪木「ちょっと硬い試合して平和ボケした奴等の目を覚まさせろ」
佐山「猪木さんは抽象的なことしか言わないから小川が勘違いしないか心配だ」
長州「調子こいでる橋本を少し懲らしめる程度と思ったのに小川暴走してるやん、俺が乱入して場を収めるしかない」
小川「とにかく言われた通り硬い打攻撃入れて恥かかせよう、本気でボコるのはやめよう」
橋本「めっちゃ仕掛けられた!黒幕の猪木ふざけるな!」
各々の思惑は多分こんなもんかな?
現代のリングにも橋本×小川のような不穏試合みたいな
見たいけど当事者たちはその後大変だからなぁ
橋本が後々苦労人になり寿命が短くなったのも正直少なからず小川抗争が原因なところもあるだろうし
こういう試合をもっと見たいね!
大仁田VS健介忘れてたわ(笑)
あの当時「目を覚ますのはお前だよ」と小川に思ってました(笑)結局小川が新日を変えた訳でも無かったと思うし。
あの頃は猪木も嫌いでした。結局は金かーって思って、小川も猪木も嫌いになった私は段々とNOAHにいきましたね。
今年か去年、1.4の真相を小川直也自身が大阪のテレビ番組で話してましたよね?
2戦目だか橋本が四つん這いの小川に顔面蹴り失神koが発端だと思うよ、あれで小川が覚醒した、最初にシュート仕掛けたのは橋本だったと思う。
大江戸隊vSQQの鹿島選手の脱退劇の紹介をしてほしいです!
この興行が遠因で橋本が新日を辞め長州が復帰するキッカケになってしまったんだよなぁ
大賞狙いを言うと遠退きそう。密かに思うであとは黙々淡々と。
家出中に番組で取材に行く役ですか?
2戦目に小川の顔面を後ろから不意打ちでガチ蹴りしたのが最大の原因なんだよ
あれで小川に本気スイッチ入って肉体改造までしてシュート仕掛けたんだよな
猪木のファスティングの飲料あったね
関係者の話しをまとめると、猪木独特の表現を真面目な小川がそのまま受け止めてしまったよう。
例えば猪木が「いいか、中途半端はいらねぇ、ぶっ潰してやれ」なんて表現をしても
ずっと猪木と付き合いがある新日の選手は、プロレスの枠のなかで、それくらいの殺気を表現しろという意味に変換して解釈することが出来るが
真面目で猪木との付き合いが短い小川は、猪木流の表現をそのまま受け止めて、「物理的に」ぶっ潰せと言われてるものと勘違いしてしまった。
だから実は猪木はシュートを仕掛けろとは指示はしてない。それくらいの殺気を表現しろと、いつも新日の選手に言ってるような事を言っただけ。
小川がそれを勘違いしてしまった。
勘違いではない。あれは猪木の指示。
ゴルドーをセコンドに連れてる時点でお察し。
ゴルドーは猪木に頼まれてついたのだから。
@@bruce_channel 「証言1・4 橋本vs.小川 20年目の真実」という本に各関係者の証言がありますが、それを読むと猪木流の表現を小川が言葉通りに解釈してしまったってりのが一番しっくりきますよ。
@@user-fq6tw9dx8q 当事者の言い分を信用せずに関係者の証言って。結局都合のいいところしか見ないって変だろ。
@@bruce_channel 当事者の発言は信用するべきって事なら、猪木自信がオレは指示しちゃあいねーよって発言してるから、それも信用しなきゃ
@@user-fq6tw9dx8q 小川が猪木さん指示って言ってる。佐山も。これ以上のものはない。著書に出てる人物は匿名。
「新日、目を覚ませ」は猪木っぽいよなあ
格闘技ブームの波が来てたし、一時期の猪木は新日に「なんちゃって格闘技」を持ち込もうとして現場を混乱させてた
アメプロ志向の蝶野が現場監督になったり、プロレスが落ち目になると、「好きにしろ」みたいな感じになったけど
大仁田を潰して 新日を引っ掻き回すという二兎を得るために、猪木が小川にガチを仕掛けさせようとしたが、小川が嫌がってやりたがらなかった。
ので、猪木が小川に興奮する系の薬物を小川に盛ったら、猪木が思ってたのと違う、とんでもないことになっちゃった。
というのが、私の妄想。
内容とても楽しく、楽しみに見ているのですが
マイクの音割れなんとかならないっすかね…
本当かどうかぼやかせるなら有田と週刊プロレスとで武井さんから聞いた蝶野さんの見解も知りたいです。
有田さん、なんでジェイソンみたいなカッコなんですか?
当時は大仁田信者だったから大仁田の試合見て帰った。まさかあんな事になるとは思わずに😅
小川は試合当日に興奮剤服用した話があるね
なつかしいな、これを見てからプロレス見なくなっちゃったんだよな
小川選手にカッコよさとかを感じなかったんですよね
スターダムで起きた大事件、世Ⅳ虎vs安川惡斗も語ってください。
@taiwaniwasaki それは見たけど、TH-camでたくさんの一見さんの前で語ってほしいのです
グラフ,出さんのかーいw
小川と村上はクスリをやってたのかと思ってた😊
残念なのは
新日本プロレス陣営が、ゴルドーにビビッて、若手の村上だけをボコボコにしたことよな
清宮は時代錯誤だった…
橋本がびびったのがショックだった。ボコられたつぎのドームの試合もコテンパにやられたしその次タッグマッチも圧倒されたし
橋本はSTO食らいすぎ。
なんの防御策もなく、組まれたらもれなくぶっ倒されてたイメージしかない。