#121
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】TH-camチャンネル!
第121回は有田哲平のプロレスグラフ【1.4事変】後編!未だにプロレスファン・関係者の間で密やかに語られる謎多き『1.4事変』。橋本真也vs小川直也の不穏試合は一体なぜ起きたのか!?小川はなぜ仕掛けたのか?試合後に橋本に謝罪の電話をかけたという噂が…!?当時のファンの心理とは?プロレス史に残るこの大事件をグラフ化するとともに、有田がその舞台裏に迫る!
※前編はコチラ▷ • #120【衝撃の1.4事変】有田が日本プロレ...
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タイトル:有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】公式ガイドブック
発売日:4月28日 価格:1,980円(税込) B5・176ページ
■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1997.4.12 新日本プロレス 東京ドーム
「'97 BATTLE FORMATION」
(1戦目|橋本真也 vs 小川直也|小川がデビュー戦で橋本に勝利)
▶1997.5.3 新日本プロレス 大阪ドーム
「STORONG STYLE EVOLUTION IN OSAKA DOME」
(2戦目|橋本真也 vs 小川直也|再戦で橋本が勝利)
▶1999.1.4 新日本プロレス 東京ドーム
「'99 WRESTLING WORLD in 闘強導夢」新日本vsU.F.O.
(3戦目|橋本真也 vs 小川直也|1.4事変)
▶1999.10.11 新日本プロレス 東京ドーム
「FINAL DOME 1999」
(4戦目|橋本真也 vs 小川直也)
▶2000.4.7 新日本プロレス 東京ドーム
「導夢衝激(DOME IMPACT」
(5戦目|橋本真也 vs 小川直也|橋本真也34歳、小川直也に負けたら即引退SP)
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#新日本プロレス
#njpw
#プロレスグラフ
#橋本真也
#小川直也
#アントニオ猪木
#不穏試合
OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
この橋本、小川の一連は一言で言えば社会現象そのものです。何がすごいって当時、わたしは小5で当たり前ですがまわりにプロレスについて話す友達は1、2人いたらいい方でした。それがこの橋本小川戦の直後はクラス中この話題でした。女の子までも話してたのがかなり驚きでした。すごい時代でしたね。
伝説を作ったという意味では仕掛けた猪木さんは正しかったんだろうか…。
当事者はたまったものではないだろうけど。
この件に限らず、猪木さんはプロレス界の真相について、最期まで語ることなく亡くなっていったので、
お陰で いつまでも考察を巡らせ、色々な人の意見を聞くことができて、本当に楽しいです。
そこ(自分の死後語り継がれていくこと)まで計算されていたとしたら、凄いなぁと思います。
アントニオ猪木はやっぱり常人じゃなかった!自分の亡き後を計算なのか天然なのか分かりませんがアンサー出さないってジョン・レノンや手塚治虫の域の人ですね..
「誰が」は「猪木」で間違いないが、「なんのため」は永遠に分からない気がする
停滞していたプロレスに新しい風をプレゼントした。
停滞はマンネリを生みオワコンになるからです。
次回はWJ回かぁ~!
今でも有プロを見返すくらい好きな回だからめちゃくちゃ楽しみだぁ
まあ、猪木は大仁田なんかに話持ってかれるのは許せなかったんだろうね。
武井壮さんが蝶野さんに聞いた話気になるわ〜
カード決定した時週プロは突然組まれたこの試合に橋本が出場停止中だったこともあり何かあるって書いてましたね
1.4事変は様々なところで考察されていますが、有田さんにはその後の10.11ファイナルドームの橋本vs小川の考察もしてほしいです。
猪木が小川を殴り、その後橋本との涙の抱擁や藤波のインタビュー等、その後収束に向かう因縁の過程としてはこの日も何がしたいのかよくわからないというのがファンとしての感想です。
リアタイ世代だけど今は力道山VS木村以来の永遠の謎多きファンタジーでいい 後世に残るという実績と貢献が全ての業界に科せられた宿命 なのでプロレスはあらゆる側面でガチなのでこの試合はプロレスを繋ぐ逸話いでいい 古代をも比較する有田さんの考察は本当に素晴らしい!
当日ドームにいたけど2階席からは何が起きてるか全くわからずグダグダな印象。翌日ゴングの特集号読むまでは状況が把握できなかった。
一切話題にならないけど、メインの武藤VSノートンのIWGPが素晴らしくて、それなりに納得して帰ったなぁ。
当時、柔道少年だった私は、小川選手の無双に、始めは「お~っ、いけ~‼️小川」と興奮していたのですが、顔面を蹴りあげたあたりから、「あらら、やりすぎ!!!やりすぎ!!!」と家族が寝静まった深夜リビングで音量を抑えてテレビを見ながら、一人慌てていたのを思い出します。
プロレスにおいては謎は謎のままなのが一番面白いと思う
グラフは一個空欄にして有田さんが項目を自由に書けるようにしてみたらどうでしょ
次回のWJ回めっちゃ楽しみです、有田と週刊プロレスとで何回見たことか
次回ついにマグマな話題が来るか…長州力ファンの有田さんからこれが語られるのが楽しみ
この日のプロレスファンの辛さは、高田vsヒクソンと並ぶ両横綱と思っています。
プロレスの土俵でやった分、こちらの方がより辛かったと思います。
プロレスは色んな謎を抱えたままここまで来てるのが凄いよね
月日が経って関係者が口を開いても解像度が上がったような、逆に下がったようなみたいなフワフワがあるよね
「新日本プロレスファンの皆様、目を覚ましてください‼️」は、今でもネタにされたり、ネタにも使える、万能名言。
猪木さんってこの頃PRIDEにも関わってた気がするので、小川の価値を上げて総合とプロレス両方やらせようとしたのかな〜と思いました。
小川と橋本の電話の内容は、試合後に小川が橋本へ謝ったら
橋本「電話で話してもラチがあかないから直接会って話そう、明日はどうだ?」
小川「いや、明日は予定が…」
橋本「じゃあ明後日は?」
小川「いやその日もちょっと…」
橋本「じゃその次の日は…」
小川「その日も…」
橋本「いったいいつなら良いんや!もういい!」
って決裂した流れだったと雑誌(たしか紙プロあたり)のインタビューに出てた記憶が
その後に横アリの村上襲撃もあったから、ZERO-ONE旗揚げ前までは友情も芽生えてなかったはず
横アリの襲撃は完全なプロレス。10.11の試合も技の掛け合いだったし、その頃にはもう打ち解けてた筈ですよ。ホントに仲違いしているなら再戦なんてできません。
グラフ期間やるならプロレスラーのステータスを有田さん目線でグラフにしてほしい。
この試合、当時中学一年生の時、後楽園ホールで人生初のプロレス観戦に行きました。
立見席でしたが、リングサイド席に跨いで、リングサイド席から立ち見で見てました。
この試合、リング上で何が起こっているのかわからなかったのですが、この試合以降、長州は革命軍を作り、後に維新軍団になったんですね。
長州の革命の原点の試合を人生初のプロレス観戦ができたなんて、貴重な経験をしました。
猪木さんはストロングスタイルというのを最期まで定義しなかったから誰も理解出来てなかったのかなと思う
猪木さんのヨーロッパ遠征やシュートマッチを知って思ったのは"強く見せる、ガチそうに見える"プロレスではなく"プロレスはプロレスとしてキッチリやってどんな相手でも客を盛り上げて成立させろ。ただ仕掛けられたなら目を突こうが噛みつこうがただで負けるな、やり返せ"ってのが猪木さんのストロングスタイルなんだと思う
そう考えると武藤さんが猪木さんはアメリカンプロレスって言ったのもうなずける
子供ながらに、小川選手に戦慄しました。
こんな怖え人がいるのかと。今は大好きですけどね。
大仁田の事をリングに上がるまでの過程そして一挙手一投足全てがアメリカのスーパースター並と評してたレスラーがいたがこの東京ドームはまさにそれだった
ファスティングによって肉体改造に成功した小川直也の姿に驚きました
前年の中国修行前後で急激に体重を落としたらしい。当時は新聞で「小川、赤痢感染で激痩せか?」なんて見出しまで出たらしい😅
有田さんのプロレス話は
勉強になります‼️
モノマネまでしてくれて
教科書ですよ😃
出来レース、馴れ合いを揶揄する意味として「プロレス」に例える人を有田さんはどう思いますか?
私はこういう使い方をする人を見たり聞いたりすると悲しい気持ちになります。
全く同感です。芸人がテレビで使う事で広まっていると思います。
ハッスル でのお二人の楽しそうな姿が、思い出されます_小川さんは健在か😅
当時の映像見ると小川の
『目を覚ましてください』のマイクのときとか、会場大ブーイングかと思いきや
案外歓声上がってるっていう。
お客さんも混乱してたのか
はたまた これぞ新日よ!ってなったのか
14:26 語り部によって内容が異なるという点では、平成の「熊本旅館破壊事件」と言っても過言ではないでしょうねw
羅生門ですね!
今回若干重い話だったので次回のWJでバランス取ってきたかw
ネタが尽きないWJ楽しみですw
猪木さんの手のひらに乗せられてしまった悲しい物語でもありますね
小川直也さんの純粋なる強さが、尋常じゃないほど高い壁すぎて
橋本さんがいわゆる「プロレスラーの意地」で仕返し考えられないぐらい橋本さんの中で差があるというのを痛感したんだと思うよ
スペルデルフィンとグレートサスケをグラフ化して欲しいです。
猪木が大仁田に話題を持っていかれるのを恐れて、それだったらその前にインパクトあることを仕掛けたんだと思ふ。
ジャンポケの斉藤やカカロニの栗谷はプロレスファンらしいです。有田さんがプロレスの話したことのない若手と話してるところもみたいです。
君はあのイチテンヨンを、経験したというのか😭 7:41
大仁田に話題を持ってかれるのを嫌った猪木さんが焚き付けたけどやりすぎた結果こうなったのかなぁ🤔
この試合見た時余りに強烈で過呼吸なりかけたわ!やっぱ小川の肉体インパクト!
「俺ごと刈れ!」という悲壮感もある技の物語性と小川・橋本ライバル史とOH砲タッグと
猪木がそそのかしたんだけど、小川は猪木に従うしかなかったよな。小川も基本的に真面目な男だから、橋本に対する気まずさと板挟みだったのかもしれない。それを紛らわすために興奮剤飲んでた説もある。橋本も仕掛けられたとき、やり返して欲しかったけど、猪木がけしかけたのがショックだったのかな。真実は小川しか語れないよな。
両者の「対立」から「OH砲結成」に至った経緯を"美談"として片付けた話はたまに聞くけど、違和感しかないんだよなぁ…
やっぱり前田のように跳ね返してほしかったですよね。
ボックに仕掛けられて返り討ちにして事実上引退に追い込んだアンドレ、そのアンドレに仕掛けられて返り討ちにした前田。
やる時やらないと評価って変わるな~と感じてしまうエピソードです。
待ってました‼️
こんな大ゴトになるとは猪木も想像していなかったと思う
じつは「いつものプロレスよりハードヒットに行け!」くらいの指示のつもりだったのを、プロレス脳になってなかった小川が「え?思い切りヤっちゃっていいのかなぁ?でも会長が言うのなら···」と思いながら本当にヤっちゃった
猪木は「いや小川、そこまでヤれとは言ってないだろ!」みたいな行き違いなのでは
猪木が橋本の立場だったら、容赦ない反撃してそう
もしくは負けても、もの凄い爪痕残したのでは
期待したのは、格闘プロレスに傾倒した試合でしょうね
メインがアレ、だから…
猪木が橋本の立場だったら、、、自分から仕掛けて試合を壊していたと思います。
そこの甘さが猪木と橋本の違いかなと思いますね。
過酷な柔道界の一線級にはプロレスのギミックが通用しないと思った事件w 焚き付けた側もびっくりしたと思うw
小川直也VS吉田秀彦の爆笑宣言での入場について語って下さい!
色々あったのは理解できるけど、ゼロワン以降に橋本が全く小川へのリベンジに向かわなかったのが納得いかんかったなぁ…。
トニー・ホーム然り、天龍然り、絶望を這い上がるのが橋本の魅力だと思っていた。
私の考える日本マット界の3大不穏試合
力道山vs木村政彦
小川直也vs橋本真也1.4ドーム
桜庭和志vs秋山成勲
笑い0.5は無理やりだなぁ。でも仕方ないのか。
次回のWJはズンドコ笑いの宝庫だからグラフ化したら笑い5。金網崩壊X-1とかw
聞けないまま否定されて封印されそうですね蝶野さんの話。よっぽど飛んでもないネタなんだろうな。
クリス·ジェリコについて語って欲しいです
闇が深いんですね
自分の考えでは第2戦目で橋本が強い蹴りを入れた事に対して小川が「そんなに強く蹴ってくるんだったら今度は台本無しでガチでやってやるよ!」って思ったのかなと思いました
そんな単純な話ではないんですね
はじめおかだかずちかが出てるかと、思った
有田さん、似てますね
幕末に通ずるんですよね
各々の思惑と思想と正義が入り混じり混沌とした集合体となり革命が起きた瞬間
誰が悪いとか真犯人や黒幕とはそんな簡単な話ではないスケールを感じる
新日本とUWFの旅館破壊事件も、色々な説があり過ぎて
今ではどれが真実か謎なんだよな。
橋本も事前に危険を察知して体じゅうにオイルを塗ってたとか・・
思えばあの事件以降、新日が変わっていった気がする。良くも悪くも。
変わったというか、目に見える形になっていったというか。
前田アンドレ然り「何か今のやばくね?」って試合、これからの時代もう観られないと思う。
当時ストロングスタイルの新日に電流爆破をもちこんだ大仁田はもっと評価されてほしい!
タバコすいながらゴミを投げつけられ悠々と入場するレスラーは大仁田以外後世にもあらわれないでしょう!!
大仁田の暴走の3割くらいは猪木さんのせいな気がするんだよな笑
えっ?!MAGMAはタブーなの?!
小川さんが動き出しましたね。
今のプロレスに足らないのはこの狂気の部分!仲良しこよし!
生で観てたけど今でもあの衝撃は忘れられない。。。猪木も橋本も、もう居ない今、そろそろ小川が全てを語って欲しい。小川、頼むから真実を語ってくれ🙏
語ってるじゃん。
君はあのイチテンヨンを、経験したというのか😭
プロレスが壊れた日
真也と直也
次回WJ😂禁断の扉では⁉️
グラフにする意味あるのか?
これまでのトーク形式で十分面白いのでグラフ化にする必要は無いと思います。ただ、同じ試合の考察でも時が経てば見方が変わる事があるのでこの試合についてはまたいつか語って頂きたいです。視聴者の考察や見解を紹介するもの良いかと思います。
急にボキャブラ方式で草
視聴率至上主義。
ええやん
有田さんのプロレス話し、いつ聞いてもオモロいし、当時が思い出される話し方最高よ😃
ただよ…やっぱり個人的に、福田が違うかなぁって思っちゃうのよ😢
有田さんのプロレス話しベストパートナーは誰がよかったんだろね?
ビビる大木?勝俣?ケンコバ?
1.4事変として未だ謎に包まれるという事件だが、素人目には何が仕掛ける行為なのかもわからなかったし、放送も短くカットされてたので。
ただ、後の亀田vs内藤騒動が 全てを解説してるし、相手を痛めつけること自体を目的としないスポーツでならこういうことですよ、と見せてくれたのが日大アメフトタックル事件。なので答えは導き出されてます。
俺ごと刈れ!
あらま!
さすがに300年経つと関係者完全に全員死んじゃって本は出ないと思います・・・
橋本を「強さの象徴」みたいに捉えたことはないなあ。
レスリングのできない際物枠でしかない。
1
あの日小川のボディガードとしていたゴルドーも猪木との約束がなければ小川をぶちのめしてたって言葉が1番怖いw
君はあのイチテンヨンを、経験したというのか😭
台本が素晴らしかったもんな、あれは
結構単純な話で、猪木がけしかけて小川が橋本にセメント仕掛けただけのことだろう。
柔道やっていた橋本が柔道家の強さを知っていて、ビビって受けられなかっただけのこと。
答えは、猪木さんのみぞ知る
名試合のリズムを折れ線グラフにしてほしいです
序盤からハイスパートもあれば、じっくり盛り上がっていくのもある
なんかそれを作ってけば名試合の条件も見えるかもしれないので
色々な角度からの断片的な情報聞いて思うのは橋本小川の真実は出しても誰も得しないし悲しくなるだけなんだろって思う。
プロレスはエンタメと認めた小川の電話だな
私も「1.4事変」に関しては書籍・関係者のインタビューを数多く読みました。小川が試合後橋本に電話した話はGK金沢さんの本「子殺し」に詳しい記述があります。
総合的に考えて個人的には「大仁田の毒」を更なる劇薬で打ち消そうとした猪木の策略説が有力な気がする。
次回はWJの話とのこと。原田先生のあの傑作漫画、有田さんは読んでるのかな?。楽しみだ(笑)。
ジワジワ来る悲しみ
まさにコレ
今では謎解きや弄れるけど当時は本当に業界やファンは混乱状態になるぐらい騒然だった
自分も現地観戦していたが大仁田vs健介どころか他の試合内容は覚えて無い
微かにメインの武藤vsノートンで武藤がキッチリしめた事が記憶に残ってるぐらい
ただハッキリしてるのは新日本暗黒時代の引き金になった試合
藤田絡みや武藤一派離脱もこの試合が遠因
V字回復したからこうやって笑いにも変えられるが
下手すりゃ猪木さんはプロレスブームを作りプロレスを終わらせた人として批判されて終わっていたかもしれない
大会前から話題だった大仁田VS健介
大会後にそれ以上に話題になった橋本VS小川
この4人で健介だけこの日の事を活かしてないねー。こういうとこだぜ、健介。
しかし猪木は本当に凄い。
リアルタイムで見てて何が起きたか分からず戦慄した試合 小川の目がヤバかった ほんとにいまだに色んな考察の絶えない伝説の試合です
わかりますわ!過呼吸なりかけましたわ
次回ついにマグマ団体WJですかぁ~
事の根幹は会社内部の派閥争いだったんですよね。怖いのは長州が事前に知っていたのにドル箱カードにするために黙認した事。
300年後、1.4事変は歴史ミステリーになり上田晋也さんは日本が世界に誇るメディア王として教科書に載るくらいの偉人になってそう
木曜日にWJか…次の収録は「1.4だWJだと話してる期間に、プロレス界が、とんでもない事になってます」から始まりでしょう!
数値化すると項目別に試合を語る
という、一つの試合を何倍にも楽しめるのか!
いい企画だわ🥺
次は北斗神取の横アリでお願いします
格闘技新時代の真っ只中、色々な要因があったんだろう。大仁田には真鍋、橋本には辻、猪木には古舘!
最後の実況、待ってます🙋
まだ早いか
おなじ色使うの?