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坂口「UFOとは絶縁だ！」→社長交代→藤波「UFOとまた試合」。選手はたまらんよなぁｗ
暗黒期の永田さんがいなかったら今の新日本はなかっただろうね。苦しい時に逃げずに残った永田さんや天山さんは凄い
ド正論です！！！
プロレスはシナリオのあるドラマだから
今回の永田さんもですが、どこかで見た最近の蝶野さんの発言でも、普段、選手やさん付けする蝶野さんですら小川さんだけ「小川」と呼んでいたので、当時の新日選手の怒りや悔しさが風化していないと気づかされました
TH-camをする上で音質は本当に大切。
胸元に付けるマイクは必須だと思うし、仕切りを作ってデッドニング等も必要😅内容が興味深いものだと損をしていますね😅
新日本本流を愛し、橋本ファンであった僕にとって、あんなに悔しい試合はありませんでした。その後、新日本を守ってこられた永田さんももちろん大好きです。あの試合後に、お二人の間にそんなエピソードがあったなんて知りませんでした。貴重なお話ありがとうございました。これからも永く御活躍されることを祈って応援しております。
当時、色々な選手が団体を支えたんだと思います。でも、やはり、新日本プロレスが苦しいときに魔界倶楽部や安田さんとのIWGP戦、血だるまになって勝って、橋本さんの記録を破った永田さんにrespectです。
あれはレフェリーが悪い。場外で永田さんの額切すぎ
当時ドームで観戦してたホントに何が起こったか分からなかったビジョン見ながら小川が橋本をボッコボコにしているのがヤバイって空気がドームを包んだのを感じたその後のノーコンテストからの殺伐とした空気に戸惑いと興奮が入り交じった雰囲気だったアレで大仁田含めて他の試合の印象が吹っ飛んだでもメインの武藤vsノートンは内容はうろ覚えだけど武藤が格好よかったのは覚えてる流石武藤だと思ったここから第三世代が厳しい時代を向かえその中で矢面に立ち戦犯扱い受ける永田でも永田天山がいたから棚橋中邑後藤らが強くなった本当に感謝
橋本小川の大騒動後のメインイベントは武藤さんじゃなければ締めれなかっただろうな。暗黒期に突入してしまったが第三世代がいなければ新日本は確実に潰れてた。
永田さん、番組作ろう。的確、冷静に日本のプロレスを伝えられる人だと思う。
リアタイで観ていて、本当に「え、何これ？」と思っていた。永田さんの中から見た新日本の迷走が分かり易かった。橋本ゼロワン、武藤全日本、長州WJ、蝶野は猪木問答、ここから復活した新日本は凄い。永田、天山、棚橋、中邑。そしてオカダへ。これからも新日本を観続けて行く。
内藤もお忘れなく
あの事件の数ヶ月後に小川がまさかのPRIDEに参戦してゲーリーグッドリッジとやって勝つんですよね。その大会でグレイシーに勝つ前の桜庭は船木をボコボコにしたブラガに圧勝して、この2人がメインになってく時代なんだなぁと思いましたね。あの年は歴史的な年でしたね。
この時の1.4って本来は大仁田の初参戦が一番の話題になるはずが、そこまで話題になってなかった小川戦が結局全部持ってたんだよな。
この時代、いつだったかの試合後コメントで永田さんが「皆の心が会社から離れていってる」と涙ながらに話されていたのが忘れられない社内の想いが空中分解していく中でも新日本プロレスを守り続けてくれた永田さんには感謝しかない新日本のファンでよかった
永田選手しゃべりめちゃくちゃ上手いですね。聞き入ってしまいました。
プロレスラー以外の人達の噂話ではこの事件はいろいろ情報は聞いてましたが現役一流選手のあの場所にいた永田さんからの生の話が聞けてとても貴重で嬉しいです！
この「小川VS 橋本事変」は猪木さんが仕掛けたと言われていましたが、本当だったのですね。今日は猪木さんの「一周忌」。真相は闇の中なんでしょうね。それにしてもこの頃の新日を支えてくれた永田選手、天山選手、蝶野選手には感謝しかないです。
永田さんってほんといい人だなぁ～。
めちゃくちゃ面白かったです！
永田さんやカシンや藤田さんが大人な対応でずっと乱闘を止めようとしていた記憶
まさに激動の時代でした。あの1・4の興行も東京ドームで観てましたけど、ただならぬ雰囲気を感じとっていました。あの時代を乗り越えて今があると本当にそう思います。
永田選手ありがとうございます。橋本選手に焼肉に連れて行ってもらったことや、帰り際に握手をした話は貴重ですね。お二人の関係が良かったことも知れて、なんだか嬉しかったです。これからも進み続ける永田選手を応援しています。
当時、永田さんと中西さんがいたからこそ、新日本は分解せずに何とかなったと思う。
貴重なお話ありがとうございます😊
凄い話。1.4事変に関する永田さんからの新しい貴重な証言。試合後の橋本との食事での話なんて初めて聞いたけど、なんか色んな思いが伝わってくる。
普段なら絶対に本隊とは交わらない小原道由が居るってだけでも異常事態だったけど小原道由も新日本プロレスの窮地にリングインしたってことだけでもなんか新日愛を感じました
そんな小原は小川に相手にされずにしっしってやられてたけどなww小川いわく、あいつは弱いって言ってたし。
@@bruce_channel弱い奴に弱いって言われてもな🤣
@@user-db2cn9uu8l 小川は弱くはないだろっw何言ってんの？
長州さんが「これがお前のやり方か！」って言っていたのを覚えてる
この日の試合は「猪木！テメエ全部ぶっ壊しやがんだな！」とブチ切れて、それからしばらくプロレスを見なくなった。今考えると、あれでプロレスと総合格闘技の見方を覚えることが出来たんだよなぁ。
いやー、永田選手は理知的に坦々と話してくださるので聴き易いし分かり易い。声のトーンもフラットなので、字幕皆無でも何の問題も無く非常に助かります。
プロレス界の大事件についての新たな事実が聞けました。これは貴重な話ですね。
この1週間、これほどまでに更新を心待ちにしていたチャンネルは他にない。そして次回がまた心待ちで仕方がない。
新日本は本当に良く頑張ったと思うな😢
橋本さんと小川さんの一連の抗争は、困惑する部分も多く見ていましたが、裏側では想像以上にゴタゴタされていたのですね。あの試合が新日本プロレスの暗黒期への分岐点だったと思うと、現在まで残った選手達が本当に必死に新日本を守り抜いてきたのだと、改めて思いましたね✨貴重なお話ありがとうございます😊次回も楽しみにしています！
長州、服部は事前に知っていたね。
G-EGGSの思い出話も聴いてみたかったです。特に福田選手との
永田選手の話は説得力とか真実味があって面白いなぁ。ライガーさんの話は面白いけど盛っちゃったりしてるからどこまでホントなのか分かんない(笑)
永田さん本当に凄いｗ話題が尽きない！
この後橋本は小川と電話で少し話したんだよね。ちゃんと会って話そうと橋本は言ったが小川はその日は都合が悪いと言いその日は予定があると言い結局もうええわってなった。遺恨の始まり
昔ダウンタウンDXで橋本真也さんが言ってたのかな？(記憶が曖昧だけど)😅小川に負けた後普通に焼肉食いに行きました。今日の永田さんの話で…↑話し本当だったんだ！😳と分かりました😅😅😅
永田は数少ない常識のあるレスラー
村上は昏睡状態に陥ってマジでヤバかったんだよね
まだ少年だった自分はあの日の夜悔しくて眠れませんでした。貴重な話をありがとうございます。
永田さんのイメージが変わったなあ。理路整然としていて話が分かりやすい
たしかに1999年からの5年程度でプロレス界はかなり色々と革命的なことが起きたなと思います。その前の5年間と比較にならないくらい壮絶な動きでしたね。
この試合の2日前位に行った、全日での小橋さんとベイダーとの乱闘も常軌を逸したものだったし、そしてこの1.4が行われた同じ月の31日には、馬場さんが…😢とにかく世紀末と言える大事件が多かった一年でした。
小川橋本、高田ヒクソン、ミスター高橋本
永田選手はもちろん、天山選手、小島選手、第三世代と呼ばれる皆さんは変わらないですね。年齢は重ねていても、まだまだ動けるって風格が違う。「もうそろそろ…」って感じさせる隙がなかなか無いですね。
大変面白い動画でした。あの99年って年は馬場が亡くなりプロレス界がゴタゴタした時期でしたからね。その生き証人である永田さんのコメントでよく判りましたわ。次の動画も楽しみにしてます。
長い長い事件ですね。確かにこれを超える事件は今後出てこなさそうです。
第3世代が今のプロレス界を繋いでくれたんだな。ありがとう。
今だからこそ皆んな集めてそれぞれの思わくと解説付きで再現したら絶対見るw
まだ純粋だった年頃だったからホントに橋本が引退すると思って悲しかったなw
だから､なんでそんなにトークが上手いんですか❗❤
猪木の総合格闘技への傾倒、それに乗っかる形でのプロレス下げMMAアゲのムーブメントに純プロレスを貫きつつ、最強の格闘技幻想路線の破壊と劇場型ショービジネス路線への再構築は本当に茨の道でしたが、やり切って生き残れて良かったです。
永田 裕志 やっぱり最強のミスタープロレスだな。格好いい😊
永田選手の話、バチくそ面白いんだけど😊
ドームで見てたけど この大会は伝説です
歴史の生き証人ですね！！ウラヤマです
あの時期だけは猪木さんには否定的な見方しか出来ませんでした。永田さんや天山さんが新日本を支えてくれたから、今の新日本が続いたと思ってます。サイモン猪木社長の永田さん天山さん達への扱いに対しては当時許せなかったです。
1.4事変の後に選手を集めて緊急ミーティングが行われたというのは聞いたことがあったけど､そこに武藤と蝶野もいたことは初めて知った。
当日はドームで観てました。あまりの衝撃にメインの武藤ｖｓノートンのＩＷＧＰ戦が全然頭に入ってこなかったな～
メイン喰われて武藤も複雑だっただろうね
あの頃の試合は何か暗くて嫌だったな。橋本は引退させられたり、車に落書きされたり見てられなかったな。ZERO-ONEもUWFと一緒みたいに別働隊として作るって騙されてたのかな？橋本と永田が仲良かったの知らなかった。
すげー貴重な話やんこれ、、永田さん最高かよ
ファン止めなくてよかった。
1999～2000年初頭は２大メジャー団体とプロレス界激動の時代だったと思います。新日は格闘技人気による暗黒期の到来と内紛による分裂騒動全日は馬場さんの死後三沢さん率いる選手会と元子夫人の確執による分裂騒動一部の選手は海外へ行ったり、他団体移籍などで地上波放送から姿を消したりと選手1人1人を追うのが大変でしたね😅ある時試合後の永田さんの泣いていたインタビューが今でも忘れられません😢「みんな…離れていく…」
小川直也絡みの試合って、新日本ワールドでいま観れましたっけ？あと永田選手にちゃんとマイク付けて録音して欲しい。
ワールドでは観れなかったと思います
とにかく、昔から外敵戦は盛り上がりますからね。盛り上がらなかった試しがない、お互いの団体も外敵戦終わってから今以上に一気に人気が出てきますよね、いつの時代も、一種のカンフル剤だと思っています😊
試合後の橋本の様子はレアだ！
ジェラルドゴルドーには、誰も行かずに村上選手を袋叩きにしてるのを見た時は、ショックでしたね。
小原が口だけで見てて痛い感じ。
nWoがあったのに選手会に三銃士揃ってたんだね。散々擦られたこの話題の内外の変化を語った中でも永田さんが一番わかりやすかったです。もう一度IWGPと健闘をお祈りします。
nwo武藤とteam2000蝶野、西村3人で飯食ってた時はビビった
プロレス業界全体が闇を帯びていった時代だけど「くさびを打ち込まれて広がっていった」という表現は本当に的を得ているなと思います
そこから総合の変な方向に引っ張られた時期でしたね。昔、時間差バトルロイヤル名前は忘れたけどで最後に残ったのがロン・ウォーターマンと永田でしたね。
アルティメットロワイヤルですね
まあ事件といえば小川VS橋本だよな～TV見ていてキョトンとしてましたけどまああの後OHが結成した時は不思議な感じでした
次回もスゴそうだｾﾞｧｯ！
小川が破壊王のテーマでPRIDE出撃した時は泣いたけどな。
ハァイじゃねんだよ
このインタビュアー腹立つよな
なんでニューヨークヤンキース？と思ったら、これはユージナガタのイニシャルだったんですね！？さすが永田さんゼア！
いわゆる暗黒の2000年代を支え棚橋世代にバトンタッチした永田選手始め、第三世代の功績は大きい。
今の新日ファンにこそ見て欲しい動画でしたねそれとあの暗黒期を残って支えた蝶野さんライガーさんと永田さんを交えた鼎談も見てみたいです
大仁田の火炎事件もあってなんだかめちゃくちゃな大会だったな
現役の選手から1.4の話初めて聞いたかも！
長州の乱入を必死に止める橋本を見て「さすがにそれは違うやろ」と思った
橋本は完全に猪木にびびったから
橋本さんは、IWGP連続防衛記録造り、新日本プロレス強さの象徴と言われたプロレスラー。非情に徹して、己の為、1度は小川直也に勝たなければならなかった。永田さんも荒波、苦難乗り越え、グランドスラム達成、２人はIWGPタイトルの価値高めた。
とりあえず村上が気の毒な事は分かった・・・
小川の塩試合を纏めてジョバー務めなきゃいけなかったから・・・
この話がきたか！！！！！！
新日本暗黒期をこれだけ客観的に話せる永田さんはすごいなと。
1999年は暗黒期ではない。永田さん棚橋がベルト持ってた時期が暗黒期
猪木さんが仕掛けたって言うのが定説ですね。それにしても対抗戦の１戦目が永田さんだったのは忘れてましたｗｗｗｗ
ゼア！チャンネルを見てから、また来ました！
当時、小川選手はプロレス転向してまだ２年だったと思う。橋本選手のレスラーキャリアが一体何だったんだ!?と思わせた試合。
プロレスの常識を覆す歴代No.1と言ってもいい大事件だったな
橋本は損な役回りだったけどその後の戦いは本当に燃えた。
新日本がどん底だった時に、永田選手、蝶野選手、棚橋選手の頑張りあって日本で独走の新日本になりましたね👍長州さんのまぁ煽りでしょうけど、天下を取り損ねた発言はイラッとしました(長州さんの思うつぼ)でも、天龍さんがフォローした話はウルっと来ますし、蝶野選手のオファーを受けてくれた三沢さんの漢気にも涙ですね👍最後に今でもレスナーは許さん
音声録音があんまりよく聞き取れないです、永田さんの話がもったいない😅
すばらしいお話でした。m(_ _)m
これ面白いね。永田チャンネル希望。
後にZERO-ONEで橋本さんと和解したかもしれないけど、小川直也は嫌い。
初めて見るからよくわからんが、この興味無いのかやる気ないのか天然なのかわからん聞き手の相槌何なの? せっかくの話が台無しだわ。んー、ふぁい、じゃねーよ
永田節…いいね👍説得力ある😊
あの当時禁忌になっていた話の真実の一部を聞けるTH-camってすごいなぁ
この試合見て興奮して総合格闘技始めました
2004年11月13日の大阪ドームで新日本（天山、棚橋）VSハッスル（小川、川田）の時に小川のコスチュームはびっくりした。また乱闘になりました！
1.4小川VS橋本も事件ですが、永田さんが白目を始めて出した時も事件でしたよ
大事件でしたね‼️
悪気はないんだろうけど「ハｱイ」って言う相槌がなんか気になった😂😂
「ウン」も😅
「はい」の声が永田さんの声より大きいので、気になりますね。
永田さん話面白すぎだろ
まあしかし、ひと言で言えば、ゴルドーを連れてきた卑怯さはあるよなあ。めちゃくちゃする人間が既に戦闘態勢だったら、強いも弱いも関係なく、そりゃ行けるわけないもの。
いやいや、人数が全然違うし向こうは小川、村上、佐山、ゴルドー、タイガー、あと和術慧舟會のデカいヤツ6人くらいしかいないのに新日側はその2倍〜3倍近い数がいて、誰も小川とゴルドーには向かっていかない情けなさ小さな体の村上やタイガーには複数で追いかけてボコボコにするのに。それをゴルドー一人いる事を卑怯と言ってもな
ゴルドーでいえば、この大会の2年前にゴルドーの弟子のメインダートとドンフライが対戦したがドンフライがメインダートのセコンドのゴルドーに、メンチ切りながら迫っていったらゴルドーは目を逸らしてビビってた。つまりゴルドーがめちゃくちゃやると言っても、さらに強い相手に対してはそんなもの。そのゴルドーに向かっていかない新日勢が情け無かっただけ
これ、当時の本で長州さんが実は某氏と話しをして事前にセメントを知っていたらしくて了承もしていたと本に書いてあったのを読んで鳥肌が止まらなかった。その話しを読んだ後にもう一度長州さんの登場を見ると一見怒っているように見えるが妙に冷静で不可解さが際立って見えてしまった。でもあくまで真相は分からない。橋本選手も猪木さんも故人になってしまった中、最大のミステリー事変になってしまった。小川のyoutubeチャンネルで少しでも真相を語ってもらいたいが…
レフェリーのタイガー服部は、序盤からあれだけ橋本が服部を攻撃しても試合を止めなかったし、ロープを掴んで離さない橋本を力ずくでロープから引き離してたし、小川のパウンド（MMAでのパウンドとは違うけど）を注意することもなかったし、やっぱり服部は小川が仕掛けることを知ってたんじゃない？ということは長州だって知ってたでしょ？ガチの実力なら差がありすぎるのはわかってたし、無理やり続けても試合として成立しないし、やっぱり橋本への制裁試合だと思うな。当時橋本は猪木とも長州ともうまくいってなかったでしょ。試合を止めてくれないとわかった時の橋本の絶望に満ちた目を忘れられない。
この試合の一番のMVPは長州。
![[UNCUT] ที่นี่ที่แรก ปู - หาญส์ พูดถึงมหากาพย์หนี้สิ้น I คนดังนั่งเคลียร์ I 10 ก.ค.67](http://i.ytimg.com/vi/KDNA9DZ0p4U/mqdefault.jpg)
坂口「UFOとは絶縁だ！」→社長交代→藤波「UFOとまた試合」。選手はたまらんよなぁｗ
暗黒期の永田さんがいなかったら
今の新日本はなかっただろうね。
苦しい時に逃げずに残った
永田さんや天山さんは凄い
ド正論です！！！
プロレスはシナリオのあるドラマだから
今回の永田さんもですが、どこかで見た最近の蝶野さんの発言でも、普段、選手やさん付けする蝶野さんですら
小川さんだけ「小川」と呼んでいたので、当時の新日選手の怒りや悔しさが風化していないと気づかされました
TH-camをする上で音質は本当に大切。
胸元に付けるマイクは必須だと思うし、仕切りを作ってデッドニング等も必要😅内容が興味深いものだと損をしていますね😅
新日本本流を愛し、橋本ファンであった僕にとって、あんなに悔しい試合はありませんでした。
その後、新日本を守ってこられた永田さんももちろん大好きです。
あの試合後に、お二人の間にそんなエピソードがあったなんて知りませんでした。
貴重なお話ありがとうございました。これからも永く御活躍されることを祈って応援しております。
当時、色々な選手が団体を支えたんだと思います。でも、
やはり、新日本プロレスが苦しいときに魔界倶楽部や安田さんとのIWGP戦、血だるまになって勝って、橋本さんの記録を破った永田さんにrespectです。
あれはレフェリーが悪い。場外で永田さんの額切すぎ
当時ドームで観戦してた
ホントに何が起こったか分からなかった
ビジョン見ながら小川が橋本をボッコボコにしているのがヤバイって空気がドームを包んだのを感じた
その後のノーコンテストからの殺伐とした空気に戸惑いと興奮が入り交じった雰囲気だった
アレで大仁田含めて他の試合の印象が吹っ飛んだ
でもメインの武藤vsノートンは内容はうろ覚えだけど武藤が格好よかったのは覚えてる
流石武藤だと思った
ここから第三世代が厳しい時代を向かえその中で矢面に立ち戦犯扱い受ける永田
でも永田天山がいたから棚橋中邑後藤らが強くなった
本当に感謝
橋本小川の大騒動後のメインイベントは武藤さんじゃなければ締めれなかっただろうな。
暗黒期に突入してしまったが第三世代がいなければ新日本は確実に潰れてた。
永田さん、番組作ろう。的確、冷静に日本のプロレスを伝えられる人だと思う。
リアタイで観ていて、本当に「え、何これ？」と思っていた。永田さんの中から見た新日本の迷走が分かり易かった。橋本ゼロワン、武藤全日本、長州WJ、蝶野は猪木問答、ここから復活した新日本は凄い。永田、天山、棚橋、中邑。そしてオカダへ。これからも新日本を観続けて行く。
内藤もお忘れなく
あの事件の数ヶ月後に小川がまさかのPRIDEに参戦してゲーリーグッドリッジとやって勝つんですよね。
その大会でグレイシーに勝つ前の桜庭は船木をボコボコにしたブラガに圧勝して、この2人がメインになってく時代なんだなぁと思いましたね。
あの年は歴史的な年でしたね。
この時の1.4って本来は大仁田の初参戦が一番の話題になるはずが、そこまで話題になってなかった小川戦が結局全部持ってたんだよな。
この時代、いつだったかの試合後コメントで永田さんが「皆の心が会社から離れていってる」と涙ながらに話されていたのが忘れられない
社内の想いが空中分解していく中でも新日本プロレスを守り続けてくれた永田さんには感謝しかない
新日本のファンでよかった
永田選手しゃべりめちゃくちゃ上手いですね。聞き入ってしまいました。
プロレスラー以外の人達の噂話ではこの事件はいろいろ情報は聞いてましたが現役一流選手のあの場所にいた永田さんからの生の話が聞けてとても貴重で嬉しいです！
この「小川VS 橋本事変」は猪木さんが仕掛けたと言われていましたが、本当だったのですね。今日は猪木さんの「一周忌」。真相は闇の中なんでしょうね。それにしてもこの頃の新日を支えてくれた永田選手、天山選手、蝶野選手には感謝しかないです。
永田さんってほんといい人だなぁ～。
めちゃくちゃ面白かったです！
永田さんやカシンや藤田さんが大人な対応でずっと乱闘を止めようとしていた記憶
まさに激動の時代でした。あの1・4の興行も東京ドームで観てましたけど、ただならぬ雰囲気を感じとっていました。あの時代を乗り越えて今があると本当にそう思います。
永田選手ありがとうございます。橋本選手に焼肉に連れて行ってもらったことや、帰り際に握手をした話は貴重ですね。
お二人の関係が良かったことも知れて、なんだか嬉しかったです。
これからも進み続ける永田選手を応援しています。
当時、永田さんと中西さんがいたからこそ、新日本は分解せずに何とかなったと思う。
貴重なお話ありがとうございます😊
凄い話。1.4事変に関する永田さんからの新しい貴重な証言。
試合後の橋本との食事での話なんて初めて聞いたけど、なんか色んな思いが伝わってくる。
普段なら絶対に本隊とは交わらない小原道由が居るってだけでも異常事態だったけど
小原道由も新日本プロレスの窮地にリングインしたってことだけでもなんか新日愛を感じました
そんな小原は小川に相手にされずにしっしってやられてたけどなww
小川いわく、あいつは弱いって言ってたし。
@@bruce_channel
弱い奴に弱いって言われてもな🤣
@@user-db2cn9uu8l 小川は弱くはないだろっw
何言ってんの？
長州さんが「これがお前のやり方か！」って言っていたのを覚えてる
この日の試合は「猪木！テメエ全部ぶっ壊しやがんだな！」とブチ切れて、
それからしばらくプロレスを見なくなった。
今考えると、あれでプロレスと総合格闘技の見方を覚えることが出来たんだよなぁ。
いやー、永田選手は理知的に坦々と話してくださるので聴き易いし分かり易い。
声のトーンもフラットなので、字幕皆無でも何の問題も無く非常に助かります。
プロレス界の大事件についての新たな事実が聞けました。これは貴重な話ですね。
この1週間、これほどまでに更新を心待ちにしていたチャンネルは他にない。
そして次回がまた心待ちで仕方がない。
新日本は本当に良く頑張ったと思うな😢
橋本さんと小川さんの一連の抗争は、困惑する部分も多く見ていましたが、裏側では想像以上にゴタゴタされていたのですね。
あの試合が新日本プロレスの暗黒期への分岐点だったと思うと、現在まで残った選手達が本当に必死に新日本を守り抜いてきたのだと、改めて思いましたね✨
貴重なお話ありがとうございます😊
次回も楽しみにしています！
長州、服部は事前に知っていたね。
G-EGGSの思い出話も聴いてみたかったです。特に福田選手との
永田選手の話は説得力とか真実味があって面白いなぁ。ライガーさんの話は面白いけど盛っちゃったりしてるからどこまでホントなのか分かんない(笑)
永田さん本当に凄いｗ話題が尽きない！
この後橋本は小川と電話で少し話したんだよね。ちゃんと会って話そうと橋本は言ったが小川はその日は都合が悪いと言いその日は予定があると言い結局もうええわってなった。遺恨の始まり
昔ダウンタウンDXで橋本真也さんが言ってたのかな？(記憶が曖昧だけど)😅
小川に負けた後普通に焼肉食いに行きました。
今日の永田さんの話で…↑話し本当だったんだ！😳
と分かりました😅😅😅
永田は数少ない常識のあるレスラー
村上は昏睡状態に陥ってマジでヤバかったんだよね
まだ少年だった自分はあの日の夜悔しくて眠れませんでした。
貴重な話をありがとうございます。
永田さんのイメージが変わったなあ。理路整然としていて話が分かりやすい
たしかに1999年からの5年程度でプロレス界はかなり色々と革命的なことが起きたなと思います。
その前の5年間と比較にならないくらい壮絶な動きでしたね。
この試合の2日前位に行った、全日での小橋さんとベイダーとの乱闘も常軌を逸したものだったし、そしてこの1.4が行われた同じ月の31日には、馬場さんが…😢
とにかく世紀末と言える大事件が多かった一年でした。
小川橋本、高田ヒクソン、ミスター高橋本
永田選手はもちろん、天山選手、小島選手、第三世代と呼ばれる皆さんは変わらないですね。年齢は重ねていても、まだまだ動けるって風格が違う。「もうそろそろ…」って感じさせる隙がなかなか無いですね。
大変面白い動画でした。あの99年って年は馬場が亡くなりプロレス界が
ゴタゴタした時期でしたからね。その生き証人である永田さんのコメントでよく判りましたわ。次の動画も楽しみにしてます。
長い長い事件ですね。確かにこれを超える事件は今後出てこなさそうです。
第3世代が今のプロレス界を繋いでくれたんだな。ありがとう。
今だからこそ
皆んな集めてそれぞれの思わくと
解説付きで再現したら絶対見るw
まだ純粋だった年頃だったから
ホントに橋本が引退すると思って悲しかったなw
だから､なんでそんなにトークが上手いんですか❗❤
猪木の総合格闘技への傾倒、それに乗っかる形でのプロレス下げMMAアゲのムーブメントに純プロレスを貫きつつ、最強の格闘技幻想路線の破壊と劇場型ショービジネス路線への再構築は本当に茨の道でしたが、やり切って生き残れて良かったです。
永田 裕志 やっぱり最強の
ミスタープロレスだな。
格好いい😊
永田選手の話、バチくそ面白いんだけど😊
ドームで見てたけど この大会は伝説です
歴史の生き証人ですね！！ウラヤマです
あの時期だけは猪木さんには否定的な見方しか出来ませんでした。
永田さんや天山さんが新日本を支えてくれたから、今の新日本が続いたと思ってます。
サイモン猪木社長の永田さん天山さん達への扱いに対しては当時許せなかったです。
1.4事変の後に選手を集めて緊急ミーティングが行われたというのは聞いたことがあったけど､
そこに武藤と蝶野もいたことは初めて知った。
当日はドームで観てました。あまりの衝撃にメインの武藤ｖｓノートンのＩＷＧＰ戦が全然頭に入ってこなかったな～
メイン喰われて武藤も複雑だっただろうね
あの頃の試合は何か暗くて嫌だったな。橋本は引退させられたり、車に落書きされたり見てられなかったな。ZERO-ONEもUWFと一緒みたいに別働隊として作るって騙されてたのかな？橋本と永田が仲良かったの知らなかった。
すげー貴重な話やんこれ、、
永田さん最高かよ
ファン止めなくてよかった。
1999～2000年初頭は２大メジャー団体とプロレス界激動の時代だったと思います。
新日は格闘技人気による暗黒期の到来と内紛による分裂騒動
全日は馬場さんの死後三沢さん率いる選手会と元子夫人の確執による分裂騒動
一部の選手は海外へ行ったり、他団体移籍などで地上波放送から姿を消したりと選手1人1人を追うのが大変でしたね😅
ある時試合後の永田さんの泣いていたインタビューが今でも忘れられません😢「みんな…離れていく…」
小川直也絡みの試合って、
新日本ワールドでいま観れましたっけ？
あと永田選手にちゃんとマイク付けて録音して欲しい。
ワールドでは観れなかったと思います
とにかく、昔から外敵戦は盛り上がりますからね。盛り上がらなかった試しがない、お互いの団体も外敵戦終わってから今以上に一気に人気が出てきますよね、いつの時代も、一種のカンフル剤だと思っています😊
試合後の橋本の様子はレアだ！
ジェラルドゴルドーには、誰も行かずに村上選手を袋叩きにしてるのを見た時は、ショックでしたね。
小原が口だけで見てて痛い感じ。
nWoがあったのに選手会に三銃士揃ってたんだね。
散々擦られたこの話題の内外の変化を語った中でも永田さんが一番わかりやすかったです。
もう一度IWGPと健闘をお祈りします。
nwo武藤とteam2000蝶野、西村3人で飯食ってた時はビビった
プロレス業界全体が闇を帯びていった時代だけど「くさびを打ち込まれて広がっていった」という表現は本当に的を得ているなと思います
そこから総合の変な方向に引っ張られた時期でしたね。
昔、時間差バトルロイヤル名前は忘れたけどで最後に残ったのがロン・ウォーターマンと永田でしたね。
アルティメットロワイヤルですね
まあ事件といえば小川VS橋本だよな～
TV見ていてキョトンとしてましたけど
まああの後OHが結成した時は不思議な感じでした
次回もスゴそうだｾﾞｧｯ！
小川が破壊王のテーマで
PRIDE出撃した時は泣いたけどな。
ハァイじゃねんだよ
このインタビュアー腹立つよな
なんでニューヨークヤンキース？と思ったら、これはユージナガタのイニシャルだったんですね！？
さすが永田さんゼア！
いわゆる暗黒の2000年代を支え棚橋世代にバトンタッチした永田選手始め、第三世代の功績は大きい。
今の新日ファンにこそ見て欲しい動画でしたね
それとあの暗黒期を残って支えた蝶野さんライガーさんと永田さんを交えた鼎談も見てみたいです
大仁田の火炎事件もあってなんだかめちゃくちゃな大会だったな
現役の選手から1.4の話初めて聞いたかも！
長州の乱入を必死に止める橋本を見て「さすがにそれは違うやろ」と思った
橋本は完全に猪木にびびったから
橋本さんは、IWGP連続防衛記録造り、新日本プロレス強さの象徴と言われたプロレスラー。非情に徹して、己の為、1度は小川直也に勝たなければならなかった。永田さんも荒波、苦難乗り越え、グランドスラム達成、２人はIWGPタイトルの価値高めた。
とりあえず村上が気の毒な事は分かった・・・
小川の塩試合を纏めてジョバー務めなきゃいけなかったから・・・
この話がきたか！！！！！！
新日本暗黒期をこれだけ客観的に話せる永田さんはすごいなと。
1999年は暗黒期ではない。
永田さん棚橋がベルト持ってた時期が暗黒期
猪木さんが仕掛けたって言うのが定説ですね。それにしても対抗戦の１戦目が永田さんだったのは忘れてましたｗｗｗｗ
ゼア！チャンネルを見てから、また来ました！
当時、小川選手はプロレス転向してまだ２年だったと思う。橋本選手のレスラーキャリアが一体何だったんだ!?と思わせた試合。
プロレスの常識を覆す歴代No.1と言ってもいい大事件だったな
橋本は損な役回りだったけど
その後の戦いは本当に燃えた。
新日本がどん底だった時に、永田選手、蝶野選手、棚橋選手の頑張りあって日本で独走の新日本になりましたね👍
長州さんのまぁ煽りでしょうけど、天下を取り損ねた発言はイラッとしました(長州さんの思うつぼ)
でも、天龍さんがフォローした話はウルっと来ますし、蝶野選手のオファーを受けてくれた三沢さんの漢気にも涙ですね👍
最後に今でもレスナーは許さん
音声録音があんまりよく聞き取れないです、永田さんの話がもったいない😅
すばらしいお話でした。m(_ _)m
これ面白いね。
永田チャンネル希望。
後にZERO-ONEで橋本さんと和解したかもしれないけど、小川直也は嫌い。
初めて見るからよくわからんが、この興味無いのかやる気ないのか天然なのかわからん聞き手の相槌何なの? せっかくの話が台無しだわ。んー、ふぁい、じゃねーよ
永田節…いいね👍
説得力ある😊
あの当時禁忌になっていた話の真実の一部を聞けるTH-camってすごいなぁ
この試合見て興奮して総合格闘技始めました
2004年11月13日の大阪ドームで新日本（天山、棚橋）VSハッスル（小川、川田）の時に小川のコスチュームはびっくりした。また乱闘になりました！
1.4小川VS橋本も事件ですが、永田さんが白目を始めて出した時も事件でしたよ
大事件でしたね‼️
悪気はないんだろうけど「ハｱイ」って言う相槌がなんか気になった😂😂
「ウン」も😅
「はい」の声が永田さんの声より大きいので、気になりますね。
永田さん話面白すぎだろ
まあしかし、ひと言で言えば、
ゴルドーを連れてきた卑怯さはあるよなあ。
めちゃくちゃする人間が既に戦闘態勢だったら、
強いも弱いも関係なく、そりゃ行けるわけないもの。
いやいや、人数が全然違うし
向こうは小川、村上、佐山、ゴルドー、タイガー、あと和術慧舟會のデカいヤツ
6人くらいしかいないのに
新日側はその2倍〜3倍近い数がいて、誰も小川とゴルドーには向かっていかない情けなさ
小さな体の村上やタイガーには複数で追いかけてボコボコにするのに。
それをゴルドー一人いる事を卑怯と言ってもな
ゴルドーでいえば、この大会の2年前にゴルドーの弟子のメインダートとドンフライが対戦したが
ドンフライがメインダートのセコンドのゴルドーに、メンチ切りながら迫っていったら
ゴルドーは目を逸らしてビビってた。
つまりゴルドーがめちゃくちゃやると言っても、さらに強い相手に対してはそんなもの。
そのゴルドーに向かっていかない新日勢が情け無かっただけ
これ、当時の本で長州さんが実は某氏と話しをして事前にセメントを知っていたらしくて了承もしていたと本に書いてあったのを読んで鳥肌が止まらなかった。
その話しを読んだ後にもう一度長州さんの登場を見ると一見怒っているように見えるが妙に冷静で不可解さが際立って見えてしまった。
でもあくまで真相は分からない。
橋本選手も猪木さんも故人になってしまった中、最大のミステリー事変になってしまった。
小川のyoutubeチャンネルで少しでも真相を語ってもらいたいが…
レフェリーのタイガー服部は、序盤からあれだけ橋本が服部を攻撃しても試合を止めなかったし、ロープを掴んで離さない橋本を力ずくでロープから引き離してたし、小川のパウンド（MMAでのパウンドとは違うけど）を注意することもなかったし、やっぱり服部は小川が仕掛けることを知ってたんじゃない？
ということは長州だって知ってたでしょ？
ガチの実力なら差がありすぎるのはわかってたし、無理やり続けても試合として成立しないし、やっぱり橋本への制裁試合だと思うな。
当時橋本は猪木とも長州ともうまくいってなかったでしょ。
試合を止めてくれないとわかった時の橋本の絶望に満ちた目を忘れられない。
この試合の一番のMVPは長州。