BÉLA FLECK & ABIGAIL WASHBURN / 『Take Me to Harlan』 BLUE NOTE TOKYO Live 2024

BÉLA FLECK & ABIGAIL WASHBURN
『Take Me to Harlen』 BLUE NOTE TOKYO Live 2024
バンジョー界の“キング＆クイーン”が登場！
伝統と革新のアメリカーナ最前線。
チック・コリアやクリス・シーリー（パンチ・ブラザーズ）との共演、ニューグラス・リバイバル、ベラ・フレック＆フレックトーンズ等さまざまなプロジェクトでフォークロアを新次元に導いた最高峰バンジョー奏者ベラ・フレックが、公私ともにパートナーのシンガー・ソングライター／バンジョー奏者アビゲイル・ウォッシュバーンとのデュオで登場。ブルーグラス、ジャズ、R＆Bなどあらゆるジャンルを自在に行き来し、これまで17のグラミー賞を獲得。デュオ初作『ベラ・フレック＆アビゲイル・ウォッシュバーン』（2014年）もグラミー賞最優秀フォーク・アルバムに輝き、2nd『Echo In The Valley』もロングセラーを続けている。バンジョー界の“キング＆クイーン”が繰り広げる伝統と革新のステージ、アメリカーナ・ファン必見の夜。
Béla Fleck(banjo)
ベラ・フレック（バンジョー）
Abigail Washburn(banjo,vo)
アビゲイル・ウォッシュバーン（バンジョー、ヴォーカル）

[@northernbohemianrealist]

This ranks with Gunhild Carling's "Dancing Girl." Bravo!

[@grumpycroissant8712]

Is Bela Fleck related to Bena Fleck? You know, the Batman 👀👀