ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この中で異質なのはM2重機関銃だとおもいます。他の銃は一度廃れたり今でも使われてたとしても限定的なのに対して、M2重機関銃は90年ずっと代替機種もなく世界中の最前線で制式の火器として使われ続けてるのが異質ですごいと思います。しかも一部の性能が見直されて復活したとか、仕方なく使ってるとかではなく、一線級の性能を評価されて使い続けられているというのがすごいと思います。しかも遠隔の無人兵器システムにもM2重機関銃が組込まれたりもしたので、あと50年位は平気でつかわれていそうです。たぶん弾薬に大きな革命でもない限りつかわれそうですね
これはガバメントもそうですけど逆をいうと物凄い細かい範囲のアップデートは頻繁に行われてるんですけどね基礎の完成度が兎に角高い
XM312やXM806といった代替案はあったのですが、莫大な更新費用がかかる割にリターンが少ないということで騙し騙し使ってるといったほうが正しいかとドクトリンの違いもありますが、中国やロシアなんかの50口径機関銃は本体+二脚込みでM2の半分ほど、精度もM2以上となっています
そもそも性能が良かったり、汎用性が良かったり、内部構造が良かったり、改良が簡単に出来る余裕がある兵器は長持ちしやすい、F-15だったりエイブラムス等
😊
排莢はげしいw
M2重機関銃で思い出すのは「トリビアの泉」というテレビ番組で「マシンガンVS日本刀」って企画があり出てきたマシンガンがいきなり世界最強のマシンガンのM2で大笑いしました。結果は日本刀がM2の弾丸を6発目まで耐えましたが7発目で折れてしまい負けたのですがあの50口径12.7㎜を6発まで耐えた日本刀に感動したことを今でも忘れません。
モシンライフルは機関銃のPKMやセミオートライフルのSVDと同じ7.62ミリR弾を使うのが使われる大きな理由でしょうね〜弾が大量に作られてる銃は長生きする!
『100年現役小火器』という括りで、こんなに沢山の武器が見れる事に感心してしまいました。 小説で知ったけどモシンナガンすげー…😳
銃器も凄いけど、弾薬がそれだけ長い間更新されてないってことですもんね。雷管と金属薬莢の発明がどれだけ凄かったことか。
日本でもスナイドル銃を先に導入できた勢力が天下とったな
既に大量に普及してるものを後から更新しようとするととんでもないコストがかかるから、それに見合うだけの性能とか生産性が確保できないんじゃないかなぁって感じ
@@nitori.kawashiro ドイツ軍のスコップも使いにくいと言われ続けて第二次大戦まで生産してたな
M2ブローニングが優秀過ぎて百年後も使われてそうな気がする
ショットガンは宇宙軍海兵隊ヒックス伍長も接近戦で重宝してたから、300年くらいは現役でいそう
エンフィールドは見た目がめっちゃ好き
武器なのに木のぬくもりと高級感。シンプルな造形の気品。
10発装填で長時間戦闘も安心
@@HasegawaNobutame高貴なるイギリスはやっぱり違うな
軍用ライフルとしてもっと良いもん出てきてもモシン・ナガンは猟銃として現役なのかもね。「必要な数だけ撃つ」ライフルならこれで良いんだ
猟師のおじさんが自動小銃で獲物を蜂の巣にする世界線はちょっと見たくないですしね
一万円程で購入できるので、安くて必要な性能があることがこの銃の魅力だと思います
狩猟用ライフルは1〜5発装填できれば丁度いいと思ってる🤔
アメリカで30-06や6.5mmアリサカが現役で、これらを使う古い銃も現役やから。
猟銃には三八式あたりがちょうどいい
物置は「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫!」だけど、銃火器は「やっぱりブロだ、100年経っても大丈夫!」なのか(モシン・ナガンはその上をいってたけど)
上手い!
100年前のが現役で使えて現在の物と性能的にも大差ないって考えるとその当時の技術革新ってどれだけ凄いものだったんだろうなと思ってしまう
物凄い勢いで収斂進化し切っちゃった、とも言えると思います。
人を殺すのにこれ以上進歩のさせようがないんでしょ
銃は刀と同じ工業生産品だからコンピューターやCADで楽に部品作れることはあっても品質は変わらんからな。天才が考えたものは後の世代の凡人では及ばない。計算能力の通用しない分野の商品は時代の今昔なんかないんだよな
大藪春彦の小説「傭兵たちの挽歌」で、主人公片山健一がニュージーランドで過ごした十代の頃に狩猟を始めた時の銃がリー・エンフィールドという設定でした。作中の年代は1960年代ですが、その頃既に軍の払い下げ品が安価で市場に出回っていたようですね。それからさらに半世紀過ぎた今でも現役とは驚きです。
ちゃんと弾を飛ばすっていう簡単に見えるクソむずいことが100年前にはできてたのがほんとすごい
モシン・ナガンで使う7.62x54mmR弾がいまだに、しかも自動小銃で使われている事は凄いリムがあるからマガジンで使うには向いてない弾薬なんだよね
リム無しの弾にする為在庫処分用にPKM機関銃作ったけど未だに使えてるのがね
ナガン・リボルバーのデザインは、紙火薬かキャップ火薬でパンパンパンパンと音だけを楽しむ、昔懐かしいオモチャのピストルにそっくりな気がした
イサカM37もこれらの仲間入りするのかな?軽量なので現場では人気らしいですよ.装填口と排莢口が同一なのでフレーム強度も高いらしいし.
モシン ナガンと言えばムーミン谷の白い悪魔ことシモ・ヘイヘ、M26(軍用の改良型)でしたね。
カタログスペックでは表せないフィット感や距離の感覚があるんでしょうねぇ
松本零士先生のザ・コックピットの「天使の徹甲弾」という塹壕毒ガス戦の話で登場してたな。2020か2030年代でモシンナガンを持った女性兵の話だったけど、30年以上前に見たときはいくらなんでもそんな骨董品使ってないだろって思ってた。まさか現実になっているとは!
同じ松本零士先生の「クリムゾン9999」で敵味方がM16,FAL,G3等の自動火器を使用する中で主人公が三八式歩兵銃を使用、泥濘での戦闘において敵味方の自動火器が内部に泥が入り込んで撃てなくなる中、三八式にはダストカバーが付いていた為泥濘の中でも射撃を継続、敵の撃退に成功するというエピソードがありました。また、別なエピソードにおいて主人公が南部十四式拳銃を使用する場面がありました。
A1なんかより手を挟み安いデメリットあるけどストレートなメインスプリングハウジングの初期ガバすこ
ビーム兵器だけの異星人の侵略にアメリカンがM2で対抗して、薄い装甲をスパスパ撃ち抜いて、やっぱりM2は最高だぜ、とか言いそう。
異星人はどんなエネルギー兵器も効かないシールドを誇って未開人とか罵って、散々フラグを立てた後に散っていきそうですね
コルトシングルアクションアーミーはアメリカのアウトドアカタログにキャンプ用品なんかに混じって載っているくらいで、スコップやハンマー同様、持っていて当然みたいな扱いですね。安いのは四万円くらいですが、象牙彫刻グリップだけで100万円超とか高いのは天井知らず…。
テキサス・レンジャーズも使っていたとか。SSAは最近ではスタームルガーも作ってますね。
ナガンはほぼ唯一サイレンサーが使えるリボルバーだからかなり信頼性があるのだろうな。
無煙火薬登場から口径が決まるまでがそのまま生存期間といえるけどリボルバーと猟銃は黒色火薬からのノウハウを利用出来たのに対して新機構であるオートマチックを完成の域に到達させ今だ現役のブロ製はやはり別格に感じる
トカレフやガバメントはデザインが古さを感じさせない完成度ですね。
トカレフであれば、ユーゴスラビア製が装弾数が一発多い分握り易いので、オリジナルより評価が高いですね。
M2ブロの引退の時ってもう弾薬がビームになるとかじゃ無い限り使われ続けるんじゃね😂
火縄銃、競技等で日本製が人気とか。まだ動画にされていなければお願いします。
老銃は消えずまだ現役なり
たしか日本の九九式も外国では狩猟につかわれてた気が...まだ100年たってなかったか...
三八式歩兵銃は米軍が鹵獲したのがアメリカで出回って鹿撃ち用として現在でも使用されて居る。
四四式もあるぞ☆
@@G天狐山神 二式も、あるんだからね☆
天皇陛下の下賜品である帝国兵装が鹵獲され猟具や遊具として使われているという事実それを後の世の日本人が誇らしげに語るというねまぁ自分も天皇陛下に傾倒してるわけじゃないけどさ、なんかこう……モヤモヤするよ
拳銃やショットガンは今でも構造が劇的に変わってる感じしないから現役で使われてるのが多いイメージ
もう火薬式の銃はほぼ完成されてるんだろうな
…100年ぐらいも健在で使われ続ける名銃!! あの『百年持ってほしいMS』として作られた百式も涙目な歴史でしたね。(笑)ゆうちゃんが言ったように犯罪組織に愛用される『闇属性』の銃も多く、あの名探偵も手こずるぐらい法治国家の『闇』は深いですからね。ありがとうございました!
使用年数だけなら62式機関銃もそこそこの名銃・・・
モシン・ナガン、誕生から、日露戦争→WW1→WW2…と改良を重ねながら現代のウクライナ戦争でも使われてるとは…まさに恐ロシア
ウクライナで水冷式のPM1910マシンガン使ってたでペットボトルで水入れててシュールすぎる
まさに銃業界のオールドパーだ
ワープ航法が実用化されたはるか未来世界が描写された SF 作品でも装甲軍用車輌に搭載されてるのは大概ブローニング M2 だったりするんですよね。
Gew98は1890年代から現在でも使用され、弾薬の生産がされているので個人的にはランキングに入れてほしかったですね
ムンバイ同時多発テロの際に真っ先に現場でテロリストに立ち向かった警察官が装備していたライフルがリー・エンフィールドだったなAKや手榴弾で武装したテロリストに圧倒されて殉職者が多数出たそうだが
最低限無煙火薬を使っていれば威力は現代水準になるから後は弾と消耗品の交換さえできれば使える。そういえばナガンリボルバーは現代でもよく起きる銃の持ち方が悪くて漏れ出た爆風で指を吹き飛ばす事故が起きない設計なのよな。
B-52(現在百年以上現役になる可能性大)コンスティチューション(現役の軍艦としては世界最古)とかかな。
航空機だとC-130ハーキュリーズとCH-47チヌークは今だ新型機が造られ続けてるから何れ100年選手になりそうですね。まあ、B-52は機齢が100歳を超えても使うだから意味合いが違いますけど😁
ダグラスDC3(C47)を忘れてはいけない後10年程で100年選手
現在進行形のウクライナ戦役で、マキシム系と思われる水冷式機関銃を使用されているのが確認されたそうですね。水さえ確保できるのであれば防衛陣地での使用は問題無い。其れどころか現在主流の空冷式と違い頻繁に銃身交換する必要が無いので(←程度の問題はあるけど)、安心して連続射撃可能なのが強み。
冬戦争みたいな寒冷地だと水冷ジャケットに雪を突っ込んでおけるので楽と聞いた
小説「西部戦線異状なし」ではMG08(所謂マキシム機銃)の銃手が冷却水がきれたとの事でその冷却水ボックスに主人公も含めた兵士がおし○こを廻し入れして満タンにして再度銃撃を再開させるシーンがありました。流石、水冷式と当時の私は感心した記憶があります(笑)。
久々に見たらゆうちゃんが武器に詳しくなってて驚いた。成長している。
B52もやがてそうなるのかなぁ
銃はどれだけたっても弾薬が同じな限りそう大きな性能差は出ないとは思うけど、航空機はさすがにどっかで更新されるような気はする
アフガニスタンのダッラ村ではリーエンフィールドを作っているからな、まだまだ使うところには困らないか
ナガンM1895はサプレッサーを付けれる唯一のリボルバーだからだと思います殺傷力が高い隠密用武器として使われてると思いますよ
ブローニングM2はXM806やXM312に更新予定だったが全て更新するのに莫大な費用がかかるため仕方なく採用継続って感じかとぶっちゃけ重量や精度でいったら後発のKord(露)やQJZ-171(中)に軍配が上がりますし
100年超えても現役の銃も、「若い者に遅れを取るわしではないわい!!」と言ったりして。
モシン・ナガンは200年経っても狙撃銃として信頼出来る性能だと思っているだけど最新鋭の兵器で装備したウクライナ兵にモシン・ナガンで戦えと渡されたら流石にブチギレる大戦末期の日本兵じゃないんだからさ....
残念ながらモシン・ナガンの精度と有効射程はAK74以下です…カリッカリにカスタムすれば74以上の精度になりますが、そこまでするくらいなら戦後に開発された猟銃のほうが安上がりかつ高精度という…
高精度バレルとマッチグレードの弾薬使えばちゃんと狙撃銃準拠の性能出してくれるけど歩兵銃として作られて倉庫にほったらかしにされた銃と普通弾じゃもうね……
ドネツク軍とルハンスク軍のモシン・ナガン使ってる兵士にはちょっと同情しちゃう
モシンに関しては、狩猟用としての需要はまだまだ続きそうですね。実銃用のスコープ乗せるためのコッキングハンドルが、日本のAmazonで(格安で)売られていました。
ネイキッドスネークの時代でも既にいい年だった1911
マドセン軽機関銃も現役ですね。
1911は、オートマチック拳銃の見本みたいな立ち位置で、比較的最近まで米軍でも使われてて、法執行機関の一部でも現在使用されてるのが凄いね。現在はSTACCATOみたいに9mm口径仕様で、タブルカラムマガジンを使う発展型が主流?になりつつあるけど、基本的な構造はほとんど変わってないから、ほんと完成されてる武器なんだね。
安全装置に機能と完成されているから、いつまでも古さを感じさせない。この銃が発売された時は、画期的だったと思う。
ダブルカラムマガジンのハンドガンで元祖といえば、今回足切りされたハイパワーですね。またブローニングだよ。
S&W M10は最近だとさらばあぶない刑事、今年公開の帰ってきたあぶない刑事で大下勇次が使用していますね
ナガンリボルバーってあのサプレッサーが付くって有名なやつかシリンダーギャップが無い分だけ訓練中の事故は少なくなるのかな
モシンは義和団事件が初実戦投入で日露戦争でも主力小銃
m2ブロをランボーが撃ちまくり敵兵の身体がバラバラになるシーンは今見てもすごい迫力
モシンみたいな手動槓桿式小銃は今でも狙撃銃としては使える
M2ブローニングはホント完成された武器だなぁ、今後これを超えるものが開発できるんだろか?
ロシアのKordや中国のQJZ-171はM2より軽量かつ高精度な重機関銃ですね
一応は開発したけど高くて軍が買ってくれなかった・・・
槓桿が固すぎるのと本体が重すぎて持ち運びが地獄なんでそこらへん改良したらよさそう
@@GX5857-w5fそりゃ後にできた銃の方が改良されてるのはあたり前だろ(一部を除く)ブローニングの凄い所は信頼性と格好良さにあるんだから
いずれはグロックも百年選手になるのかな?🤔
日露戦争あたりから現役の潜水艦救難艦があってな
警察機関といえどそんなに銃使うような部署じゃないならリボルバーでいいやってなっちゃうから長く使われてるんだろうなぁ
ブローニングM2は傑作重機関銃なのは間違いないけど、口径の割には重量が重いし、50口径(12.7㎜)も威力的に中途半端と考えられていたから、戦間期(1919〜1935)は見向きもされていなかったのも事実なんですよね。だけど当時の米国では、戦争に備えることを決断し軍拡を実行するにあたり国内の状況を見渡せば、存在するのは「色物」「ゲテモノ」の類の銃器ばかり。唯一マトモだったのが「ブローニングM2だけ」だったので、ブローニングM2を大量生産するに至った。其れが現在も影響していると思われる。
やはり、モ神様・・・モ神様は全てを解決する。
今も流通しているモシンナガンって無改造でも普通にスコープなんかのアタッチメント装着可能なんだろうか?基本的に狙撃のために今も使われている銃だと思うが、高倍率スコープが無いとさすがに使いづらい気が
去年の蕨市の立て籠りにもトカレフ使われてたな‥
人類最古の武器「石」も現役
チャイナトカレフはスターリン存命中にソ連から技術移転があったので密造ではないと思う
そりゃ、ライセンス生産と同じですよ。今では、トカレフは、9パラのモデルもあるし、安全装置が付いている。
ライセンス更新せずに勝手に作り続けてるってのが真相
重機関銃のPM1910や軽機関銃のDPとかもウクライナで使用していることが判明したな。これらもニア100やオーバー100だ。
モシン・ナガンも現役ですよドネツク軍とルハンスク軍で銃が足りないから倉庫から引っ張りだされて使われてます
やっぱりモシン!100年経っても 大 丈 夫 !!
流石に近接武器ははありませんか。にしても”モシン・ナガン”ここまで長いとは思いませんでした。解説お疲れさまです。
他に書いている人もいると思いますが、1889年配備のマキシム機関銃もあります。ウクライナでドローン防衛に使われている動画もあります。
20:20 SAAは「メタルシルエット(競技場)」では未だ現役ですね。
テキサス・レンジャーズはSAAは標準装備だぞ(個人私有)
ヴィカーズマシンガンってウクライナ戦争で使われてるって話聞いたことあるけどどうなんだろ…
武器は最新のスペックが要求される場は限られている。使えるなら骨董品でも現役なのはある話。銃器はレンタル扱いで使う目的を終えたら業者に引き取ってもらうため「余計なダメージを残さないように使う」という例もある。
B52戦略爆撃機も、100年現役確定したよね…
銃器ほどじゃないにせよ、B-52なんかもえらく長寿だよね(あと意外とU-2も)
親子3代パイロットと云う事例もある
百年経っても弾が中れば人は死ぬ。人が頑丈になる日まで現役なのだ。
StG44三八式歩兵銃ブレン軽機関銃ppsh-41数は少ないけどこれも現役
マキシマム機関銃が入っておらぬぞ
@@アカーウントゥー1 やべえ、忘れてた!あとDP28も
最後までブロ汚染を監視する姿勢を崩せなくて疲れましたwほんと意外と少ないですね
15:30 ナガン・リボルバーの良い点といえば、シリンダーとバレルの間を密着させる機構でガスが逃げないので手を火傷しにくいという点でしょうか。あと、警察が使う検査の薬剤で、硝煙に反応するものがあり、その検出に影響が多少は出るのではないかと思う次第です。
サイレンサーを付けても意味のある数少ないリボルバー
@@001lonestar7 ありましたな、そんな点。
安全装置を省略するトカレフの危険な香りが好き!
12.7㍉って、ちょっとしたコンクリならブチ抜いて、部屋を横切って反対側のコンクリ壁もブチ抜くって聞きましたが…ホンマ?(怖)🙄🤔🤨🧐
007は英国製のこだわるイメージがあるのですが、拳銃はドイツ製なんですねこれはバックボーンなどがあるのですか?
マイフェイバリット映画のスターリングラードで主人公ザイチェフがモシンナガン使ってたと思う。ひさびさにまた見たくなったなぁ。
ソ連の1PN58のような、でっかい図体の第一世代暗視照準機も中古で安く買えるって理由で中東で現役だったりするんですよね恐ろしい物持ちだ・・・
モシンって変な名前だとずっと思ってたけど、モシン大佐からきてたのか
フランちゃんはかわいいのだ
10個の内3個がブロさん入っているがすごい
撃てるか知らんが火縄銃はイベントなどで現役として見られる
武器古くても火薬消費期限あるのないのあるから色んな消費期限気になる
チェコのブルーノ機関銃ZB-26も古い!マカロフも
100年プリントってあったなぁ全然到達してないけど、まだ持ってるのかな
トンプソンといえば「コンバット!」のサンダース軍曹だなw
和菓子の落雁用の木型は長持ちするようにとても硬い北の方で育った桜の木を使っているそうです。150年以上同じ木型が使われ続けている老舗もあり、とても優秀なものなのですが、長持ちする=買い替える必要が無い、ということでもあり、新規の注文が殆ど無いので今では作れる職人が殆ど居ないそうです。ブロさんが完成させちゃったから、新たな武器の設計者が現れにくいんだろうなぁ。
昔、LS社のプラモでガバメント作ったときは「よく出来てるなぁ~」と中学生ながら思いましたね。当時作ったいくつかの中では最もよく出来ていたと思います。安全装置とは別にしっかり握らないと撃てないグリップとか。南部14年式も作ったけど、よく言えばシンプル、悪く言えばチープって感じでしたね。これ実用になるのかなと思ったのはルガーP08でしたね。あの尺取虫の頭部品が細かすぎて…「メンテナンスできんのかコレ?」って思いました。不器用な自分は3つくらいうまく作れなくてダメにしました。今は拳銃プラモも売ってないし、作ったプラモは仮パクされて40年…なんか残念な気持ちですw
リロードタイムが...こんなにも息吹を!
ブローニングM2機関銃も100年近くなるけどいまだに現役。
100年前の進化が凄かったのか今の進化が停滞してるのか😮
ソシャゲで例えるとインフレがそこまで進んで無いからだと思う
この中で異質なのはM2重機関銃だとおもいます。他の銃は一度廃れたり今でも使われてたとしても限定的なのに対して、M2重機関銃は90年ずっと代替機種もなく世界中の最前線で制式の火器として使われ続けてるのが異質ですごいと思います。しかも一部の性能が見直されて復活したとか、仕方なく使ってるとかではなく、一線級の性能を評価されて使い続けられているというのがすごいと思います。しかも遠隔の無人兵器システムにもM2重機関銃が組込まれたりもしたので、あと50年位は平気でつかわれていそうです。たぶん弾薬に大きな革命でもない限りつかわれそうですね
これはガバメントもそうですけど逆をいうと物凄い細かい範囲のアップデートは頻繁に行われてるんですけどね
基礎の完成度が兎に角高い
XM312やXM806といった代替案はあったのですが、莫大な更新費用がかかる割にリターンが少ないということで騙し騙し使ってるといったほうが正しいかと
ドクトリンの違いもありますが、中国やロシアなんかの50口径機関銃は本体+二脚込みでM2の半分ほど、精度もM2以上となっています
そもそも性能が良かったり、汎用性が良かったり、内部構造が良かったり、改良が簡単に出来る余裕がある兵器は長持ちしやすい、F-15だったりエイブラムス等
😊
排莢はげしいw
M2重機関銃で思い出すのは「トリビアの泉」というテレビ番組で「マシンガンVS日本刀」って
企画があり出てきたマシンガンがいきなり世界最強のマシンガンのM2で大笑いしました。
結果は日本刀がM2の弾丸を6発目まで耐えましたが7発目で折れてしまい負けたのですが
あの50口径12.7㎜を6発まで耐えた日本刀に感動したことを今でも忘れません。
モシンライフルは機関銃のPKMやセミオートライフルのSVDと同じ7.62ミリR弾を使うのが使われる大きな理由でしょうね〜弾が大量に作られてる銃は長生きする!
『100年現役小火器』という括りで、こんなに沢山の武器が見れる事に感心してしまいました。 小説で知ったけどモシンナガンすげー…😳
銃器も凄いけど、弾薬がそれだけ長い間更新されてないってことですもんね。雷管と金属薬莢の発明がどれだけ凄かったことか。
日本でもスナイドル銃を先に導入できた勢力が天下とったな
既に大量に普及してるものを後から更新しようとするととんでもないコストがかかるから、それに見合うだけの性能とか生産性が確保できないんじゃないかなぁって感じ
@@nitori.kawashiro ドイツ軍のスコップも使いにくいと言われ続けて第二次大戦まで生産してたな
M2ブローニングが優秀過ぎて百年後も使われてそうな気がする
ショットガンは宇宙軍海兵隊ヒックス伍長も接近戦で重宝してたから、300年くらいは現役でいそう
エンフィールドは見た目がめっちゃ好き
武器なのに木のぬくもりと高級感。シンプルな造形の気品。
10発装填で長時間戦闘も安心
@@HasegawaNobutame高貴なるイギリスはやっぱり違うな
軍用ライフルとしてもっと良いもん出てきてもモシン・ナガンは猟銃として現役なのかもね。「必要な数だけ撃つ」ライフルならこれで良いんだ
猟師のおじさんが自動小銃で獲物を蜂の巣にする世界線はちょっと見たくないですしね
一万円程で購入できるので、安くて必要な性能があることがこの銃の魅力だと思います
狩猟用ライフルは1〜5発装填できれば丁度いいと思ってる🤔
アメリカで30-06や6.5mmアリサカが現役で、これらを使う古い銃も現役やから。
猟銃には三八式あたりがちょうどいい
物置は「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫!」だけど、
銃火器は「やっぱりブロだ、100年経っても大丈夫!」なのか
(モシン・ナガンはその上をいってたけど)
上手い!
100年前のが現役で使えて現在の物と性能的にも大差ないって考えるとその当時の技術革新ってどれだけ凄いものだったんだろうなと思ってしまう
物凄い勢いで収斂進化し切っちゃった、とも言えると思います。
人を殺すのにこれ以上進歩のさせようがないんでしょ
銃は刀と同じ工業生産品だからコンピューターやCADで楽に部品作れることはあっても品質は変わらんからな。
天才が考えたものは後の世代の凡人では及ばない。計算能力の通用しない分野の商品は時代の今昔なんかないんだよな
大藪春彦の小説「傭兵たちの挽歌」で、主人公片山健一がニュージーランドで過ごした十代の頃に狩猟を始めた時の銃がリー・エンフィールドという設定でした。
作中の年代は1960年代ですが、その頃既に軍の払い下げ品が安価で市場に出回っていたようですね。
それからさらに半世紀過ぎた今でも現役とは驚きです。
ちゃんと弾を飛ばすっていう簡単に見えるクソむずいことが100年前にはできてたのがほんとすごい
モシン・ナガンで使う7.62x54mmR弾がいまだに、しかも自動小銃で使われている事は凄い
リムがあるからマガジンで使うには向いてない弾薬なんだよね
リム無しの弾にする為在庫処分用にPKM機関銃作ったけど未だに使えてるのがね
ナガン・リボルバーのデザインは、紙火薬かキャップ火薬でパンパンパンパンと音だけを楽しむ、昔懐かしいオモチャのピストルにそっくりな気がした
イサカM37もこれらの仲間入りするのかな?軽量なので現場では人気らしいですよ.装填口と排莢口が同一なのでフレーム強度も高いらしいし.
モシン ナガンと言えばムーミン谷の白い悪魔ことシモ・ヘイヘ、M26(軍用の改良型)でしたね。
カタログスペックでは表せないフィット感や距離の感覚があるんでしょうねぇ
松本零士先生のザ・コックピットの「天使の徹甲弾」という塹壕毒ガス戦の話で登場してたな。2020か2030年代でモシンナガンを持った女性兵の話だったけど、30年以上前に見たときはいくらなんでもそんな骨董品使ってないだろって思ってた。まさか現実になっているとは!
同じ松本零士先生の「クリムゾン9999」で敵味方がM16,FAL,G3等の自動火器を使用する中で主人公が三八式歩兵銃を使用、泥濘での戦闘において敵味方の自動火器が内部に泥が入り込んで撃てなくなる中、三八式にはダストカバーが付いていた為泥濘の中でも射撃を継続、敵の撃退に成功するというエピソードがありました。また、別なエピソードにおいて主人公が南部十四式拳銃を使用する場面がありました。
A1なんかより手を挟み安いデメリットあるけどストレートなメインスプリングハウジングの初期ガバすこ
ビーム兵器だけの異星人の侵略にアメリカンがM2で対抗して、薄い装甲をスパスパ撃ち抜いて、やっぱりM2は最高だぜ、とか言いそう。
異星人はどんなエネルギー兵器も効かないシールドを誇って未開人とか罵って、散々フラグを立てた後に散っていきそうですね
コルトシングルアクションアーミーはアメリカのアウトドアカタログにキャンプ用品なんかに混じって載っているくらいで、スコップやハンマー同様、持っていて当然みたいな扱いですね。安いのは四万円くらいですが、象牙彫刻グリップだけで100万円超とか高いのは天井知らず…。
テキサス・レンジャーズも使っていたとか。SSAは最近ではスタームルガーも作ってますね。
ナガンはほぼ唯一サイレンサーが使えるリボルバーだからかなり信頼性があるのだろうな。
無煙火薬登場から口径が決まるまでがそのまま生存期間といえるけど
リボルバーと猟銃は黒色火薬からのノウハウを利用出来たのに対して
新機構であるオートマチックを完成の域に到達させ今だ現役のブロ製はやはり別格に感じる
トカレフやガバメントはデザインが古さを感じさせない完成度ですね。
トカレフであれば、ユーゴスラビア製が装弾数が一発多い分握り易いので、オリジナルより評価が高いですね。
M2ブロの引退の時って
もう弾薬がビームになるとかじゃ無い限り使われ続けるんじゃね😂
火縄銃、競技等で日本製が人気とか。
まだ動画にされていなければお願いします。
老銃は消えず
まだ現役なり
たしか日本の九九式も外国では狩猟につかわれてた気が...まだ100年たってなかったか...
三八式歩兵銃は米軍が鹵獲したのがアメリカで出回って鹿撃ち用として現在でも使用されて居る。
四四式もあるぞ☆
@@G天狐山神 二式も、あるんだからね☆
天皇陛下の下賜品である帝国兵装が鹵獲され猟具や遊具として使われているという事実
それを後の世の日本人が誇らしげに語るというね
まぁ自分も天皇陛下に傾倒してるわけじゃないけどさ、なんかこう……モヤモヤするよ
拳銃やショットガンは今でも構造が劇的に変わってる感じしないから現役で使われてるのが多いイメージ
もう火薬式の銃はほぼ完成されてるんだろうな
…100年ぐらいも健在で使われ続ける名銃!! あの『百年持ってほしいMS』として作られた百式も涙目な歴史でしたね。(笑)ゆうちゃんが言ったように犯罪組織に愛用される『闇属性』の銃も多く、あの名探偵も手こずるぐらい法治国家の『闇』は深いですからね。ありがとうございました!
使用年数だけなら62式機関銃もそこそこの名銃・・・
モシン・ナガン、誕生から、日露戦争→WW1→WW2…と改良を重ねながら現代のウクライナ戦争でも使われてるとは…まさに恐ロシア
ウクライナで水冷式のPM1910マシンガン使ってたでペットボトルで水入れててシュールすぎる
まさに銃業界のオールドパーだ
ワープ航法が実用化されたはるか未来世界が描写された SF 作品でも装甲軍用車輌に搭載されてるのは大概ブローニング M2 だったりするんですよね。
Gew98は1890年代から現在でも使用され、弾薬の生産がされているので個人的にはランキングに入れてほしかったですね
ムンバイ同時多発テロの際に真っ先に現場でテロリストに立ち向かった警察官が装備していたライフルがリー・エンフィールドだったなAKや手榴弾で武装したテロリストに圧倒されて殉職者が多数出たそうだが
最低限無煙火薬を使っていれば威力は現代水準になるから後は弾と消耗品の交換さえできれば使える。
そういえばナガンリボルバーは現代でもよく起きる銃の持ち方が悪くて漏れ出た爆風で指を吹き飛ばす事故が起きない設計なのよな。
B-52(現在百年以上現役になる可能性大)
コンスティチューション(現役の軍艦としては世界最古)とかかな。
航空機だとC-130ハーキュリーズとCH-47チヌークは今だ新型機が造られ続けてるから何れ100年選手になりそうですね。まあ、B-52は機齢が100歳を超えても使うだから意味合いが違いますけど😁
ダグラスDC3(C47)を忘れてはいけない後10年程で100年選手
現在進行形のウクライナ戦役で、マキシム系と思われる水冷式機関銃を使用されているのが確認されたそうですね。水さえ確保できるのであれば防衛陣地での使用は問題無い。其れどころか現在主流の空冷式と違い頻繁に銃身交換する必要が無いので(←程度の問題はあるけど)、安心して連続射撃可能なのが強み。
冬戦争みたいな寒冷地だと水冷ジャケットに雪を突っ込んでおけるので楽と聞いた
小説「西部戦線異状なし」ではMG08(所謂マキシム機銃)の銃手が冷却水がきれたとの事でその冷却水ボックスに主人公も含めた兵士がおし○こを廻し入れして満タンにして再度銃撃を再開させるシーンがありました。
流石、水冷式と当時の私は感心した記憶があります(笑)。
久々に見たらゆうちゃんが武器に詳しくなってて驚いた。成長している。
B52もやがてそうなるのかなぁ
銃はどれだけたっても弾薬が同じな限りそう大きな性能差は出ないとは思うけど、航空機はさすがにどっかで更新されるような気はする
アフガニスタンのダッラ村ではリーエンフィールドを作っているからな、まだまだ使うところには困らないか
ナガンM1895はサプレッサーを付けれる唯一のリボルバーだからだと思います
殺傷力が高い隠密用武器として使われてると思いますよ
ブローニングM2はXM806やXM312に更新予定だったが全て更新するのに莫大な費用がかかるため仕方なく採用継続って感じかと
ぶっちゃけ重量や精度でいったら後発のKord(露)やQJZ-171(中)に軍配が上がりますし
100年超えても現役の銃も、「若い者に遅れを取るわしではないわい!!」と言ったりして。
モシン・ナガンは200年経っても狙撃銃として信頼出来る性能だと思っている
だけど最新鋭の兵器で装備したウクライナ兵にモシン・ナガンで戦えと渡されたら流石にブチギレる
大戦末期の日本兵じゃないんだからさ....
残念ながらモシン・ナガンの精度と有効射程はAK74以下です…
カリッカリにカスタムすれば74以上の精度になりますが、そこまでするくらいなら戦後に開発された猟銃のほうが安上がりかつ高精度という…
高精度バレルとマッチグレードの弾薬使えばちゃんと狙撃銃準拠の性能出してくれるけど
歩兵銃として作られて倉庫にほったらかしにされた銃と普通弾じゃもうね……
ドネツク軍とルハンスク軍のモシン・ナガン使ってる兵士にはちょっと同情しちゃう
モシンに関しては、狩猟用としての需要はまだまだ続きそうですね。
実銃用のスコープ乗せるためのコッキングハンドルが、日本のAmazonで(格安で)売られていました。
ネイキッドスネークの時代でも既にいい年だった1911
マドセン軽機関銃も現役ですね。
1911は、オートマチック拳銃の見本みたいな立ち位置で、比較的最近まで米軍でも使われてて、法執行機関の一部でも現在使用されてるのが凄いね。
現在はSTACCATOみたいに9mm口径仕様で、タブルカラムマガジンを使う発展型が主流?になりつつあるけど、基本的な構造はほとんど変わってないから、ほんと完成されてる武器なんだね。
安全装置に機能と完成されているから、いつまでも古さを感じさせない。
この銃が発売された時は、画期的だったと思う。
ダブルカラムマガジンのハンドガンで元祖といえば、今回足切りされたハイパワーですね。
またブローニングだよ。
S&W M10は最近だとさらばあぶない刑事、今年公開の帰ってきたあぶない刑事で大下勇次が使用していますね
ナガンリボルバーってあのサプレッサーが付くって有名なやつか
シリンダーギャップが無い分だけ訓練中の事故は少なくなるのかな
モシンは義和団事件が初実戦投入で日露戦争でも主力小銃
m2ブロをランボーが撃ちまくり敵兵の身体がバラバラになるシーンは今見てもすごい迫力
モシンみたいな手動槓桿式小銃は今でも狙撃銃としては使える
M2ブローニングはホント完成された武器だなぁ、今後これを超えるものが開発できるんだろか?
ロシアのKordや中国のQJZ-171はM2より軽量かつ高精度な重機関銃ですね
一応は開発したけど高くて軍が買ってくれなかった・・・
槓桿が固すぎるのと本体が重すぎて持ち運びが地獄なんでそこらへん改良したらよさそう
@@GX5857-w5fそりゃ後にできた銃の方が改良されてるのはあたり前だろ(一部を除く)ブローニングの凄い所は信頼性と格好良さにあるんだから
いずれはグロックも百年選手になるのかな?🤔
日露戦争あたりから現役の潜水艦救難艦があってな
警察機関といえどそんなに銃使うような部署じゃないならリボルバーでいいやってなっちゃうから長く使われてるんだろうなぁ
ブローニングM2は傑作重機関銃なのは間違いないけど、口径の割には重量が重いし、50口径(12.7㎜)も威力的に中途半端と考えられていたから、戦間期(1919〜1935)は見向きもされていなかったのも事実なんですよね。だけど当時の米国では、戦争に備えることを決断し軍拡を実行するにあたり国内の状況を見渡せば、存在するのは「色物」「ゲテモノ」の類の銃器ばかり。唯一マトモだったのが「ブローニングM2だけ」だったので、ブローニングM2を大量生産するに至った。其れが現在も影響していると思われる。
やはり、モ神様・・・モ神様は全てを解決する。
今も流通しているモシンナガンって無改造でも普通にスコープなんかのアタッチメント装着可能なんだろうか?
基本的に狙撃のために今も使われている銃だと思うが、高倍率スコープが無いとさすがに使いづらい気が
去年の蕨市の立て籠りにもトカレフ使われてたな‥
人類最古の武器「石」も現役
チャイナトカレフはスターリン存命中にソ連から技術移転があったので密造ではないと思う
そりゃ、ライセンス生産と同じですよ。今では、トカレフは、9パラのモデルもあるし、安全装置が付いている。
ライセンス更新せずに勝手に作り続けてるってのが真相
重機関銃のPM1910や軽機関銃のDPとかもウクライナで使用していることが判明したな。これらもニア100やオーバー100だ。
モシン・ナガンも現役ですよ
ドネツク軍とルハンスク軍で銃が足りないから倉庫から引っ張りだされて使われてます
やっぱりモシン!
100年経っても 大 丈 夫 !!
流石に近接武器ははありませんか。にしても”モシン・ナガン”ここまで長いとは思いませんでした。
解説お疲れさまです。
他に書いている人もいると思いますが、1889年配備のマキシム機関銃もあります。
ウクライナでドローン防衛に使われている動画もあります。
20:20 SAAは「メタルシルエット(競技場)」では未だ現役ですね。
テキサス・レンジャーズはSAAは標準装備だぞ(個人私有)
ヴィカーズマシンガンってウクライナ戦争で使われてるって話聞いたことあるけどどうなんだろ…
武器は最新のスペックが要求される場は限られている。使えるなら骨董品でも現役なのはある話。銃器はレンタル扱いで使う目的を終えたら業者に引き取ってもらうため「余計なダメージを残さないように使う」という例もある。
B52戦略爆撃機も、100年現役確定したよね…
銃器ほどじゃないにせよ、B-52なんかもえらく長寿だよね(あと意外とU-2も)
親子3代パイロットと云う事例もある
百年経っても弾が中れば人は死ぬ。
人が頑丈になる日まで現役なのだ。
StG44
三八式歩兵銃
ブレン軽機関銃
ppsh-41
数は少ないけどこれも現役
マキシマム機関銃が入っておらぬぞ
@@アカーウントゥー1 やべえ、忘れてた!
あとDP28も
最後までブロ汚染を監視する姿勢を崩せなくて疲れましたw
ほんと意外と少ないですね
15:30 ナガン・リボルバーの良い点といえば、シリンダーとバレルの間を密着させる機構でガスが逃げないので手を火傷しにくいという点でしょうか。あと、警察が使う検査の薬剤で、硝煙に反応するものがあり、その検出に影響が多少は出るのではないかと思う次第です。
サイレンサーを付けても意味のある数少ないリボルバー
@@001lonestar7 ありましたな、そんな点。
安全装置を省略するトカレフの危険な香りが好き!
12.7㍉って、ちょっとしたコンクリならブチ抜いて、部屋を横切って反対側のコンクリ壁もブチ抜くって聞きましたが…ホンマ?(怖)🙄🤔🤨🧐
007は英国製のこだわるイメージがあるのですが、拳銃はドイツ製なんですね
これはバックボーンなどがあるのですか?
マイフェイバリット映画のスターリングラードで主人公ザイチェフがモシンナガン使ってたと思う。
ひさびさにまた見たくなったなぁ。
ソ連の1PN58のような、でっかい図体の第一世代暗視照準機も
中古で安く買えるって理由で中東で現役だったりするんですよね
恐ろしい物持ちだ・・・
モシンって変な名前だとずっと思ってたけど、
モシン大佐からきてたのか
フランちゃんはかわいいのだ
10個の内3個がブロさん入っているがすごい
撃てるか知らんが火縄銃はイベントなどで現役として見られる
武器古くても火薬消費期限あるのないのあるから
色んな消費期限気になる
チェコのブルーノ機関銃ZB-26も古い!マカロフも
100年プリントってあったなぁ
全然到達してないけど、まだ持ってるのかな
トンプソンといえば「コンバット!」のサンダース軍曹だなw
和菓子の落雁用の木型は長持ちするようにとても硬い北の方で育った桜の木を使っているそうです。150年以上同じ木型が使われ続けている老舗もあり、とても優秀なものなのですが、長持ちする=買い替える必要が無い、ということでもあり、新規の注文が殆ど無いので今では作れる職人が殆ど居ないそうです。
ブロさんが完成させちゃったから、新たな武器の設計者が現れにくいんだろうなぁ。
昔、LS社のプラモでガバメント作ったときは「よく出来てるなぁ~」と中学生ながら思いましたね。当時作ったいくつかの中では最もよく出来ていたと思います。安全装置とは別にしっかり握らないと撃てないグリップとか。南部14年式も作ったけど、よく言えばシンプル、悪く言えばチープって感じでしたね。これ実用になるのかなと思ったのはルガーP08でしたね。あの尺取虫の頭部品が細かすぎて…「メンテナンスできんのかコレ?」って思いました。不器用な自分は3つくらいうまく作れなくてダメにしました。今は拳銃プラモも売ってないし、作ったプラモは仮パクされて40年…なんか残念な気持ちですw
リロードタイムが...こんなにも息吹を!
ブローニングM2機関銃も100年近くなるけどいまだに現役。
100年前の進化が凄かったのか今の進化が停滞してるのか😮
ソシャゲで例えるとインフレがそこまで進んで無いからだと思う