@@poponyan Dot is the nickname for my English name, Dorothea. Ho is the Taiwanese pronunciation of my last name, 何. My English-speaking friends sometimes call me Dot. Please feel free to call me whatever you like. I’m totally fine with it! 啊,可能是 ChatGPT 的翻譯讓您誤會了!😂 あっ、もしかしてChatGPTの翻訳のせいで、誤解させてしまったかもしれませんね!😂 其實我的工作是寫冷冰冰的程式語言,對色彩並沒有那麼多概念。 実は私の仕事は冷たいコードを書くことで、色彩についてそこまで詳しくはないんです。 不過因為熱愛電影、戲劇,所以一直在努力培養自己對美學的感受力! でも、映画やドラマが大好きなので、美学に対する感性を少しずつ鍛えています! 目前我還沒有機會看第8集。週末再來囉~~ まだ第8話を見る機会がありません。週末に追いつきますね〜!
リナさんは二人目を妊娠していて怜央くんの親はその人。私も澤田さんは誠だと思います。和尚に引き取られて澤田姓になったのかなと思いました
ちいちいもぐねこさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
やはり二人目を妊娠中ですかね。
玲央の父親は弟のほうで澤田さんは誠。
玲央を見つめる澤田の眼差しや想いは、その関係性であっても納得です。
その距離感のほうがしっくりくるような気がします。
一平とハルのもとから和尚に引き取られていったのですかね。
荒木家が皆離れ離れになってしまうのは、まだ先のことであって欲しいですね…。
ポポさん:
感謝您的回覆!您的觀點讓我看到了不同的角度,開拓了我的思維,真的非常感謝!
ご返信ありがとうございます!ポポさんのご意見から新しい視点を学び、私の考えを広げてくれました。本当に感謝しています!
「覺悟與羈絆」這個角度是我從未深入思考過的。
「覚悟と絆」という視点は、私がこれまで深く考えたことのないものでした。
因為Popo桑的提醒,我才意識到「覺悟與羈絆」這個詞在中文和日文的意境存在顯著差異。
ポポさんのご指摘のおかげで、「覚悟と絆」という言葉が中国語と日本語で明らかに異なるニュアンスを持つことに気づきました。
在日文中,這兩個詞不僅包含更深層次的情感與文化內涵,還常常帶有強烈的精神層面的象徵意義,
日本語では、この二つの言葉はより深い感情や文化的な意味合いを含むだけでなく、強い精神的象徴の意義を持つことが多いです。
特別是在描述人物之間的深厚聯繫與超越現實的決心,這讓我重新審視這部劇的情節與角色動機。
特に、キャラクター間の深い繋がりや現実を超越する決意を表現する際に、それがこのドラマのストーリーやキャラクターの動機を見直すきっかけとなりました。
或許是因為前三集中對三位女性困境的刻畫,
おそらく、最初の三話で三人の女性の困難が描かれていたからだと思います。
讓我毫不猶豫地以女性主義社會學的視角來解讀與預測故事的發展,
そのため、私は迷わずフェミニズム社会学の視点からこの物語の展開を解釈し、予測しました。
於是會特別關注百合子在宗教與情感之間的掙扎,以及婚姻帶來的挑戰。
その結果、百合子が宗教と感情の間でどのように葛藤しているか、そして結婚がもたらす挑戦に特に注目しました。
讀了您的分析後,以及隨著劇情發展至此,我才開始反思自己是否太執著用了固定的框架解讀這部劇,
ポポさんの分析を読んだ後、そして物語がここまで進んだ今、私はこのドラマを固定的な枠組みで解釈しすぎていたのではないかと考え始めました。
我才意識到,未充分尊重主角所處的文化與個體情境去思考,是一個值得檢討的地方。
主役の文化的背景や個々の状況を十分に尊重して考えるべきだったことに気づき、それが反省すべき点であると思いました。
後來想想,硬是使用西方愛情三元素來分析這三段戀情,
振り返ると、西洋の「愛の三要素」を無理に使ってこの三つの恋愛を分析したことが、
忽略了日劇特有的情感表達方式,也反而顯得有些不倫不類。
日本ドラマ特有の感情表現を無視してしまい、むしろ少しちぐはぐに感じられたのだと思います。
在還沒有接示泉是朝子之前,我深信泉是百合子的原因之一,
泉が朝子であることが明らかになる前、私は泉が百合子だと信じていました。その理由の一つが、
就是因為我注意到她兩位孩子的名字,而在劇中,最常說“馬鹿”的人是百合子。
彼女の二人の子供の名前に気付いたからであり、劇中で最も「馬鹿」と言ったのは百合子でした。
這次看了Popo桑精彩的解析,才知道原來編劇老師多麼神奇地用心在設名字為劇情又添加神秘的伏筆。
今回ポポさんの素晴らしい考察を読んで、脚本家がいかに巧みに名前を設定し、ストーリーにさらに謎めいた伏線を加えているかを知りました。
我一直覺得,玲央是鐵平的後代,這樣才能讓角色的張力達到最大的效果。(顯然又是我一廂情願的偏見)
私はずっと、玲央は鉄平の子孫だと思っていました。その方がキャラクターの緊張感を最大化できるからです。(明らかに私の独りよがりな偏見ですが)
就目前的劇情來看,這個可能性似乎仍然渺茫。
しかし、現時点でのストーリーを見る限り、その可能性は依然として低いようです。
所以,看到這第7集,我已提前捶胸三下,放棄了泉是百合子的假設。
それで、第7話を見て、私はすでに胸を叩きながら、泉が百合子であるという仮説を諦めました。
不過,就像Popo桑在回顧第1集時提出的許多疑問一樣,
しかし、ポポさんが第1話を振り返った際に多くの疑問を提起されたように、
我對目前留下來的諸多謎團和線索,也感到百思不得其解。
私も現在残されている多くの謎と伏線に、途方に暮れている状態です。
我的工作是寫code,或許是職業病使然,因此我深深相信本劇顏色的搭配是劇組精心設計過的。
私はコードを書く仕事をしているためか、職業病のせいで、このドラマの色の組み合わせが制作陣によって慎重にデザインされていると強く信じています。
在第一集中,泉坐車來強行接走玲央那一段劇情,鏡頭是由俯視拍攝開始的,
第1話で、泉が車で玲央を強引に連れ去るシーンは、俯瞰撮影から始まります。
藍+紅+黑三種色調成為了畫面的主色,巧妙地鋪墊了整體基調。
青+赤+黒の三色が画面の主色となり、全体の基調を巧みに設定していました。
前四集的主要色調是藍,第五集之後轉為紅,也帶入黑的象徵意涵,
最初の4話の主な色調は青で、第5話以降は赤に変わり、さらに黒の象徴的な意味合いも加わっています。
讓我覺得這部戲講述的是一個藍(水)+ 紅(火)+ 黑(碳)的故事。哈~~。
このドラマは、青(水)+ 赤(火)+ 黒(炭)の物語を語っているように感じました。ははは。
但,要解code,還真的得等到劇終才能明白吧。
しかし、このコードを解読するには、やはり最終話まで待たなければならないでしょう。
目前只能靜靜期待,看看剩下的兩集,編劇老師會如何巧妙地收尾了。
現在は、ただ静かに期待するばかりです。残りの2話で脚本家がどのように巧妙にまとめるのか楽しみです。
這部劇對我來說真的是一部神作,尤其是它能引發像這樣的深入討論。
このドラマは私にとって本当に傑作です。特に、このような深い議論を引き起こしてくれる点が素晴らしいです。
非常感謝您與我分享這麼多有深度的見解,也讓我學到了不少。
このような深い洞察を共有してくださり、本当にありがとうございます。私も多くを学ばせていただきました。
期待未來能繼續看到您的精彩分析,並一起探討更多的劇情發展!
これからもポポさんの素晴らしい考察を拝見し、一緒にさらに多くのストーリー展開を探求できることを楽しみにしています!
對了, 之前寫了許多幻想文,真不好意思,真的是來亂、添麻煩了。拍謝啦!XDDD
ちなみに、以前は泉が百合子だと信じ込んで、いろいろな妄想を書き連ねてしまいました。本当にお騒がせしました。XDDD
Dotさん、いつもコメントありがとうございます!
(まだDotさんと呼んでよろしいですか?違いますかね☺?)
私はDorothea Hoさんの物事の捉え方から学びを頂いています。
ありがとうございます。
中国語と日本語、微妙なニュアンスの違いを捉えるのは難しいですよね。
それでも、Dorothea Hoさんは作品と真摯に向き合い沢山の味わいを得られている!とても素敵です。
お仕事として色を扱っているのですね!
だから!!
素晴らしい色への感性をお持ちなのですね!
「覚悟と絆」という要素は、他の登場人物からも伝わってきます。
それはきっと最終回まで色濃く描かれるでしょう!
@@poponyan Dot is the nickname for my English name, Dorothea.
Ho is the Taiwanese pronunciation of my last name, 何.
My English-speaking friends sometimes call me Dot.
Please feel free to call me whatever you like.
I’m totally fine with it!
啊,可能是 ChatGPT 的翻譯讓您誤會了!😂
あっ、もしかしてChatGPTの翻訳のせいで、誤解させてしまったかもしれませんね!😂
其實我的工作是寫冷冰冰的程式語言,對色彩並沒有那麼多概念。
実は私の仕事は冷たいコードを書くことで、色彩についてそこまで詳しくはないんです。
不過因為熱愛電影、戲劇,所以一直在努力培養自己對美學的感受力!
でも、映画やドラマが大好きなので、美学に対する感性を少しずつ鍛えています!
目前我還沒有機會看第8集。週末再來囉~~
まだ第8話を見る機会がありません。週末に追いつきますね〜!
(編集により12/11に8行目を一文と9行目の「守られる」だけ加筆しました)
今回私も、斎藤工さん始め、他の俳優さんの迫る演技や映像など、かなり心揺さぶられました。
確かに、車の中での半ば振り返り気味の澤田さんの表情は気になっています。それと警察への玲央の引き取りも「知り合いでもないのに良いの?」と思った記憶があります。いづみは、「すまないねえ」とホントに申し訳なさそうでした。
それに加え謎は増えるばかりです。
それなりに一つひとつの疑問に答えを考えたのですが、他の事実に矛盾してしまい、下手に自分で推測すると、きっとその2~3枚も裏を作者はついてくるようで、脚本家のすごさを思い知らされます。
次週予告の切り取り方も絶妙ですね。
リナは何故普通に島を出られなかったのか?
ヤクザに追われるくらいで、一島一家で守られるはずの端島からあのような逃げ方をするのは有り得ないのでは?
たとえ進平が人を殺す原因をリナがつくったとしても、寂しがっている母から孫を奪うようなことはできないのでは?
悔しそうに「兄貴は正しくないことを…」と、敢えて「間違ったことを」と鉄平が言っていないのは、兄の心情を理解してのこと。ならば、朝子にまでひた隠しにする必要はないのでは?
朝子への強い思いのある鉄平が、あえて朝子から自身を遠ざけたのは、朝子のためにそうするべき必要性と深い想いがあったのだろう…?
鉄平が島を離れなければならない本当の理由が、ゆり子の「墓場まで…」であり、破られた日記の数ページであろうこと?
賢将は鉄平とその後も連絡ができていたはずだ?
破られたページの内容がいづみを幸せな思いにさせる内容なら、破らなかったはずだ。でも、いづみは端島に立てないほどの哀しみを既に負っている。何のために破った?
しかし、最後には日記が明らかになり、いづみは救われなければ…?
やはり、誰が何のために…?? どんな内容???
などなど、書き出すと切りがありません。いつも長くてごめんなさい。
実は鉄平は遠くから朝子を見守っていたんだと、希望的に考えています。
予告の最後に、玲央が走るシーンがあります。良い知らせを持ってきてくれるとよいのですが。
タカユキさん、いつもコメントありがとうございます!
遅くなり申し訳ありませんが、明日改めてご返信させていただきますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
タカユキさん、返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
長くて申し訳ない なんてことはありません!!!!!
そうですね。
俳優さんの演技に胸打たれました。
また、坑内の映像表現にも圧倒されてしまいました。
澤田演じる酒向芳さんも巧みですね~。
玲央に対する感情…、分かりそうで分からない、、気になります。
私たちが観ているのは物語の過程ですもんね。
その脚本家さんが素晴らしければ素晴らしいほど、その人が描く世界には到底追いつけませんね。
>リナは何故普通に島を出られなかったのか?
この謎はまだ分かりませんが、「あのように逃げざるを得なかった理由」という視点で考えると、誠や一平やハル、鉄平たちまでもが命を狙われるような状況だった ということでしょうか。
でもそれだと、残された一平やハルは安全なのか?
「兄貴は正しくないことを…」という鉄平の発言は、坑内火災への対応を指しているのかな?と想像しています。
壁が破壊されたときに進平は「まだやれる」という判断をしていましたよね。
安全第一の現場。当初の想定通りにはいかなかった時点で速やかに退避する必要があったのでは?とも観ていて思ってしまいました。。。
でもこれも、端島への想いの強さ所以…。
ですが、進平が亡くなってしまった場合には、当然 戸籍のことは明らかになってしまうはずなので早い段階でリナがすべてを打明けるという展開もあるのか?
その場合には、鉄平は自ら朝子を遠ざける??
やはり、あの殺人が負の連鎖を生むことになるのでしょうか。
こうなると、日記に書かれた内容は「あの殺人」のこと?
破らなくてはいけないほどの事実 というと、これしかないと感じます。
リナが持っていて、進平の名誉のために破った?
「鉄平がどうなったのか分からない」 "分からない” ってとても辛いですよね。
野木さんのアンナチュラルでも同様のことが描かれましたが、井浦新さん演じる中堂が繰り返す“永遠の問い”と通ずるものを感じています。
永遠の問いに対する答えを提示することは、いづみが救われるということに繋がるとは思うのですが、、、それ以上に 鉄平が生きていたら大感動ですよね。
良い知らせ、届くといいです☺
(返信5分後に、最後1行を追加編集しています)
>当然 戸籍のことは明らかになってしまうはずなので早い段階でリナがすべてを打明けるという展開もあるのか?
昨日、一度に書けなかったことも、沢山あるのですが、これもその一つで私もそう思います。籍の問題を解決しなければ、リナも誠もハルさんにとっても、赤の他人になってしまうから。だからこそ二人ででかけるのでは???
誤解を解くために、リナから聞いた真実を賢将(百合子?)に伝える言葉の中での「兄貴は正しくないことを…」だと、また勝手に思い込んでいます(当たったためしはありませんが)。感想は人それぞれと思う勢いでいうと、殺害の件以外にもう一つ鉄平が朝子から身を遠ざけた理由が、あの日記には書かれている気がします。それが破る原因だと。きっとドラマではまだ描かれていないような何かが…。
>私たちが観ているのは物語の過程ですもんね。
ごもっともです。あれだけ多くの主役級の役者さんを揃えると、どの一言にも意味があるように感じてしまいますね。だからこそ、いろんな気持ちにさせられ、つい一言毎に考えさせられてしまいます。
個人的には、中嶋朋子さんの出演が驚きです。彼女クラスの俳優さんともなると、もう一つ何か名演がみられるのでは? とも気になっています。「ふたり」で知り合いが共演したこともあり…。(余計な話でした↓)
3日後が楽しみです。
8話の終盤、玲央は何かを見つけ走り出してくれる‥‥と祈ります。
ドラマを観ていてつくづく思うのですが、
1つ1つの言葉のその背景を考察していくことが無駄じゃないと思わせてくれる作品と、そうではない作品があるなと。
タカユキさんがこの作品を観て「どの一言にも意味があるように感じてしまいます」というのは、私もすごく共感します。
そしてきっと、どの一言にも意味があるのでしょう!
「兄貴は正しくないことを…」の部分、タカユキさんの考えもすごく納得します。
鉄平が朝子から身を遠ざけた理由がとても気になります。
どれほどのことがあったのでしょう…
次回が楽しみですね。
(下記終わりに分のおかしいところが見つかり、即刻修正しました)
私は投稿ネームみたいなものも使っていませんし、ページに対しコメント入れたのは、JAXAとこのページだけです。たまたまコメントしてみたら、予想以上に丁寧なご返答がいただけた上に、つじつまの合ったというか、理にかなった意見をお伝えくださるので安心してコメントしやすいのです。
他のページを見てみました。みなさん結構いろんな意見を書いておられますね。
>鉄平が朝子から身を遠ざけた理由がとても気になります。
やはり要はこの当たりですね、あ、それとリナの理由も。作者の肝入りの部分でしょうから、全くの霧の中ですね。霧の中から「殺人」「ヤクザ」「閉山」「リナと誠の将来」などという枝葉が垣間見えていますが、そこに思いやりという爆弾を投入して、霧が払われた後に、「思いやりから生まれた誤解」が残るのでしょう。(1945~1975)
そして、現代に住む玲央やいづみは解き明かそうとして、思いやりとして何を行ったのか? これは誤解だったんじゃないの? からの心の救いへと・・・・雷鳴していく(2018~2025)
いづみが東京で水を飲むときに、わざといずみと百合子のシーンを重ねたり(私はこれを信じていました)、上手にトラップも散りばめられているようです。
ナレーションでわざわざ「物語は、ある事件と謎を残して炭鉱の島の閉山へと向かっていく。」と言っていっていますから、「これから何かおこりますよ」「わからないこともでてきますよ」って待っていなければ仕方ありませんね。・・・・・でも、考えることはあきらめてませんよ。
感動するドラマやトリックを含むものなどありますが、これだけ面白いものも稀です。
今から次回の話も変ですが、自分の仕事だったことへ絡んできそうなので、日曜劇場はパスしようと思っています。
おもしろそうなドラマを探してみます。
神木さんと杉崎さんが、二人で端島復興のために牛を育てる。役所広司さんが経営をして、時々ジョーンズさんが・・・・・なんて話はないですよね。
あと2回分、今までもっていた仮説を検証していこうと思っています。こちらはたっぷりと時間がある身なので、ご都合よろしければ、余裕のあるときに短いコメントでもいただければ幸いです。無理はなさいませんように。
澤田は銀座食堂の料理人の虎次郎ではないかとの考察があります。何でも7話で朝子が虎次郎を「さわださん」って呼んでいるシーンがあったらしいです。
TKさん、いつもコメントありがとうございます!
教えていただきありがとうございます!
気になって大急ぎで見返しました!
「アサダさん」と呼んでいるように聞こえてしまいました。
どうなのでしょう。
澤田が虎次郎とは見た目の印象からはあまり結びつきませんが、絶対にあり得ないとは言い切れないですね。
横から割って入るようでごめんなさい。
みなさん、すごいところまで見ておられるのですね。私は全く知りませんでした。
ただ、台風のシーン前後だったか、澤田さんが玲央の家の水道の蛇口を修理した辺りで、「私にも端島のことを教えてください‥‥」(?)のようなこと言っていたような…。
澤田さんは、端島のことを知らないのだと思っていました。
いや、演技なのかも知れませんが??
失礼しました。
ぽぽさん考察ありがとうございます。
鹿乃子と和馬が馬鹿になることか、ずっと引っかかっていました。一平の言葉からですね!納得です!すっきりしました。
レオは、誰かを好きになるとか嘘じゃん。って愛情を知らない様子。レオは、暖かい家庭で育っていない気がします。
もし澤田が親なら、我が子をそういう環境にさせてしまったことへの後悔と、懺悔の気持ちでいっぱいになるのではないか?と思うのですが、澤田には、そこまでの感じは、ない気がして、澤田の優しい眼差しは、親としてなのか?鉄平に何か思い入れがあるのか?もともと優しい人柄なのか?解らない感じです。
ひまわりさん、いつもコメントありがとうございます!
「馬鹿」という言葉は通常であればネガティブに受け取ってしまいますが、一平の言葉を聞き、この物語においてはとても温かい表現なのだと気が付きました。
使い方を間違えると人を傷つける表現ですが、「馬鹿」の意味には愛情も温かさも含まれているなーと、改めて実感しました。
そうですよね。玲央は家庭の温かさを知りませんね。
様々な発言からも、愛情を知らずに育ったのだなと伝わってきます。
(でも、玲央は優しい人ですね☺)
確かに!澤田が玲央の親であればもっともっと我が子への想いが伝わってくるように思いますね!
澤田からは深い懺悔の気持ちは伝わってきませんもんね。
そう考えると…
ちいちいもぐねこさんから頂いたコメントから、
リナは進平の子を二人生んでいて、誠は澤田で、弟のほうが玲央の父親では?とも思うようになりました。
ひまわりさんの考察を加味すると、こちらのほうが正しいような気がします!
ぽぽさん編集お疲れ様 今回は予告通り端島の坑内火災が描かれ(史実でも1名死亡)端島を一島一家皆で島を守る描写は (特に沢村一樹熱演👍)引き込まれました。しかし進平兄とは悲しすぎです。子供誠は1話の船に乗りリナに抱かれいた赤ん坊と歳が違うので誠君と違うのでしょう。しかし鉄平の子供とは考えたくない (朝子がいる島で幾ら兄貴の子供を引き取り兄嫁と…😅)けど リナと誠を守るために一諸なったのですかね。(HP予告で母親に薦められ?) 1話 船で抱かれていた赤子は誠でなく(小舟の子は明らかに乳飲み子では?/1話見直すと顔は似ている🫨)鉄平の子?
餅踏みの描写は地域によって(長崎は餅踏み) 違うなと 自身は神奈川(父新潟 母福島)ですが長女1歳の祝いの時1升餅(多分2k位)を背中に背負わせて(食べ物に困らない事を祈る)歩かせた事思い出した(次女はやらず😅)祖父祖母のどちらかの風習かは覚えておらんけど😅 今でも地方では行なっているかもですね?
次回は事故後から端島閉山まで描かれ 鉄平 朝子の別れ?も描かれるでしょうし 百合子は閉山後もぽぽさんと同じく幸せを願いたですね
現代の玲央と朝子にどう受け継がれていくのか最終章が早く見たいですね(涙😭はイヤですよね)
ヒロさん、返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
いつもコメントありがとうございます!
今週は週半ばにお仕事が集中してしまいまして、、ほっと一息です☺
本当に!引きこまれましたね!
國村準さんと沢村一樹さんがぶつかり合ったシーンは圧巻でした。
進平のことは悲しすぎますよね、、、予感もあり覚悟もしていたけど、、、あんなにも切ない終わり方になるとは。ラストシーンは息が苦しいくらいでした。
舟でリナに抱かれていた赤ん坊と誠君は別人でしょうか?
進平亡き後に、リナが二人目を妊娠していたことが分かるのかな。。。
私は鉄平とリナが結ばれることは無いと思います。
女心からの希望的観測も含んでいるかもしれませんが、朝子の気持ちを知っているリナも、朝子を好きな鉄平も、そういう選択はしないのだと思うのですが、、、
ただ1つあるとしたら「一平とハルを安心させたい」という理由でしょうね。
一平とハルの人生の哀しみの大きさが…。やりきれないですもんね。
ヒロさんのコメントを読んで私も思い出しました!
私も大きなお餅を背負って歩きました。
当時の記憶はないのですが、大きくなってから写真を見て「こんなことやってたんだ~」と。
ふらふらとすごい大勢になって歩いてました笑
その地方ごとにいろいろな風習がありますね。そういう風習を大事にしている地域もあるでしょうね!
もう最終回まで2話ですね!
ここからどう展開しようとも最後は「はぁ、良かったー」と思いたいです。
暗くなってしまうのは嫌です!
百合子にも幸せでいて欲しいです✨(もうすっかり賢将と百合子ファンです☺!)
わざわざ返信ありがとう。やはり残り2話ですよね😅 2話で箸折って一気に最終回はきついかな思うけど😅
朝子鉄平達はひと時でも❤️🩷になれる事を期待 百合子(太鳳ちゃん)の苦しむ顔は見たくない。腎将は現代まで生きているのでは?
ぽぽさん自身の餅背負の写真があったんですね😅 凄い🥰 やはり背負い⁉️長崎は餅踏んでいたけどね😅 ※友人達はほぼ背負派でした(ほぼ東日本)
お仕事も年末に向け追い込みなんで 返信は無理しないでくださいね♪♪♪(口コミに返信する方は少ないですよ😅無理せんで🥰)
ヒロさん、ありがとうございます!!!
ですね。やはり残り2話…。
最終回はスペシャルでしょうかね??
❤️🩷いいですね~。そうなって欲しいです☺
私は背負いです!関東は背負うんですかね?
餅踏みというのは初めて知りました。”選び取り”というのもすごく興味深いです。
もし自分がやっていたら何を選んだろうなぁと気になります。
面白いですよね♪
ありがとうございます😢
こんなふうにコミュニケーションとれるのが嬉しいです!
マイペースにさせて頂きますね♬
年末に向けてお仕事も頑張りましょう🥰
ぽぽさん、動画ありがとうございます!
この2日間、本当に苦しくて苦しくて…、涙。
例の玲央と澤田の会話シーン、何度も見直しました。嚙み合ってなかったけれどやさしい眼差しですよね。普段はサングラスで表情が読み取れないのもあり、より印象的でした。
鹿乃子と和馬は、朝子は早くに島を出た可能性も出てきたため、実子かもしれないけれど「鉄平も事もバカだから好きだったのよ」と言ってましたし、相関図に和馬は池ケ谷家の長男だけど鹿乃子は和馬の姉と書いてあるので、両親共に血のつながりがなさそう。また、予告写真の百合子は何か編んでいるので、赤ちゃんのかもと思いました。
朝子は島を離れて家族の為に働き、鉄平とリナの幸せを願い身を引いて池ケ谷氏と結婚。
リナは鉄平と朝子の気持ちを知っているから島から離れるも、
ハルたちの事を考え、誠は置いていき下の子だけ連れていく。
鉄平は朝子が(幸せに)結婚したと知り、会いに行くのをやめリナを探して行方不明?
みたいな、相手の事を思うからこそのすれ違いが、起きているような気がします。
オープニングのナレーション「物語はある事件と謎を残して、閉山へと向かっていく」とあったので、小鉄事件、リナの失踪、鉄平行方不明とかかな~と考えています。
でもでも、みんな生きていて!!!
特に百合子、朝子の緑化ビジネスの才能を開花させて、賢将家族と炭鉱夫たちの仲を取り持ち、恋のアシストもする。最高すぎです。
タマさん、返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
いつもコメントありがとうございます!
週半ば、お仕事でバタバタしてしまいましたが落ち着きました☺
あのラストシーン、放心状態になってしまいました。
胸が詰まるほど苦しかったですね…。
タマさん、2日間苦しい思いをしていたんですね。
この物語、これ以上哀しいことが起きないで欲しいです😢
澤田のあの会話、玲央に何かを伝えたいという気持ちが会話の流れのすり替えに繋がったと思います。(あれは絶対に何かの伏線だと)
澤田のあの優しい眼差しの理由を知りたいですね。
予告写真の、賢将が百合子の手を握って優しく見つめる眼差しが とても素敵ですね。
あの写真は「赤ちゃんかも」と連想しますよね。
”相関図に和馬は池ケ谷家の長男だけど鹿乃子は和馬の姉”
!?
タマさん、すごい!!その表現の違い、私は気付いていませんでした。
事業の関係で”長男”にフューチャーされているように受け取ってしまっていました。
和馬は池ヶ谷氏の子供ということですね。
池ヶ谷氏と朝子の子供だったのか?ここはまだ不確定?
『相手を想うからこそのすれ違い』
鉄平が賢将に遠慮したこともありましたし、5人の間にすれ違いが起きてしまったのでしょうかね。
『物語はある事件と謎を残して、閉山へと向かっていく』
このオープニングのナレーションは何を指しているのか明確には分かりませんでしたよね。
(既に起きたことなのか、これから起きることなのかも迷ってしまうくらい?)
やはり、小鉄の件がこのまま取り上げられないことはありませんよね。
殺人という罪がうやむやに終わるということはないはずですからね。
進平が亡くなってしまった場合、戸籍のことが明らかになるでしょうから早い段階でリナがすべてを打明けるという展開もあるのかと思います。
(その場合には鉄平は自ら朝子を遠ざける??)
あの殺人が負の連鎖を生むことになる予感がしますね。。
ですよね!!!
みんな幸せな人生を!!
百合子賢将ファンの私はふたりへの思い入れが強いですが、
「人生間違えたかもしれない」なんて哀しいことを思ってしまう いづみの心が救われて欲しい。
家族の愛を知らない玲央に、どうか優しさを。
みんな生きていて!!!ですね!
ぽぽさん、お忙しい中丁寧で温かい返信、ありがとうございます!
ぽぽさんの作品愛をたっぷりと感じる考察が大好きで、
いつも長~いコメントをしてしまい、申し訳ないですー。
今は、みんなが後悔しない展開になる妄想をしつつ、
ぽぽさんが1話で考察していた、リナの表情の意味、
(悲しいと前向きで違ってくる)
いづみが端島が見て泣き崩れた理由も、
コンクリートばかりだったのに、緑で覆われていた事に感動したのもあるのかな、なんて考えてます。
あ~、またまた長くなってしまったので、スルーしてください(笑)
次週はサワダージが少し活躍と野田さんがつぶやいていたので、楽しみですね!
タマさん、ありがとうございます😢
私の拙い動画・考察について、そのように思っていただいて
とてもとてもとても嬉しいです!
ありがとうございます!
リナの表情、すごく気になりますよね!
初めて1話を観た時は、リナが不敵な笑みを浮かべているように見えて、
何か怪しさを感じたんですよね。
ですが、不思議なものですよね。
リナの色々な表情をみてリナの人となりを知った後に見返すと、全然違う表情に見える!
不幸のどん底にいるようには決して見えないんですよね…
何故?
ここについては、もっと深く考えていきたいです。
と言っていると、あと2話!終わってしまう!
サワダージの活躍、楽しみですね!