【成田空港】知る人ぞ知るボーイング777ヒミツの出入り口に潜入!”縁の下の力持ち”トーバーレス・トーイングカーの接続と牽引に完全密着してみた
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- 飛行機のプッシュバックやスポット間移動などの現場で活躍するトーイングカー。その中でも、機体の前輪(ノーズギア)を挟んで持ち上げる形で移動を行なうトーバーレス式トーイングカーは、そのいかついスタイルとパワフルな走りで見るものを唸らせてくれる非常に魅力的な地上支援車輌の1つです。今回は、そんなトーバーレストーイングカーにスポットを当て、成田空港26番スポットに到着した全日空のボーイング777-300ER(レジ番JA736A)に対する、機体への接続からプッシュバックまで、じっくりと眺めてみることにしました。
なお、ボーイング777などには、キャビンのドア以外にも、いわゆる”ヒミツの出入り口”があるというのが知られています。このような機体構造をよく知っている方にとっては、ごくごく当たり前の話なのですが、せっかくの機会ですので、ご存じなかった方にもお楽しみいただけるよう、ここから出入りするシーンもバッチリと撮り収めておきました。成田の穏やかな夕景と合わせてお楽しみいただければ幸いです。ついでに、本編内では一切触れておりませんが、なぜこのスポットにANA機が入っているのか・・・という点でも、ある意味、この時期ならではのちょっとレアな光景かも知れませんね。
あと、プッシュバック開始時には完全に日が暮れてしまっていたので、光量不足によりカメラがピントを食い切れていないシーンがいくつかございます。安物の手持ちカメラで撮影している関係上、一部不鮮明なシーンもございますが、どうぞお許し下さいませ。
BGM by Peritune
なお、「BGMがうるさいのでイヤだ!」というご意見もございますことから、今回もBGMカット版を別にご用意させていただきました。BGMがお嫌いな方は、どうぞそちらの方をご利用下さいませ。
(BGMカット版・BGM cut Version)
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#成田国際空港
#トーイングトラクター
#グランドハンドリング
コックピット・アクセス・ドアですね!
なかなか見られない貴重な映像をありがとうございました😊
見慣れてしまえば何ともない当たり前の光景なのですが、初めて見た時は本当に驚くシーンですよね。
この中にバッテリーやら、O2ボトルなんかが積まれてるので、交換や点検時はよく入りますよね。
B7に限らず、B6やB8にもノーズギア後方にこのような入口があります。
航空機のシステムを管理するコンピューターが装備されているMECと言われる部屋に繋がっており、さらに梯子でキャビンへと上がれる構造になっているので早朝飛行機の電源を入れる整備士もここから入って点検を行います。
各機種ごとの動きを追ってみるのも楽しいですよね。
ANAさんの飛行機見るたび乗りたくなります。今年の12月乗る予定にしています。ANAさん頑張ってくださいね。今は大変だと思いますが これを乗り越えたらまた必ずいい日がやってきます。そう信じています。
本当にそう祈りたいところですよね。
貴重な映像を有り難うございます。
この様な作業が有るとは知りませんでした❗️
これから初冬に向けて撮影が大変になりますが、体調に気をつけて🙏
撮る方はどうでもいいにしても、こうした厳しい環境で働いていらっしゃる方に対しては、本当に「お身体にお障りございませんよう」と申し上げたい気持ちになりますよね。
長時間の撮影、お疲れ様でした。
グラハンスタッフにとっては厳しい季節がやって来ますが、こうして一つ一つの作業を確実にミス無く行う事で空の安全が保たれていると思うと、本当に頭が下がりますね。
本当におっしゃる通りだと思います。こうした方々への敬意を忘れないようにしたいですよね。
🆙お疲れさまです✈️🙍ありがとうございます!
スタッフの皆さまの働きとってもカッコ良く
いつ拝見させていただいても、感動です!
整備士さんのお仕事つくづく、難しい事だと思いました!
100%完璧になさらないとなりませんよね!
空の無事を願いながら、、 。
そして私達は、安心して飛行機乗っている!
何故か💧涙出そうです!単に飛行機が飛んでるのではなく、本当に縁の下の力👍✌️💯
又初めて知りました、機首の下から入れるの、ビックリ😵しました!
撮影映像で、拝見させていただいて、ありがとうございます✈️✌️
いつも素晴らしい撮影と編集
お疲れさまです!感謝いたします
。◕‿◕。✌️
長ながとすみません😔
映像楽しみに同じく見させてもらってます🤗
こちらこそご覧いただきありがとうございます。
こうした方々の素晴らしい活躍の様子を少しでもお楽しみいただけましたなら、この動画を作った甲斐もあったというものでございます。
@@zari-g さま
お忙しい中こちらこそ、いつもありがとうございます🤗🎶
いつも楽しみにお待ちしています❗
成田空港に、貨物機や、様々な飛行機1日も早く、沢山の飛行機✈️訪れてくれますようにですよね。
しばらくは、厳しい状況でしょうが、乗り越えて頑張って下さいませって願います。
沢山の飛行機達拝見出来るのは、成田空港👍感謝いたします(^_^)v✌️
@@だいかむ さま
同感のコメントいただきましてありがとうございます🤗
宜しくお願いいたします✈️💖
飛行機の脚にはいつも感心していましたが(何であの細い脚であの重量を支えられるんだ⁉️)、トーイングトラクターって、その飛行機を前輪で持ち上げていたんですね😲‼️怪力じゃないですか💪💥それにしても、夜の空港は美しい🌙✨🌟
夢中になって撮っていて、ふと気がついたら周りが真っ暗になっておりました。カップルもちらほら佇んでおり、オタクの爺が混じっていちゃ申し訳ない雰囲気となっておりました(苦笑)。多くの方々の幸せをお邪魔することのないよう、さっさと辞して参りました次第でございます。
動画UPありがとうございます。
わぁ!なんか秘密基地への入り口みたい!!(笑)
に見えるのは、私だけでしょうか?!(笑)
「秘密基地」ですかぁ・・・本当にいい響きですよね。半世紀以上前の少年には、心ドキドキするワードでございます(笑)。
長時間の撮影ご苦労様でした!
心温まる労いのお言葉、本当にありがとうございます。
因みにB747のノーズキアの所にもありますよ、航法機材室を抜けアッパーデッキへ上がる階段の横へ出ます、B777もそうですが乗客からわからない様になってます
MEC(main Equipment cetner)への出入りですね。機種ごとに位置も違うのでそれを見るのも面白いかもしれませんね
そうですよね。私も今後、こうした部分の違いを撮り貯めてみようかと思っておりました次第です。
今まで興味もなかったので、勿論知りませんでしたから非常な驚きですよ!
作業系の特殊車両ってのは、その任務に適した構造や運転台になっているので、タグ車も面白そうですね。
例 道路清掃車に付随する散水車は必ず左ハンドル等
そうですよね。飛行機以外にも見るものがたくさんあって、空港は本当に楽しいと私も思っております。
この子達がほんとに日本の空から消えるなんて...
無念すぎます
ホント、機齢的にもまだまだ活躍できる機体なんですけど・・・・ね。
いやぁ僕もそんなトコに出入口があるとは初めて知りましたよ❗
大変興味深い動画で勉強になります。
一つ質問なのですが、トーバータイプは15km/hまで、トーバーレスは30km/hまでと記載されているのは何法になるのでしょうか?
航空法や空港施設設置基準など目を通しても見つけられず。。。
教えていただけますと幸いです。
私も、実際にこうした作業に従事されている方から、このような規定があるというお話をお伺いしてキャプションに入れさせていただいたのですが、その法的根拠までは押さえておりませんでした。ごめんなさい。今度確認してみますね。
空港内規定ですね
この場合だとNAAになります
30km/hというのもどこでも出せるわけではなくだいたい平行誘導路等の長い直線距離が出せる部分に限られてますね
トゥバーレス車の場合、機体のフロントギアを背負い込む関係から後輪?の車軸は左右繋がっていないようですので、駆動輪は前輪?(FF車)となっているんですかね。? 駆動パワーはディーゼルor電気モーター?
動画のTLTは油圧モーターの四輪駆動です。
別の方の成田の動画で、無人の738をトーバーレス車がものすごい勢いでプッシュバックして翼端監視が猛ダッシュでそれを追いかけて行くのがありました。馬力がえぐいぐらいあるらしいですね。
普通の車に比較したらぶっ飛ぶくらいのパワーを持っていますものね。
最近羽田のライブカメラでみて驚いたの思い出しました!
ズブの素人なので解説までわかりやすく勉強になりましたm(_ _)m
いろいろな瞬間を眺めることができるので、空港というのは本当に楽しいですよね。
グラハンもコックピットに入れるんですね
はい。こうしたシーンのみならず、パイロットが降機すれば、様々な形でこうした方々の手助けを必要とすることになりますものね。
ブレーキマンという資格を持っている人はトーイング時に必ずコックピットに乗るので、グラハンでも乗りますよ。
客室内清掃業務でShip PWRが切れてる状態だと作業できない箇所もあるので電源入れる事も有ります。ただし、資格が機種ごとに分かれており、持っている資格の機種しか操作は出来ません。
自分は787の資格を持っているので787の電源は入れられますが777の電源は入れられません・・・
車輪格納部から機内に入れるのは、ルパン×コナンで知りました
たしか緊急時降着装置点検窓がある扉ですよね。
アナログ機あるあるでノーズから入れる仕様の最終版が777じゃなかったかな?
これ以降は半デジ化やらで窓だけになってるはずです。
各機種ごとの違いを見比べる動画作ってみるのもおもしろいかなぁ・・・と思いました。
787にもありますよ
出入りの際身長の低い人だと特に降りる時足を掛けるのに苦労します
元の積み込み脚立でも苦労されている方をお見掛けしたことがなんどもあり、ホント大変なんだなぁ・・・と思ったことが私もございました。
どの機体もトーイング時には同様のことが行われているのですか?
厳密には機種や運用、さらには細かい状況の違いによっても動きは変わるのですが、そうした違いもいろいろ見比べていて飽きることがありませんので、こうした部分を眺めているのも本当に楽しいことだと考えております。
777Aが前線から退いてしまいましたね……
4年程前にワシントンから成田便(NH1便)
に乗った特別に思い入れのある機体だったので生き残って欲しかったですがただただ残念です
その日常務していたCAPとCOPが書いたサイン要りポストカードは今でも大切にしてあります
世界中の動きを見ていますと、ジャンボやサンパチだけでは許してもらえず、とうとう77Wにも魔の手が及んできた・・・とさえ思えてしまいますよね。
全機がERSF化されることは到底考えられませんから、そのまま使命を終えるシップも少なからず出てくることでしょう。本当に残念です。
@@zari-g そうですね……
フライングホヌの今後が気になりますね
PBBの脚が指定位置に戻るのは、PBB可動部の根元にカメラがあり、それを見ながら下がるためです。
それでも最初はなかなかビシッと綺麗に収まらないし、躊躇なく一発で決められるようになっているのも、しっかりした練習の賜物なのだとおっしゃっていました。
そこに出入り口あったんか…
飛行機にもいろいろあるんですね…
ある意味「合理的な機能の塊」でもありましょうから・・・ね。
この作業は知りませんでしたが通常はドアクローズからプッシュバックまでこんなに時間掛からないと思っていましたが…
トーイングで使いますね
プッシュバックでは使いません
トーバー式の場合は乗客が乗り込んでる時点で既に連結されてますよね。
一方、トーバーレス式だと前部が浮くわけだからPBBが離れてからなので時間はかかるわけだ。
MECですね
今日は羽田~伊丹787✈️フライトしました✨短いかな?787には🤔
もちろん短距離路線にも充当できる機材ですし、ドメ用機材は最初からそれに特化させてありますが、どうせならその性能をフルに活かし、長距離路線にもバンバン入れて欲しいですよね。
本当は短距離仕様の787-3が国内線専用になるはずだったんだけどね…
MECハッチやね
そうですね。こうした部分も機種ごとの違いとかを比較したら面白かったかなぁ・・・なんて思っております。
なんというBGMでしょうか?
データ名までは失念してしまいましたが、Peritune Materialというフリー音源サイトの音源を利用させていただいております。
日本の大手からトリプルセブンが消える可能性ってありますか??
さすがに「すぐ」っていうのはないと思いますが、退役だけでなく、ANA・JALともに後継機の選定発表は済んでいますので、現状のシップたちもいずれは消えて行く運命にあるものと思います。
@@zari-g あと5年くらいですかねー?1番好きなのがトリプルセブンなので気になって仕方ありません!笑
ANAが777-9を導入するので向こう20年ぐらいは残るでしょう
会社が残ってるかはわかりませんが
因みにトーイングする時は基本的には誰も乗っていきません、たまに整備士がトーイング先で作業継続の為乗っていくことはありますがトーイングのスタッフは機内に残りません。アンチコをグラハンが機内のコックピットで点滅したら降りてきます。私もあの扉から入ってアンチコは操作してましたから、中に残る行為は整備士以外あまりないので良くない行動です。
ブレーキマンをされている方のご説明とは少し違うご見解のようですよね。今度確かめてみます。
トーバー外れたら飛行機どっか行っちゃいますね
割りと常識じゃない?