小倉拓也・講演「ドゥルーズの芸術哲学―感覚・記念碑・可能」(著書『カオスに抗する闘いードゥルーズ・精神分析・現象学』より)

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @nny2055
    @nny2055 2 ปีที่แล้ว +2

    僕自身、最近祖父の痴呆について考えることや、そこまで行かなくても世代間の認識の差などについて考えることが多く。後半は特に面白く感じました。芸術に関する部分は個人的に、非常に納得のいく説明で
    ここ数年USや西欧でのラディカルアクティビストによる記念碑や公共の像へのバンダライズなどもあって、嫌悪感や疲労を感じていた自分としては勇気付けられました。
    講義、アップロードありがとうございました。

  • @RinoaHeartilly-jh3ci
    @RinoaHeartilly-jh3ci ปีที่แล้ว +2

    観なきゃ〜

  • @texxxxx
    @texxxxx 2 ปีที่แล้ว +1

    疲労と消尽の関係はニーチェでいえばツァラトゥストラと超人の関係の影絵にも見えますね。

  • @うぶ毛-c5y
    @うぶ毛-c5y ปีที่แล้ว +1

    そもそも、オピニオンに抗する闘い、じゃないの?「カオスに対する闘いは、カオスとの親和力なしには進みそうもない。というのも、別の闘い、すなわち、カオスそのものからわたしたちをそれでもなお守るのだと言い張っていたオピニオンに対する闘いが展開されるからであり、その闘いにこそより大きな重要性があるからだ。」
    「芸術がカオスに対して戦うのは、オピニオンに向ける武器をカオスから借りるためなのであり、信頼しうる武器でもってオピニオンに打ち勝つためなのである。」

  • @KazuyaTaki-ui3fv
    @KazuyaTaki-ui3fv ปีที่แล้ว

    紹介されている時は立ち上がるべきです。或いは向こう側で控えるべきです