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言い忘れておりましたが逆光でのハロ、ゴーストなどもトリミングの際に邪魔になる場合が多いですね。同様に気をつけたいところです
今回のジェットさんの動画、ご尤もでした。動画で言及はありませんでしたが、各メーカーさんの企画、設計、製造で色々なせめぎ合いがあるのどろうと思いながら動画を拝見しました。
周辺の画質はあまり気にしません!フリンジすらOK❣️📸開放のふんわりやハレーションもOK❣️今の時代、一緒に撮影している方々がキリキリバキバキな写真を撮ってくれるので、あまり気にしないです。むしろ、構図(トリミング)の方が気になるかもです❗️💃🕺🍎👍
わかりやすいです
はじめまして。動画中でお話しされてた事目茶苦茶良く理解できます。私も同じ体験を数多くしました、印刷媒体としてを前提に写真撮影を行い料金を頂いていた私には。プロにしか理解されないお話しかなと思いますが、大切で重要度の高い良い動画をありがとうございました。
私は、コストパフォーマンスが良いレンズが、良いレンズだと考えます。自分が必要とする性能を如何に安く、重た過ぎず出来ているかです。
トリミングとストックフォトのお話、目からウロコでした。私の写真が売れない原因が一つ分かりました。ありがとう。
ジェットさんが東京の若者が集う街で広告関連のお仕事をされていた時期に、私も近くの代理店に勤務して、紙媒体のデザイナーをしていました。ライトテーブルの上に置かれた多数のポジフィルムを、ビュワーで見ながら、ポジ袋の上からダーマットでトリミングする枠を書いていたのを思い出しました。その後は、当然の事ながら、フィルムスキャナーで読み込んでPSで更に色味の変更もしちゃうので、あくまでも素材なんですよね。
こういうお話をもっと聴きたいです。
非常に興味深い話でした。この手の話は定期的に聞きたいです。
カメラマン、photographer、写真家、奥がとても深いです。
そうでもないような気がw
駆け出しカメラマンの頃何度も「二回りくらい広めに撮影してくれ」と言われた…
ちゃんと写ればそれがいいレンズです。
代理店さんとデザイナーさんで「この5ミリは譲れない」とかで「ヒトのプリントに折り目を一杯付けるのさ。だからオレ6×6で一杯折れるような写真を撮るの。と聞いた記憶が。因みにハッセル使ってましたっけ。その時は「フーン」だったけどそういうワケだったんだ。
何使うかは出力サイズによるんですけど、まあそこそこ大きいとか商品とか表紙だとかになると35mm判じゃなくて中判ポジでいただかないと無理ですね
こんな興味深いお話をパンイチで話されてるのが😄🤣
僕もデザイナー経験があるからよくわかる。広告写真を撮るカメラマンはトリミングできる写真を撮ってくれないとデザイナーは困るんだよね。
私は 柔らかくて抜けのいい画質が好きです
わかります。トリミングもそうですが、HP制作を請け負う場合、解像度ダウンもやらざる終えない場合も多々あります。店舗紹介のページで、高画質画像や動画を送られてくることがあります。PC用のHPなら良いのですが、クライアントからスマホ対応を要求されます。スマホも高性能スマホでなおかつ5Gガンガン使えればいいですがエンドユーザーがガラケーだったり、3Gだったりすること多いです。なので 解像度を落としたり、動画の場合 圧縮することも多いです。作品なのか、納品物なのか いろいろありますね。
8:00何度再生してもここでSiriが起動します…(笑)
私も仕事でグラフィックをやってる者ですが、頷きながら拝見させて頂きました。私の場合は1人の被写体につき最低100カット以上ある写真からセレクトして、切り抜き、レタッチ、太っている場合は少し細めたり、細目は少し大きくしたりするのですが、これを約20人分繰り返し、全員分の作業を終えると、それらをバランス良く合成・配置して集合写真風に見える広告を作ってました。同業系や勘が良い方はこのヒントでどういうジャンルの広告に携わっているかが予想つく人もいるかと思います。写真が趣味で万年ヒラのグラフィックデザイナーより
ギリギリの構図をアスペクト比4:3で撮って、L判プリント(およそ3:2)をしてみると、端っこが切れて写真として破綻してしまう経験を何度もしました。
もっと言うとテレビサイズと8mmフィルムなんかも違ったりして、テレシネするとセーフティマージン切れてて(笑)
商品撮影やってた頃は、デザイナーか描いたカンプに合わせてフレームも構図も決めてましたが、初めて雑誌やった時にとんでもないトリミングされてショックだった事を思い出しました。その後は、どんなトリミングにも耐える写真を目指しましたが。
わかりますわかります。商品撮影とかは逆にブツの実態にあわせてカメラマンさんのほうでカンプ通りのとは別に一捻りあったりすると嬉しかったり。
@@jetdaisuke 返信ありがとうございます。先輩カメラマンからはカンプから少しだけ離れた写真を撮れと言われてましたが、そこまでの余裕が無かったですね。私が仕事で写真を撮っていた頃はまだフィルムの時代でしたので、現像があがるまでは毎回のように胃が痛くなる思いをしていたのを今回の動画で思い出しました。
パンチラはなかった。よかった。
wwww
写野周辺まで良像範囲がいいのはCANON EFレンズですよね。天文雑誌にも優等生レンズと紹介されていました。
EFのブランド全体でそう言い切れるエビデンスがなく…… あとEFレンズってもう旧いですからねえ……
@@jetdaisuke たぶん広角レンズだったと思う。現にEF35mm f1.4は天体用には素晴らしいレンズです。EFだから、ちょっと古いけど。
よっちゃん宇宙カメラ雑楽談のよっちゃんが天体写真販売している写真の使用レンズがEF35mm f1.4レンズです。
ジェットさんがデザイナーさん側だった、というのは知らなかったのでびっくりしました。 カメラマンが勝手に撮影時に3:2の比率で絵を作る意味がない、ということは撮影していて思います。良いレンズは周辺が良いレンズ、それが編集工程に良いものを渡せる、という趣旨の話でした。その通りですね。 しかしこの動画をみてやっぱり無自覚に勝手に3:2でフレーミングするのをやめようキャンペーンは開始したいと強く思いました。どうやって実施するかは難しいです。
カメラ側の機能をよく見たら(Sony7M4)16:9の他に4:3と1:1でも撮影できるのですね。撮影時には完全に1:1の気持ちで撮影できて、Lightroom現像時にその周囲をもとの3:2領域まで復元できる。なんか違うけど(大汗)しかしヒントにはなりました。早速4:3で撮影開始してみようかな。
メッチャええ話。
こういう見方もひとつあるということで
この話の論点って、昔のスピグラ時代の手法ですよね😧いま、このデジタル時代でもやっぱ変わらないのかな☺️
素人だけど 例えば 事故現場動画をSNSうpするとマスコミが(無料で)提供してくれといわれマスコミのサバにうpしうたら著作権はマスコミのモノ みたいな感じ。
論点🤔……
13:22 「1枚の作業に1分かかったら100枚は100分かかる」は西田航さんも仰っていたまさに大量に写真を処理しなくてはならない方だからこその見方ですよね趣味でチマチマやるには気にならないけども…という話ですよね
学生時代学校のアルバム写真を請け負う会社のバイトしてましたので、納得の話でした。wアルバムページのレイアウトとか写植発注など色々していましたので、カメラマンを学校に派遣する指示を出す際にジェットさんのおっしゃるように「絞りはF8、1/125で画面に余裕持たせて撮ってこい!」やら「一人の写真じゃなく複数人で撮れ!」「良い写真じゃなくて何が写ってるかはっきりわかる写真を撮ってこい!」など口酸っぱく言ってましたね。すげぇカッコいい画面一杯の写真ばっかりをドヤ顔で撮ってきたバイトカメラマンは殴りたい衝動に襲われてました。wバイトの人員だと、ある程度言った通りに撮ってくる学校の写真部新人あたりが「いい仕事」してましたねぇ。w
まさに!まさにw
フリー素材とか使うだけだったのですが、言われてみればなるほどですね!
おそらくですけと、その昔電子コピーが普及する以前は紙の文書を写真でコピーしてた時代があって、隅のほうもちゃんと字が読めなくてはいけなかったんじゃないでしょうか。そのあたりから周辺の解像が言われるようになったのかなと想像します。今では紙文書のコピーはしないでしょうけど絵画や壁画などの学術的な資料だったり天文写真では周辺がちゃんと写ってる必要があるんでしょうね。自分の用途では集合写真で隅の人の顔が歪むのはちょっといただけないかな。
MTF性能曲線図が良い
プロの視点からのお話、とても面白いです…!
ふむむ、賢くなった!・・・ような気がする。
自分が撮りたい演出にできるレンズが良いレンズだとおもえるので人によってそれは変わるのが普通なのだと感じます。がっちりAFが早く画質も良いだけが良いレンズではないと思いますw
あ、髭剃ったんですね!
言い忘れておりましたが逆光でのハロ、ゴーストなどもトリミングの際に邪魔になる場合が多いですね。同様に気をつけたいところです
今回のジェットさんの動画、ご尤もでした。
動画で言及はありませんでしたが、各メーカーさんの企画、設計、製造で色々なせめぎ合いがあるのどろうと思いながら動画を拝見しました。
周辺の画質はあまり気にしません!
フリンジすらOK❣️📸
開放のふんわりやハレーションもOK❣️
今の時代、一緒に撮影している方々がキリキリバキバキな写真を撮ってくれるので、あまり気にしないです。
むしろ、構図(トリミング)の方が気になるかもです❗️💃🕺🍎👍
わかりやすいです
はじめまして。
動画中でお話しされてた事目茶苦茶良く理解できます。私も同じ体験を数多くしました、印刷媒体としてを前提に写真撮影を行い料金を頂いていた私には。プロにしか理解されないお話しかなと思いますが、大切で重要度の高い良い動画をありがとうございました。
私は、コストパフォーマンスが良いレンズが、良いレンズだと考えます。
自分が必要とする性能を如何に安く、重た過ぎず出来ているかです。
トリミングとストックフォトのお話、目からウロコでした。
私の写真が売れない原因が一つ分かりました。ありがとう。
ジェットさんが東京の若者が集う街で広告関連のお仕事をされていた時期に、
私も近くの代理店に勤務して、紙媒体のデザイナーをしていました。
ライトテーブルの上に置かれた多数のポジフィルムを、ビュワーで見ながら、
ポジ袋の上からダーマットでトリミングする枠を書いていたのを思い出しました。
その後は、当然の事ながら、フィルムスキャナーで読み込んでPSで更に色味の変更もしちゃうので、あくまでも素材なんですよね。
こういうお話をもっと聴きたいです。
非常に興味深い話でした。この手の話は定期的に聞きたいです。
カメラマン、photographer、写真家、奥がとても深いです。
そうでもないような気がw
駆け出しカメラマンの頃
何度も「二回りくらい広めに撮影してくれ」と言われた…
ちゃんと写ればそれがいいレンズです。
代理店さんとデザイナーさんで「この5ミリは譲れない」とかで「ヒトのプリントに折り目を一杯付けるのさ。だからオレ6×6で一杯折れるような写真を撮るの。
と聞いた記憶が。因みにハッセル使ってましたっけ。その時は「フーン」だったけどそういうワケだったんだ。
何使うかは出力サイズによるんですけど、まあそこそこ大きいとか商品とか表紙だとかになると35mm判じゃなくて中判ポジでいただかないと無理ですね
こんな興味深いお話をパンイチで話されてるのが😄🤣
僕もデザイナー経験があるからよくわかる。広告写真を撮るカメラマンはトリミングできる写真を撮ってくれないとデザイナーは困るんだよね。
私は 柔らかくて抜けのいい画質が好きです
わかります。
トリミングもそうですが、HP制作を請け負う場合、解像度ダウンもやらざる終えない場合も多々あります。
店舗紹介のページで、高画質画像や動画を送られてくることがあります。
PC用のHPなら良いのですが、クライアントからスマホ対応を要求されます。
スマホも高性能スマホでなおかつ5Gガンガン使えればいいですが
エンドユーザーがガラケーだったり、3Gだったりすること多いです。
なので 解像度を落としたり、動画の場合 圧縮することも多いです。
作品なのか、納品物なのか いろいろありますね。
8:00何度再生してもここでSiriが起動します…(笑)
私も仕事でグラフィックをやってる者ですが、頷きながら拝見させて頂きました。
私の場合は1人の被写体につき最低100カット以上ある写真からセレクトして、切り抜き、レタッチ、太っている場合は少し細めたり、細目は少し大きくしたりするのですが、これを約20人分繰り返し、全員分の作業を終えると、それらをバランス良く合成・配置して集合写真風に見える広告を作ってました。
同業系や勘が良い方はこのヒントでどういうジャンルの広告に携わっているかが予想つく人もいるかと思います。
写真が趣味で万年ヒラのグラフィックデザイナーより
ギリギリの構図をアスペクト比4:3で撮って、L判プリント(およそ3:2)をしてみると、端っこが切れて写真として破綻してしまう経験を何度もしました。
もっと言うとテレビサイズと8mmフィルムなんかも違ったりして、テレシネするとセーフティマージン切れてて(笑)
商品撮影やってた頃は、デザイナーか描いたカンプに合わせてフレームも構図も決めてましたが、初めて雑誌やった時にとんでもないトリミングされてショックだった事を思い出しました。
その後は、どんなトリミングにも耐える写真を目指しましたが。
わかりますわかります。商品撮影とかは逆にブツの実態にあわせてカメラマンさんのほうでカンプ通りのとは別に一捻りあったりすると嬉しかったり。
@@jetdaisuke 返信ありがとうございます。
先輩カメラマンからはカンプから少しだけ離れた写真を撮れと言われてましたが、そこまでの余裕が無かったですね。
私が仕事で写真を撮っていた頃はまだフィルムの時代でしたので、現像があがるまでは毎回のように胃が痛くなる思いをしていたのを今回の動画で思い出しました。
パンチラはなかった。よかった。
wwww
写野周辺まで良像範囲がいいのはCANON EFレンズですよね。天文雑誌にも優等生レンズと紹介されていました。
EFのブランド全体でそう言い切れるエビデンスがなく…… あとEFレンズってもう旧いですからねえ……
@@jetdaisuke たぶん広角レンズだったと思う。現にEF35mm f1.4は天体用には素晴らしいレンズです。EFだから、ちょっと古いけど。
よっちゃん宇宙カメラ雑楽談のよっちゃんが天体写真販売している写真の使用レンズがEF35mm f1.4レンズです。
ジェットさんがデザイナーさん側だった、というのは知らなかったのでびっくりしました。 カメラマンが勝手に撮影時に3:2の比率で絵を作る意味がない、ということは撮影していて思います。良いレンズは周辺が良いレンズ、それが編集工程に良いものを渡せる、という趣旨の話でした。その通りですね。 しかしこの動画をみてやっぱり無自覚に勝手に3:2でフレーミングするのをやめようキャンペーンは開始したいと強く思いました。どうやって実施するかは難しいです。
カメラ側の機能をよく見たら(Sony7M4)16:9の他に4:3と1:1でも撮影できるのですね。撮影時には完全に1:1の気持ちで撮影できて、Lightroom現像時にその周囲をもとの3:2領域まで復元できる。なんか違うけど(大汗)しかしヒントにはなりました。早速4:3で撮影開始してみようかな。
メッチャええ話。
こういう見方もひとつあるということで
この話の論点って、昔のスピグラ時代の手法ですよね😧
いま、このデジタル時代でもやっぱ変わらないのかな☺️
素人だけど 例えば 事故現場動画をSNSうpすると
マスコミが(無料で)提供してくれといわれ
マスコミのサバにうpしうたら著作権はマスコミのモノ みたいな感じ。
論点🤔……
13:22 「1枚の作業に1分かかったら100枚は100分かかる」は西田航さんも仰っていたまさに大量に写真を処理しなくてはならない方だからこその見方ですよね
趣味でチマチマやるには気にならないけども…という話ですよね
学生時代学校のアルバム写真を請け負う会社のバイトしてましたので、納得の話でした。w
アルバムページのレイアウトとか写植発注など色々していましたので、カメラマンを学校に派遣する指示を出す際にジェットさんのおっしゃるように「絞りはF8、1/125で画面に余裕持たせて撮ってこい!」やら「一人の写真じゃなく複数人で撮れ!」「良い写真じゃなくて何が写ってるかはっきりわかる写真を撮ってこい!」など口酸っぱく言ってましたね。
すげぇカッコいい画面一杯の写真ばっかりをドヤ顔で撮ってきたバイトカメラマンは殴りたい衝動に襲われてました。w
バイトの人員だと、ある程度言った通りに撮ってくる学校の写真部新人あたりが「いい仕事」してましたねぇ。w
まさに!まさにw
フリー素材とか使うだけだったのですが、言われてみればなるほどですね!
おそらくですけと、その昔電子コピーが普及する以前は紙の文書を写真でコピーしてた時代があって、隅のほうもちゃんと字が読めなくてはいけなかったんじゃないでしょうか。そのあたりから周辺の解像が言われるようになったのかなと想像します。今では紙文書のコピーはしないでしょうけど絵画や壁画などの学術的な資料だったり天文写真では周辺がちゃんと写ってる必要があるんでしょうね。自分の用途では集合写真で隅の人の顔が歪むのはちょっといただけないかな。
MTF性能曲線図が良い
プロの視点からのお話、とても面白いです…!
ふむむ、賢くなった!・・・ような気がする。
自分が撮りたい演出にできるレンズが良いレンズだとおもえるので
人によってそれは変わるのが普通なのだと感じます。
がっちりAFが早く画質も良いだけが良いレンズではないと思いますw
あ、髭剃ったんですね!