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勉強になります。DIY初心者なので丁寧な解説ありがたいです
コメントありがとう御座います!初心者さまからプロの方まで工具や道具のご紹介で少しでも役に立てればと思い動画制作しております!これからもご視聴よろしくお願いいたします!
間違った使い方してました、勉強になりました。
参考になって幸いですw
いやぁ〜、そうだったんですね。全く知らないで適当に使ってました(汗)ありがとうございました!
参考になって幸いです!またコメントお待ちしてますよ!!
こんにちわ。フローリングのきしみ止めのためにビスを打ちたいのですが、その場合は木ビスのほうがいいでしょうか?あと、フローリングが硬くて入っていかない場合はピッチが広いもののほうが打ちやすいんでしょうか?
ご視聴有難うございます。フローリングの場合は下地がコンパネなど全て木材下地になってることが多いので木工ビスとなりますね。硬い場合は下穴キリという切りで少しだけ穴を開けてからビスを潜り込ませるといいと思います。フローリーングの場合、通常のビスでも床鳴りは抑えられると思いますが、時間が経つと緩んできたりして音の発生の原因になりますのでフローリング専用のビスも販売されてますよ
@@syachyo-buchyo ありがとうございます。その後色々調べまして、ミニビスという細い木ネジをを使おうと思います。
分かりやすい動画ありがとうございます😊再度ご質問をさせていただきたいです🙇♂️ビスの種類にも様々な種類があると思うのですが、その中でもコーススレッド、ドリルビス、木ネジ、タッピングビスはそれぞれどのように使い分けたら良いのでしょうか?ざっくりとした質問で大変恐縮ですが、向き不向きを踏まえてご解説いただけたら嬉しいです🙇♂️
コメント有り難う御座います。コーススレッドは木材同志の下地作業で下穴なしで打てる木材(硬くないもの)で打った面が綺麗に仕上がらなくても特に気にならない時とかですかね〜仕上げ化粧面とかでビスの頭がそのまま見える時には他の色のついてるビスなどがいいかも知れないです。ドリルビスは先端がドリルなので鉄材料用ですね。木ビスは木枠で緩みが生じて欲しくないような枠とか、小さな小箱とかを作るときに良いと思います。タッピングは目が細かいのでこれも細かい作品などでトルクを必要としないような小さな丁番とか止めるのに用いると良いと思います。コーススレッドは万能なのですが小さな丁番とかは逆に細さも必要なのとビスの山が荒いので細い木材の端っこの方などに使用すると材料が割れる恐れがあるので不向きかもと思います。綺麗に仕上げるのはビス1発ではなく、やはり下穴して木材の割れなどが発生しないように木ビスなどが良いと思います。
@@syachyo-buchyo よく分かりました!ありがとうございます😊度重なる質問で申し訳ございませんが、木ネジやタッピングビスは下穴が必要とのことですが、例えば4mmのビスを使う場合はその通りに4mmの下穴出良いのでしょうか?また、ビスの長さの選定方法についても御教授いただけたら幸いです🙇♂️お忙しいところ大変恐縮ですが、宜しくお願い致します🙇♂️
@@bluetone6931 様下穴はビスのネジ太さを確認して頂く必要が御座います。不要な木材などに4mmでしたら3.8mmなどが良いと思いますが、一度下穴を開けてビスを打ち込みビスが効くか試した頂くのが確実です。4mmのビスに4mmの下穴ですと穴が大きすぎてビスが効かずスポスポ状態になる可能性があるので下穴はビスの太さより若干細いものを使用するのが一般的です。ビスの長さの選定は部材の厚みに左右されますのでこの場で「これが良いですよ!」とはおすすめ出来ません。例えばビスで締結したい材料の板厚合計が50mmの場合、ビスが付き出ないように45mm程度の物を使用したりまします。
@@syachyo-buchyo リプライありがとうございます🙇♂️ビスの太さよりも僅かに細い下穴ですね。よく分かりました!説明不足で申し訳ございません。長さの選定につきましてはご説明いただきました通り、何mmの板厚に対してどれくらいの長さのビスを選定すれば良いのかという意味でお伺いしました。是非とも参考にさせていただきます!ありがとうございました🙇♂️
木材に使う時に木ネジがOKでタッピングビスがダメな理由はわかったのですが、コーススレッドがOKな理由はわかりませんでした。コーススレッドだとタッピングビスと同様に木が痩せた時に対応できないのではないのでしょうか?木材にコーススレッドでOKならタッピングビスのデメリットって何なのでしょうか?
タップの語源まで!勉強になります。
コーススレッドより木ネジの方がいい場面はありますか?
ご視聴コメントありがとう御座います!是非、他の動画もご覧くださいませ!
あります! コーススレッドはネジ目が荒いので入り込みはいいのですがネジの径が頭下までが同じ径なので材料によって経年で木材が痩せると締結が弱くなる欠点が御座います。動画内での説明の通り木ネジは頭下にネジが切ってなく、さらにネジ部分と頭下の部分が太くなってるのが特徴です。よって下穴をあらかじめ切って木ビスを侵入させると頭下の太い部分がネジ部より太いため横に広がったような状態で締結します。木材が痩せてきても頭下の太い部分ほどは痩せないのでしっかり締結できますね!音が出ては困るような廊下の床したは木ビスのような形状のビスが理想的ですね。新築時は床なりとかしなかったのに・・・ってケースは木の経年の痩せにより生じたわずかな隙間に人間などの重量が乗った時に軋むとされてます。
@@syachyo-buchyo ご丁寧な説明ありがとうございます。建築現場では、時短でコーススレッドが多用されている印象がありますが、建築現場こそ、木ネジの方が理想な箇所が多いということですよね。。。けど、下穴開けて、とやると二倍くらい時間かかっちゃってやってられないでしょうね。軋みの出る床周りだけでも木ネジが良さそうですね。
@@19xx78 様ご返信ありがとう御座います。おっしゃる通りで、現場では工期もありますので殆どビスはコーススレッドが多く用いられてますね。あとは場所によって細ビスや床には床用のビス、軒には軒用のビス、瓦には瓦用と用途によって使い分けられてますが下穴加工が必要な木ネジはあまり使用されませんね。でも、よく見ると人間はよく触れるようなエアコンのリモコンホルダーのネジとかは木ネジが付属されてることが多いのですよ〜そんなに力がかかるわけでもありませんが、何度も触れるとわずかな振動が穴部を広げてしまってグラグラになるのを防ぐためと思います!組み立て家具とか、電化製品付属で壁に取り付けるような物が付属されてる商品は是非、付属のネジもよく見て見ると「お!木ネジやん!」って気付きますよ〜
ビスの使い分け1つにしても勉強になります!社長のNGのおかげで、日本酒がいつも以上に美味しく感じます(猛爆)
いつもNG集楽しんで頂いているのでNG出さなければと思ってます(笑
リーマ、タッピング、木ビス、コーススレッド 、、、次は、どんなビスですか⁉️
ご視聴ありがとう御座います!今度はどんなビスやネジなどをやってみましょうか?意外と思い込みで使われてる消耗品が御座いますので、基本的な使い方にスポットを当てて企画してみたいと思います!
コーススレッドのビスは下穴必要ないとおっしゃっていましたが、下穴開けて使用しても問題ないですか?
ご視聴ありがとう御座います。もちろん下穴を開けてご使用いただいても問題ないですよ
@@syachyo-buchyo 返信ありがとうございます!これからDIY始めようと思っているんで大変助かりました。ウッドショックと大変な時期ですが社長部長ユーチュー部さんの動画見てモチベーション上げようと思います。
@@equal9854 様ご返信ありがとうございます!私どももこうして応援いただける方がおられるので動画配信していくモチベーションが上がります!作業ご安全に!!
木ビスは釘とビスの中間と考えていいんですかね?
コメントありがとうございます。そうですね。螺旋形状でいくとおっしゃる通りの位置付けですね。
おはようございます。イナバガレージの壁にコンセント増設する際にネジ留めしたいのですが鉄板ビスでいいのですか?
コメントありがとうございます。 そうですね。鉄板ビスじゃないと入っていかいないと思いますが、薄鉄板だけの部分だと下地がないのでビスが効かないかもしれないですよ。その場合は下地のある場所にネジを効かせるか下地になるような当て木を裏側に設置する必要があるかと思います。
@@syachyo-buchyo そおなんです。板が多分薄いので貫通して外側にネジの先端が出てしまいそうなんですよね。ちなみにガレージ内側にコンセント等つける際にビスを打ちたい場合は外に貫通しないように皆さんドオしているのですか?
恐らく外側から室内側にビスを打ち込み、室内側に木材などを固定。それにコンセントボックスを固定とかされてると思われます。 そうすると外側はビスの頭が見えてるだけの状態になりますよね。木材の板の厚みを考慮して板を貫通しない程度のビスの長さのビスを用いる感じかな〜と思います。
なるほどタメになる
へぇ〜✨✨✨全然知らんかったー‼️ちゅーか社長ちゃんと考えて喋って撮り直してアップしよるんやね〜😆
ご視聴ありがとう御座います!本編は編集も入って仕上がってますが、企画、打ち合わせ、リハーサル、NG時の取り直しの工程を経て公開させて頂いてるんですよ〜
天井にインパクトでビスをつけるには、どのようにしたら良いですか?。一人で1200mmのベニヤ板に インパクトでビスで取り付ける方法を教えて下さい。下穴をあらかじめ開けるのは、大変です。電気の配線もあり、どのようにしたら良いのか困っています。
天井は職人さんでも苦労されるところですね〜片手で抑えながら。。。ってのが大変なんですよね〜確か天井を張る時用のサポートっていう一本足の支えが金物屋さんなど大工さんが工具を入手するようなお店にあると思いますので現物を見てみると「なるほど」って納得されると思いますよ。一人で天井のボードを貼るときに使用する商品があります。
モクビスでそのままやっていた😅コーススレッドってのを使わないといけないんだ、素人向けの説明がありがたい、誰に聞いて良いか分からないですからね。
ご視聴コメントありがとう御座います。なかなかビスを取り扱った動画ないですもんね〜次回以降もビスや釘などの消耗品の使い方の動画を投稿させて頂くと思われますので次回以降もご視聴心よりお待ち申し上げております。
コース=荒いスレッド=ネジそう言う意味だったんですね!
ご視聴ありがとう御座います!ネーミングも結構意味があるんですよ〜
コーススレッドの意味を教えてくれてありがとう‼️
ご視聴ありがとう御座います!参考になって幸いです!!
知らなかった~。やっぱり素人にはおもろいよこのTH-cam(笑)
いつもご視聴、コメントありがとう御座います!お気に召して頂いて幸いで御座います!これからも末長くご視聴よろしくお願い申し上げます!!
ビスとネジの違いって何でしょうか?
一般的には、ビスはより細く、鋭利なポイントを持ち、木材やプラスチックなどの材料に使用されることが多い一方、ネジはより太く、丸い先端を持ち、金属や硬い材料に使用されることが多いです。ビスは、自己加工ビスや木ネジなど、いくつかの種類があり、多くはドライバーや電動工具で取り付けることができます。ビスは、材料に食い込んで固定するため、一度使われると、容易に外すことができません。一方、ネジは、六角ネジや丸頭ネジなど、多くの種類があり、一般的にはスパナやドライバーなどの工具を使用して取り付けることができます。ネジは、材料に食い込むことで固定するだけでなく、ネジ山同士が噛み合うことで強固に固定することができます。簡単に言えば、ビスは材料に食い込んで固定するため、一度使われると取り外しが難しく、ネジはネジ山同士が噛み合うことで固定するため、取り外しが比較的容易であると言えます。
勉強になります。DIY初心者なので丁寧な解説ありがたいです
コメントありがとう御座います!
初心者さまからプロの方まで工具や道具のご紹介で少しでも役に立てればと思い動画制作しております!
これからもご視聴よろしくお願いいたします!
間違った使い方してました、勉強になりました。
参考になって幸いですw
いやぁ〜、そうだったんですね。全く知らないで適当に使ってました(汗)
ありがとうございました!
参考になって幸いです!
またコメントお待ちしてますよ!!
こんにちわ。フローリングのきしみ止めのためにビスを打ちたいのですが、その場合は木ビスのほうがいいでしょうか?
あと、フローリングが硬くて入っていかない場合はピッチが広いもののほうが打ちやすいんでしょうか?
ご視聴有難うございます。フローリングの場合は下地がコンパネなど全て木材下地になってることが多いので木工ビスとなりますね。
硬い場合は下穴キリという切りで少しだけ穴を開けてからビスを潜り込ませるといいと思います。
フローリーングの場合、通常のビスでも床鳴りは抑えられると思いますが、時間が経つと緩んできたりして音の発生の原因になりますのでフローリング専用のビスも販売されてますよ
@@syachyo-buchyo
ありがとうございます。
その後色々調べまして、ミニビスという細い木ネジをを使おうと思います。
分かりやすい動画ありがとうございます😊
再度ご質問をさせていただきたいです🙇♂️
ビスの種類にも様々な種類があると思うのですが、その中でもコーススレッド、ドリルビス、木ネジ、タッピングビスはそれぞれどのように使い分けたら良いのでしょうか?
ざっくりとした質問で大変恐縮ですが、向き不向きを踏まえてご解説いただけたら嬉しいです🙇♂️
コメント有り難う御座います。
コーススレッドは木材同志の下地作業で下穴なしで打てる木材(硬くないもの)で打った面が綺麗に仕上がらなくても特に気にならない時とかですかね〜
仕上げ化粧面とかでビスの頭がそのまま見える時には他の色のついてるビスなどがいいかも知れないです。
ドリルビスは先端がドリルなので鉄材料用ですね。
木ビスは木枠で緩みが生じて欲しくないような枠とか、小さな小箱とかを作るときに良いと思います。
タッピングは目が細かいのでこれも細かい作品などでトルクを必要としないような小さな丁番とか止めるのに用いると良いと思います。
コーススレッドは万能なのですが小さな丁番とかは逆に細さも必要なのとビスの山が荒いので細い木材の端っこの方などに使用すると材料が割れる恐れがあるので不向きかもと思います。
綺麗に仕上げるのはビス1発ではなく、やはり下穴して木材の割れなどが発生しないように木ビスなどが良いと思います。
@@syachyo-buchyo
よく分かりました!ありがとうございます😊
度重なる質問で申し訳ございませんが、
木ネジやタッピングビスは下穴が必要とのことですが、例えば4mmのビスを使う場合はその通りに4mmの下穴出良いのでしょうか?
また、ビスの長さの選定方法についても御教授いただけたら幸いです🙇♂️
お忙しいところ大変恐縮ですが、宜しくお願い致します🙇♂️
@@bluetone6931 様
下穴はビスのネジ太さを確認して頂く必要が御座います。
不要な木材などに4mmでしたら3.8mmなどが良いと思いますが、一度下穴を開けてビスを打ち込みビスが効くか試した頂くのが確実です。
4mmのビスに4mmの下穴ですと穴が大きすぎてビスが効かずスポスポ状態になる可能性があるので下穴はビスの太さより若干細いものを使用するのが一般的です。
ビスの長さの選定は部材の厚みに左右されますのでこの場で「これが良いですよ!」とはおすすめ出来ません。
例えばビスで締結したい材料の板厚合計が50mmの場合、ビスが付き出ないように45mm程度の物を使用したりまします。
@@syachyo-buchyo
リプライありがとうございます🙇♂️
ビスの太さよりも僅かに細い下穴ですね。よく分かりました!
説明不足で申し訳ございません。長さの選定につきましてはご説明いただきました通り、何mmの板厚に対してどれくらいの長さのビスを選定すれば良いのかという意味でお伺いしました。是非とも参考にさせていただきます!ありがとうございました🙇♂️
木材に使う時に木ネジがOKでタッピングビスがダメな理由はわかったのですが、コーススレッドがOKな理由はわかりませんでした。
コーススレッドだとタッピングビスと同様に木が痩せた時に対応できないのではないのでしょうか?
木材にコーススレッドでOKならタッピングビスのデメリットって何なのでしょうか?
タップの語源まで!勉強になります。
コーススレッドより木ネジの方がいい場面はありますか?
ご視聴コメントありがとう御座います!
是非、他の動画もご覧くださいませ!
あります! コーススレッドはネジ目が荒いので入り込みはいいのですがネジの径が頭下までが同じ径なので材料によって経年で木材が痩せると締結が弱くなる欠点が御座います。
動画内での説明の通り木ネジは頭下にネジが切ってなく、さらにネジ部分と頭下の部分が太くなってるのが特徴です。
よって下穴をあらかじめ切って木ビスを侵入させると頭下の太い部分がネジ部より太いため横に広がったような状態で締結します。
木材が痩せてきても頭下の太い部分ほどは痩せないのでしっかり締結できますね!
音が出ては困るような廊下の床したは木ビスのような形状のビスが理想的ですね。
新築時は床なりとかしなかったのに・・・ってケースは木の経年の痩せにより生じたわずかな隙間に人間などの重量が乗った時に軋むとされてます。
@@syachyo-buchyo ご丁寧な説明ありがとうございます。建築現場では、時短でコーススレッドが多用されている印象がありますが、建築現場こそ、木ネジの方が理想な箇所が多いということですよね。。。けど、下穴開けて、とやると二倍くらい時間かかっちゃってやってられないでしょうね。軋みの出る床周りだけでも木ネジが良さそうですね。
@@19xx78 様
ご返信ありがとう御座います。
おっしゃる通りで、現場では工期もありますので殆どビスはコーススレッドが多く用いられてますね。
あとは場所によって細ビスや床には床用のビス、軒には軒用のビス、瓦には瓦用と用途によって使い分けられてますが下穴加工が必要な木ネジはあまり使用されませんね。
でも、よく見ると人間はよく触れるようなエアコンのリモコンホルダーのネジとかは木ネジが付属されてることが多いのですよ〜
そんなに力がかかるわけでもありませんが、何度も触れるとわずかな振動が穴部を広げてしまってグラグラになるのを防ぐためと思います!
組み立て家具とか、電化製品付属で壁に取り付けるような物が付属されてる商品は是非、付属のネジもよく見て見ると「お!木ネジやん!」って気付きますよ〜
ビスの使い分け1つにしても勉強になります!
社長のNGのおかげで、日本酒がいつも以上に美味しく感じます(猛爆)
いつもNG集楽しんで頂いているのでNG出さなければと思ってます(笑
リーマ、タッピング、木ビス、コーススレッド 、、、
次は、どんなビスですか⁉️
ご視聴ありがとう御座います!
今度はどんなビスやネジなどをやってみましょうか?
意外と思い込みで使われてる消耗品が御座いますので、基本的な使い方にスポットを当てて企画してみたいと思います!
コーススレッドのビスは下穴必要ないとおっしゃっていましたが、下穴開けて使用しても問題ないですか?
ご視聴ありがとう御座います。
もちろん下穴を開けてご使用いただいても問題ないですよ
@@syachyo-buchyo
返信ありがとうございます!
これからDIY始めようと思っているんで大変助かりました。ウッドショックと大変な時期ですが社長部長ユーチュー部さんの動画見てモチベーション上げようと思います。
@@equal9854 様
ご返信ありがとうございます!
私どももこうして応援いただける方がおられるので動画配信していくモチベーションが上がります!
作業ご安全に!!
木ビスは釘とビスの中間と考えていいんですかね?
コメントありがとうございます。
そうですね。螺旋形状でいくとおっしゃる通りの位置付けですね。
おはようございます。イナバガレージの壁にコンセント増設する際にネジ留めしたいのですが鉄板ビスでいいのですか?
コメントありがとうございます。 そうですね。鉄板ビスじゃないと入っていかいないと思いますが、薄鉄板だけの部分だと下地がないのでビスが効かないかもしれないですよ。
その場合は下地のある場所にネジを効かせるか下地になるような当て木を裏側に設置する必要があるかと思います。
@@syachyo-buchyo
そおなんです。板が多分薄いので貫通して外側にネジの先端が出てしまいそうなんですよね。
ちなみにガレージ内側にコンセント等つける際にビスを打ちたい場合は外に貫通しないように皆さんドオしているのですか?
恐らく外側から室内側にビスを打ち込み、室内側に木材などを固定。それにコンセントボックスを固定とかされてると思われます。 そうすると外側はビスの頭が見えてるだけの状態になりますよね。
木材の板の厚みを考慮して板を貫通しない程度のビスの長さのビスを用いる感じかな〜と思います。
なるほど
タメになる
へぇ〜✨✨✨
全然知らんかったー‼️
ちゅーか社長
ちゃんと考えて喋って
撮り直してアップしよるんやね〜😆
ご視聴ありがとう御座います!
本編は編集も入って仕上がってますが、企画、打ち合わせ、リハーサル、NG時の取り直しの工程を経て公開させて頂いてるんですよ〜
天井にインパクトでビスをつけるには、どのようにしたら良いですか?。
一人で1200mmのベニヤ板に
インパクトでビスで取り付ける方法を教えて下さい。
下穴をあらかじめ開けるのは、大変です。
電気の配線もあり、
どのようにしたら良いのか
困っています。
天井は職人さんでも苦労されるところですね〜
片手で抑えながら。。。ってのが大変なんですよね〜
確か天井を張る時用のサポートっていう一本足の支えが金物屋さんなど大工さんが工具を入手するようなお店にあると思いますので現物を見てみると「なるほど」って納得されると思いますよ。
一人で天井のボードを貼るときに使用する商品があります。
モクビスでそのままやっていた😅
コーススレッドってのを使わないといけないんだ、素人向けの説明がありがたい、誰に聞いて良いか分からないですからね。
ご視聴コメントありがとう御座います。
なかなかビスを取り扱った動画ないですもんね〜
次回以降もビスや釘などの消耗品の使い方の動画を投稿させて頂くと思われますので次回以降もご視聴心よりお待ち申し上げております。
コース=荒い
スレッド=ネジ
そう言う意味だったんですね!
ご視聴ありがとう御座います!
ネーミングも結構意味があるんですよ〜
コーススレッドの意味を教えてくれてありがとう‼️
ご視聴ありがとう御座います!参考になって幸いです!!
知らなかった~。
やっぱり素人にはおもろいよこのTH-cam(笑)
いつもご視聴、コメントありがとう御座います!
お気に召して頂いて幸いで御座います!
これからも末長くご視聴よろしくお願い申し上げます!!
ビスとネジの違いって何でしょうか?
一般的には、ビスはより細く、鋭利なポイントを持ち、木材やプラスチックなどの材料に使用されることが多い一方、ネジはより太く、丸い先端を持ち、金属や硬い材料に使用されることが多いです。
ビスは、自己加工ビスや木ネジなど、いくつかの種類があり、多くはドライバーや電動工具で取り付けることができます。ビスは、材料に食い込んで固定するため、一度使われると、容易に外すことができません。
一方、ネジは、六角ネジや丸頭ネジなど、多くの種類があり、一般的にはスパナやドライバーなどの工具を使用して取り付けることができます。ネジは、材料に食い込むことで固定するだけでなく、ネジ山同士が噛み合うことで強固に固定することができます。
簡単に言えば、ビスは材料に食い込んで固定するため、一度使われると取り外しが難しく、ネジはネジ山同士が噛み合うことで固定するため、取り外しが比較的容易であると言えます。